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【国際トータルファッション専門学校】2月5日(日)卒業制作ファッションショーを3年ぶりに有観客で開催
国際総合学園 国際トータルファッション専門学校(以下「本学」、新潟県新潟市)では2月5日(日)に「NITF卒業制作ファッションショー」を行いました。 開校から77年の歴史を誇る本学で学習活動の集大成として行われている卒業制作ファッションショー。今回のテーマは「HAPPY」。新型コロナウィルスの影響で、入学した年からオンライン授業等での学校生活を送るだけでなく、学校行事やイベントも中止になってきた卒業生。日常が様変わりしていく中だからこそ、本当の「幸せ」を求める。そのような意味を込めたテーマでショーを演出しました。 当日は一般、高校生を含めて300名を超える来場者がにファッションショーを鑑賞、ファッションビジネス科、ファッションプロデュース科、ファッションスタイリスト科、ブライダル・コスチュームデザイン科、ファッションデザイン科、ファッション専攻科が「HAPPY」をベースにディスプレイやスタイリング、ドレス、衣装、とそれぞれの学科特性に沿って独創的なファッションを披露しました。総合ディレクターとしてファッションショーの統括を行った、ファッションプロデュース科2年の武田勇人くんは「コロナ禍の中でいろいろ制限された学校生活でしたが、保護者のおかげで大好きなファッションと向き合うことができる充実した学校生活でした。下級生の力も借りながら素晴らしいファッションショーにすることができ、来年はもっと完成度の高いファッションショーにしてくれることを期待しています。」とコメントしました。 <NITF卒業制作ファッションショー>・日時 2023年2月5日(日) 開場13:00 開演14:00~15:00・場所 新潟市民プラザ(NEXT21 6F) <国際トータルファッション専門学校とは>1945年、前身となる岩崎服装学院の創設より77周年を迎える新潟県唯一の服飾系の専門学校です。日本・世界で活躍する業界のプロを講師として招いての直接指導や日本を代表する企業とのコラボ授業が充実など、実践的なカリキュラムを通じて変化するファッション業界で活躍できるプロフェッショナルを育成します。設置学科:ファッションデザイン科、コスチュームデザイン科、ブランドプロデュース科、ファッションスタイリスト科、ファッションビジネス科、大学併修ファッション科※ブライダル・コスチュームデザイン科は2023年度入学生からコスチュームデザイン科に学科名変更。※2023年度入学生からファッションデザイン科にブライダルデザインコースを設置し、ブライダル衣装のデザインに関する内容は同コースにて実施。 https://nitf.jp/

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【クリエイターの卵を応援!初コラボ】N/S校×エナジードリンク「ZONe ENERGY」クリエイターコンテスト結果発表
入賞作品をZONe公式SNSでも紹介 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市)は、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校とエナジードリンク「ZONe ENERGY(ゾーンエナジー)」がコラボレーションするクリエイターコンテストを企画。応募期間は2022年12月9日(金)〜12月20日(火)で、応募総数100点の中から、最優秀賞2作品、ZONe ENERGY賞8作品、優秀賞2作品の計12作品が決定しました。 コンテストの応募条件は、ZONeエナジー公式アンバサダー「ぞん子」をモチーフにしたイラスト、アニメ、動画作品であること。応募開始前には、「プロクリエイターに学ぶ特別ワークショップ」と題し、「にじさんじ」「名取さな」などのロゴデザイン・映像制作を手掛けるグラフィックデザイナー、clocknote.による特別講義も実施しました。最優秀賞の審査は「ぞん子」生みの親LAM(イラストレーター)と、clocknote.がつとめ、その他の賞は「ZONe ENERGY」とカヤッククリエイターが厳選しました。 <最優秀賞(LAM賞)> niさん受賞コメントびっくりしています。受賞を聞いて、めちゃくちゃ震えました。ぞん子の可愛い感じとかっこいい感じ、ZONeのビリビリした感じを出せたらなと思って描きました。ありがとうございます。 <最優秀賞(clocknote.賞)> ちひさん受賞コメント他にもすごい作品があるなかでとても嬉しいです。作品の前半部分は参加したワークショップで作り、後半は自分で作りました。背景も自分で作り、効果音もつけて合うようにしました。前半はぞん子の可愛い動きを、後半はかっこいい感じの動きを目指して作りました。 ※ちひさんの作品は動画作品のため、動画は下記ZONe ENERGY公式SNSでご覧ください。▼Instagram @zone_energy_jp ▼Twitter @zone_energy_jp <ZONe ENERGY賞 8作品> <優秀賞 2作品> ※hikaruさんの作品は動画作品のため、動画は下記ZONe ENERGY公式SNSでご覧ください。▼Instagram @zone_energy_jp ▼Twitter @zone_energy_jp <最優秀賞審査員紹介>イラストレーター LAM LAMプロフィールイラストレーター。 クールでキャッチーな画風が人気を集め、キャラクターデザインやビジュアルワークなど幅広く手掛ける。 代表作に「専門学校HAL」2019年度CMアートワーク、「takt op.」キャラクターデザインなど。ZONeエナジー公式アンバサダー「ぞん子」の生みの親。 LAMさんコメント高校生とは思えないような素晴らしい作品がたくさんあり、本当に悩みました。最優秀賞のniさんの作品を選ばせていただいたのは、とにかく「うまいな」というファーストインプレッションと、画としてのまとまりを感じたからです。ぞん子のバチバチとしたクールなイメージが伝わり、ZONe缶を描くことでぞん子がZONeのアンバサダーであることが端的にわかりやすく、メッセージがすっと入ってくる実力のある作品だと思いました。素晴らしい画力です。これからもどんどん創作を続けていっていただけたらと思います。グラフィックデザイナー clocknote. 「にじさんじ」「名取さな」などのロゴデザイン・映像制作を手掛けるグラフィックデザイナー/クリエイティブディレクター。 clocknote.さんコメントLAMさんはイラスト中心に選ばれていたので、私は映像や3D作品を中心に審査させていただきました。最優秀賞のちひさんの作品は、アニメーションやコンポジットなど全て自分で行われていて、技術的にレベルが高かったのですが、更に良かったところは、こういう空気感を作りたいという意図が作品から読み取れたことです。このような、自分の作品をプロデュースし、ディレクションする能力も非常に素晴らしいと感じます。意図的にぞん子がいないシーンを作ったり、ブラックを挟む編集など、総合的に映像のクオリティーを上げる細かいクリエイティブが入っていて、ひとつの作品としてのまとまりが良かったです。作品を見る相手にどう感じてほしいかを考えながら作ることは、自分の作品を客観的に捉えて成長していく道筋になると思います。ぜひ今後もトライしていただけると、とても素敵だと思います。 エナジードリンク「ZONe ENERGY」について 「ZONe ENERGY」は、飲む者を無敵のゾーンへと導きます。公式サイト:https://zone-energy.jp/公式Twitter:https://twitter.com/zone_energy_jp公式Instagram:https://www.instagram.com/zone_energy_jp/公式TikTok:https://www.tiktok.com/@zone_energy_jp

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次世代美少女を発掘する全国オーディション「美少女図鑑AWARD 2023」TVガイド賞・ヤンジャン賞・Ray賞などの特別賞や最終審査の豪華審査員が続々決定!
株式会社美少女図鑑(東京都渋谷区)が運営する地域密着型メディア『美少女図鑑』は、現在開催中の次世代美少女発掘オーディション「美少女図鑑AWARD 2023」について、2023年3月18日(土)に行われる最終審査に参加する審査員と特別賞を決定しました。 ▼審査員ならびに特別賞に関する続報など、本イベントの最新情報は特設サイト等にて順次発表予定です。 https://bishoujo-zukan.jp/award2023/ 《特別賞》 ※2023年2月10日時点。50音順。 ABEMA賞 「ABEMA」の恋愛番組出演オーディション最終面接権 オーディションTV賞 日本一映画を作ってきた映画制作会社モバコンの制作する、ふるさと映画祭2023出品作品映画「キャンプ7 」への出演をかけた特別賞 髪は短し 恋せよ乙女(青山裕企)賞 吉高由里子などの写真集撮影を担当する写真家・青山裕企氏による、ショートヘア限定のグラビア連載「髪は短し 恋せよ乙女」への出演権 Cuugal賞 モデル&インフルエンサーになりたいローティーン向けのエンタメファッション誌『Cuugal(キューーガル)』での掲載権 週プレ賞 株式会社集英社が発行する『週刊プレイボーイ』のグラビアページでの掲載権 ジョブドラフト賞 高校生のための就活支援サービス 「ジョブドラフト」のイメージモデルとしてPRメインモデルに就任 TVガイド賞 後日発表予定 ホラーちゃんねる賞 総再生回数1億回突破のYouTubeチャンネル「ホラーちゃんねる」にて配信される短編ホラー映画主演権をかけた特別賞 ミクチャ賞 ミクチャの広告モデルに就任 ヤンジャン賞 株式会社集英社が発行する『週刊ヤングジャンプ』のグラビアページでの掲載権 ラジオ大阪賞 「ラジオ大阪」が制作する番組への出演権 Ray賞 大学生を始めとする20代前後の女性に向けてファッションやグルメ、美容などのトレンド情報を発信している女性ファッション誌『Ray』での誌面掲載権 最終審査には映画監督や雑誌編集長ら豪華審査員が勢揃い! 本オーディションの最終審査では、映画監督やメディア関係者といった豪華審査員を前に、ファイナリストによるウォーキングや自己PR等を実施し、グランプリをはじめとする各賞の受賞者を決定します。審査員に関する情報は特設サイト等にて順次発表予定です。《主な審査員》※50音順・敬称略赤松 加枝子 (「ラジオ大阪」放送ビジネス本部編成局長)稲葉 由夏 (『Cuugal』編集長)上田 英典 (『TVガイド』統括編集長)大橋 孝史 (映画プロデューサー 兼 監督)西原 伸也 (『美少女図鑑』プロデューサー)山本 八重 (『Ray』編集長)ヤングジャンプ編集部 『美少女図鑑』創刊20周年記念イヤーに開催する「美少女図鑑AWARD 2023」 「美少女図鑑AWARD」とは、全国各地の美少女を被写体とした地方発のフリーペーパー『美少女図鑑』が2019年より毎年開催している全国規模の次世代美少女発掘オーディションです。2022年開催時には全国から5,427人の応募が集まり、授賞式にはプレゼンターとして美少女図鑑OGでもある女優の山本舞香が登壇するなど大きな話題となりました。グランプリに輝いた菅原夕亜(すがわら ゆあ/福島美少女図鑑所属)は、受賞後にJA全農福島の「愛情ふくしま大使」への就任や、地元紙である「福島民報」の創刊130周年企画に携わるなど、地元・福島県を中心に活躍の場を広げています。 「美少女図鑑AWARD 2022」授賞式の様子。グランプリ・菅原夕亜(写真左)、女優・山本舞香(写真右) 今回で5回目の開催となる「美少女図鑑AWARD 2023」は「芽⽣え・芽吹き」をテーマとし、「芸能活動に興味はあるけれど初めの⼀歩が踏み出せない…」そんな迷いを抱える全国の⼥の⼦たちに寄り添い、大輪の花を咲かせるための“芽⽣えの瞬間”をサポートしたいという思いから定められました。コロナ禍で長距離移動を伴う全国的な取り組みも難しい中、『美少女図鑑』は次世代スターが芽吹くキッカケをつくるべく、地方密着型の全国オーディションを開催。前回同様に北海道から沖縄まで全国11ヶ所でのオフライン審査に加え、全国どこからでも参加可能なオンライン審査を実施します。また、最終審査では映画監督やクリエイター、メディア関係者といった豪華審査員を前に、ファイナリストによるウォーキングや自己PR等を実施し、グランプリをはじめとする各賞の受賞者を決定します。さらに今年は各地方局で放送されるオリジナルコンテンツへの出演権が与えられるなど、各都道府県に運営委託プロダクションを設置して地方での美少女発掘に努める『美少女図鑑』ならではの取り組みを一層強化する予定です。▼地方美少女図鑑一覧 https://bishoujo-zukan.jp/local/ ▼イベント公式ハッシュタグ #美少女図鑑AWARD2023 ▼『美少女図鑑』公式Twitter @bishoujozukan ( https://twitter.com/bishoujozukan )

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第15回スイーツ甲子園「ペコちゃん賞」受賞・おかやま山陽高校×不二家 コラボスイーツ完成・全国の不二家で3月4日から《期間限定販売》
高校生らがお菓子作りの技術とアイデアを競う「第15回スイーツ甲子園 Supported by 貝印」(主催・産経新聞社、特別協賛・貝印株式会社、公式HP・ https://sweets-koushien.com )で、「ペコちゃん賞」を受賞したおかやま山陽高等学校(岡山県)のチーム「Merci(メルシー)」と同大会の協賛社、株式会社不二家が共同で、コラボスイーツ「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」を開発。2023年3月4日(土)から31日(金)まで、全国の不二家洋菓子店で期間限定販売されます。 コラボ商品「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」 今年度、第15回大会は「クリスマスケーキ」をテーマに、全国153チーム・70校(3人1組)がエントリー。昨年9月の決勝大会には、各ブロック予選を勝ち抜いた4チームが出場しました。当日は、YouTube(@スイーツ甲子園事務局)でライブ配信が行われました。激闘の末、株式会社不二家から贈られる「ペコちゃん賞」に輝いたおかやま山陽高等学校のチーム「Merci」は、副賞として同社とコラボ商品を共同開発しました。「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」は、濃厚なピスタチオクリームと軽いタイプのカスタードクリームをマカロン皮で挟み、クリームの中には食感のアクセントとしてマシュマロをしのばせました。上面には桜フレークをトッピングし、旬の苺を飾りました。卒業や入学などのお祝いにもぴったりな、華やかなトゥンカロンです。ペコちゃんのリボンは、おかやま山陽高等学校の制服のリボンと同じ赤色にしました。お客様が食べた時の感動・幸せな気持ちをイメージして、マカロンの食感やクリームの味のバランスの細部までこだわった渾身の商品です。商品名:「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」発売期間:2023年3月4日(土)~31日(金)予定本体価格:540円(税込)販売店舗:全国の不二家洋菓子店舗※店舗によりお取り扱いのない場合や、売切れの場合もございます。※一部の不二家レストランでも販売します。※不二家洋菓子店のイートインスペースや不二家レストランでの飲食には標準税率(10%)が適用され、掲載の税込価格とは異なります。

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eスポーツ/高校生よ、プロに挑め!優勝チームはFENNEL所属mittiii選手率いるチームと対戦できる高校生対象「VALORANT HAL CUP」を開催!
IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する専門学校HALは、新たな取組みの1つとして、全国の高校生を対象としたeスポーツ大会「VALORANT HAL CUP」を開催します。これまで企業とともに数多くのeスポーツ大会を開催し、eスポーツのトッププロデューサーから業界動向を学ぶ特別講義も実施するなど、eスポーツを通じてゲーム、エンタテインメント業界で活躍する人材を育成してきました。 そして2022年5月からは部活動という形で、「HAL Gaming」が発足。タイトルは「VALORANT」を採用し、約40名の部員で活動しています。 今回、新たな取組みの1つとして、全国の高校生チームを対象に「VALORANT HAL CUP」を開催。大会のテーマは、「プロに挑め!ジャイアントキリング」。優勝チームは、エキシビションとしてプロeスポーツチーム「FENNEL」所属mittiii選手が率いるチームに挑戦する権利が与えられます。 2月10日より参加チームを募集し、3月11日(土)にオンライン予選を経て、3月12日(日)に準決勝・決勝を行います。詳細はHALのeスポーツ公式WEBサイトを確認ください。 VALORANT HAL CUP supported by BenQ 概要 日程:予選2023年3月11日(土)、準決勝・決勝3月12日(日)会場:HAL東京 eスポーツラボ ※オンライン実施公式WEBサイト( https://www.hal.ac.jp/halcup01 )動画配信サイト(YouTube @HALLOchannel )実況:岸大河(大会アンバサダー)解説:mittiii(FENNEL)MC:CHUNE主催:HAL CUP実行委員会 [専門学校HAL/株式会社クオラス/有限会社ステアリング]協賛:ベンキュージャパン株式会社 <アンバサダーに人気ゲームキャスター岸大河氏>VALORANT Champions Tour、全国高校eスポーツ選手権、RAGEなど主要大会でMCを務める人気ゲームキャスター岸大河氏がHAL CUPの大会アンバサダーに就任しました。 FPSなどを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇。アジア大会でも優勝経験あり。元トッププレイヤーという経歴を活かして、2014年からゲームキャスターとして最前線で活動中。 <優勝チームの対戦相手は「FENNEL」所属mittiii選手>VALORANT Champions Tour 2021 Japan Stage 3では4位入賞に貢献、APAC LCQには日本代表として出場し、現在はストリーマーとしてFENNELに所属しているmittiii選手が率いるチームと、優勝チームは対戦することができます。 VALORANT界のヒーローであり主人公。選手時代、Twitterやインタビューではおちゃらけていたが、練習量は誰よりも多く、努力の天才。ストリーマーとしても着々と知名度を伸ばしていっている。

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【校歌をアレンジして地方創生】宮城県中新田高校生徒がプロと連携して制作したMV 本日公開
2023年度より全国募集を開始する宮城県中新田高校の生徒が、東京の制作会社と協力して作られたMV「校歌をPOPにしてみた」 株式会社ジーアングル(東京都渋谷区)は、2022年度より宮城県加美町のデジタル人材育成事業「KAMI CREATIVE ACADEMY」に参画してきました。加美町の中新田高校が全国での生徒募集を実施するにあたり、伝統ある校歌を現代風にアレンジしてMV化することで「自分たちの仲間を自分たちで集めるクリエイティブな高校」としてPRするプロジェクトを開始。楽曲の方向性、キャラクター案、ボーカル収録のディレクションなど、生徒がジーアングルのクリエイターと連携し、自主的に判断して制作したMVが、中新田高校YouTubeチャンネルにて公開されました。 「校歌アレンジMV」制作の背景 宮城県加美町ではデジタル人材を町内に育成し、地域活性を図るプロジェクト「KAMI CREATIVE ACADEMY」を2022年から開始し、クリエイティブ教育講師として株式会社ジーアングルが参画してきました。その中で2023年度より全国募集を開始する、宮城県中新田高校の生徒と交流し「どうしたら全国の中学生やご家庭に中新田高校を知ってもらい、魅力を感じ、応募をしてもらえるか」をテーマとしてプロジェクトを進行。文化祭での生徒アンケートやディスカッションを重ね、校歌を現代風にアレンジ、POPなMV(ミュージックビデオ)にしてPRしようと決定しました。 制作過程を体験しながら、生徒が自主的にクリエイティブを判断 MVに必要となるキャラクターのデザインや、アニメーション制作、ボーカルのリモート収録といった体験を通して、「どうしたら自分たちの学校をより魅力的に伝えられるか」を目的に、中新田高校生徒たちが自主的にMVの方向性を判断。その方向性を元に、ジーアングルのサウンドクリエイター、映像クリエイター、アニメーション制作担当などが協力し、4か月の期間を掛けて「【校歌アレンジMV】中新田高校校歌をPOPにしてみた」が完成しました。 取り組みの結果と今後の活動 こういった「KAMI CREATIVE ACADEMY」での取り組みは、NHK仙台の情報番組『てれまさむね』をはじめ、各メディアで取り上げられ大きな話題となりました。今後もテレビ番組で複数の放映が決定しています。中新田高校では今後も学校設定教科「地域創造学」の一環として、こうしたクリエイティブで地域を活性化させ、人材を育成する取り組みを継続されていきます。ジーアングルも、PRや技術教育面を含めた包括的な協力を加美町と連携しながら、過疎化や地元のプロモーションに悩む地方の課題解決にクリエイティブで協力する地方創生事業に取り組んでいきます。▼【校歌アレンジMV】中新田高校校歌をPOPにしてみた https://youtu.be/jg2Rwj3nKb4▼宮城県中新田高校HP https://nakani-h.myswan.ed.jp/▼中新田高校 YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@nakaniidahighschool/▼宮城県加美町HP https://www.town.kami.miyagi.jp/
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