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福島県立小名浜海星高等学校の実習で水揚げされためばちまぐろも使用!都内あえん店舗で夏野菜たっぷりの夏メニューを提供・2024年6月12日(水)~8月20日(火)の期間限定
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2024年6月12日(水)~8月20日(火)の間、四季の旬菜料理を提供するレストラン「あえん」の都内4店舗にて、関東近郊で収穫される新鮮な夏野菜をふんだんに使用し、夏野菜の瑞々しさが感じられる、あえんの夏メニューを提供します。 【夏の竹籠ごちそう膳】 【相馬やなぎだことめばちまぐろ 夏野菜のサラダ】 あえんの夏メニューでは、横浜、湘南地域、三浦、秦野、平塚、小田原など近隣産地で収穫された夏野菜をふんだんに使った季節感溢れるメニューをご提供します。鮮やかな色味が特徴の夏野菜は、ミネラルのカリウムを含む食材も多く、夏バテの解消や代謝の促進に効果があるといわれています。また、ビタミン類は身体の調子を整え、紫外線対策にもなります。新鮮な夏野菜の瑞々しさが感じられる、あえんならではのメニューをご提案します。 産地直送の海産物では、福島県相馬市で水揚げされた「やなぎだこ」や宮城県閖上(ゆりあげ)で加工した常磐物の「ひらめ」などを使用します。また今年は、品質の良さと復興応援、社会貢献の観点から、福島県立小名浜海星高等学校の遠洋漁業実習で水揚げされた「めばちまぐろ」も使用します。 「あえん」は“里山の恵み”をキーワードに、新鮮なこだわり野菜や、厳選魚、良質なお肉を使い、素朴な味わいや雰囲気、そして季節の移り変わりを、季節の旬菜料理を通してお楽しみ頂ける和食レストランです。1999年6月に「自由が丘店」を初出店し、現在では東京都内に4店舗を展開しています。また、レストランスタイルだけではなく食堂タイプの「玄米食堂あえん」を埼玉県と東京都に2店舗展開しています(今回のフェアは実施しません)。店舗名の「あえん」は、「亜鉛」に由来します。「亜鉛」は、肌の新陳代謝や骨の成長、また正常な味覚にとって大切な役割を果たすミネラルです。 <概要>■フェア名称 : あえん 夏メニュー ■期間 : 2024年6月12日(水)~8月20日(火) ■実施店舗 : 都内4店舗(あえん自由が丘店、あえん伊勢丹会館店、あえん目白店、あえん大崎ThinkPark店) ■内容 : 横浜、湘南地域、三浦、秦野、平塚、小田原など近隣で収穫された夏野菜をふんだんに使用したメニューをご提供 ※店舗によりメニューは一部異なります。 <あえん夏メニュー 主なメニュー> ◇あえんの夏野菜 五種盛り合わせ(880円)とうもろこしの天ぷら 梅そうめんとおくらモロヘイヤ ゴーヤの黒酢漬け 夏野菜揚げ出し 水茄子のクリームチーズ和えあえんでまず最初に食べていただきたい野菜料理です。野菜の彩り、滋養溢れる野菜の旨み、調理法で変わる野菜の表情の変化、和食ならではの優しい味わい、旬の素材の贅沢。味付けのバランスも創業来の厳選調味料を用い、あえんならではの野菜料理をご提供します。 ◇相馬やなぎだことめばちまぐろ 夏野菜のサラダ(1,380円)柔らかな食感と旨みが特徴の相馬のやなぎだこと小名浜の高校生が遠洋漁業実習で漁獲しためばちまぐろを夏野菜たっぷりのサラダでお召し上がりいただきます。酸味のバランスが調和したドレッシングで食が進みます。 ◇閖上ひらめフライ らっきょうタルタルと葉生姜味噌(1,280円)常磐物のひらめを宮城県閖上(ゆりあげ)で加工。繊細なひらめのフライにらっきょうのタルタルを合わせます。旬の葉生姜の爽快感と共に、お酒のあてにもおすすめです。 ◇あえん夏の天ぷら(980円)旬の素材を使用した三種の天ぷら盛り合わせ。やなぎだこは大葉で包んで天ぷらにしました。たこの天ぷらは大葉の状態を見極めて短時間で揚げています。ふわとろのとろろ海苔巻き天ぷら、甘さが引き立ったとうもろこしの天ぷらを添えて、夏らしい一品に仕上げました。 ◇桜山豚 夏トマトと柑橘のソテー(1,380円)柔らかな食感と旨みが特徴の桜山豚肩ロースを甘口醤油ベースのソースでソテーしました。甘味と酸味が調和した夏らしいさっぱりとした一品です。 ◇ディナーコース夏の竹籠ごちそう膳 ディナー(3,300円) 相馬やなぎだこと夏野菜のサラダ季節のごちそう 竹籠盛り小名浜海星高校実習船めばちまぐろと野菜マリネ梅そうめんとおくらモロヘイヤゴーヤの黒酢漬け夏野菜揚げ出し閖上ひらめフライお造り甘とうと桜山豚のグリル 二八玄米わっぱめし星涼し あえん結膳 ディナー(5,500円) 季節のすり流し季節のサラダ旬の野菜とあえんのご馳走 一旬九会 季節のお造り 野菜が主役の一品 鶏のから揚げ 黒酢ソースなど 季節のおすすめ九品をご用意いたします。本日のメイン料理(一品お選びください) 桜山豚のグリル 季節のお魚料理 名物 ご馳走メンチカツお食事甘味 <ご参考> ●モスフードサービス企業サイト https://www.mos.co.jp/company/●モスグループの環境・社会活動「モスの森」 https://www.mos.jp/mori/ ●モス公式通販サイト「Life with MOS」 https://ec.mos.jp/※本資料中の価格はすべて税込です。
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第17回書道パフォーマンス甲子園に全国から109校が参加!能登半島地震復興応援枠として2校の本戦出場を決定!
第17回全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)を主催する書道パフォーマンス甲子園実行委員会は、今大会の参加申込校数が全国32都府県の109校となることを発表。7月28日(日)に愛媛県四国中央市で開催予定の本戦に出場する21校については、6月14日(金)にYouTubeのオンライン生配信で発表する。また、石川県立能登高等学校及び日本航空高等学校石川の2校について、能登半島地震に係る復興応援枠として本戦出場が決定いたしましたことを併せて発表。これにより、今大会の本戦出場校は合計23校となる。 公式ホームページ:https://www.city.shikokuchuo.ehime.jp/site/shodo-performance/41732.html本大会は、日本一の紙のまち愛媛県四国中央市(紙関連の製造品出荷額が18年連続全国1位)において、書道パフォーマンスの高校日本一を決定する大会。全国の書道部から「夢の舞台」と呼ばれ、高校生が縦4m×横6mの巨大な用紙に込めたメッセージや、華麗に表現するパフォーマンスなど、紙面に青春の全てを懸けた思いやエネルギーは観覧者を圧倒し、この大会でしか味わうことができない感動がある。 第17回大会 地方ブロック別参加校数 ブロック名 参加校数 本戦出場校数 北海道・東北ブロック 13校 2校 関東ブロック 21校 4校 中部ブロック 17校 3校 近畿ブロック 13校 2校 中国ブロック 15校 4校※ 四国ブロック 20校 4校 九州ブロック 10校 2校 小計 109校 21校 復興応援枠 2校 合計 23校 ※四国中央市発足20周年を記念し、昨年の優勝校が属する中国ブロックに1枠増やしています。 ■予選審査等について今大会については、4月1日から5月13日までの間で募集を行ったところ、32都府県から109校の応募があった。これはこれまでで2番目に多い参加校数(最多は第11回の116校)。予選審査は全国を7ブロック(北海道・東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)に分け、各校から提出された書道パフォーマンスの映像や揮毫作品の写真などをもとに、書道部門とパフォーマンス部門において書や演技の美しさなどを審査する。本戦に出場する21校については、6月14日(金)にYouTubeのオンライン生配信にて発表する予定。※配信URL: https://youtube.com/live/yyfy7gOdH4A 【審査項目】書道部門:書の美、紙面構成、用筆の正確さ、総合パフォーマンス部門:所作の美、構成・演出、演技・身体表現、総合 昨年の本戦出場発表の様子 ■復興応援枠について能登半島地震で大きな影響のあった石川県立能登高等学校及び日本航空高等学校石川について、予選審査は行わずに復興応援枠(審査対象)として本戦に出場することが決定した。本大会においては、これまで東日本大震災や熊本地震で被害のあった地域の学校を本戦に招くなどして、四国中央市にしかできない復興応援に努めてきた。これにより、第17回大会の本戦出場校数は、予選審査21校に加えて復興応援枠2校の合計23校となります。 ・復興応援枠出場校学校名 石川県立能登高等学校 (所在地:鳳珠郡能登町)部員数 3年1名 2年3名 1年2名 計6名 顧問 川口 彩 先生参加歴 9回、10回、11回、12回、14回、15回、16回、17回 ※13回は中止 ※本戦出場歴なし 石川県立能登高等学校 学校名 日本航空高等学校石川 (所在地:輪島市→東京都青梅キャンパス)部員数 3年8名 2年4名 1年3名 計15名 顧問 久保 綾乃 先生参加歴 9回、10回、11回、12回、14回、15回、16回、17回 ※13回は中止 ※本戦出場歴なし 日本航空高等学校石川 ■実行委員会 会長 篠原実 (四国中央市長)コメント四国中央市においては、能登半島地震の発生直後から災害用トイレトレーラーの派遣をはじめ、市内の紙製品などの支援物資の提供、また愛媛県と連携した職員の派遣などを行ってきました。こうした中で、今回、四国中央市らしい復興応援として、第17回全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)に石川県から2校の本戦出場を決定いたしました。 両校は依然として厳しい状況にありますが、本戦出場を通じて、選手の皆さんはもちろんのこと、学校や地域の皆さんに夢や希望を感じていただき、復興の一助となればと考えています。被災地を代表する2校の気持ちのこもった演技を、大いに楽しみにしています。 これまでの復興応援の参加校(4校) 大会等 参加校 第5回大会(平成24年) ―東日本大震災― 岩手県立高田高等学校、宮城県宮城第一高等学校、 宮城県亘理高等学校 第10回大会(平成29年) ―熊本地震― 熊本県立御船高等学校 書道パフォーマンス甲子園に関する今後の予定 6月14日(金)17:00~ 本戦出場校発表(YouTubeを使ったライブ配信発表) 【配信URL: https://youtube.com/live/yyfy7gOdH4A 】 7月27日(土)8:45~ 出場校リハーサル及び選手交流会7月28日(日)9:00~ 第17回書道パフォーマンス甲子園 第17回大会の概要 大会名:第17回全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)開催日時:令和6年7月28日(日)午前9時から午後5時30分頃まで会場:伊予三島運動公園体育館 (愛媛県四国中央市中之庄町1665番地1)主催:書道パフォーマンス甲子園実行委員会参加校数:23校(予選申込は全国32都府県109校) 前回(第16回)大会の実施概要 大会名:第16回全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)開催日時:令和5年7月23日(日)午前9時から午後5時会場:伊予三島運動公園体育館 (愛媛県四国中央市中之庄町1665番地1)参加校数:21校(予選申込は全国31都府県107校)来場者数:約5,000人 概況:第16回大会を制したのは、激戦の中国ブロックを勝ち上がった鳥取城北高等学校。悲願の初優勝を果たした。中島みゆきさんの「ファイト!」をアカペラで歌いながら、「闘え」と大書した。最低限の道具だけを用い、身体一つ、筆一本でこれまでにないパフォーマンスを披露した。心の弱さと向き合いながらも自分らしく闘おうとする想いを言葉にして、筆と歌声、そして身体表現のみで会場を魅了した。準優勝は、書道やダンスが「好き」という感情を長さ約3mの筆に込め「灼熱」と大書した福岡県立八幡中央高等学校。前人未踏の4連覇を目指した長野県松本蟻ヶ崎高等学校は、書の原点に立ち返った黒と白の世界を表現して3位だった。 優勝:鳥取城北高校 2位:八幡中央高校 3位:松本蟻ヶ崎高校 ■「書道パフォーマンス甲子園」とは… 愛媛県四国中央市内にある愛媛県立三島高等学校書道部が、「書道でまちを盛り上げたい!」との思いから、地域のイベントなどで大きな紙に音楽に合わせて歌詞などを揮毫していたことが注目を浴び、全国に広がり大会として「書道パフォーマンス甲子園」が始まりました。2008年に行われた第1回大会は僅か3校の参加でしたが、本大会をモデルとした映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」が公開されるなどして、100校を超える応募がある大会へと成長しました。全国の高校書道部が「夢の舞台」として目指す大会です。大会は演技時間6分間の中で、縦4m×横6mの巨大な用紙に向かい、音楽に合わせて様々なパフォーマンスをしながら自分たちの思いを揮毫します。書道パフォーマンスは、不断の努力とチームワークをもとに、書と演技の美しさを競う、まさに総合芸術です。本大会では高校生の主体的な運営を目指し、地元高校生ボランティア約130人が歓迎の挨拶をはじめ、演技審判や選手誘導などの重要な役割を担うところも大きな特徴の一つです。 第1回優勝 愛媛県立三島高等学校 第1回の様子
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PLAZAと青山学院高等部が共同開発!現役高校生のリアルな「欲しい!」を形にした日傘が、全国のPLAZA・MINiPLAにて発売!
株式会社スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニーは、 2024年6月7日(金)より、全国のPLAZA・MINiPLAにて、PLAZAと青山学院高等部が共同開発した日傘「rizzful parasol(リズフル パラソル)」を発売します。 「高校生のための日傘」をテーマに、2023年10月より、青山学院高等部との産学共同授業がスタート。計27名の生徒が参加し、全8回の授業を実施。グループディスカッションやプレゼンテーションを通して、各グループが自分たちの「欲しい!」と思う日傘を提案した。 全8つの提案の中から選ばれたのが、今回商品化された「rizzful parasol」。”好きな色の傘で自分を表現したい”という生徒たちの思いから、9色展開とカラーバリエーションが豊富なのがポイント。シンプルな無地ベースに、リボン付きの帯がアクセントで、通学や通勤はもちろん、どんなシーンにも使いやすいデザインになっている。 また、提案した生徒全員が“推し活”をしているということから、多様なカラーリングをはじめ、クリアポーチの背面ポケットに小物を入れて、自分好みにカスタムできるなど、“推し活グッズ”としてもおすすめのコンパクトな日傘になっている。 自分の「好き」をいっぱいに詰め込んで、自分だけのスペシャルな日傘にアレンジしてください。 rizzful parasol 商品ページ:https://www.plazastyle.com/pr/rizzfulparasol2024/・遮光率・UVカット率100%、UPF50+ 完全遮光日傘全カラー遮光率・UVカット率ともに100%、UPF50+を実現し、日差しからお肌を守る。日焼けを防ぐために必要なUVカットの性能を兼ね揃えた、紫外線対策にはピッタリの日傘となっている。涼しく過ごすための遮熱性も優れているため、暑い夏の熱中症対策にも。 ・雨の日も使える日傘(晴雨兼用)はっ水防水加工を施しているため雨傘としても使用可能。 ■こだわりポイント rizzful parasol 全国のPLAZA・MINiPLA、PLAZA オンラインストアにて2024年6月7日(金)発売 rizzful parasol (リズフル パラソル) 4,180円 rizzful parasol 商品ページ:https://www.plazastyle.com/pr/rizzfulparasol2024/ ※価格は税込価格です。※画像はイメージです。※店舗によりお取扱いのない場合があります。※本リリースの内容は予告なく変更される場合があります。
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高校生動画クリエイターが安心して創作に打ち込める環境をフリーBGM協会がサポート
一般社団法人フリーBGM協会(以下、「フリーBGM協会」)は、企画から準備、撮影、編集、分析、改善までを高校生のみで行う動画コンテスト「YouTube甲子園」に協賛し、参加校に対して「フリーBGMデータベース」を提供すると共に、フリーBGMの利用において優れた作品に対して贈られる「フリーBGMアワード」のコラボパートナーとなったことを発表致します。 ■ 「YouTube甲子園」協賛の背景と目的 クリエイティビティの表現方法として確固たる地位を確立したYouTube動画などの動画制作が、特別な手法から一般的な表現手法となった現在において、日々多くの動画が制作されると共に、映像を惹き立たせるバイプレイヤーであるBGMの選定も重要視されております。このように、動画制作におけるBGMの重要性が高まる一方、動画に使用されたBGMが原因で動画プラットフォームからの警告を受けたり動画が配信停止されたりする配信者が増加傾向にあります。 これは、利用料が無料のフリーBGMも例外ではなく、フリーBGMを制作する作曲家の方々やフリーBGMの配布サイトがそれぞれ定めているルールや使用方法に違反したことに起因して、同様のトラブルに会う事例が多く見受けられるようになってきております。 このような状況を受け、フリーBGM協会では、高校生動画クリエイターが自ら企画、準備、撮影、編集、分析、改善を行う動画コンテスト「YouTube甲子園」へ協賛するにあたり、下記3点を行って参ります。⁃ 「フリーBGMアワード」の新設 ⁃ YouTubeのコンテンツID及び、YouTube上での音楽利用における注意点に関する情報提供 ⁃ フリーBGM作曲家および、配布サイトがそれぞれ定めているルールや使用方法に関わる情報を整理した「フリーBGMデータベース」の提供 以上の活動を通して、フリーBGM協会では正確な理解のもとでフリーBGMを利用できる環境を提供するほか、高校生クリエイターによって制作される動画にスパイスを効かせる様々なジャンルのフリーBGMとこれらを制作する作曲家との、作品を通した出逢いを後押ししていきたいと考えております。 ■「フリーBGMアワード」の新設 本年度の「YouTube甲子園」では、高校生クリエイターが制作した動画作品のうち、フリーBGMが効果的に利用された優れた作品に対して贈られる「フリーBGMアワード」を新設いたします。「フリーBGMアワード」は、映像や演出に加え、視聴者の琴線を刺激するBGMの利用を行ったクリエイターを表彰する賞となります。 ◼️ YouTube上での音楽の利用に伴う注意点に関する情報提供の実施 「YouTube甲子園」に参加する高校生クリエイターに対して、フリーBGM協会では、YouTubeのコンテンツID及び、YouTube上での音楽利用における音楽著作権に関する各種知識とフリーBGMの紹介、並びに、フリーBGM利用における注意点などに関する情報提供を行います。 ◼️「フリーBGMデータベース」の提供を通してフリーBGMと作品の出逢いをサポート フリーBGM協会は、「YouTube甲子園」への協賛に際して、フリーBGMを制作する作曲家の方々やフリーBGMの配布サイトがそれぞれ定めているルールや使用方法に関わる情報を整理した「フリーBGMデータベース」を「YouTube甲子園」に参加する高校生クリエイターに提供することで、高校生動画クリエイターが安心して創作に打ち込める環境をサポートすると共に、数々のフリーBGM作曲家によって制作され、映像にスパイスを効かせる様々なジャンルのフリーBGMと映像の出逢いもサポートしてまいります。 <<「YouTube甲子園」について>> 「YouTube甲子園」とは、カンコーマナボネクト株式会社が主催する、企画から準備、撮影、編集、分析、改善までを高校生のみで行う動画コンテストです。学校単位、個人単位で参加し、審査は、表現力・独創性・探究力・構成力などをポイントに実施します。2018年告示、2022年度より実施の「総合的な探究の時間」の活動として学校授業にも取り入れられています。 (詳細は、6月上旬ごろカンコーマナボネクト株式会社さまより公開されます。) <<「一般社団法人フリーBGM協会」について>> 一般社団法人フリーBGM協会は、フリーBGM作曲家と利用者の双方にとって音楽を安心して制作・利用できる環境を提供することを目指します。 団体名:一般社団法人フリーBGM協会 所在地:東京都千代田区平河町一丁目16番15号USビル8F 設立:2024年1月 活動内容: フリーBGM、フリーBGM配布サイト、フリーBGM作曲家に関わる情報の収集・発信 フリーBGM作曲家向けの情報提供 URL: https://freebgm.org/
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高校生がゼロから手作りする「Loohcsラジオ」ホームページ開設のお知らせ 番組企画からWEBサイトまで高校生が作成!
Loohcs株式会社(代表取締役 :嶺井 祐輝 本社所在地: 渋谷区桜丘町)は、同社運営の通信制高校「Loohcs高等学院」が運営するラジオの公式WEBサイトの開設を発表いたします。 Loohcs株式会社(所在地:東京都渋谷区)が運営するポッドキャスト番組「Loohcsラジオ」の公式ホームページが新たに開設されました。 ■Loohcsラジオとは 「Loohcsラジオ」は2022年1月に開始され、学生たちが主導して番組の企画・制作を行っています。初期段階では、音質の向上を目指し、高音質マイクを購入するなど、自らの意思と資金で改善を重ねました。現在では、トークショーだけでなく、社会学の講義や時事問題、本の紹介など、教育的な内容も充実しています。 学生たちは、機材の整備やテーマソング、カバージャケットの制作、編集までを自ら手掛け、質の高い番組作りを実現しています。これらの経験を通じて、技術的スキルや企画力を向上させてきました。 ■生徒が手作りしたホームページ この度、「Loohcsラジオ」専用のホームページが開設されました。このホームページでは、学生たちが学んだWeb制作技術を活かし、番組のアーカイブや最新情報を公開しています。今後も「Loohcsラジオ」は学生たちの学びと成長の場として、さらなる発展を遂げてまいります。 詳細は「Loohcsラジオ」公式ホームページをご覧ください。 https://loohcs-radio.com/ ■コーナー紹介 Loohcsアカデミー Loohcsアカデミーは、Loohcs社が運営するLoohcs高等学院とLoohcs志塾の日頃の授業を対話形式で配信する番組です。中高生から社会人まで耳からリベラルアーツを学ぶことができます。 URL:https://loohcs-radio.com/category/Academy Loohcsトーク Loohcsトークは、Loohcsの社員や学生が様々なテーマをもとに自由闊達に対話する番組です。対話によって生じる化学反応に注目してください。 URL:https://loohcs-radio.com/category/Talk Loohcsブックガイド Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 URL:https://loohcs-radio.com/category/BookGuide Loohcsスペシャル Loohcsスペシャルは「教育×Xで、次世代をつくる」をコンセプトにさまざまな企業や団体、著名人の方とコラボして、教育×Xの可能性を語り合っていきます。 URL:https://loohcs-radio.com/category/Special 放課後ラジオ Loohcsアフタースクールは、Loohcsラジオ番組内では語りきれなかったアフタートークを配信していきます。くだけた雰囲気の対話は、Loohcsのリアルな空気を感じられます。 URL:https://loohcs-radio.com/category/Afterschool 教育の探究 by loohcs 教育の探究 by LoohcsはLoohcsで教育に関わる人たちが、教育現場で直面した困りごとや論点について語り、探究的に考えるラジオ番組です。 URL:https://loohcs-radio.com/category/Inquiry ■Loohcsラジオの楽しみ方 推奨順 カテゴリ ポイント 代表回 まずはこれ! 教育の探求 教育企業であるLoohcsがどのようなことを考えているかを知る #1 Loohcsが生徒と呼ばない理由 次のこれ! アカデミーorブックガイド 中高生だけでなく、学び直したい社会人の方にもオススメ #1 社会学①——社会学ってどんな学問? 慣れてきたら… トークorスペシャル Loohcsメンバーの個性が溢れている番組 #5 教育×国際問題ーーミャトウさんから聞くミャンマーのつらい現状 玄人向け!? 放課後ラジオ 配信者たちの中で一番面白いと話題 #14 幸せな関係の作り方 ■おわりに 心理学者ヴィゴツキーの「発達の最近領域」という概念があります。 人間の能力行使には「自力でできること」「支援があればできること」「まだできないこと」の三つの領域があります。自力でできることと支援があればできることの間の領域が発達の最近領域です。 学ぶとは「できないことができるようになること」と捉えると、この発達の最近領域が非常に重要です。つまり、周囲の適切な支援を通じて、人間は学習していくということです。 「無理難題ではなく、ちょっと頑張ればできること」を適切に支援すること。その結果、だんだんとできることが増えていくのです。 ルークスラジオは、今後もさらに多くのリスナーに向けたコンテンツの充実を図り、学生たちの創造性と発信力を育む場として進化を続けます。 ●運営会社LoohcsについてLoohcs株式会社は「すべての人を主人公に」をビジョンに掲げ、大学教養レベルを先取りしたリベラルアーツ学習と、社会で活きるスキルを実践的に学べるプロジェクト学習の2本を柱に、子どもたちが変化のきっかけをつかみ、自らの人生を「美しい物語」として語り合えるような場を創る事業を展開しています。既存の学校を補う存在でありたいという想いを込めて、英語で学校を示す「スクール」を、逆から読んだ造語が「ルークス」です。 HP:https://loohcs.co.jp/
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高校生たちのSDGsアクションアイデアコンテスト!「SDGs QUEST みらい甲子園」
全国各地域の最優秀チームが集まり、プレゼンテーションやワークショップなどの全国交流会を開催し、その中から高校生審査員たちにより選ばれた最も共感度の高い複数チームを東京赤坂で開催される未来を語り合う場「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session」に招待。高校生のサステナブルリーダーたちが素敵なゲストと共に2030年以降の未来について語り合う。「SDGs QUEST みらい甲子園」は、気候変動、生態系、水、資源問題などの環境問題から、世界や日本の地域社会が抱える貧困、食料問題、格差社会やエシカル消費などの社会問題について、高校生自身が主体的に課題を探究し、チームを組み、2030年のSDGs の目標達成に向けた課題解決策を発表・表彰する大会。2023度で5 回目の開催となる「SDGs QUEST みらい甲子園」は、北海道から沖縄県に至る全国19 エリア(32 都道府県)で開催し、総勢7,255名の生徒がエントリーした。この春に各エリアで開催されたファイナルセレモニーでは、グローバルな課題解決アイデアから地域の課題解決アイデアまで、様々なアクションアイデアが集まり、各エリア別に多くの受賞チームが決まった。詳細はこちら:https://sdgs.ac/sokuho2024年度のエントリー開始に先立ち、昨年度全国19 エリア(32 都道府県)の最優秀賞チームを対象に全国交流イベントを開催する。【開催概要】■全国交流会@オンライン ▶2024年6月29日(土)、30日(日)全国の素晴らしいSDGsアクションアイデアを共有し、未来を切り拓く交流イベントを開催します。全国19エリアのファイナルセレモニーで最優秀賞を受賞したチームが、ブラッシュアップしたアクションアイデアをプレゼンテーションする。当日は、みらい甲子園のアドバイザーをはじめ、全国の高校生審査員が最も共感度の高いチームを選定します。その結果、選ばれた複数チームを8月に開催される「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session」に招待する。また、「2030未来のビジネススキル19」の著者であるフューチャリストの友村晋氏をインスピレーションゲストとして迎え、ミニ講義と2030年の未来についてのワークショップを開催し、社会テーマに基づいたエリア・学校を超えた交流を行う。 2023年度全国交流会グランプリチーム 鹿児島県立種子島高等学校 RRPU班 2023年度全国交流会 開催模様 ■SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session“未来を共創する無限の可能性”▶2024年8月8日(木) 全国交流会にてプレゼンテーションした19チームの中から、SDGsの統合解決力(環境、社会、経済)の高い複数チームを、東京の赤坂にあるTBSのイノベーションスペースにご招待。TBSの共催の下、素晴らしいゲストメンバーと未来を創造するワクワクする対話イベントを実施。 最優秀賞チームトロフィー TBSのイノベーションスペース 2025年度には、日本国際博覧会会場で全国イベントを開催する予定。■2023年度に実施した開催エリアの概要は、以下のとおり。【開催エリア】①北海道大会 ②青森県大会 ③岩手県大会④南東北エリア大会 ⑤茨城県大会⑥埼玉県大会⑦千葉県大会 ⑧東京都大会⑨神奈川県大会⑩北陸エリア大会⑪静岡県大会 ⑫東海エリア大会⑬関西エリア大会⑭広島県大会⑮九州北部エリア大会 ⑯熊本県大会⑰大分県大会 ⑱鹿児島県大会⑲沖縄県大会 ■主催 各地域の実行委員会■共催HBC北海道放送、ATV青森テレビ、東奥日報社、IBC岩手放送、YTS山形テレビ、茨城新聞社、埼玉新聞社、ベイエフエム、独立行政法人 国際協力機構(JICA)、北國新聞社・富山新聞社、静岡新聞社・静岡放送、メ~テレ、朝日新聞名古屋本社、朝日新聞社メディア事業本部、中国新聞社、北九州市、熊本日日新聞社、OBC大分放送、MBC南日本放送、RBC琉球放送■後援国連広報センター、文部科学省、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、各都道府県、各都道府県教委 ほか■アドバイザー 阿部 治(立教大学名誉教授/公益社団法人日本環境教育フォーラム理事長) 上田 壮一(一般社団法人シンク・ジ・アース 理事) 山藤 旅聞(新渡戸文化中学校・高等学校 副校長 / (一社)旅する学校 代表理事) 末吉 里花(一般社団法人エシカル協会代表理事、日本ユネスコ国内委員会広報大使) 辰野まどか(一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事/ ファウンダー) 山本 崇雄(横浜創英中学・高等学校校長補佐) 水野 雅弘(SDGs.TV代表 みらい甲子園 総合プロデューサー) ■オフィシャルスポンサー<サントリーホールディングス株式会社><MIRARTHホールディングス株式会社> ■お問合せSDGs QUEST みらい甲子園事務局(株式会社トゥリー内)公式サイト:https://sdgs.acメール: info@sdgs.ac企画・総合プロデュース:SDGs.TV
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