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「毎日が楽しく前向きなるプロジェクト」開始。ポジティブメッセージを絵で表現するユメキロックPOZITEイラストレーター募集/伊藤手帳
手帳製造・OEMを手がけて69年の伊藤手帳株式会社(本社名古屋市)は、2023年3月15日より「毎日が楽しく前向きになるプロジェクト」を開始しました。本プロジェクトはZ世代の愛知県立一宮商業高等学校生が考案した手帳「POZITE」に掲載されているポジティブメッセージ(毎週1個・計57個)を多くの方へ伝えることを目的としています。今回は、「POZITE」に掲載されているポジティブメッセージをイラスト化するイラストレーターを11名募集します。 <応募概要・方法>【定員】11名 【イラスト制作数】一人1つ 【謝礼】イラスト制作費(3,000円)並びに毎日が楽しく前向きになる手帳「POZITE」プレゼント 【イラスト制作までの流れ】当選者は伊藤手帳からPOZITEが送られます。指定された月のポジティブメッセージ(今週のポジポジ)から1つイラスト化を行います。締め切り前月に伊藤手帳担当者とイラスト化についてWeb会議で打ち合わせを行います。【毎日が楽しく前向きになる手帳「POZITE」とは】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000031231.html【応募方法】以下のフォームよりお申込みhttps://forms.gle/JchbX82WxHnfswcj8当選者は伊藤手帳株式会社よりメールで連絡します。【応募締切】2023年4月1日(土)【参加条件】当社が指定するオンラインチャットツールで連絡が取れる方応募規約に同意頂ける方【伊藤手帳株式会社について】伊藤手帳は昭和12年の創業以来、企業向けの手帳を自社で年間約1,000万冊を製造しています。11年前に個人向け自社オリジナルブランド ユメキロックを創設し、「セパレートダイアリー」を販売延べ120,000冊となりました。2020年9月より業界初ハンカチのように折りたためる手帳「TETEFU」の販売を開始。自社ECサイトの他、カタログハウス「通販生活」で販売を行い発売4日でアイディア道具カテゴリにおいて販売数1位となりました。また大学や高校と取り組み手帳の魅力について知ってもらう場を設けています。2021年:愛知大学キャリア支援センターと産学連携でうまれた手帳「ワンセメ手帳」を販売開始2022年:愛知大学キャリア支援センターと産学連携でうまれた日記プロジェクト「3STEP日記」販売開始 発売予約時に初回生産を完売2023年:愛知県立一宮商業高等学校と連携でうまれた 毎日を楽しく前向きにする手帳「POZITE」販売開始 一宮商業高校生による販売会では納品分60冊を完売URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/伊藤手帳ユメキロック本店 https://www.yumekirock.com/
- スポーツ
残り2試合をもっと楽しめる! WBC準決勝前日特番 \ラミレス元監督がユーザーの質問に答えます/ 準決勝前夜、3/20(月)19時よりスタート
株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区)は、ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」にて、WBC準決勝前日特番「ラミレス元横浜DeNAベイスターズ監督がユーザーの質問に答える生放送」を3月20日(月)19時より配信します。 連日大きな盛り上がりを見せているWBC。いよいよ3月21日(火)、負けたら終わりの準決勝に臨みます。その準決勝前夜、ニコニコ生放送では、横浜DeNAベイスターズで2016年から2020年まで監督を務め、3度のAクラス、そして1998年以来となる日本シリーズ進出に導き、球界屈指の理論派としても知られるアレックス・ラミレス元監督を招き、独占生インタビューを行います。質問はニコニコユーザーから募集し、ラミレス元監督が直接お答えします。 ここまで5連勝と順調な侍ジャパン。これまでの日本代表の戦いぶりや残り2試合の不安要素など、ラミレス元監督にお聞きしながら、明日からのWBCを一層楽しめる内容でお送りします。 「ラミレス元横浜DeNAベイスターズ監督がユーザーの質問に答える生放送」概要 ■放送日時:2023年3月20日(月)19時~20時■番組URL: https://live.nicovideo.jp/watch/lv340617710■ユーザー質問募集フォーム: https://secure.nicovideo.jp/form/entry/wbc2023_form なお、ニコニコ生放送では、WBCの日本戦全試合で実況解説特番「WBCをニコ生で一緒に楽しもう!」をお届けしています。プロ野球界をはじめ様々な分野から豪華ゲスト陣を迎え、侍ジャパンの戦いをゆるく楽しく解説するというコンセプトで、これまで5回放送。毎回、ここでしか聞けない裏話や秘話が飛び交い、ユーザーとのコミュニケーションも大いに盛り上がり、ニコニコならではの賑わいを見せています。準決勝以降の放送スケジュール詳細は、下記サイトにて公開します。https://blog.nicovideo.jp/niconews/188810.htmlさらに、WBC期間中、nasne®︎や出演者のサイン入りボール、公式番組出演権など豪華プレゼントがもらえるキャンペーン実施中です。 【キャンペーン概要】 https://blog.nicovideo.jp/niconews/187815.html
- 社会問題
現役女子高生×椎木里佳がLGBTQコミュニティを支援する団体「一般社団法人レイブリ」を設立。生きづらさを感じるZ世代の当事者と日本社会を繋げる架け橋に
株式会社AMF(本社:東京都港区)は、運営するJCJK調査隊の現役女子高生メンバーを代表理事に、AMFの代表取締役である椎木里佳が理事に就任し、「一般社団法人レイブリ」(本社:京都府京都市)を設立。LGBTQを取り巻く現状に生きづらさを感じているZ世代の当事者と共に、多様な愛の形を認め合えるような社会に近づける様々な取り組みを、日本一の学生の街である京都から行っていきます。 ※写真左/生駒 萌杏: レイブリ代表理事 写真右/椎木 里佳:AMF代表取締役・レイブリ理事<設立の背景>代表理事である生駒氏が、LGBTQに無関心かつネガティブなイメージを持っている今の日本社会を生きていかなければならない自身や、周りの高校生の当事者たちが抱えている辛さや息苦しさを目の当たりにし、セクシュアリティに関わらず自分を偽らず認め合っていけるような社会を作りたいと考え、所属するJCJK調査隊運営会社の代表である椎木氏に相談しました。椎木氏自身は当事者ではないものの、LGBTQ当事者とそうではないストレート(異性愛)層の分断や日本社会に今なお残るLGBTQコミュニティへの排他的な風潮について問題意識を抱えていたことから、共同でレイブリを発足することになりました。ある調査(*)によるとストレート(異性愛)層のなかで最も多いのはLGBTQの存在は知っているものの、自分ごと化できていない「知識ある他人ごと層」 であるということが明らかになりました。 本来は人間の性のあり方を表すセクシュアリティの数は無限にあり流動的でありながら、一部のセクシュアリティを持った人間だけが排除されてしまっています。レイブリは、LGBTQを異質な人々と形容するのではなく、当事者ではなくとも関心を持って認め合う社会を目指しています。 <設立の理念>レイブリでは、「多様な形の愛で溢れた、人々の幸せな日常を作る」ことを使命としています。 世代間ギャップやSNSでの誹謗中傷など生きづらさを特に感じているZ世代のLGBTQ当事者と日本社会を繋ぐ架け橋となり、様々な愛の形が日常に溶け込み、異質な人々、と排除しない世の中となっていく社会の形成に貢献できるような活動を行っていきます。<活動内容>レイブリでは、Z世代に向けたLGBTQコミュニティの運営や各自治体、企業へのLGBTQコミュニティ活動のコンサルティングやイベントなどを通して、全ての人々が当たり前に共に暮らせる平等な社会の実現を目指します。 <代表理事生駒萌杏のコメント>昨今、LGBTQという言葉の認知度はとても高まってきています。ですが、どれ程の人々が LGBTQを自分ごととして考えることができているのでしょうか。 私はこのような世の中を変えるために次の世代に必要なことは、LGBTQを身近なことだと捉え、 セクシュアリティに関わらず皆が当たり前に一緒に暮らせるような社会を作ることだと考えます。 社会には、様々な価値観を持った人々がいることは当然です。しかし、一部の人々の価値 観や生き方に対応した「当たり前の選択肢」がない今の日本社会。 そんな「LGBTQ」に対してネガティブな印象が残る社会で、全ての人々に幸せに暮らせる 権利が与えられるために、「どんな価値観があっても選択肢がある社会」であるべきだと思うし、選択肢が広がるようにムーブメントを起こし、LGBTQ当事者と日本社会を繋ぐ架け橋 なるため活動していきます。そしていろんな愛の形が社会に広がって、これから先これが当たり前なんだと思える世の中を作りたいです。 そのためには、1人でも多くの方の愛とパワーが必要です。私たちと一緒にムーブメントを 起こして、今より自由で皆が自分らしく生きていくことができる社会を作っていきましょう。【団体公式SNS】■公式Instagram:https://www.instagram.com/reiburi_jp/■公式Twitter:https://twitter.com/Reiburi_jp
- 進路
「スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会」を開催!
体育会・スポーツ学生のための就職活動支援サイト「スポナビ」を運営する株式会社スポーツフィールド(本社:東京都新宿区)は、5月13日に運動部学生の学びの支援等を行う河合塾グループの株式会社KEIアドバンスと共催で「スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会」を開催します。大学進学は数ある人生の選択の中で重要な分岐点であり、将来のキャリア形成に関する大きな一歩。一方で、数ある選択肢の中から自分に合った大学を見つけることは簡単ではありません。大学入学後「思っていたことと違った」といったミスマッチが起きたり、「練習場所が遠く、学業との両立が難しい」、「活動費が足りない」といった理由で部活動を辞めてしまう大学生もいるのが現状です。スポーツフィールドは、こうした課題を進路選択の際に解消できればと考え、運動部学生の学びの支援や、文武両道を目指す大学等を支援する取り組みを行う株式会社KEIアドバンスと共催で大学入試説明会を開催します。説明会では、参加大学による大学説明を行い、高校生に向けて大学進学に必要な情報を提供し、主体的に自分のキャリアを切り開くきっかけを与えることを目的としています。 <参加大学>立命館大学、天理大学、桃山学院教育大学、近畿大学、金沢学院大学、日本福祉大学、環太平洋大学(順不同) 日時:5月13日(土) 18時30分~21時30分場所:オンライン(申込いただいた方へ当日のURLを送付いたします)参加URL:https://forms.gle/8UAH6hPpfKGJ2Thr7主催:株式会社スポーツフィールド(スポナビキャリアサポート推進室)共催:株式会社KEIアドバンス(河合塾グループ)協力:ドリームパワーキャンプ実行委員会、関メディベースボール学院後援:JKC(全日本フルコンタクト空手コミッション)、株式会社サンリ ※本説明会は大学入試課や学生課の職員より大学の紹介が行われるものであり、入試の傾向などを説明するものではありません 株式会社スポーツフィールド (東証グロース7080)HP:https://www.sports-f.co.jp/
- SDGs
- テレビ番組
東山紀之が名古屋の高校で“課外授業”に参加!“野鳥の楽園” を守るため生徒たちとディスカッション!「藤前干潟のキセキ ~”楽園“とごみの未来~」3月21日 (火・祝) 午後1時45分~ 放送
メ~テレ (名古屋テレビ放送) の 報道ドキュメンタリー番組 「メ~テレ60周年 藤前干潟のキセキ~“楽園”とごみの未来~」でナビゲーターを務める 東山紀之が、愛知県立南陽高等学校 (名古屋市港区) の “課外授業” に参加し、名古屋港の 藤前干潟 にも広がる 「プラスチック汚染」 の現状を学びました。教壇に立ったのは、四日市大学環境情報学部の千葉賢教授。伊勢湾の漂流漂着ごみなどの研究を続けています。今回、番組取材班は、藤前干潟のマイクロプラスチック汚染の実態について、千葉教授と共同で調査を実施しました。授業では、千葉教授が今回の調査の結果や、マイクロプラスチック汚染が自然界に与える影響などを説明。東山紀之と生徒たちが、干潟に迫る “危機的状況“ をどうしたら解決できるか、意見を交わしました。参加した生徒は「小学校の時に藤前干潟を調べた時よりも、プラスチックごみがこんなにも増えているのか、と驚いた」「世界的にみても汚れていることを知り改善が必要と思った」と強い関心を示しました。千葉教授は「今までなかったような物質を海にあふれさせるのは人間の責任。(どうしたらいいのか) みんなで考えないといけない」と生徒たちに話しました。 <東山 紀之 コメント>「地元の誇りである藤前干潟への生徒の純粋な思いに直接触れることができました。次世代を担う彼ら彼女らの思いを汲み、教育に取り入れるなど、大人が取り組んでいくことが大事だと思います。この番組を通して、藤前干潟のようなテーマに取り組む機会を得て、若い人たちが思いを持って行動してくれれば、日本は変わるのではないか、そんな希望を感じました」 課外授業をする四日市大学の千葉賢教授 調査の詳しい結果や、”課外授業“ の様子は、3月21日 (火・祝) 午後1時45分から 放送される 報道ドキュメンタリー番組 「メ~テレ60周年 藤前干潟のキセキ~“楽園”とごみの未来~」 で紹介します。 <番組概要> 名古屋を流れる庄内川など3河川の河口部に広がる藤前干潟 は、国内有数の “野鳥の楽園” として知られています。1981年に名古屋市は藤前干潟にごみの最終処分場の建設を計画しましたが、市民らの強い反対の声が上がり、撤回。その後、藤前干潟は2002年、世界的に重要な湿地として 「ラムサール条約」 に登録され、豊かな生態系が守られました。取材班はこの1年半にわたり、干潟で出会った生き物の “秘蔵映像“ を撮影し続けてきました。その一方で、藤前干潟におびただしい量の 「プラスチックごみ」 がある実態を目の当たりにしました。そこで、この地域の海洋プラスチックごみやマイクロプラスチックによる汚染の実態を、専門家の協力を得て調査。その結果は予想をはるかに超えるものでした。ごみの削減や自然環境保護の先駆的事例となった 「藤前干潟保護活動」 の “成果と直面する課題“ に目を向け、解決するための道を若い世代の人たちとともに考えました。 <メ~テレ SDGs の取り組みについて>メ~テレは2020年12月15日、国連が世界の報道機関に対し協力を呼びかけている「SDGメディア・コンパクト」に加盟しました。 「SDGメディア・コンパクト」は2018年9月、国連事務総長が31社の創設メンバーとともに立ち上げました。世界中の報道機関とエンターテインメント企業に対し、その資源と創造的才能をSDGs達成のために活用するよう促すことを目的としています。メ~テレグループは報道機関として、SDGsの活動の普及や啓発、目標とする社会問題の解決に貢献できるよう、取り組みを進めていきます。 メ~テレSDGsサイト:https://www.nagoyatv.com/sdgs※本リリースの取り組みは、SDGs における以下の目標達成を目指しています。 <番組概要>「メ~テレ60周年 藤前干潟のキセキ ~“楽園”とごみの未来~」■ナビゲーター:東山 紀之■放送日時:2023年3月21日 (火・祝) 午後1時45分~午後3時10分 (85分)■放送エリア:東海地区ローカル(愛知・岐阜・三重)■番組HP: https://www.nagoyatv.com/fujimae_higata/oa/https://www.nagoyatv.com/fujimae_higata/ (のぞいてみよう!名古屋港の “楽園”)
- 教育
令和5年4月より おへそグループが中等部・高等部を新たに開設
佐賀県佐賀市で保育園・こども園・児童発達支援・放課後児童クラブ等を複合的に運営するおへそグループが、中等部・高等部を開設します。現在、おへそグループが運営する放課後児童クラブ「おへそ学道場」では、1年生~6年生 約40人が通っているが、卒業する子たちが少しずつ増え「中学生になっても、高校生になっても、ずっとおへそにいれたらいいな・・・」そんな子どもたちのリクエストを受けて、中等部・高等部を開設することになりました。中等部・高等部では、子どもたちの安心基地である居場所としてはもちろん、毎月地域のおとなに会える「おへそのわ」、中高生による「起業家体験」、野外活動「森の学校」、自分たちで夕食を作る「クッキング体験」、ネイティブによるオンライン「英会話」等、通常の授業や部活等では体験できないようなプログラムを準備。さらには、自学習に特化したオリジナルアプリを用いて、日々の学習にも力を入れていきます。週2回コースと、週4回コースがあり、それぞれの都合に合わせ、プランを選択可能。4月から受け入れを開始予定ですが、夏頃には、園庭を共有する形で専用施設も新設予定。専用施設では、学習スペースの他に、子どもたちや保護者、職員、地域の方等が利用できる図書館やカフェも併設し、子どもから大人までが集える居場所を目指します。 (夏頃に完成予定のイメージパース) ■概要チラシ ■問い合わせ・申込についておへそ学道場(中等部・高等部)特設ページhttps://peraichi.com/landing_pages/view/ohesogakudouおへそグループWebサイトhttps://oheso-group.com/
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