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勉強アプリ『Carry Campus(キャリーキャンパス)』学年末テスト応援!3大イベントがスタート!
アプリを使った勉強法をシェアしてプレゼントが当たる! ノートを撮影し、アプリ内で管理/編集できる勉強アプリ「Carry Campus(キャリーキャンパス)」の学年末テスト応援3大イベントがスタートしました。 アプリを活用した勉強法をシェアする「キャリキャン勉強法コンテスト」、勉強法をお届けするアカウントの開設を記念した「公式Instagramフォローキャンペーン」、学年末テストに向けて要点を復習できる「1年間の総まとめ!高校数学問題集公開」と、3本立てのイベントとなっています。■イベント①【キャリキャン勉強法コンテスト!】 Carry Campusを活用した勉強法を投稿することで応募できます。抽選で50名様に「文具5点セット」、最優秀賞1名様に「Campusノート1年分(30冊)」が当たります。ご応募いただいた勉強法は、Carry Campus公式SNSアカウント(Twitter・Instagram)にて発信される可能性があります。さらに最優秀賞に選ばれた方には、2つの特典をプレゼントします。●特典1:「Campusノート1年分(30冊)」をプレゼント!●特典2:Carry Campusアプリ内にて、最優秀賞の勉強法をご紹介! あなたの勉強法が全国に届く!(2023年4月中旬~5月下旬予定) ▼詳細 https://kokuyo.jp/2302cp/carrycampus/■イベント②【公式Instagramフォローキャンペーン】 Carry Campusを活用した勉強法などを発信する公式Instagramアカウントの開設を記念した、フォロー&いいねで応募できるキャンペーンです。抽選で50名様に「KOKUYO ME 文具4点セット」が当たります。▼詳細 https://www.instagram.com/carrycampus■イベント③【1年間の総まとめ!高校問題集公開】 学年末テストに向けて要点を復習できる、高校数学の要点まとめ&問題集コンテンツを2023年5月31日までの期間限定で公開します。公開するのは、「高校 数学 問題」Google検索 第1位”マスあくありうむ”の教材です。※キーワード「高校 数学 問題」で検索した場合、1番目に表示されるマスあくありうむの「高校数学」のサイト(2023年2月6日時点)※アプリのプロフィール登録にて、高校生の学年を登録されている方のみ閲覧することができます。【アプリ概要】 [ アプリ名 ]Carry Campus(キャリーキャンパス)[ 配信日 ]2022年1月31日[ 対応OS ]iOS 14以降(スマートフォン・タブレット)[ App Store ]https://apps.apple.com/jp/app/id1573691187[ サービス紹介ページ ]https://www.kokuyo-st.co.jp/app/carrycampus/※iOSの商標は、米国Ciscoの米国およびその他の国のライセンスに基づき使用されています。
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パラマウントベッド・中高生の睡眠改善をサポート~学習効果の向上を目的に海陽中等教育学校と共同で開始~
パラマウントベッド株式会社(東京都江東区)は、学校法人海陽学園海陽中等教育学校(愛知県蒲郡市)と共同で、同校の生徒を対象に、学習や部活動の成績向上を目的とした睡眠改善をサポートする取り組みを2023年1月9日から開始しました。 この取り組みは約3ヵ月間、睡眠に関するアドバイスを提示し、行動変容を促すことで、睡眠の質を高め、学習や部活動の成績向上につなげるものです。生徒はまず、当社製睡眠計測センサーと専用アプリで把握した自身の睡眠状態を確認します。その後、それぞれの睡眠の課題に合わせた改善アドバイスを受け、就床時間や食生活など生活習慣を改善します。最後に、「パラマウントベッド睡眠研究所」のスタッフが、改善アドバイス実施前後の睡眠データの比較と、学習効果等に関するアンケートなどを踏まえ、睡眠改善による効果検証や生徒への個別アドバイスを行います。本取り組みには、1年生から5年生までの各学年2名ずつ計10名が参加しています。 (アプリに表示される個別の睡眠状態) 文部科学省のデータによると、深夜0時以降に就寝している中学生は22%、高校生は47%となり、学校段階が上がるにつれて、睡眠不足と感じる子供の割合が増える傾向となっています。睡眠不足は、学習成績の低下や日中の居眠りの頻度増加につながる恐れがあります。パラマウントベッドと海陽中等教育学校は、生徒の睡眠データを基に、睡眠と学習・運動などの因果関係について分析を深め、さらなる学習効果向上や健康の維持・増進を目指していきます。 (改善サポート実施前後の睡眠データ) ▼パラマウントベッド株式会社 https://www.paramount.co.jp/
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【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「卒業式あるあるTOP10」
バイドゥ株式会社(東京都港区)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表しました。 今回のテーマは、Z世代が選ぶ!! 「卒業式あるあるTOP10」※集計期間 2023/1/13~2023/1/30 有効回答数10~24歳・男女585人 学生生活最後の日である“卒業式”。思い出を振り返り懐かしんだり寂しくなったり、様々な気持ちが溢れてきますよね。入学から卒業までずっとコロナ禍で”最後までマスク下・顔下半分を見たことがない友達がいる”というZ世代も。”無加工の卒業写真撮影は難しくて盛れない”と、フィルター加工が当たり前のZ世代らしい声もよせられました。”校長先生の話が長い”と、いつの時代も変わらない”あるある”も!?人生の節目を彩る“卒業式あるある”、皆さんの共感できるエピソードを見つけてみてください。第1位 好きな人に告白卒業式は学校で好きな人に想いを伝える最後のチャンス!!「最後の最後に願いを、叶えたい」「今、めちゃくちゃ大好きな人がいる」「好きな人に会える最後の日」「最後に気持ちを伝えて終わりたい」「卒業式に告白ってロマンティック( ᵒ̴̶̷̤‧̫ ᵒ̴̶̷̤ )*. ゚」「卒業式って、恋が芽生える可能性up!」「小学校の卒業式に告白された」「告白して振られても別の学校へ行ったりして離れられる」「卒業した後会えんかもしれんから うわぁぁん😭😭」と、好きな人に会えなくなってしまうからこそ、なんとしてでも自分の気持ちを伝えたいと考えるZ世代が多い様子。また「TikTokなどで卒業あるあるを見ると必ず好きな人に告白するが出てくる」「少女漫画にありがち!^^」との声も聞かれました。勇気を出して告白をするZ世代を全力で応援したいですね!!第2位 黒板アート卒業式の教室をより華やかに飾ってくれる黒板アート。「やはり学校生活で、思い出が沢山詰まっているのは教室」「感謝と最会の意を込めて、最後の想いを黒板に刻む」「感謝の気持ちを込めて描いたり、これからも仲良くしていこうという抱負を込めて描くのが楽しい」「黒板に色んな絵とか文字とかクラスメイトそれぞれの個性が出てる」「先生からのメッセージと一緒に書いてあると嬉しい」「先生の黒板アートが物凄かった記憶がある」「そこらじゅうの黒板がアート化」との声が。思い出の詰まった黒板に、手書きの心温まるメッセージやイラストが描かれているのは感慨深く、黒板アートの前で写真を撮りSNSにアップする姿もよくみかけますよね。第3位 「また会おうね!」と言うが会わない卒業して環境や生活リズムが変わると、友達となかなか予定も合わず徐々に疎遠になってしまう方も多いのではないでしょうか。「忙しくて会えんわ!www」「結局みんな感動して口から出まかせになってるw」「会わない!てか、気まずい👉🏻👈🏻…」「すれ違っていく......それが人生や.......」「ほんとに会いたい気持ちはあるんだけど時間ないし新しい友達ができて会わない」「結局学校変わると疎遠になる」「小学校を卒業して仲良かった友達とあまりあっていない」との声がよせられました。別れる寂しさと感極まるあまり、先の予定がみえなくても「また会おうね!」と言ってしまいますよね!”また”の有効期間は決まっていないので、きっと”またいつか学生の時のように会いたい”との強い想いが込められた言葉に違いありません。第4位 「泣いちゃうかも~」と謎のアピール学校生活最後の日となる卒業式。学生生活を振り返ってみると、色々な感情がこみ上げ、式の何日も前から最後の日を想像して感極まりますよね。「自分のクラスに卒業式の1か月前位からアピールしてくる人が何人かいた」「言うけど…泣かないよね」「男子から好かれると思ってるぶりっ子女子とかがよく言う」「学校に大量発生している」「卒業式で自分が友達に言った言葉!笑」「クラスのほとんどの女子が言ってる」との声が。卒業してなかなか会えなくなってしまうクラスメイトに、寂しい気持ちを伝えたいだけなのかもしれませんね。第5位 とりあえずプリクラを撮るスマホでの写真撮影が主流ですが、撮影したプリをSNSに投稿したりと、記念にプリクラ撮影をするZ世代も多い様子。制服や袴姿で、卒業証書や卒業式でもらったお花を持ったりと撮影の仕方も人それぞれ。ブースで友達とわいわい落書きをしたり、こうした一手間も楽しい思い出ですよね!「特別な日はプリクラ撮りたい」「制服プリで卒業証書持ちながらするとなんかかわいい」「プリで思い出を残したい」「写真撮ると言ったらプリクラ!」「学校生活最後だから記念に撮る📸」「友達と一生の思い出を作りたい」「高校生だから、制服を着るのが最後」「親友と最後の学生生活の記念に!」との声が集まりました。卒業の記念に思い出に残る“卒業プリ”を考えるZ世代が多いようです。第6位 校長先生の話が長い学校生活において校長先生の話は欠かせません。何度も話を聞いているはずなのに、内容を思い出せず、長かった印象ばかりが頭に浮かんでしまうなんてことも・・・。「長すぎて悲しさとか無くなったことがある」「長すぎて話聞いてなかった覚えがある」「校長先生の話眠い…(´-`).。oO」「まじで長くて寝そうになったことがある」「いつもより長くなる」「校長はいつも通常運転」との声が。話が少し難しいと感じるZ世代もいるようですが、校長先生の話を聞くのも最後だと考えれば意外と寂しい気持ちが芽生えてくれるのかもしれません。第7位 マスク生活のため最後まで顔下半分を見ない人がいる入学から卒業までずっとマスク生活の真っ只中だったというZ世代も。最後までクラスメイトや友達の顔をはっきりと見たことがない方も多いのではないでしょうか。「3年間ずっとマスクだった」「既にマスク生活になっていた時期に入学して、結局顔がよく分からなかった人が沢山いる」「思い出す人の顔がここ最近、マスクだらけになっている」「いまだにあの子の素顔をちゃんと見た事ない…」「顔を見る機会がない」「マスクの下を見たことない」「コロナでマスクつけてて顔がみえないからオマエダレヤネン( ・᷄д・᷅ )」との声が。ノーマスクでクラスメイトの満面の笑顔を見ながら卒業式を迎えたいですね…!第8位 卒業アルバムの写真を撮り直したい写真加工アプリで写真を撮ることが当たり前のZ世代にとって、フィルターを通さずに自身の顔を撮る機会は珍しいのかもしれません。「圧倒的に無加工きつい」「盛れない笑」「撮影時どれだけ鏡で確認しても写真写りが悪い」「みんなに写真と普通に見た時の顔全然違う、写真だと誰だかわかんないって言われた」「毎回失敗作」「自分で撮って盛れた写真にしたいとずっと思っている」「卒アルの写真は大体事故る」との声が。一生残る写真なので納得した仕上がりのものにしたいですね。第9位 号泣を想定してマスクの替えを持参3年間を共にした友達や先生、後輩との別れでもあり、新しい門出での日でもある卒業式に涙はつきもの。「泣く自信しかない」「絶対泣く」「涙もろい」「泣き虫」「小学生の時号泣した」「経験あり」「なんかいまっぽい」との声がよせられました。ハンカチやティッシュではなく、マスクという視点がコロナ禍を生きるZ世代ならではの“あるある”なのかもしれません。第10位 仲良くなかった人とも写真撮影あまり関わる機会が少なかったクラスメイトとも、明日から会えないとなると、最後の記念に急に写真を撮りたくなりますよね。「とりあえずみんな写真撮りがち」「写真は記念に残る大切な思い出になるから📷✨」「小学校の卒業式で友達と最後に一緒に写真を撮った」「最後の思い出」との声が。この日を機会に仲良くなる可能性もあるので、気になっている人には自分から積極的に声をかけてみても良いかもしれません。<Simejiランキングとは>Z世代のユーザーの皆様が持つ最新のトレンドを発信。Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。Simejiランキング https://simeji.me/?p=news<きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について>Z世代に大人気!5,500万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。※2022年12月時点、バイドゥ社調べ(Android版とiOS版の合算)▼HP https://simeji.me/▼Twitter https://twitter.com/Simeji_pr▼iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8▼Android版 https://play.google.com/store/apps/detailsid=com.adamrocker.android.input.simeji
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上田西高等学校で英語学習コンテスト「第3回レシピー杯」を開催
英語に必要な6技能全てをカバーしたアプリだからこそできる英語学習コンテンスト!好評につき第3回レシピー杯開催中! 株式会社ポリグロッツ(本社:東京都新宿区)は、2023年2月1日より上田西高等学校で英語学習コンテスト「第3回レシピー杯」を開催。従来のコンテンツと異なりテストの点数結果で競うのではなく、学習量で競わせることで、どの生徒にも平等にチャンスを与え、生徒のモチベーションUPに寄与できます。 運動部の活発な同校では、スポーツに関連する表彰は多くありましたが、勉強を頑張る生徒を表彰する機会が少なく、先生としては頑張りを認めてあげる場を提供することが求められていました。どれだけ学習したかという学習プロセスを重視して、英検受験の推奨と受験予定生徒への学習支援を目指しました。今回は、1学年全体で実施しています。 <レシピー杯概要>レシピー杯は、テストの点数という学習結果で競うのではなく、学習量で競わせることで、どの生徒にも平等にチャンスを与え、生徒のモチベーションUPに寄与しています。上位入賞者には、レシピー内で使えるオンラインチケットとレシピー特製モバイルバッテリーを賞品とし、学習意欲向上を目指しました。また、運営は全てポリグロッツが行うため、先生の手を煩わせることなく、生徒の学習量UPが期待できます。 < 担当先生の声・上田西高校 山口裕恵先生>「英語学習を取り組んだ『量』で競わせる機会はなかなか生徒に与えることができなかったので、単語を正解した数と言う誰でも努力すれば1位を目指せる仕組みは生徒はもちろん先生の中でも好評でした。」レシピー杯 表彰式の模様 <株式会社ポリグロッツとは> 「 言語の壁を超え世界で活躍する日本人を増やす 」事をミッションに、テクノロジーと人の両面から語学学習に取り組んでいます。サービスコンセンプトの「 "好き"を"学びに" 」とは、楽しみながら英語を学び、気づけばそれが習慣化している状態の事です。人はそれぞれ自分の興味に基づいた情報収集ならば続けられます。https://www.polyglots.net/
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運動部活動における目標設定と管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』のβ版事前登録を開始
株式会社norths(ノース・本社:茨城県つくば市)は、2023年3月にリリースするβ版の事前登録ユーザー募集を開始。このサービスは、高校生以上のスポーツ選手とその指導者を対象に、選手の目標設定と自己管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』を提供します。選手の思考過程を指導者にリアルタイムで共有することで、選手の細かな変化も見逃さず、コーチングの質向上に貢献します。▼β版の事前登録はこちらhttps://norths.jp/zenow/ <サービス背景>YouTubeやTikTokなどの動画メディアが普及したことで、誰もが気軽にネットからスポーツに関する情報を入手できるようになった現代ですが、実際の現場では、得られる情報は増えてもそれを十分に活かしきれていません。高校や大学において選手自身が練習の目的を理解し正しく情報の取捨選択を行うことは難しく、さらに本来ならば選手1人1人の目標設定と手段の選択を対話的にサポートすべき指導者も、校務で忙しく選手全員と1対1で話す時間を取れていないのが現実です。我々は、この2つの問題を解決するためには、選手自身で目的意識を向上させることができ、さらに指導者も短時間で選手の思考過程や変化を把握できる仕組みづくりが必要だと考え、サービスの開発に至りました。<サービス特徴>目標の設定目標と手段を構造化することでひと目で確認でき、個々の練習メニューに対する目的意識が明確になります。優先順位の算出モチベーションと難易度を設定することで自動的に優先順位が算出され、選手が自力で今やるべき練習を意思決定できるようになります。選手の目標一覧選手全員の目標と、思考の過程をリアルタイムに確認。一人ひとりの選手に寄り添った支援を可能にします。過去データとの比較選手自身が入力した過去と現在の記録を比較することで、一人ひとりの細かな変化も見逃しません。「今、指導を必要としている選手は誰なのか」が明確になります。<代表コメント> 代表:叶卓史(KANO Takumi)私自身SNSで野球の投球動作改善に関する発信をしており、そこから繋がった選手30名ほどの指導をしておりました。その中で、流行りの練習ばかりつまみ食いして、技術が全く定着しない選手を多く見てきました。ネットの普及によって情報格差がなくなり、スポーツを学習する機会が平等になった一方で、選手自身がその断片的な情報に目的を持たせて正しく活用することの難しさを実感しました。我々は体育の東大とも呼ばれる筑波大学発のベンチャー企業として、情報社会におけるスポーツ学習の在り方をアップデートしていきます。▼株式会社norths(ノース)HPhttps://norths.jp/
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