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上田西高等学校で英語学習コンテスト「第3回レシピー杯」を開催
英語に必要な6技能全てをカバーしたアプリだからこそできる英語学習コンテンスト!好評につき第3回レシピー杯開催中! 株式会社ポリグロッツ(本社:東京都新宿区)は、2023年2月1日より上田西高等学校で英語学習コンテスト「第3回レシピー杯」を開催。従来のコンテンツと異なりテストの点数結果で競うのではなく、学習量で競わせることで、どの生徒にも平等にチャンスを与え、生徒のモチベーションUPに寄与できます。 運動部の活発な同校では、スポーツに関連する表彰は多くありましたが、勉強を頑張る生徒を表彰する機会が少なく、先生としては頑張りを認めてあげる場を提供することが求められていました。どれだけ学習したかという学習プロセスを重視して、英検受験の推奨と受験予定生徒への学習支援を目指しました。今回は、1学年全体で実施しています。 <レシピー杯概要>レシピー杯は、テストの点数という学習結果で競うのではなく、学習量で競わせることで、どの生徒にも平等にチャンスを与え、生徒のモチベーションUPに寄与しています。上位入賞者には、レシピー内で使えるオンラインチケットとレシピー特製モバイルバッテリーを賞品とし、学習意欲向上を目指しました。また、運営は全てポリグロッツが行うため、先生の手を煩わせることなく、生徒の学習量UPが期待できます。 < 担当先生の声・上田西高校 山口裕恵先生>「英語学習を取り組んだ『量』で競わせる機会はなかなか生徒に与えることができなかったので、単語を正解した数と言う誰でも努力すれば1位を目指せる仕組みは生徒はもちろん先生の中でも好評でした。」レシピー杯 表彰式の模様 <株式会社ポリグロッツとは> 「 言語の壁を超え世界で活躍する日本人を増やす 」事をミッションに、テクノロジーと人の両面から語学学習に取り組んでいます。サービスコンセンプトの「 "好き"を"学びに" 」とは、楽しみながら英語を学び、気づけばそれが習慣化している状態の事です。人はそれぞれ自分の興味に基づいた情報収集ならば続けられます。https://www.polyglots.net/
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「将来の職業や夢は?」現役中高生約1,700人を調査!男女ともに将来なりたい職業1位は「教師・教員・大学教授」給与・待遇より働きがい・やりがいを重視
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市)の無料の自習室×学習記録アプリ「StudyCast(スタキャス)」では、2022年11月30日から12月5日まで、現役中高生のユーザーを対象に「中高生の将来の夢や職業に関するアンケート調査」を実施し、1,738人の回答を得ました。 Q.あなたの将来の夢を教えてください。複数ある方は1番実現したいものを選んでください。※単一回答、N=男子183、女子1479Q.働いてみたい業界・分野を教えてください。 ※複数回答、N=男子183、女子1479Q.職業を選ぶとき、どんなことを大切にしたいと思いますか? ※複数回答、N=男子183、女子1479Q.人生の中でどんなことを大事にしたいと思いますか? ※複数回答、N=男子183、女子1479 <調査サマリーと調査分析コメント> ■結果サマリー1. 「教師・教員・大学教授」がなりたい職業として人気。女子は「看護師」や「医者」などの医療系、男子は「国家公務員・地方公務員」の人気も高い。2. 興味がある業界は、男子は「教育」「鉄道・航空・運輸・物流」「電子・電気機器」、女子は「医療・福祉」「教育」「繊維・化学・薬品・化粧品」が上位。3. 職業選択については男女ともに給料・待遇よりも働きがい・やりがい・やりたいことを重視。4. 男女ともに人生の中で「趣味を楽しみたい」「好きな仕事がしたい」を大事にしたいと回答。仕事もプライベートも大切にしたいという考えがうかがえる。 ■調査分析コメント(スタディキャスト調査担当:加地)価値観やキャリアが多様化するなか、Youtuberやゲームクリエイターなどの職業が人気になると考えていましたが、教育・医療・インフラ関係の業界や職業に人気が集まりました。コロナ禍で子どもたちに身近な教師や医療現場のスタッフ、物流の配達員などが自分たちの日常生活を支えるために奮闘する姿を目の当たりにし、働きがいややりがいを求める中高生の心に火をつけたのではないかと考えています。他方で、長年続く日本の低成長経済を背景に、人生では好きな仕事だけでなく、プライベートも充実させ楽しみたい傾向も強くなっていると考えています。<調査の概要> 調査対象:全国の「StudyCast」ユーザー(中高校生)、1,738名 調査方法:インターネット調査 調査時期:2022年11月30日〜12月5日主な調査内容:勉強への意欲や意味・必要性の実感度によって将来の夢の具体性がどう変わるか、希望年収、学年別人気職業ランキング・業界ランキング、職業選択基準や人生で大事にしたいことの学年別ランキングなど ▼StudyCast概要 https://www.benesse.co.jp/zemi/studycast/StudyCastは、勉強へのやる気が上がらない子どもたちのモチベーションを喚起する自習室×学習記録アプリ。全国のユーザーと安心・安全につながりながら勉強できるオンライン上の学習ルームで、累計ダウンロード数は58万を超える人気アプリです(2023年1月時点)。
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高校生向けに地域社会の課題解決、新たな価値創造を体感するワークショップを実施
NTT東日本 東京北支店は、東京商工会議所練馬支部協力のもと、東京都立第四商業高等学校での「社会人講師によるキャリア教育授業」に講師を派遣しました。 1.目的地域の未来を支える高校生に対して、これからのデジタル・ICT技術の可能性も含めて、将来の夢や生き方、働き方を考えていただくひとつのきっかけになればとの想いから、東京都立第四商業高校が進路指導・キャリア教育の一環として1年生(60名)を対象として実施した「社会人講師によるキャリア教育授業」に講師を派遣。2.授業内容日時:2023年2月1日(水) 10:10~11:10/11:20~12:20 (60分×2回)テーマ:社会はアップデートされている ~5年後の仕事に当たり前となるデジタル~(講師)NTT東日本 東京北支店 副支店長 稲田 健 当日の授業では、地域社会における社会課題の解決や新たな価値を創造するためのデジタル・ICT技術によるアプローチ方法等について、具体事例を交えて紹介。また、日常生活で生じている課題の解決を実際に考えてみるワークショップでは、多様でユニークな発表にあふれ、活発な意見交換が行われるなど、地域社会の課題解決や価値創造を考える楽しさや難しさ、やりがいについて体感しました。
- 部活
高校生向けのインターナショナルスクールDASSが部活動の内容を発表
2023年4月に静岡で高校生向けのインターナショナルスクールを開校するDASSは、部活動の活動内容を発表しました。 DASSの「ありえない高校生活」の1つである「部活動」。開校に合わせて、カフェ部とテニス部を用意しました。 カフェ部 カフェ部の活動拠点は、なんと現在営業中の菓子店。カナダや横浜で20年間、製菓学校、菓子店、カフェを経営してきたパティシエが、実際に店舗で販売されているお菓子作りを直接指導。店舗の開業から経営についても学べるカフェ部での3年間の経験を通じ、卒業時にはお店が持てるほどの技術・知識レベルに到達します。 テニス部現在の静岡県のシニアチャンピオンが、少人数に直接指導。DASSが開発したオリジナルのトレーニング方法を活用することで、卒業時には、テニス未経験者が、経験者に試合に勝てるレベルにまで到達します。 ▼通信制高校サポート校 DASS 静岡市葵区黒金町49 パルシェ7F https://dass.jp
- イベント・コンテスト
高校生を対象とした『U-18共創フェス』開催決定
情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区・以下「iU」)の在学生主催で高校生がデザイン思考からビジネスを創出する1日イベント『U-18共創フェス』を開催することが決定。デザイン思考を学び、仲間やメンターと一緒に課題解決に挑む刺激的な1Dayイベントです。アドバイザーには高校生最大規模のビジネスコンテスト、キャリア甲子園を立ち上げた羽田 啓一郎氏(株式会社Strobolights 代表取締役・iU客員教授)を迎え、イベント後半のピッチでは、ビジネス最前線のプロが審査員を務めます。 <『U-18共創フェス』イベント概要> 【日程】 2023/2/19(日) 【場所】 iU 情報経営イノベーション専門職大学 墨田キャンパス【参加資格】 高校生(学年不問)【参加費】 無料【公式サイト】 https://u18fes.com/【応募フォーム】 下記からお願い致します。 (応募〆切:2023年2月18日(土))https://form.run/@u18fes?from-kopro【プログラム】 10:00-11:00「オープニングとチームワークビルディング」11:00-13:00「デザイン思考講座と実施」13:00-14:00「ランチ」14:00-16:00「ピッチ準備」16:00-17:30「ピッチ」17:30-18:00「エンディング」
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運動部活動における目標設定と管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』のβ版事前登録を開始
株式会社norths(ノース・本社:茨城県つくば市)は、2023年3月にリリースするβ版の事前登録ユーザー募集を開始。このサービスは、高校生以上のスポーツ選手とその指導者を対象に、選手の目標設定と自己管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』を提供します。選手の思考過程を指導者にリアルタイムで共有することで、選手の細かな変化も見逃さず、コーチングの質向上に貢献します。▼β版の事前登録はこちらhttps://norths.jp/zenow/ <サービス背景>YouTubeやTikTokなどの動画メディアが普及したことで、誰もが気軽にネットからスポーツに関する情報を入手できるようになった現代ですが、実際の現場では、得られる情報は増えてもそれを十分に活かしきれていません。高校や大学において選手自身が練習の目的を理解し正しく情報の取捨選択を行うことは難しく、さらに本来ならば選手1人1人の目標設定と手段の選択を対話的にサポートすべき指導者も、校務で忙しく選手全員と1対1で話す時間を取れていないのが現実です。我々は、この2つの問題を解決するためには、選手自身で目的意識を向上させることができ、さらに指導者も短時間で選手の思考過程や変化を把握できる仕組みづくりが必要だと考え、サービスの開発に至りました。<サービス特徴>目標の設定目標と手段を構造化することでひと目で確認でき、個々の練習メニューに対する目的意識が明確になります。優先順位の算出モチベーションと難易度を設定することで自動的に優先順位が算出され、選手が自力で今やるべき練習を意思決定できるようになります。選手の目標一覧選手全員の目標と、思考の過程をリアルタイムに確認。一人ひとりの選手に寄り添った支援を可能にします。過去データとの比較選手自身が入力した過去と現在の記録を比較することで、一人ひとりの細かな変化も見逃しません。「今、指導を必要としている選手は誰なのか」が明確になります。<代表コメント> 代表:叶卓史(KANO Takumi)私自身SNSで野球の投球動作改善に関する発信をしており、そこから繋がった選手30名ほどの指導をしておりました。その中で、流行りの練習ばかりつまみ食いして、技術が全く定着しない選手を多く見てきました。ネットの普及によって情報格差がなくなり、スポーツを学習する機会が平等になった一方で、選手自身がその断片的な情報に目的を持たせて正しく活用することの難しさを実感しました。我々は体育の東大とも呼ばれる筑波大学発のベンチャー企業として、情報社会におけるスポーツ学習の在り方をアップデートしていきます。▼株式会社norths(ノース)HPhttps://norths.jp/
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