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進路や働き方等、キャリアの選択肢が広がるトークイベント「KRPスタ活FES Vol.01」を3月19日に開催
京都リサーチパーク株式会社(本社:京都市)が運営する京都リサーチパーク地区(以下、KRP地区)で、若者向けのイベント「KRPスタ活FES Vol.01」を2023年3月19日(日)に開催。このイベントでは、進路や働き方、自分自身の活かし方に悩む若者に向けたイベントです。多様なキャリアを積むゲストの方々をお招きし、それぞれの視点から「キャリア選びの軸」や「キャリアにつながる一歩目の始め方」をお話しいただきます。3つのトークセッションを通して若者たちにあらゆる選択肢を提示し、新たな気付きや学びの機会を提供します。トークセッションの他にも、学生による活動紹介ピッチや展示・販売ブース、交流会を開催し、会場を盛り上げます。KRPは多様なフィールドで活躍する若者を増やすことで、次世代を担う若者たちによるイノベーションの創発に貢献します。 ■開催背景 KRPはイノベーションを志す方々に魅力的な交流の舞台を提供することを目指し、多様な人が集まり交流する場づくりに取り組んでいます。取り組みの一つとして、次世代を担うイノベ―ターの創出を狙い、起業志向の若者を支援するプログラムを約3年間運営しています。その代表的なイベントが、社会起業家支援プログラム「COM-PJ」や起業をするための部活動「miyako起業部@KRP」です。しかし、日本の大学生は世界各国と比較しても、起業への関心が低いといわれており、起業志向の若者はまだ少数です。東京での就職や企業への就職が一般的で、起業や他の選択肢を知らないまま、社会人を迎える方が大多数という現状があります。そこで、キャリアを検討する若者たちに向け、起業を含む多様な働き方を中心としたあらゆる選択肢を提示するために、本イベントを企画しました。起業家、職人、クリエイター等、自身の活かし方を発揮した働き方を実現する先駆者たちとの交流を通し、若者が活躍するフィールドの選択肢を増やします。KRPは、幅広い分野で活躍する若者を増やすことで、今後の社会を担う世代におけるイノベーションの創発に貢献します。■「KRPスタ活FES Vol.01」のコンセプトこれからの将来を考える際、多様な選択肢を知ってから、自分にあった生き方や、自分の活かし方を決めたほうが、自分自身に納得できるのではないでしょうか。本イベントでは、これからの人生で大切な「キャリア」を考える際の選択の軸や選び方について、新たな気付きや学びの機会を若者たちに提供します。多様なキャリアを積む総勢10名を超えるゲストの方々をお招きし、それぞれの視点から「キャリア選びの軸」や「キャリアにつながる一歩目の始め方」をお話しいただきます。■トークセッションのご紹介 <選択肢の見つけ方>自分らしさって?自分らしく生きるとは?カバン職人である川本有哉氏や学生起業家の西奈槻氏をはじめとする多様な分野で活躍するゲスト4名をお呼びし、これまでどのようにやりたいことを見つけてきたのか、深堀します。 <働く場所を選ぶ軸>どこで働く、誰と働く、どんな働き方を望む?京都への移住をサポートしてきたタナカユウヤ氏をはじめとする、多彩なエリアで活躍するゲスト3名をお呼びし、何を軸に働く場所を選べばいいのか、それぞれの視点で働く場所について語ります。 <これからの教育>ひと言で「教育」といっても関わり方は多種多様。未来を創る1番の土台となり得る教育分野において、最前線で活躍するゲスト3名をお呼びし、それぞれの関り方と「これからの教育」に対する想いを語ります。■プログラム・オープニング 14:00~14:10・トークセッション 14:10~16:10・学生活動ピッチ 16:10~16:30・感想シェアタイム&交流会 16:30~17:00・展示・販売:随時 ※プログラムは変更になる可能性がございます。 ■「KRPスタ活FES Vol.01」開催概要開催日時:2023年3月19日(日)14:00~17:00(受付開始 13:45)対象:25歳以下(高校生~大学院生、概ね社会人3年目まで)参加費:無料会場:京都リサーチパーク西地区 4号館 地下1階 バズホール主 催:京都リサーチパーク株式会社詳細・申込:https://sutakatsu01.peatix.com■京都リサーチパークとは全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて500組織・6,000人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。~Paving for New Tomorrow~」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。

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有村架純さんが高校の卒業式にサプライズ登場!祝辞と桜の記念植樹でお祝いし、1,583校の中から選ばれた高校生200人が大歓喜
株式会社伊藤園(東京都渋谷区)は、2019年から行っている全国47都道府県各地の桜の植樹・保全を行う「わたしの街の未来の桜」プロジェクトの一環として、2023年3月1日(水)に芝浦工業大學附属高等学校にて「お~いお茶 桜満開卒業式」を行いました。 このプロジェクトは、「お~いお茶」が2019年2月に発売30周年を迎えたことを記念し、日本の春の象徴として古来より愛されてきた桜を、“未来につなぎ、咲かせ続けたい”という願いを込めて、公益財団法人日本さくらの会と協同して地域の皆さまとともに取り組んでいます。また「お~いお茶 桜満開卒業式」は、伊藤園から日本の未来を担う若者へ、応援と感謝の気持ちを込めた卒業式企画となっております。今回は特に、コロナ禍で3年間を過ごすことになった高校生の未来を応援したいという思いも込めています。今回応募いただいた1,583校の中から、創立100周年を迎える芝浦工業大學附属高等学校が抽選で選ばれ、伊藤園のCMキャラクターを務める有村架純さんがサプライズゲストとして登場し、祝辞と桜の記念植樹を行いました。 <アンバサダー有村架純さん お祝いの言葉>卒業生の皆さん、本日はご卒業、誠におめでとうございます。皆さんにとって高校で過ごされた3年間は、どのようなものでしたでしょうか。私自身、高校での3年間は鮮明に覚えており、自分の中でも特別な時間だったと思っていますので、きっと皆さんにとっても高校生活で出会った友達や先生の言葉は貴重なものであったと思います。また、中学校の卒業式での校長先生の「ありがとうの数だけ人は優しくなれる、ごめんねの数だけ人は賢くなれる、さようならの数だけ人は愛を知る」という言葉を今でも覚えています。この言葉は学生時代だけではなく、どれだけ歳を重ねても大切な言葉だと感じています。人生80年と考えた時に、これから色んなことがあると思います。苦しいことや辛いこともたくさんあると思いますが、振り返ると笑い話になるので、目の前のことに真摯に向き合って日々を紡いでいってほしいと思います。自分を信じて未来を切り拓いていってください! <記念植樹の様子>卒業式終了後、芝浦工業大學附属高等学校の代表の学生2名とともに、有村さんに記念植樹を行っていただきました。植樹をしながら、学生に「桜って大きくなるまでに何年かかると思う?」と問いかける有村さん。学生は「6年…?」と答えますが、「立派な満開の桜になるまでには100年かかるんだって。だから、私たちは満開の桜は見れないけれど、100年後の人達に喜んでほしいね。」と語りました。未来に咲き誇る桜に願いを込めながら、取り組む植樹式となりました。 <伊藤園企画担当者コメント>卒業生の皆さまにおかれましては、コロナ禍の中で満足に学校行事に取り組めない日々であったかと思いますが、伊藤園としては、これから羽ばたいていかれる卒業生を応援したいという思いでこの企画を考案させていただきました。今回大変ありがたいことに、全国の高校の約3割にあたる1,583校もの学校からご応募いただきました。応募理由を拝見させていただくと、学校関係者の方々から卒業生の皆さまの門出に際して、何かお祝いする取り組みをしてあげたいという想いを強く感じました1,583校の1校1校に当社社員直筆の御礼状と、メッセージ付きオリジナルデザインの「お~いお茶」をお届けいたしました。お贈りした学校の校長先生からは「学校は生徒の心を育てる役割があり、この企画は生徒の優しい心を育ててくれる企画だと思う。」「大変素晴らしい企画をありがとうございます。手書きの御礼状にも感動し企画の思いが大変伝わりました。」とお喜びいただきました。このような形で、未来を担う卒業生の門出をお祝いできたことを嬉しく思います。

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高校生が食品ロス削減のために発案した抗菌仕様の折り畳み式ランチボックスを製品化! 本日3月2日より「Makuake」で応援購入者の募集を開始
エネルギー・住まい・暮らしの総合サービス事業を展開するシナネンホールディングス株式会社(本社:東京都港区)の子会社で、抗菌剤の製造・販売を行う株式会社シナネンゼオミック(本社:愛知県名古屋市)は、大阪府立千里高等学校の学生の発案をもとに、抗菌仕様の折り畳み式ランチボックスを製品化しました。この製品は、シナネンゼオミックが新たに立ち上げるサステナブル・エシカルライフスタイル総合ブランド「暮らシカル-Kurathical-」(以下、「暮らシカル」)の第一弾製品として、プラスチック製品の加工メーカーである株式会社伊原企販(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:伊原 秀義、以下 伊原企販)をプロジェクト実行者に、本日3月2日(木)より、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、応援購入者の募集を開始しました。また、本発案を行った学生が、大阪府より「教育長賞」を受賞いたしました。 ▼Makuake「【暮らシカル】折畳式ランチボックス-大阪府立千里高校生徒の発案を製品化しました」https://www.makuake.com/project/kurathical/ <開発の経緯~社会問題「食品ロス」の解決に向けてドギーバッグに着目~> 大阪府立千里高等学校では、国際文化科の第二学年の生徒を対象に、社会課題の解決を研究する「探究」という授業を設けています。2021年4月、第二学年(当時)の学生、岩佐 はなさん、太郎丸 夢さんの2名が、本授業において「食品ロス」をテーマに選び、研究を開始しました。食品ロスは全世界で年間約13億トンにのぼり、日本でも年間522万トンが発生しております。一方で、世界では飢えや栄養で苦しんでいる人々が約7.7億人といわれ、この不均衡が社会課題となっております(※)。この課題解決に向けて、岩佐さん・太郎丸さんは「ドギーバッグ」に着目いたしました。ドギーバッグは、外食等の際に食べきれなかった食品を持ち帰るための袋や容器です。海外では活用が進む国もありますが、日本ではまだ活用が十分には進んでおりません。二人は、ドギーバッグを普及させるための調査を重ねるとともに、理想のドギーバッグに必要な要素を3つ洗い出しました。 実際に二人が作成した企画書(一部)その一つが「衛生的」であることです。衛生面を担保するために考えたのが、ドギーバッグに抗菌加工を施すというアイデアでした。二人が、このアイデアの実現に向けた協力企業を探すなかで、シナネンゼオミックに相談したことが、本製品の開発プロジェクトの発端となりました。伊原企販ほかプロジェクト参画企業の協力を得て、原材料の開発や製品の仕様・設計の検討を着手し、試作・改良を重ね、約2年を掛けて、抗菌仕様の折り畳み式ランチボックスの製品化に至りました。シナネンゼオミックと二人の共同での検討のもと、本製品をラインナップするブランド名は「暮らシカル」に決まり、本日3月2日(木)より、伊原企販をプロジェクト実行者として、「Makuake」にて、3,850円(税込)/個として、1,000個分の応援購入者の募集を開始しました。また、発案者のお二人には大阪府より「教育長賞」が贈られました。(※)出典:消費者庁消費者教育推進課 食品ロス削減推進室「食品ロス削減関係参考資料(令和4年6月14日版)」より <折り畳み式ランチボックスのサステナブルな3つの特徴> ①組み立て式で持ち運びも簡単本製品は1枚のプラスチック製シートでできています。お弁当箱として使用する際は、折り曲げて、ボタンで留めるだけで簡単に組み立てられます。使用後は、ボタンをはずして1枚のシートに戻すことで簡単に洗い、折りたたんでおけるため、持ち運びも簡単です。②抗菌材「ゼオミック®」で抗菌加工を施し、衛生面の不安を解消本製品の内面には、シナネンゼオミックが製造する銀系無機抗菌剤「ゼオミック®」を使用しております。これにより、抗菌作用が恒久的に働き、お弁当箱内についた菌が原因で食品が傷むリスクを低減し、生活者の衛生面での不安を解消します。③“卵の殻”を素材に使用することで廃棄物の削減に本製品の素材には、株式会社テラボウが製造・販売する、卵の殻を再処理し、添加したプラスチック「カラクル®」を使用しております。食品の製造過程で廃棄物として捨てられてしまう「卵の殻」を再利用することで廃棄物の削減にもつながります。(利用例) 折りたたんだ状態(左)、組み立てた状態(右) 折りたたんで簡単に持ち運べます 外食時の食べ残しの持ち帰りに 量り売りの持ち帰りに(写真は大豆ミートの場合) <ブランド名「暮らシカル-Kurathical-」の由来> 生活者が社会的課題の解決を考慮する“エシカル”消費と、私たちの“暮らし”、身近なところからより良い未来への活動を行いたいという思い。加えて、日本人が古来より大切にしてきた「もったいない」という“Classical”な精神と習慣の復活を目指し、「暮らシカル-Kurathical-」と名づけられました。※「暮らシカル-Kurathical-」は、シナネンゼオミックが商標登録を出願しております(出願番号:商願2023- 14015)。 <折り畳み式ランチボックスの概要>・カラー:ナチュラル(ベージュ)・材質:プラスチック(ポリプロピレン樹脂、「カラクル®」リサイクル卵殻パウダー入り、抗菌剤「ゼオミック®」による抗菌仕様)・寸法:(組み立て後):長さ 210mm × 幅 120mm × 高さ 60mm(折り畳み後):長さ 200mm × 幅 120mm × 高さ 20mm・容量:700ml・重量:約200g※寸法並びに容量は上記仕様から若干変わる可能性がございます。 <「Makuake」での販売概要> ・販売額:3,850円(税込)/個・販売数量:1,000個~・購入特典:折り畳み式ランチボックス1個、本プロジェクトに関するオリジナル漫画(2023年8月頃より順次発送予定)・販売期間:2023年3月2月(木)~3月24日(金)※販売数量が1,000個に達しない場合は、プロジェクトが不成立となります。

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指定制服が無い学校の生徒が着用する制服ブランド『CONOMi』が全国に期間限定ポップアップショップをOPEN!新作を含め豊富な制服アイテムをラインナップ!
スカート&パンツ2枚同時購入で1,000円OFFキャンペーンを実施中! 指定制服のない学校の学生を中心に人気の制服ブランドCONOMiがオフィシャルショップを含め全国に16店舗を展開します。開催期間は2月中旬から4月上旬。(催事店舗によって開催期間が異なります。)ブレザーやスカート、ニット等の制服アイテムを豊富に取り揃えます。 <上品で清潔感のあるCONOMiの制服>CONOMiオリジナルブレザーは、上質のウール素材を使用し、3年間安心して着用していただける高品質の人気商品。美しいシルエットを引き立てるプリンセスラインが特徴の高級感あるブレザーは、王道のネイビーはもちろん、グレーやブラウンなど豊富なカラーバリエーションをご用意。ネイビーはSSサイズからELサイズまで幅広いサイズに対応しております。CONOMiと言えばチェックスカート。プリーツの奥ひだまだ贅沢に生地を使用することで、どこから見てもチェック柄が崩れず、動きに合わせた美しいプリーツ実感できます。さらに、スライド式アジャスター付きでウエストは前後3cmまで調節可能で機能性も抜群。約50柄の豊富な柄数の中から、お気に入りの柄がきっと見つかります。 CONOMiチェックスカート <スカート&パンツまとめ買いキャンペーン!>今だけ、スカートまたはパンツを2枚同時購入で1,000円引きとなるキャンペーンを実施中です。キャンペーン期間は4/30まで。 ※CONOMiオンラインショップはスカートのみ対象となります。 <店舗情報一覧> ※○オフィシャルショップ ●期間限定ショップ 【宮城県】●イオンモール新利府 南館3F期間:3/9(木) ▶ 4/4(火)【福島県】○CONOMiモルティ郡山店【東京都】○CONOMi原宿店●サンシャインシティアルパ B1F催事場期間:2/23(木) ▶ 4/9(日)●ららぽーと立川立飛 1Fイベントスペース期間:2/22(水) ▶ 3/26(日)【神奈川県】●ららぽーと横浜 2Fフードコート横期間:2/22(日) ▶ 3/27(月)●そごう横浜店 8階北エスカレーター脇特設会場期間:2/15(水) ▶ 4/3(月)【埼玉県】●そごう大宮店 7階催事場 5階特設会場期間:3/3(金) ▶ 3/28(火)【栃木県】●FKDショッピングモール宇都宮インターパーク店1F北側西側西入口エスカレーター横特設会場期間:3/11(土) ▶ 3/21(火)【新潟県】○CONOMiイオン上越店○CONOMi新潟新井店【長野県】●ながの東急百貨店 本館2階イベントステージ期間:2/16(木)▶ 4/4(火) ●イトーヨーカドーアリオ上田店 1階催事場期間:3/14(火) ▶ 4/3(月)【大阪府】○CONOMi大阪梅田HEPFIVE店【福岡県】○CONOMi福岡上人橋通り店(3月上旬オープン予定)CONOMiショップ一覧https://www.conomi.jp/f/kikangentei2023<CONOMiの紹介>中高生に絶大な人気を誇る、原宿発の制服ブランド。上品で女の子らしいアイテムを中心に、 原宿の竹下通りをはじめ、 全国に5店舗を展開している。今年3月には新たに福岡店もオープン。2月から4月の新入学シーズンには、全国にて期間限定ショップも展開する。また、映画「そしてバトンは渡された」、「マイ・ブロークンマリコ」、「ブレイブ-群青戦記-」TBSドラマ「この恋はフィクションです」、日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン ゴチになります」、「ZIP!」、Youtuber「くれいじーまぐねっと」、「スカイピース」、「ばんばんざい」、ソフトバンクCM、AKB48や乃木坂46のミュージックビデオなど、多数メディアを問わず、幅広く衣装としても使用されている。 オンラインショップ:https://www.conomi.jp/オンラインレンタルショップ:https://www.net-kari.com/ CONOMi 原宿店

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高校生版マネーの虎!?福工大附属城東高校「ジェットエンジンプログラム」最終審査会を実施
突き抜けるのは、君だ!生徒に最大100万円の応援金を支援するオーディション 福岡工業大学附属城東高校(福岡県福岡市東区和白東3丁目30-1)は在校生の夢を応援し、生徒が審査員から最大100万円を勝ち取るオーディション企画「JET ENGINE PROGRAM」最終審査会を実施します。「突き抜ける人になれ」。夢を追い求め、形にするプロセスを通じて生徒のパワフルな主体性を育てるために立ち上がった新企画です。 「自分で企画した映画を撮影したい」「成層圏に気球を打ち上げて、環境調査をしたい」「『SNS映え』で拡大させる新しいSDGs普及活動をしたい」…など様々な本気の夢を目指す生徒たちが企画書を作り、具体的な事業計画を10名の審査員にプレゼン。審査員はそれぞれが持つ10万円を投資したいチームに配分します。人気リアリティ番組のようなシステムで生徒たちが評価され、高校の学習枠を超えた、前例のない、クリエイティブかつ先鋭的な夢を学校あげて応援します。 夢を叶えるために。歯車じゃない、君がエンジンになれ。ガチンコ勝負のオーディション 受験や部活以外でも、何かに本気で取り組むことが真の主体性を育て、人生の糧になる。そうした経験をする生徒を応援したい!という思いから生まれたこの企画。生徒たちは昨年夏から準備を始めました。自ら事業企画書や予算書を作り、学内外に企画のメンターを探し、夢を形にする努力を重ねてきました。最終審査はその集大成。これまでの1次審査、2次審査を勝ち上がった5チームがガチンコ勝負でプレゼンに臨みます。 最大100万円を勝ち取れ。「マネーの虎」形式で資金配分 10人の審査員はそれぞれ1人10万円を投資金としています。各チームはあらかじめ事業の目標金額を設定し、プレゼンの結果、目標金額を超える投資があったチームは全て採用。逆に投資金額が目標に至らなかったチームは不採用となり、資金は回収されます。大きな夢で高い目標金額を設定するか?金額を抑えて確実に目標達成を目指すか。各チームの戦略も大きなポイントになります。 夢に挑む5チームのチャレンジャー達。実現なるか!? 企画名 企画の概要 高校生の新青春SDGs ラブアースクリーンに参加し、地域で集まるゴミの量に愕然とし、危機意識を持ったメンバーによって結成。インスタ映え×SDGsをコンセプトにZ世代にSDGsへの興味を持ってもらうために”SNS映え”を意識した企画を展開。 ずっと先の時代まで残る「等身大」の高校生の映画を作りたい 様々な悩みを持った多感な世代の高校生の等身大の姿から社会に問題提起し、先の世代の高校生を励ますことができるような映画を制作したい。「高校生のためのeiga world cup」で最優秀賞を目指す。 成層圏紫外線環境利用・エアロゾル回収実験機S-AREA 小学生の頃から宇宙に情熱を燃やす生徒が企画。成層圏に大気球を飛ばして科学実験を行う。成層圏の環境調査とその利用を目的として、成層圏のエアロゾルを回収・分析するなどの実験を実施予定。 上下左右に動くエレベーターの開発 それを通してものづくりスキルアップ 「将来の夢は発明家」と語る生徒が開発を目指す「上下左右に動くエレベーター」のモデル模型を製作する。体の不自由な人や緊急の手術を要する患者を部屋の目の前まで運ぶ新エレベーターで社会のインフラを変える。 途上国教育支援団体の立ち上げ 発展途上国の教育支援を行うための団体を立ち上げる。使わなくなった文房具を集めて子供たちの学習に役立てる、現地でインターネット環境を整備し学習環境を整備するなどの活動をしたい。SNSで活動普及も目指す。 ★これまでの1次審査、2次審査の様子を城東高校Instagramで公開していますhttps://www.instagram.com/p/CjU832bAfTQ/https://www.instagram.com/p/Ck0iP8bAeZ2/ ★見事、資金を獲得したチームは3月16日(木)の終業式で、全校生徒に夢をプレゼンします!!

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遠藤航選手、原口元気選手など、国際舞台での活躍を志すプロサッカー選手を中心に、語学やリベラルアーツを教える、タカサカモト氏の初著書『東大8年生 自分時間の歩き方』3月1日(水)発売。
人生に迷った東大生が“世の中を放浪”しながら自分に合った幸せの形を見つけていく自伝的痛快エッセイ! 株式会社徳間書店(本社:東京都品川区)は、国際舞台での活躍を志すプロサッカー選手を中心に、語学やリベラルアーツを教える、タカサカモト氏の初著書『東大8年生 自分時間の歩き方』を3月1日(水)に発売します。 ▼タカサカモト著『東大8年生 自分時間の歩き方』(徳間書店)https://www.tokuma.jp/book/b622219.html2004年の春、鳥取の田舎から東京大学に進学した著者は、意気揚々と上京した。ところが、都会生活に馴染めず、次第に人生にも戸惑い始める。そのようななか、東大の授業で運命的に出会った恩師に背中を押される形で、世の中の価値観に順応せず「自分の時間を生きる」ことを決意する。自分の感覚に素直に生きた結果、思いがけず東大に8年間も在籍することになるが、メキシコでタコス屋見習いとして働いたり、地元・鳥取で、小学生から高校生まで、リベラルアーツを学べる「寺子屋」をつくったり、ブラジルの名門サッカークラブ「サントスFC」に飛び込みプレゼンをして広報担当になったり、さらには、サントスFC時代に出会い、世界的スーパースターへと飛躍したネイマール選手の通訳を務めるなど、上京当時には想像もしていなかった経験を重ねていく。現在は4カ国語を使いこなし、遠藤航選手や原口元気選手など、サッカー選手を中心に、プロのアスリートたちに語学や異文化コミュニケーションを教えながら、浦和で自由に楽しく子育て中心の生活を送っている。本書は、社会に敷かれたレールに乗ることなく、そんな一風変わった生き方を歩んできた著者が、実体験を交えて「自分時間の歩き方」を伝える、涙と笑いの痛快エッセイです。 <タカサカモト氏の生徒からの推薦コメント> ●カタールW杯・サッカー日本代表 遠藤航選手いろいろな出会いを次から次と引き寄せる。ドラマみたいな面白さです●ロシアW杯・サッカー日本代表 原口元気選手サッカー本ではないけれどサッカー好き、とくに10代には読んでほしい一冊です <著者:タカサカモト氏コメント> 突然ですが、タコスを食べるなら、小麦粉よりコーンのトルティージャがオススメです。また、普段は炭酸を飲まない方も、騙されたと思ってコーラを一緒に飲んでみてください。最高の組み合わせです。メキシコもブラジルも治安が悪いと評判ですが、意外と住めば都です。怖い人もたくさんいますが、それ以上に優しい人、温かい人、楽しい人がいっぱいです。鳥取県は人口が少ないと評判ですが、これは本当に少ないです。自然も豊かで食べ物も美味しく良い所なので、みなさんの訪問と移住をお待ちしております。ちなみに東京大学は日本でいちばんの大学と評判ですが、どうでしょうかね。3回退学しかけた僕に言えることは少ないですが、恩師との出会いは一生の財産になりました。というようなことが、書いてあったりなかったりする本です。一流のサッカー選手である遠藤航さんや原口元気さんも推薦してくれているので、きっと良い本だと思います。では、息子を幼稚園に迎えに行く時間なので、ここで失礼します。みなさま、何卒よろしくお願いいたします。 <書誌情報>[書名] 東大8年生 自分時間の歩き方[著者] タカサカモト[発売日] 2023年3月1日(水)[定価] 1760円(10%税込)[判型/仕様] 四六判ソフトカバー[発売] 株式会社徳間書店[商品URL]https://www.tokuma.jp/book/b622219.htmlhttps://www.amazon.co.jp/dp/4198656053 <本書の構成(目次)>はじめに第1章 人生を変えた授業東京大学、授業初日何かが語られているときに何が語られていないかべつに頭は良くない。ただし目と鼻はいい言っとくけど野球部だから自分の時間を生きるということ イラスト/ゲンジタカハシ 第2章 メキシコでタコス屋に メキシコでタコス屋に君は美しい、 だから、この花を贈りたい極悪人から天使までいる国偶然の必然でメキシコに生きているという実感第3章 帰国後の停滞と光明思い悩む日々に現れた一人の天才サッカー少年時代の苦い記憶ネイマールという名の光第4章 ブラジル移住計画そうだブラジル、行こう彼女のバックグラウンド 10日間のブラジル イラスト/ゲンジタカハシ 第5章 ネイマールとの邂逅ネイマールにサインをあげるTシャツ&短パンで就職活動サントスFCで飛び込みプレゼン名門クラブの広報担当に第6章 鳥取で寺子屋づくりテナント借りてみましたリベラルアーツの学び場づくり 学校でも塾でもない空間仕事と仕事を交換する学ぶとは出会うこと イラスト/ゲンジタカハシ第7章 ブラジルがくれたもの電話一本でブラジル人選手と韓国へ地元にJリーグクラブがあるということ妻を救ってくれたブラジルネイマールの教育施設とネイマールさんブラジル人の生きる力 イラスト/ゲンジタカハシ第8章 新しい景色カタールワールドカップフットリンガル、始動遠藤航選手との英語レッスン変化し続ける原口元気選手新しい景色第9章 砂漠で命に祝福をドバイのカフェで子を授かるという奇跡子育て中心生活斜めの関係奇跡は起きる。砂漠で命に祝福を <著者プロフィール>タカサカモトフットリンガル代表。1985年4月12日、鳥取県生まれ。東京大学文学部卒業。田舎から東大に進学後、人生に迷う。大学の恩師の助言で自分に素直に生きた結果、メキシコでタコス屋見習い、鳥取で学び場づくり、ブラジルの名門サッカークラブ広報、ネイマール選手の通訳などを経験。その後、フットリンガルを創業し、国際舞台での活躍を志すプロサッカー選手を中心に、語学や異文化コミュニケーション等を教えている。高校卒業までは鳥取弁しか話せなかったが、20代で英語・スペイン語・ポルトガル語を習得し、現在は韓国語・イタリア語・ドイツ語を学んでいる。浦和で子育て中心の生活を送る1児の父。Twitter https://twitter.com/grantottorinoInstagram https://www.instagram.com/takafotos/フットリンガル公式 https://www.footlingual.com/
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