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武蔵野美術大学と富士見中学校高等学校が高大連携デザイン教育プロジェクトを実施
武蔵野美術大学と富士見中学校高等学校は、高大連携デザイン教育プロジェクトを実施します。 プロジェクト概要 富士見中学校高等学校の高校1年生を対象に、本学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科(以下、CI学科)の学生が課題探究をベースとした高校生向けデザイン授業を企画し、実際に授業運営を行います。昨今新たなデザイン教育や探究授業を進めようとする高校教育の場において、美術大学が基軸としてきたアート・デザインに通底する造形教育を通して「創造的思考力」や「構想力」を養うCI学科のカリキュラムでの学びを活かし、大学と高校の共創を図ります。 【本学学生が実践する社会課題解決】 CI学科は、美術・デザインを学ぶことで身につく力「創造的思考力」を持って、社会の中で実践的に学ぶことを目的として、2019年に開設し、2023年3月に第1期生を輩出いたしました。 CI学科の学生は、入学後2年間、本学鷹の台キャンパスで美術・デザインの基礎、フィールドリサーチ、イノベーションに関する歴史的背景を学びます。3年次からは、市ヶ谷キャンパスで、提携企業・自治体等と連携したプロジェクト型授業を通じて社会と共創していきます。 本プロジェクトを含め、企業や自治体等と連携し、持続可能な未来社会について、様々な分野の専門家と対話しながら、実社会における様々な課題に取り組んでいます。 <本件に関するお問い合わせ先> 武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス事務室 rcsc_staff@musabi.ac.jp
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この夏の経験が、高校生の未来へのステップに!大阪府教育庁×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 夏休みキャリア研修「高校生キャリアプログラム 2023 Summer」
クルー勤務を経て、ひと回り成長した高校生たちが再集結 -8月17・18日 インターンシップ振返り研修、プログラム修了式を開催- ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは大阪府教育庁と協働し、地元の子どもたちのための新たな社会貢献活動の一環として、高校生を対象としたキャリア研修「高校生キャリアプログラム 2023 Summer」を2023年7月16日(日)より、夏休み期間中に初めて実施しました。そして8月17日(木)、18日(金)の2日間、インターンシップ振返り研修とキャリアプログラム修了式が開催され、約100名の高校生たちが参加しました。 本プログラムでは、アトラクションや飲食・物販など幅広い職種を持つパークの利点を活かし、仕事観の醸成を目的とする「体験型プログラム」(大阪府教育庁との協働プログラム)と、社会の一員として働くことの経験や理解促進を目的に、パークで働くアルバイト・クルーと同様の勤務形態(有償)での「インターンシップ・プログラム」を組み合わせた内容で、約1ヶ月にわたり実施しました。 多岐にわたるさまざまな仕事があり、多様な強みを持ったクルーが働くパークでの実際の勤務経験を通じて、社会には自分に適したどのような活躍の場があるのか、自分はどんな仕事でどのような強みを活かせるのか等を体感し、将来設計や自身の興味、関心事を考えるきっかけにして頂きたいとの想いのもと、本プログラムを開催しました。また、海外からも多くのゲストが来場するパークならではの環境下において、クルーとして勤務する傍ら「活きた英語」を学び、今後の語学学習に役立てて頂ける実践機会の提供。そして今回、キャリア研修最終日に約100名の高校生が再び集結し、これまでの研修やクルー勤務を通じて学んだことを振り返り、将来のなりたい自分について考えました。 ■将来の“なりたい自分”と真剣に向き合う、キャリアプログラム最終日 キャリアプログラム最終日には、それぞれが勤務した実習先での仕事内容や、ゲストに喜んでいただいた感動体験などをいきいきと共有しながら、これまでを振り返ることを通じて、将来の自分自身について考えました。今回の研修やクルー勤務を通じ、ワクワクしたことや成長できたことなど、改めて自分の強みや可能性に気付く機会を得たことで、仕事へのやりがいや価値観といった“自分なりの軸”を見つけながら、将来のありたい姿について真剣に向き合う一日となりました。 多くの人々とのコミュニケーションや、英会話の実践機会などを経て自信をつけた高校生たちは、研修初日の緊張した面持ちから表情にも大きな変化が。アトラクションやレストラン、物販店舗など、実習先ごとに異なるクルー経験で得たものをこれからどう活かしていきたいか、個人ごとに発表する姿にはそれぞれの成長が見受けられました。仲間たちの発表に興味津々に耳を傾けながら、お互いにこの夏休み期間に成し遂げたこと、そして将来に向けた想いを笑顔で称え合い、研修の最後には修了証が授与されました。 ■プログラムに参加した高校生の感想 ・英語は好きでしたがこれまで会話などの実践機会がなく、実際のコミュニケーションを取ってみたいと思い参加しました。クルー経験を通じて、先輩を見ながら自分なりに最低限必要な会話を習得し、今では海外のゲストに笑っていただける英語のジョークを言えるほど、臆することなく英語を使える自信がつきました(高校1年) ・元々コミュニケーションが苦手だったので克服したいと思い、思い切って参加しました。初めてのクルー経験でしたが、ゲストそれぞれに合わせたコミュニケーションをすることにより、とても喜んでいただけることにやりがいを感じ、今では率先して自分からお声掛けできるようになりました。今回の経験を通じて、自分自身の殻をひとつ破れたような気がしています(高校1年) ・今回実際にクルーとして働いてみて、ゲストが最高に楽しい想いができる裏側には想像以上のクルーの努力があるということを身に染みてわかりました。失敗をしたこともあったけれど、先輩クルーのフォローや励ましの言葉があったおかげで、自分自身が成長できたと感じています。この経験を活かして、今後も相手の気持ちに寄り添い、いつでも共感できる大人になりたいと思っています(高校1年) 合同会社ユー・エス・ジェイでは、大阪府と包括連携協定を締結し、これまでも個性豊かで魅力ある地域社会の実現に向けたプロジェクトを推進してきました。本プログラムはその一環として、大阪府立高校に在籍する生徒を対象に、当社と大阪府教育庁の協働による「体験型プログラム」と、クルーとして勤務していただく「インターンシップ・プログラム」を組み合わせたキャリアプログラムとして実施いたしました。子どもから大人まで誰しもが“超元気”になれるパークの魅力を体感しつつ、パークを裏側で支える、といったキャリア体験を通じて「自己成長」を実感できる貴重な機会と考えており、次回開催に向けてさらに充実した内容を検討していく予定です。 ※ 大阪府教育庁と当社の協働プログラムは「①体験型プログラム(キャリア研修)」「③体験型プログラム(キャリア研修・振返り)」の2日間です ※②インターンシップ・プログラム(クルー勤務)」期間は、パークで働く通常のアルバイト・クルーと同様の勤務体系(給与・待遇など)での就業です
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8月24日(木)、青森山田高等学校のキャリアアップコースにて起業家教育の出前講座を行います・「キャリアの選択肢を考えるきっかけを与えたい」教師陣の想いを汲んで
株式会社comiproの代表取締役社長でありアナウンサーの櫻井知里は、独立行政法人中小企業基盤整備機構の「起業家教育出前授業実施支援」の一環で、「青森山田高等学校」より出前講座を受託。8月24日(木)、同校のキャリアアップコースに対して「起業について」の授業を行います。 画像:今年2月 桜丘高等学校での出前授業での写真 日本の経済の発展に貢献する「起業家教育出前授業実施支援」 今回の出前講座の背景にあたる「起業家教育出前授業実施支援」は、創業に関心がある者の割合が低いデータをもつ日本の若年層向けに起業家教育を推進する、独立行政法人中小企業基盤整備機構の取り組みです。日本の経済発展に貢献することを目的に、中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進する内容となっています。 【起業家教育事業について】https://startup.smrj.go.jp/entrepreneur.html 文武に優秀な「青森山田高等学校」 青森山田高等学校は、青森市に所在する高等学校です。特進コース・吹奏楽コース・スポーツコースなどさまざまな専門性を培うコースがあります。多くのスポーツ選手を輩出する全国レベルの活躍をする部活動が数多く存在することが有名で、サッカー、卓球、硬式野球、バドミントン、自転車競技、柔道、新体操などの部活動参加を目的とした、他県からの進学者も少なくありません。 【青森山田高等学校】https://www.aomoriyamada-hs.jp/ ■出前講座の詳細 学校名:青森山田高等学校 実施日:2023年8月24日(木) 11:00~12:30 対象 :高校3年生 キャリアアップコース45名 テーマ:キャリアの選択肢の一つとしての「起業」とは 今回の出前講座は、「キャリアアップコースの3年生」に向けて行います。 キャリアアップコースではいろいろな経験を通して社会で活躍できる人、「主体的に実行し発信する力」を身につけるコースで、大学連携授業やインターンシップなどを通じ「人間力」のスキルアップを目指しています。 「キャリアの選択肢を考えるきっかけを与えたい」教師陣の想いを汲んで この度、青森山田高等学校のキャリアアップコースの生徒たちに「起業について」の出前講座を担当させていただくことになりました。 思い起こせば私も高校3年生の頃、家庭事情が影響してお金に苦労した過去があります。そこから「自分の力でお金を稼ぎたい」という強い気持ちが芽生え、将来の目標に「会社経営」や「投資」を掲げて有言実行することができました。 今回の出前講座の意図には「将来に向けて目的やビジョンを見出せていないキャリアアップコースの生徒たちに、キャリアの選択肢を考えるきっかけを与えたい」・「過去の苦しい経験を乗り越えてチャンスを掴んだ経験を話してほしい」という先生方の想いがありました。 「起業」という選択肢は決して簡単な道のりではないのですが、主体的に実行する力や人間力がもっとも必要とされるため、青森山田高等学校のキャリアアップコースが目指す方向性に近いものがあると感じています。 「生徒たちには1人1人に可能性があり、将来は自分で切り拓いてほしい」と考える先生方の熱い想いを受け、私の実体験が生徒たちの1歩踏み出す勇気に繋がれば嬉しいです。 テーマは「起業」についてですが、「経営」の基本的なお話から、自己分析やワークなども盛り込み、キャリアアップコースの生徒たちが「将来に対するキャリアの選択肢を増やせる」ような授業を行いたいと思っています。 ■講師 櫻井知里について 株式会社comiproの代表取締役社長。アナウンサー・投資家としての一面も持つ。 家庭事情の影響からお金に苦労した過去やアナウンサー・起業家・投資と多彩な経歴を持つ。現在は、スタートアップの会社経営をはじめ、アナウンサー・投資家としての経験を活かし、全国の学校や企業等で講演活動を行っている。 株式会社comipro(コミプロ) ・AI(人工知能)に関するシステム販売及びコンサルティングに関する業務 ・AIに関する研修及びトレーニングに関する業務 ・AIの各種技術を応用したシステムの開発及び販売 ・アナウンサー・タレントの育成・斡旋業務 URL:https://tc-next-home.com
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長崎で働く女性のキャリア形成について、高校生と考える・活水高等学校様主催パネルディスカッションイベントに参加、オフィス見学も受入れ
株式会社ニーズウェルは、活水高等学校(長崎県長崎市)のパネルディスカッションイベントに社員が参加するとともに、企業見学会に受入側企業として参加し、高校生が長崎オフィス(長崎開発センター)を見学しました。 ■2023年6月28日 パネルディスカッション 長崎市に校舎を構える活水高等学校2年生の生徒約100名が参加する「県内で働く女性のキャリア形成」について考えるイベントに、当社の長崎センター勤務の社員がパネリストとして参加いたしました。 イベントでは長崎市で働く3名の女性社員(うち1名が当社社員)が登壇し、女性が活躍できる仕事や、やりがい、キャリア形成等に対する想い、現場での実体験を紹介しながら、生徒の皆様からの質問に答えました。 当日の様子は、6月29日の毎日新聞(長崎版)と長崎新聞の朝刊、長崎県庁ホームページ、活水高等学校ホームぺージでもご紹介いただきました。 ■2023年7月11日 活水高校生徒による企業見学会 活水高等学校の生徒が希望する企業を訪問し実際のオフィスを見学する「企業見学会」では14名の生徒の皆様に長崎オフィスを見学いただきました。 見学会は以下のプログラムで実施し、エンジニアとして地元長崎で活躍することや、女性としての将来のキャリア形成などについて考えました。 実施後のアンケートでは「仕事で女性が活躍できること」、「仕事と私生活のバランスについて」、「多様な働き方(時短勤務やテレワーク)や、結婚や出産・子育てといったライフイベントがあっても仕事を継続できること」といった項目に対して、参加者全員に「理解が深まった」と回答していただきました。 女性若手社員座談会の様子 長崎センターオフィス見学の様子 会社名:株式会社ニーズウェル URL:https://www.needswell.com/
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静岡県内の高校生、台湾を訪問し「防災青年大使」と対面交流~日本の高校生の受入は初~
静岡県内の高校生が台湾を訪問し、台湾の「防災青年大使(※)」と共に台湾の防災教育プログラムに参加するなど、対面交流することとなりました。日本の高校生が現地を訪問し、防災青年大使と対面交流を行うのは、今回が初めてです。 静岡県地域外交課と静岡県台湾事務所は、令和3年度、4年度と、台湾教育部(日本の文部科学省に相当)と連携し、防災をテーマとした県内高校生と台湾の防災青年大使の交流をオンラインで推進してきました。新型コロナウイルスの感染症法上の分類が引き下げられたことに伴い、今年度台湾にて初めて対面交流を行うものです。※ 台湾教育部所管事業。学生の立場で防災知識の普及活動を行う。 日 程 ・令和5年8月23日(水)~25日(金)2泊3日 目 的 ・台湾、静岡県の双方の活動を知り、今後の活動に活かす ・台湾の優れた防災の取組を学び、県内高校や防災関連団体と共有する 日本の参加者 ・県立駿河総合高校・県立島田商業高校・県立浜松江之島高校(教諭3人、学生6人) ・静岡大学 教員 ・静岡県地域外交課、静岡県台湾事務所 台湾の参加者 ・防災青年大使(7人。うち大学生5人、高校生2人) ・教育部資訊及科技教育司 ・国立成功大学 行 程 8/23(水) 午前:日本発→ 台北着(以下台湾現地時間) 15:30~17:00:台北市防災科学教育館にて開会式、館内視察 8/24(木) 9:30~17:00:苗栗県・西湖国小瑞湖分校にて台湾の防災教育プログラム体験、意見交換 8/25(金) 10:00~12:00:国家災害防救科技センター視察(台湾の行政機関における防災業務紹介) 午後:台北発 → 日本着
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「アイディア高等学院」のウクライナ避難民の先生が、『news23』特別企画 ”綾瀬はるか「戦争」を聞く”~ひまわりの願い~で戦争体験を語る
株式会社アイディアヒューマンサポートサービスが運営する通信制高校サポート校「アイディア高等学院」で働くウクライナ避難民の先生が、TBS『news23』特別企画 ”綾瀬はるか「戦争」を聞く”~ひまわりの願い~から取材を受けました。 ■背景・目的 アイディア高等学院では、一般社団法人全国心理業連合会(全心連)が運営するウクライナ「心のケア」交流センターの活動に、設立当初より協力しています。現在、就業支援として、ウクライナ避難民が専門的なスキルや知識を活かして、日本の生徒に英語を教えるなど教育分野で働くサポートを行っております。また今後は、教育支援としてウクライナ避難民の高校生を受け入れていくにあたり、日本語を話せるウクライナ避難民が日本語の教科を担当するなど、教育と共に社会的責任を果たし、ウクライナ避難民の未来を支援するためにこれらの支援に取り組んでいくところです。 この度、TBS『news23』特別企画 ”綾瀬はるか「戦争」を聞く”~ひまわりの願い~において、ウクライナ戦争にフォーカスするあたり、ウクライナ避難民であるアイディア高等学院のマリア先生が取材を受けました。マリア先生はウクライナから日本に避難されてきた時から、全心連ウクライナ「心のケア」交流センターでサポートを受けてこられました。ウクライナの現状を日本のみなさんに知っていただくことがウクライナの支援につながればとの思いで、戦争体験や日本での生活について語ります。 アイディア高等学院では引き続き、全心連ウクライナ「心のケア」交流センターに協力・連携を行いながら、ウクライナ避難民の方々のサポートを行って参ります。 ■ウクライナ避難民マリア先生が語る戦争体験について 放送日:2023年8月14日(月)23:00~24:00の間 TBS 『news23』特別企画 〝綾瀬はるか「戦争」を聞く″~ひまわりの願い~ https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=18891 ■アイディア高等学院について アイディア高等学院 アイディア高等学院は、日本で初めていじめのない学校をめざし「生徒1名に対して専属のメンタルトレーナーが1名付く」、通信制高校サポート校です。これから子どもたちが活躍する未来社会は、自分の強みを打ち出し、実行できる力(メンタル)が必要です。365日サポート体制のもと、メンタルを磨くプログラムを提供し、ご家族の皆様とともに未来を切り拓く人材を育てていきます。基本コースは「進学コース」「普通コース」に加え、アイディアヒューマンサポートサービスが提供する資格取得のプログラムやメンタルトレーニングを学べるオプションコースも充実しています。 URL:https://ideargakuin.jp/ ■アイディアヒューマンサポートサービスについて アイディアヒューマンサポートサービス アイディアヒューマンサポートサービスは、「カウンセリング、メンタルトレーニングで社会課題を解決する」ことを理念とし、心のケアの専門家として社会人のキャリアチェンジを支援しています。アメリカのドクター、セラピスト、心理カウンセラー、メンタルトレーナーたちと幅広いネットワークを持ち、海外の最新のプログラムを導入しています。 メンタルトレーニングの分野では、サッカー、ゴルフ、野球、体操競技、テニス、水泳、陸上、フィギュアスケート、卓球など、幅広いアスリートを担当。これらのプログラムが、組織においての離職防止やメンタルヘルス不調予防として応用され、2000年より多くの企業が採用しています。企業経営者やアーティストなどのメンタルサポートも行い、災害や事件・事故後の心のケアとして、阪神・淡路大震災や東日本大震災後の心のケア、ウクライナ避難民の方への心のケア等も行っております。SNS相談においては、一般社団法人全国心理業連合会(全心連)と協力し、厚生労働省自殺防止対策事業や、教育相談、子どもと親のための虐待防止相談、女性相談、災害の心のケア等で多くの SNSスーパーバイザー、SNSカウンセラーを輩出しています。URL:https://www.idear.co.jp/
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