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【宮崎県宮崎市】王貞治氏・東村アキコ氏など著名人が続々登場!市制100周年記念「お祝いメッセージ動画」を公開中
みんなが知っているあの有名人も登場!?宮崎ファンのあの人に宮崎愛をたーっぷり語っていただきます♪ 2024年4月1日に宮崎市制施行100 周年を迎えることを記念して、様々な場で活躍している宮崎市ゆかりの著名人や、宮崎市が大好きという“宮崎市ファン”の著名人の皆さまから、お祝いメッセージをいただき順次公開しています。 ▼福岡ソフトバンクホークス取締役会長 王貞治氏 ▼漫画家 東村アキコ氏 ▼野球日本代表侍ジャパン監督 井端弘和氏 宮崎市は令和6年4月1日に市制100周年を迎えます! これまでの100年とこれからの100年を繋ぐ大きな節目を迎えるなか、宮崎市が好きな人が市内外にあふれるよう、著名人の皆さまからお祝いメッセージをいただきました!宮崎市の好きなところや宮崎市への想いを語っていただいています。 著名人のコメントを通して、宮崎市の新たな魅力等を感じるきっかけとしていただければと思います。 今後も、宮崎市公式YouTubeに様々な著名人の方の動画を公開する予定です。ぜひ動画をお楽しみください! 宮崎市公式HPやSNSではお祝いメッセージ動画の公開情報を含め、様々な情報を発信しています。

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【宮崎県宮崎市】人気漫画家・東村アキコ氏がロゴマークを制作!お披露目イベントを宮崎市で開催
宮崎市制100周年を記念したロゴマークお披露目イベントを宮崎市で開催。制作者で漫画家の東村アキコさんと一緒に、100周年記念ロゴマークが生まれる瞬間をお祝いしましょう! 日時:令和6年2月3日(土)15:00~16:30 場所:宮崎市民プラザ4階 ギャラリー(住所:宮崎市橘通西1丁目1番2号) 定員:200名予定(一般観覧者100名、地元高校生100名) 入場料:無料 内容:ロゴマークのお披露目・トークイベント 登壇者:東村 アキコ 氏、清山 知憲 市長 宮崎市は、大正13年4月に市制を施行し、令和6年4月1日に市制100 周年を迎えます。この大きな節目を迎えるなか、次の100年も市民や企業から選ばれるまちであり続けるため、宮崎市民が親しみや愛着を抱くとともに、本市への興味関心を喚起させる「100周年記念ロゴマーク」を制作しました。 宮崎市出身の東村アキコ氏がデザイン イベント当日は制作者の東村氏が登壇!ロゴマークが生まれた背景や想いなどを語っていただきます。 また会場では、東村氏の人気漫画「かくかくしかじか」の複製原画(15作品)を展示。漫画家になることを夢見た少女・東村氏の半生を描いたコミックエッセイです。 イベントへの参加方法 ◆一般観覧者(限定100名) イベント当日の正午から、市民プラザ正面玄関入口にて入場整理券配布いたします。入場整理券と引き換えに会場へご案内します。 ◆地元高校生 宮崎県高等学校文化連盟を通じて、地元の高校生100名を招待します。 その他 ・イベントは市公式アカウントによるYouTube生配信を行います。 ・イベント終了後「かくかくしかじか」複製原画作品は、みやざきアートセンターにて、 下記の日程で展示します。 日時:令和6年2月4日(日)~2月12日(月・祝)10:00~18:00※ただし2月6日(火)、7日(水)は休館日 場所:みやざきアートセンター 4階 ホワイエ(宮崎市橘通西3丁目3番27号) 入場料:無料

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株式会社七十七銀行と「産学官金」の連携体制によるMIYAGI魅力発信プロジェクトproduced by TGC(仮称)を実施。2024年春プロジェクトスタート予定。
株式会社W TOKYOは、2023年9月12日に㈱七十七銀行と両社の強みを活かした地方創生事業の推進及び、新規事業の創出、投資領域の拡大に向けた連携協定を締結しました。 本締結の第一弾の取り組みとして、MIYAGI魅力発信プロジェクトproduced by TGC(仮称)(以下、本プロジェクト)を2024年春以降スタートし、七十七銀行が事務局を担う「みやぎ広域PPPプラットフォーム(MAPP)」と東京ガールズコレクション(以下、TGC)を企画・制作するW TOKYOが協働し、「産学官金」の連携体制によるプロジェクトを推進します。 宮城県は若年層の転出超過が続いており、特に女性の転出超過が大きくなっています。東北5県からの転入以上の転出が起きており、人口のダム機能を果たせていないという課題に直面しています。 このような地域の若年層の流出という課題背景に対し、若者をターゲットに地域の魅力を強力に発信するシティプロモーションを実施するとともに、若者自らが地域の魅力を発掘し、発信するための人材育成プログラムを中長期で実施する予定です。また、魅力発信や発掘のみを目的とするものではなく、地域産業の活性化、新規事業の創出等までを見据え本プロジェクトを発展させることにより、地域経済への寄与、ひいては若者を呼び込む地域定着の好循環を創出することを目指します。 更に、本プロジェクトは宮城県域からスタートしますが、東北全域へ波及、拡大していくことを目指してまいります。 既に地方自治体、大学など10を超える団体より参加表明を受けており、引き続き参画団体を募集するとともに、今後産業界との連携施策なども進めます。 【プロジェクト実施概要】 若者が主体となって地域の魅力を体感し、発信する人材育成プログラムの実施 TGCのプラットフォームを活用した参画自治体、大学等の魅力発信 若者が主体となって制作した地域魅力動画のピッチイベント、フォーラム等の実施(2024年8月開催予定) 本プロジェクトの詳細については、参画団体が確定した後改めてお知らせいたします。 <株式会社W TOKYO 会社概要> 会社名:株式会社W TOKYO (コード番号:9159、東証グロース) 所在地:東京都渋谷区神宮前5-28-5 W Building 資本金:213百万円(2023年9月末現在) 代表取締役:村上 範義 事業内容:TOKYO GIRLS COLLECTIONのブランドを活用したブランディング・コンテンツプロデュース事業 公式サイト:https://www.w-tokyo.co.jp/ 2005年8月から年2回開催している東京ガールズコレクションの企画・制作会社。2015年に国連の友Asia-Pacificと連携し、2018年5月にはニューヨーク国連本部でSDGsをテーマとしたファッションショーの実施や、国内においては、2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を立ち上げ、地域の魅力や財産をコンテンツ化して発信するTGCの地方開催・シティプロモーションを展開し、地方創生に貢献するとともに、積極的にSDGs推進に向けた取組みを行っている。

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相模原の会社を知る、学ぶ。中高生向けイベント「職業体験EXPO2023 in相模原」を初めて開催
未来を担う中高生が、市内企業のリアルなビジネスを垣間見られるチャンスです! 相模原市は、中学生・高校生等を対象として、職業体験により市内の様々な企業の取組や製品、技術等を紹介し、仕事や職業、社会の成り立ちについて学ぶことができるイベント「職業体験EXPO 2023 in 相模原」を令和6年2月3日(土)にリアルとオンラインのハイブリッドで開催。現在参加者を募集しています。 「職業体験EXPO 2023 in 相模原」は、市が中高生等向けに初めて開催する職業体験イベントです。キャリア教育における望ましい勤労観・職業観を育むとともに、地元への愛着を醸成し、将来的な若者の市内定着、市内回帰の促進を図ることを狙いとしています。また、参加者は普段見ることができない実際の企業活動に触れることにより、将来のキャリア形成の参考とすることができます。 「職業体験EXPO 2023 in 相模原」 開催概要 【日時】 令和6年2月3日(土) 12時~17時 (入退場自由) 【会場】 相模原市立産業会館 1F多目的ホール(相模原市中央区中央3-12-1) [アクセス] https://hall.ssz.or.jp/access 【対象】 中学生・高校生等 (保護者の参加も可。また、市外在住の方もご参加いただけます) 【内容】 相模原市内の企業による、中高生向けの講義や体験などの提供 【参画企業】9社(五十音順) アシスト株式会社/株式会社アムジー/株式会社イノウエ/ 株式会社AIRWOLF/株式会社F-Design /株式会社オギノパン/株式会社近藤義歯研究所/株式会社昭和真空/ブックオフグループホールディングス株式会社 【参加費】 無料 【定員】 リアル会場300名 オンライン500名 ※リアル会場は定員に達した時点で受付を締切ります。 【参加方法】 公式サイトまたは二次元コードにアクセスの上、お申し込みください。 「職業体験EXPO2023 in 相模原」公式サイト https://shokugyotaiken.com/218 参画企業紹介 アシスト株式会社 “まだ世の中に無い物を作るってこんなに楽しい” 身近な製品の開発に関わるデザインや最新のVR技術、ロボット技術等、活躍の場は無限大! http://www.assist-it.co.jp/ 株式会社アムジー “世界の子どもたちにゲームを楽しんでもらおう! ” ゲームセンターのゲームってどうやってできているの?ゲームが完成するまでの工程を見てみよう! http://amuzy.co.jp/ 株式会社イノウエ “伝統工芸「津久井の組ひも」文化を体験しよう!” 組ひも作りを体験しながら、伝統を今に活かした『携帯ストラップ』を作ろう! https://www.inoue-braid.co.jp/ 株式会社 AIRWOLF “空へ!新しいお仕事ドローンを知ろう!” ドローンは様々な分野で活用が進む新しい技術、ドローンが創る将来について知ろう! https://drone.seimaiki-fort.com/ ...

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日本最大級の魚介グルメフェスティバル SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024 魚ジャパンフェス in 代々木公園 初開催「ふくしまスイーツフェスティバル」
同時開催「発見!ふくしまお魚まつり」「食べて応援!ニッポンの幸」エリア開設 おいしく食べて応援しよう! 会期:2024年2月22日(木)~25日(日) 会場:代々木公園(東京都渋谷区)イベント広場~ケヤキ並木 全国各地の魚介グルメが堪能できる「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024(魚ジャパンフェス) in 代々木公園」(主催・SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会)が2024年2月22日(木)~25日(日)の4日間、東京都渋谷区の代々木公園で開催されます。2023年11月の東京・お台場に続く開催で、姉妹イベントと合わせた累計来場者数が約167万人に上る日本最大級の魚介グルメフェスティバルです。東日本大震災からの復興応援を目的に、「常磐もの」と呼ばれる福島県産の魚介を使った料理が味わえる「発見!ふくしまお魚まつり」(主催・発見!ふくしまお魚まつり実行委員会)を同時開催するほか、北海道・三陸地域の厳選魚介料理を集めた「食べて応援!ニッポンの幸」エリアも開設します。さらに、高校生が考案した福島県の特産品を使ったスイーツが楽しめる「ふくしまスイーツフェスティバル」(共催・福島県大熊町、富岡町、楢葉町など)も同時開催します。おいしく食べることが応援にもなる盛りだくさんのフードフェスを満喫してください!入場無料。飲食代別途。 【公式HP】https://37sakana.jp/sakanajapanfes/ イベントのポイント ◎全国各地の旬で新鮮な魚介が大集合!和洋中のメニューが勢ぞろい マグロ、サーモン、カニ、イクラ、カキ、ホタテなどの旬で新鮮な魚介が大集合。海鮮丼や漁師飯、郷土料理、鍋料理、海鮮ラーメン、海鮮パエリアなど和洋中のメニューが勢ぞろい。 ◎「常磐もの」の絶品料理をご用意。福島の復興を応援しよう! ノドグロやヒラメ、アナゴ、シラウオ、サンマなど「常磐もの」と呼ばれる福島の魚介を使った絶品料理をご用意。ここでしか味わえないスペシャルメニューも多数。 ◎食べることが応援に。北海道・三陸のホタテ、石川県の「能登かき」も 中国による輸入停止の影響を受けている北海道・青森・宮城のホタテを使った料理を提供するブースが多数出店。能登半島地震に見舞われた石川県からは「能登かき」の生産者2ブースが出店。 ◎「ふくしまスイーツ」を高校生と著名シェフがコラボで考案 福島県の特産品を使ったスイーツ作りコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」で優秀賞に輝いた高校生が著名シェフと共同で考案したスイーツ3品が登場。 注目トピックス 震災に負けない!石川県の「能登かき」生産者「三次水産」と「木村功商店」が出店 能登半島地震で震度6強の揺れに見舞われた石川県七尾市から、名産の「能登かき」の生産者である「三次水産 能登牡蠣養殖場」と「木村功商店」が、それぞれ出店します。世界農業遺産「能登の里山・里海」に認定されている七尾湾は、栄養豊富でカキの養殖が盛んで、毎年、多くの観光客が訪れます。しかし、地震で養殖施設が大きな被害を受けたうえ、観光客が訪れるような状況にはありません。三次水産によると、旬の1~3月は年間売上の7割以上を占める書き入れ時で、廃業に追い込まれる生産者も出かねない状況とのことです。同社では、作業場の復旧など出荷再開の準備を進めており、「こんな時だからこそ、おいしいカキを届けたい」と、予定通り出店することを決めました。他の生産者も含め「能登かき」をお取り寄せで購入できる復興支援特設サイトも立ち上げました。ブースでは、お取り寄せの申し込みも受け付けます。木村功商店の木村功さんも、「今年もおいしいカキが育ったので無駄にはしたくない」と、出店します。ぜひこの機会に、今がまさに旬のクリーミーで濃厚な「能登かき」を味わってみてください。 北海道、青森、宮城のホタテ料理が大集合!たくさん食べて応援しよう!! 北海道、青森、宮城のホタテ料理が味わえるブースが多数出店します。殻付きの浜焼きやバター醤油焼き、串焼き、ホタテグラタン、ホタテチゲ、ホタテラーメンなどバラエティ豊かなメニューをご用意。中国による日本産水産物の輸入停止の影響を受けているホタテをたくさん食べて応援してください。 和歌山・勝浦漁港直送の天然生本マグロ 解体ショーでさばきたて超新鮮海鮮丼をご提供 紀州・和歌山のマグロ専門店「和歌山 黒潮市場」が出店。生マグロの水揚量日本一を誇る勝浦漁港で、マグロを知り尽くしたプロが水揚げされたばかりの生本マグロの中から、脂がのったものを厳選して調達し会場に直送。来場者の目の前で解体し、さばきたての超新鮮な海鮮丼やお寿司を提供します。お薦めは大トロ、中トロ、赤身が食べ比べられる「贅沢生マグロ3種丼」。さばきたてのマグロの味わいは格別です。 福島県西郷村のおいしいグルメを堪能しよう!メイプルサーモン丼に新メニュー、大好評のニジマス釣り堀も 福島県の玄関口に位置し、豊かな自然に恵まれ、首都圏からのアクセスも抜群の福島県西郷村が昨年に続き、今年も出店します。西郷村は、日本の〝村〟では唯一、新幹線の駅があり、魅力的な観光スポットやおいしいグルメも盛りだくさんです。村の特産品である阿武隈川の清流で丹精込めて育てられた「メイプルサーモン」の海鮮丼は昨年、連日完売の大人気でした。今年は新メニューも加え、販売食数を大幅に増やします。新メニューは、特産品の「とっくり芋」をお客さんの目の前ですりおろし、たっぷりとかける「おろしたてとっくり芋のメイプルサーモン山かけ丼」。昨年、満員御礼の大好評だった村の観光名所である「ますつり公園」の出張ニジマス釣り堀を今年も設けます。マルシェブースでは、村の名物グルメ「ポテトまんじゅう」を、ホカホカでお召し上がりいただけます。 ルビー色に輝く、アラスカ産紅鮭イクラが贅沢にこぼれ落ちる!フェスで1番人気を争う「こぼれいくら丼」 フェスで1番人気を争う名物メニューが「天然!アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼」。アラスカシーフードマーケティング協会と大手水産会社、極洋の全面協力で、100%天然のおいしさを誇り、サステイナブル(持続可能)な漁業によって漁獲されたアラスカ産の紅鮭イクラをご用意しました。〝紅子〟ともいわれる紅鮭のイクラは、ルビーのような色合いで、コクのある味わいととろけるような食感が特徴。丼から下皿に豪快にイクラがこぼれ落ちるパフォーマンスとともに、お楽しみください。 ノドグロ、生エビ、生シラウオなど過去最多の8種 ふくしま全部のせ丼で「常磐もの」を食べ尽くせ! 「かに船・ふくしま海鮮丼ブース」の目玉メニューが、「常磐もの」と呼ばれる福島の魚介を贅沢に盛った極上の「ノドグロ入りふくしま全部のせ8種丼」です。今回は、白身のトロと呼ばれるノドグロの炙り、「常磐もの」の代表格のヒラメの漬け、葛尾村で陸上養殖された生エビ、この時期にしか味わえない生シラウオ、脂ののったアナゴ、小名浜海星高校の生徒が練習船「福島丸」で漁獲したマグロの切り落としとネギトロに、イクラも添えて、過去最多の8種をてんこ盛りにしました。お好みの魚介を味わえる「ノドグロ炙りとヒラメ漬け丼」「生シラウオ3色丼」「福島丸マグロ丼」もご用意。「常磐もの」を食べ尽くそう! 1.5メートルの巨大鍋で200人前「常磐ものアンコウパエリア」具材で絵を描くパエリアアートも 「エルトラゴン」ブースでは、「常磐ものアンコウパエリア」を直径1.5メートルの巨大パエリア鍋で最大200人前を一度に調理しご提供します。野菜などの具材で、「発見!ふくしま」の公式キャラクター「めっけちゃん」を描く、パエリアアートも披露します。 福島のご当地&マスコットキャラクターが大集合! 主な出演予定キャラクター 福島県各地のご当地キャラクターが勢ぞろい。愛らしいゆるキャラたちが、イベントを盛り上げます。会場を歩いたり、それぞれのブースで料理を売り込んだりするほか、ステージにも登場します。 高校生×著名シェフのコラボスイーツを限定販売「ふくしまスイーツフェスティバル」大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモ使用「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」各町賞高校生が考案 「ふくしまスイーツフェスティバル」では、大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモをそれぞれ使ったスイーツ3品をキッチンカーで各1000個、限定販売します。各町の特産品のおいしさを広く知ってもらい、スイーツの力で東日本大震災と原子力災害からの復興を応援することが目的です。昨年8月に福島県の「Jヴィレッジ」で、キウイ、パッションフルーツ、サツマイモをそれぞれ使ったスイーツ作りのコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」を開催。各町賞に輝いた高校生3組と審査員を務めた3人の著名シェフがコラボレーションしてスイーツを考案しました。 【スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ】 高校生パティシエ日本一を決める「スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦」の姉妹コンテストとして誕生。全国の高校生を対象に、キウイ、パッションフルーツ、サツマイモのいずれかを使ったスイーツのレシピを募集。657組の応募の中から、食材ごとに3組計9組の出場者を決定。決勝大会では大熊町賞、富岡町賞、楢葉町賞を選出し受賞者には審査員を務める著名パティシエと一緒に、各食材を使ったスイーツを開発する副賞が贈られました。 全国津々浦々の魚介グルメが大集合! 魚ジャパンフェス 天然!アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼<アラスカシーフードマーケティング協会&極洋> 〝紅子〟とも呼ばれる紅鮭のイクラをご用意。ルビー色に輝く、コクのある濃厚な味わいととろける食感を体験しよう。 メイプルサーモンの贅沢3種丼<福島県西郷村> 阿武隈川の清流で丹精込めて育てられたメイプルサーモンは、身が引き締まり、良質な脂がのっているのが特長。フレッシュな刺し身、魅惑のタレ漬け、フレークを贅沢に食べ比べ! おろしたてとっくり芋のメイプルサーモン山かけ丼<福島県西郷村> 西郷村特産の水産物と農産物がコラボレーションした新メニュー。ほどよいトロトロ感のとっくり芋をお客さんの目の前ですりおろし、たっぷりとかけてご提供します。 贅沢生マグロ3種丼<和歌山 黒潮市場> 生マグロの水揚げ日本一を誇る和歌山県の勝浦漁港から、脂ののった厳選した生本マグロを直送。来場者の目の前で解体して、さばいたばかりの超新鮮な大トロ、中トロ、赤身を食べ比べ! 北海道一口の贅沢<makana> 北海道産のイクラを贅沢に使った、とっておきの逸品。一口でほおばると、口いっぱい広がるプチプチ感と甘味は感動のおいしさです。 蟹味噌甲羅焼蟹身ましまし<磯丸水産> 人気海鮮居酒屋チェーンが初出店。自慢の逸品「蟹味噌甲羅焼」にカニ爪を追加し豪華に 〝ましまし〟 にしたフェス限定版。甲羅に熱燗を注いで甲羅酒も! 越後新潟天然ノドグロ塩焼<マルナカ食品> 越後新潟の日本海産の高級魚ノドグロをじっくりと炭火で焼き上げました。シンプルな塩焼きは白身のトロと呼ばれるノドグロの本来の味わいが堪能できます。 海のフォアグラあんこう肝鍋<マルナカ食品> 〝海のフォアグラ〟と称されるあん肝を贅沢に使った一品。味噌スープに野菜を合わせ、体の芯からポカポカに。 能登産焼きかき<能登かき 木村功商店> 世界農業遺産「能登の里山里海」に指定されている栄養豊富な能登七尾湾で育まれた「能登かき」はまさに今が旬。濃厚で、クリーミーな贅沢な味わいをご賞味あれ。 能登かきガンガン焼き<三次水産能登牡蠣養殖場> カキの養殖は、能登半島の伝統産業。「能登かき」を缶で直火にかけ、蒸し焼きにする漁師流の〝ガンガン焼き〟でご提供します。 北海道活ホタテ<ハルキッチン> 大粒でプリプリの活ホタテを北海道から直送し、殻付きのまま焼き上げました。北海道を代表する地ビールと一緒にご堪能ください。 マサラシーフードカリー&チーズナンセット<カトマンドゥカリーPUJA > マサラカリーをシーフードの出汁の効いた本格カリーに。2種類のチーズをブレンドしてたっぷり入れた、とろ〜り濃厚なチーズナンもお薦め。 絶品!「常磐もの」料理を食べて応援 発見!ふくしまお魚まつり...

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十勝浦幌森永乳業株式会社、浦幌町との「災害時における処理水の提供に関する協定」締結
十勝浦幌森永乳業株式会社(代表取締役社長 小森 毅)と北海道十勝郡浦幌町(浦幌町長 井上 亨)は、1月19日(金)に災害時における処理水の提供に関する協定の締結式を行いましたので、お知らせいたします。 【左から 十勝浦幌森永乳業 小森社長、浦幌町 井上町長】 1.「災害時における処理水の提供に関する協定」について 十勝浦幌森永乳業は北海道十勝郡浦幌町に事業所を構え、長年にわたり地域の皆さまと共生してまいりました。同町が目指す「想いをつないで未来を創る“わたしたちのまち”うらほろ」(地域を構成している一人ひとりに「まちづくり」に参画頂いて町の未来を創りたい)という考え方は、森永乳業グループ10年ビジョンである「サステナブルな社会の実現に貢献し続ける企業へ」に合致していると考え、直近では親子料理教室の開催や、町内で出産された方へのお祝い品として森永乳業の育児用ミルクセットの無償提供などを行っております。 この度、浦幌町とのさらなる連携を図るべく、「災害時における処理水の提供に関する協定」を締結いたしました。協定にもとづき、十勝浦幌森永乳業株式会社の処理装置にて浄化した井戸水を、地震、風水害、その他の災害が発生した際に、生活用水(洗濯・清掃・トイレなどに使用)として浦幌町の地域住民に提供いたします。 2.森永乳業グループについて 森永乳業グループは、コーポレートスローガン「かがやく“笑顔”のために」のもと、サステナビリティ経営の実現を目指し、「『おいしいと健康』をお届けすることにより、豊かな“日常・社会・環境”に貢献し、すべての人のかがやく笑顔を創造し続けます」というサステナビリティビジョンを掲げています。このサステナビリティビジョンの実現に向けた活動を推し進めるべく、2022年に「サステナビリティ中長期計画2030」を策定しました。『おいしいと健康』 をお届けするための商品の開発・販売、ライフスタイルをより良くするサービスの推進はもちろん、地域コミュニティとの共生を目指し、お客さまの健康で幸せな生活に貢献したいと考えています。 ■森永乳業グループのサステナビリティ経営 理念-活動体系図 私たちは、あらゆるステークホルダーのかがやく“笑顔”のために、基盤となるコーポレートガバナンスをはじめ、「食と健康」「資源と環境」「人と社会」という3つのテーマを軸に活動を行い、サステナビリティビジョンの実現を目指します。 ■リリース内容詳細はこちら https://prtimes.jp/a/?f=d21580-1053-21f730cae351dd608a91bc583b1e8d94.pdf
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