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【夏休みの自由研究と学習に!夏期特別SDGs講習の参加受付中!】「ペットボトルキャップ回収と途上国の子どもワクチン支援」から「プラスチックのリサイクルと国際支援活動の現状」を学ぼう!
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)では、JCVの活動についてより詳しく話を聞きたい、という学生や企業の皆さまからの事務局訪問を受け入れ、講習会を実施しています。特に夏休みの期間中は、「途上国の子ども達が置かれている現状や最新の支援状況、生活の中で取り組める子どもワクチン支援の方法などについて学習をしたい!」と毎年多くの学生が当会を訪れます。SDGsへの関心が高まる中、今年はさらなる積極的な受け入れを行うべく、7月22日(月)から8月30日(金)の期間、【ペットボトルキャップ回収から現地映像で学ぶSDGs~「プラスチックのリサイクル」と「途上国の子どもワクチン支援」ダブルの社会貢献~】と題し、夏期特別SDGs事務局訪問講習の受け入れを行います。 特別プログラムでは、支援国や活動の現場を視察した職員が、途上国でのワクチン支援やキャップリサイクルに関する映像を交えて活動をご説明。途上国で使用されているワクチンや関連機器、キャップをリサイクルした製品の実物などもご覧いただけます。 開催日時等は、ご希望に合わせて設定可能です。受付はHPの講師派遣・事務局訪問申し込みフォームやお電話、メールにて承っています。皆さま、ぜひお申込みください。(お申込みはこちら:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept) 【夏期特別事務局訪問詳細】 受付期間:2024年7月22日(月)〜8月30日(金) 対象:小学生、中学生、高校生、大学生 開催可能日:月~金 9:00~17:00 ※土日祝の開催ご希望の場合要相談 勉強時間:60~120分の間で自由に調整可 形式:対面(事務局)またはオンライン 費用:無料 お申込み方法:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept 【講師派遣・事務局訪問を通して広がるSDGs】 SDGsへの関心の高まりと共に、JCVにご連絡いただく講師派遣や事務局訪問のお申し込みも近年急増しており、今年のお申込み数は現在31件と、昨年1年間の実績である26件を早くも超えております。開催された企業・学校の皆さまからは、「お話を契機に社内でSDGs活動が浸透し、多くの社員が自分にできることから協力するようになりました」、「日本とは全く違う世界がこの地球にあることを知り、子ども達が大きく成長したのを実感しています」など、嬉しいご連絡をいただいております。 【今年30周年を迎えた子どもワクチン支援活動】 ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちが、ワクチンさえ接種をすれば防げる病気で亡くなっています。 私たち、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを届け、彼らの命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。UNICEFや各国の保健省と協力し、1994年から世界10カ国、1億2,759万8,996人の子どもたちにワクチンを届ける活動を続け、今年、活動30周年を迎えました。 【団体概要】 団体名 認定 NPO 法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 代表 理事長 剱持 睦子 (ケンモチ ムツコ) 創設者 会長 細川 佳代子 (ホソカワ カヨコ、細川護煕元首相相夫人) 本社所在地 東京都港区三田 4-1-9 三田ヒルサイドビル8F URL www.jcv-jp.org 設立 1994年1月29日 スペシャルサポーター 竹下景子(ワクチン大使・女優)、和田毅(プロ野球選手)、早見優(歌手・女優)、三國清三(シェフ・株式会社ソシエテミクニ 代表取締役)、進藤奈邦子(WHO 健康危機管理プログラムシニアアドバイザー)、鏡リュウジ(翻訳家・心理占星術研究家)、安藤優子(ジャーナリスト)、キャップ革命 ボトルマン(株式会社タカラトミー)

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高校生が回答 「将来の仕事・暮らしに関するアンケート」「1番目指したい業界の分野」は、免許・資格が必要な専門的な分野が人気上位
少し頑張って目指したい現実的な年収は、“401~500万円”が1位。将来の自分に、“安定した生活”を求め、仕事とプライベートは半々をイメージ 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)が提供する進路情報メディア『スタディサプリ進路』は、スタディサプリ編集部の高校生エディター&公式LINE登録者を対象に“将来の仕事・暮らし”についてアンケートを実施致しました。また、こちらのアンケートの詳細は『スタディサプリ進路』内の「#高校生なう」でお知らせしています。 https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20240708000001/?vos=scrmot00086 ■現役高校生が思う「1番目指したい業界の分野」ランキングTOP5 理由上位には、感情のソフト面と収入のハード面がバランスよくランクイン この10年間にグンと幅が広がったように感じられる職業や暮らしに関する価値観ですが、現役高校生に「1番目指したい業界の分野」をスタディサプリ進路で公開している区分を基に聞いたところ、TOP5は、いわゆる“手に職”といわれる免許や資格が必要な分野や、公務員(※)のような試験を経て仕事に就く分野が占めました。また、目指したい業界を選んだ理由について聞くと、「好き・興味」「共感・やりがい」というソフト面と、「収入」というハード面がバランスよく上位にランクインする結果となりました。 (※)公務員:官公庁・自治体等の仕事を高校生に分かりやすくするためにひとくくりにした表現 ■現実的な将来に「生活に困らない」「安定した生活」「平均程度」をイメージし地に足をつけたい様子 少し頑張って目指したい年収は、401~500万円のレンジが最も多い結果に 高校生の思い描く「将来少し頑張って目指したい現実的年収(ボーナス含む)」を聞くと、1位は「401~500万円」に。回答の理由には、「生活に困らない」「安定」「平均」という言葉が目立ち、地に足のついた平均的な生活ができる程度をイメージしているように見受けられました。なお、国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」で発表されている全国平均年収(正社員)は、523万円です。 また、「人生における仕事とプライベート時間のバランス」を聞くと、仕事の占める割合の平均は「54.1%」で、半々をイメージしているようでした。 ■編集長コメント 将来イメージのきっかけは「先生」「お母さん」と、SNSよりも「テレビ」「ドラマ」が影響 短い動画やセンテンスでは伝わり切らないリアルな仕事のシーンをイメージしやすいか 今回、上記の「目指したい業界」のほか、「なりたい職業」についても尋ねています。結果は、1位「薬剤師・看護師」(12.0%)、2位「公務員」(10.7%)、3位「教師・教員」(10.3%)となりました。 ランキングもさることながら、気になったのはその理由・背景の部分。「なりたい職業」を知ったきっかけについて尋ねた質問(自由回答)の中で、頻出した言葉は「先生」「お母さん」という身近な大人の存在。フリーコメントでは、【先生】「中学生の時教わっていた教科担任の先生の影響」「学校の先生がなんでも知っていてかっこよかったから!」や、【お母さん】「お母さんが国家資格はとった方がいいと言っていたから」「お母さんが病院で働いていて、小さい頃から身近な存在だったから」など。 また、「テレビ」「ドラマ」という言葉も多く見られ、日頃の情報収集や発信に欠かせないSNSは今回の調査ではほぼ登場しませんでした。将来のイメージは、短い動画やセンテンスでは伝わり切らないストーリーやリアルなシーンの中からインスパイアされているようです。 『スタディサプリ進路ブック』 編集長 金剛寺 千鶴子 (こんごうじ ちづこ) ■『スタディサプリ進路』について 『スタディサプリ進路』は、1970年に創刊した『リクルート進学ブック』に始まり、2020年に50周年を迎えた、リクルートグループにおいて就職支援に次いで歴史の長い事業です。“「学びたい」「学んでよかった」がもっと増えていく世界の実現”をコンセプトに、変化が激しい社会の中で生徒が生き抜くために、「なりたい自分」と「自己実現できる学校」を発見し、「自分に合った進路選択の実現」を可能にするためのサービスを提供しています。高校3年間を通して、「自己理解」「職業観育成」「学びの内容理解」「学校研究」に対応するさまざまな教材ラインアップを無料で提供しています。 https://shingakunet.com/rnet/column/rikunabi/index.html?vos=conttwnowother00010 ■“スタサプ編集部”について 全国3,000人以上の現役高校生からなる「スタサプ高校生エディター」と共に、高校ライフにフィットするコンテンツを作る編集部。進路や受験勉強のノウハウはもちろん、夜食レシピやメンタルを支える名言などの多様なコンテンツを、Webサイト『#高校生なう』、年8回発行の情報誌『スタサプ進学マガジン』、アプリ『スタディサプリ for SCHOOL』、会員向けメールマガジン、各種SNSで配信中。 なお、今回のアンケート結果をさらに詳しく分析した記事は『#高校生なう』の下記URLにて公開中。 https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20240708000001/?vos=scrmot00086 また、スタサプ編集部では、毎月LINEでアンケートを配信し、読者の高校生・保護者の皆さまから頂くご意見を記事に反映しています。現在も、今後のより良い記事制作に向けてLINEお友達を絶賛募集中です! ご興味をお持ちの方は、ぜひご登録ください。 LINE URL:https://lin.ee/LbRvueT 【アンケート概要】 調査方法:インターネットリサーチ 調査対象:全国高校生男女(『スタディサプリ進路』の高校生エディター/公式LINE登録者) 有効回答数:692件(男子225件、女子458件、性別を選択しなかった人9件) 調査実施期間:2024年6月4日(火)~6月6日(木) 調査機関:株式会社リクルート ▼リクルートについて https://www.recruit.co.jp/ ▼本件に関するお問い合わせ先 https://www.recruit.co.jp/support/form/

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【高校1・2年生対象】塾のない地域に夏期講習無料提供/オンライン個別指導塾マナビー (夏期講習申込は8/31まで)
オンライン個別指導塾マナビーを運営する株式会社Litableはこの度、塾が家や学校の近くにない高校生に向けて夏期講習を最大9月15日まで無料で提供することを発表しました。 夏期講習に申し込む マナビーとは 「マナビー(ManaBe)」は、高校1・2年生を中心としたオンライン個別指導を提供する教育サービスです。生徒一人に対して、大学生の学習メンターと社会人のコーチのチームが、継続的な学習支援を行います。また、一週間に三回程度自習室を開講しています。難関大学在学の講師に、いつでも質問できる環境で、学習の定着を図ります。マナビー webサイト:https://bit.ly/3Xmtcpl 夏期講習無料提供の背景 マナビーは地方と都市部の情報格差や学習機会の格差を取り除くべく、国内外・国立私立いろんな大学生講師が勉強を教えるだけでなく、実体験を生徒と講師で対話する機会を提供してきました。マナビー利用者からの声として「海外大学進学に興味があったが実際にした人から話が聞くことができ、何からすればいいか道筋が見えた」「地方にいても東京の大学に通っている人からリアルな話が聞けて嬉しい」などたくさんの感謝や喜びの声を頂戴し、この機会により多くの方へ体験いただきたいと思い無料提供いたします。株式会社Litabeではこれまでも高校生に対する支援活動を行ってきました。課外活動費として最大10万円の支援やスポーツや芸能活動を頑張る高校生にサービスを無料で提供するなど、本取り組みもその一環として企画されました。株式会社Litableは高校生を応援しています。 夏期講習の申し込み方法 下記フォームより申込ください。 夏期講習に申し込む 夏期講習の対象者 高校1年生・2年生の方 家・学校の周りに塾がない方 夏休み期間通塾しアンケートに回答いただける方※先着順でご案内し、講師が埋まり次第募集を停止いたします※講師は東北・関東の大学生が中心になります 株式会社Litableについて 【会社概要】 社名:株式会社Litable 本社所在地:山形県山形市城南町1丁目1−1 霞城セントラル 2階代表取締役:清水 紘輔 事業内容:中高生向けのコーチング事業やキャリア教育事業設立:2022年9月 HP:https://litable-edu.com/

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甲子園歴史館 企画展開催のお知らせ「夏の高校野球企画展2024 選手権大会のキセキ特集」を8月6日から開催
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する甲子園歴史館では、8月6日(火)から9月1日(日)まで、「夏の高校野球企画展2024 選手権大会のキセキ特集」を開催します。 今回の企画展では、「阪神甲子園球場100周年記念マンガコラボムービー」との連動企画として甲子園歴史館のSNSで募集した、あなたが選ぶ「選手権大会のキセキの試合」で応募が多かった上位10試合を紹介します。また、選手だけではなく、応援団にとっても甲子園が憧れの場所である点に着目し、応援団が着席する「アルプスから見た甲子園」と題し、各校の吹奏楽部による応援曲や名物応援を紹介するほか、「高校野球OBから見た甲子園」として、歴代の名監督や、甲子園出場経験のある阪神タイガース選手にとっての「甲子園」も紹介します。 更に、第106回全国高等学校野球選手権大会に出場する全49校のユニフォーム展示・学校紹介を行うほか、前回大会をパネルや展示品、特別映像で振り返ります。その他、今大会の優勝校に贈られる深紅の優勝旗、優勝盾、優勝メダルの展示を行うなど盛りだくさんの内容となります。 企画展の概要は、次のとおりです。 「夏の高校野球企画展2024 選手権大会のキセキ特集」の概要 【主な展示内容】 ◎第106回全国高等学校野球選手権大会出場校紹介 今大会に出場する全49校を各学校のユニフォームやパネルで紹介します。 ※ユニフォームは順次展示します。 ◎選手権大会のキセキ特集 「金足農の2ランスクイズ」「奇跡のバックホーム」「決勝戦での兄弟校対決」など、選手権大会で起きた「キセキの試合」を甲子園歴史館SNSで募集し、応募が多かった上位10試合をパネルと展示品で紹介します。 <主な展示品> ・金足農業高等学校 中泉一豊監督のユニフォーム ・駒沢大学付属苫小牧高等学校 本間篤史選手の帽子 ・智弁学園和歌山高等学校 高嶋奨哉選手のユニフォーム ・智弁学園高等学校 前川右京選手のバット ◎アルプスからの甲子園 智弁和歌山のジョックロックやPL学園の人文字など、アルプススタンドで試合を彩る名物応援や、昨年から阪神甲子園球場で開催されている甲子園ブラスバンドフェスティバルの様子を紹介します。 ◎高校野球OBから見た甲子園 山下智茂さん(星稜高等学校前監督)、高嶋仁さん(智弁学園和歌山高等学校前監督)や、甲子園出場経験のある阪神タイガース選手の糸原健斗選手や前川右京選手などが語る甲子園の印象や思い出をパネルで紹介します。 <主な展示品> ・星稜高等学校 山下智茂前監督のユニフォーム ・智弁学園和歌山高等学校 高嶋仁前監督のサインボール ・日本大学第三高等学校 小倉全由前監督のユニフォーム ◎1924年開場時の甲子園 阪神甲子園球場(当時は甲子園大運動場)で行われた初めての選手権大会(第10回大会)開催までの道のりを紹介します。 ◎前回大会の振り返り 昨年の第105回全国高等学校野球選手権記念大会をパネルや特別映像で振り返ります。 <主な展示品> ・慶応義塾高等学校 優勝寄せ書きボール ・慶応義塾高等学校 森林貴彦監督の色紙 ・慶応義塾高等学校 丸田湊斗選手のユニフォームと帽子 ・仙台育英学園高等学校 準優勝寄せ書きボール ・仙台育英学園高等学校 山田脩也選手のバット ・日本大学第三高等学校 安田虎汰郎選手のグローブ ・高知中央高等学校 謝喬恩選手のバット など <特別映像> 第105回全国高等学校野球選手権記念大会の印象的なシーンを振り返る特別映像です。 ◎全国高等学校野球選手権大会の優勝旗・優勝盾・優勝メダル 展示期間:開会式終了後~決勝戦前日まで ※展示期間は変更となる場合があります。 ◎校名プレート展示 組合せ抽選会で使用された校名プレートを持って写真撮影をお楽しみいただきます。 展示期間:8月4日(日)の組合せ抽選会終了以降、準備でき次第設置予定。 ※展示品などは変更となる場合があります。 【開催期間】8月6日(火)から9月1日(日)まで 【開催場所】甲子園歴史館内「企画展コーナー」 【入場料】甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。 ◆甲子園歴史館 営業のご案内◆ <営業時間> 10:00~18:00 大会期間中(休養日除く)9:00~18:00 ※入館は閉館時間の30分前まで ※大会期間中、営業時間が延長となる場合あり。 <休館日> 月曜日(試合開催日、祝日を除く。) ※大会期間中(休養日を含む。)の月曜日は開館 <入館料> おとな900円、高校生700円、こども500円(税込み) <場所> 甲子園プラス内 甲子園歴史館 <お問合せ> 0798-49-4509(営業時間と同じ) 阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。 阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/ リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/6d5c383a5dcc7c4aa7e3dc5ee9734cfafc7df511.pdf 発行元:阪急阪神ホールディングス 大阪市北区芝田1-16-1...

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未来のクリエイター高校生120人が集結!文化部応援イベント「すけぶ交流会」開催
~漫画研究部やイラスト部にもスポットライトを!~ ”徹底的な高校生目線”で作る進学情報サイト「コレカラ進路.JP」を運営する株式会社ライフマップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川太一郎)は2024年7月27日(土)、大阪府天王寺区の天王寺区民センターで、漫画研究部やイラスト部などの絵を描く部活動に所属する高校生120人を対象としたリアルイベント「すけぶ交流会」を開催します。 ■すけぶ交流会を実施する背景 以前から文化系の部活動は、大会や交流試合などがある運動部に比べ活躍の場が少なく、運動部との格差が見受けられていました。特に漫画研究部やイラスト部などは、部員に意欲があっても他校との交流や技術向上の場が設けられず、歯がゆい思いを抱える高校生も少なくありません。また、活動実績の理解が得られにくいため肩身が狭い中で活動するなど、予算面や活動環境での待遇格差が課題となっています。本イベントでは「漫画研究部やイラスト部にもスポットライトを!」をテーマに、人気講師による体験講座や他校同士の交流機会の創出、部活へのモチベーションアップにつながるイラストコンクールの開催など、高校生の夢中を引き出すためのラインナップを用意し、充実した部活動生活を送るための支援を行います。 ■すけぶ交流会の内容 1.人気講師によるイラスト講座の開催イラストレーターや大学・専門学校の講師として活躍しているプロから直接指導を受けられる講座をご用意しています。 【講座内容(一部)】・キャラクター&背景の描き方講座・簡単に描ける!横顔の描き方講座・オリジナル缶バッジを作ろう!・オリジナルグッズ制作体験(缶バッチ、ミニ色紙、キーホルダー、ボールペン)・イラストメイキング視聴・ゆるキャラの描き方講座・液晶タブレット・コピックを利用したデジタル・アナログデザイン講座 2.イラストコンクールの実施自分の実力を試すことができるイラストコンクールを実施。今回のテーマは「色の擬人化」。会場内の投票で選ばれた上位3名を表彰します。 3.スケッチブック交換ができる交流ブースの設置高校生同士でスケッチブックにイラストを描き合う交流の場を設置。スケッチブック交換をきっかけに他校のようすや技術面の情報交換を行うことで、部活動の活性化を図ります。 4.オリジナルキーホルダーの制作自作のイラストを入れ込んだオリジナルキーホルダーづくりが体験できるブースを設置。制作したキーホルダーはお持ち帰りいただけます。 ■「すけぶ交流会」詳細 開催日:7月27日(土)開催時間:13:30~17:15 <受付時間12:30~>開催場所:天王寺区民センター〒543-0073 大阪府大阪市天王寺区生玉寺町7-57参加費:無料公式サイト:https://sukebu.com/focus/ ■「すけぶ交流会」の歴史 2014年6月に初開催し、今回で27回目を迎えます。学校内での活動がメインとなっている漫画研究部やイラスト部の活動を学校外にも広げることで新たな発見や技術向上が可能となり、高校生たちの可能性を見出すきっかけの場となっています。 他校同士の交流も盛んに行われています。 横顔の描き方講座を受講する高校生のようす。 ■「コレカラ進路.JP」について 「コレカラ進路.JP」は、「夢を見つける、夢を叶える」をテーマとした進学情報サービスです。高校生の個性と大学・短大・専門学校の特徴をマッチングさせるテクノロジーを搭載し、ユーザーに合った進路の実現を目指しています。https://korekarashinro.jp/ ■概要 会社名:株式会社ライフマップ代表者:代表取締役社長 石川太一郎本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-16-5 宮益坂プレイス渋谷11F設立日:2007年12月25日事業内容:企業スローガンは「夢中があれば、世界は変わる」。進学情報サービス「コレカラ進路.JP」をはじめ、高校生の進路活動を支援する取り組みを行っています。会社HP:https://lifemap.jp/ ■お申込み・お問合せ イベントお申込みURL:https://peatix.com/event/4028048/viewお問い合わせ:株式会社ライフマップ 電話:03-5778-0750 Email:info@lifemap.jp

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【高校生参加者募集中!】知れば知るほど海はおいしい。大学生プロデューサーが企画開発した高校生向け海洋体験プログラム「マリスタ2024」を大分県佐伯市で開催。
2024年8月18日(日) ~19日(月) 1泊2日のプログラム体験<大分県佐伯市屋形島> 2024年9月28日(土) 体験発表会<さいき城山桜ホール> 一般社団法人KIISAは、高校生向け海洋体験イベント「マリスタ2024〜人と海を考える〜」を開催いたします。2024年8月18日(日) ~19日(月)1泊2日の屋形島での体験学習、そして学習で体験したことを発表・共有する場として9月28日(土)にさいき城山桜ホールにて体験発表会を実施します。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。公式サイト https://saikiuraomote.jp/公式SNS https://twitter.com/saiki_uraomote https://www.instagram.com/saiki_uraomote/ https://www.facebook.com/saikiuraomote 「マリスタ2024〜海と人を考える〜」は、佐伯の海でも発生している”磯焼け”(藻場の消失)や、その食害要因の一つとされている植食性魚類の”アイゴ”をキーワードに、大学生プロデューサーが企画開発した高校生向けの研修プログラム(マリスタ=マリンスタディの略)です。 1泊2日のプログラム体験では、屋形島という人口12人の離島に渡り、シュノーケリングや緋扇貝の養殖筏の見学、海のごちそうBBQなどを通して、佐伯の海について見て聞いて食べることで、磯焼けやその主要因となるアイゴについてやそこに携わる人たち、海洋環境について学び、仲間たちとともに経験を共有することができるプログラムとなっています。 「藻場」とは? 海には”藻場”という海藻が生息する場所があります。藻場は、貝や魚の住処であったり、産卵の場所でもあるため”海のゆりかご”とも呼ばれます。そんな、海にとって大切な藻場が佐伯でも少なくなっています。 「アイゴ」とは? ”アイゴ”と呼ばれる魚を知っていますか?アイゴは海藻を食べて生息する植食性魚類の魚です。ヒレには毒があり、佐伯ではあまり食べる文化はありません。アイゴなどの藻場の海藻を食べる魚たちの存在も一つの要因となり、佐伯の藻場にも”磯焼け”の問題が起きています。 また、9月28日(土)にさいき城山桜ホールにて開催する体験発表会では、1泊2日の体験プログラムを通して感じたことや考えたこと、その後に起きた海に対する気持ちの変容などについて参加高校生から発表をしていただくアウトプットプログラムを予定しております。 <イベント概要> 日時 2024年8月18日(日) ~19日(月) 1泊2日 会場 (集合場所) 道の駅かまえ 〒876-2401 大分県佐伯市蒲江大字蒲江浦5104-1 (メイン会場) 屋形島ゲストハウス 〒876-2401 大分県佐伯市蒲江大字蒲江浦2810 アクセス ”道の駅かまえ”までのアクセス (1) 自動車 大分・佐伯 (宮崎・延岡方面)より東九州自動車道「蒲江I.C.」で降り、国道388号で猪串浦を5分 (2) 公共交通機関(バス) 大分交通バス(青山経由蒲江線)ー蒲江診療所で下車 注意事項 テレビ・新聞等の取材・撮影が入ります。また、全日程当団体広報の撮影が入ります。撮影させていただいた映像等は、メディア各社の報道に加え、海と日本プロジェクトに関連する事業の広報、および「日本財団」の活動を広報する際に、テレビ、ラジオ、新聞、広告、WEB・SNS・Youtube等の媒体で使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 参加条件 海について興味関心のある、または新たに海への興味関心を持ってみたいという意欲のある高校生 参加方法 対象:高校生 エリア:佐伯市内の高校、市外、県外の高校 定員:10名(先着順) 料金:無料 参加申込:エントリーフォームから申込み エントリーフォームはこちら https://forms.gle/XKbFN3XewhAuZWLXA 1泊2日のプログラム体験|屋形島 体験発表会|さいき城山桜ホール <団体概要> 団体名称 :一般社団法人KIISA URL :https://kiisa.or.jp/ 活動内容 :コミュニティカフェ”cafe+community KIISA”を拠点として、高校生の地域参画や情報提供、自主活動のサポート、多様な生き方や選択肢にふれる機会創出により「未来の可能性を拡げる」活動を行っています。 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
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