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ゲームをやり過ぎてしまう子も、ゲームが大好きな子も!ゲームを手放さずにすてきな大人になるためのワークブック
合同出版株式会社では、2023年7月10日にAmazonや楽天ブックス、全国の書店等で『インスタントヘルプ!5 10代のためのゲームをやり過ぎないバランストレーニング』を刊行します。 アメリカでの科学的な研究やエビデンスに基づいた心理療法トレーニングで、10代の子どもの心と体の問題をサポートするシリーズ!の第5巻待望の刊行。 子どもたちは、ゲームでなにをしているのでしょうか? どうしてあんなに夢中になるのでしょうか? この本では、自分のゲーム時間や熱中度を観察し、お家や学校、オンライン/リアルな友だち関係の中で、ゲームが日常生活にどのような影響を与えるのか、将来にどう役立つのかを、自分で考えて実行できるワークブックです。 ゲーム以外のさまざまな遊びにも目を向け、理想のプレイダイエットをつくっていきます。 知っているようで知らないゲームの基礎から10代が不安に感じること、ゲームやネットをやり過ぎないための対処など、周りの大人や学校の先生に知ってほしいことがたくさんつまっています。 本書の紹介 自分のゲームの遊び方をチェックしてみよう! ソロプレイとマルチプレイを比較してみよう! ゲームのスキルは、将来にどう役立つかな? 著者・監修者・訳者プロフィール 著者:ランディ・カルマン(Randy Kulman) 臨床児童心理学者。デジタルテクノロジーを使って子どもの考える力を伸ばす研究の第一人者。 子どものデジタルプレイを豊かで意義深いものにするための保護者向けのオンライン・プラットフォーム「Learning Works for Kids」の創始者でもあり、30年に渡り、子どもや家族を支援してきた。 心理学のウェブサイトに発表している“Screen Play”では、子どもや大人がデジタルプレイとほかの活動とのバランスをどう取ればよいかについて報告している。 著書に『Train Your Brain for Success』『Playing Smarter in a Digital World』(いずれも未邦訳)がある。 著者サイト:https://learningworksforkids.com 監修者:関 正樹(Seki Masaki) 大湫病院 児童精神科医。1977年生まれ。2003年福井医科大学医学部卒業。岐阜大学医学部附属病院、土岐市立総合病院精神科を経て、2007年8月より現職。 岐阜県東濃地方の地域の児童精神科医として、発達障害や不登校の診療にあたるとともに、地域における発達障害の啓発活動や療育施設の座談会などに出席し、家族支援をおこなっている。 日本児童青年精神医学会代議員。精神保健指定医、精神科専門医、子どものこころ専門医、日本児童青年精神医学会認定医。 ●主な著書 『発達障害をめぐる世界の話をしよう―よくある99の質問と9つのコラム』(批評社、2020年、共著) 『小児科医・かかりつけ医に知ってほしい発達障害のこと』(南山堂、2022年) 訳者:上田勢子(Uyeda Seiko) 東京都生まれ。1979年よりアメリカ・カリフォルニア州在住。慶應義塾大学文学部社会学科卒業。 ●児童書・一般書の翻訳 『わたしらしく、LGBTQ』(全4冊)(大月書店、2017年) 『10代の心理をサポートするワークブック』(①〜④)(合同出版、2019〜2021年) 『コウノトリがはこんだんじゃないよ!』(子どもの未来社、2020年) ほか、多数翻訳。 書誌情報 『10代の心理をサポートするワークブック5 インスタントヘルプ! 10代のためのゲームをやり過ぎないバランストレーニング――日常生活とゲームをじょうずにコントロールするワーク』 https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b626793.html 定価=本体2,400円+税 B5/136ページ ISBN:978-4-7726-1521-1 Amazon:https://amzn.asia/d/d0LTCsI 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/search?sv=30&v=2&oid=000&f=A&g=001&p=0&s=0&e=0&sitem=9784772615211 シリーズ1〜4巻も大好評発売中! 『10代の心理をサポートするワークブック1 インスタントヘルプ! 10代のための実行機能トレーニングーー準備が苦手、忘れものが多い、考えがまとまらない子どもをヘルプするワーク』 (シャロン・A・ハンセン/著、森口佑介/監修、上田勢子/訳) https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b491897.html 『10代の心理をサポートするワークブック2 インスタントヘルプ! 10代のためのマインドフルネストレーニングーー不安と恐れで押しつぶされそうな子どもをヘルプするワーク』 (エイミー・サルツマン/著、今井正司/監修、上田勢子/訳) https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b505139.html 『10代の心理をサポートするワークブック3 インスタントヘルプ! 10代のためのジェンダークエストトレーニングーー性のアイデンティティ、その悩み・不安から心と体をヘルプするワーク』 (ライラン・ジェイ・テスタ、デボラ・クールハート、ジェイミー・ペタ/著、渡辺大輔/監修、上田勢子/訳) https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b525594.html 『10代の心理をサポートするワークブック4 インスタントヘルプ! 10代のためのレジリエンストレーニングーーつらい状況に立ち向かえるしなやかな心を育てるワーク』 (シェリル・ブラッドシャー/著、西 大輔/監修、上田勢子/訳) https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b585582.html 8月にオンラインセミナーを開催! ★監修者 関 正樹先生ご登壇 ★2023年8月4日(金)/19時30分スタート、21時30分終了予定(アーカイブ配信あり) 子どもたちはゲームで何をしているのでしょうか?ゲームへの熱中度をチェックし、理想のプレイダイエットをワークを使って紹介します。そしてゲームの日常生活への影響や将来どう役立つのか、保護者や先生に知っておいてほしいことをゲーマー先生に伺います。ゲームを手放さずに素敵な大人になる方法を見つけてみませんか? 詳細・お申し込みはこちらから! ▼合同出版HPからhttps://www.godo-shuppan.co.jp/news/n52955.html ▼Peatixから https://godo2023summer002.peatix.com/
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京都府福知山市の“秋の風物詩”がパワーアップ!テーマは「Re:Start」「第31回福知山マラソン」開催決定! 日程:2023年11月23日(木・祝) エントリー受付開始・ふるさと納税枠も!
ゲストランナーは元オリンピアンの小林祐梨子さん、過去優勝者の川内鴻輝さん、ランニング界No.1インフルエンサーきゃっするひとみーさん 京都府福知山市などで構成する福知山マラソン実行委員会は、「第31回福知山マラソン」を2023年11月23日(木・祝)に開催します。 「福知山マラソン」は1991年から続く歴史のある大会で、2020年に発表された全国ランニング大会100撰にも選ばれており、コロナ禍前には市内外から約10,000人ものランナーが参加していた、福知山市最大のスポーツイベントです。 今大会は「再始動(Re:Start)」の大会とし、再度大会の基盤を高めるため、大会当日に向けたランニング教室の開催や、地元産品を生かした参加賞など新たな取り組みを予定し、前回大会よりもパワーアップした大会の開催に向けて準備を進めています。 参加申込は7月1日(土)から受付開始し、ふるさと納税枠も設けています。 ◆概要 「第31回福知山マラソン」 ・開催日 2023年11月23日(木・祝) ・会場 福知山市三段池公園内スタート:フィニッシュ ・種目 マラソン(42.195km) 登録の部、一般の部、ブラインドマラソンの部 ファンラン 2km(小学1・2年生の部) 3km(小学3・4年生、5・6年生の各部、中学生の部、高校生以上の部、ペアの部) ・定員 マラソン:6,000人(個人5,000人、ペアは500組)(先着) ファンラン:500人(ペアの部は別途100組) (先着) ・参加資格 マラソン:18歳以上(高校生を除く)他 ・参加料 マラソン個人:12,000円(福知山市民枠として福知山市民は「ふくぽ」にて2,000円還元) マラソンペア:20,000円(2名1ペアで申込をいただき、男女の別は問いません。) マラソン:ふるさと納税枠 40,000円以上の寄付により出場権を進呈 ファンラン:2,000円(ペアの部は1組3,000円) ・申込方法 インターネットエントリー(RUNNET):申込期間 令和5年7月1日(土)~9月30日(土) https://runnet.jp/entry/runtes/smp/competitiondetail.do?raceId=326375&div=1 福知山市内のショップ及び福知山マラソン実行委員会事務局での申し込み:申込期間 令和5年7月3日(月)~7月31日(月) ・公式HP https://fukuchiyama-marathon.com ◆大会ゲスト ・小林 祐梨子(こばやし ゆりこ) さん 2008 年 北京オリンピック 5000m 出場 ・川内 鴻輝(かわうち こうき)さん 2016 年福知山マラソン優勝 ・きゃっするひとみーさん ランニング界No.1インフルエンサー インスタグラムのフォロワー9万人越え ◆プレイベント ランニング教室 中村友梨香さん 大会当日に向けたランニングの基礎が学べるランニング教室を実施します。 ・時期 2023年10月 ・講師 中村友梨香さん(北京オリンピック女子マラソン出場) ◆ふるさと納税枠 ・寄付額 40,000円以上 ・返礼品名 第31回福知山マラソン(フルマラソン)出走権1名様分 ・申込受付期間 2023年7月1日(土)~8月31日(木)(定員に達し次第、締め切ります) 詳細はHPからご覧ください https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/furusatotax/57188.html ◆概要 「福知山マラソン」 福知山マラソンは、毎年勤労感謝の日である11月23日に行われる市民マラソン大会です。1991年から続く歴史のある大会でコロナ禍前には毎年約1万人が参加していた福知山市内最大のスポーツイベントです。 ランニングポータルサイト「RUNNET」が2019年1月~12月に国内で開催されているランニング大会の中から、実際に大会に参加したランナーによる大会レポへの投稿などをもとに選考した「全国ランニング大会100撰」にも選ばれています。 2020、2021年大会は新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となりましたが2022年に3年ぶりの現地開催を実施し、多くの人が参加しました。 昨年度に引き続きゲストランナーとしてお越しいただく川内 鴻輝さんはYouTubeの「RUNNET channel」で2022年10月に公開された「さあ大会を走ろう!福知山マラソンの魅力をお伝えします!!川内3兄弟からメッセージ」の中で福知山マラソンの魅力の一つとして「コースは田舎の道を通るんですが、応援をいっぱいしてくれる」と語るなど、地元からも愛されている大会となっています。
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【岐阜県飛騨市】(参加者募集)高低差150mを駆け上がる!自然豊かな奥飛騨のスキー場を舞台にクロスカントリー大会を初開催します!
2023年10月8日(日)「第1回ひだ流葉クロスカントリー2023」の参加者を募集! 岐阜県飛騨市と飛騨流葉数河カントリーウォーク運営委員会が主催し、2023年10月8日(日)にひだ流葉スキー場においてクロスカントリーイベント「第1回ひだ流葉クロスカントリー2023」を開催します。運営するアクトレップ株式会社が毎年6月頃に同スキー場で開催するトレイルランイベント「奥飛騨トレイルラン」に続き、秋のランニングイベントとして今年度からスタートします! 【Webページ】 https://www.actrep-sports.com/hida-nagareha-cross-country/ コース最上部からの眺めは圧巻!障害などがあり、起伏に富んだコースを駆けるクロスカントリー大会。本大会ではゲレンデ内の高低差のあるコースを駆けあがります。コース最上部には、北アルプスを望める大パノラマがランナーを待っています。3部門のコース設定で最短コースは3.3km!ファンランの方も気軽に参加いただけます! さらに、今大会はオリンピアンをゲストランナーとしてお招きし、参加者の方々と走っていただくなど、一緒に大会を盛り上げていただきます! 全国から多くのランナーの参加をお待ちしています!! 概要 【日程】 2023年10月8日(日曜日) 雨天決行・荒天中止【場所】 ひだ流葉スキー場(岐阜県飛騨市神岡町伏方150) タイムスケジュール 8時00分 受付開始9時00分 開会式9時30分 3.3㎞部門 スタート10時30分 6.6㎞&9.9㎞部門 スタート15時00分 競技終了(予定) コース ひだ流葉スキー場内に設定したコースは1周3.3㎞! 参加部門は3部門設け、それぞれ周回します●3.3㎞部門(1周):小学生以上●6.6㎞部門(2周):一般(高校生以上)●9.9㎞部門(3周):一般(高校生以上) ▼大会パンフはコチラ https://prtimes.jp/a/?f=d120394-14-91e772ca59afd3222063277e04abaa45.pdf キャンプ場脇ゲレンデもコースに 参加者予定数 各種目100名 / 計300名 参加費 ●3.3㎞部門 : 1,000円●6.6㎞部門 : 2,000円●9.9㎞部門 : 3,000円 ※ 参加単位:個人 表彰 1~3位表彰(6.6㎞部門・9.9㎞部門) ※ 3.3㎞部門はファンランのため表彰なし ゲストランナー 元北京五輪女子マラソン日本代表の中村友梨香さんに参加者の方々と走っていただくなど、一緒に大会を盛り上げていただきます! 中村友梨香さん 【プロフィール】中村 友梨香さん元北京五輪女子マラソン日本代表元世界クロスカントリー大会日本代表現在はNOBY T&F CLUB コーチ(運動・陸上クラブ)また、かけっこ・マラソン教室の講師として活動中 参加申し込み 【RUNNET】https://runnet.jp/entry/runtes/smp/competitiondetail.do?raceId=330353&div=1 【期限】 2023年9月15日(金曜日) お問い合わせ アクトレップ株式会社505-0014 大阪市阿倍野区西田辺町2丁目6-21-325電話:06-6699-5000 FAX:06-6699-5800 E-mail:sports@actrep.com HP:https://www.actrep-sports.com/ イベントの後はスキー場併設の温泉施設でリフレッシュ! Mプラザ 本大会の開催地であるひだ流葉スキー場には、温泉施設「Mプラザ流葉温泉ニュートリノ」があります。 イベントで流した汗は温泉やサウナですっきりリフレッシュ! レストランもありますので、ぜひご利用ください! 【Mプラザ流葉温泉ニュートリノ】住所:岐阜県飛騨市神岡町伏方150電話:0578-82-2275HP:https://hida-nagareha.com/spa/ 岐阜県飛騨市 岐阜県飛騨市は、人口約22,000人の小さな市で、周囲を北アルプスなどの山々に囲まれ、総面積の約93%を森林が占めるなど豊かな自然に恵まれたまちです。また、豊富な自然資源のほか、ユネスコ無形文化遺産である古川祭・起し太鼓、ノーベル物理学賞の受賞に寄与した「スーパーカミオカンデ」を始めとする宇宙物理学研究施設、大ヒットアニメ映画「君の名は。」のモデル地となった田舎町の風景など、多彩で個性豊かな地域資源の宝庫です。 飛騨市公式サイト https://www.city.hida.gifu.jp/ 飛騨市公式観光サイト https://www.hida-kankou.jp/ 飛騨市公式移住サイト https://www.city.hida.gifu.jp/site/iju/
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『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』とコラボレーション、ヤマハの楽器店で企画展・プレゼントキャンペーンを開催
2023年8月4日(金)~9月11日(月)、札幌・仙台・銀座・名古屋・大阪・広島・福岡で開催 株式会社ヤマハミュージックリテイリングは『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』とコラボレーションし、同作品に関連する企画展やプレゼントキャンペーンを2023年8月4日(金)から9月11日(月)まで、全国7か所のヤマハの楽器店で開催します。 『響け!ユーフォニアム』は、武田綾乃のシリーズ小説を原作としたアニメーション作品です。“吹奏楽あるある”が描かれたストーリー展開と、株式会社京都アニメーションによる再現度の高い精細な楽器や演奏の描写で人気を博しています。『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』(2023年8月4日劇場上映)は、同作品の4年ぶりとなる最新作です。 ヤマハの楽器店では、「『響け!ユーフォニアム』ヤマハ“店舗ジャック”」と題し、これまでのコラボレーションで制作した歴代のビジュアルのパネルと、『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』とのコラボレーションモデルのヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン「TW-E3C」黄前久美子オリジナルカラー(2023年8月23日から順次発売)の展示や、オリジナルデザインのクリアファイルをプレゼントするスタンプラリーを行います。また、これに先駆け、『響け!ユーフォニアム』のキャラクター“北宇治カルテット”の声優4人によるトークショーを2023年8月2日(水)に開催し、ぽにきゃん-Anime PONY CANYONのYouTubeチャンネルで生配信します。 <『響け!ユーフォニアム』コラボレーション概要> イベント内容 ●『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』上映直前生放送 from ヤマハ銀座コンサートサロン “北宇治カルテット”のキャラクターを務める、黒沢ともよさん(黄前久美子役)、朝井彩加さん(加藤葉月役)、豊田萌絵さん(川島緑輝役)、安済知佳さん(高坂麗奈役)が、『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』の見どころを語ります。トランペットの音色の聴き比べも楽しめる内容です。※視聴は無料です。無観客で開催します。 ●企画展示『響け!ユーフォニアム』ヤマハ“店舗ジャック” 全国7か所(札幌・仙台・銀座・名古屋・大阪・広島・福岡)のヤマハの楽器店で、これまでのコラボレーションで制作した歴代のビジュアルのパネルと、『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』とのコラボレーションモデルのヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン「TW-E3C」黄前久美子オリジナルカラー(2023年8月23日から順次発売)を展示します。 ●『響け!ユーフォニアム』コラボレーションスタンプラリー 期間中、店内の指定の場所をまわり、すべてのスタンプを集めた方に、ヤマハと『響け! ユーフォニアム』のオリジナルデザインのクリアファイルをプレゼントします。 ●『響け!ユーフォニアム』HiFi試聴会 ※ヤマハミュージック 名古屋店のみ ヤマハミュージック 名古屋店内のオーディオルームで、「響け!ユーフォニアム」 関連楽曲の試聴会を行います。ヤマハHiFiオーディオの最高峰「フラッグシップ HiFi 5000シリーズ」による、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。※参加無料、予約が必要です。 曲目:『三日月の舞』『アンサンブル』『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』の新規楽曲など イベントスケジュール ●『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』上映直前生放送 from ヤマハ銀座コンサートサロン ●企画展示『響け!ユーフォニアム』ヤマハ“店舗ジャック” ●『響け!ユーフォニアム』コラボレーションスタンプラリー ●『響け!ユーフォニアム』HiFi試聴会 ※ヤマハミュージック 名古屋店のみ イベントの詳細および、HiFi試聴会のスケジュール・予約方法は、以下ヤマハミュージックリテイリングのWebサイトをご確認ください。 ※期間終了後、同様のイベントやプレゼントを行う場合があります。 ヤマハミュージックリテイリングWebサイト https://retailing.jp.yamaha.com/shop/event/soundeuphonium_2023 <関連Webサイト> 特設サイトを開設し、『響け!ユーフォニアム』で北宇治高校吹奏楽部の部員が使用するヤマハの楽器をご紹介します。また、ヤマハのYouTubeチャンネルでは、吹奏楽の楽しさをテーマとした「響け!ユーフォニアム」×「ヤマハ」 スペシャルムービーを公開しています。 ヤマハ「響け!ユーフォニアム」特設サイト https://jp.yamaha.com/products/contents/winds/anime_eupho 「響け!ユーフォニアム」×「ヤマハ」 スペシャルムービー https://www.youtube.com/watch?v=ynSxVwYbi4k <『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』> 京都アニメーションが描くのは、吹奏楽に懸ける高校生たちのささやかだけれど“トクベツ”な青春! 武田綾乃の小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話」(宝島社)から、人気エピソードを中編アニメーション化! 強豪吹奏楽部の新部長、はじめての大仕事は部内の“調整”!? 総勢65人の吹奏楽部。 主人公・久美子の部長としての日々は、部員たちから舞い込む相談と勃発するトラブルで幕を開ける。 無事に初仕事をやり遂げることができるのか──。 チューニング、OK! (作品公式Webサイトより) 上映開始:2023年8月4日(金) 『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』 http://anime-eupho.com/ ©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会 *文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。 *掲載情報はすべて発表日現在のものです。発表日以降に変更となる可能性もありますので予めご了承ください。 <一般の方のお問い合わせ先> 株式会社ヤマハミュージックリテイリング 名古屋店 1階 ブランド体験フロア TEL. 052-687-9002
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藝大アートプラザ 企画展「What’s ART?『アートって何だろう?』を藝大アートプラザ大賞受賞作家と考える」開催・7月29日(土)~9月24日(日)上野・藝大アートプラザにて(入場無料)
小学館と東京藝術大学の協働事業である、東京藝術大学美術学部構内(台東区・上野)のギャラリー「藝大アートプラザ(https://artplaza.geidai.ac.jp/ )」にて、2023年7月29日(土)より企画展「What’s ART?『アートって何だろう?』を藝大アートプラザ大賞受賞作家と考える」を開催。本展では過去の藝大アートプラザ大賞受賞者による「アートって何だろう?」をテーマにした作品を展示販売します(入場無料)。 藝大アートプラザとは トップアーティストを数多く輩出する、東京藝術大学(以下、藝大)の教職員、学生、卒業生の作品を展示販売するギャラリー「藝大アートプラザ」。藝大上野キャンパス構内において、一般の方々が、年間を通して自由に入場・見学することができる、貴重な場所のひとつです。小学館と藝大の協働事業として、2018年から運営をスタートしました。 現在は、1,2カ月ごとに異なるテーマの展示を開催。企画展には毎回10〜50名のアーティストが参加し、油画、日本画、彫刻、工芸、デザイン等、藝大ならではの多様な技法とアプローチで表現された作品が、一堂に会します。 企画展「藝大神話ーGEISHIN」展示風景 店舗内には、器やアクセサリーなど生活に寄り添うアートを中心とした常設作品コーナー「LIFE WITH ART」、企画展と連動した書棚も設置。店舗の営業時間中は、屋外のキッチンカー「NoM cafe」のカフェドリンクで、一息つくこともできます。 藝大アートプラザは、入場無料。写真撮影やSNSでのシェアも原則大歓迎です。アートファンのみならず、どなたさまでも、気軽にアートに触れられる場所を目指しています。 2023年7月29日(土)開催 企画展「What’s ART?」 7月29日(土)より、企画展「What’s ART?『アートって何だろう?』を藝大アートプラザ大賞受賞作家と考える」を開催いたします。 ■ 企画展コンセプト 「美しい身体は死ぬが芸術作品は死なない」(レオナルド・ダ・ヴィンチ)「芸術家が自分の意図を実現するとき作品が完成する」(レンブラント)「感情から始まらなかった芸術作品は芸術ではない」(ポール・セザンヌ)「植物が園芸について話すことができないのと同じように芸術家は自分の芸術について話すことはできない」(ジャン・コクトー)「芸術は現代的になり得ない。芸術とは永遠である」(エゴン・シーレ) 一年に一度藝大アートプラザ大賞受賞作家を招待して開催する企画展、今回のテーマは「アートってなんだろう?」です。レオナルド・ダ・ヴィンチもレンブラントもアートの歴史を彩る巨匠たちが全員違うことを言うようにその答えは作家の数だけ存在します。もしかすると、アートを作る人たちも鑑賞する人たちも永遠にその答えを探しているのかもしれません。ちなみに日比野藝大学長はこんなことを言っています。 「鑑賞する人が、物から発信された情報を受け取って『ああ、なんだかきれいだな』とか『懐かしい気分になるな』など、何らかの感情が湧きあがった時、その物と鑑賞者との関係性を『アート』と呼びます」(高校生新聞オンライン 2020.02.27より) 今回アートプラザがアーティストに尋ねたのは、今この時点で皆さんが考える「アートってなんだろう?」その問いに対する答え=作品です。答えそのものでなくても、皆さんの中にある「ヒント」「アートへの問い」「アートとそうでないものの違い」「アートの可能性」「そもそもアートをつくっていない」。そんなことを藝大アートプラザ受賞作家の方々と考え、さらには作品を観てくださる鑑賞者の方々と一緒に考えたいのです。 ▼開催告知ページ https://artplaza.geidai.ac.jp/column/19915/ ■ 企画展概要 企画展名:「What’s ART?『アートって何だろう?』を藝大アートプラザ大賞受賞作家と考える」 会場:藝大アートプラザ(東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内) 会期: 前期 2023年7月29日(土)- 8月20日(日) 後期 2023年8月26日(土)- 9月24日(日) 入場料:無料 営業時間:10:00-18:00 定休日:月・火曜 ※祝日・振替休日の場合は翌営業日が休業、展示入れ替え期間は休業※営業日時が変更になる場合がございます。最新情報は公式Webサイト・SNSをご確認ください 藝大アートプラザ基本情報 ■ アクセス 最寄駅:JR上野駅(公園口)、鶯谷駅 下車徒歩約10分 東京メトロ千代田線・根津駅 下車徒歩約10分 東京メトロ日比谷線・上野駅 下車徒歩約15分 京成電鉄 京成上野駅 下車徒歩約15分 都営バス上26系統(亀戸〜上野公園)谷中バス停 下車徒歩約3分 ※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください ■ 公式SNSアカウント Instagram:https://www.instagram.com/geidai_art_plaza Twitter:https://twitter.com/artplaza_geidai Podcast(Spotify):https://open.spotify.com/show/2FlkumYv9ScWy69UlBtqWy
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【募集開始】高校生限定のAI夏休みイベント「人工知能でカーレース勝負」
子ども向けプログラミング教育を行う株式会社プロキッズは、この夏、高校生向け夏休み特別企画としてPythonプログラミング体験イベント「人工知能でカーレース勝負」をオンラインで開催します。 このイベントは、人工知能(以下、AI)とプログラミングに興味がある全国の高校生を対象としています。Amazon Web Service(以下、AWS)が提供する自律走行型の1/18スケールモデルカー「DeepRacer」のオンラインシミュレータを用いて、仮想空間を走行しながらカーレースに挑みます。DeepRacerにはカメラやセンサーが備わっており、周囲の環境を認識しながら仮想空間上の道路を自動走行できます。単純に走らせるだけではなく、プログラミングを用いたタイムトライアル勝負もできます。PythonとAIを楽しみながら学ぶ絶好の機会です。 参加者はPythonとAIの基礎を学び、たった4時間で自分だけのAIモデルカーを仮想空間上に走らせることができます。プログラミング初心者から経験者まで、AIに興味がある高校生はどなたでも参加することができます。このイベントを通して、プログラミングやAIが身近に感じられること間違いなしです。 「人工知能でカーレース勝負」」とは 近年AIは文章や画像生成、スマート家電など、さまざまな分野で活用されています。自動運転技術においても例外ではありません。道路の白線からはみ出していないか、前の車との距離や速度は適切かなど、車両の状態を常に計測し制御するAIが登場しています。 今回のイベントでは、「DeepRacer」は自動運転に不慣れな状態からスタートします。「もっと早く走らせるためにはどうしたらいいか」を参加者それぞれに考えてもらいます。AIを活用してどんどん上手に走らせ、1番のタイムを目指していきます。 DeepRacerのオンライン自動運転シミュレーション なぜ今高校生にAIなのか 2025年度から大学入学共通テストでは「情報」科目が新設され、AIの知識は必須となります。さらに、AIの知識を持つことで将来の進路や職業の選択肢を広げることができます。 AIの普及は広く知られていますが、AIが具体的にどのように判断し行動しているか、その仕組みを理解している人はまだまだ少ないです。こうしたなかで、プロキッズではPythonを始め、大人顔負けの専門的なプログラミング教育を高校生までの子ども達へ提供してまいりました。次世代のAIエンジニアや技術者を育成し、未来の社会に貢献していきたいと考えます。 Pythonを使ってプログラミングをしている様子 プロキッズについて プロキッズは、子ども向けSTEAM教育(※1)やプログラミング教育「Codeland」、イベント事業を行う中で、人工知能やIoT(※2)などのIT教育を通じて子ども達の可能性を広げるお手伝いをしてきました。今回のようにDeepRacerリーグを通じて機械学習の基礎を理解し、自分で考えて解決する楽しさを体験してもらうことを大切にしています。また、新たな技術を学べる教材作成を通じて、子ども達の生活にあるさまざまな課題とその解決策について考える機会を増やし、未来の仕事に繋がる成長を後押ししたいと考えます。 夏休みイベント「人工知能でカーレース勝負」概要 ■イベント実施日: 1)2023年8月27日(日) 9:00-13:00@オンライン 2)2023年8月27日(日) 14:30-18:30@オンライン ※1と2は同一内容ですので、どちらかにご参加ください。■イベント内容(予定) ・人工知能って? ・プログラミング(Python)の基本 ・自分でDeepRacerを動かしてみよう 【イベントの詳細はこちら】 https://prokids.jp/press/aws_deepracer_summer_2023 ■オンライン参加方法:参加確定後、別途ご連絡 ■対象者:全国の高校生 (16歳以上) ※時差が合えば海外からの参加も構いません。■参加費:5,000円/人 (税込)■こんな人にオススメ!(初心者も経験者も大歓迎) ・プログラミングに挑戦してみたい ・人工知能に興味がある ・夏休みに新しいことをやってみたい ・独学でやってみるとわからないことがあった ・普段忙しいので、いいとこ取りで学びたい 【申込フォームはこちら】 https://prokids.jp/summerdeepracer2023 ■申込期間:2023年7月5日(水)~2023年8月20日(日) ■申込締切:イベント開催の7日前まで※定員に達し次第受付終了となります。ご兄弟の参加の場合はそれぞれお申し込みください。 ※キャンセルの場合は、開始3日前までとなります。(振込手数料を除き、ご返金) ■その他・Codelandに関連するWEBサイトやSNSなどでイベントの様子を紹介します。 ・DeepRacer Student を登録するにあたり、メールアドレスが必須となっています。(今回利用するDeepRacer Studentは16歳以上の高校生であれば無料で参加できます)・お申し込み後にキャンセル待ちとなる場合がございます。キャンセル待ちの場合、順次ご案内します。 ■主催・運営 株式会社プロキッズ URL:https://prokids.jp ■サポート <アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社> ・担当:パブリックセクター 教育事業本部 ※1 STEAM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、リベラルアーツ(Arts)、数学(Mathematics)の5つの用語の頭文字をとった言葉で、21世紀型スキルを育成するための教育手法をいいます。 ※2 IoTとは、Internet of Thingの略語で住宅、車、家電など、あらゆるものがインターネットに繋がることです。 ※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
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