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全国の高校生が海の課題を解決する商品を開発するアイデアコンテスト「LOCAL FISH CAN グランプリ2024」福岡県立水産高等学校(福岡県)がグランプリ!
10月13日(日)決勝大会が開催され、今年も全国No.1が決定しました! 一般社団法人 ローカルラボは、地域の課題魚「LOCAL FISH」を活かしたオリジナル商品のアイディアを募集する「LOCAL FISH CAN グランプリ2024」を実施しています。 本年は、全国の高校生から66チームの応募があり、二次審査までを通過した9チームによる決勝大会を10月13日(日)に行い、アイゴを課題魚とした「バリのぬかみそだき」を開発した福岡県立水産高等学校が優勝しました。 本プロジェクトは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる”日本財団「海と日本PROJECT」”の一環として実施しています。 公式サイト:https://localfishcan.com 左から審査員日本財団 西井諒、平坂寛、はるあん ・右から英玲奈、白央篤司 決勝大会出場9チームが開発した商品の写真 決勝大会出場9チームでの集合写真 <決勝大会結果発表> ■最優秀賞(グランプリ) 福岡県立水産高等学校 (福岡県)課題魚:アイゴ 開発した商品名:バリのぬかみそだき 開発ストーリー:私たちの海では、アイゴやイスズミ、ムラサキウニの増加により磯焼けが深刻化し、名産のイカの漁獲量が減少しています。昔は食用されていたというアイゴに着目し、地元の伝統的な「ぬかみそ炊き」と組み合わせることで、アイゴの新たな魅力を発掘し、地域に根ざした商品として展開したいと考えています。 ■優秀賞(準グランプリ) 長崎県立南山高等学校 (長崎県)課題魚:マツバガイ・アイゴ 開発した商品名:バリうまかよマツ天 開発ストーリー:長崎県は、豊かな漁場と多様な魚種を誇る日本屈指の「魚のまち」です。しかし近年、温暖化の影響により、磯焼けが深刻化し、海の生態系が変化しつつあります。特に冬場、イスズミ、ブダイ、アイゴなどの魚が藻場を荒らし、またワカメの養殖にはアメフラシが大きな食害をもたらしています。そこで、長崎県民に馴染みのある「あげかまぼこ」に、アメフラシとアイゴを活用した新たなブランド商品を開発。磯焼け対策と地域経済の活性化を目指したいと考えています。※アメフラシが不漁のため、今回はマツバガイを使用しました。 ■ベストストーリー賞(審査基準:地域の海の課題に対する理解の深さ) 北海道広尾高等学校 (北海道) 課題魚:スジメコンブ 開発した商品名:すじめしの素 開発ストーリー:スジメコンブとは、春から夏にかけて生育する1年生の海藻です。主に北海道の太平洋沿岸に生息しています。食材としては流通しておらず昆布の生育を妨げる存在になっています。美味しさだけなく栄養価にも着目して漁師さんだけでなく、食べた人もHAPPY になる混ぜご飯を開発しました。 ■ベストグルメ賞(審査基準:開発した商品の美味しさ・商品性) 荒井学園 新川高等学校 (富山県)課題魚:ムラサキウニ 開発した商品名:ウニのリエット 開発ストーリー:近年、天然の生け簀と呼ばれる豊富な魚種がいる富山湾も、獲れる魚種・量が変化しています。特に問題となっているのが、ムラサキウニの大量発生です。地域の海では、ムラサキウニが約50 万個生息しており、これは適正数の数倍に当たるといわれています。ムラサキウニは海藻を 食い荒らし、深刻な磯焼けの原因となっています。ムラサキウニを美味しく食べるには多くの 課題がありますが地域のみんなと力を合わせ、ウニのリエットを開発しました。 ■ティーンアワード(審査基準:学生等による最多得票) 三重県立相可高等学校 (三重県)課題魚:ブダイ開発した商品名:ゴロゴロ タイコンカン!開発ストーリー:プロの料理人を目指す私たちは、地元で高校生レストラン「サステナブルキッチン まごの店」を運営しています。三重県の食の課題を解決したいという思いで、未利用魚となっているブダイを流通させたいと考えています。たくさんの野菜を使ったブダイのチリコンカンは、多くの栄養が取れ、冷たくても美味しく、災害時でも持っておくと安心できるような商品です。 <決勝大会概要> 日時:2024年10月13日(日)9:00~13:00 実施会場:F studio SHIBUYA( 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 3-3-5 NBF 渋谷イースト 1F) 出場校:9チーム(9校)が出場 ※決勝大会出場順 島根県立浜田高等学校【島根県】課題魚: ブリ 北海道広尾高等学校【北海道】 課題魚:スジメコンブ 徳島県立小松島西高等学校 【徳島県】 課題魚: ブダイ 三重県立相可高等学校【三重県】 課題魚:ブダイ 福岡県立水産高等学校【福岡県】 課題魚:アイゴ 長崎南山高等学校【長崎県】 課題魚:アイゴ、アメフラシ 立命館守山高等学校【滋賀県】 課題魚:ギンブナ 荒井学園新川高等学校【富山県】 課題魚:ムラサキウニ おかやま山陽高等学校 【岡山県】 課題魚:クロダイ 審査内容:プレゼンテーション/質疑応答/商品試食 商品化:決勝大会に向けて100個制作 審査員:※敬称略 白央篤司(フードライター)・平坂寛(海洋ライター)・英玲奈(タレント/料理家)・ はるあん(料理家)・西井諒(日本財団)MC:原千晶(セント・フォース) 備考:決勝大会後には、出場校9チームと審査員による交流会も実施しました。それぞれの地域特有の海の課題について意見交換を実施。有意義な時間となりました。 <LOCAL FISH CAN グランプリ概要> ”高校生が地域と協力しながら美味しさと海の課題を商品に詰め、全国に届けます!” LOCAL FISH CAN グランプリは全国の高校生が、地域特有の海の課題を持つ様々な"海の生物「LOCAL FISH」"を題材に、オリジナル商品を開発をするアイデアコンテストです。本コンテストは2021年から開催しており、今年で4度目の開催となります。決勝大会まで、高校生たちが地域の海の課題を知り、学び、研究します。優秀な作品は実際に商品化し、地域や全国で販売されます。地域と協力しながら”美味しさ”と”海の課題”をオリジナルの商品に詰め、全国に届けていきます。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人 ローカルラボ WEBページ: https://localfishcan.com/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@localfishcan 日本財団「海と日本プロジェクト」 ...
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【上山明新館高校×みはらし水耕農園×山形プリン】初コラボが実現!色鮮やかなエディブルフラワーとフルーツを使用した映えプリン「フルーツフラワープリン」を8月1日より販売開始。
産学連携を通して食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツの魅力を発信!高校生ならではの斬新なアイデアから生まれた、まるでアートのような“お花プリン”が誕生!大切な人へのギフトにも。 株式会社古窯ホールディングスのグループ会社 株式会社YSコーポレーション(本社:山形県上山市、代表取締役社長:佐藤太一)が運営する山形県初のプリン専門店「山形プリン」は、山形県立上山明新館高校食料生産科3年生とみはらし水耕農園(山形市)と共に、地域連携とSDGsへの取り組みを目的としたコラボレーション商品「フルーツフラワープリン」をリリースする。同商品には、上山明新館高校食料生産科が研究を進める食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツを使用。まるでアートのような彩り美しいプリンに仕上げている。食用花には、近年持続可能な農業推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたみはらし水耕農園のエディブルフラワーを使用する。同商品は、エディブルフラワーと県産フルーツの魅力を届ける商品であるとともに、持続的な社会実現にもつながる商品となっている。今回のコラボは、エディブルフラワーの研究と認知を広めたいという想いとSDGsへの取り組み強化の一環として実現。商品は2024年8月1日(木)~8月30日(金)の期間、山形プリンと山形プリン道の駅蔵王で販売する。また、同月1日には山形プリン、3日には山形プリン道の駅蔵王で開発に携わった生徒さんによる販売イベントを実施、生徒さんの地域とのふれあいや社会参加へのきっかけを創出する。 上山明新館高校食料生産科は『地域連携活動』として授業で地元企業との商品開発プロジェクトに取り組んでいる。今回、その取り組みのひとつとして山形プリンでは初となる同校とのコラボレーションを実施する。近年、若い世代を中心にフォトジェニックな“映える”スイーツが話題となっている。同校では、色鮮やかな食べられる花「エディブルフラワー」に注目し、“映える”が好きな若年層に向けた商品アイデアを出してきた。山形プリンでは、そんな若いアイデアを活かし、山形市のみはらし水耕農園とも協力しながらエディブルフラワーと県産フルーツを使用した「フルーツフラワープリン」の商品開発を行った。同商品を通して、エディブルフラワーの研究と認知を広めるとともに県産フルーツの魅力を届ける。 エディブルフラワーとは みはらし水耕農園の農薬不使用有機栽培で生産されたエディブルフラワーを使用。それぞれの花の味や、効能についてご教授いただきながら使用するエディブルフラワーの選定を行なった。エディブルフラワーとは、食べられる花(食用花)を指す。 主に、農林水産省のガイドラインに基づいて食用として安全に栽培された花であれば、安心して食べることができる。エディブルフラワーはその色鮮やかな色合いが楽しめるだけでなく、無農薬で栽培され栄養価も高い。特に、フルーツフラワープリンにも使用しているカレンデュラは、メディカルハーブとして知られ、皮膚や粘膜を修復・保護する創傷治癒の効果が期待される。また、近年持続可能な農業の推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたエディブルフラワーは、環境に配慮した計画生産が可能。安定した食料生産と供給につながる。さらに、水資源を無駄にしない循環システムを取り入れ、周辺環境への環境リスクを低減する有機栽培方法で育てられている。 フルーツフラワープリン フルーツフラワープリン:見た目で花の華やかさを意識した商品作りを目指し、「ターゲット層に関心を持って貰う」ということを意識した。夏ギフトにもおすすめ。〈商品概要〉華やかさが目を引く「フルーツフラワープリン」。果物は上山産の白桃、山形県産の夏苺「サマーティアラ」、庄内メロンなど山形県産の旬の果物を使用。カレンデュラ、ナデシコ、コーンフラワー、ペンタスといった色鮮やかな花のジュレと山形の旬の果物を一度に楽しめる期間限定販売のフルーツミックスプリンとなっている。【店舗販売】商品:フルーツフラワープリン 680円(税込)販売開始日:2024年8月1日(木)ー8月30日(金)山形プリン/山形プリン道の駅蔵王にて販売。なくなり次第終了。※果物の仕入れ状況により変動する可能性あり。【販売イベント】下記日程にて上山明新館高校(食料生産科3年生)の生徒の皆さんが店頭にて販売を行う。日時/場所:2024年8月1日(木) 13:00~15:00 /山形プリン 2024年8月3日(土) 10:00~12:00/山形プリン道の駅蔵王 山形県立上山明新館高等学校 校訓「日々新たに、また日に新たなれ」のもと、学習活動や特別活動、地域連携活動などから、主体的に行動できる「人間力」のある生徒を育てる教育を目指している。食料生産科では、県花である紅花栽培と加工食品開発研究や県内外で地元特産品のPR活動を行うなど、地域農業の創出と山形の農産品を全国へ発信するための取り組みが盛んに行われている。【学校概要】学校名:山形県立上山明新館高等学校所在地:山形県上山市仙石650 みはらし水耕農園 山形市みはらしの丘にある農薬不使用有機栽培でハーブやエディブルフラワーを生産する“カラダにも環境にもやさしい”農園。みはらし水耕農園では、持続可能な農業と無農薬無肥料の栽培を目指し、エディブルフラワーをはじめ、花レタスやハーブを栽培し、次世代の循環型農業への活動を行なっている。気候変動、後継者不足といった現代の農業を取り巻く環境は厳しく、今後こういった農業も着目されている。【店舗概要】店舗名:みはらし水耕農園所在地:山形県山形市みはらしの丘4丁目3-2 公式HP:https://www.m-hydrofarm.com/ 山形県の素材を活かした山形県初のプリン専門店 山形県は恵まれた自然環境によりフルーツやその他の原材料においても、美味しい食材が旬な状態で年中味わうことができる。そんなフルーツ王国山形の味覚を発信するプリン専門店が「山形プリン」である。山形の生産者の方々が丹精込めて作り上げた最高の素材を全国の方々に伝えるべく、「山形プリン」が誕生した。 山形プリンの特徴1. 山形県の素材を活かした初のプリン専門店2. 提供するプリンは全て店内の工房で製造した新鮮で美味しいプリン3. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを提供4. 賞味期限10分の生プリンは連日開店直後には売り切れ5. お土産や手土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能6. 山形県産のさくらんぼを使用したプリンも提供7. 全国テレビなどでも話題の朝から行列ができるプリン専門店【店舗概要】店舗名: 山形プリン所在地: 〒999-3242 山形県上山市葉山4-33※旅館日本の宿古窯より徒歩1分電話番号:023-665-1955 山形プリン道の駅蔵王の特徴 1. 山形県の素材を活かした県内初のプリン専門店の2号店2. フルーツ王国山形・蔵王の地元素材の魅力を発信3. 蔵王ミルクや蔵王鶏卵を使用した山形プリン道の駅蔵王限定のオリジナル商品を提供4. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを多数提供5. お土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能 【店舗概要】店舗名: 山形プリン道の駅蔵王所在地: 〒999-2307 山形県山形市表蔵王79‐1※山形県観光物産会館ぐっと山形に隣接電話番号:023-665-1955営業時間・定休日に関する情報は公式HPをご確認ください。 今後の展開 「山形プリン」では、今後もさらに山形県産の素材を活かした商品開発や地域の企業様・地域の方ともコラボしたイベント等を実施し、山形県全体を盛り上げていこうと考えている。そして「山形プリン」が多くのお客様に愛されて山形の定番土産となるように、美味しいプリンづくりとお客様に驚きを与えるような商品づくりに努めていく。 【会社概要】商号:株式会社YSコーポレーション本社所在地:〒999-3242 山形県上山市葉山4-33代表者:代表取締役社長 佐藤 太一 古窯グループ 古窯グループは、山形県内4か所の旅館とグランピング施設に加え、山形県初のプリン専門店「山形プリン」を開業、2022年12月には東北初の日帰り温浴施設「おふろcafé yusa」と山形プリンの姉妹ブランドとなるフルーツアイスクリーム専門店「MOGY」をオープンするなど、山形のファンを作るための魅力作りや発信を積極的に行っている。その多角的な取り組みが認められ、「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー」2023年のグランプリ(最優秀賞)を受賞。【会社概要】商号:株式会社古窯ホールディングス本社所在地:〒999-3292 山形県上山市葉山5-20公式HP:https://www.koyo-gr.com/
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地方移住イベント「テーマから探す!移住フェア2024」を、8月3日に有楽町の東京交通会館にて開催します。
20年間に渡り全国の⾃治体と連携して移住を⽀援する「認定NPO法⼈ふるさと回帰⽀援センター」が主催します。全国から130以上の自治体・団体が出展し、暮らし、仕事、住まいなどについて相談できます。 開催概要 タイトル : 「テーマから探す!移住フェア」⽇時 : 2024年8⽉3⽇(土) 11時〜16時会場 : 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館12階 主催 : 認定NPO法⼈ふるさと回帰⽀援センター※ イベントは⼊場無料、⼊退場⾃由です。※ 当日参加も可能ですが、事前登録をしていただくとスムーズです。イベント公式サイト https://www.furusato-web.jp/event-info/p158895/ イベント開催の背景生き方や働き方が多様化する中、自然豊かな地方で暮らしたいと移住を考える方が増えています。全国1718の市町村から、自分の理想の暮らしを実現できる地域を探しだすのは大変です。具体的な地域の名前を知らなくても「こんな暮らし方ができる」「こんな仕事がある」「こんな子育て環境が整っている」「起業におすすめ」「島ならではの暮らし」など、できることから地域を探すことが出来て、移住希望者と地域をつなぐ場となるよう本イベントを企画しました。 【こんな方におすすめです】・ 移住に興味はあるけど、どの市町村を調べていいのかわからない・ 一度に色んな地域から探したい・ やりたいことを実現できる場所を見つけたい イベントの詳細 ◇◆ 相談コーナー ◆◇場所にしばられず、興味関心から地域と出会う!全国各地から「うちの地域ではこれができる!」を掲げた130以上の自治体・団体が集合します。「住まい」「農林漁業」「地域ならではの働き方」「子育て」「ライフスタイル」「暮らしの環境」「ローカルヒーロー」「地域と関わる」など、10のカテゴリごとにブースが並んでいます。まずは興味のあるカテゴリに行って、話をきいてみましょう。実現したい夢や、心配事などもぜひお話しください。 カテゴリー一覧 住まい 古民家、温泉付きリゾマン、空き家バンクなど!東京とは全然違う、住宅事情や補助金などの情報満載です。 島 5年で1000人が移住した島や、釣り好きにはたまらない島も。沖縄県は、就職や本島のブースも「島」カテゴリで出展します! ローカルヒーロー 日本酒プロジェクトや、キッチンカー、地域のことならなんでも任せろ!という受入団体まで、地域の活躍する人に出会えます! 地域と関わる 能登の震災復興から、ふるさとワーホリ、阿波踊りまで!希望の関わり方を探すところから! 子育て 山ほいく、親子・山村留学、充実・びっくりの支援まで!近くにキッズコーナーを用意しますので、ゆっくりご相談ください。 ライフスタイル 二拠点や、毎日温泉、アート、週末気軽にアウトドアなど、暮らしの質を高めたい方必見です。 暮らしの環境 あなたは 山派? 海派? 文化的な街並派? それとも利便性? 食や移住支援などもここで出展します。 農林漁業 オーガニック農業ならここ! フルーツ、多品種、北海道で牛飼いになりたい方や、林業まで。自営だけでなく、就職やアルバイト、体験情報なども満載です!支援やサポートも手厚いです。 地域ならではの働き方 様々なミッションの地域おこし協力隊や、マルチワーク、転職や起業、狩猟なども!(株)星野リゾート、北海道北見バス(株)も出展します。 都道府県 都道府県のブースも出展します!(東京交通会館8階ふるさと回帰支援センターには、各県の相談員が常駐しています) マッチとタッチの、ブースマッチングコーナー 地域が決まっていない方、やりたいことが決まっていない方、全国対応の移住相談員が、お話をお伺いしつつ、移住の基本情報や進め方、ブースや地域を提案します。はじめての方はぜひ。 ◇◆ ミニセミナー ◆◇『推し火山に住む!~好きから始める移住の仕方~』 11:30~12:15 ゲスト:マリコカザンさん夜の噴火にひとめぼれし、東京から桜島へ移住。平日は移住支援コーディネーター、土日はジオガイド。桜島のカメラ会や火山好きサミットを開催し、推しでの生活を満喫中。夢はマツコ・デラックスさんの番組で火山を語ること…いつかそんな日が実現するかもしれません!ワークショップも交えつつ、ゆるく交流しましょう!みなさんの「好き」もおしえてください。 ◇◆ レモネードコーナー ◆◇ 大浦パパレモン 『親が子供に残したい地域農業』を掲げ、京都府舞鶴市でレモン生産を行う大浦パパレモンが、『皮まで丸ごと食べられるレモネード』を提供します!限定300杯。レモネードから、地域の面白い取り組みに関わってみませんか? ◇◆ キッズスペース ◆◇ キッズスペースも完備しています。託児スタッフが常駐しているので、お子様連れでもゆっくりご相談いただけます。 ◇◆ ブース回遊シールラリー ◆◇3ブース以上相談ブースを回った方に、抽選でプレゼントがあります! 認定NPO法人ふるさと回帰支援センターについて 地方暮らしや地域との交流を深めたい人を支援するため、全国約650の自治体と連携し移住に関する情報を提供しています。各都道府県の相談員が常駐し、暮らし、仕事、子育て環境など具体的な地域情報をもとに相談に応じ、利用者の希望する地方暮らしに合った地域へ送り出しています。 正式名称:特定非営利活動法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター 所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 代表者:理事長 高橋 公 設立:2002年11月 URL:https://www.furusatokaiki.net/
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「YUME PRO2025」 が、お台場で開催される前代未聞の屋外エンタメパーク『GLAMSA PARK 2024』に協賛!お台場の夏フェスでリリースイベント開催決定!
お台場に前代未聞の屋外エンタメパーク『GLAMSA PARK』が期間限定で誕生。極上サウナや映えるプール、新感覚サウナグルメなど今話題のコンテンツが大結集!「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)」の運営を行う株式会社ホステックは、『GLAMSA PARK 2024』に協賛し、盛り上がり必須のメインステージにて「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2025」のリリースイベントを行います。 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2025」リリースイベントに加え、プレ大会やYUME PRO発アイドルのSakuradoll、Vortexらによる豪華ステージ、YUME PROご当地アイドルを選抜する公開オーディション(東京大会)も開催決定!ステージ詳細や出演ゲスト、物販情報につきましては順次公開いたします。 開催概要 開催日時:2024年8月11日(日) 13:00 〜 21:00(予定/詳細は後日発表)開催場所:GLAMSA PARK 2024(グランサパーク 2024) お台場青海R地区内 東京都江東区青海1丁目1番16アクセス:ゆりかもめ台場駅より徒歩7分、ダイバーシティ東京より徒歩30秒 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)」とは 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)」は、「地方創生」×「スタートアップ支援」×「SDGs」を通して、全ての学生の夢を応援する日本最大級の学生ビジネス・エンタメコンテストです。「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2024」では 株式会社クレドインターナショナルが運営するエンタメレストランSAKURAが冠スポンサーとなり、⽇本全国で様々なオーディションやイベントを開催しました。2024年4⽉27⽇、4⽉28⽇「ニコニコ超会議2024」( 幕張メッセ 国際展⽰場 1〜11ホール・イベントホール)にて“YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)最終審査・ 授賞式 を開催しました。 アンバサダーを務める仲川遥⾹氏や林襄(リン・シャン)氏の特別出演、特別審査員 アパホテル株式会社 代表取締役専務 元⾕ 拓氏などに出席して頂きました。配信や動画・書類などの予選を経て 最終審査、全9部⾨から1名ずつグランプリが決定しました。今年度も「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2025」を⽇本全国で開催予定です。 【主催・企画】「夢叶えるプロジェクト」実行委員会 【“夢叶えるプロジェクト”公式SNS】公式LINE 夢プロアプリライブコマース :https://line.me/ti/p/%40356lhyng公式LINE 夢叶えるプロジェクト: https://lin.ee/FeZQ3Rr公式Instagram:https://www.instagram.com/yumekanaeru_pj公式Tik Tok:https://www.tiktok.com/@yumekanaeru_project SAKURADOLL 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2024 -アイドルオーディション-」より誕生したガールズアイドル グループ「SAKURADOLL」は“made in japan to the world”をコンセプトに日本の魅力とエンタメを世界へ発信するべく活動中。「SAKURADOLL」は2024年6月14日から16日にかけて、3日間で約15万人が来場したフィリピン最大級のエンターテイメントイベント「TOYCON PH 2024」に出演しました。秋元康プロデュースの元ラストアイドルメンバーの高木美穂や、Abema TVの人気番組「今日、好きになりました。」にレギュラー出演していた東原優希など、実績のあるメンバーで構成されたSAKURADOLLは、デビュー前にもかかわらず現地でのライブやメディア取材をすべて英語で対応し、その高いポテンシャルを示しました。株式会社クレドインターナショナルが運営するエンタメレストランSAKURAでの定期公演も開催しています。 SAKURADOLLは2024年の夏以降も海外公演を予定しています。 【SAKURADOLL 公式SNS】公式X:https://x.com/sakuradoll_jpn?s=21&t=OaA6r-q37xvqoygIAijlSQ 公式Instagram:https://www.instagram.com/sakuradoll_official公式TikTok:https://www.tiktok.com/@sakuradoll_official?_t=8n2sf7eEBIF&_r=1 VORTEX 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2024 -アイドルオーディション-」より誕生したアイドルグループ。「VORTEX」はラテン語で“渦巻く”という意味を持ち、日本の魅力とエンタメを世界へというテーマを持って今後、世界中を巻き込んで今後グローバルに活動を行っていきます。株式会社クレドインターナショナルが運営するエンタメレストランSAKURAでの定期公演も開催しています。【VORTEX公式SNS】公式X:https://x.com/vtx_staff?s=21&t=OaA6r-q37xvqoygIAijlSQ 公式Instagram:https://www.instagram.com/vtx_staff 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@vtx_staff?_t=8n2si9N2OMK&_r=1 【2025年度 ご協賛・ご後援お待ちしております!】 協賛企業様を大募集!地方大会を盛り上げていただける地方企業も大歓迎!YUME PROを共に盛り上げていただける協賛企業様を募集中です。協賛金やリターン内容は企業様のご要望に応じて柔軟に対応させていただきます。 2024年度は、16社の企業様と10の地方自治体様にご協賛・後援いただきました。協賛に関するご連絡先:080-9421-8259 (担当:阪口) YUME PROコンテンツ YUME PROは、学生の夢を叶える環境として、映画、YouTube、ラジオなど豊富なコンテンツを用意しています。また、学生間、学生と社会人間の交流を促進するため、YUME PRO公式イベントを通年開催しています。 【YUME PRO公式アプリ リリース】 動画&ライブ配信機能でミスマッチを防ぐ!次世代の「スキル売買+ビジネスノウハウ売買+就活」一体型のYUME PROアプリが待望のリリース!公式アプリ:https://yumepr.com GLAMSA PARK 2024とは 国内のどこからでもアクセスしやすいお台場にて、「GLAMSA」の世界観に触れることのできる新業態の都市型イベント「GLAMSA PARK」。サウナ・プール・ビアガーデン&BBQ・キッチンカー・イベントステージなど今話題のコンテンツを、各業界のプロフェッショナルが集結し、作り上げる究極のエンターテインメントパークとなっております。会場は「PEACE STOCK 79'」や「DEEPサマーフェスティバル」など数万人規模の大型フェスが開催される「野外特設ステージ」に隣接しており、フェスに来たついでに気軽にお立ち寄りいただけます。夏のお台場といえば様々なイベントが開催され、東京でもっとも盛り上がるエリアの一つです。「GLAMSA PARK」は、誰もが心躍る空間づくりで、ご来場いただく皆様に最高の夏の思い出づくりをお手伝いします。 【プール】※有料エリア 毎日開催するナイトプールパーティー「PREMIUM DAIBA NIGHT POOL」のスケジュールを発表。感度高めの都会派パーティーから、色んなタイプのマッスルに出逢えるマッスルイベントまで、バラエティーに富んだ企画が目白押し。 【サウナ】※有料エリア 2023年に1日で1,200名を記録した過去最大のサウナイベント“SUMMER SAUNA RESORT”がサウナエリアを担当。最大33人収容できる超大型テントサウナ「Sotoburo CUBE33」を常設します。 GLAMSA...
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市内高校生が「若者ならではの視点」で磐田市の未来を“本気で”プロデュース!
将来のまちづくりを担う人材育成 高校生の独創的でユニークな発想を市政に活かし、学生によるまちづくりの実現、市民参画の意識醸成を図る 磐田市の魅力を再認識し、ふるさと磐田への郷土愛を深める 上記3つを目的に、磐田市は2012年から高校生企画提案事業「いわた高校生まちづくり研究所)」を開催している。高校生は市が設定した研究テーマについて調査・研究をし、研究成果を企画提案として発表する。 今年は市内6つの高校から集まった12グループ(46名)が、6月17日に活動をスタートした。 今年度提案発表を行う高校生 ■今年の研究テーマ 「わたしたちが考える磐田の魅力向上プランは…これだ!」 高校生たちは今年の研究テーマを踏まえつつ、グループごとに1つ選んだサブテーマに沿って調査・研究・企画提案を行う。 サブテーマ① 住みたくなる・住み続けたくなるまちづくり② スポーツを活用したまちづくり③ デジタルの力を活用したまちづくり④ 環境にやさしいまちづくり 11月に予定している発表会で、高校生たちは市長や市幹部職員などに向けて企画提案の成果を披露。市は提案された内容について事業化に向けて“本気”で検討する。 公共施設をもっと若者が利用しやすいように(昨年の提案) ミジンコふりかけによる知名度アップ(昨年の提案) ■これまでに実現した主な提案 しっぺいベンチ ・幸せのしっぺいベンチ 2016年に提案され、2017年に事業化。裏側には触ると幸福が訪れると言われている「幸福のしっぽ」がある。 夜空を彩るイルミネーション ・JR磐田駅北口のイルミネーション 2016年に提案され、2017年に事業化。毎年テーマに沿ったイルミネーションが磐田の夜を明るく照らし、今では冬の風物詩となっている。
- 地方創生
次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」に北海道東川町のまちづくりを応援できるクラブが誕生! 〜日常の買い物で東川町を応援し、カードの利用特典を通じて町の魅力を体験~
日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田 貴史、以下「ナッジ」)は、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」において、本日5月27日、北海道上川郡東川町のクラブ『写真文化首都「写真の町」東川町』を開設いたしました。 このクラブでは、ナッジカードを利用することで、その利用額の一部が東川町のまちづくりに活用されます。 特設サイトへ 『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブとは ナッジカードは、日常の買い物でアーティストやスポーツチームなどの「推し」の応援や社会貢献ができる「クラブ」という仕組みを備えています。「写真文化首都『写真の町』東川町」クラブでは、ナッジカードを使うだけで、その利用額の一部が北海道の大雪山連峰「旭岳」の麓に広がる美しい町「東川町」のまちづくりに活用され、町の活性化を応援できます。 さらに、クラブ会員は、ナッジカードの利用額に応じて、東川町の魅力を体験できるさまざまな限定特典を受け取ることができます。また、クレジットカードのデザインもクラブオリジナルのものを選択できます。 【『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブ オリジナルデザインカード(2種)】 【『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブ限定特典】 本クラブでは、カード利用額に応じて東川町の魅力を楽しめる様々な特典がもらえます。NFTは、スマホの待受画像など様々なシーンで利用いただけます。<特典イメージ> 東川町オリジナルグッズ(50万円特典) COMMONSひがしかわ(150万円特典) 合計利用額 特典内容 詳細 合計利用額 1万円 ひがしかわNFT 東川町のロゴのNFT 合計利用額 10万円 ひがしかわ大写真展NFTガチャ ひがしかわ大写真展の第15回~第19回でグランプリに輝いた作品のナッジカード限定NFTです。全10種類のうち、ランダムで1種類を受け取れます。 今後東川町が開催するイベントでも配布を予定しているため、本特典と合わせて取得する事でコンプリートを目指す事ができます。 合計利用額 20万円 同上 同上 合計利用額 30万円 同上 同上 合計利用額 50万円 東川町オリジナルグッズ 東川町オリジナルグッズをプレゼントいたします。 ※プレゼント内容は時期によって変更となる場合がございます。 合計利用額 70万円 ふるさと交流センター宿泊券 ふるさと交流センターの宿泊券です。 合計利用額 100万円 暮らし体験館3号館宿泊券(1泊2日) 暮らし体験館3号館の宿泊券です。 合計利用額 150万円 COMMONSひがしかわ 宿泊(1泊2日) COMMONSひがしかわの宿泊券です。 【『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブの詳細】 クレジットカード名 『写真文化首都「写真の町」東川町』ナッジカード 入会受付開始日 2024年5月27日(月) カードデザイン 1. 『写真文化首都「写真の町」東川町』オリジナルデザイン(発行費用:2,500円)2. ナッジ標準デザイン(発行費用:無料、全20色) カードの詳細 ・Visa ※Visaのタッチ決済にも対応。・ナンバーレス 年会費・入会金 無料 入会方法 1.Nudgeアプリをダウンロードしてください。 2.アプリ内で入会申込を行い、クラブ選択画面にて『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブを選択してください。特設サイトURL:https://nudge.cards/higashikawacho 今後、Webサイトや各種SNS、東川町主催のイベントを通じて、本クラブの魅力を発信してまいります。ナッジは、引き続き、『写真文化首都「写真の町」東川町』をはじめとする「クラブ機能」の充実および、さらなるサービスの利便性向上を推進してまいります。 東川町について 北海道の中心部に位置する東川町は、大雪山連峰「旭岳」の麓に広がる、自然と観光資源に恵まれた豊かな町です。北海道第2の都市である「旭川市」に隣接し、現在の人口は約8,600人(※)ですが、過去30年間で約2割増加しており、その成長が注目されています。東川町は日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の一部を含み、四季折々の美しい風景が広がります。登山、サイクリング、ゴルフ、カヤックなど多彩なアウトドアアクティビティが楽しめます。また、「写真の町」としても知られ、写真文化の振興に力を入れています。町内には多くのギャラリーやフォトスポットが点在し、毎年多くの写真愛好家が訪れます。また、東川町は上水道がなく、地下深くから湧き出す大雪山の雪解け水で生活しています。天然の美味しい水で育ったお米や野菜は格別です。また、豆腐や味噌などの加工品や、飲食店でも水の恩恵を受けています。自然と文化が融合した魅力あふれる東川町は、訪れる人々に心温まる体験を提供します。 (※)令和5年1月1日 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数より クラブの入会にはナッジカードの申し込みが必要です。詳細は、特設サイトをご覧ください。ナッジは、今後もサービスの更なる利便性向上を推進するとともに、本クラブをはじめとする推しを応援できる「クラブ機能」の充実を推進してまいります。 スマホネイティブの次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」とは ナッジカードは、デジタルネイティブ世代のためのスマホネイティブな次世代クレジットカードです。18歳以上であれば高校生でも申込でき、カードと連携したスマホアプリをベースに、安心・安全・便利なだけでなく、自然に楽しくキャッシュレス生活を送ることが可能です。 【特長】 スマホ完結のUI・UXで安心・安全申込はアプリで3分。最短当日からオンライン決済で利用でき、カード利用の度に、リアルタイムで利用状況を確認することができます。また、不正利用や使いすぎを防止するための各種機能をアプリに実装しています。 クレジットカードデビューにも最適ナンバーレス型のクレジットカード(全20色、タッチ決済対応)の無料発行や、返済は口座自動引落し以外にも、「銀行振込」および「ATM払い」での「いつでも返済」が可能です。 キャッシュレスをより自然に、楽しく日常の買い物でアーティストやスポーツチームを応援したり、社会貢献ができる仕組みの「クラブ」機能は、キャッシュレスをより自然に楽しく利用したくなるための仕組みです。選べるクラブは100以上。クラブ変更も可能で、限定の利用特典や、オリジナルデザインカードを楽しめます。 NFTを手軽に保有できるカードの利用特典としてNFTの活用も進んでおり、ユーザーは、暗号資産の購入や管理を気にすることなくナッジカードアプリに内蔵されたウォレットでNFTをコレクションしていただけます(※)。 (※)詳細:https://nudge.works/news/NFT-wallet 【パートナー提携について】 「Nudge」は、普段のお買い物で、“推し”を応援できるクレジットカードにより、提携パートナーに、日常消費での「ファンマーケティング」の実現と、カードの利用に応じた「新たな収益」を提供しています。また、マーケティング支援機能や課金機能の更なる充実により、マーケティングの高度化、収益の多層化に貢献します。エンターテイメント業界(アイドル、アーティスト、キャラクター等)をはじめ、スポーツ、自治体、ショップ・サービス等、「ファンエンゲージメント向上」と「新たな収益づくり」にご関心のある企業様は、以下のサービスフォームからお問い合わせください。 お問い合わせはこちら <ナッジ株式会社について>ナッジは、「ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る」をミッションとし、スマホネイティブな次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を開発・運営するFinTech企業です。便利なだけでなく楽しく自然に使いたくなる金融ソリューションを、オープンイノベーションを通じて創造することで、日本におけるチャレンジャーバンクを目指しています。会社名:ナッジ株式会社設立日:2020年2月12日代表者:代表取締役 沖田 貴史所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階...
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