- キャンペーン
- 高校・高校生
先生とタイガー魔法瓶から倉敷翠松高校の卒業生へサプライズ!熱い青春を「魔法瓶」に詰めて、いつまでも冷めない記憶に。『タイガー魔法瓶 #青春を冷ますな ボトル贈呈式』開催
熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社は、2024年春に卒業を迎える岡山県・倉敷翠松高等学校の卒業生266名と教員76名の計342名へ、サプライズでオリジナルデザインのボトルをプレゼントする『タイガー魔法瓶 #青春を冷ますな ボトル贈呈式』を2月15日(木)に行いました。 左から、応募いただいた前(まえ)先生、倉敷翠松高校卒業生5名、タイガー魔法瓶広報担当2名 ■「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」について 卒業を迎える学生の方々にむけて、“温もりあるアイデアを大切にし、100年間にわたり「温度」に関わる技術を磨き続けてきたタイガー魔法瓶”が思い出作りに少しでも貢献できることを考え、企画したキャンペーン。当選者1組様限定として、青春の「温かい記憶」「強い絆」を思い出し、未来への背中を押してくれるアイテムとして、当選者の方のご希望に沿ったオリジナルデザインボトルをプレゼント。本企画は「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン第3弾」として、2023年11月より応募受付を行いました。 ■今回当選した、岡山県 倉敷翠松高校について 厳正なる選定の結果、「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン第3弾」に当選したのは、倉敷翠松高等学校3年生の学年主任の前(まえ)先生でした。コロナ禍で様々な行事を変更せざるを得ない中でも「明るく、元気で、熱い」生徒たちの姿に勇気をもらったという先生。昨年度から学校公式TikTokを始め、中でも1,070万回再生されたダンス部とダンス初心者の先生との動画は自身の中でも一生の思い出に残る出来事だったそうです。公式TikTokの中で出演している生徒たちの多くは3年生。学校を盛り上げたい一心でとても努力してくれた3年生の門出に、学校全体で恩返ししたいという想いから、この度ご応募いただきました。(倉敷翠松高校公式TikTok:https://www.tiktok.com/@suisho_es ) このように前先生の生徒を想う熱い気持ちと、どんな状況でも前向きに、新しいことにチャレンジして学生生活を楽しまれていた生徒の皆様に心を打たれ、今年度の当選校を倉敷翠松高等学校に決定し、卒業前の思い出となるよう、サプライズでボトル贈呈式を行うことといたしました。卒業生へのサプライズに加え、生徒たちと3年間一緒に過ごした先生方にもお揃いのボトルをプレゼントしたいという学年主任の先生の思いから、卒業生と先生方に向けて、学年目標の「何のために」という言葉をデザインしたオリジナルボトル全342本を贈呈。さらに、「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」アンバサダーとして帝塚山学院高等学校ダンス部もサプライズで登場していただき、熱い感動のステージを披露しました。 ■ボトル贈呈式の様子 贈呈式は、卒業生が卒業式の練習として体育館に集められたところからスタート。本キャンペーンの当選者である学年主任の前先生が司会を務め、卒業生への祝福のコメントと共に、今回の企画について発表を行いました。前先生は「みんなの3年間の青春を冷まさないように、キャンペーンに応募しました。多くの応募の中から、私たち倉敷翠松高等学校卒業生が選ばれました!」とお話しました。卒業生たちは思わぬサプライズに驚いた様子をみせながら、前先生の温かい思いに嬉しそうな笑顔が浮かび、喜びの拍手が溢れました。 卒業生266名にオリジナルボトルをサプライズプレゼント 応募された学年主任 前先生 企画の説明をするタイガー魔法瓶の広報担当者 ボトルを手に驚いている卒業生の様子 その後、タイガー魔法瓶の広報担当者より卒業生代表の生徒にオリジナルデザインのタイガーボトルを贈呈。贈呈された卒業生代表の生徒は「このような貴重な経験をさせていただきありがとうございます!この3年間の思い出が冷めないよう、このオリジナルボトルを大切に使います。」と話し、その他の生徒も手元に受け取ると、炭酸飲料が入れられる特別なボトルであることや、4色のボトルカラーがありどれも大学生活でも長く使えそう、など嬉しい声があちこちで上がっていました。 タイガー魔法瓶広報担当者から卒業生にボトルを贈呈 サプライズへの喜びを話す卒業生代表 また今年は「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」アンバサダーである第16回 日本高校ダンス部選手権 夏の公式全国大会優勝校の帝塚山学院高等学校ダンス部の皆さんも大阪からお祝いに駆けつけ、特別ステージを披露。会場が一体となる迫力あふれるパフォーマンスに感動が沸き起こり、260名を超える生徒全員が釘付けになっていました。開催日前日がバレンタインデーということで、帝塚山学院高等学校ダンス部の皆さんからチョコレートのサプライズプレゼントもあり、卒業生は歓喜に沸く場面もありました。 さらに、サプライズはこれだけで終わらず、3年間お世話になった先生方に向けて卒業生と同じデザインのオリジナルボトルが贈答されました。不意を打たれる予想外のサプライズに、新卒1年目から現在の卒業生が1,2年生の時の担任を務め、今は数学の授業を担当している先生は「生徒たちにサプライズがあることは知っていましたが、まさか裏方として手伝いをしていた僕や他の学年団の先生にもサプライズがあるとは思わなかったのでとても驚きました。」と涙を浮かべ話しました。 帝塚山学院高校ダンス部の特別ステージ 生徒からの逆サプライズを受けた先生方 贈呈式の最後には、学年主任の前先生より卒業生へ「この制服を来て皆で集まれるのもあとわずか。高校での3年間の思い出を胸に、それぞれの道を歩んでほしい。」と最後のメッセージを送り、サプライズは大きな感動に包まれ大成功に終えました。 ■オリジナルデザインに込められた想い 今回タイガー魔法瓶が、倉敷翠松高等学校の卒業生に贈呈したボトルは、学年目標である「何のために」という、高校3年間を通して生徒・先生全員が胸に刻んで学校生活を行ってきた言葉が記載されたオリジナルデザインのボトルです。前先生はデザインに込めた思いを「これからの人生で大変なことがあっても、「何のために」行うのか、この言葉を心にとめて社会で活躍してほしいという思いを込めています。」と語りました。 ▼ボトルデザインの詳細 ・Make innovation for Our lives ・・・倉敷翠松高等学校のICT教育推進のスローガン・何のために・・・卒業生の学年目標どんな人でも何かを実行する時「何のために」行うのか考え、自分自身を振り返る。これからの人生で大変なことがあっても「何のために」行うか・・・この言葉を心に留めて社会で活躍してほしいという思いが込められています。・シンボル・・・旧制服で使われていた倉敷翠松高等学校考案のボタンデザイン ▼倉敷翠松高等学校 公式TikTok @suisho_es https://www.tiktok.com/@suisho_es フォロワー数9.9万(※2/15時点)と高校公式アカウント最大級のフォロワー数を誇る。 本贈呈式の様子もアップされます! ■贈呈式を終えてのコメント <倉敷翠松高等学校 3年生学年主任 前先生> 今回まさか当選するとは思わず、タイガー魔法瓶さんからご連絡をいただいたときは本当に嬉しかったです。このような機会をいただきありがとうございます。当選の連絡から約3か月、たくさん準備をしてきて、今日卒業生たちの笑顔が見られたことが何よりうれしいです。この経験が、卒業生たちのこれからの人生の励みとなることを願っています。 <帝塚山学院高等学校のダンス部の皆様> 改めて、卒業の皆さん、ご卒業おめでとうございます!今回このような大役をいただき、大変光栄です。ありがとうございます。本日披露した「春霞(はるよこい)」は、皆さんがこれから華々しい人生を歩めるようにと願いを込めて踊りました。私たちのダンスが、卒業生の皆さんの青春の1ページになれていたら嬉しいです。 <タイガー魔法瓶の広報担当 花房> 第3弾は当選校に加え、アンバサダーにもご尽力いただいたおかげで両校で卒業をお祝いする事が出来ました。高校生活を謳歌している姿や温かい友情に、私達も温かい気持ちに包まれました。これからの人生で大変な事があっても今回のオリジナル真空断熱炭酸ボトルを手に取ることで、高校時代の青春を冷ますことなく、思い出していただければ幸いです。ご卒業おめでとうございます。
- 本
- 高校・高校生
総フォロワー数200万人超!人気小説家が競演「SNSの心に刺さるいい話」をテーマにした全編新作の豪華アンソロジー『#ハッシュタグストーリー』2月21日発売!
『#ハッシュタグストーリー』書影 麻布競馬場・柿原朋哉・カツセマサヒコ・木爾チレンによるアンソロジー『#ハッシュタグストーリー』が2月21日に双葉社より発売となります。SNSで話題のインフルエンサーが勢揃いしました。著者4人は小説家としてヒット作を上梓しており、XやYouTubeの総フォロワー数は200万人超え。そんな新進気鋭の小説家が集結し、「SNSのいい話」をテーマに短篇小説を創作しました。 あらすじ麻布競馬場「#ネットミームと私」 ネットミームとなった、田舎道で中指を突き立てる少女の写真。その裏に存在した女子高校生と家族の物語とは? ちょっと驚く、いい話! 柿原朋哉「#いにしえーしょんず」 26歳フリーター、独身女子。ヲタ活の資金集めのために出来心で二次創作絵を販売したら……。誰もが勇気をもてるいい話! カツセマサヒコ 「#ウルトラサッドアンドグレイトデストロイクラブ」 ストーカーに襲われて窮地の私を救ったのは高校の文化祭のテーマ。友達の悲しみも今の私の悩みもぶっ飛ばせ! じんわり爽快ないい話! 木爾チレン「#ファインダー越しの私の世界」 サブカル女子をこじらせていた私。かつてインスタに投稿した写真に元カレが「いいね」を突然つけて…。切ないけれどいい話! ■著者プロフィールとコメント 麻布競馬場(あざぶけいばじょう) 1991年生まれ、慶應義塾大学卒業。2022年、X(旧Twitter)に投稿し話題を呼んだショートストーリーをまとめた『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』で小説家デビュー。 ・著者コメント 「SNSはもうダメかもしれない。けど、SNSにしか起こせない奇跡もあるんじゃないかって、まだ信じてる」 麻布競馬場さん 柿原朋哉(かきはら ともや) 1994年兵庫県洲本市生まれ。立命館大学を中退し、映像制作会社「株式会社ハクシ」を設立。また、二人組YouTuber「パオパオチャンネル」のぶんけいとして活動したのち、2022年、『匿名』で小説家デビュー。 ・著者コメント 「とにかく御三方の作品を読んでください。私のは後回しでいいです」 柿原朋哉さん カツセマサヒコ 1986年東京都生まれ。一般企業勤務を経て、2014年よりライターとして活動を開始。20年、『明け方の若者たち』で小説家デビュー、同作は映画化される。21年、ロックバンドindigo la Endとのコラボレーション小説『夜行秘密』を刊行。TOKYO FM「NIGHT DIVER」のパーソナリティも務める。 ・著者コメント 「SNSから受けるストレスが限界でもう全部やめたい! と思った人から読んでほしい爆発する物語ができました」 カツセマサヒコさん 木爾チレン(きな ちれん) 1987年生まれ、京都府出身。2009年、大学在学中に執筆した短編小説「溶けたらしぼんだ。」で「第9回 女による女のためのR-18文学賞」優秀賞を受賞。12年に『静電気と、未夜子の無意識。』でデビュー。21年『みんな蛍を殺したかった』が大ヒット。他の著書に『私はだんだん氷になった』『神に愛されていた』などがある。 ・著者コメント 「このハッシュタグが流行っていた頃の、サブカルを拗らせていた時期を思い出して書きました。誰かが忘れていた青春小説です」 木爾チレンさん
- イベント・コンテスト
- 高校・高校生
アイデムフォトギャラリー[シリウス] 高等学校文化連盟全国写真専門部第12回 日韓中 高校生フォトコンテスト 写真展 2024年2月22日(木)~2月28日(水)開催!
求人広告を企画・発行する株式会社アイデムhttps://www.aidem.co.jp/が運営するフォトギャラリー[シリウス] https://www.photo-sirius.net/ は 高等学校文化連盟全国写真専門部第12回 日韓中 高校生フォトコンテスト 写真展 2月22日(木)~2月28日(水)に開催する。 第12回日韓中 高校生フォトコンテストに応募した日本・韓国・中国の高校生の入賞・入選作品展。 このフォトコンテストは、日本・韓国・中国の高校生が、フォトコンテストをとおして、写真視点の広がりと写真技能の向上を目指すと共に、写真をとおしての文化、社会、人間への理解を深め、交流を図ることをコンセプトとして実施している。 自由テーマで撮影した写真を広く募集し、写真家、写真関係のメーカー、大学・専門学校、新聞社、写真関係団体などの代表によって審査されたもの。 写真は、言葉が通じなくても分かりあえ、国境を越えた共通言語となる。主催者は、日本および韓国、中国の高校生それぞれが感じたメッセージを読み取ってほしいと考えている。 入賞25点、入選45点(半切モノクロ13点、カラー57点 計70点) <代表写真のキャプション(DMハガキ掲載写真)>優秀・ニコン賞 「みーつけた!」 中越高等学校(新潟県) 3年 金山 芽依 <審査(順不同)>写真家、日本写真家協会・熊切大輔[審査員長]株式会社ニコンイメージングジャパン・森真次朝日新聞社・加藤丈朗全日本写真連盟・久松弘樹読売新聞社・小浜誓富士フイルムイメージングシステズ株式会社・山﨑康生東京工芸大学・勝倉崚太日本大学芸術学部・秋元貴美子株式会社ケンコー・トキナー・田原栄一写真の町東川町・吉里演子東京写真記者協会・池田正一日本写真映像専門学校・田中一泉上田安子服飾専門学校・濵口栄公益社団法人日本写真協会・村田和夫 会場:アイデムフォトギャラリー[シリウス](東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅徒歩1分)〒160-0022 新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F期間:2024年2月22日(木)~2月28日(水)開館時間:10:00~18:00(最終日は15:00まで)休館日:日曜日入場料:無料 写真展の様子は「シリウスブログ」でもご紹介します!■シリウスブログPC:https://www.photo-sirius.net/blog/■シリウス公式Facebookhttps://www.facebook.com/photo.sirius [お問い合わせ]アイデムフォトギャラリー シリウス事務局TEL:03‐3350‐1211https://www.photo-sirius.net/
- 高校・高校生
【高校生限定】デザイン思考で考える 共創フェス2024〜アイデアソン〜 3月23日開催!
iU(https://www.i-u.ac.jp/)では、2024年3月23日(土)に同学 墨田キャンパスにて高校生向けにデザイン思考で考える共創フェス2024〜アイデアソン〜を開催いたします。デザイン思考を学びながら、ビジネスアイデア創りを体験できるワークショップを行います。 デザイン思考で考えながらビジネスアイデアの創り方を体験! 【高校生限定】デザイン思考で考える共創フェス2024〜アイデアソン〜は、デザイン思考を学びながら実際にビジネスアイデア創りを体験できるワークショップ型のイベントです。3月23日の開催当日は、ユーザー視点に立ってサービスやプロダクトの本質的な課題・ニーズを発見、解決を行う考え方の一つ、「デザイン思考」をテーマにビジネスアイデア創りを体験できます。また、当日はiUの学生を講師・メンターとして迎え入れ参加者のサポートを行います。 【開催概要】イベント名称: 共創フェス2024〜アイデアソン〜開催期間:2024年3月23日(土)10:00~17:00開催場所:iU情報経営イノベーション専門職大学 墨田キャンパス(住所 東京都墨田区文花1−18−13) 申込サイト:https://www.i-u.ac.jp/event/26396/参加費:無料 【プログラム】(予定) 10:00-10:50「開会式 / アイスブレイク」 11:00-11:20「デザイン思考とは?/観察とは?」 11:20-12:20「昼食・昼休憩」 12:20-13:00「洞察ワーク」 13:00-13:25「問題定義とは? / 問題定義ワーク」 13:50-15:30「試作」 15:30-16:45「検証」 16:45-17:00「閉会式」 これからの時代の国際標準のツール!?デザイン思考とは デザイン思考とはデザイナーがデザインを考える際に使っている方法をビジネス上の問題・課題解決のために活用をする考え方です。 ユーザー視点に立ち、サービスやプロダクトの本質的な課題などを発見し分析することで課題解決につながる考え方でこれからの時代においてビジネスを考える上での国際標準のツール(フレームワーク)として注目されています。 本イベントでは、デザイン思考の5つのアプローチ、「共感」「問題定義」「発想」「試作」「検証」を軸に、フィールドワークやグループワークを通して学びを深め、ビジネスアイデアを考えてもらいます。 講師は実際にiUでデザイン思考を学んだiUの学生が行い、メンターも同学生が行います。高校生と立場の近い学生が講義・サポートを行うことでより身近にデザイン思考を体験・学習できるイベントとなっております。 ■iU生 岩城慶さんのコメント みなさん、こんにちは。リーダーの岩城慶です。今回開催するイベントは「共創フェス2024〜アイデアソン〜」です。iU大学で学べるデザイン思考を実際に学んで頂き、高校生の皆さんの豊かな発想力でアイデアを生み出すイベントです!!どんなアイデアが見られるか楽しみにしています。iU情報経営イノベーション専門職大学で待ってます!!
- 高校・高校生
健康啓発 学生発表会in花巻東高等学校を開催・高校生と一緒に考える“健康”のこと・知って、肝炎プロジェクト・健康一番プロジェクト
「知って、肝炎プロジェクト」は、2012年より、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎に対する正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として活動しております。 その一環として、1月30日(火)に健康啓発 学生発表会、意見交換会が花巻東高等学校で開催され、肝炎対策 広報大使の徳光和夫氏や一卵性三つ子のインフルエンサー佐藤三兄弟が学生の発表を聞き、一緒に健康について考える意見交換会を行いました。 【イベントレポート】 ■花巻東高校 スポーツクラス2年生の発表会、意見交換を開催 昨年12月に岩手医科大学附属病院 准教授の宮坂昭夫氏より肝炎についての事前授業を受け、「健康」という 大きなテーマについて、学生の皆さんに考えて頂きました。 国民一人一人が健康をもっと自分事として捉え、病気の早期発見、早期治療の為に検査受検の行動に移してもらう為にはどうすればよいのか、学生の柔軟な発想でアイディアを考えてもらい、発表そして意見交換をする場となりました。 学生の皆様は4つグループに分かれ、下記のテーマで発表しております。 ①国民が健康になるために~ポイント制~ ②国民が健康に過ごしていく為に~場所~ ③肝炎の検査率を上げるために~国の制度~ ④肝炎を知ってもらうために~メディアの活用~ ■学生代表 福島さん「健康について改めて向き合うことが出来た」 発表の中で福島さんは「今まで健康について深く考えることはなかったが、今回の『知って、肝炎プロジェクト』健康啓発 学生発表会をきっかけに私たちが健康に生活するためにはどうすればよいのか、国民の健康には何が足りないかなど、健康について改めて向き合うことが出来ました。」と述べました。 ■佐藤三兄弟「皆さんのような若い方々が、もっと発信していく世の中になれば良いと思う。」 SNSを絡めて啓発していくことを発表した学生に対して、「元々僕たちはTikTokから有名になって活動をしているが、今はショートドラマが流行っているので、ショートドラマを使った啓発は若い人たちが興味を持つきっかけになると思う」と感想を述べました。 また「若い方々からもっと肝炎の知識、肝炎検査の啓発を発信してく世の中になれば良いと思う。 皆さんの意見を参考にさせてもらいながら、これからの自身の啓発活動に繋げていきたいと思う」と伝えました。 ■徳光和夫氏「広報大使をしているが逆に教えられた。着眼点がすばらしい。」 全ての発表を受け徳光氏は、「昨年の宮坂先生が行った事前授業において、学生のみなさんがしっかり肝炎について勉強していて、理解していると感じた。見事に考えが整理されており、着眼点もすばらしい」と述べました。 加えて「今まで『知って、肝炎プロジェクト』の広報大使として、全国で活動をしているが、若い人たちの様々な斬新な考えを聞いたのは初めてであり、素晴らしい発表だった」と学生たちに向けて感謝を伝えていました。 「CM、ドラマ、SNS、どれが一番若い人たちには伝わると思うか」という徳光氏の質問に対して、 学生からは「今の若い人たちはほとんど全員がSNSを使っているので、SNSが効果的だと思う」という意見が出ました。 最後に徳光氏は「肝臓は”沈黙の臓器”とも言われおり、肝炎になっても痛みがあったり、熱が出たりするような自覚症状が無いことから、知らない間に症状が進行してしまうことがあるんです。自覚症状が現れにくいからこそ、早期発見が必要になってきます。 皆さんのような若い人たちにも検査を受けて欲しい」と締めくくりました。 ■開催概要 ■催事名 :「知って、肝炎プロジェクト」presents 健康啓発 学生発表会、意見交換会 in花巻東高等学校 ■日時 :2024年1月30日(火) 13:35~14:35 ■開催場所 :花巻東高等学校 ■出席者 :肝炎対策 広報大使 徳光和夫氏 佐藤三兄弟(長男 綾人 氏 / 次男 颯人 氏 / 三男 嘉人 氏) 岩手医科大学附属病院 准教授 宮坂昭夫氏
- イベント・コンテスト
- 高校・高校生
『日本一制服が似合う男女』が決定!! 女優"雪明"が第11回日本制服アワード グランプリに決定!
2024年2月11(日)に、原宿発の制服ブランドCONOMiが主催する、日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト『第11回日本制服アワード』の授賞式イベントが開催された。一般応募者約3,000人の中から、女子グランプリには女優の雪明(ゆめ 東京都・高校2年)が、男子グランプリには内田蓮(うちだれん 東京都・高校3年生)が選ばれた。授賞式にて、それぞれ受賞した喜びを報告した。グランプリを受賞した2人は「今、日本一制服が似合う男女」として、制服ブランドCONOMi 2024年イメージモデルに就任し、全国20万部配布のカタログに登場する。 第11回日本制服アワード受賞者 イベントでは制服着用し、さっそく”日本一似合う”制服姿を披露した。女子グランプリの雪明は受賞した感想を問われ「本当に嬉しいです。去年も一度挑戦していて(去年は落選してしまった)、今年こそはと思って絶対にグランプリをとる、という気持ちで挑んだので、グランプリを受賞できて光栄ですし、とても嬉しいです。」と語った。本日のイベントの感想を「初めてのファッションショーで緊張したのですが、とても楽しく歩くことができました。ありがとうございました。」とも報告した。男子グランプリの内田蓮は制服アワード審査でのエピソードを聞かれ「ボタンをかけ間違えたまま面接に挑んでしまって、制服の審査なのに大丈夫だったかなと心配していましたが、無事にグランプリを頂けました。」と審査での裏側を語った。イベントでは、各賞授賞式、同時開催の「日本制服デザインアワード」授賞式の他、制服ファッションショーなども開催され、大盛況の中幕を閉じた。全受賞者及び受賞作品は、日本制服アワードオフィシャルサイトにて全受賞者を発表!https://seifukuaward.com/ GP雪明 GP・準GP受賞者 GP・準GPの他、地域特別賞や協賛企業特別賞の受賞者も登場し、同様にファッションショーや授賞式に出演し、フレッシュな制服姿を披露した。 制服ファッションショー 制服ファッションショー 制服アワード特別賞授賞式 ■グランプリ受賞者の紹介 女子グランプリ ・女子グランプリ雪明学年/高校2年生 出身地/東京都舞台やCM、モデルなどに出演。特技は中国語。趣味はダンス、読書、仮想や考え事をすること。 男子グラプリ ・男子グランプリ内田蓮学年/高校3年生 出身地/東京都新潮社「nicola」専属メンズモデル(メン㋲)をはじめ、ドラマやCMなど幅広いジャンルで活動中。最近の趣味は、観光名所巡り。■日本制服アワードとは 人気制服ブランドCONOMiが主催する、「今、日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト」グランプリ・準グランプリに輝いた人は、CONOMi2024年度イメージモデルとして、全国20万部配布のカタログやファッション誌、WEB、雑誌広告などで1年間活動。 全国から約3,000人の中高生から応募があり、この度グランプリを含む各賞の受賞者が決定した。 過去の受賞者では矢野優花さん(第1回)がテレビ朝日「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のヒロインに抜擢されたり、マーシュ彩さん(第2回)がミスセブンティーンに選出、中村麗乃さん(第3回)がアイドルグループ「乃木坂46」に加入など、その後様々な舞台で活躍をしており、若手モデルの登竜門的にも注目されている大会です。第7回目に選ばれた三原羽衣さんはSNS総フォロワー174万人を誇るインフルエンサーとして、「超十代」「TGC teen」「関西コレクション」などのファッションイベントに出演。 前回第10回目グランプリに選ばれたみとゆなさんは2023年「流行予想ランキング」のタレント部門では1位、TikTok部門で3位にランクインし、モデル・インフルエンサーとして活躍している。 制服アワードオフィシャルサイトhttps://seifukuaward.com/ 受賞者が登場のCONOMiカタログ ■第11回日本制服アワード 受賞者一覧女子グランプリ:雪明(東京都出身・高校2年生)男子グランプリ:内田蓮(東京都出身・高校3年生)準グランプリ:紗来(富山県出身・高校2年生)準グランプリ:川端輝(滋賀県出身・高校1年生)CMNOW賞:国井優愛(福島県出身・中学1年生)ソニーミュージック賞:田邉和也(神奈川県出身・中学1年生)ライジングプロダクション賞:メイヒュー翼(アメリカ出身・高校1年生)NAVY賞 :佐藤風香(千葉道出身・中学2年生)TOKYO青春映画祭賞:姫愛(鹿児島県出身・高校1年生)ミクチャ賞:びとうまなか(滋賀県出身・高校1年生)CHHERZ賞:羽音(東京都出身・小学6年生)from新潟 次のヒロインプロジェクト賞 グランプリ:斉藤瑞月((新潟県出身・高校2年生)from新潟 次のヒロインプロジェクト賞 準グランプリ:愛理(新潟県出身・小学6年生)from九州 1300万ヒロインプロジェクト賞 グランプリ:花岡昊芽(福岡県出身・高校3年生)from九州 1300万ヒロインプロジェクト賞 準グランプリ:淡野純奈(佐賀県出身・高校2年生)リムジンサービス賞:大鶴悠也(福岡県出身・高校1年生)あいしとーと賞:松尾讃音(福岡県出身・小学6年生)フィールドアテンダント賞:小宮来海(福岡県出身・高校3年生)IQプロジェクト賞:中川乙葉(福岡県出身・中学2年生)フォトジェニック賞:あい(大阪府出身・高校3年生)フォトジェニック賞:花輪恵里佳(東京都出身・高校2年生)フォトジェニック賞:泉有乃(東京都出身・中学1年生)■CONOMiの紹介原宿発の人気制服ブランド。上品で女の子らしいアイテムを中心に、メンズラインも充実し、 原宿の竹下通りをはじめ、 全国に6店舗を展開しています。2月から4月の新入学シーズンには、全国にて期間限定ショップも展開。 また、映画「そしてバトンは渡された」、「マイ・ブロークンマリコ」、「ブレイブ-群青戦記-」TBSドラマ「この恋はフィクションです」、日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン ゴチになります」、「ZIP!」、Youtuber「くれいじーまぐねっと」、「スカイピース」、「ばんばんざい」、ソフトバンクCM、AKB48や乃木坂46のミュージックビデオなど、多数メディアを問わず、幅広く衣装としても使用されている。 CONOMi原宿店 [オフィシャルショップ]■東京:CONOMi原宿店 10:00~19:00東京都渋谷区神宮前1-19-2 ミノワビル1F ■大阪:CONOMi大阪梅田 HEP FIVE店 11:00~21:00大阪府大阪市北区角田町5番15号HEP FIVE 6F ■新潟:CONOMi新潟新井店 9:00~18:00新潟県妙高市柳井田町3-2-5 ■新潟:CONOMi イオン上越店 10:00~20:00新潟県上越市富岡3458 イオン上越店2F ■福島:CONOMi モルティ郡山店 10:00~20:00福島県郡山市駅前2丁目11-1 ビッグアイ3F ■福岡:CONOMi 福岡上人橋通り店 11:00~19:00福岡県福岡市中央区警固1-5-28 SKビルIII 101 ■オンラインストア:https://www.conomi.jp/ [期間限定店舗]■宮城:仙台PARCO 3/13~4/1■栃木:FKDショッピングモール宇都宮インターパーク店 3/12~3/24■埼玉・大宮:そごう大宮店 3/1~3/26■東京・池袋:サンシャインシティアルタ 3/1~3/31■東京・吉祥寺:コピス吉祥寺 2/9~4/7■東京・立川:三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛 2/23~3/26■東京・町田:町田ジョルナ 2/27~3/10■神奈川・横浜:そごう横浜店 2/15~3/25■長野:ながの東急百貨店 2/15~4/9■長野:アリオ上田店 3/15~4/7 【主催】株式会社このみ 【協賛・審査協力】(株)AbemaTV/BIGHIT MUSIC/(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント/(株)ライジングプロダクション/(株)NAVY/CMNOW/文化服装学院/ベルエポック美容専門学校/夢アドヴァンキッシュ/TOKYO青春映画祭/(株)ブロッサムレポート/リリマリプロダクション/地球の子供食堂/カラオケビッグエコー/株式会社スタジオBM/スペースエイジア/(株)HAKAchu Studio/北斗グループ/IQプロジェクト/大稲グループ/愛しとーと
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生