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磐田農業高校美術部・「まちのにぎわいづくり」にシャッターアートプロジェクトを進めています!
静岡県磐田市中泉地区地域づくり協議会及び栄町自治会では、「まちのにぎわいづくり」を目的に、市内の高校生と共に行う「中泉地区 シャッターアートプロジェクト」を進めています。 今回は、JR磐田駅前のビタミンロード栄町商店街の空き店舗のシャッター2カ所に、磐田農業高校美術部の生徒たちがそれぞれシャッターアートを行いました。 4月4日(火)に磐田駅前のビタミンロードの空き店舗のシャッター2か所に、磐田農業高校美術部の生徒の方がそれぞれシャッターアートを披露、生徒たちは、「立体的に描くことが非常に難しかったです。シャッターアートの前で写真を撮ってくださると嬉しいです」、「デザインを決めることが1番大変でした。果汁を搾って雨に見立てているところに注目してほしいです」などと話していました。今後、8月と12月にも別の商店街のシャッターアートに取り組む予定です。
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【東京都町田市】高校生も参加!市民参加型事業評価「改善プログラム」を作成
2022年11月13日(日)に開催した市民参加型事業評価(※)を踏まえて、今後2年間の事業改善計画である「改善プログラム」を作成し、3月末に公表しました。この市民参加型事業評価における、評価対象事業の選定や事業の評価、「改善プログラム」の決定には、市内在住・在学の高校生も評価人として参加しました。今後は、「改善プログラム」を着実に実行し、市民目線での行政サービスの向上や業務改善につなげていきます。 ▼「改善プログラム」の詳細は、町田市ホームページをご覧ください。※ 市民参加型事業評価とは、市民と有識者で構成する評価人チームが、市の担当者との対話を通じて、事業の問題や課題等を洗い出し、現状を評価するものです。2022年度町田市市民参加型事業評価について(2022年11月13日開催)https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/gyousei/keiei/machidashiwake/2022jigyohyokajissi.html ◆高校生評価人の主な意見と改善プログラムの取り組み例 【資源化政策費(ごみの減量・資源化の推進)】(意見)高校生の学園祭はたくさんのごみが出るため、市の取り組みを活用してごみ減量・資源化を進められるとよいのではないか。(取り組み)分別ステーションの設置などの支援を試行的に実施します。 【市民総務・市民センター費(地域センターの利活用)】(意見)地域センターを18歳未満の高校生も個人で利用できるよう、利用要件の緩和について検討するとよいのではないか。(取り組み)18歳以上の利用としていた年齢要件の見直しを行う方向で検討します。 ◆高校生評価人からの感想 高校生評価人の皆さん ・自分の意見を伝え、市政に反映させることができるまたとない機会だった。・高校生が参加して自分たちの目線から不便なところや、こうしたほうがいいのではないかという意見をたくさん発言する機会があったので驚いた。 <東京都町田市について> 人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。▼町田市ホームページ https://www.city.machida.tokyo.jp/index.html▼WEBサイト「まちだで好きを続ける」https://keeponloving-machida.com/▼まちだシティプロモーション(町田市公式)@machida_cpTwitter https://twitter.com/machida_cpInstagram https://www.instagram.com/machida_cp/
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「桜に染まるまち、佐倉2023」まもなく終幕!新たな桜色のアートな丸型ポストが登場!【千葉県佐倉市】
地元の高校生がデザインし、レトロな丸型ポストをゼンタングル模様と桜色で装飾! 駅と美術館を結ぶアートなストリートを演出します。 令和5年3月18日(土)から開催していた「桜に染まるまち、佐倉2023」も、4月9日(日)でいよいよ終幕。 イベント会場となる佐倉市内の城下町地区には、昭和レトロな丸型郵便ポストが多く残されています。佐倉郵便局の協力のもと、2022年度から、地元の佐倉東高等学校美術部の生徒たちが、丸型ポストに「桜」をイメージした装飾を施し、「幸せの“桜”ポスト」と呼ばれています。2基目となる本年は、ゼンタングルという手法を用い、新しい文化やアートをイメージしてデザインしました。京成電鉄・京成佐倉駅から佐倉市立美術館を結ぶ坂の途中にあるレトロな丸型ポスト。歴史ある街が現代アートと融合して、更なる魅力あるまちになってほしい。そんな願いが込められています。新たな「“桜色”ポスト」。ここから手紙を出せば、自分も相手も幸せになれることでしょう。 イベントURL:https://www.city.sakura.lg.jp/sakura/sakura/ ゼンタングルという手法で装飾 ◆「桜に染まるまち、佐倉2023」1.開催期間2023年3月18日(土)~4月9日(日) 2.キャンペーン特設サイトURL:https://www.city.sakura.lg.jp/sakura/sakura/3.開催内容千葉県屈指の桜の名所・佐倉城址公園のほか、由緒ある多くの歴史的建造物が点在する「レトロモダンな城下町」佐倉を、“桜”に染める観光キャンペーンイベントです。期間中、佐倉市役所や京成佐倉駅の看板が「佐倉」から「桜」の表記に変更され、まちなかが桜の装飾で彩られます。また、空き店舗・空き地・文化財施設を活用して古民家カフェや遊びの空間など賑わいを創出し、佐倉市立美術館の桜色のライトアップや、日本遺産を構成する文化財施設をめぐるスタンプラリー、日本に起源を持つ「トゥクトゥク」の運行など、お楽しみ満載です。4.関連イベント等(1)京成電鉄「旅する佐倉1日きっぷ」「桜に染まるまち、佐倉」特設サイト及び「旅する佐倉1日きっぷ」アプリ内・HP内にて京成佐倉駅までの「往復乗車券」と、区間限定の「バス・フリー乗車券」または「レンタサイクル券」「食事券」「お土産券」がセットになったスマートフォン周遊きっぷアプリを1セット3,900円(税込)にて発売中です。URL:https://ryde-trip.com/ticket_packs/chiba-sakura)(2)佐倉チューリップフェスタ2023年3月29日(水)~4月23日(日)開催。オランダ風車がシンボルの佐倉ふるさと広場では、春、一面のチューリップ畑が広がります。今年は、“香る”“移り色”“斑入り”など珍しい品種を含んだ約100種・65万本のチューリップが楽しめます。開放的で自然豊かな印旛沼湖畔で、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。URL:http://www.city.sakura.lg.jp/sakura/tulip/ 2022年に登場した「“桜色”ポスト」
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「陸前高田ワタミオーガニックランド」「修学旅行・団体様に好評!」 SDGsを農業で学ぶ体験学習プランを再開
ワタミ株式会社(東京都大田区)の子会社であるワタミオーガニックランド株式会社(岩手県陸前高田市)は、2023年4月より、修学旅行・団体様の受け入れを再開いたします。 昨年度は、約7,000名のお客様が利用。本年度も、ワタミオーガニックランドでは「たくさんの命が幸せになる仕組みづくり」として、SDGsや循環型農業、再生可能エネルギーの活用などを学べる、体験学習プログラムを用意しています。SDGs未来都市に選定された陸前高田市と連携し、修学旅行・団体様ツアーなどで、多くの方に“命の循環”や“命の尊さ”を感じていただける機会を提供していきます。 ■体験プログラム ▼体験プログラムのご詳細はこちら https://wpcnt.watami-organic.jp/blog/land_groupprogram※プログラムはご要望に合わせ60分から最大4時間半まで(お食事を含む)自由に組み合わせが可能です。※各学習と体験の割合やオンラインによる事前学習など、達成したい教育目標に合わせて企画・提案が可能です。■団体様のお食事プラン ※お食事のみのご利用も受け付けております。 (気仙杉を使った「木づかい」ハウスで最大300名様まで一度にお食事可)※体験プランと合わせのご利用も受け付けております。 ▼詳細はこちら https://wpcnt.watami-organic.jp/blog/land_groupprogram■農業テーマパーク「陸前高田ワタミオーガニックランド」について「陸前高田ワタミオーガニックランド」は有機・循環型社会をテーマにしたオーガニックテーマパークで、岩手県陸前高田市に 2021年4月29日に開業しました。陸前高田市と連携しながら、約 23ha(東京ドーム5個分)という広大な敷地に、農場、牧場、野外音楽堂、発電施設など、今後20年かけてさまざまな施設を増やしていく計画です。また農作物を生産して、それをもとに加工品を作り、販売までを手掛けることでワタミグループが推進する再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデルを具現化していきます。■SDGsの達成に向けて ワタミグループでは、SDGs(国連で採択された「持続可能な開発のための2030年までの目標」)の目標達成に向けて積極的に取り組むとともに、すべての企業活動の分野で持続可能な行動を推進します。「陸前高田ワタミオーガニックランド」の運営では、陸前高田市を始め、すべてのステークホルダーと協力しながら被災地復興、地方創生を目指します。▼ホームページURL https://www.watami.co.jpワタミオーガニックランド株式会社▼ホームページURL https://watami-organic.jp/
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多摩区の“人”の魅力に焦点を当てたPR動画・パンフレットを制作「多摩てばこ〜多摩区の魅力、のぞいてみてください〜」
まるで“玉手箱”を開くように、まだ知られていない多摩区の魅力をのぞいてみませんか 川崎市多摩区では、魅力発信の一環として、多摩区で活動する方々に焦点を当てたPR動画、パンフレット「多摩てばこ〜多摩区の魅力、のぞいてみてください〜」を制作し、多摩区公式YouTubeチャンネルで動画を公開するとともに、多摩区内の公共施設等でパンフレットの配架を行います。 多摩区は、多摩川や生田緑地といった首都圏を代表する四季折々の豊かな自然を有しており、「川崎市岡本太郎美術館」や「かわさき宙と緑の科学館」、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」など家族で楽しめるスポットが多くあります。また、昔から地域で愛される和菓子屋や喫茶店、最近では登戸・向ヶ丘遊園エリアの再開発が進み、新しいお店も増えてきました。 自然や文化施設など、豊富な地域資源を多く有する多摩区ですが、今後、区内への誘客をより促進していくにあたり、多摩区独自の魅力を発信していく必要があると考え、今回、多摩区の“人”にフォーカスしたPR動画・パンフレットを制作しました。 まるで“玉手箱”を開くように、まだ知られていない多摩区の魅力をのぞいてほしいという想いから、「多摩てばこ」というタイトルのもと、多摩区で活動する4名を紹介します。コロナ禍の経営危機から立ち上がり、地域で愛される“パン”をつくり続ける方、多摩区の自然の魅力を“イナカ体験”を通して発信する方、多摩区で長年続くイベントを支え、区民が楽しめる“音楽”を企画する方、“シャボン玉”で多くの人の心を癒す方の4名に焦点を当て、それぞれの活動における熱い想いや、多摩区を愛し、多摩区の発展に尽力する方々だからこそ知る多摩区の魅力を伝えます。 本動画やパンフレットを通して、区内外の方々に多摩区の“人”の魅力を広く発信していきます。 ◆多摩てばこ〜多摩区の魅力、のぞいてみてください〜PR動画 公開サイト: https://www.youtube.com/watch?v=5RLFfbcj6ncパンフレット 配布場所:多摩区内の公共施設(多摩区役所、生田緑地東口ビジターセンター、多摩図書館 等) ◆多摩区で活動する4名富士ベーカリー 大和久弘貴(おおわくひろき)さん 1949年創業、株式会社富士ベーカリーの3代目。市内小中学校の給食パンを製造、専修大学生田キャンパスの学食運営を行っている。コロナ禍を機に、工場前でパンの直売を開始すると、どこか懐かしさを感じる美味しさに毎回行列ができるほど大人気となった。トカイナカヴィレッジ 松本傳左衛門農園(まつもとでんざえんもんのうえん) 西山雅也(にしやままさや)さん “イナカをアソブ”をコンセプトにした体験型施設「トカイナカヴィレッジ」の運営を行う。本格的な野菜づくりや、とれたての野菜を使った「農家めし」づくり、たき火、キャンプ体験などのワークショップを開催。また、明治大学農学部と連携事業を実施し、宮崎県諸塚村、千葉県館山市・福島県飯舘村の農園と地方創生における連携協定を結び、交流を行っている。12回 たま音楽祭実行委員会 専修大2年(当時) 五十嵐大地(いがらしだいち)さん 専修大学の課題解決型インターンシップの一環として、平成23年度から続く多摩区を代表するイベント「たま音楽祭」の企画、広報、運営を行っている。シャボン玉オヤジさん 週末に生田緑地や二子玉川公園など多摩川界隈でシャボン玉を飛ばし、人々に癒しと元気と〝し泡せ〟を届けている。コロナ禍になってからは疲弊した医療施設や介護施設、思い出を削られた幼稚園や小学校を応援するために『し泡せ届け隊』と称して活動も始めた。最近では、夜間ライトアップした中でシャボン玉を飛ばす「ナイトバブル」を行うなど、シャボン玉の可能性を広めようと試みている。
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【高校生対象】日本一の温泉地 大分県別府市を舞台に、「まちづくり」を考える宿泊プログラム 全国の高校生が、まだ答えのない「地域の魅力」を発掘
立命館アジア太平洋大学(大分県別府市/APU)は、株式会社花形(京都府京都市)、DIC学園(大分県大分市)とともに、高校生が地方の魅力を発掘することをコンセプトとした「inouキャンプ 」“Design Borders in Beppu-境界線から違いを尊重する地域づくりを”を実施します。 「inouキャンプ」とは、株式会社花形の運営する総合型選抜専門塾AOIが昨年度から実施しているプロジェクトで、高校生が“とある” 地域に滞在し、そこでしかできない体験を通して一つの成果物をつくる2泊3日の宿泊プログラムです。「伊能忠敬」が、日本中を駆け回り、これまでになかった世界観を「地図」という形の媒体にし、他の人と共有することを可能にしたように、自分の足で地域に行き、リアルに触れることで、そこで得た知見や体験を誰かに伝えるために具現化させることに取り組む中で、実社会で求められる「正解のない答え」を自身でつくる力を養うことを目指します。 本年度は、大分県別府市とAPUを舞台に、全国から集まる高校生が、フィールドワークを通して別府のまちの境界線を発掘し、別府の魅力を再定義していきます。 「inouキャンプ 」概要日程:5月4日(木)~6日(土) 2泊3日参加費:38,000円(税込) 大分県在住の方は28,000円(税込)※宿泊費/食費/移動費は含みません開催場所:立命館アジア太平洋大学キャンパス、別府市内開催方法:対面開催使用言語:日本語対象:高校1年生~3年生 15名プログラム公式サイト: https://aoaoi.jp/event/inou2023/参加申し込み先:https://forms.gle/SywhzKjBngthADjB9 ▼主なプログラムの内容・全国から参加する高校生とのチームビルディング・別府市内(日程:5月5日)でのフィールドワーク・中間発表/最終発表・振り返り▼プログラムの特徴・学校では体験できない学びができる・つながって考える力が身に付く・自分をもっと知ることができる・自分をもっと知ることができる▼ プログラムについてのお問い合わせ・参加お申込み先立命館アジア太平洋大学 アドミッションズ・オフィス(国内)TEL: 0977-78-1120(月~金 9:00~17:30)E-mail: apumate@apu.ac.jp
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