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【新球団発足/山梨初のプロ野球チーム】球団名とトライアウト募集を開始しました! ルートインBCリーグに2025年の参入目指す
山梨県民球団は2023年11月13日に株式会社山梨県民球団準備会社を設立。2023年11月30日に山梨県庁にて2025年度のBCリーグ参入に向け、24年度の球団活動について報告いたしました。BCリーグとは異なる独自の球団活動を行ない、選手と球場を確保し、球団運営をしながらホームゲームを含めた試合の実績を積んでいきます。2025年のリーグ参入に向けて万全の態勢で参入できるように活動して参ります。 山梨県民球団は2023年11月30日(木)にて山梨県庁に記者会見を実施し、2024年度の活動について報告いたしました。会見に伴い公式サイトおよびSNSにて球団名と独自トライアウトの募集を開始しております。野球を通じて、山梨県を盛り上げていけるよう尽力して参りますので、ぜひ応援宜しくお願いいたします。 球団名の募集について 山梨県民球団名を募集を開始しています。皆さまからのステキなネーミングをお待ちしています!当選者には豪華グランピングや試合招待券のプレゼントもご用意しておりますのでぜひご応募ください。 ▽応募フォームはこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBan6shYOxyjmlUFBrZl_k97M68BShF7oGXpcPpPerNw0r-Q/viewform?pli=1 トライアウト募集について 山梨県民球団をともに盛り上げるチームメンバーを独自トライアウトにて募集いたします。一次審査に関しては、より多くの方にお応募いただけるように①動画によるオンライン審査②実技審査の2つを用意しました。また、選手兼広報として山梨県民球団の魅力を発信することを目的に「エンタメ枠」も準備しております。「エンタメ枠」では山梨を盛り上げてくれるYouTuberやインフルエンサー、映像編集スキルやアナウンス・MCスキルをお持ちの方、応援団など、幅広くご応募をお待ちしております。 ▽詳細はこちら https://yamanashi-baseball.com/pickup/tryouts/ 代表加藤 コメント 山梨県民の皆様からいただいた温かいご声援が後押しになり、2024年度の活動について会見にて報告できることができました。まずは一緒に山梨県そして野球界を一緒に盛り上げていく育成選手を募集します。上の世界を目指す選手の底上げをします。1年間の準備期間は遠回りのように見えて近道でもあります。プロに入ることが目的ではなく、プロで活躍する、その先メジャーを見据えてチャレンジするための準備期間として、心技体の学べる環境を作ります。たくさんのご応募お待ちしております! 球団HP:https://yamanashi-baseball.com/ 所在地:〒171-0014 東京都豊島区池袋2丁目40番13号池袋デュープレックスビズ14階 ▼公式X https://twitter.com/yamanashikyudan ▼公式Instagram https://www.instagram.com/yamanashi_baseball/ ▼公式TikTok https://www.tiktok.com/@yamanashi_baseball
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【兵庫県川西市2023】高校生が協力して、駅前を煌めくイルミネーションで飾りつけ・12月9日から点灯「手をつなぐ川西 光の和」
11月25日、川西市中心市街地イルミネーション事業実行委員会が主催(後援:川西市)で、阪急「川西能勢口」駅南側バスロータリー中央庭園や歩行者用デッキ2階付近、JR川西池田駅前でイルミネーション事業を展開。市内三つの県立高等学校(北陵、緑台、明峰)のボランティア約50人も参加し、電球や配線などの取り付け作業を行いました。イルミネーションは、12月9日、午後5時半に阪急川西能勢口駅南デッキで点灯式を行い、令和6年2月29日までの間、毎日17時~24時に点灯されます。 2022年のイルミネーション 同事業は、「手をつなぐ川西 光の和」をテーマに平成27年度から実施しており、今年で9回目。市民などから駅周辺が明るく綺麗になり、活気が出るので継続してほしいなどの意見が毎年多く寄せられ、現在は地元企業などから協賛金を募り実施している。 手をつなぐ川西 光の和 イルミネーションは、バスロータリーの中央庭園と駅舎、アステ川西などの商業施設をつなぐ歩行者用ペデストリアンデッキ2階付近、JR川西池田駅前に設置。飾り付けに使用された電球は約5万個に及びます。 若者にまちづくりに関わる楽しさやふるさと意識を持ってもらおうと、市内にある三つの県立高等学校(北陵、緑台、明峰)のボランティア約50人を募りました。 手をつなぐ川西 光の和 作業に参加した高校生たちは「イルミネーションの飾りつけは大変でしたが、見た人が少しでも幸せな気分になって、楽しんでもらえたら嬉しいです」などと話しました。
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RESAS×V-RESAS地方創生☆政策アイデアコンテスト2023最終審査会開催!
内閣府地方創生推進室が主催する「地方創生☆政策アイデアコンテスト2023」の最終審査会が、12月9日(土)に開催されます! 「地方創生☆政策アイデアコンテスト」は、地域を元気にするような政策アイデアを募集するコンテストで、2015年から毎年開催しています。 今年度は、6月から応募を開始し、全国各地から多数のご応募をいただいた中から地方審査を通過したファイナリスト18組が、データ分析内容やその分析結果に基づいた政策アイデアのプレゼンテーションを行う最終審査会を12月9日(土)に現地開催およびオンライン配信のハイブリッド形式にて開催いたします。 本最終審査会では、18組の作品についてそれぞれ応募者の皆様からプレゼンテーションを頂き、審査員による質疑応答、審査を行います。最も優れた作品には、地方創生担当大臣より、地方創生担当大臣賞が授与されます。応募者の皆様の、データから地方創生の課題を発見する分析ストーリーや魅力的な解決策を、是非ご覧ください! 【オンライン視聴申込URL】 https://contest.resas-portal.go.jp/2023/online_entry_final.html ★開催概要 日時 :2023年12月9日(土)9:30~18:00(予定) 開催方法 :内閣府講堂 および オンライン(ニコニコ生放送およびYouTube Live)によるハイブリッド開催 (会場:東京都千代田区永田町1丁目6-1中央合同庁舎8号館講堂) ※最終審査会の日時・開催方法については、感染症や災害等の影響により変更する場合があります。 プログラム:9:30~ 開会/高校生・中学生以下の部 13:15~ 大学生以上一般の部 16:00~ RESASの使い方講座/過去受賞者のプレゼンテーション 16:45~表彰式 18:00 閉会 ※上記は予定ですので前後する場合があります。 最終審査会出場者:https://contest.resas-portal.go.jp/2023/message.html#pageTtl3 をご確認ください。 なお、公式Webサイトでは、最終審査会出場者の情報のほか、審査員メッセージなど最終審査会に関する詳しい内容を御覧いただけます。是非御覧ください! ★「地方創生☆政策アイデアコンテスト2023」について 地域経済分析システム(RESAS)等を活用した、地域課題の分析を踏まえた地域を元気にする政策アイデアを募集するコンテストです。地方創生やデータ利活用に関心を持つ地方公共団体職員、民間団体の方や学生など、どなたでもご応募が可能です。12月9日(土)に開催される最終審査会では、応募者が審査員に対して直接プレゼンテーションを行います。 【公式Webサイト】 https://contest.resas-portal.go.jp/2023/ 地方創生☆政策アイデアコンテストの情報はWebページ以外にもRESAS/V-RESAS公式SNS(X (旧 Twitter)/Facebook/Instagram)でも更新します。最終審査会当日の会場の様子もリアルタイムで情報発信しますので、こちらもご確認ください! 【X (旧 Twitter)】@RESAS_official https://twitter.com/RESAS_official 【Facebook】 https://www.facebook.com/cascaobdt/ 【Instagram】@resas_official https://www.instagram.com/resas_official/ 【YouTube】@resas1799 https://www.youtube.com/channel/UCkwDhyiJ6DifwKeG8C6bkew また、メールマガジンの登録を頂きますと、地方創生☆政策アイデアコンテスト等の関連情報をいち早く知ることができます。この機会に是非ご登録ください。 【メールマガジン登録】 https://nmg.cao.go.jp/cao022/subscribe.php ○地域経済分析システム(RESAS:リーサス)について https://resas.go.jp/ 地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、地域の人口動態や産業構造、人の流れなどの構造データを集約し、地図やグラフ等で分かりやすく可視化するウェブサイトで、 地方創生の様々な取組を情報面から支援するために、2015年から国が提供しています。地方公共団体職員や、地域の地方創生の担い手の方々によって、効果的な施策の立案や経営判断などに広く利用されています。 ○V-RESASについて https://v-resas.go.jp/ V-RESAS(ブイ・リーサス)は、COVID-19の感染拡大に伴い、地域経済の影響をリアルタイムに近い形で可視化して地域経済の健康状態(Vital signs of Economy)を把握するウェブサイトとして2020年に開設されました。足もとの地域経済に関する様々な時系列データ(人流、雇用、事業所など)を提供しています。 〇RESAS Portalについて https://resas-portal.go.jp/ 地域経済に関するデータの利活用を支援するためのポータルサイトです。 地域のデータを活用した政策立案事例を検索できるデータベースのほか、地域課題別のデータ分析の視点や分析手法を紹介する地域課題分析ナビゲーション、RESAS・V-RESAS等のEBPM※ツールの使い方紹介等のコンテンツを掲載しています。 ※EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。証拠に基づく政策立案)とは、政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすることです。 政策効果の測定に重要な関連を持つ情報や統計等のデータを活用したEBPMの推進は、政策の有効性を高め、国民の行政への信頼確保に資するものです。 内閣府では、EBPMを推進するべく、様々な取組を進めています。
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鹿児島県喜界町初のふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディングに挑戦中! サンゴ留学の学生と島民が交流する施設を整備し地域活性化へ
鹿児島県喜界町(町長:隈崎 悦男、以下「喜界町」)と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp/ )を企画・運営する、株式会社トラストバンクは、10月20日にトラストバンクが提供する、ふるさと納税制度を通じてクラウドファンディング型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」(以下「GCF®」)で、サンゴ留学の交流施設整備を目的としたプロジェクトを開始し、挑戦中。募集期間は2023年10月20日~2024年1月17日で、目標寄付金額は300万円です。 GCF®で寄付を募る背景 喜界島には日本初のサンゴ礁研究に特化した拠点として「喜界島サンゴ礁科学研究所」があります。そこでは、喜界島の自然資源を活かした科学教育プログラムを実施しています。「サンゴ礁に関わる研究がしたい」「海が好きだ」「海洋環境保全に関わりたい」そのような想いがある学生を受入れ令和5年度からサンゴ留学がスタートしました。今後も想いのある学生受け入れを行い、島の人との交流の場となる交流施設を整備し地域活性化を図るため、プロジェクトを開設しました。 寄付金の使い道 サンゴ留学の交流拠点施設や拠点内設備の整備費用として活用します。 喜界町長 隈崎 悦男氏のコメント 喜界島は世界でも稀少な隆起サンゴ礁で形成されており、日本で唯一のサンゴ礁研究に特化した研究所があります。そこでは『100年後に残す』を理念とし、文化や自然環境を次世代に残すための事業を展開しています。また本町は、『サンゴ留学制度』を設け、島外から喜界島をフィールドにさまざまな分野を学ぶ高校生を募集しています。島内外の交流促進を担う人材の育成、将来においてのグローバルリーダーを育成するために留学制度を持続的な事業として発展させていきたいと思います。 こうした喜界町の取り組みに共感いただける全国の皆様、是非応援をよろしくお願いします。 使い道に共感しふるさと納税を利用して行うクラウドファンディング GCF®は、“使い道”から寄付を募るふるさと納税のクラウドファンディングです。自治体は地域課題と解決策を広く発信し、共感を得ることで寄付を集めます。寄付者が地域課題を知るきっかけになるとともに、より具体的な寄付金の使い道を選択することができます。プロジェクトを応援する気持ちで寄付するため、地域に継続して関心を持つことにつながります。 地域のファンを創出し、地域の関係・交流人口を増やす効果も期待されます。
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滋賀県の東京・日本橋の情報発信拠点「ここ滋賀」での支払いができる「ふるさと納税払い チョイスPay」の提供開始 ~ 「ここ滋賀」内の商品購入、レストランやBarコーナーでの飲食にも利用可能に ~
国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは、11月30日より滋賀県(知事:三日月大造)のふるさと納税のお礼の品として、自治体が指定する店舗で決済に利用できる「ふるさと納税払い チョイスPay」(以下「チョイスPay」)をふるさとチョイス限定で提供いたします。ふるさとチョイスで「チョイスPay」をお礼の品として選択し、滋賀県に寄付いただくと、寄付金額に応じたチョイスPayポイントが受け取れ、都内にある滋賀県のアンテナショップ 「ここ滋賀」でのお買い物や飲食の際のお支払に、1ポイント1円としてご利用いただけるようになります。 東京・日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」では、滋賀県の近江米をはじめとした食品や信楽焼などの工芸品といった地場産品に加え、近江牛の精肉の販売も行っています。また、Barコーナー「SHIGA’s BAR」では、滋賀県の個性豊かな地酒をお楽しみいただけます。さらに2階のレストランでは寛閑観がプロデュースしたメニューで近江牛や近江米をご堪能いただけます。 今回導入するチョイスPayは、「ここ滋賀」のマーケットの精肉コーナーで販売されている近江牛の購入や飲食のお支払いにご利用いただくことができるため、寄付者の選択肢が広がるだけでなく、お礼の品の送料や発送業務の削減による、自治体側の負担削減にもつながります。また、ふるさと納税をきっかけにアンテナショップを訪れ、魅力的な滋賀県の地場産品に出逢うとともに、地域の企業や観光情報に触れることで、地域と接点をもつ機会を創出することができます。 「ふるさと納税払い チョイスPay」について チョイスPayは、寄付金額の3割のポイント(例: 1万円の寄付に対して3千円相当のポイント)をスマートフォンの専用アプリで受け取ることができるサービスです。自治体が指定する加盟店舗での宿泊や食事などの支払いにQRコード決済として1ポイント1円として利用でき、現金やその他の支払い方法との併用ができるため、必要な分だけポイントを使用することが可能です。寄付者の方々が直接地域や地域と関わる店舗を訪問することで、従来の「ものを受け取るふるさと納税」以上に、関係人口の創出や地域経済の活性化、地場産品の発信力強化が期待されます。 今後も滋賀県とトラストバンクは、寄付者と地域をつなぐ「チョイスPay」を通じて、現地に訪れることが難しい寄付者にも地域をより身近に感じてもらう機会を創出し、地域の関係・交流人口の増加を図ることで持続可能な地域の実現を目指してまいります。 □■ 寄付額とポイントの概要 ■□ ◆ 寄付金額とポイント及びお礼の品ページURL: 5,000円(1,500 pt): https://www.furusato-tax.jp/product/detail/25000/5986317/15 10,000円(3,000 pt): https://www.furusato-tax.jp/product/detail/25000/5986318/15 100,000円(30,000 pt): https://www.furusato-tax.jp/product/detail/25000/5986319/15 ◆ 寄付受付開始:2023年11月30日(木) ◆ 寄付申込方法:チョイスPayアプリをダウンロードし、ふるさとチョイスの会員情報でログインをして、寄付先の自治体一覧から「滋賀県」を選択し、金額を選んで寄付を行う。 ◆ 対象店舗:ここ滋賀(東京都中央区日本橋2-7-1) ◆ ご利用期限:チョイスPayポイントは、ポイントの最終発行日から2年間ご利用いただけます。 ◆ 現金・クレジットカードとの併用について:現金またはクレジットカードと併用が可能です。 ◆ 「ここ滋賀」での利用について:https://choicepay.furusato-tax.jp/info/store/articles/cocoshiga/ 株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ ) ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超(23年11月)、お礼の品数は55万点超(23年9月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2023年9月時点、JMRO調べ)
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クリスマスイブに『雪ミク』が三笠市を応援するイベントを初開催! 話題の三笠高校生レストランも出店決定!
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、2023年12月24日(日)に、北海道三笠観光協会・三笠市との共催で「北海道超三笠フェスティバル! with 雪ミク」を実施いたします。三笠のおいしい「食」、たのしい「クラフト販売」や「ワークショップ」、音楽やトークの「ステージ」などが、イオンスーパーセンター三笠店に大集合! 食のスペシャリストを志す北海道三笠高等学校(以下、三笠高校)の生徒達が運営するレストラン「まごころきっちん」の出張店が一日限定オープンする他、三笠から生まれたクリエイティビティあふれる様々な取り組みをお楽しみいただけます。また、会場には北海道を応援するキャラクター『雪ミク』&『ラビット・ユキネ』が三笠市の応援に駆けつけます。 「一億年の時間旅行ができるまち・三笠」を雪ミク&ラビット・ユキネが応援! コラボグッズも制作決定! 2023年11月28日(火)に公開となった「北海道超三笠フェスティバル! with 雪ミク」のメインビジュアルは、イラストレーター・まおうさんの描き下ろしです。石炭と鉄道の発祥の地として栄えた「一億年の時間旅行ができるまち」として有名な三笠市の名所を、雪ミクとラビット・ユキネが旅しています。さらに、三笠の様々なモチーフ(鉄道・初音町バス停・化石)をテーマにしたデフォルメイラストも作成。各種ビジュアルは北海道三笠観光協会によるグッズ化を予定しておりますので、続報をお待ちください。 三笠のイオンに地元の魅力が大集合! 三笠高校生レストラン「まごころきっちん」も出店! 2023年12月24日(日)にイオンスーパーセンター三笠店にて開催される本イベントには、三笠ならではの「食」「クラフト販売・展示」「ワークショップ・体験」「ステージ」が盛りだくさんです。2018年にオープンして以来、地域活性化のシンボルとして人気を集めている話題の三笠高校生レストラン「まごころきっちん」も出張店で登場! 調理師を目指す三笠高校の生徒達による、地元の食材を活かした本格的なメニューをイベント会場でお楽しみいただけます。三笠の魅力があふれるイベントとなっておりますので、地元の方はもちろん、三笠市近郊の方もぜひ今年のクリスマスイブは三笠市にお立ち寄りください。 三笠のおいしい「食」 三笠市で人気の飲食店9店が、屋内外で出店決定! 三笠高校の調理部が運営する話題の高校生レストラン「まごころきっちん」からは一日限りのレストランが出現します。三笠の食の魅力が大集結しますので、ご期待ください。 三笠のワクワクする「クラフト販売」&「ワークショップ」 地域で活躍するクラフト作家による展示販売や、ものづくりの楽しさを実感できるワークショップを実施します! オリジナリティあふれる作品がたくさん集まりますので、会場で見て、触って、体験して、楽しく三笠のものづくりに触れてみてください。 三笠のたのしい「ステージ」 会場内に設けられるミニステージでは、三笠中学校吹奏楽部による演奏をはじめ、アーティストライブ、トークセッションなど楽しいステージイベントを開催! 北海道を応援するキャラクター『雪ミク』&『ラビット・ユキネ』も三笠を応援するために、クリスマスイブのイオンスーパーセンター三笠店に駆けつけます。 三笠の特産品が必ずもらえる「抽選会」 会場では三笠のおいしいお米や特産品など、豪華景品が当たるガラガラ抽選会も開催! イベント出展ブースでの購入・お支払い額500円(税込)ごとに1回、ハズレなしの抽選会にご参加いただけます。 イベントの情報と最新のトピックスは、北海道の情報メディア「Domingo」特設ページから! 本イベントは、クリプトンが運営する “北海道の今を伝える”情報メディア「Domingo(ドミンゴ)」と三笠市のご縁から生まれた企画です。「Domingo」では公式WEBサイト・SNSを通して、北海道の最新情報を随時お届けしております。「北海道超三笠フェスティバル! with 雪ミク」に関する情報をまとめた特設ページもご用意しておりますので、どうぞご活用ください。 「北海道超三笠フェスティバル! with 雪ミク」開催概要 日時:2023年12月24日(日)10:00-16:00 会場:イオンスーパーセンター三笠店(北海道三笠市岡山1059-1) 入場料:無料(飲食代別途) 特設ページ:https://domingo.ne.jp/article/28691 WEBチラシ:https://prtimes.jp/a/?f=d52709-276-a3e823f79b76c85b8ad8e9a035493b04.pdf 主催:一般社団法人北海道三笠観光協会 共催:三笠市 / Domingo(クリプトン・フューチャー・メディア株式会社) 協力:イオンスーパーセンター三笠店 【本件の取材に関するお問い合わせ先】 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 ローカルチーム(担当:水上) E-mail: mizukami@crypton.co.jp 【イベントに関するお問い合わせ先】 (一社)北海道三笠観光協会 TEL:01267-3-2828 三笠市役所商工観光課商工観光係 TEL:01267-2-3997 <参考情報> ▼『雪ミク』とは https://snowmiku.com/ クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開する”北海道を応援するキャラクター”。2010年の「さっぽろ雪まつり」で”真っ白い『初音ミク(https://piapro.net/pages/character)』の雪像”を作ったことをきっかけに誕生した。現在は北海道を盛り上げる各種取り組みのアンバサダーを務め、企業やキャラクターとのコラボレーションを行うなど、応援の場を多方面に広げている。また『雪ミク』が主役のフェスティバル「SNOW MIKU」を毎年北海道で開催していて、そのフェスティバルで『雪ミク』が着る衣装デザインは、毎年テーマに沿って公募している。2024年は「北海道の冬をイメージした"ごちそう"」をテーマとした衣装を着て展開する。 ※SNOW MIKU 2024|メインイベントは2024年2月10日(土)・11日(日・祝)に開催。展示企画、ワークショップ、ステージ企画、さっぽろ雪まつり会場での雪像展示、グッズ販売など、各種展開やコラボレーション企画を実施予定。 https://snowmiku.com/2024/ ▼『ラビット・ユキネ』とは https://twitter.com/rabbityukine クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開する”北海道を応援するキャラクター『雪ミク(初音ミク)』”のペットキャラクターとして、公募で選ばれて誕生。2013年11月11日に名前が決定したため、以降11月11日を「ユキネ記念日」と決めてお祝いしている。モチーフは北海道に生息する動物「エゾユキウサギ」で、現在はユキネ単体でも北海道を盛り上げる様々な取り組みに参加し、アンバサダーを務めるなど応援の場を広げている。 クリプトンが展開するローカルプロジェクト「Domingo(ドミンゴ)」(https://domingo.ne.jp/)の企画部部長としても活躍していて、ゆるキャラとしてイベントに参加することもある。 ▼「Domingo(ドミンゴ)」とは https://domingo.ne.jp クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が運営する「Domingo」は、北海道の地域情報に特化したメディア・プラットフォーム。北海道の交流人口・関係人口拡大に寄与するべく、アプリとウェブサイトを通じ、イベントや食などの地域の魅力や、ローカルプレイヤーとして地域に根差した活動を行う方々の取り組みの発信などを行っている。2017年には北海道とのタイアップ協定を締結し、現在までに北海道全179市町村からの公認を受けて運営。 ・公式WEBサイト:https://domingo.ne.jp ・スマートフォン用アプリ:https://domingo.ne.jp/redirect.php ※対応OS:iOS14.0以降/Android6.0以上 ※価格:無料 ・公式X(旧Twitter):https://twitter.com/cfm_domingo ・公式Instagram:https://www.instagram.com/cfm_domingo/?hl=ja <会社概要> サウンド素材を輸入販売する「音の商社」として創業。得意分野の「音」を探究しながらデジタルコンテンツに関わる事業を展開する中、2007年に歌声合成ソフトウェア『初音ミク』を企画開発した。掲げるミッションは、クリエイターが物事を「ツクル」ための技術やサービス、つくった物事を発表する場を「創る」こと。北海道札幌市から国内外に向けて、3,000万件以上のサウンドコンテンツのライセンス販売をはじめ、音声技術開発、音楽配信プラットホームの開発・運営、キャラクターライセンス事業、ライブ・イベント制作事業、地域を応援するローカルプロジェクトの企画・運営など、多岐にわたるサービス構築・技術開発に取り組んでいる。会社名:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表者:代表取締役 伊藤博之所在地:〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル11F設 立:1995年7月コーポレートサイト:https://www.crypton.co.jp/
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