
- イベント・コンテスト
【クリエイターの卵を応援!初コラボ】N/S校×エナジードリンク「ZONe ENERGY」クリエイターコンテスト結果発表
入賞作品をZONe公式SNSでも紹介 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市)は、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校とエナジードリンク「ZONe ENERGY(ゾーンエナジー)」がコラボレーションするクリエイターコンテストを企画。応募期間は2022年12月9日(金)〜12月20日(火)で、応募総数100点の中から、最優秀賞2作品、ZONe ENERGY賞8作品、優秀賞2作品の計12作品が決定しました。 コンテストの応募条件は、ZONeエナジー公式アンバサダー「ぞん子」をモチーフにしたイラスト、アニメ、動画作品であること。応募開始前には、「プロクリエイターに学ぶ特別ワークショップ」と題し、「にじさんじ」「名取さな」などのロゴデザイン・映像制作を手掛けるグラフィックデザイナー、clocknote.による特別講義も実施しました。最優秀賞の審査は「ぞん子」生みの親LAM(イラストレーター)と、clocknote.がつとめ、その他の賞は「ZONe ENERGY」とカヤッククリエイターが厳選しました。 <最優秀賞(LAM賞)> niさん受賞コメントびっくりしています。受賞を聞いて、めちゃくちゃ震えました。ぞん子の可愛い感じとかっこいい感じ、ZONeのビリビリした感じを出せたらなと思って描きました。ありがとうございます。 <最優秀賞(clocknote.賞)> ちひさん受賞コメント他にもすごい作品があるなかでとても嬉しいです。作品の前半部分は参加したワークショップで作り、後半は自分で作りました。背景も自分で作り、効果音もつけて合うようにしました。前半はぞん子の可愛い動きを、後半はかっこいい感じの動きを目指して作りました。 ※ちひさんの作品は動画作品のため、動画は下記ZONe ENERGY公式SNSでご覧ください。▼Instagram @zone_energy_jp ▼Twitter @zone_energy_jp <ZONe ENERGY賞 8作品> <優秀賞 2作品> ※hikaruさんの作品は動画作品のため、動画は下記ZONe ENERGY公式SNSでご覧ください。▼Instagram @zone_energy_jp ▼Twitter @zone_energy_jp <最優秀賞審査員紹介>イラストレーター LAM LAMプロフィールイラストレーター。 クールでキャッチーな画風が人気を集め、キャラクターデザインやビジュアルワークなど幅広く手掛ける。 代表作に「専門学校HAL」2019年度CMアートワーク、「takt op.」キャラクターデザインなど。ZONeエナジー公式アンバサダー「ぞん子」の生みの親。 LAMさんコメント高校生とは思えないような素晴らしい作品がたくさんあり、本当に悩みました。最優秀賞のniさんの作品を選ばせていただいたのは、とにかく「うまいな」というファーストインプレッションと、画としてのまとまりを感じたからです。ぞん子のバチバチとしたクールなイメージが伝わり、ZONe缶を描くことでぞん子がZONeのアンバサダーであることが端的にわかりやすく、メッセージがすっと入ってくる実力のある作品だと思いました。素晴らしい画力です。これからもどんどん創作を続けていっていただけたらと思います。グラフィックデザイナー clocknote. 「にじさんじ」「名取さな」などのロゴデザイン・映像制作を手掛けるグラフィックデザイナー/クリエイティブディレクター。 clocknote.さんコメントLAMさんはイラスト中心に選ばれていたので、私は映像や3D作品を中心に審査させていただきました。最優秀賞のちひさんの作品は、アニメーションやコンポジットなど全て自分で行われていて、技術的にレベルが高かったのですが、更に良かったところは、こういう空気感を作りたいという意図が作品から読み取れたことです。このような、自分の作品をプロデュースし、ディレクションする能力も非常に素晴らしいと感じます。意図的にぞん子がいないシーンを作ったり、ブラックを挟む編集など、総合的に映像のクオリティーを上げる細かいクリエイティブが入っていて、ひとつの作品としてのまとまりが良かったです。作品を見る相手にどう感じてほしいかを考えながら作ることは、自分の作品を客観的に捉えて成長していく道筋になると思います。ぜひ今後もトライしていただけると、とても素敵だと思います。 エナジードリンク「ZONe ENERGY」について 「ZONe ENERGY」は、飲む者を無敵のゾーンへと導きます。公式サイト:https://zone-energy.jp/公式Twitter:https://twitter.com/zone_energy_jp公式Instagram:https://www.instagram.com/zone_energy_jp/公式TikTok:https://www.tiktok.com/@zone_energy_jp

- イベント・コンテスト
次世代美少女を発掘する全国オーディション「美少女図鑑AWARD 2023」TVガイド賞・ヤンジャン賞・Ray賞などの特別賞や最終審査の豪華審査員が続々決定!
株式会社美少女図鑑(東京都渋谷区)が運営する地域密着型メディア『美少女図鑑』は、現在開催中の次世代美少女発掘オーディション「美少女図鑑AWARD 2023」について、2023年3月18日(土)に行われる最終審査に参加する審査員と特別賞を決定しました。 ▼審査員ならびに特別賞に関する続報など、本イベントの最新情報は特設サイト等にて順次発表予定です。 https://bishoujo-zukan.jp/award2023/ 《特別賞》 ※2023年2月10日時点。50音順。 ABEMA賞 「ABEMA」の恋愛番組出演オーディション最終面接権 オーディションTV賞 日本一映画を作ってきた映画制作会社モバコンの制作する、ふるさと映画祭2023出品作品映画「キャンプ7 」への出演をかけた特別賞 髪は短し 恋せよ乙女(青山裕企)賞 吉高由里子などの写真集撮影を担当する写真家・青山裕企氏による、ショートヘア限定のグラビア連載「髪は短し 恋せよ乙女」への出演権 Cuugal賞 モデル&インフルエンサーになりたいローティーン向けのエンタメファッション誌『Cuugal(キューーガル)』での掲載権 週プレ賞 株式会社集英社が発行する『週刊プレイボーイ』のグラビアページでの掲載権 ジョブドラフト賞 高校生のための就活支援サービス 「ジョブドラフト」のイメージモデルとしてPRメインモデルに就任 TVガイド賞 後日発表予定 ホラーちゃんねる賞 総再生回数1億回突破のYouTubeチャンネル「ホラーちゃんねる」にて配信される短編ホラー映画主演権をかけた特別賞 ミクチャ賞 ミクチャの広告モデルに就任 ヤンジャン賞 株式会社集英社が発行する『週刊ヤングジャンプ』のグラビアページでの掲載権 ラジオ大阪賞 「ラジオ大阪」が制作する番組への出演権 Ray賞 大学生を始めとする20代前後の女性に向けてファッションやグルメ、美容などのトレンド情報を発信している女性ファッション誌『Ray』での誌面掲載権 最終審査には映画監督や雑誌編集長ら豪華審査員が勢揃い! 本オーディションの最終審査では、映画監督やメディア関係者といった豪華審査員を前に、ファイナリストによるウォーキングや自己PR等を実施し、グランプリをはじめとする各賞の受賞者を決定します。審査員に関する情報は特設サイト等にて順次発表予定です。《主な審査員》※50音順・敬称略赤松 加枝子 (「ラジオ大阪」放送ビジネス本部編成局長)稲葉 由夏 (『Cuugal』編集長)上田 英典 (『TVガイド』統括編集長)大橋 孝史 (映画プロデューサー 兼 監督)西原 伸也 (『美少女図鑑』プロデューサー)山本 八重 (『Ray』編集長)ヤングジャンプ編集部 『美少女図鑑』創刊20周年記念イヤーに開催する「美少女図鑑AWARD 2023」 「美少女図鑑AWARD」とは、全国各地の美少女を被写体とした地方発のフリーペーパー『美少女図鑑』が2019年より毎年開催している全国規模の次世代美少女発掘オーディションです。2022年開催時には全国から5,427人の応募が集まり、授賞式にはプレゼンターとして美少女図鑑OGでもある女優の山本舞香が登壇するなど大きな話題となりました。グランプリに輝いた菅原夕亜(すがわら ゆあ/福島美少女図鑑所属)は、受賞後にJA全農福島の「愛情ふくしま大使」への就任や、地元紙である「福島民報」の創刊130周年企画に携わるなど、地元・福島県を中心に活躍の場を広げています。 「美少女図鑑AWARD 2022」授賞式の様子。グランプリ・菅原夕亜(写真左)、女優・山本舞香(写真右) 今回で5回目の開催となる「美少女図鑑AWARD 2023」は「芽⽣え・芽吹き」をテーマとし、「芸能活動に興味はあるけれど初めの⼀歩が踏み出せない…」そんな迷いを抱える全国の⼥の⼦たちに寄り添い、大輪の花を咲かせるための“芽⽣えの瞬間”をサポートしたいという思いから定められました。コロナ禍で長距離移動を伴う全国的な取り組みも難しい中、『美少女図鑑』は次世代スターが芽吹くキッカケをつくるべく、地方密着型の全国オーディションを開催。前回同様に北海道から沖縄まで全国11ヶ所でのオフライン審査に加え、全国どこからでも参加可能なオンライン審査を実施します。また、最終審査では映画監督やクリエイター、メディア関係者といった豪華審査員を前に、ファイナリストによるウォーキングや自己PR等を実施し、グランプリをはじめとする各賞の受賞者を決定します。さらに今年は各地方局で放送されるオリジナルコンテンツへの出演権が与えられるなど、各都道府県に運営委託プロダクションを設置して地方での美少女発掘に努める『美少女図鑑』ならではの取り組みを一層強化する予定です。▼地方美少女図鑑一覧 https://bishoujo-zukan.jp/local/ ▼イベント公式ハッシュタグ #美少女図鑑AWARD2023 ▼『美少女図鑑』公式Twitter @bishoujozukan ( https://twitter.com/bishoujozukan )

- イベント・コンテスト
- 商品開発
- 部活
第15回スイーツ甲子園「ペコちゃん賞」受賞・おかやま山陽高校×不二家 コラボスイーツ完成・全国の不二家で3月4日から《期間限定販売》
高校生らがお菓子作りの技術とアイデアを競う「第15回スイーツ甲子園 Supported by 貝印」(主催・産経新聞社、特別協賛・貝印株式会社、公式HP・ https://sweets-koushien.com )で、「ペコちゃん賞」を受賞したおかやま山陽高等学校(岡山県)のチーム「Merci(メルシー)」と同大会の協賛社、株式会社不二家が共同で、コラボスイーツ「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」を開発。2023年3月4日(土)から31日(金)まで、全国の不二家洋菓子店で期間限定販売されます。 コラボ商品「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」 今年度、第15回大会は「クリスマスケーキ」をテーマに、全国153チーム・70校(3人1組)がエントリー。昨年9月の決勝大会には、各ブロック予選を勝ち抜いた4チームが出場しました。当日は、YouTube(@スイーツ甲子園事務局)でライブ配信が行われました。激闘の末、株式会社不二家から贈られる「ペコちゃん賞」に輝いたおかやま山陽高等学校のチーム「Merci」は、副賞として同社とコラボ商品を共同開発しました。「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」は、濃厚なピスタチオクリームと軽いタイプのカスタードクリームをマカロン皮で挟み、クリームの中には食感のアクセントとしてマシュマロをしのばせました。上面には桜フレークをトッピングし、旬の苺を飾りました。卒業や入学などのお祝いにもぴったりな、華やかなトゥンカロンです。ペコちゃんのリボンは、おかやま山陽高等学校の制服のリボンと同じ赤色にしました。お客様が食べた時の感動・幸せな気持ちをイメージして、マカロンの食感やクリームの味のバランスの細部までこだわった渾身の商品です。商品名:「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」発売期間:2023年3月4日(土)~31日(金)予定本体価格:540円(税込)販売店舗:全国の不二家洋菓子店舗※店舗によりお取り扱いのない場合や、売切れの場合もございます。※一部の不二家レストランでも販売します。※不二家洋菓子店のイートインスペースや不二家レストランでの飲食には標準税率(10%)が適用され、掲載の税込価格とは異なります。

- イベント・コンテスト
- スポーツ
eスポーツ/高校生よ、プロに挑め!優勝チームはFENNEL所属mittiii選手率いるチームと対戦できる高校生対象「VALORANT HAL CUP」を開催!
IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する専門学校HALは、新たな取組みの1つとして、全国の高校生を対象としたeスポーツ大会「VALORANT HAL CUP」を開催します。これまで企業とともに数多くのeスポーツ大会を開催し、eスポーツのトッププロデューサーから業界動向を学ぶ特別講義も実施するなど、eスポーツを通じてゲーム、エンタテインメント業界で活躍する人材を育成してきました。 そして2022年5月からは部活動という形で、「HAL Gaming」が発足。タイトルは「VALORANT」を採用し、約40名の部員で活動しています。 今回、新たな取組みの1つとして、全国の高校生チームを対象に「VALORANT HAL CUP」を開催。大会のテーマは、「プロに挑め!ジャイアントキリング」。優勝チームは、エキシビションとしてプロeスポーツチーム「FENNEL」所属mittiii選手が率いるチームに挑戦する権利が与えられます。 2月10日より参加チームを募集し、3月11日(土)にオンライン予選を経て、3月12日(日)に準決勝・決勝を行います。詳細はHALのeスポーツ公式WEBサイトを確認ください。 VALORANT HAL CUP supported by BenQ 概要 日程:予選2023年3月11日(土)、準決勝・決勝3月12日(日)会場:HAL東京 eスポーツラボ ※オンライン実施公式WEBサイト( https://www.hal.ac.jp/halcup01 )動画配信サイト(YouTube @HALLOchannel )実況:岸大河(大会アンバサダー)解説:mittiii(FENNEL)MC:CHUNE主催:HAL CUP実行委員会 [専門学校HAL/株式会社クオラス/有限会社ステアリング]協賛:ベンキュージャパン株式会社 <アンバサダーに人気ゲームキャスター岸大河氏>VALORANT Champions Tour、全国高校eスポーツ選手権、RAGEなど主要大会でMCを務める人気ゲームキャスター岸大河氏がHAL CUPの大会アンバサダーに就任しました。 FPSなどを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇。アジア大会でも優勝経験あり。元トッププレイヤーという経歴を活かして、2014年からゲームキャスターとして最前線で活動中。 <優勝チームの対戦相手は「FENNEL」所属mittiii選手>VALORANT Champions Tour 2021 Japan Stage 3では4位入賞に貢献、APAC LCQには日本代表として出場し、現在はストリーマーとしてFENNELに所属しているmittiii選手が率いるチームと、優勝チームは対戦することができます。 VALORANT界のヒーローであり主人公。選手時代、Twitterやインタビューではおちゃらけていたが、練習量は誰よりも多く、努力の天才。ストリーマーとしても着々と知名度を伸ばしていっている。

- 地方創生
【校歌をアレンジして地方創生】宮城県中新田高校生徒がプロと連携して制作したMV 本日公開
2023年度より全国募集を開始する宮城県中新田高校の生徒が、東京の制作会社と協力して作られたMV「校歌をPOPにしてみた」 株式会社ジーアングル(東京都渋谷区)は、2022年度より宮城県加美町のデジタル人材育成事業「KAMI CREATIVE ACADEMY」に参画してきました。加美町の中新田高校が全国での生徒募集を実施するにあたり、伝統ある校歌を現代風にアレンジしてMV化することで「自分たちの仲間を自分たちで集めるクリエイティブな高校」としてPRするプロジェクトを開始。楽曲の方向性、キャラクター案、ボーカル収録のディレクションなど、生徒がジーアングルのクリエイターと連携し、自主的に判断して制作したMVが、中新田高校YouTubeチャンネルにて公開されました。 「校歌アレンジMV」制作の背景 宮城県加美町ではデジタル人材を町内に育成し、地域活性を図るプロジェクト「KAMI CREATIVE ACADEMY」を2022年から開始し、クリエイティブ教育講師として株式会社ジーアングルが参画してきました。その中で2023年度より全国募集を開始する、宮城県中新田高校の生徒と交流し「どうしたら全国の中学生やご家庭に中新田高校を知ってもらい、魅力を感じ、応募をしてもらえるか」をテーマとしてプロジェクトを進行。文化祭での生徒アンケートやディスカッションを重ね、校歌を現代風にアレンジ、POPなMV(ミュージックビデオ)にしてPRしようと決定しました。 制作過程を体験しながら、生徒が自主的にクリエイティブを判断 MVに必要となるキャラクターのデザインや、アニメーション制作、ボーカルのリモート収録といった体験を通して、「どうしたら自分たちの学校をより魅力的に伝えられるか」を目的に、中新田高校生徒たちが自主的にMVの方向性を判断。その方向性を元に、ジーアングルのサウンドクリエイター、映像クリエイター、アニメーション制作担当などが協力し、4か月の期間を掛けて「【校歌アレンジMV】中新田高校校歌をPOPにしてみた」が完成しました。 取り組みの結果と今後の活動 こういった「KAMI CREATIVE ACADEMY」での取り組みは、NHK仙台の情報番組『てれまさむね』をはじめ、各メディアで取り上げられ大きな話題となりました。今後もテレビ番組で複数の放映が決定しています。中新田高校では今後も学校設定教科「地域創造学」の一環として、こうしたクリエイティブで地域を活性化させ、人材を育成する取り組みを継続されていきます。ジーアングルも、PRや技術教育面を含めた包括的な協力を加美町と連携しながら、過疎化や地元のプロモーションに悩む地方の課題解決にクリエイティブで協力する地方創生事業に取り組んでいきます。▼【校歌アレンジMV】中新田高校校歌をPOPにしてみた https://youtu.be/jg2Rwj3nKb4▼宮城県中新田高校HP https://nakani-h.myswan.ed.jp/▼中新田高校 YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@nakaniidahighschool/▼宮城県加美町HP https://www.town.kami.miyagi.jp/

- CM
- 進路
デジタルハリウッド大学 新CMに宮脇咲良さんを起用!『みんなを生きるな。自分を生きよう。2023』Web公開
2/10(金)テレビオンエア、2/13(月)より渋谷3ヶ所で屋外広告も順次掲載 文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学[DHU](所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、新たに宮脇咲良さんを起用し、2月10日(金)に、新CMをテレビでオンエアします。また、テレビオンエアに先駆け、本日よりWebCMをデジタルハリウッド大学特設サイトにて公開。加えて、新屋外広告を渋谷5ヶ所に2月13日(月)より順次掲載開始します。 ▼「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」 特設サイトhttps://www.dhw.ac.jp/jibun/ 『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学進学を控えた高校生に対して、だれかの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。今回、宮脇さんの「失敗を恐れずに挑戦し続ける姿」とDHUの伝えたい想いが重なり、新CMにて起用することになりました。2月2日(木)よりDHU公式TwitterアカウントにてWebCM公開カウントダウンを行い、本日より公開となったWebCMでは、挑戦し続ける宮脇さんから人生の選択に迷う全ての方に向け、一歩踏み出す勇気を与えていきます。 <CM概要> タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」篇 公開日:WebCM (30s)2023年2月8日(水)、TVCM(60s)2023年2月10日(金)放映 出演 :宮脇咲良<宮脇咲良さんインタビュー>Q:本日は撮影お疲れさまでした、いかがでしたでしょうか?今回は60秒という長いCMですが、ご感想をお聞かせください。最近はメンバー達といる時間が多いので、一人でCM撮影したり一人でダンスを踊ったりするのはなかなかない機会でちょっと緊張していたのですが、私の表情やダンスでCMを制作いただけるということで緊張感をもって臨みました。Q:今回こだわって踊った点はありますか?CMの中にスローモーションでダンスが出る場面があり、基本ダンスをスローモーションで流されるということはないので、手先や表情の変化にかなり気を付けて踊るようにしました。こんなにもスローモーションで自分のダンスが出ることもあまりないので、「ここはもうちょっとこうしよう」というように常にモニタリングしながら修正して撮影いただきました。Q:いつもダンスはどのくらい練習されていますか?また何をもって満足するものなのでしょうか?スケジュールの空き時間のほかに、スケジュール終わりにみんなで集まって深夜まで練習することもあります。常に満足できる結果が出るまで練習はやめないのが私たちLE SSERAFIMのモットーかな、と思います。基本、私たちメンバーとダンスの先生の中でいつも言っているのが「満足したら終わり」だということです。常に完璧というのはないと思っているので、何かクリアできたらまた次の課題ができて、終わりのない作業にはなってきますが、その日の最善を尽くすというのが私たちの中にはあるので「今日はここまでは完璧にしよう」など目標を決めて練習をするようにしています。Q:宮脇さんはどういう学生時代を過ごされていましたか?小学生の頃から夢が多かったです。ミュージカル女優さんにもなりたかったですし、ステージに立つことも好きでしたし、お医者さんにもなりたいと思っていたので、勉強も頑張りながらミュージカルの教室も通っていました。中学2年生の頃からアイドル活動を始めて、まだその段階では夢を1つに絞りきれていなっかたのですが、高校生の頃から芸能界でやっていきたいという気持ちが強くなり、そこから本格的に活動を始めた感じです。Q:高校生時代のご自身にメッセージを送るとしたらどのような声をかけますか?「遠回りはない」という言葉をかけたいですね。今まで本が好きでよく読んでいたりとかミュージカルを習っていたことがアーティストとして活動していくなかですごく助けになっていき、昔はもっと近道がないのかなとか探したりしましたが、どんな道も今の自分を作り上げるなにか手助けになると思うので、その時やっていることを全力でやっていて欲しいと思います。Q:高校生にとっては受験だったり、社会人だと新生活が始まったりする時期ですが、選択に迷っている方に対してどのようなメッセージを送りますか?誰しも人生の選択をするときはすごく迷い、悩むと思います。私自身も実際たくさん悩みましたが、それほどその物事に対して真剣だという証拠ですよね。実際選んでからでないと後悔するかうまくいくかはだれにも分かりません。その道を選択した瞬間になにかが決まるのではなくて、選んだ後そこからどう努力をするかで、正解だったかどうかが決まると思います。自分自信を信じて日々挑戦してほしいですし、くじけたり悩んだりするときも、初心を思い出してなぜ自分がこの道を選んだのか、というのを思い出して常に挑戦する気持ちを持っていて欲しいです。Q:ご自身も作詞をされていますが、表現者・クリエイターとして挑戦していきたいことがあれば教えてください。今のように作詞作曲も自分の言葉で自分の気持ちで歌を通して気持ちを伝えたいというのは常に強く思っていますし、カメラが好きなのでミュージックビデオなど映像系の制作にも携わって、メンバー達が作った曲をいつか自分が撮影したり出来たらいいな、と思います。 ▼DHU公式Twitterアカウント https://twitter.com/DHUniv<宮脇咲良さん プロフィール> 宮脇咲良さん1998年3月19日 生まれ。アーティスト。2011年より日本にてアイドルとして活動を開始し、2018年から2021年は韓国に拠点を移す。2年6カ月の活動を経て日本へ帰国後、2022年5月より再び韓国にて5人組ガールグループのメンバーとしてデビューし、注目を集める。2023年1月にはグループを率いて日本での再デビューを果たし、グローバルに活動の場を広げている。その他プロデュース業など、多岐にわたる活動を展開。<デジタルハリウッド大学[DHU]とは>https://www.dhw.ac.jp/ 2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界40か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 演劇
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生