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アイシティ新TVCM 永野芽郁さん、CM初の小学校の先生役で「瞳」の特別授業・初共演のとにかく明るい安村さんも思わず「安心」!?
夢は“保育園の先生“だった!? 永野さんの新たな一面が垣間見えるエピソードは必見安村さんからの質問に、お茶目に回答する永野さんの掛け合いにも注目海外を席巻した安村さんの英語ネタに注目の新WEBCMも公開! コンタクトレンズ専門店「アイシティ」を事業展開するHOYA株式会社 アイケアカンパニー(事業部所在地:東京都中野区)は、イメージキャラクターの永野芽郁さん(以下永野さん)と、初出演となるとにかく明るい安村さん(以下安村さん)を起用し、新TVCM「コンタクトのアイシティ 瞳の特別授業」篇を2024年2月21日(水)より放映開始いたします。また、同日よりアイシティ公式YouTube上で、新CMのメイキング及びインタビュー動画に加え、安村さんと愛娘役が出演するWEBCM「ジュニアコンタクトについて考える安村父」シリーズも合わせて公開いたします。 本TVCMは、小学校の先生役を演じる永野さんが、授業参観で“瞳の特別授業”を実施し、生徒にコンタクトデビューについて呼びかけるシーンから始まります。また安村さんは、授業参観に出席するお父さん役として登場。ジュニア世代のコンタクトデビューに対してお父さん・お母さんが抱く不安や心配を、永野さんの呼びかけに反応したアイシティの店頭スタッフ「瞳のプロフェッショナル」が徹底サポートすることで解消し、安心感をもってコンタクトデビューを遂げるというストーリーです。「瞳のプロフェッショナル」の頼もしい声掛けで、「安心かも。」と笑顔がこぼれる安村さんの演技にご注目ください。 メイキングでは、CM初の小学校の先生役で渾身の「安心してください!」を披露して、思わず笑みをこぼす永野さんの表情や、生徒役の子どもと親たちに囲まれながらも全開で持ちネタを活かした演出を披露する安村さんの姿は必見です。またインタビュー動画では、永野さんが夢にまつわる秘話を語るほか、安村さんからのおちゃらけた質問にお茶目に返す永野さんの姿など、見どころ満載です。安村さん演じる子煩悩なお父さん役目線で描かれたWEBCMでは、安村さんが、昨年海外で人気を博した英語ネタをアレンジして披露。安村さんと出演者たちが息ぴったりの、リズム感のあるWEBCMもぜひご覧ください。 TVCM タイトル:「コンタクトのアイシティ 瞳の特別授業」篇 出演:永野芽郁さん・とにかく明るい安村さん 放映開始:2024年2月21日(水) 放映エリア:関東、関西、中京、福岡、仙台 YouTube:https://youtu.be/z7MIrlysZ9g 見どころ ●CM初の小学校の先生役に扮した永野芽郁さんと、お父さん役の安村さんが初共演。永野さん演じる先生が、授業参観で「瞳の特別授業」を行い、コンタクトデビューについて呼びかけます。 ●子煩悩なお父さん役を演じた安村さん。我が子のコンタクトデビューをサポートする「瞳のプロフェッショナル」の「安心」という言葉に思わず反応…!安村さんの表情豊かな演技に注目です。 ●安村さんの決め台詞である「安心してください!」を永野さんが披露!まさに安心感が溢れるチャーミングな永野さんの表情も必見です。 キャプチャ WEBCM タイトル:「コンタクトのアイシティ 考える安村父 眼科医もご案内」篇 「コンタクトのアイシティ 考える安村父 瞳のプロフェッショナル」篇 出演 :とにかく明るい安村さん・上埜れのんさん 本編 :https://youtu.be/yHnpYufqmD8(「眼科医もご案内」篇) https://youtu.be/Sa07rXfD7vc(「瞳のプロフェッショナル」篇) 公開日:2024年2月21日(水) 見どころ ●安村さんが、お父さん役に初挑戦!コンタクトにしたいとせがむ娘とのやり取りの中で、親としての不安を“考える人”のポーズで「う~ん」と唸って表現したり、きらきらとした瞳で「安心かも!」と発したり、目まぐるしく変わる表情は必見です。 ●アイシティの徹底的なサポートを感じた安村さんが、コンタクトデビューに対する不安が期待感に変わるタイミングで「安心してください!」と説得力のある一言を放ちます。 ●昨年、海外で大人気だった安村さんの英語ネタを本WEBCM用にアレンジして披露。安村さんと出演者たちの息の合ったコンビネーションにぜひご注目ください。 キャプチャ メイキング動画 メイキング動画 YouTube URL:https://youtu.be/8otvNyi8Frg 公開日:2024年2月21日(水) 見どころ ●コンタクトデビューを後押しするシーンで、渾身の「安心してください!」を披露。思わず笑みをこぼす永野さんの表情に注目です。 ●CMでは初となる小学校の先生役を楽しみながら演じきった永野さん。本当の先生のように黒板の前に立ち、チョークを持ちながらセリフを言う姿は必見です。 ●「天気が良くて良かったねえ!」と子どもたちと和やかに会話する安村さん。まるで、本物の父親のような安心感で、周囲を巻き込んで笑顔にする姿に、現場は終始和やかムード。WEBCMの撮影では、安村さんが子役やアイシティの店頭スタッフ「瞳のプロフェッショナル」役の皆さんと、日本語と英語バージョンで「安心してください!」を披露します。一体感も生まれ、息の合ったカットにもご注目ください。 ●撮影終了後に花束を渡され、「やってやったぞ~!撮影してやったぞ~!」と花束を掲げる、安村さんらしさが出ているクランクアップもぜひご覧ください。 インタビュー動画 インタビュー動画 YouTube URL:https://youtu.be/EsDPT14xl6g 公開日:2024年2月21日(水) 見どころ ●永野さん: -安村さんからのおちゃらけた質問動画に、笑みを浮かべながらお茶目に回答する永野さんの表情に注目。 -自分が先生だったら「保育園の先生」になりたかった…! -(どんな小学生だったかと聞かれて)「“100m走のタイム測定に全てをかけるような“小学生でした(笑)」 -安村さんは「理科の先生!試験管や白衣が似合いそうですよね!」 ●安村さん: -永野さんとの共演に対し、「普段パンツ一丁でやっているので、その姿じゃなくてお互い良かったかなと…」。 -普段と違う衣装であっても…「安心してください!キレは変わりません!」 ●永野さんと安村さん: -お互いが先生だったら教えてほしい科目は…? 永野さん→安村さん「柔道で戦いたいです!(笑)」 安村さん→永野さん「ガス溶接ですかね!(工業系の高校で)本当に苦手だったのがガス溶接なので、 永野さんが先生だったら毎日やってすごい上手くなっていたと思います。」 インタビュー抜粋 <永野さん> ●(安村さんからの質問)自分が先生だったら一緒にやってみたいことは「体育!」 ―CM内では”小学校の先生役”でしたが、自分が先生だったら生徒と一緒にやってみたいことや教えたい科目はありますか? もともと私自身、保育園の先生になりたいと思っていたことがあって、中学生の時には職業体験で実際に園にお邪魔して、プールの授業をしたことがあったのですが、それがすごく楽しかったので体育の授業を一緒に受けたいというのはあります。 ●CMで初の“小学校の先生”役を終えた感想 ―CMを終えた感想を教えてください。 撮影はあっという間に終わってしまったのですが、”小学校の先生”をCMの撮影でやらせていただくのは初めてだったので、なんだかちょっと不思議な気持ちになりましたが、自分の学生の頃に見ていた景色を思い出しながら、撮影することができて楽しかったです! ●小学生時代は「100m走の計測にすべてをかけるような小学生でした(笑)」 ―今回のCMは学校が舞台でしたが、永野さんはどんな小学生でしたか? また、小学生時代の一番の思い出を教えてください。 すごく活発な小学生だったと思います。休み時間になるたびに、クラスのみんなで鬼ごっこをしたり、かくれんぼしたりして、とにかく走り回ってるような小学生でした。そして思い出は、朝顔を育てたことですね。初めてちゃんと”自分で”何かを育てるということを経験したのが朝顔だったので、休み時間になるたびに「育ってるかな~?」と見に行ったり、水あげに行ったり、大事に持って帰ったりした記憶がすごく残っています。 ―好きな科目の中で“体育”を挙げられていましたが、その中でも何が好きでしたか? とにかく走ることが大好きだったので、100m走のタイム測ることとかに全てを懸けてるような、小学生でした。(笑)...
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デジタルハリウッド大学[DHU]CMキャラクターに平野紫耀を起用!一夜限りのスペシャルTVCMを2/16(金)に放映!
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学[DHU]は、CMキャラクターに人気男性グループ ・Number_iの平野紫耀を起用し、2024年2月16日(金)に一夜限りのスペシャルTV CM を放映する。また、本CMはWEBでも公開されるほか、屋外広告を渋谷にて2月27日(火)より掲出。 デジタルハリウッド大学のCMキャラクターに平野紫耀(Number_i)を起用 ■「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」 CM特設サイト https://www.dhw.ac.jp/jibun/ ■メッセージに込めた想いと平野紫耀起用理由 『みんなを生きるな。自分を生きよう。』は、DHUが2017年から使用しているコンセプトメッセージです。大学進学を控えた高校生に対して、だれかの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。平野さんは、「みんなを生きるな。自分を生きよう。」をリアルタイムに体現されている方で、自分の夢に向かって新しい道を歩み始めた姿がDHUの想いと重なると考えました。このメッセージを笑顔で、明るく伝えられる唯一無二の方だと思い、この度新CMキャラクターに起用させていただきました。 本CMでは、夢に悩む後輩の相談に乗る、頼れる先輩役を演じていただきました。CMをご覧になった方々が、平野さんのように夢に向かって突き進む勇気を持てるようになったり、自分の選択は正しかったと思ってもらえたりするきっかけとなれば幸いです。 ■CM概要 タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇 出演:平野紫耀(Number_i) 本CMは、夢に悩む後輩が先輩(平野紫耀)にレストランで相談をするというストーリー。平野は、相談に対して、「本気で夢を追うって、簡単じゃない」「途中で諦めたくなる瞬間が必ず来る」けれども、「その夢を実現できたら、きっと最高で、やってよかった、楽しかった!って思えるはず」「だから一歩踏み出してみて」と応援します。 最後は、「自分の道は、自分で選ぶしかないでしょ!」と、夢を追う人の背中を押す一言で締めくくりました。 また、60秒CMでは、後輩に悩み相談に乗る姿をこっそり撮影され、平野が照れるシーンも。今後、DHU公式SNSからの案内に乞うご期待ください。 デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇 ■メイキング動画・インタビュー動画今回は本CMとは別にメイキング動画、インタビュー動画も公開します。メイキングでは、相談に乗っている後輩にこっそり撮影され、照れながらアドリブ込みで掛け合う微笑ましいやりとりなども見ることができます。 インタビューでは、平野さんの本気で追っている夢や「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というDHUのメッセージについてコメントいただいた他、「選択」に悩む若者へのメッセージもいただきました。 デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇 メイキング・インタビュー風景 ■インタビューQ.平野さんが今「本気で追っている夢」ってなんでしょうか。 僕たちの活動における、楽曲やパフォーマンスであったり、行動であったり…そういったものを通じて、見た人を勇気づけることができたり、少しでも元気になっていただける、そんな影響を与えられる存在になりたいという夢は大きく持っています。 Q. 「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というデジタルハリウッド大学のメッセージについて、どう感じましたか。 めちゃくちゃいいなと思いました。僕自身が心がけていることにも近いところもありました。選択が難しい場面でも、自分のこだわりを持って、自分のやりたいことをやろうっていう意味にも捉えられますし、捉え方次第で本当にいろんな意味があるメッセージだと思います。 1人の人間として人生で何を成し遂げるのか、まずは自分が楽しんでみよう、というコンセプトとフレーズがすごく素敵だなと思いました。 Q若者に限らず、すべての「選択」に悩む人に対して、平野さんからメッセージをいただけないでしょうか。 選択ってすごく難しいと思うんです。でも、本当にやりたいことであれば、きっと、これで失敗してもいいと思えるはずなんです。僕はそういうマインドを持っているタイプで、好きなことをやるためであれば、むしろどんどん失敗したいですし、どんどんトライアンドエラーを繰り返したいなと思います。結論としては、「本当にやりたいと思うことをやってください」ということになっちゃうんですけど‥。人生は何があるかわからないですし、今、目の前にある本当に自分がやりたいことをやるのがいいのかなと思います。 ■屋外広告概要渋谷2ヶ所にて屋外広告を順次公開。 【掲載期間】2024年2月27日(火)~3月14日(木) ※天候不順により変更になる可能性あり ■平野紫耀 プロフィール平野紫耀(ひらのしょう)1997年1月29日生まれ、愛知県出身。 平野紫耀(ひらのしょう) 23年10⽉、神宮寺勇太、岸優太とともにNumber_i(ナンバーアイ)を結成。24年1月、ファーストデジタルシングル「GOAT」をリリースし、デビュー。TOBEの全アーティストが出演する「toHEROes~TOBE 1st Super Live~」(3月14~17日開催予定) を控えている。 ■デジタルハリウッド大学[DHU]とは https://www.dhw.ac.jp/ 2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。 デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。 デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和4年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中13位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。
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日本ガイシ テレビCM「いい未来が、見えてきた。」の5年後を描いた続編シリーズを公開! 「いい未来が、見えてきた。2」 第1話「もう何も見えない」篇 第2話「5年前の私へ」篇
最先端のセラミック技術で社会を支える日本ガイシが、若年層向けストーリードラマCMの続編を制作 日本ガイシ株式会社(社長:小林茂、本社:名古屋市)は本日1月11日から、2022年に制作した若年層向けストーリードラマ「いい未来が、見えてきた。」(全4話)の続編シリーズ「いい未来が、見えてきた。2」(全4話)の第1話「もう何も見えない」篇 第2話「5年前の私へ」篇を公式ホームページ特設サイトで同時公開します。 公式ホームページ特設サイト : https://www.ngk.co.jp/iimirai2/ 続編シリーズ「いい未来が、見えてきた。2」(全4話)は、前シリーズでは高校生だった「アキ」と「ワタル」の5年後の世界が舞台。楽しい大学生活の中で自分を見失ってしまったアキと、新社会人として仕事の壁にぶつかるワタル。それぞれ葛藤を抱えながら、今と向き合い、1歩ずつ「いい未来」に近づこうと成長していきます。アキの父「濱口茂」も、2人を導く重要な役柄として登場。物語の終盤には3人のつながりが明らかに…!? ぜひ全4話、最後までご注目ください! また、劇中に出てくるラジオCMを実際のラジオCMとしてオンエアしたり、新特設サイト内では前作サイトと行き来できるタイムトラベル機能があったり、より立体的に物語を楽しむことができる内容に。さらに、劇中でのワタルの就職先を日本ガイシにすることで、若年層に「デジタル社会」と「カーボンニュートラル」への貢献(つまりNGKグループビジョン)を自然にストーリーで伝え、日本ガイシの技術や製品に親近感を感じてもらうことを目指しています。 【新テレビCMとWEB限定ムービーについて】 作品概要 「いい未来が、見えてきた。」そう思える日がずっとつづくように。 薄くて小さい電池や、空気からCO2 を回収するセラミックス、再生可能エネルギーの安定供給を実現する電力貯蔵システムなど、明日も明後日も、もっと先の100 年後の未来がよくなるようなアイデアをカタチにする。あなたの暮らしの中に訪れる「いい未来」をクロコはこれからも支えていきます。 タイトル : いい未来が、見えてきた。2/全4話放映開始 : 第1話「もう何も見えない」篇 2024年1月11日(木)~ 第2話「5年前の私へ」篇 2024年1月11日(木)~※同時公開 第3話「君とボクの5年」篇 2024年2月26日(月)~(予定) 第4話「いい未来が、また見えてきた」篇 2024年3月18日(月)~(予定) 監 督 : 山岸聖太(やまぎし さんた)出演者 : 祷キララ(いのり きらら)/濱口アキ役 萩原護(はぎわら まもる)/小松ワタル役 川瀬陽太(かわせ ようた)/濱口茂 役放映秒数 : テレビCM 30秒(第1話、第2話) WEB限定ムービー 5分11秒(第1話)、6分54秒(第2話)放送媒体 : テレビCM 日本ガイシ提供番組「マツコの知らない世界」ほか YouTube TVer見逃し配信 など放映地域 : 全国特設サイト: https://www.ngk.co.jp/iimirai2/ ※特設サイト限定でメイキングも公開 ※前シリーズを見返せるタイムトラベルも! 第1話「もう何も見えない」篇ストーリー 父の仕事に憧れ、東京の大学に進学したアキ。しかしそこには楽しい日常に流され、クロコも未来も見えなくなったアキの姿があった 。 第2話「5年前の私へ」篇ストーリー 突然アキの家に訪れた父、茂。アキの様子に心配しながらも「いつでも戻ってきなさい」と言い残し帰っていく。その夜、ラジオから聞こえてきたのは…。 【監督紹介】山岸聖太(やまぎし さんた) ●PROFILE1978 年生まれ、東京都出身。 ミュージックビデオ、CM、TV ドラマのディレクションを数多く手がけ脚本も担う。 近作は、ドラマ「時をかけるな、恋人たち」( カンテレ)、ドラマ「EVOL」(DMM.TV) の監督を務める。 【出演者紹介】祷キララ(いのり きらら)/濱口アキ 役 ●キャラクター紹介23歳(前シリーズでは17歳)、父の仕事に憧れ、地元を離れ東京の大学に進学した。 友だちと遊んだり動画配信に夢中になり未来を見失いつつある。高校生の頃に見えていたクロコは、もう見えなくなっていた。 ●PROFILE2000年3月30日、大阪府出身。 『左様なら』、『アイネクライネナハトムジーク』、『サマーフィルムにのって』、『やまぶき』、『忌怪島/きかいじま』、東海テレビ『さくらの親子丼2』、読売テレビ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』、MBS『ジャックフロスト』、パルコプロデュースの舞台『最高の家出』など様々なジャンルで活躍中。萩原護(はぎわら まもる)/小松ワタル 役 ●キャラクター紹介23歳(前シリーズでは17歳)、日本ガイシに就職した1年目の新人。高校生の頃から見えるようになったクロコとの出会いをきっかけに、「未来にいいこと」をしたいと入社した。先輩社員の茂がアキの父だとは気づいていない。 ●PROFILE2003年7月9日、東京都出身。 2019年 清涼飲料水のTVCMに抜擢され注目を集める。主な出演作品には、映画『マイ・ダディ』や、NHK大河ドラマ『青天を衝け』、テレビ朝日『相棒21』、日本テレビ『最高の教師~1年後、私は生徒に■された~』などがある。また、2024年1月から放送のフジテレビ系ドラマ「君が心をくれたから」にも出演。他にも映画やドラマだけではなく、ミュージックビデオやCMなど、活躍は多岐にわたる。 川瀬陽太(かわせ ようた)/濱口茂 役 ●キャラクター紹介日本ガイシに勤めるアキの父。カーボンニュートラルに貢献するセラミック製品を開発している。同じ本部でとなりの部に配属されたワタルのことを気にかけている。ワタルが娘のアキと同級生であることは知らない。 ●PROFILE 1969年12月28日、北海道出身。 福居ショウジン監督『RUBBER’S LOVER』で俳優デビュー。これまでインディーズ映画を皮切りに商業映画、TVドラマまで数々の作品に出演。2015年には冨永昌敬監督『ローリング』などで第25回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞を受賞。近年の出演作に『激怒』『ミューズは溺れない』『やまぶき』『山女』『さよならエリュマントス』『こいびとのみつけかた』『白鍵と黒鍵の間に』TV『シガテラ』『ラストマン』など多数。 「クロコくん」 ●キャラクター紹介人々の暮らしや社会を陰ながら支える存在。特にカーボンニュートラルやデジタル機器に関わる場所に多く現れ「未来にいいこと」をしている。アキは見えなくなってしまったがワタルには見えている。 【会社概要】 日本ガイシは1919年の設立以来、独自のセラミック技術を駆使し、社会課題を解決する画期的な製品を数多く提供してきた総合セラミックメーカーです。エネルギー、モビリティー、IT、産業分野を事業の柱とし、世界20カ国以上で活動しています。持続可能なエネルギーインフラを構築する大容量蓄電システムや世界のIoT化を支える小型・薄型のリチウムイオン二次電池を提供するなど、地球環境への負荷低減に積極的に取り組んでいます。日本ガイシは、カーボンニュートラルとデジタル社会の2分野に革新的な製品やサービスを提供し、新しい価値の創造と持続可能な社会の実現に貢献していきます。https://www.ngk.co.jp/
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「カメラを止めるな!」出演の俳優、しゅはまはるみさんを起用 テレビCMを1月13日(土)から静岡県で放映 受験生のかんたん部屋探しはナジック
学生情報センター(本社:京都府京都市、代表取締役社長:吉浦勝博、以下「ナジック」)は、俳優のしゅはまはるみさんを起用したテレビCMを2024年1月13日(土)から2月12日(月)までの期間、テレビ静岡および静岡朝日テレビにて放映します。 URL:https://www.youtube.com/watch?v=RP2-XwYHyMg CMキャスト男子高校生・・・・・・小川結生さん母親・・・・・・・・・・・・しゅはまはるみさんナジック社員・・・・玖已凪さんCMストーリー舞台は男子高校生の部屋。母の「お弁当箱また出してないでしょ!?」「勉強しなさい!!」などの怒号に、「わすれてた~」「ちょっと休憩~」などと、のんきに応答する男子高校生。 続けて「一人暮らしの部屋どうするの!?」という母の問いに対して、「決めたよ!ナジックがあったから簡単に探せたよ」と答え、まさかときょとんとする母に、ナジックのサービスの特徴をすらすらと説明。 ひとしきり説明をきいた母親が「部屋探しするなら勉強しなさい!!」と言うと、ナジックの営業社員が突然現れ、「お母さん、こういうことも立派な勉強のひとつですよ」と伝えます。最後に、「学生の味方、ナジック」の掛け声で締めくくっていただきました。 CM制作:エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社 CMに期待する効果これからが、今春の大学や専門学校進学を控えた受験生や親御さんのお部屋探しのピークです。学生専用の安全安心な24時間サポート付きの住まいの提供だけでなく、キャリア形成支援までてがける当社事業を知っていただき、より充実した学生生活を送っていただくために認知拡大を図ります。 ますます、学生のために。これからの社会のために。学生支援の実績を活かし、今後もプログラムを拡充 1975年より京都にて創業し、学生の住まいの提供からキャリア形成支援まで手がける学生情報センターは、全国11都府県で674校の学校と提携しながら、学生マンションや学校寮約53,300室を管理運営しています。今後も、学生の安全・安心を第一に、住まいはもとより、学生のコミュニティ形成のご支援や社会と関わる機会を提供するなど、キャリア形成も含め、学生生活をサポートしてまいります。 株式会社 学生情報センター(東急不動産ホールディングスグループ)事業内容:学生用賃貸住宅や学校寮の開発・管理運営、学生のキャリア形成支援 https://tokyu-nasic.jp/ お部屋探しサイト・・・https://749.jp/
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石田ゆり子さんでおなじみ BIGの新CMに演歌歌手・天童よしみさんが来店!MEGA BIG新TV-CM『鯛』篇 2024年1月6日(土)より放送開始
金魚すくいでまさかの“鯛”をすくい上げる!?めで“たい”エピソードに思わずあのフレーズを熱唱! 天童よしみさんが書き初めに挑戦!?2024年の抱負を表す「今年の漢字一文字」を発表 独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は、1口300円で1等最高当せん金が日本くじ史上最高額※1の12億円※2となる、スポーツくじ「MEGA BIG」を毎週販売※3しており、これまでに18口の1等12億円当せんが誕生※4しております。 引き続きお客様に「MEGA BIG」を楽しんでいただくためにBIGのCMキャラクターである女優の石田ゆり子さんと、演歌歌手・天童よしみさんが共演する新TV-CM『鯛』篇を2024年1月6日(土)より全国で放映いたします。 ※1:日本くじ史上最高額(2023年12月時点 公営競技を除く) ※2:12億円はキャリーオーバー発生時。キャリーオーバーがない場合、1等当せん金額は最高7億20円となります。当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動します。 ※3:販売スケジュールは変更となる場合があります。 ※4:12月13日時点。 2019年より放映のTV-CM『あの人もBIG』シリーズでは、BIGオリジナルのエプロンに身を包み、BIG売り場の店長に扮した石田さんのもとに様々なお客様がやってきます。 この度放映される『鯛』篇では、お店に訪れた天童よしみさんが金魚すくいで“鯛”をすくい上げた、めで“たい”エピソードを披露し、あまりのめでたさに思わず石田さんが金のマイクを差し出します。マイクを受け取り高らかにおなじみのフレーズを歌い上げる天童さんの姿を見て、「私も歌い“たい“!」と石田さんがおそろいのマイクを取り出し、最後は一緒に歌ってしまう2人の掛け合いが見どころのCMです。 新TV‐CM MEGA BIG 鯛 篇 30秒 : https://youtu.be/hSkfIeQt72k 新TV‐CM MEGA BIG 鯛 篇 15秒 : https://youtu.be/qgwDc4RFN_0 MEGA BIGスペシャルサイト : https://www.toto-dream.com/landing/ad3/index.html CMストーリー 石田さんが店長を務めるBIG売り場に、演歌歌手・天童よしみさんが来店。「12億円」ののぼりを見ながら、「MEGA BIGに呼ばれた気がして...」とつぶやく天童さんに、石田さんは「縁起いいことありました?」と尋ねます。すると、「あ!そういえば...」と何かを思い出したような表情を浮かべる天童さん。金魚すくいの最中、金魚の中に大きな鯛が泳いでいるのを発見し、思わずすくい上げたエピソードを披露します。それを聞いた石田さんが「それはめでたい!」と突如めで“たい”金のマイクを取り出し天童さんに差し出すと、マイクを受け取った天童さんはこぶしを効かせて勢いよく「MEGA BIG~♪」と歌い上げます。そんな天童さんの姿に「私も歌い”たい”!」と石田さんもおそろいの金のマイクを持ち、最後は一緒に「MEGA BIG~♪」と歌うと、いつの間にか周りにはたくさんのギャラリーが集まり、大きな拍手に包まれます。 天童よしみさんインタビュー ・石田ゆり子さんとの共演の感想は? (石田ゆり子さんは)透明感があって、とっても品のあるすごく好きな女優さんだったので、楽しく撮影をさせていただいたことがすごく印象的でした。 ・12億円が当たったらやりたいことは? みんなが集まって来て歌えるような、ホールみたいなものを作りたいな。そこで歌の好きな人たちがみんな集まって、いろんなライブやコンサートをするホールがあればすごくいいなと思いますね。小さなホールでも構わないので。 ・縁起を良くするためにいつもしていることは何ですか? 私は昔から招き猫が好きなんです。最初はファンの方からいただいた招き猫を大切にしていたんですけど、だんだん招き猫を自分自身で買って集めるようになって、地方に行ったら必ず招き猫を購入して、家の中に飾ったりとか並べたりして、縁起担ぎをしています。お客さんがたくさん来てくれるっていう、縁起ですね。今はもう、ひょっとしたら300体ぐらいあると思います。 ・最近あったおめでたいエピソードを教えてください。 こういったコマーシャルの素晴らしいお話が来たり、私は歌手なんですけど、その表現力を高めるためのことを何かしたいとずっと思っていて、ドラマや舞台でお芝居もやったりしました。特に今年は、女優として映画への出演のオファーがあって、お若い方から高齢の方まで、天童よしみのファンも含めて幅広い方々に見ていただいているということが、天童よしみの幅を広げているので、大変、私にとっては嬉しかったなという気持ちです。 ・これまでの人生を振り返って、最も記憶に残るMEGA BIGなエピソードを教えてください。 (写真を見せながら)こちらは私の母と私なんですけど、これはなんと、あのNHKホールの楽屋なんです。ということは、27年前の「紅白歌合戦」の楽屋です。初出場を果たせたことと、毎年(紅白に)選ばれて、「紅白」に出させていただいているということは、歌手にとっての1年の締めくくりをきっちりと果たせたという、これはやっぱりMEGA BIGですよね。一番大きな出来事が、この(紅白歌合戦への)初出場です。(2枚目の写真を見せながら)これは「酒きずな」という曲で出場したステージでの写真です。(3枚目の写真を見せながら)「酒きずな」の時代ですから、演歌ファンが集まってきて、「よしみちゃん、おめでとう」と駆け付けてくださったシーンですね。忘れられないですね。 ・2024年はどんな1年にしたいですか?抱負と併せて教えてください。 2023年はとても充実した、自分の目標もある程度果たせた年でしたので、今年は、またそれに引き続き、さらに天童よしみは頑張るというチャレンジ精神を持って、一生懸命、前を向いて、また歩くという、それが目標ですね。あとは、コンサートを中心に、各地方に私の歌を聴いていただくための作業をしたいと思います。 ・今回、「MEGA BIG」CMでおなじみのジングルを歌っていただきましたが、実際にジングルを 歌ってみた感想を教えてください。 私のイメージ的に、あまりパンチを効かせるよりも、きれいなソプラノ的に歌いたいなと思っていたら、もう1本は、こぶしを回してくださいって言われたので、「え?」となって(笑)でも、こぶしはもう大得意なので「来たな!」と思って、2つぐらい、こぶしをくるくるっと回して、「MEGA BIG~♪」とか、わりと引っ張るところにこぶしを突発的に入れて録音したんです。それがまたすごく良くて。石田ゆり子さんも一緒に歌いたいっていうところがあって、今回ご一緒に(歌って)、コラボしているんですね。これも初めてのことなので、むちゃくちゃ楽しかったです。 ・視聴者の皆様に向けて、新年のご挨拶をお願いいたします。 皆さま、新年明けましておめでとうございます。2024年、また今年も始まりました。とにかく皆さまにとって幸せな1年でありますように、幸せが訪れる1年でありますようにとお祈り申し上げております。私も頑張りたいと思います。どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。 ・<書き初め>天童よしみさんが「今年を表す漢字一文字」の書き初めに挑戦! 天童よしみさんに2024年を漢字一文字で表す「書き初め」に挑戦していただきました! 【天童さんコメント】 これからも全国の皆さまを“歌”で幸せに、そしてMEGA BIGな幸せが今年も訪れますようにと願いを込めて、「幸」という字を書かせていただきました。 メイキング映像: https://youtu.be/sGIbxnpYz4E 新CM概要 【CMタイトル】 MEGA BIG新TV‐CM 鯛篇 【出演者】 石田ゆり子さん、天童よしみさん 【放送開始】 2024年1月6日(土)~全国にて ≪MEGA BIG 販売概要≫ ≪特別なBIG 販売概要≫ 2024年1月6日(土)から『特別なBIG』を販売します! ※5:当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動します。 ※6:特別なBIGの前後の開催回は、通常のBIGとして、キャリーオーバー発生時1等最高6億円(キャリーオーバーがない場合最高3億円)となります。なお、当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動します。 ストーリーボード 新TV‐CM MEGA BIG 鯛篇 30秒
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希望を発信する化粧品ブランド「KANEBO」新ブランドCM「I HOPE. 希望の口紅」1月1日元日より放映開始
「I HOPE.」を掲げ、美ではなく、希望を発信する化粧品ブランド「KANEBO」は、2024年1月1日(月)より、新ブランドCMを全国で放映します。口紅とは何か。化粧が引き出す希望とは。本CMではKANEBOが口紅に込める、ものづくりへの思いを表現しました。 口紅って、何だろう。人はなぜ口紅を塗るのだろう 人は何のために口紅を塗るのか。口紅とは単に、“唇に色と輝きを与え、美しく装うもの”ではないはずだ、とKANEBOは考えます。口紅自体が、もっと「その人の美しい唇そのもの」になれないか。1本の口紅が、考え方やその人の人生にまで関わり、世界と向き合う勇気までも引き出せないか。 2024年1月にKANEBOから新口紅が誕生します。 KANEBOは化粧を通じて、美しさだけでなく、一人ひとりの内にある希望までも引き出し、高めていきたい。CM内では、私たちが大切にしている『口紅』というアイテムにかけるKANEBOの思いを、「化粧品を売っているのではない。希望を売っている」という言葉に込めました。 口紅も、自分らしく、力強く生きるエネルギーでありたい 唇の生命感はその人の生命感そのものであり、生きるための本能的な欲求は唇からはじまります。口紅を塗ることによって、唇から“生きる力”が湧きあがるような、自分らしく力強く生きる生命力を引き出したい。本CMでは、そんなKANEBOの口紅に対する思いを表現しました。今回のCMでは口紅が引き出す「生命力」のモチーフとして、「食べる」ことを描いています。「食べること=生きるためのエネルギーを得ること」、そして口紅を塗るという行為も、自分らしく、力強く生きるエネルギーを引き出すものでありたい。口紅が、一人ひとりの内にある生命力を引き出し、高めていく。そしてそれが人生や、未来をも変える希望になると信じています。 8人の出演者の力強く生きる姿がクロスする、8つのストーリー CMでは、それぞれのジャンルにおいて、これまでの枠にとらわれない活躍で、独自の存在感を放ち続ける方々をキャスティングしました。口紅を塗るという行為に、出演者それぞれが人生を力強く生きることを象徴するような「食べる」シーンを交錯させて描いています。それぞれの出演者のバックボーンを丁寧に紐解き、対話を重ねながら、力強く自分の人生を生きることに真摯に向き合うエネルギーが爆発するような、そんな生命感溢れる瞬間を切り撮りました。撮影に関しては、演技ではない自然なその人らしい表情が生まれるよう、一対一で向き合いながら撮影する、ドキュメンタリー的手法を用いています。 楽曲について オーケストラが奏でる旋律に、楽曲「唇よ、熱く君を語れ」の湧きあがるような合唱が加わる。合唱に参加してくれたのは東京少年少女合唱隊の皆さん。喜びや悲しみが幾重にも重なり続いていく様を表現するような音楽が、CM全体を貫きます。 自分らしく生きる力を唇から。 鮮やかで脈打つような生命感溢れる仕上がりが続く“生命感ラスティングルージュ”誕生。 2024年1月19日、KANEBOから唇から生きる力が湧きあがるような仕上がりで、その人らしい生き生きとした表情や自信までも続く、生命感ラスティングルージュ「ルージュスターヴァイブラント」が誕生します。内から湧き上がるような血色感と、みずみずしいツヤを纏い、オフした後の素の唇まで美しく見せる、うるおい続く美容液ルージュです。 カネボウ ルージュスターヴァイブラント 新色12色(限定2色) 4,620円(税込) 2024年1月19日全国発売 先行発売: 1月3日:一部店舗・EC※ 1月5日:KANEBO公式オンラインショップ ※@cosme TOKYO、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店、マサヤ一番街店、@cosme SHOPPING、COLORSTUDIO、MASAYAオンラインショップ、HANKYU BEAUTY ONLINE、meeco ルージュスターヴァイブラント スペシャルサイト:https://global.kanebo.com/ja/lp/pointmake_2401 CM概要 ・CMタイトル:「I HOPE. 希望の口紅」 ・出演者: 中島セナさん(モデル)、アオイヤマダさん(ダンサー・俳優)、一ノ瀬メイさん(元パラリンピック競泳選手) 渋谷龍太さん(SUPER BEAVERボーカル/ミュージシャン)、サヘル・ローズさん(俳優・タレント) エリイさん(Chim↑Pom from Smappa!Group/アーティスト)、銀粉蝶さん(俳優)、柊木陽太さん(俳優) ・楽曲:「唇よ、熱く君を語れ」/合唱:東京少年少女合唱隊 ・放映日:2024年1月1日(月)〜 ・放映エリア:全国 ・URL:http://youtube.com/watch?v=DEVrXP9Ztw0 制作スタッフリスト 企画制作会社:電通 GCD/AD/PL/FilmDr/Ed:小松洋一 C:小川祐人 藤曲旦子 PL/Ed :岡本香音 AE:西邑幹高 西川秀和 岡部裕人 棚村若奈 井尻峻介 CPR:山下けい子 制作会社:TYOモンスター PR:乗富巌 馬場みさよ Dir/P:山田智和 P:高橋ヨーコ 竹内スグル Takako Noel 川島小鳥 L:Yoshitaka Shimamura 高松伸行 Akihiro Numata Art:作原文子 Vita 音楽P: 冨永恵介 ST:吉田佳世 二宮ちえ 神田百実 HM:秋鹿裕子 NoboruTomizawa MasayoTsuda NoriTakabayashi madoka fusako KoichiNishimura Boyeon (ナレーション/柊木陽太さん) 口紅って、何だろう。 人は、何のために口紅を塗るのだろう。 (テロップ) それは、唇そのものになれないか? それは、もっと本能に近づけないか? それは、世界と向き合う勇気を与えられないか? それは、人生にまで関われないか? I HOPE.KANEBO 私たちは、化粧品を売っているのではない。 希望を売っている。 KANEBOについて...
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