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11/23代々木公園で開催の国内最大級のストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2023』アンバサダーに「KREVA×THE D SoraKi」 決定!
ヒップホップ50周年の競演、ストリートダンスの魅力を渋谷から発信 11月23日(木・祝)に代々木公園で開催される国内最大級のストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2023』(以下SSDW2023)のアンバサダーに、日本のヒップホップシーンを牽引し続けているKREVAと、昨年世界チャンピオンとなったダンス界の超大型新人THE D SoraKiが就任しました。SSDW2023のテーマソングは、KREVAによる楽曲「TradeMark」の提供が決定しました。 テーマソングに合わせて、アンバサダーや出演者・来場者が、一体となって踊る参加型プログラム「DANCE WITH music」に向け、オリジナル振付のレクチャー映像、また渋谷の街なかを舞台にTHE D SoraKiが踊る映像「DANCE WITH music in SHIBUYA」を、SSDW公式YouTubeチャンネルから配信します。 2023年は、ヒップホップ50周年。SSDW2023は、ヒップホップをはじめとするボーダーレスなストリートダンスの魅力を、ダンスの聖地・渋谷から発信いたします。 KREVA:日本を代表するHIPHOPアーティスト。幅広い活動において、常に“HIPHOPソロアーティスト「初」”という肩書きを獲得してきた。作詞、作曲、ラップ、さらにはプロデュースまですべて自身で行い、日本のヒップホップシーンをリードし続けている。 THE D SoraKi:4歳からダンスを始め、2022年12月に19歳で世界大会「Red Bull Dance Your Style World Final 2022」に初出場し初優勝。セミファイナルでの圧倒的なフリースタイルは世界的な話題に。 アーティストとのコラボレーション、モデルなど活動の幅を広げている。 ■ステージプログラム 「RAINBOW STAGE」にはブレイキンの王者GOOD FOOT、最強ヒップホップチームのKING OF SWAGをはじめとする最旬のゲストダンサーが登場。また、高校生によるチーム型のストリートダンス選手権「SSDW CONTEST」で、次世代のルーキーの育成・発掘を目指します。 ■ダンスバトルエリア パリ五輪の新種目であるダンスの格闘技「ブレイキン」をはじめ、ストリートダンスの迫力を間近で体感することができるのが「BATTLE PARK」。一般参加型チーム対抗戦で行う「CREW BATTLE」と、世界を舞台に活躍するティーンズバトラーと、事前予選で勝ち抜いた上位2名が参戦する「7 to smoke BATTLE」を開催します。 ■子供、シニア、親子連れなども楽しめるユニバーサルスペース 誰もが楽しめるプログラムを通じて、ダンス・音楽・アートを楽しむエリア「CHILL OUT SPACE」では、聞こえない人と聞こえる人が、ダンスを通してつながる場を作り出す「インクルーシブDANCE WORKSHOP」や、ヨガとダンスを融合したプログラム、親子向けのダンス・ワークショップなどを展開します。 ■開催概要 開催日:2023年11月23日(木・祝) 会場:代々木公園 主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、Shibuya StreetDance Week 実行委員会(渋谷区商店会連合会、渋谷道玄坂商店街振興組合、一般社団法人渋谷未来デザイン、東急株式会社、株式会社パルコ) 共催:渋谷区 助成・協力:東京都 事務局:Shibuya StreetDance Week事務局 (ファイブメディット株式会社内) TEL: 03-6450-3670(平日10:00~17:00) Mail: ssdw_info@streetdanceweek.jp 公式ウェブサイト: https://www.streetdanceweek.jp 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/c/ShibuyaStreetDanceWeekSSDW *内容は変更になる場合があります。 * 同日に代々木公園ケヤキ並木では、ストリートイベント「FOOTBALL PARK -SHIBUYA 2023- powered by Next Generations」が開催予定です。一緒に、渋谷のストリートカルチャーを盛り上げます。 <Shibuya StreetDance Week (SSDW)について> SSDWは、「日本におけるダンスの中心地である渋谷の代々木公園という野外のオープンな場で、誰もが生のダンスを観て、参加して、楽しめること」が特徴で、ダンスカルチャーの多様さ・自由さを、日常の中でフェスティバルとして体感する唯一無二の祭典です。 幅広い層に支持される新しい芸術文化としてのストリートダンスの確立と、ストリートダンサーの聖地である渋谷から国内外へ良質なエンターテインメントを発信し、渋谷をより活力に溢れた街にすることを目的に、2015年にスタートし、国内最大級のダンスイベントへと成長してきました。年代もダンス経験も問わず、ダンサーから偶然居合わせた公園利用者までの誰もが、休日の渋谷でストリートダンスを楽しんでいただくことができるイベントです。芸術文化が、健康・教育・福祉など社会活動と深く関連してくる現代において、SSDWは、芸術文化としてのストリートダンスのさらなる可能性を追求していきます。 ★ガクイチでは高校生が開発に携わるレトルトカレーを多数販売中! ▼より多くの高校カレーをお試し・食べ比べいただける、5種類の高校カレーセット販売はコチラ

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【東京都足立区】足立区と区内マクドナルドが初タッグ!「自転車カギかけありがとうキャンペーン」に向けた連携協定締結式が開催されました
足立区は、区内マクドナルド17店舗と連携して「自転車カギかけありがとうキャンペーン」を11月1日(水)より実施します。本キャンペーンは、区内9つの都立高校で、区職員が自転車に施錠している高校生に感謝の気持ちを伝え、マクドナルドのドリンク(Mサイズ)*¹が100円になるクーポン券付き感謝カードを渡すことで、自転車のカギかけの習慣化に向けたきっかけづくりをする取り組みです。 *¹対象ドリンクコカ・コーラ、スプライト、コカ・コーラゼロ、ファンタグレープ、ファンタメロン、Qooすっきり白ブドウ、ミニッツメイドオレンジ、爽健美茶、アイスティー、ホットティー、プレミアムローストコーヒー(ホットまたはアイス)、野菜生活100 きっかけは区からのアプローチ 令和4年は全国刑法犯認知件数が20年ぶりに増加し、足立区でも5年ぶりの増加となりました。内訳を見ると、自転車盗難が約3割を占めており、10~20代の被害が半数を占めているということがわかりました。盗難の大きな原因である無施錠を減らし、若者のカギかけの習慣化を促すための対策を考えた区の危機管理課職員が、若者が集うマクドナルドにアプローチし、快くお引き受けいただいたことにより本キャンペーンが実現しました。 クーポン券は、区内都立高校9校へ通う約6,000人への配布を想定しており、クーポン券1枚に付き1度限り、足立区内の17店舗で令和5年12月末まで利用できます。 「自転車カギかけありがとうキャンペーン」に向けた連携協定締結式を開催 10月19日(木)に足立区役所で「自転車カギかけありがとうキャンペーン」に向けた連携協定締結式が開催されました。 締結式では、近藤やよい足立区長、市川浩一 日本マクドナルド株式会社 東日本地区本部長、渡邊政弘 株式会社遊 代表取締役(日本マクドナルドフランチャイジー)、内田智浩 株式会社インライド 代表取締役(日本マクドナルドフランチャイジー)が出席し、それぞれ協定書に署名しました。 この協定は、区内における自転車盗を防止するため、4者が緊密に連携し、自転車の無施錠改善と施錠習慣化を目指し、「自転車カギかけありがとうキャンペーン」に向けて締結されました。 足立区長は、「足立区では20代以下の自転車盗被害が増えている。この自転車盗を防ぎたいという私どもの思いを受け止め、ご協力いただけることに心より感謝している。キャンペーンで高校生がカギをかけようと思うきっかけとなることを期待している」とコメントしました。日本マクドナルド株式会社 市川東日本地区本部長からは「マクドナルドでは地域社会に貢献できることに積極的に取り組んでいる。今回のキャンペーンを通じて、高校生がマクドナルドで飲食を楽しみながら、自転車施錠への意識を高めていただければ幸い」と語りました。 “オール足立”で取り組むビューティフルウインドウズ運動 足立区では、地域や警察ほか関係団体と連携し、一丸となって美しいまちをつくることで犯罪の抑止を図る「ビューティフル・ウィンドウズ運動」を平成20年より展開しています。 運動の成果が徐々にあらわれ、ピーク時(平成13年)には16,843件もあった刑法犯認知件数は、令和3年には約8割減、戦後最少の3,212件まで減少。さらに区民対象の世論調査では、治安が「良いと思う」割合が64.5%(令和4年度)と過去最高となりました。 ★ガクイチでは高校生が開発に携わるレトルトカレーを多数販売中! ▼より多くの高校カレーをお試し・食べ比べいただける、5種類の高校カレーセット販売はコチラ

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【入場無料】\10/22(日) 開催『かしわ市場まつり2023』in 柏市公設市場/
4年ぶりに「かしわ市場まつり2023」を開催します。多くのお客様のご来場をお待ちしております! △新鮮な水産物や果物 △切花、鉢物、苗の販売も イベント内容 【ステージイベント】 イベント名 開催時間 松葉中学校吹奏楽部による演奏 9:30~10:00 日本クラウン佐々木麻衣による歌謡ショー 11:00~11:30 【まつり広場でのイベント】 イベント名 開催時間 備考 お楽しみ抽選会 申し込み受付⇒8:30~10:00(予定) 抽選結果発表⇒10:15(予定) 景品は水産物、青果、花き等(5,000円分相当) 卸売事業者3社×3商品ずつ(計45,000円分相当) 配布抽選会 8:30~ / 9:30~ 景品はお魚割引券1,000円分を各回100枚 1人1回まで,どなたでも参加可能 こどもわくわく広場 8:00~13:00 射的、さわがに釣り、金魚すくい ※このほか『チーバくん』『カシワニ』『発見!ふくしま めっけちゃん』などのキャラクターが登場します! 【冷蔵庫前でのイベント】 イベント名 開催時間 スノーマシーンでの降雪ショー 9:00~ / 10:00~ / 11:00~ / 12:00~ △イベントの様子 会場内の案内図 無料シャトルバスのご案内 柏駅西口企業バス乗り場から無料のシャトルバスを運行します。 まつり会場へのアクセス(公共交通機関利用) 柏の葉キャンパス駅(つくばエクスプレス)から 【徒歩】 東口を出て、交番のある交差点を左折。二つ目の信号のある交差点を過ぎ、右手に見える水路を超えてすぐ(市場西門まで、徒歩約7分) 【バス】 東口1番乗り場から、柏08「キャンパス駅・ライフタウン循環」乗車。「柏卸売市場前」下車。バス進行方向反対側に直進、一つ目の信号を通過してすぐ(市場正門まで、徒歩約2分) 柏駅(JR線・東武アーバンパークライン)から 【バス】 西口4番乗り場から柏05「若柴循環」または柏09「柏の葉キャンパス行」乗車。バス停「若柴」下車。一つ目の信号(「若柴循環」はバス進行方向反対側に直進、「柏の葉キャンパス行」はバス進行方向に直進)を右折。国道16号線を超え(若柴交差点)、一つ目の信号を左折してすぐ(市場正門まで、徒歩約6分) 北柏駅(JR線)から 【バス】 南口1番乗り場から北柏01「ライフタウン循環」乗車。バス停「松葉町五丁目」下車。バス進行方向に直進、三つ目の信号を通過してすぐ(市場正門まで、徒歩約8分) その他 ※市場内は全面禁煙です。 ※ペットを連れての入場はご遠慮ください。 お問い合わせ先 主催:かしわ市場まつり実行委員会 TEL:04-7131-2620 柏市「つづくを、つなぐ。」サイト公開中 柏市では、柏市「つづくを、つなぐ。」サイトを公開しています。 「つづくを、つなぐ。」取り組みをおこなう、このまちの人々へのインタビューなど、柏市の今日と明日を伝えていきます。ぜひご覧ください。 ▽柏市「つづくを、つなぐ。」サイト https://tsuzuku-wo-tsunagu.city.kashiwa.lg.jp/ ▽「つづくを、つなぐ。」プロモーション動画

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鹿児島県徳之島町とふるさとチョイス、ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディング®で、島の魅力を伝えるお礼の品開発プロジェクトを開始 ~ 徳之島町の高校生が島の魅力を発信するお礼の品開発~
鹿児島県徳之島町と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp/ )を企画・運営する、株式会社トラストバンクは、本日10月20日トラストバンクが提供する、ふるさと納税制度を通じてクラウドファンディング型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」(以下「GCF®」)で、高校生が島の魅力について考え、島の魅力がたっぷりと詰まったお礼の品開発を目的としたプロジェクトを開始します。募集期間は2023年10月20日~2024年1月17日で、目標寄付金額は200万円です。 GCF®で寄付を募る背景 徳之島は2021年7月26日に世界自然遺産に登録された世界的にも自然豊かな島として有名です。しかし、ずっと島で生活している子どもたちにとって豊かな自然は「当たり前」であり、島の魅力として認識している子どもは多くありません。また、子どもたちが普段の生活において目にする職業が、離島という環境により制限され、進路の実質的な選択肢が限られてしまうことも大きな問題となっています。 今回GCF®を活用することで、子どもたちがふるさと納税の仕組みやお金の流れについて学び、さらには、全国の皆さまからの寄付金や応援メッセージを自分事として感じることができます。 徳之島の子どもたちにいま必要なことは、さまざまな体験学習や島外の方々との交流など、より幅広い視野を経験させてあげることです。 このプロジェクトを通して、子どもたちが大きな夢や目標を持ち、徳之島を誇りに思う子どもたちが増えていくことを目指します。 寄付金の使い道 今回のプロジェクトでは、株式会社JALUX、一般社団法人i.clubにもご協力いただき、島の魅力がたっぷりと詰まったお礼の品開発を実施いたします。いただいた寄付金は、高校生への授業や活動費、パッケージデザインなどに充てさせていただきます。 徳之島町長 高岡 秀規 氏のコメント 「GCF®を活用することで、与えられた機会や場所を大切にし、想像力や発想を充分発揮し、大きな夢を持ち、様々な価値観を理解してほしい。また、このプロジェクトを通して、マネジメント力やグローバルな感覚を身につけてほしい。ぜひ、子どもたちの可能性にご協力をお願い申し上げます。」 使い道に共感しふるさと納税を利用して行うクラウドファンディング GCF®は、“使い道”から寄付を募るふるさと納税のクラウドファンディングです。自治体は地域課題と解決策を広く発信し、共感を得ることで寄付を集めます。寄付者が地域課題を知るきっかけになるとともに、より具体的な寄付金の使い道を選択することができます。プロジェクトを応援する気持ちで寄付するため、地域に継続して関心を持つことにつながります。 地域のファンを創出し、地域の関係・交流人口を増やす効果も期待されます。 GCF®は、2013年9月にトラストバンクが提供した仕組みです。プロジェクト数や活用自治体数も年々増加しており、2023年7月時点で寄付総額147 億円を突破し、約2,100プロジェクトが実施されました。 ※ガバメントクラウドファンディング®およびGCF®は、株式会社トラストバンクの登録商標です □■ プロジェクトの概要 ■□ ◆プロジェクト名: 高校生による徳之島の魅力発信プロジェクト~もっと青春を味わいたい!島の高校生が紡ぐストーリー~ ◆寄付受付サイト: ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング®」(運営:株式会社トラストバンク) ◆目標金額: 200万円 ◆募集期間: 2023年10月20日~2024年1月17日(90日間) ◆寄付金の使い道:高校生への授業・活動費、パッケージデザイン費など ◆プロジェクトURL: https://www.furusato-tax.jp/gcf/2662 ※ 募集期間は、延長の場合がございます。 ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)とは 2013年9月にトラストバンクが提供したクラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み。自治体が プロジェクトオーナーとなり、地域課題に対する具体的な解決策、必要な寄付金と使い道、寄付金を集める期間などを提示して広く資金を調達する。寄付者は自らの意思で寄付金の使い道を選ぶことができる。「2019年度グッドデザイン賞」を受賞。 ※「ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング®」サイト: https://www.furusato-tax.jp/gcf/ 株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ ) ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国9割を超す1600自治体超(22年6月)、お礼の品数は50万点超(23年2月)の国内最大のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1(2022年6月時点自社調べ)、お礼の品掲載数No.1(2022年9月 JMRO調べ)

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沖縄発の北谷メロンパンを姫路の高校生が販売!?特別物産展を浦添パルコで開催
10/24、10/25の二日間 姫路市立琴丘高校の生徒が手作りPOPで北谷メロンパンを販売 沖縄発の北谷メロンパン販売店「Re:MELO リメロ」は、2023年10月20日(金)から10月29日(日)まで開催される浦添パルコシティ「HELLO!おきなわ」(=沖縄物産展)に参加し、一周年を迎えた北谷メロンパンを販売いたします。本イベントは兵庫県にある琴丘高等学校の生徒が、修学旅行中に探究学習として沖縄の事業者と連携し、県産品の魅力を生徒の皆様から消費者に伝えるという非常にユニークな取り組みです。生徒の実売は24日(火)と25日(水)の二日間を予定しており、期間中は生徒手作りのオリジナルPOPが飾られ、売り場づくりや売り方も生徒主導で行う予定です。どのような売り方、見せ方がされるのか…是非とも現地までお越しください。 ■Re:MELO リメロの“北谷(ちゃたん)メロンパン” Re:MELOの北谷(ちゃたん)メロンパンは美味しいだけでなく、安心安全に配慮し化学調味料を一切使用せずに沖縄を中心とした良質な食材を使用しています。小麦粉も沖縄製粉から仕入れる等、地域で原料を賄うことを徹底しています。賞味期限は1日限りとなるため配送や通販を行っておりません。カラフルなイメージはアメリカンビレッジとも相性が良く、アメリカンビレッジにお越しの際は是非当店にお立ち寄りください。 https://remelo.jp/ ■浦添パルコシティ「HELLO!おきなわ」(=沖縄物産展)概要 出展業者数は全社で66社。2日間限定出展の事業者様もあり、10日間毎日図面が変わります。姫路市の商品も販売します。姫路おでん、蒲鉾、歴史ある和菓子「玉椿」、皮革製品、姫路城グッズ等も販売します。 ・沖縄修学旅行中に約250名の先生や生徒さんが販売応援に10/23と10/24の2日間訪れます。 ・事前に生徒の皆様が作ったPOP等も各ブースで展開します。 ・各事業者様と先生とのトークショーも実施。 ・浦添市長も10/25(水)午後訪問予定です。 日時:2023年10月20日(金)~29日(日)10:00~20:00※生徒立会日(24日午前、25日午後) 場所:サンエー浦添西海岸パルコシティ 2階 センタープラザ 主催:株式会社 沖縄県物産公社 共催:姫路市立琴丘高等学校 問合せ:株式会社 沖縄県物産公社イベント推進課 TEL:098-859-6321 https://www.urasoenavi.jp/event/2023101200047/ ■沖縄県と姫路市立琴丘高校の取り組み 昨年、沖縄観光コンベンションビューローアドバイスのもと、兵庫県姫路市にある琴丘高等学校生徒が修学旅行中に探究学習として、各事業者を取材・執筆し、「沖縄レポート130」を出版しました。 今年は、琴丘高等学校と連携した物産展を行います。 「沖縄レポート130」 https://kinmokuseibooks.com/kinmokuseibooks/kotogaoka_okinawa/ <Re;MELO (リメロ)店舗情報> 店 名:Re;MELO (リメロ) 住 所:〒904-0115 沖縄県北谷町美浜9-12 アメリカンデポC棟 1階 電話番号:098-989-3282 営業時間:月〜木 𝟏𝟏:𝟎𝟎〜𝟐𝟎:𝟎𝟎 金・土・日 𝟏𝟏:𝟎𝟎〜𝟐𝟏:𝟎𝟎 定 休 日 :なし 公式HP : https://remelo.jp 公式Instagram:https://www.instagram.com/re_melonpan/ <ディー&グロースキャピタル株式会社> https://www.dg-cap.co.jp/ 運営店舗 Re:MELO(リメロ):https://remelo.jp/ ハッピーレモン:https://happylemon-okinawa.jp/ 海風はHP準備中

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ご当地メタバースがビジネスの未来を変える!犬山商工会議所!犬山城をモチーフにしたメタバース展示会を開催!
犬山商工会議所は、地元の観光名所 犬山城をモチーフに、メタバース上でのビジネス展示会を開催します。この革新的な取り組みを通じて、地域企業のビジネスチャンスを拡大し、新しいビジネスモデルの可能性を探求します。 犬山商工会議所は、地域の歴史と未来をつなぐ新しい形のビジネス展示会をメタバース上で開催します。展示会は、10月14日から11月30日まで、メタバース内で24時間アクセス可能な形で実施され、10月14、15日の「犬山の産業振興祭」及び11月10~12日の「メッセナゴヤ」では、VRゴーグルを用いてリアルの場でメタバースの展示会を体験いただけます。 犬山城とその本丸をモチーフにしたメタバース空間では、地元企業の製品やサービスが紹介され、ビジネスマッチングや情報交流の場としても機能します。全国の経営者やビジネスパーソンが、歴史ある犬山城をモチーフにしたメタバース空間にバーチャルで訪れ、新しいビジネスの可能性を探ることができます。 メタバースは地方の希望となるのか? 地方の中小企業を取り巻く環境は、毎年悪化の一途をたどっている。少子高齢化、人口減少を起因とした人材難やガソリン、原材料費の高騰、取引先の倒産など、多くの課題が山積している。この厳しい状況の中で、商工会議所は、地元の中小企業の生き残りの為にメタバースの導入を通して、変革の機を探っている。 犬山商工会議所が開催する「犬山メタバース展示会」は、まさにこのような時代のニーズに応えるイベントであり、地方の中小企業がメタバースを活用してビジネスチャンスを広げる場を提供している。展示会では、地元企業が自社の製品やサービスをバーチャル空間で展示し、いままでとは違うビジネスマッチングや情報交流を偶発的に起こすことを目的としている。また、メタバースにより、物理的な距離やコストの壁を超えて、新しいビジネスの可能性を探ることができる。 地方の中小企業が抱える課題を共有し、出展企業は新しい知見を得るとともに、他の企業との協業の機会を見つけることができる。地方創生とビジネスの発展を同時に進めるこのプロジェクトは、地方の中小企業に新しい風をもたらし、地域経済の活性化に寄与することが期待されている。 まだまだ発展途上の技術ではあるが、黎明期に参入することで、これから来る時代の困難を乗り越えたい。 展示会をメタバース上で行うメリット 1.これまでにない新しい人材との交流機会 2.非接触型の交流機会 3.運営、来場、出展者、参加者共に移動の手間が省ける 4.防犯が必要ない 5.重いものを持たなくていい。搬入搬出の手間もかからない メタバースの制作は地元のプログラミング教室に通う高校生が実施 このプロジェクトの制作を担当しているのは、地元のプログラミング教室に通う高校生たち。彼らは、プログラミング教室で学んだ知識を生かし、この犬山城をモチーフにしたメタバースを構築しました。 このプロジェクトは、高校生たちにとっても貴重な経験を提供すると共に、実際のビジネスの現場で自らの技術を活かし、地域社会に貢献することで、彼らのスキルや自信が向上しました。また、地域企業との協働を通じて、ビジネスの現場を間近で感じることができました。 犬山商工会議所は、このプロジェクトを通じて、地域の中小企業と若者が一緒になって新しい価値を創出し、地方創生に貢献する一石となることを期待してる。今後も、若者の技術と地域企業のビジネスノウハウを結びつけ、新しい取り組みを展開していく。 犬山メタバース展示会 開催概要 開催期間:2023年10月14日(土)~11月30日(木) ●オンライン会場メタバースSpatial内 10月14日(土)~11月30日(木)https://www.spatial.io/s/inuyama-6331d374262cf00001ea3858?share=7953530831805291519●VRゴーグル体験会場・犬山産業振興祭 10月14日(土)15日(日)各日10時~16時 市民文化会館・南部公民館 全館 愛知県犬山市羽黒摺墨11 ・メッセナゴヤ 11月8日(水)~11月10日(金)各日10時~17時 ポートメッセなごや 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2参加費:無料 主催:犬山商工会議所 お問い合わせ 合同会社未来創世塾 担当:岩田 https://sousei.bz/web3/ info@sousei.bz
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