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高校生版マネーの虎!?福工大附属城東高校「ジェットエンジンプログラム」最終審査会を実施
突き抜けるのは、君だ!生徒に最大100万円の応援金を支援するオーディション 福岡工業大学附属城東高校(福岡県福岡市東区和白東3丁目30-1)は在校生の夢を応援し、生徒が審査員から最大100万円を勝ち取るオーディション企画「JET ENGINE PROGRAM」最終審査会を実施します。「突き抜ける人になれ」。夢を追い求め、形にするプロセスを通じて生徒のパワフルな主体性を育てるために立ち上がった新企画です。 「自分で企画した映画を撮影したい」「成層圏に気球を打ち上げて、環境調査をしたい」「『SNS映え』で拡大させる新しいSDGs普及活動をしたい」…など様々な本気の夢を目指す生徒たちが企画書を作り、具体的な事業計画を10名の審査員にプレゼン。審査員はそれぞれが持つ10万円を投資したいチームに配分します。人気リアリティ番組のようなシステムで生徒たちが評価され、高校の学習枠を超えた、前例のない、クリエイティブかつ先鋭的な夢を学校あげて応援します。 夢を叶えるために。歯車じゃない、君がエンジンになれ。ガチンコ勝負のオーディション 受験や部活以外でも、何かに本気で取り組むことが真の主体性を育て、人生の糧になる。そうした経験をする生徒を応援したい!という思いから生まれたこの企画。生徒たちは昨年夏から準備を始めました。自ら事業企画書や予算書を作り、学内外に企画のメンターを探し、夢を形にする努力を重ねてきました。最終審査はその集大成。これまでの1次審査、2次審査を勝ち上がった5チームがガチンコ勝負でプレゼンに臨みます。 最大100万円を勝ち取れ。「マネーの虎」形式で資金配分 10人の審査員はそれぞれ1人10万円を投資金としています。各チームはあらかじめ事業の目標金額を設定し、プレゼンの結果、目標金額を超える投資があったチームは全て採用。逆に投資金額が目標に至らなかったチームは不採用となり、資金は回収されます。大きな夢で高い目標金額を設定するか?金額を抑えて確実に目標達成を目指すか。各チームの戦略も大きなポイントになります。 夢に挑む5チームのチャレンジャー達。実現なるか!? 企画名 企画の概要 高校生の新青春SDGs ラブアースクリーンに参加し、地域で集まるゴミの量に愕然とし、危機意識を持ったメンバーによって結成。インスタ映え×SDGsをコンセプトにZ世代にSDGsへの興味を持ってもらうために”SNS映え”を意識した企画を展開。 ずっと先の時代まで残る「等身大」の高校生の映画を作りたい 様々な悩みを持った多感な世代の高校生の等身大の姿から社会に問題提起し、先の世代の高校生を励ますことができるような映画を制作したい。「高校生のためのeiga world cup」で最優秀賞を目指す。 成層圏紫外線環境利用・エアロゾル回収実験機S-AREA 小学生の頃から宇宙に情熱を燃やす生徒が企画。成層圏に大気球を飛ばして科学実験を行う。成層圏の環境調査とその利用を目的として、成層圏のエアロゾルを回収・分析するなどの実験を実施予定。 上下左右に動くエレベーターの開発 それを通してものづくりスキルアップ 「将来の夢は発明家」と語る生徒が開発を目指す「上下左右に動くエレベーター」のモデル模型を製作する。体の不自由な人や緊急の手術を要する患者を部屋の目の前まで運ぶ新エレベーターで社会のインフラを変える。 途上国教育支援団体の立ち上げ 発展途上国の教育支援を行うための団体を立ち上げる。使わなくなった文房具を集めて子供たちの学習に役立てる、現地でインターネット環境を整備し学習環境を整備するなどの活動をしたい。SNSで活動普及も目指す。 ★これまでの1次審査、2次審査の様子を城東高校Instagramで公開していますhttps://www.instagram.com/p/CjU832bAfTQ/https://www.instagram.com/p/Ck0iP8bAeZ2/ ★見事、資金を獲得したチームは3月16日(木)の終業式で、全校生徒に夢をプレゼンします!!

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遠藤航選手、原口元気選手など、国際舞台での活躍を志すプロサッカー選手を中心に、語学やリベラルアーツを教える、タカサカモト氏の初著書『東大8年生 自分時間の歩き方』3月1日(水)発売。
人生に迷った東大生が“世の中を放浪”しながら自分に合った幸せの形を見つけていく自伝的痛快エッセイ! 株式会社徳間書店(本社:東京都品川区)は、国際舞台での活躍を志すプロサッカー選手を中心に、語学やリベラルアーツを教える、タカサカモト氏の初著書『東大8年生 自分時間の歩き方』を3月1日(水)に発売します。 ▼タカサカモト著『東大8年生 自分時間の歩き方』(徳間書店)https://www.tokuma.jp/book/b622219.html2004年の春、鳥取の田舎から東京大学に進学した著者は、意気揚々と上京した。ところが、都会生活に馴染めず、次第に人生にも戸惑い始める。そのようななか、東大の授業で運命的に出会った恩師に背中を押される形で、世の中の価値観に順応せず「自分の時間を生きる」ことを決意する。自分の感覚に素直に生きた結果、思いがけず東大に8年間も在籍することになるが、メキシコでタコス屋見習いとして働いたり、地元・鳥取で、小学生から高校生まで、リベラルアーツを学べる「寺子屋」をつくったり、ブラジルの名門サッカークラブ「サントスFC」に飛び込みプレゼンをして広報担当になったり、さらには、サントスFC時代に出会い、世界的スーパースターへと飛躍したネイマール選手の通訳を務めるなど、上京当時には想像もしていなかった経験を重ねていく。現在は4カ国語を使いこなし、遠藤航選手や原口元気選手など、サッカー選手を中心に、プロのアスリートたちに語学や異文化コミュニケーションを教えながら、浦和で自由に楽しく子育て中心の生活を送っている。本書は、社会に敷かれたレールに乗ることなく、そんな一風変わった生き方を歩んできた著者が、実体験を交えて「自分時間の歩き方」を伝える、涙と笑いの痛快エッセイです。 <タカサカモト氏の生徒からの推薦コメント> ●カタールW杯・サッカー日本代表 遠藤航選手いろいろな出会いを次から次と引き寄せる。ドラマみたいな面白さです●ロシアW杯・サッカー日本代表 原口元気選手サッカー本ではないけれどサッカー好き、とくに10代には読んでほしい一冊です <著者:タカサカモト氏コメント> 突然ですが、タコスを食べるなら、小麦粉よりコーンのトルティージャがオススメです。また、普段は炭酸を飲まない方も、騙されたと思ってコーラを一緒に飲んでみてください。最高の組み合わせです。メキシコもブラジルも治安が悪いと評判ですが、意外と住めば都です。怖い人もたくさんいますが、それ以上に優しい人、温かい人、楽しい人がいっぱいです。鳥取県は人口が少ないと評判ですが、これは本当に少ないです。自然も豊かで食べ物も美味しく良い所なので、みなさんの訪問と移住をお待ちしております。ちなみに東京大学は日本でいちばんの大学と評判ですが、どうでしょうかね。3回退学しかけた僕に言えることは少ないですが、恩師との出会いは一生の財産になりました。というようなことが、書いてあったりなかったりする本です。一流のサッカー選手である遠藤航さんや原口元気さんも推薦してくれているので、きっと良い本だと思います。では、息子を幼稚園に迎えに行く時間なので、ここで失礼します。みなさま、何卒よろしくお願いいたします。 <書誌情報>[書名] 東大8年生 自分時間の歩き方[著者] タカサカモト[発売日] 2023年3月1日(水)[定価] 1760円(10%税込)[判型/仕様] 四六判ソフトカバー[発売] 株式会社徳間書店[商品URL]https://www.tokuma.jp/book/b622219.htmlhttps://www.amazon.co.jp/dp/4198656053 <本書の構成(目次)>はじめに第1章 人生を変えた授業東京大学、授業初日何かが語られているときに何が語られていないかべつに頭は良くない。ただし目と鼻はいい言っとくけど野球部だから自分の時間を生きるということ イラスト/ゲンジタカハシ 第2章 メキシコでタコス屋に メキシコでタコス屋に君は美しい、 だから、この花を贈りたい極悪人から天使までいる国偶然の必然でメキシコに生きているという実感第3章 帰国後の停滞と光明思い悩む日々に現れた一人の天才サッカー少年時代の苦い記憶ネイマールという名の光第4章 ブラジル移住計画そうだブラジル、行こう彼女のバックグラウンド 10日間のブラジル イラスト/ゲンジタカハシ 第5章 ネイマールとの邂逅ネイマールにサインをあげるTシャツ&短パンで就職活動サントスFCで飛び込みプレゼン名門クラブの広報担当に第6章 鳥取で寺子屋づくりテナント借りてみましたリベラルアーツの学び場づくり 学校でも塾でもない空間仕事と仕事を交換する学ぶとは出会うこと イラスト/ゲンジタカハシ第7章 ブラジルがくれたもの電話一本でブラジル人選手と韓国へ地元にJリーグクラブがあるということ妻を救ってくれたブラジルネイマールの教育施設とネイマールさんブラジル人の生きる力 イラスト/ゲンジタカハシ第8章 新しい景色カタールワールドカップフットリンガル、始動遠藤航選手との英語レッスン変化し続ける原口元気選手新しい景色第9章 砂漠で命に祝福をドバイのカフェで子を授かるという奇跡子育て中心生活斜めの関係奇跡は起きる。砂漠で命に祝福を <著者プロフィール>タカサカモトフットリンガル代表。1985年4月12日、鳥取県生まれ。東京大学文学部卒業。田舎から東大に進学後、人生に迷う。大学の恩師の助言で自分に素直に生きた結果、メキシコでタコス屋見習い、鳥取で学び場づくり、ブラジルの名門サッカークラブ広報、ネイマール選手の通訳などを経験。その後、フットリンガルを創業し、国際舞台での活躍を志すプロサッカー選手を中心に、語学や異文化コミュニケーション等を教えている。高校卒業までは鳥取弁しか話せなかったが、20代で英語・スペイン語・ポルトガル語を習得し、現在は韓国語・イタリア語・ドイツ語を学んでいる。浦和で子育て中心の生活を送る1児の父。Twitter https://twitter.com/grantottorinoInstagram https://www.instagram.com/takafotos/フットリンガル公式 https://www.footlingual.com/

- 社会問題
3月5日(日)最終営業日を迎える、中学⽣12名が自ら運営する「こどもカフェCoccha」
特定⾮営利活動法⼈キリンこども応援団(泉佐野市)は、安⼼できる居場所を通して⼦ども達が⾃らの希望を持って未来に踏み出せるように⽀援をしており、その活動の⼀環として、昨年4⽉から中学⽣12名が自ら運営する「こどもカフェCoccha」を⽉⼀回開催してきました。この度、中学⽣が卒業を迎えるにあたり、運営する「こどもカフェCoccha」も終了することが決定し、3⽉5⽇(⽇)に最終営業日を迎えます。 「こどもカフェCoccha」は、コロナウイルス流⾏により職業体験など地域交流をする機会が少なくなった中学⽣たちが、地域のコミュニティ拠点である「⼦ども⾷堂」を活⽤して社会体験の機会を作るとともに、職業体験以上の⼦ども達の「やりがい」「喜び」を経験することを⽬的としています。⼦ども達は、接客練習や調理練習、メニュー考案や仕⼊れ・原価計算を通して多くのことにチャレンジを⾏ってきました。この⼀年間の挑戦では、材料のご発注やお客様の減少など、たくさんの失敗を⼦ども達⾃⾝が乗り越えてきました。 ⼦ども達の「カフェをやってみたい」という夢を実現した「こどもカフェCoccha」。最後の開催⽇となる3⽉5⽇(⽇)は、12名の⼦ども達全員が「こどもカフェCoccha」の店頭に⽴ち、今までお越しいただいた地域の皆様に感謝の気持ちを伝えながら接客いたします。なお、「こどもカフェCoccha」の全ての収益は、⼦ども達の夢である「12⼈全員で東京ディズニーランドに⾏ってみたい」という夢の実現に活⽤いたします。 <開催にあたってのキリンこども応援団代表・⽔取氏のコメント>⼀年に渡って開催してきた「こどもカフェCoccha」も最終の開催⽇を迎えることになりました。地域の店舗の皆様に、接客サービスの⽅法や新メニューの考案⽅法をお教えいただくなど、たくさんの⽅にご協⼒をいただきました。⼦ども達は「こどもカフェCoccha」を通して、たくさん挑戦し、たくさん失敗し、たくさんのものを得ることができました。この経験を通して、挑戦すること・失敗を恐れないことの重要性を感じてくれたと思います。ぜひ、最後の「こどもカフェCoccha」を応援しに来ていただければ幸いです。<開催概要>名称:「こどもカフェCoccha」 最終回⽇時:2023年5⽉3⽇(⽇) 10:00-15:00主催:特定⾮営利活動法⼈キリンこども応援団住所:〒598-0071 ⼤阪府泉佐野市鶴原820-9URL :https://kirin-npo.com/<特定⾮営利活動法⼈ キリンこども応援団について>キリンこども応援団は、⼤阪府泉佐野市において、⼦ども第三の居場所(コミュニティモデル)「キリンの家」を運営しています。キリンの家は、⼩学校低学年〜⾼校⽣の⼦どもを対象として、課題を抱えた⼦ども⼀⼈ひとりに寄り添った⽀援を⾏う居場所です。2021年10⽉に開所し、現在約180名⼈の⼦どもたちが登録し利⽤しています。⼦ども⾷堂やフリースクール、フードパントリー事業などを展開し、⼦どもたちが⼦どもらしくいられる居場所です。キリンこども応援団は⽇本財団の助成を受けて運営しています。「⼦ども第三の居場所」とは 「⼦ども第三の居場所」は、すべての⼦どもたちが将来の⾃⽴に向けて⽣き抜く⼒を育むことを⽬的として、⽇本財団が中⼼となって2016年より全国に開設しています。「⼦ども第三の居場所」では、特にひとり親世帯や親の共働きによる孤⽴や孤⾷、発達の特性による学習や⽣活上の困難、経済的理由による機会の喪失など、各々の置かれている状況により困難に直⾯している⼦どもたちを対象に放課後の居場所を提供し、⾷事、学習習慣・⽣活習慣の定着、体験機会を提供しています。同時に、学校や地域、専⾨機関と連携し、「誰⼀⼈取り残されない地域⼦育てコミュニティ」のハブとしての機能を担っていきます。現在全国に143ヵ所設置され、全国500拠点の開設を⽬指しています。(2023年1⽉現在)https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place

しまねのイメージ発信テレビCM「笑顔あふれる島根(島根県民の歌/合唱リレー篇)」を放送します
県立横田高等学校「男子ホッケー部」が参加 島根県では、中学生・高校生やその親世代のみなさんに、島根の暮らしの良さに改めて気づき、良いイメージを持っていただくことで、将来の定住やUターンに繋げることを目的とした情報発信を行っています。今回、その一環として「島根県民の歌」(薄紫の山脈(やまなみ))を使用したテレビCMを下記のとおり放送します。なお、しまねのイメージ発信CMとしては初めて、島根県出身者が多く、新卒・第2新卒などUターン就職の支援を強化する広島県内でも放送します。 【構成等】6つの団体が「島根県民の歌」を歌い繋ぐ30秒テレビCM 【歌唱団体】 音楽ユニットenと仲間たち(益田市)の皆さん 県立浜田ろう学校の皆さん 出雲市立斐川西中学校「合唱部」の皆さん 県立横田高等学校「男子ホッケー部」の皆さん サロン風待ち(隠岐の島町)の皆さん 隠岐の島町立北小学校の皆さん 【放送局】 <県内>日本海テレビ、山陰放送、さんいん中央テレビ<広島>広島HOMEテレビ ※広島HOMEテレビは島根県内のCATV(11局)でも視聴可能 【放送回数】 各局18~21回 【放送期間】 令和5年3月1日(水)~10日(金) ※県内高等学校の卒業式が集中する3月1日以降に放送

プロ転向のテニス界期待の高校生 ノアインドアステージ所属の原﨑朝陽・松田鈴子 第37回テニス日本リーグ最優秀新人賞 男女ダブル受賞!
インドアテニススクールを全国・海外に展開するノアインドアステージ株式会社(本社:姫路市)は第37回テニス日本リーグにおいて、男子チーム4位、女子チーム3位という好成績を収めました。プロ転向のテニス界期待の高校生、原﨑朝陽・松田鈴子は日本最高峰のテニス団体戦である第37回テニス日本リーグで最優秀新人賞を男女ダブル受賞果たしました。 プロ転向のテニス界期待の高校生、ノアインドアステージ所属の原﨑朝陽・松田鈴子は日本最高峰のテニス団体戦である第37回テニス日本リーグで最優秀新人賞を男女ダブル受賞果たしました。 【原﨑朝陽 戦績】ジュニアの主要タイトルを獲得し、全豪オープンジュニアにも出場。2023年18歳でプロ転向。2022年・全豪オープンジュニア出場・世界スーパージュニア シングルスベスト4、ダブルス優勝・全日本ジュニア18歳以下 シングルス優勝・全日本ジュニア選抜室内 シングルス優勝 【松田鈴子 戦績】ジュニアの大会で活躍し、高校生ながらプロの大会にも果敢に挑戦。2022年17歳でプロ転向。2022年・リポビタン国際ジュニア久留米 シングルス準優勝2021年・全日本ジュニア選抜室内 シングルス優勝・岐阜国際ジュニアテニストーナメント シングルス優勝・リポビタン国際ジュニア シングルス準優勝 ノアインドアステージ男子チーム 第37回テニス日本リーグ4位 ノアインドアステージ女子チーム 第37回テニス日本リーグ3位 ◆ノアインドアステージ株式会社とは◆本格的インドアテニススクールを全国・海外にて展開、約3.5万名のスクール生の皆様にテニスを通して健康と感動を提供。主な表彰に、2017年経済産業省より「おもてなし規格2017」認証、2018年「第1回学生に教えたい働きがいのある企業大賞奨励賞」受賞、姫路税務署より「優良申告法人」として表敬を受ける等。https://noahis.com/

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『ポケモンユナイト』の高校生大会、「ポケモンユナイト甲子園 2023」が今年も開催決定!
「ポケモンユナイト甲子園」は、昨年の夏に続く2回目の開催となります。昨年は全233チーム、219校のエントリーがあり、総勢約1,200名の高校生が参加し、高校生チーム日本一の座を目指して熱い戦いを繰り広げました。今年も、高校生の「夢」や「青春」を応援する大会を創ります!今大会でも、日本の高校(定時制/通信制を含む)・高専に在学するすべての学生が参加可能(無料)です。また、参加賞として『ポケモンユナイト』のゲーム内アイテムが付与され、優勝チームには特製トロフィーが贈られます。なお、地区予選を勝ち上がった4チームで戦われる全国大会は日本テレビのスタジオで開催します。また、大会終了後に、日本テレビのeスポーツ応援番組「eGG(エッグ)」の特別企画として「ポケモンユナイト甲子園 スペシャル」を放送し、大会の模様のほか、大会の裏側や参加選手のインタビューなどをお届けします。大会概要・追加情報は、『ポケモンユナイト』公式Twitter・公式Webサイトから随時発信致します。 昨年に引き続き、藤田ニコルさんが応援リーダーに就任!今大会の応援リーダーには、昨年に引き続きポケモンが大好きな藤田ニコルさんに務めていただき、一緒に大会を盛り上げていきます!今年も応援リーダーを務める藤田二コルさんから、就任コメントと高校生へメッセージをいただきました。 「ポケモンユナイト甲子園、今年も応援リーダーを務めさせていただきます!昨年は残念ながら会場に行けなかったので、今からとっても楽しみです!!高校生という短い時間だからこそ、仲間と一緒にポケモンユナイト甲子園に是非参加してください!熱い熱い青春が待ってると思います!会場でお会いできる日を楽しみにしています✨」 大会概要 大会名 『全国高校ポケモンユナイト選手権大会2023』 通称:ポケモンユナイト甲子園2023 スケジュール エントリー:2023年4月上旬から開始オンライン地区予選:2023年6月3日(土)・6月4日(日)オフライン全国大会:2023年8月6日(日) 出演者 藤田ニコル(応援リーダー) その他出演者は後日発表 ライブ配信 ポケモンユナイト公式チャンネル(YouTube)にて地区予選・決勝大会をライブ配信予定 『ポケモンユナイト』は、Nintendo Switchとスマートフォンで好評配信中公式サイト:https://www.pokemonunite.jp/ja/公式Twitter:https://twitter.com/poke_unite_jp©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.©2021 Tencent.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
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