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平和記念公園の折り鶴を再活用してトロフィー制作 広島市の高校生が平和への祈りを込めデザインした8作品が完成・1月21日、「天皇盃 第29回全国男子駅伝」優勝・入賞チームへ授与予定
写真:制作中の生徒6人と指導にあたる卒業生(写真左)、再活用される折り鶴(写真中央)、完成したトロフィー(高さ:約25~30cm)(写真右) 株式会社大創産業は、2024年1月21日(日)に開催される「天皇盃 第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(主催:日本陸上競技連盟、愛称:天皇盃 第29回全国男子駅伝、会場:広島県広島市、以下、「天皇盃 全国男子駅伝」)」のメインスポンサーを務めており、天皇盃 全国男子駅伝が、スポーツの振興とともに、次世代が平和を考える機会になればと、広島市立基町高等学校の生徒にトロフィー制作を依頼しました。この度、同校の高校1・2年生6人が平和への祈りを込め、平和記念公園の折り鶴を再活用して制作したトロフィー8作品が完成しました。 トロフィーは平和の象徴の「鶴」をテーマに、天皇盃 全国男子駅伝の最終区7区のコースに見立て、折り鶴の鮮やかな色味を生かすために、ジェスモナイトという素材に折り鶴を細かく粉砕したものをまぜ形成しています。再活用した折り鶴は、平和記念公園の原爆の子の像に捧げられたもので、広島市が取り組む「折り鶴に託された思いを昇華させるための方策」により、広島市市民局国際平和推進部から譲りうけたものです。世界中から広島に届けられた折り鶴を再活用することで、全国・世界に平和の思いを再び羽ばたかせたい、そして選手たちを鶴に例え、未来に飛び立つ選手を応援したい、との願いが込められています。 大創産業は、CSR活動の一環として、2015年から天皇盃 全国男子駅伝のメインスポンサーを務めています。大会当日に特別協賛社賞を授与し、平和記念公園前を発着点とする天皇盃 全国男子駅伝を、スポーツの振興とともに世界平和を国内外に発信する機会と捉え、広島平和記念公園「原爆の子」の像に捧げられた折り鶴灰を活用したトロフィーの授与を2019年に着想しました。これからの平和の担い手となる高校生に平和を考えるきっかけとしてもらうために、広島市立基町高等学校 普通科創造表現コースの高校生にトロフィーのデザイン・制作を依頼することを決定しました。本企画は2019年度からスタート、今回で3回目の授与となります(2020・2021年度は新型コロナウイルス感染症対策で大会が中止)。今回の表彰式には、制作した高校生も出席します。 制作に携わった基町高等学校の高校生からは、「選手の皆さんに喜んでもらえるよう、頑張ってトロフィーを制作しました。トロフィーに込められた平和への思いも受け取って欲しいです。」と感想が寄せられています。 ■広島市立基町高等学校 普通科 創造表現コースについて 表現活動を通して個性を磨き、芸術文化を創造・発信していく力を育てることを目標に1999年に開設されたコースです。芸術方面の大学などに進学したいという目標を持っている生徒が多く、美術専門の基礎的な力を磨きながら教科の学力も重視した教育を実施しています。 ■大創産業のCSR活動 広島を含めた中国地区や日本国内での災害時寄付金提供のほか、天皇盃 全国男子駅伝の支援などを実施しています。 ■株式会社大創産業について 大創産業は「だんぜん!ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商品約76,000点を取り扱っています。「DAISO」、「Standard Products」、「THREEPPY」を3本柱とし、2023年9月現在、日本を含む世界26の国と地域に5,247店舗展開しています。(国内4,280店、海外967店。うち、DAISOは国内3,786店、海外942店)毎月約1,200種類の新商品を開発し、売上げは5,891億円となっています。(2022年3月から2023年2月末) 所在地:広島県東広島市西条吉行東1丁目4番14号 https://www.daiso-sangyo.co.jp/ ※ジェスモナイトとは… JESMONITE®(ジェスモナイト)はJesmonite Ltd.社の登録商標です。有機溶剤を使用しないこの水性樹脂は、人体に害が少なく環境にも良い立体造形材料として芸術家/彫刻家の作品制作やアートワーク、また考古学・古生物学のモデル作成などにも30年以上に渡り長く使われてきています。
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【DMM WEBCAMP✖️山形県遊佐町】幅広い世代に向けたデジタルに触れる無料イベント「若者を中心としたビジネス創出事業」を実施
大人向けWebデザイン講座・ロボットを使用した小中学生向けのプログラミング体験イベントを開催 株式会社インフラトップは、デジタルの知識を身に付けて仕事の幅を広げたい主婦の方向けの体験会や、高校生向けの無料プログラミングスクールなど、様々な世代の方にデジタルと触れ合う機会を提供する活動を行っています。今回は遊佐町在住もしくは在勤の18歳以上の方に向けた「Webデザイン講座」と小〜中学生に向けた「ロボットプログラミング体験会」を開催します。本プロジェクトは、合同会社DMM.comが展開する地方創生事業と連携し取り組んで参ります。 ■遊佐町でのイベント実施の背景 遊佐町では、「はじめてのスマホ体験教室」や「こどもたちのデジタル学習体験コーナー」の開催など、幅広い世代に向けてのICT研修を実施しています。今回は遊佐町在住の18歳以上の方に向けた「Webデザイン講座」と小学校高学年から中学生に向けた「ロボットプログラミング体験会」を開催します。 Webデザイン講座では「デジタルの知識を身に付けて仕事の幅を広げたい」「新しいことを始めてみたい」など多様な働き方の実現を考える方に向け、Webデザインに関する基礎的な学習を提供します。 ロボットプログラミング体験会では、Scrachなどを利用した学習体験から、社会の中でプログラミングがどのような役割を担っているのかを学ぶ機会を提供します。デジタル技術を学ぶことや将来の仕事の選択肢として興味・関心を持つきっかけになる体験になって欲しいと考えています。 ■概要 ◇日時 2024年2月10日(土)〜11日(日) ◇場所 遊佐町役場 議場 ◇費用 無料 ◇内容 Webデザイン講座 ITを活用した新しい働き方の実現を目指し、実用的な『Webデザイン』の仕事について学ぶイベントです。「デザインとは何か」という基本的な知識から、実際にWebサイトを制作するまでを体験していただきます。 定員:15名 対象:遊佐町在住もしくは在勤の18歳以上の方 実施日:2月10日(土) 講師:川西真理子(インフラトップ所属IT講師) DMM WEBCAMPの運営に加え、IT愛好家としてWeb制作やIT講師、アプリ開発、オンラインサロン運営など幅広く活動中。スタンスドット合同会社の代表としてママ向けITコミュニティ「MOMIT」を運営。 ロボットプログラミング体験 2足歩行ロボット(メカトロウィーゴ)をScratchで操作するロボット・プログラミングを体験します。 プログラミングによって実際にロボットがどう動くのか、距離センサーなども使いながら、プログラミングやロボットへの理解を深めます。 (受講者のプログラミングの習得度に合わせて体験会プログラムを2コース実施) 定員:各コース10名 対象:遊佐町在住の小学4年生から中学3年生まで 実施日:2月11日(日) 講師:森川悟(インフラトップ所属IT講師) DMM WEBCAMP地方創生関連事業での自治体向け研修のディレクター、子ども向けICT教育の企画、設計、講師を担当。また、他方面ではプログラミング教育を通じた子どもたちへの自立支援を行うNPO団体での活動や、ゲーム会社での社内教育の支援など、様々な教育機会を提供している。 【協力】株式会社リビングロボット ホームページ:https://livingrobot.co.jp/ あるくメカトロウィーゴ:https://walkingmechatrowego.com/ ◇各イベント内容の詳細について 以下のURLよりご確認ください。 Webデザイン体験講座:https://www.town.yuza.yamagata.jp/ou/somu/jyoho/webkoza.html ロボットプログラミング体験:https://www.town.yuza.yamagata.jp/ou/somu/jyoho/robot202302.html ■山形県遊佐町について 山形県は庄内平野の北部に位置する遊佐町は、秀峰鳥海山を境に秋田県に接する県境の町です。鳥海山に端を発する月光川(がっこうがわ)が町内を貫流し、秋には鮭が遡上する自然豊かな町です。近年は「山形県のおでこ遊佐町」としてアピールしています。 遊佐町ホームページ:https://www.town.yuza.yamagata.jp/ DMM WEBCAMPは、2014年より開校したプログラミングをはじめとする「ITスキル学習サービス」と 「転職支援サービス」を提供するスクールです。これまでに8,000名以上のIT人材を輩出し、卒業生は習 得したスキルを活かして一人ひとりの「理想のキャリア」を実現しています。 異職種からエンジニア転身を目指す”転職サポート”と、多彩なITスキルを身につけ仕事と生活を豊かに したい方に向けた学習ラインナップを取り揃えています。 DMM WEBCAMP ・公式HP:https://web-camp.io/ ・X(旧Twitter):https://twitter.com/DMMWEBCAMP ■DMM 地方創生について DMMは2019年より「DMM 地方創生」として地方創生事業に参入し、「事業創出企業として地域に貢献する持続可能な事業を生み出す」をミッションに、展開する60以上の事業を通じてこれまでに培ってきたノウハウ・専門人材・ネットワークを活用した事業企画を地域ごとの課題に応じて提供しています。 ・ホームページ:https://sousei.dmm.com/ ■株式会社インフラトップについて 2014年創業後、2018年11月にDMM.comにグループイン。「学びと仕事を通して、人生を最高の物語へ。」のビジョンのもと、「最高の物語」に向けて人生を切り開きたいと思っている方に、機会と成長を提供しています。 学習はポテンシャルを最大限に活かすための手段です。身につけたスキルは新しい生き方を可能にします。一人でも多くの方にとって接しやすい、学びやすい、毎日会いたくなるようなパートナーであり続け、サービスを通して一人ひとりの「最高の物語」で満ち溢れた世界を目指していきます。 社名:株式会社インフラトップ https://infratop.jp/
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海ごみゼロの思いを込めて高校生がデザイン!ボランティアごみ箱「拾い箱」をお披露目します
2024年1月26日(金)10:00~ 披露セレモニー@セブン-イレブン 諫早栄町アーケード店 ※写真は長崎県内ですでに設置されている拾い箱です。(高校生のデザインは当日披露されます) 一般社団法人 海と日本プロジェクトinながさきは、諫早市、学校法人奥田学園 創成館高等学校、株式会社セブン-イレブン・ジャパンと連携して、ボランティアごみ箱「拾い箱」を制作しました。2024年1月26日(金)、設置と披露セレモニーを開催します。「拾い箱」プロジェクトは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で、誰でも拾ったごみを入れることができるボランティアごみ箱の仕組みです。今回設置されるのは5基で、いずれも長崎県内のセブン-イレブンの店舗に設置されます。 CHANGE FOR THE BLUE | 海ごみゼロを目指して (uminohi.jp)https://uminohi.jp/umigomi/index.html 長崎県内では、2021年に大村市に第1号が設置されてから現在12か所に設置の実績があります。 今回設置予定の5台のうち諫早市に設置される2台は、同じく諫早市にある創成館高等学校のデザイン科の生徒がデザインを担当しました。このボランティアごみ箱「拾い箱」の仕組みは、設置されるエリアの自治体と設置管理を行う方々のご理解とご協力に支えられています。今回の設置により、長崎県内のセブン-イレブンでは、合計9か所の設置となります。 <新しく設置される拾い箱の設置場所> ・稼働開始予定日:2024年1月26日(金)から ・場所: セブン-イレブン 諫早栄町アーケード店 諫早市栄町2-1 セブン-イレブン 諫早上町店 諫早市上町122 セブン-イレブン 大村市本町店 大村市本町458-8 セブン-イレブン 大村市東三城店 大村市東三城町 セブン-イレブン 長与町吉無田郷店 西彼杵郡長与町吉無田郷39-1 <イベント概要> 日時 2023年1月26日(金)10時00分~10時30分 会場 セブン-イレブン 諫早栄町アーケード店(諫早市栄町2-1) アクセス JR諫早駅から徒歩26分、車で6分程度 プログラム 1.主催者挨拶 一社)海と日本プロジェクトinながさき 2.ご来賓挨拶 諫早市長 セブン-イレブン・ジャパン 3.お披露目 幕を開けて2台のデザインをお披露目 4.高校生からのメッセージ 高校生がデザインの意図を説明 5. 写真撮影 <団体概要> 団体名称 :一般社団法人 海と日本プロジェクトinながさき URL :https://nagasaki.uminohi.jp/ 活動内容 :長崎の海の環境を守り、次世代へ繋ぐための啓蒙、啓発並びに環境美化のアクション。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、“これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
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「ふるなび」が、令和6年能登半島地震の災害支援として新潟県(県庁)の寄附受付を開始
株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」は、令和6年能登半島地震により、甚大な被害を受けた地域を支援するために、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を1月11日より開設し、新たに新潟県(県庁)の支援を開始しました。 ■新たに令和6年能登半島地震の災害支援を受け付ける自治体 新潟県(県庁) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=540 ) ■令和6年能登半島地震の災害支援を受け付けている自治体 ・富山県富山市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=522 ) ・富山県高岡市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=506 ) ・富山県氷見市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=507 ) ・富山県氷見市(代理:大阪府松原市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=539 ) ・富山県滑川市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=500 ) ・富山県黒部市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=501 ) ・富山県小矢部市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=508 ) ・富山県射水市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=511 ) ・富山県舟橋村( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=509 ) ・富山県朝日町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=512 ) ・石川県金沢市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=497 ) ・石川県七尾市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=493 ) ・石川県七尾市(代理寄附:茨城県行方市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=525 ) ・石川県七尾市(代理寄附:大阪府松原市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=513 ) ・石川県小松市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=502 ) ・石川県輪島市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=494 ) ・石川県輪島市(代理寄附:北海道石狩市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=526 ) ・石川県輪島市(代理:茨城県行方市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=533 ) ・石川県輪島市(代理寄附:茨城県境町) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=514 ) ・石川県輪島市(代理寄附:大阪府松原市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=515 ) ・石川県輪島市(代理:広島県安芸高田市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=534 ) ・石川県輪島市(代理:熊本県西原村) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=535 ) ・石川県珠洲市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=495 ) ・石川県珠洲市(代理:茨城県行方市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=536 ) ・石川県珠洲市(代理寄附:茨城県境町) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=516 ) ・石川県珠洲市(代理寄附:大阪府松原市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=528 ) ・石川県珠洲市(代理寄附:兵庫県加西市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=527 ) ・石川県珠洲市(代理:広島県安芸高田市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=537 ) ・石川県加賀市 ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=517 ) ・石川県羽咋市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=503 ) ・石川県かほく市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=504 ) ・石川県能美市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=523 ) ・石川県内灘町(代理:大阪府松原市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=524 ) ・石川県志賀町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=496 ) ・石川県志賀町(代理寄附:宮城県気仙沼市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=529 ) ・石川県宝達志水町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=505 ) ・石川県宝達志水町(代理寄附:宮城県気仙沼市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=530 ) ・石川県中能登町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=498 ) ・石川県中能登町(代理寄附:大阪府松原市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=518 ) ・石川県穴水町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=499 ) ・石川県穴水町(代理寄附:岐阜県八百津町) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=519 ) ・石川県穴水町(代理:熊本県西原村) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=538 ) ・石川県能登町(代理寄附:宮崎県小林市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=510 ) ・富山県(県庁) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=520 ) ・石川県(県庁)(代理寄附:茨城県境町) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=521 ) ≪その他の災害支援ページを見る≫ https://furunavi.jp/c/disaster_support ■支援の概要 ふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )にて、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を開設します。 ふるさと納税制度を利用して、被災地を支援することができます。 寄附申し込みいただいた金額は全額が被災自治体に寄附され、寄附を行った自治体から寄附金受領証明書が発行されます。 ※通常時よりも寄附金受領証明書の送付時期が遅くなる可能性があります。あらかじめご了承ください。 ※ふるなび災害支援では、自治体様から決済手数料を含め一切の手数料をいただいておりません。 なお、今回の寄附に対する返礼品はございませんのでご了承ください。 多くの人に知られることが支援につながります。全国の皆様からのご支援、心よりお待ちしています。 ※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。 ■ふるさと納税サイト「ふるなび」について 「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。 寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。 2023年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が4,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。 引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。 ※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。 ※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。 ※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。...
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2024直方市環境サミット 〜高校生が語る「ミライノカタチ」〜
直方市内の高校生たちが、“環境”に関するテーマについて、調査・研究を行い、パワーポイントを用いて発表します。参加高校は大和青藍高校・直方高校・筑豊高校・鞍手高校です。 九州経済産業局の仁田 純一(にた じゅんいち)氏をコメンテーターに迎え、質問や講評をしていただきます。 ※昨年の環境サミットをYouTubeにアップしていますので、よろしければご覧ください。 https://youtu.be/hbqxYBroj_s?si=61_ImF3wrptMK49X 【背景】 2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を目指すことを宣言しました。 また、当市においても、市民・事業者・行政が一体となって脱炭素社会を実現するため、2022年2月に開催した、第1回環境サミットの中で「ゼロカーボンシティ宣言」を行いました。環境問題は、私たち一人一人が、地球全体や将来を考えて行動することが非常に重要になります。その一つとして、将来を担う高校生が「環境をテーマに研究し、改善に向けて取り組んだこと」を発表し、高校生だけでなく幅広い世代に環境への意識を高めてもらう取り組みを行っています。この取り組みは今回で3回目になります。 【実施内容】 開催時間 : 令和6年1月13日(土) 13時30分~15時30分 会 場 : イオンモール直方 1階チューリップコート (直方市湯野原2丁目1-1) 発 表 者 : 大和青藍高校・直方高校・筑豊高校・鞍手高校の高校生 参 加 : どなたでも観覧可能(観覧席をご用意してます) 【プログラム】 13:30 開会 13:40 高校生発表 (大和青藍高校 ・ 直方高校 ・ 筑豊高校 ・ 鞍手高校) 15:20 総評 15:30 終了 【コメンテーター】 仁田 純一 (にた じゅんいち) 氏 九州経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・エネルギー産業担当参事官 カーボンニュートラル推進・エネルギー広報室長 https://www.city.nogata.fukuoka.jp/kurashi/_1200/_13514.html
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埼玉県名発祥の地「行田」の歴史を満喫!古代と戦国のロマンに触れるツアーのご案内
関西と埼玉のつながりはあの映画だけの話ではなかった?!歴史初心者の方大歓迎!一日で「古墳」と「お城」の見方がわかるツアー! (一社)埼玉県物産観光協会では2024年3月17日(日)出発「埼玉県名発祥の地「行田」の歴史満喫ツアー」の参加受付を開始しました。隠れた歴史の宝庫・埼玉でもとりわけ幅広い時代の史跡に恵まれた行田で、わかりやすい解説付きのガイドツアーとご当地の食文化をお楽しみいただけます。 ①古墳の見方がわかる!古墳通(ツウ)への第一歩「埼玉古墳群ガイドツアー」 大小9基の古墳からなる埼玉(さきたま)古墳群のうち、歩いて登れる「丸墓山古墳」「稲荷山古墳」に加え、石室の中を再現した「将軍山古墳」を、さきたま史跡の博物館の学芸員さんの解説付きで巡ります。 ②老舗酒蔵「横田酒造」で試飲付き酒蔵見学 ドラマの撮影にも使われた、趣深い外観の店舗も特徴の横田酒造で、近江商人による創業から200年を超える伝統の酒づくりについて、蔵の中を巡りながらご案内いただきます。 横田酒造外観 ③昼食も行田ならではの組み合わせ!創業江戸末期の割烹料理屋のうな重とご当地グルメ「ゼリーフライ」 川や沼地に囲まれていた行田では古くから川魚料理が名物のひとつでした。昼食は行田市を代表する老舗「割烹魚豊」でうな重と行田市のご当地グルメ「ゼリーフライ」をお召し上がりいただきます。ゼリーフライ:おからとジャガイモを練り合わせて小判型に成形したものを、衣を付けずに素揚げしたのちソースに浸した、モチモチとした食感と素朴な味が地元で愛されている行田市のご当地グルメ 昼食(イメージ) ④お城の魅力は天守だけじゃない!お城通(ツウ)への第一歩「忍城」と城下町散策 午後の行程はかつて忍城の本丸があった場所からスタート。天下人・豊臣秀吉が唯一落とせなかった堅牢かつ広大な城の面影を探します。 行田市郷土博物館を見学したあとは「城攻めガイドツアー」。城下町を散策しながら戦国時代の面影を辿ります。 ⑤れきしクン・忍城おもてなし甲冑隊と一緒に楽しく歴史散策 忍城址からは埼玉県熊谷市出身の歴史ナビゲーター・歴史作家「れきしクン」こと長谷川ヨシテルさんが合流。その後の「城攻めガイドツアー」には行田市観光PR隊「忍城おもてなし甲冑隊」も加わってご案内いただきます。お城初心者でも安心の分かりやすい解説付きなので、学びも思い出も深まることでしょう。 れきしクン(長谷川ヨシテル氏) 忍城おもてなし甲冑隊 ~ツアー概要~ ★出発日:2024年3月17日(日)★発着地:大宮駅西口 大宮ソニックシティビル横★ご旅行代金:お一人様15,000円 大人・子供(小学生以上)同額★添乗員:同行してお世話いたします。 詳しくは下記のちょこたび埼玉ツアー予約ページをご覧ください。 https://chocotabi-saitama-store.jp/archives/activity/550031 事業の背景 当協会は観光地域づくり法人(DMO)として登録され、第2種旅行業も取得しており、県内市町村・事業者と連携し、着地型旅行商品を造成・販売しています。その土地ならではの観光素材を活かした、地域の魅力満載の旅行商品を提供しております。 各ツアーの情報は当協会で運営する埼玉県観光情報サイト「ちょこたび埼玉」にて掲載、販売しており、同サイトでは県内観光スポットや最新のイベント情報をタイムリーに追加・更新しているほか、「ちょこたび埼玉オンラインストア」では埼玉名産のお菓子や地酒などの食品、民工芸品、農産物など、県内各地の県産品を一度に購入することができます。 【当ツアーに関するお問い合わせ】 一般社団法人 埼玉県物産観光協会 TEL:048-871-6984 FAX:048-871-6985 営業時間:平日10:00~17:00 Mail: tour@saitamadmo.org
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