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【シェーン英会話】秋の体験キャンペーン第2弾!初期費用割引+入学金0円、10月14日まで
株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社、株式会社シェーンコーポレーションが運営する英会話スクール「シェーン英会話」は、秋の体験キャンペーン第2弾を2023年9月20日(水)~10月14日(土)に開催します。 秋の体験キャンペーン第1弾に引き続き、期間中のご入学とレッスンスタートで、初期費用割引&入学金0円になるお得なキャンペーンです。 シェーン英会話では、お客様一人ひとりが「楽しく、通いやすく、続けやすい」スクールを目指し、英語指導のトレーニングを積んだネイティブ講師と日本人講師によるレッスンで、楽しみながら自然に英語を習得できるよう指導します。ぜひ、この機会にシェーン英会話のレッスンを体験してみませんか。※シェーン英会話は「オリコン顧客満足度®調査 子ども英語 小学生 第1位」を2年連続(2022年、2023年)で獲得しました。 【URL】https://www.shane.co.jp/kids/campaign/ 秋の体験キャンペーン シェーン英会話では、2023年9月20日(水)から10月14日(土)まで、お得なキャンペーンを実施中です。 期間中にシェーン英会話にご入学いただき、レッスンをスタートした方は、以下の特典が受けられます。 【特典①】初期費用5,000円OFF ※初期費用…受講費、教材費、スクール管理費等の総額 【特典②】入学金0円 高校生以上は22,000円、2歳~中学生は16,500円が0円に! ※特典適用は当社規定によります シェーン英会話は、駅近で通いやすく、年齢やレベルに合わせて、初心者から上級者の方までネイティブ講師レッスンを楽しく受けられます。まずは無料体験レッスンへお越しください。 詳細と無料体験のお申し込みはこちら https://www.shane.co.jp/kids/campaign/ 会社名:株式会社シェーンコーポレーション URL:https://www.shane.co.jp/ 事業内容:語学教室(シェーン英会話スクール)の経営、オリジナル教材の制作、教育機関、企業等における英語研修の受託
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「マンガって教科書にならないの?」中学1年生の疑問が生んだ道徳の授業・12才が開発した道徳の授業で”やさしさ”を学んでみませんか?
一般社団法人異世界の学校が小中学生と運営するオンラインコミュニティMアカ( https://emuaka.com/ )にて、鬼滅の刃を愛してやまない中学1年生が「マンガって教科書にならないの?」という素朴な問いからプロジェクトを起こし、「日本一やさしさを学べる!」をテーマにした道徳の授業を完成させました。 きっかけは、家でゴロゴロ漫画読んでた時の「勉強しなさい!」 現代の日本社会は様々な問題が勃発し、閉塞的な雰囲気が漂っています。未来を担う子どもたちとて、例外ではありません。日々の生活の中で、実際に子どもたちが直面している問題の1つとして挙げられたのが「親に怒られるから、家で安心してマンガが読めない!」という無垢な憤りでした。 そこから「マンガから色々学んでいるのだから、マンガ=娯楽だと決めつけるのはよくない!」という子どもの想いから始まったのが”マンガ教科書化プロジェクト”です。 12才の中学生がマンガを教科書にした授業を作るまで 実際の打ち合わせの様子 プロジェクトのリーダーとなったのは、中学1年生の小澤光璃さん。 彼女が愛してやまないマンガ、鬼滅の刃を教科書にした授業を作れないか?というアイデアを思いつきました。 鬼滅の刃から”やさしさ”という心情を学んでいたことに気づいた彼女は、マンガを”心情の教科書”と定義しました。そこから学校、部活、塾の合間にMアカの大人たちと打ち合わせをしたり、高校生からデザインの仕方を学んで授業を完成させたのです。まさに大人顔負けの実行力でした。 完成した”日本一やさしい授業”の概要 こちらの授業資料のデザインや問いも彼女が作り上げたもの 彼女が2ヶ月間で作った授業のテーマは、”日本一やさしさを学べる”こと。 鬼滅の刃のキャッチコピーである”日本一慈(やさ)しい鬼退治”になぞらえています。 やさしさってなんだろう?という問いから探究し、辞書で定義されたようなものではない自分なりのやさしさを見つけられる設計の授業へ仕上げました。 開発者曰く「だいたい小学校5年生〜中学3年生くらいの年齢の子どもたちを対象にしてます。」とのこと。 鬼滅の刃を知らなくても取り組める、知っていたら思わずニヤッとしてしまう、誰でも簡単に楽しく取り組める授業になっています。 実施していただける全国の先生を募集! こちらのやさしさの授業は本日より無償で提供致します。 完成した授業のプレゼンテーションを聞いてくださった小学校の先生より 「道徳の授業は人間の正しさを教えるものであるから、人間の弱さについて伝えることは難しい。誰かを悪役に見立てて、やっつけたくなる危うい正義感に内省的であることの必要性は大人の自分でも感じる。この"やさしさの授業"は親切・思いやりという道徳科の授業の内容項目にも一致する。他者だけではなく思いやりの対象を自分にも向ける設計になっているから、思いやりについてより深く多角的に子どもが内省できるのではないか。」 という感想を頂いたことがきっかけで、「実際に授業として届けてみたい」という想いが光璃さんの中で芽生えました。 そこで、全国の小中学校の先生やフリースクールを運営されている方で、授業として実施していただける方を募集します。「ちょっとやってみたいかも!」と思われた方はぜひMアカにお問い合わせください。 事前問題集 先生用の授業資料 生徒用の授業資料 授業のすすめ方 以上4つを提供致します。お問い合わせは先はこちらです。( https://emuaka.com/inq-top.php ) また、今回の”マンガ教科書化プロジェクト”はまだまだ始まったばかりです。 今後の改善に生かすため、ぜひ授業の感想やフィードバックを送って下さい。 Mアカの小中学生がますます心を燃やせます。 さいごに若き開発者より 小澤光璃さん こんにちは!鬼滅の刃を愛してやまないMアカ生で中学1年生の光璃です!私は、マンガから心情をたくさん学んできたことに気づきました。そこで、マンガを教科書にしてみようという考えになっちゃいました。このプロジェクトのビジョンは、子どもが家でマンガを読んでいる時に親に「勉強しなさい!」と言われても「これ勉強してるんだけど?」と言い返せる世界を作ることです。 ふざけているように見えるかもしれませんが、学校で学ぶべきようなこともマンガの中にはいっぱいあると思います。鬼滅の刃から受け取れるやさしさが子どもにはかなりあると思うので、ぜひこの授業をやってくれる先生を募集します!ちなみに、この鱗滝さんのお面は私物です。
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日出学園中学校・高等学校が2023年9月より、GoogleのAI投資部門から出資を受けるシリコンバレー発、生成AI英語対話サービスELSAの試験導入を決定
ELSA(米国カリフォルニア州、日本法人代表 玉置俊也)は、日出学園中学校高等学校が最先端の英語教育をめざし、9月からAIによる発話支援サービスELSA Speakを中学3年生に導入を開始しました。ELSA(English Language Speech Assistant)は、英語をより正しく、自信を持って話せるようになるために生成AIによる発話支援サービスELSA Speakを提供しています。 導入の背景 日出学園中学校・高等学校の英語の授業では4クラスを習熟度別に2クラス3展開をして授業を行うことで、生徒の個々のレベルに合わせた指導に努め、ALTと日本人教諭のティームティーチングによるall Englishのスピーキング授業や高校でのオンライン英会話の導入など4技能5領域のバランスの取れた英語能力の育成を目指してきました。そのような中で発音指導の場面や音読学習へのフィードバック等の機会が不十分なのではないかという課題意識を感じていました。英語の発音について即時フィードバックされるELSAを活用することで、生徒が英語の発音に目を向け、授業内外で「英語を口に出す」機会を増加させることに期待し、導入を決めました。 日出学園中学校・高等学校からのコメント 英語科教諭 髙味直毅 先生 発音学習というのは英語学習の根幹を成すものだと考えています。英語がどのように発音されるか知っているからこそ、英語を聞き取ることができます。極端な例ですが、allergyという単語が「アレルギー」と発音されるんだろうと思っていたら、” I have an allergy to eggs. “という英文を聞いても「???」となるはずです。第二言語として英語を学ぶのであれば、英語がどのように発音されるかを知り、英語の文字と音をよく「見比べ、聞き比べ」「その発音を自分で発声できるように何度も口に出して練習」することが絶対に必要なプロセスだと思います。そういった意味でELSAにはリスニング力の向上にも大きく期待しています。さらに発音レベルを100%に近づけていくというゲーミフィケーションによるモチベーションの向上という効果も生徒にはあるのではないかと感じています。今後も教室内での授業とELSAをうまくリンクさせ、授業内外での生徒の音声学習のサポートを充実させていきたいと考えています。 ○ELSAについて ELSA(English Language Speech Assistant)は英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためのAIパーソナルコーチアプリです。2015年にGoogleのAI投資部門から出資を受けて以来、100カ国以上の5000万人のユーザーに利用されており、世界のAI企業100にも選ばれた独自の音声認識技術と生成AI技術により、学習者は個人のスピーキングの弱み(発音・アクセント・イントネーション・流暢さ・語彙力・文法)を特定し、短期間で改善することができます。アプリは京都大学をはじめとした世界中の教育機関や日本の京都府京丹後市・秋田県湯沢市といった地方自治体、武蔵・三田国際・聖光学院・栄光学園といった私立学校でも採用されています。 ○日出学園中学校高等学校について 所在地:〒272-0824 千葉県市川市菅野3-23-1 電話: 047-324-0071(代表) 学校HP: http://high.hinode.ed.jp/
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北海道 上川町で実施中の「大雪いきもの図鑑プロジェクト」にJICA留学生18名が参加。登山者参加型の生物多様性調査を体験。大雪山国立公園における持続可能な地域振興と観光開発を学んだ。
2023年8月25日、国際協力機構(JICA) 北海道センター(以下「JICA」)が行う地域特有の開発事例を学ぶ「地域理解プログラム」 の一環として、留学生 18名が上川町を訪れ、大雪山黒岳を登山。北海道 上川町(以下「上川町」)が、実施中の生物多様性調査アプリ「バイオーム」を活用した登山者参加型調査「大雪いきもの図鑑プロジェクト2023」を体験しました。 また、24日には、上川高等学校を訪問し、同校生徒と「自然環境・開発・私たちの暮らしに起きていること」をテーマに相互学習や意見交換を行いました。 「大雪いきもの図鑑プロジェクト」は上川町が北海道大学地球環境科学研究院と連携により2022年からスタートした、主要産業である観光と大雪山の自然環境の共生を目的にリジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)のモデルケースを目指した実証実験プロジェクトです。 上川町は、持続可能な町づくりを目指すとともに、大雪山の環境を活かした環境教育や交流事業などにも積極的に取り組んでおり、今回のJICAとの連携事業についても、継続的な実施を検討していきたいと考えています。 チャビ ニコル (ベナン共和国からの留学生) 「このアプリによって多くの人が登山を楽しんでくれるきっかけになるし、自然に興味をもってくれるて、それがシェアされていくことが素晴らしい。ベナンでは環境意識がまだ強くないと思います。これからは、きちんとルールを作っていくことが重要だと思います。地域を発展させるためには、行政と民間、そして大学など連携が大切だと感じました。」 北海道大学 地球科学研究員 渡邉 悌二 教授 「大雪山は国立公園で国が管理するエリアです。しかし、地域の環境を守っていくためには、国だけではなくこのプロジェクトのように自治体や住民、企業、さらにはそこに訪れる観光客も含めて色んな人たちが関わっていくことが大切です。途上国ではまだ自然環境保護は国や政府が担うものと考えられていることが多いため、彼らにとっては大きな学びになったと思います。」 ■8月24日 上川高等学校との相互学習 ※「大雪いきもの図鑑プロジェクト」は趣旨にご賛同いただいたTSIホールディングスのご協力により実施しています。この度の登山では、同社のファッションブランド「MANASTASH(マナスタッシュ)」よりご提供されたコラボTシャツを着用して登山しました。 「大雪いきもの図鑑プロジェクト」とは? 「大雪いきもの図鑑プロジェクト」は、上川町が主要産業の観光と大雪山の自然環境の共生を目指し、北海道大学地球環境科学研究院と連携して亜高山・高山域の生物多様性調査を登山者参加型で行っている実証実験プロジェクトです。 いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」をスマートフォンにダウンロードしていただき、アプリを立ち上げ、「クエスト」と呼ばれるゲーム機能を通して、楽しみながら大雪山や上川町に生息する生き物をアプリ上で撮影、収集していただきます。皆さんに収集していただいた生き物の生息域や数などのデータから、生き物の最新の生息分布状況を把握、可視化し、北海道大学 地球環境科学研究院における研究活動にも役立てていくことで、大雪山、上川周辺エリアの自然保護、再生に繋げていきます。(なお、絶滅危惧種等の希少種の位置情報についてはアプリ内で公開されることはありません。) 1.背景と目的 〇近年、地球温暖化等の影響により、大雪山に植生する高山植物の生息域が徐々に笹原と化してしまい、高山域に限られてきているなど大雪山の生態系が変わってきてしまっている状況がある。 〇次世代の観光様式として、サステナブル・ツーリズムよりも一歩踏み込んだリジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)の機運が高まってきている。 〇ポストコロナの時代において、今後登山客や観光客が増加していくことは避けられず、登山客や観光客が増えることによって、自然が人間と共再生することを目指すリジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)の仕組みを模索し、実証的に昨年より「大雪いきもの図鑑プロジェクト」をスタート。楽しく学びのある自然体験を提供し、旅の満足度を上げるとともに、環境保全や研究に役に立つデータを集積し、再生型観光のモデルケースとなることを目指す。 2.実施内容 ●実施期間:2023年7月1日(土)~10月15日(土) ※「まちクエスト」は7月15日(土)~10月15日(土) ●実施場所:上川町市街地エリア及び大雪山黒岳ロープウェイ、黒岳周辺エリア(下記MAP参照) ●主 催:上川町 ●協 力:株式会社TSIホールディングス、北海道大学 地球環境科学研究院 ●参加費用:無料 ●参加方法:「Biome」アプリをご自身のスマートフォンでダウンロードして、アプリを起動。アプリ内のクエスト「大雪いきもの図鑑プロジェクト」を選択。ルールやガイドを参考に指定エリア内で発見した植物、昆虫、動物をアプリで写真撮影し、投稿することでクエストの達成を目指す。 ●クエスト: ①やまクエスト(層雲峡~7合目エリア、7合目~山頂エリア)②まちクエスト(上川町中心部及び、大雪 森のガーデンエリア)
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株式会社アカリク、高校生のキャリア形成・職業理解に繋がる場を提供・2023年8月17日(木)NPO法人JUKE主催「ジョブシャドウイング」に参画・実施しました。
技術者・研究者のキャリア支援に特化した事業を15年以上にわたって続けている株式会社アカリクは、NPO法人JUKEが主催する「ジョブシャドウイング」に参画し、2023年8月17日(木)に第1回目の受け入れを実施しました。 ジョブシャドウイングとは ジョブシャドウイングとは、「学生・生徒が、さまざまな企業・組織の社員に一日同行し、どのような仕事をしているかを体感すること」で、将来の働き方・生き方を考えてもらう機会を提供する取り組みです。 ▼特定非営利活動法人JUKEホームページより引用 https://npo-juke.com/services/about_js/ 実施内容 今回は聖光学院高等学校(神奈川県横浜市)より4名、洗足学園高等学校(神奈川県川崎市)より1名の計5名の高校生がアカリクオフィスを訪問し、ジョブシャドウイングに参加しました。1Dayプログラムとして、事業やビジネスモデルの理解にはじまり、マーケティンググループ及びPM(Product Management)室の社内ミーティングに同席し、企業の販売促進やサービス開発の最前線を体感してもらいました。また、キャリア面談体験会としてそれぞれ学生とキャリアアドバイザーに分かれてヒアリング体験も行いました。ランチには代表の山田も参加し、活発な質問が飛び交う時間となりました。 社内ミーティング参加の様子 参加者の声 終了後、参加者からはこのような言葉をいただきました。「訪問前は、会社とは、堅苦しいところなのかなと考えていましたが、今回、貴社を訪問させていただいたなかで、社員の方や代表と話した際とても話しやすくオフィスでも笑いが溢れていたため楽しむことができました。」「今日、参加させていただいた会議など、実際の雰囲気などを味わえて会社へのイメージを膨らませることができました。今日の経験によって、自分の将来の姿が少し明確に考えられるようになりました。自分が就活するときの参考にさせていただきます。」アカリクは今後もジョブシャドウイングへの参画にとどまらず、学生のキャリア選択に貢献する機会の提供を積極的に進めてまいります。 代表山田のコメント 弊社は大学院生と接する機会が多く、既に皆さまの専攻は決まっていることもあり、その専門性を踏まえて将来のキャリアを共に考えています。一方で、そのおおもととなる文理選択のタイミングから共にキャリアを考える機会はほとんどありません。ジョブシャドウイングは高校生がビジネスのリアルを体感するものですが、受入側となる弊社にとっても刺激を受ける大変貴重な機会であると感じております。今後もこのプロジェクトに参画し、より魅力的な企業となるべく邁進してまいります。(他社のジョブシャドウイングでは高校生だけでなく大学生も参加することがあります。) アカリクについて アカリクは「知恵の流通の最適化」というコーポレートミッションのもと、大学院生や研究者の方々のキャリア支援を行っています。高度研究機関である大学院・その他研究機関において日々産み出される「知恵」を広く社会・産業界につなぐことで価値を創出し、「知恵の流通」の最適化に貢献していくことを目指しています。大学院生のキャリア選択肢を増やすことで、大学院進学者が増え、結果として日本の研究レベルが上がると考えられます。そして、優秀な研究者がさまざまな場所で活躍することで、世の中の研究開発活動が活発化し、たくさんのイノベーションが生まれ続ける、そんな世界を実現するためのインフラとなることを目指します。 会社名:株式会社アカリク https://acaric.co.jp/
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【学校×SNSのNextTeachers】学校TikTok6万フォロワーの倉敷翠松高等学校 児玉聡志先生ご登壇「生徒募集に繋がる学校TikTok運用とは」WEBセミナー9/15開催決定
教員の授業研修やICT活用研修、教員採用、学校広報を支援している株式会社NextTeachersでは、「生徒募集に繋がる学校TikTok運用とは」をテーマにした無料WEBセミナーを、を2023年9月15日(金)17時に開催します。登壇者には、学校のTikTokアカウントを立上げ10ヶ月で6万フォロワーに到達した倉敷翠松高等学校の児玉聡志先生にお話いただきます。開催日時:2023年9月15日(金)17時〜18時 参加申し込みフォーム:https://forms.gle/VwbJGyn4XDsk5qpN6 参加方法:ZOOM 費用:無料 ◆生徒募集に繋がる学校TikTok運用とは 本セミナーでは、2022年10月に学校のTikTokアカウントを開設し、2023年8月現在で6万フォロワーを有する「倉敷翠松高等学校」の児玉聡志先生をゲストとしてお招きします。先生からは、学校のTikTokアカウントの成長戦略や、それを生徒募集へと繋げる方法についての貴重な話を伺います。 TikTokの運用をこれから考えている学校、既に運用を開始しているが課題を感じている学校、また、生徒を巻き込んでの運用を検討しているが体制作りに迷っている学校など、多岐にわたる学校の広報担当者の方々に有益な内容となっております。 セミナータイトル:「生徒募集に繋がる学校TikTok運用とは」 【セミナー詳細】 開催日時:2023年9月15日(金)17:00〜18:00 形式:オンライン(zoom) 参加費:無料 定員:100名 参加申し込みフォーム:https://forms.gle/VwbJGyn4XDsk5qpN6 倉敷翠松高等学校TikTokアカウント https://www.tiktok.com/@suisho_es セミナーの主な内容: TikTokを開始した背景は? 校内での承認をどのように取得したか? 動画の企画をどのように考案するか? 運用に当たっての体制は? 実際に生徒募集に繋がるのか? 講師紹介: 名前:児玉聡志 先生 所属:倉敷翠松高等学校 専門:商業 役職:e-sports部顧問、TikTok担当 成果:TikTokで2022年10月開設、2023年8月時点で6万フォロワー、全国高校公式アカウントで2位 倉敷翠松高等学校 概要 倉敷翠松高等学校は、岡山県倉敷市に位置する、開校から140周年を迎える歴史豊かな学校です。昭和45年には全国初の茶道正課導入を実施。伝統文化と共に、他者への感謝や思いやりの心を培う教育を行っています。さらに岡山県各地と連携した探究学習も積極的に実施中です。 https://www.suisho.ed.jp セミナー運営:株式会社NextTeachers NextTeachersは、授業やICT活用の研修、学校広報のサポートを専門とする企業です。元TikTok Japan社員の渡辺健太が主導し、学校のSNS運用をサポート。2023年5月より『生徒と作る学校TikTok・Instagram運用支援パッケージ』を提供開始、国内多数の学校へのサービス展開を実施。SNSやAIに関する出前授業も受け付けています。 https://nextteachers.studio.site/ 学校広報の方向けのノウハウ発信サイト:学校プレスルーム https://gakko-pressroom.studio.site
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