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KONAMIが新しいeスポーツスクールブランド「KONAMI eスポーツ学院」を設立!24年度生徒募集開始!
高校生eスポーツチーム 「KONAMI eUNITED高等部」 始動! 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、高校生のeスポーツ人材を育てる新ブランド「KONAMI eスポーツ学院」を2023年4月1日より設立します。これまで「esports 銀座 school」として提供していた従来の講義プログラムを更に進化させ、eスポーツ業界で活躍する人材育成を促進します。 また、当学院在校生及びカリキュラム修了者等で構成するeスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」を発足します。「KONAMI eUNITED高等部」は、株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンが運営するesportsプロジェクト「e-elements」が運営するプロeスポーツチーム「GHS Professional」と協力し、様々なeスポーツシーンでの活躍やプロチームへの合格を目標とし活動します。 「KONAMI eスポーツ学院」は2024年度生徒募集開始とともに公式ホームページをオープンしました。オープンキャンパスは毎月実施中です。オープンキャンパスでは、「FORTNITE」 や人気FPSの現役プロが講師を務める無料体験授業を実施する他、カリキュラムをはじめ学院の特徴について案内します。 <「KONAMI eスポーツ学院」とは>KONAMIはeスポーツ界で活躍できる人材を育てるため、2020年に「esports 銀座 school」を開講しました。通信制高校「第一学院高等学校」のサポート校(※)として、高校卒業を目指しながら高校生プロプレーヤーも目指すためのカリキュラムを実施しています。2023年より授業及び課外活動をリニューアルし、高校生の人材育成に特化した新ブランドとして「KONAMI eスポーツ学院」を設立しました。 ※サポート校とは、高等学校通信教育を受けている生徒などに対して、学習に対する支援などを行う教育施設です。 <「れたす」氏が新たにFORTNITEの講師として就任>「KONAMI eスポーツ学院」では、実力派プロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」・「SCARZ」・「TEQWING e-Sports」・「IGZIST」・「GHS Professional」と提携し、現役の選手やコーチが直接指導しています。2023年度からは「FORTNITE」実技指導に、新たに「DetonatioN FocusMe」所属の「れたす」氏を迎えます。年度末の「合同トライアウト」でプロチーム所属の練習生となることを目標にした実践的なカリキュラムを構成しています。 【れたす氏コメント】「高校生プロ」を本気で目指している生徒さんの熱意を真正面から受け止め、僕も全力で生徒さんのスキルアップに貢献したいと思っています。楽しみながら上達できる、そんな雰囲気で指導していきたいです!【プロフィール】「FORTNITE」にて「FNCS」や「CRCup」など数々の大会で上位成績を残すなど、実力と人気を兼ね備えたプロゲーマー選手として活躍。【DetonatioN FocusMe(デトネーション・フォーカスミー)】世界大会出場経験のある国内トップレベルのプロeスポーツチーム。計11部門で60名を超える選手が所属。日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアとしても注目を集めている。 <合同トライアウトとは> 「KONAMI eスポーツ学院」在校生及びカリキュラム修了者は、「合同トライアウト」にチャレンジすることができます。合格すると、プロチーム練習生として一定期間チームに帯同しながら実力を磨くことができます。※「合同トライアウト」参加プロeスポーツチーム(2022年度実績)DetonatioN FocusMe・SCARZ・TEQWING e-Sports <実力派プロeスポーツチームが本気で直接指導>2023年度 KONAMI eスポーツ学院 提携チーム KONAMIがプロデュースする高校生eスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」結成 アニマックスのeスポーツプロジェクトと協力し、プロを目指した実践的な活動をサポート プロさながらの活動を行う高校生eスポーツチームとして、プロチームのコーチングにより講義では出来ない外部との練習や、試合以外のチーム活動を行いながら技術を磨き合います。またチームワークやマインド面での実力も身につけ、大会での好成績を目指します。アニマックスのeスポーツプロジェクト「e-elements(イーエレメンツ)」とはアニマックスが発足したeスポーツプロジェクト「e-elements」は、プロeスポーツチーム「GHS Professional(ジーエイチエス プロフェッショナル)」の活動や、大型イベントの開催、番組や動画の配信など様々な側面からeスポーツシーンを盛り上げていきます。 <2024年度 新入生募集開始 公式ホームページオープン> https://konami.jp/40cCIJX ■出願受付期間2023年6月1日(木)~2024年3月20日(水)※オープンキャンパスは2023年3月より受付しています。詳細は公式HPをご確認ください。■コース概要募集定員:40名 ※募集は定員になり次第受付を終了します。予めご了承ください。受講期間:2024年4月より1年間(夏季・冬季休暇あり)授業日 :月~金曜日の週5日(祝祭日を除く)■出願資格中学校卒業(2024年3月卒業見込み含む)以上の者◆高校生活1年間で、短期集中の力試し!eスポーツに打ち込みながら高校卒業も同時に目指す!「KONAMI eスポーツ学院」は、通信制高校「第一学院高等学校」と提携しており、高校卒業資格獲得を目指すこともできます。高校在学中の転校・転入も可能です。 <2024年度入校生向け『オープンキャンパス』がKONAMI本社ビルで開催! (2024年4月入校)> KONAMI本社ビルでオープンキャンパスを開催します。オープンキャンパスではカリキュラムや当学院の特徴についてご案内する他、第一学院高等学校について説明します。加えて、「FORTNITE」 や人気FPSの現役プロが講師を務める無料体験授業も実施します。 <日程>3月26日(日)4月16日(日)/4月23日(日)5月14日(日)/5月28日(日)6月 4日(日)/6月18日(日)各日 13:00開始 16:00終了予定※上記日程以降の開催日は公式サイトで随時お知らせします。説明会概要・参加方法はこちらをご覧ください。http://konami.jp/3JNL58e 「KONAMI eスポーツ学院」公式サイト: https://konami.jp/40cCIJX公式Twitterアカウント: https://konami.jp/40cDSVx© 2023, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesロゴ、Fortnite、Fortniteロゴ、Unreal、Unreal Engine 4およびUE4は、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標であり、無断で複製、転用、転載、使用することはできません。© IGZIST. © 2015 XENOZ CO.,Ltd. © DETONATION INC , ALL RIGHT RESERVED.© TEQWING e-sports All Rights Reserved. ⒸAnimax Broadcast Japan. All rights reserved.©Konami Digital Entertainment
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キミの感動を、世界中に広めよう。「推し文大賞」入賞者決定!
「あなたの人生観を揺さぶった物語、心に刺さった一行、胸がアツくなったキャラクターなど。キミの中の大切な一冊を、世界に推してみないか!」というメッセージと共に2022年11月13日から2023年1月16日まで募集した「推し文大賞」。絵本、漫画、小説、実用書など講談社から出版されているすべての書籍が対象で、中学生以下、高校生、大学/一般の全3部門に全国から多数の応募がありました。入賞者に限らず、すべての推し文からひとりひとりの熱い思いがしっかり伝わりました。 QuizKnockのメンバーが厳正な最終審査を行い、入賞者が決定。最終審査の結果、各部門での最優秀賞(1名)、優秀賞(3名)、入選(5名)、団体賞(2団体)が決定。「推し文大賞」特設サイトでは、入賞者のお名前、作品、審査員コメントを掲載しています。https://www.kodansha.com/oshibun/また、3月26日(日)の朝日中高生新聞紙面にも入賞者を掲載いたします。各部門の最優秀賞は以下のとおりです。<中学生以下の部>最優秀賞:城下あかりさん 【推し文タイトル】「私が数学を好きになったきっかけ」【推し本】『浜村渚の計算ノート』著者:青柳 碧人【推したい相手】数学が好きな人と、そうでもない人に【最終審査員コメント】QuizKnock 伊沢拓司個人的には、より学年が上の部門だったとしても上位に選ぶであろう作品だった。「推し文」である以上は「他人が読んだらどう思うか」の視点が必要であるが、本作はエピソードの選択やまとめ方にそうした客観性が窺え、かつ筆致も魅力的であった。<高校生の部>最優秀賞:玉木まりあさん 【推し文タイトル】「みんなが集う場所」【推し本】『しずかな日々』著者:椰月 美智子【推したい相手】人生の選択を迷って悩んでいる人【最終審査員コメント】QuizKnock 山本祥彰過ごした日々が、一度読んだはずの本をより鮮明に生々しく見せたのですね。玉木さんが『しずかな日々』を拠り所としたように、この文章自体さえも誰かの拠り所になるだろう、と思わせてくれる作品でした。 <大学・一般の部> 最優秀賞:南千尋さん 【推し文タイトル】「言葉のたび」【推し本】『わたしの芭蕉』著者:加賀 乙彦【推したい相手】忙しく働く大人へ【最終審査員コメント】QuizKnock 須貝駿貴芭蕉にとっての光堂のように、南さんにとって無駄を削ぎ落とした日本語はただの日常以上に光り輝いて見える、そんな思いが伝わりました。実はこの作品は、字数が他の方の作品より少ないです。まるで俳句のように、伝えたいことに絞って書いてくださったのでしょう。<団体賞>中学生以下の部:文京学院大学女子中学校(東京都)高校生の部:聖和学院高等学校(神奈川県)優秀賞、入選については「推し文大賞」特設サイトhttps://www.kodansha.com/oshibun/に掲載しております。最優秀賞ならびに優秀賞に選ばれたみなさまは、3月30日(木)13:30に開催する「推し文大賞」贈賞式に参加、最終審査委員QuizKnockのメンバーより賞と副賞が授与されます。
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eスポーツを高校の教育に活かしデジタル人材育成を支援する『第4回 ナセフジャパン eスポーツ国際教育サミット』3月31日オンライン配信
プロマインクラフター タツナミ シュウイチ氏他、著名人が多数登壇 eスポーツ・STEAM教育の推進、デジタル人材育成を支援する国際団体 NASEF JAPAN/ナセフ ジャパン(特定非営利活動法人 北米教育eスポーツ連盟 日本本部)は、『第4回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット』 (後援:株式会社日本教育新聞社)を、2023年3月31日(金)にオンライン配信します。 「第4回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」 第4回のテーマは「未来の可能性を広げよう」。“eスポーツ・STEAM教育を通して、どのような未来の可能性があり、どのように未来の可能性が広がるのか”、にフォーカスし、eスポーツ・STEAM教育による人材育成の必要性、eスポーツと教育に関する学術研究について各界の専門家の方々に講演いただきます。なお、VOD(ビデオ・オン・デマンド)配信のため、事前申し込みの必要はございません。 【第4回 NASEF JAPAN eスポーツ国際サミット】テーマ:「未来の可能性を広げよう」配信日:2023年3月31日(金) 17:00 から(予定)配信チャンネル:NASEF JAPAN 公式YouTube チャンネルURL:https://www.youtube.com/@nasefjapanchannel5314 <配信内容> ・ごあいさつ 並びに 本サミットの見どころ紹介登壇者:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 理事長 松原 昭博・NASEF Farmcraft® 2023 について農園経営シミュレーションゲームであるFarmcraftを使用し、人材不足・気候変動・食料安全保障といった社会課題に挑戦するコンテストのご紹介。登壇者:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 権田 真太郎・マインクラフト教育 未来の可能性マインクラフトを使った新しい教育における教師の立ち位置・接し方。登壇者:プロマインクラフター タツナミ シュウイチ・STEAMが開くワクワクと多様な創造性~STEAMとeSports?~STEAM教育を通じてこどもたちをワクワクさせる方法。登壇者:大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー 中島 さち子 ・ゲームと健康的に付き合うためにできること子供達のゲーム依存症に対する知識・予防方法について。また、子供がゲームをしている際に親や周囲がどう関わっていくべきか、その方法。登壇者:ネット・ゲーム依存予防回復支援MIRA-i(ミライ)所長 森山 沙耶 ・松高DX部の活動についてeスポーツ部だけではない新しい部活動の形(DX部)をご紹介。登壇者:熊本県立松橋高等学校/松高DX部 顧問 松本 康弘 ・筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター 共同調査研究発表高等学校eスポーツ部活動の教育的意義の解明に向けて~実態と課題を踏まえたグループインタビュー調査より~高校のeスポーツ部がどのような効果をもたらすかの研究発表。登壇者:筑波大学体育系/スマートウエルネスシティ政策開発研究センター助教授 清野 隼 ・東京理科大学 共同調査研究発表 eスポーツ導入の効果検証と課題解決親と子のeスポーツに対する関わり方とステークホルダー(子供・親・事業者)への提言。登壇者:東京理科大学 経営学部 教授 柿原 正郎・NASEF JAPANの活動報告と閉会のご挨拶 登壇者:登壇者:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 事務局長 末廣 誠※サミットの追加情報については随時、特設サイトにてお知らせします。 公式サイトhttps://nasef.jp/sympo2303/配信チャンネル:NASEF JAPAN 公式YouTube チャンネルhttps://www.youtube.com/@nasefjapanchannel5314 NASEF JAPAN 公式サイトhttps://nasef.jp
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【500名の親御さんにアンケート】子供がスマホを利用したことにより受けた影響第1位は?子供のスマホ事情を徹底調査
株式会社NEXTが運営する「MOBIEWN(https://www.biglobe-hikari.net/media/)」では、「子供のスマホ利用」に関するアンケート調査を実施いたしました。 <子供のスマホ利用に関するアンケート調査概要> ・調査方法:インターネットでの調査・アンケートの依頼先:株式会社クラウドワークス・回答数:500名・調査期間:2023年3月1日~3月15日・調査対象:幼稚園児から大学生までの子供を持つ親・回答掲載記事:https://www.biglobe-hikari.net/media/children-smartphone-use/ 67%の親が「小学6年生までにスマホを持たせている」と回答 「子供にスマホを持たせ始める時期」に関するアンケート結果として、全体の67%の親が「小学6年生までにスマホを持たせている」と回答しました。その中でも「小学校5~6年生から」という方が18%、次いで「幼稚園から」、「小学校1~2年生から」という方がそれぞれ17%という結果になっています。日常の様々な場面でインターネット化が進んでいることから、「スマホに触れ始める年齢が低くなりつつある」ようです。 約3人に1人の親は「日常的に子供と連絡を取るため」にスマホを持たせている 「子供にスマホを持たせたきっかけは」という質問では、28%の方が「日常的に子供と連絡を取るため」にスマホを持たせていると回答しました。他にも21%の方が「塾などで帰宅がおそくなったため」と回答するなど、全体の約半数の方が「子供との連絡手段」としてスマホを持たせていることが分かります。 スマホを持たせて良かった理由は「子供と連絡を取りやすくなる」が約半数を占めて第1位 「子供にスマホを持たせて良かったことを教えてください」という旨の質問をすると、48%の方が理由に「子供と連絡を取りやすくなった」と挙げました。「子供との連絡手段」としてスマホを持たせている方が半数を占める中、「スマホを持たせたことで連絡が取りやすくなった」という意見の多さから、「子供にスマホを持たせることへの満足度は高い」といえます。加えて「居場所が確認できて安心」という方が18%、「緊急時に連絡がつく」という方が16%と、「子供の安全面」を考慮したメリットを挙げる方も多く見られました。 38%が「スマホ依存になること」が心配だと回答 「子供にスマホを持たせた際に心配なことはどれですか?」という質問に対する回答として、38%の方が「スマホ依存になること」、29%の方が「犯罪やトラブルに巻き込まれること」が心配と答えられました。また「子供にスマホを持たせた際に設けたルール」に関するアンケートによると、26%の方が子供のスマホに「フィルタリングをかける」ことを徹底していました。子供がスマホを通じて危険な目に合わないように、積極的にスマホとの正しい向き合い方を教えてあげるのがよいでしょう。 スマホを持たせると「就寝時間が遅くなったなど睡眠のリズムが崩れた」子供が38% 「実際にスマホを利用したことによる悪影響を教えてください」というアンケートによると、38%の方が「就寝時間が遅くなったなど睡眠のリズムが崩れた」と回答しています。次いで20%の方が「視力が低下した」、18%の方が「食事中もいじるようになり、家族の会話が減った」、14%の方が「集中力が減った」と挙げられました。子供のころからスマホを利用させることは「健康被害を伴う可能性が高い」ことを、親は今一度意識しておくべきだと言えます。 約半数の子供は「動画閲覧サービス・サイトの利用」にスマホを使用している 「実際に子供はスマホで何をしていますか?」という質問においては「動画閲覧サービス・サイトの利用」にスマホを使用しているとの回答が最も多く、46%でした。次いで12%が「メッセージ・メールのやりとり」、10%が「SNSをしている」と回答したことから、子供たちも今の10代後半~20代と同じように「動画閲覧サービス・サイトを利用している人が多い」ということが分かります。 中学生になる前の子供に「スマホを持たせるべき」と考える親がやや多い 「スマホを中学生になる前から持たせるべきだと思いますか?」という質問を行ったところ、53%の方が「持たせるべき」と回答しました。一方で「持たせるべきでない」と回答した方は47%とどちらの意見も半数近くを占めており、「小学生にスマホを持たせることに対する意識は二極化している」ことが分かります。 持たせるべきである理由第1位は「子供と連絡を取りやすくなるから」 「なぜ子供にスマホを持たせるべきか」を調査したところ、「子供と連絡が取りやすくなるから」と回答した方が最も多く、29%を記録しました。また「緊急時に連絡がつくから」と答えた方が21%、「居場所を確認出来て安心するから」と答えた方が17%と、「子供の非常事態に備えて持たせるべき」と考えている方が多いと言えます。 持たせるべきではない理由の第1位は「スマホ依存になるから」 「なぜ子供にスマホを持たせるべきでないか」という旨の質問に対して、33%の方が「スマホ依存になるから」と回答しました。他にも28%の方が「犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性があるから」、8%の方が「生活のリズムが乱れるかもしれないから」との意見を挙げています。スマホの使用時間を守ることや、インターネットリテラシーを守ることは「小学生にとっては難しい」と判断している大人が多いことが分かります。 子供のスマホに関するアンケートまとめ 今回は「子供のスマホ利用に関するアンケート」を行いました。調査結果をまとめると以下の通りになります。 約7割の家庭が子供に「小学6年生までにスマホを持たせている」 子供にスマホを持たせるのは「日常的に子供と連絡を取るため」が最も多く約3人に1人 スマホを持たせて良かった理由第1位は「子供と連絡を取りやすくなる」から 子供のスマホ利用で最も心配なのは「スマホ依存になること」 子供の約4割がスマホ利用によって「就寝時間が遅くなるなど睡眠のリズムが崩れた」 約半数の子供がスマホを「動画閲覧サービス・サイトの利用」に使用している 中学生になる前の子供に「スマホを持たせるべき」と考える親は53% 子供にスマホを持たせるメリットは「子供と連絡を取りやすくなる」こと 子供にスマホを持たせるデメリットは「スマホ依存になる」こと なお「子供のスマホ利用に関する調査」を行ったところ、31%の方が「docomoのスマホを利用している」と回答していました。またその中でも小学生の利用者が12%と最も多いことが分かりました。 <MOBIEWNについて>MOBIEWN(https://www.biglobe-hikari.net/media/)では、毎日をもっと快適にする回線・格安SIM・VOD情報をお届けしています。【ホームページ】https://www.biglobe-hikari.net/media/
- 調査・アンケート
高校生が考える教科書に残したい日本人アスリートを発表!WBC優勝の一翼を担った大谷翔平、気になる順位は?
全国の高校約2,000校のネットワークを持つYOUTH TIME JAPAN project(略称:YTJP)では、全国の高校生約1,000人を対象にアンケート調査を実施。その結果を、自社メディアであるYTJP web(https://www.ytjp.jp)にて公開しています。今回は、“高校生が考える教科書に残したい日本人アスリート”について調査を実施。その結果を公開しました。 (C)YOUTH TIME JAPAN project (C)YOUTH TIME JAPAN project 男子の1位は、今回のWBCでも二刀流として活躍し優勝の一翼を担った“大谷翔平”。女子の2位にもランクインしています。一方女子の1位はプロフィギュアスケーターの “羽生結弦”で、男子の3位にもランクイン。男子の2位、女子の3位は元レスリング選手の“吉田沙保里”で、上記の3名は順位は違えど男女共通でランクインしており、偉大なアスリートとして支持されていることがわかります。男子の4位は、2004年アテネオリンピック ハンマー投の金メダリスト“室伏広治”。5位は、長年に渡り日本球界・メジャーリーグで活躍した“イチロー”。女子の4位は、同率でプロテニス選手の“大阪なおみ”、プロサッカー選手の“三苫薫”が並びました。今回のアンケートの10位までのランキングはYTJP webにて公開中!詳細は下記からご確認ください。◆URL: https://www.ytjp.jp/2023/3/22/koukouseiresearch-athlete◆その他「高校生調査」の結果はこちら:https://www.ytjp.jp/1000ninanketo【調査概要】■調査方法: ①Googleフォームにて入力 ②YTJP参加校宛にFAXにて送付した用紙に直接記入■調査期間:2023年1月16日(月)〜2023年2月1日(水)■対象者: YTJP参加校の高校生■対象者の居住エリア :・男子 北海道11人、東北67人、関東87人、北陸11人、中部156人、近畿27人、中国10人、四国48人、九州・沖縄62人 計:479人・女子 北海道13人、東北44人、関東113人、北陸7人、中部164人、近畿47人、中国6人、四国52人、九州・沖縄135人 計:581人・未回答 北海道2人、東北8人、関東8人、北陸2人、中部20人、近畿3人、中国1人、四国5人、九州・沖縄4人 計:53人■アンケート協力校エリア :北海道3校、東北7校、関東17校、北陸3校、中部10校、近畿6校、中国2校、四国5校、九州・沖縄5校 計:58校【YOUTH TIME JAPAN projectとは?】全国の高校の放送部・生徒会を中心としたクラブ・委員会ネットワーク。1998年の発足以来、「メディア教育」「キャリア教育」の支援・応援を理念に、未来を担う高校生を対象とした、 様々なプログラムを提供しています。自社メディアYTJP webでは、全国の高校生約1,000人を対象にしたアンケート結果を発表する“高校生調査”をはじめ、高校生の活動の様子をレポートする“全国高校生NEWS”など、高校生にまつわるさまざまな情報を発信しています。<主なプログラム内容>・学校内設置のフリーペーパー『YOUTH TIME JAPAN』(年8回発行)を全国約2,100校に配布・校内放送支援として、楽曲・プロモーション情報を収録したCDを全国約650校に配布・商品・ノベルティの学内サンプリング・高校生向けキャンペーンのポスター・チラシ提供公式HP:https://www.ytjp.jpTwitter:https://twitter.com/YTJP_webYouTube:https://www.youtube.com/@YOUTHTIMEJAPANproject
- 進路
さとのば大学とワオ高校が高大連携のための協定を締結
激動の時代を生き抜く力を、実学と教養によって育む、学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校(本校所在地 岡山県岡山市)は、2021年4月開校。好きな時間に好きな場所で学ぶことができる完全オンラインの学校として、未来型の学びを提供しています。 ワオ高校は、地域を巡りながら仲間と学び合う大学、さとのば大学を運営する株式会社アスノオト(本社:東京都千代田区)と高大連携協定を締結しました。さとのば大学は、従来の"インプット型の学び"ではなく、実学はオンラインで学び、プロジェクトを通して"実践的に学ぶ"ことで、自分にとっての正解を探って行く大学です。「本当に自分がやりたいこと」を仲間とともに挑戦していく。この学びのスタイルは、ワオ高校が目指す、能動的で探究的な学び、実践的で社会に繋がる学びと通じるものが多く、さとのば大学の学生と本校学生との交流機会の創出や学び合い、サービスの相互利用等を通じ、双方の学生の成長につながる活動を推進していきます。また、学びのスタイルや理念の近いさとのば大学との提携により、高校3年間と大学4年間の7年間を一貫して学び続ける連携体制を整備し、推薦入試等の入試制度を整えることにより、本校学生が安心して学びに没頭できる高校3年間を過ごせる環境の創出に努めます。 <業務提携の内容> さとのば大学とワオ高等学校は、双方の交流と協力を通じて、高校及び大学における教育・研究の充実・発展に寄与することに合意し、次の通り協定を締結します。1.両学は友好の増進と発展のための交流方案を継続的に協議、実践していく2.ワオ高等学校がさとのば大学に学生を推薦する制度(さとのば大学特別指定校推薦制度)を定めます。 <さとのば大学 代表メッセージ> 「さとのば大学はオンライン講義×地域プロジェクト学習の新しい学びの場です。2018年にクラウドファンディングで300名以上の方にご支援いただき、スタートいたしました。日本のさまざまな地域に留学しながら、社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す力をつけ、オンライン上でのディスカッションや対話を通してお互いに学びあい、支えあう仲間が全国にできる。「未来は変えられない」となげくのではなく、自分の身の回り”半径50m”を幸せにできるひとを増やしたい。これからの時代を生きる力を育んでいける場所です。」 <ワオ高校 校長メッセージ> 「ワオ高等学校は、これからの社会を担っていく若者たちが身につけておくべき物事の考え方や必要な知恵と教養を学び、そしてその土台を活かしながらこれからの社会で活躍できるスキルを身につけることを主目的としています。そのためには、学校という枠を飛び越えて、一日でも早く社会に飛び出し、リアルな社会に触れることが大切です。異なる地域や文化と触れあい、年齢や立場の異なる多様な人々と交わり協働することで学ぶリアルな体験は必要不可欠な学びのエッセンスです。さとのば大学さんは、私たちワオ高校が目指す「未来型教育への挑戦」を具現化している日本では数少ない大学です。そのさとのば大学さんとの連携により、高校から大学、そして社会人へシームレスに一貫した学びのロードマップが描けることになります。ワオ高生、更には次の時代を担う多くの若者にとって、この連携がワクワクドキドキの学びの場に繋がっていくことを願ってやみません。」 <さとのば大学について> さとのば大学は、オンライン講義×地域プロジェクト学習の新しい学びの場です。2018年にクラウドファンディングで300名以上の方にご支援いただき、スタートいたしました。日本のさまざまな地域に留学しながら、社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す力をつけ、オンライン上でのディスカッションや対話を通してお互いに学びあい、支えあう仲間が全国にできる。「未来は変えられない」となげくのではなく、自分の身の回り”半径50m”を幸せにできるひとを増やしたい。これからの時代を生きる力を育んでいける場所です。 <ワオ高校のバーチャルキャンパス> オンラインだからこそ、リアル以上に生徒同士、生徒と教職員のコミュニケーションが大切。岡山県にある本校の雰囲気を再現したバーチャルキャンパスでは、日々のホームルーム、朝活などの共同学習、学内イベントなどを開催しています。勉強に困ったとき、相談ごとがあるとき、新しいことを始めたいとき、いつでもここで、ワオ高校の仲間が待っています。オープンスクールをはじめ、ワオ高校が主催するイベントは、このバーチャルキャンパスにオンラインでご来校いただき、本当の授業さながらの学び体験を楽しんでいただけます。 <ワオ高等学校は、哲学で自ら学び育つ力を養う、令和のオンライン高校です。> みんなと同じじゃつまらない、自由と自立を求める君に、45年の歴史ある学習塾が本気で創ったオンライン高校。少人数の対話型教室で深める教養探究と実学…驚きと感動の「ワオ!」な学びを楽しむ未来学園。●ワオ高校のMission知的野生人であれ。自分力と自由力で次世代を生き抜く力のある、スーパーグローバルエリートを育てる。●ワオ高校のVision自由と成長を尊ぶ人が自立できる学びで、個性豊かな「出る杭」達が飛躍できる社会を実現する。●ワオ高校のValue 45年「学ぶって楽しい」を追求した学習塾の理念と経験。 「つながり」重視、少人数のオンライン議論型教室。 驚きと感動の「ワオ!」がある、教養と実学の授業。 「人と違う」「やりたい事がある」クラスの仲間達。 ●ワオ高校の学びとは? 自ら学び育つ、議論型の新しい授業を実践します。 哲学・科学・経済の教養探究で実社会で生きる力を養えます。 総合型選抜入試に特化、志望の大学進学をサポートします。 授業はすべてオンライン!全国どこからでも学べます。 <ワオ高等学校に関するお問合せ>学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校0120-806-705公式ホームページ https://www.wao.ed.jptwitterhttps://twitter.com/WaoHighSchoolyoutubehttps://www.youtube.com/c/waohighschoolfacebookhttps://www.facebook.com/waohighschool/instagramhttps://www.instagram.com/wao_highschool/
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