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デジタルハリウッド大学 新CMに宮脇咲良さんを起用!『みんなを生きるな。自分を生きよう。2023』Web公開
2/10(金)テレビオンエア、2/13(月)より渋谷3ヶ所で屋外広告も順次掲載 文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学[DHU](所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、新たに宮脇咲良さんを起用し、2月10日(金)に、新CMをテレビでオンエアします。また、テレビオンエアに先駆け、本日よりWebCMをデジタルハリウッド大学特設サイトにて公開。加えて、新屋外広告を渋谷5ヶ所に2月13日(月)より順次掲載開始します。 ▼「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」 特設サイトhttps://www.dhw.ac.jp/jibun/ 『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学進学を控えた高校生に対して、だれかの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。今回、宮脇さんの「失敗を恐れずに挑戦し続ける姿」とDHUの伝えたい想いが重なり、新CMにて起用することになりました。2月2日(木)よりDHU公式TwitterアカウントにてWebCM公開カウントダウンを行い、本日より公開となったWebCMでは、挑戦し続ける宮脇さんから人生の選択に迷う全ての方に向け、一歩踏み出す勇気を与えていきます。 <CM概要> タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」篇 公開日:WebCM (30s)2023年2月8日(水)、TVCM(60s)2023年2月10日(金)放映 出演 :宮脇咲良<宮脇咲良さんインタビュー>Q:本日は撮影お疲れさまでした、いかがでしたでしょうか?今回は60秒という長いCMですが、ご感想をお聞かせください。最近はメンバー達といる時間が多いので、一人でCM撮影したり一人でダンスを踊ったりするのはなかなかない機会でちょっと緊張していたのですが、私の表情やダンスでCMを制作いただけるということで緊張感をもって臨みました。Q:今回こだわって踊った点はありますか?CMの中にスローモーションでダンスが出る場面があり、基本ダンスをスローモーションで流されるということはないので、手先や表情の変化にかなり気を付けて踊るようにしました。こんなにもスローモーションで自分のダンスが出ることもあまりないので、「ここはもうちょっとこうしよう」というように常にモニタリングしながら修正して撮影いただきました。Q:いつもダンスはどのくらい練習されていますか?また何をもって満足するものなのでしょうか?スケジュールの空き時間のほかに、スケジュール終わりにみんなで集まって深夜まで練習することもあります。常に満足できる結果が出るまで練習はやめないのが私たちLE SSERAFIMのモットーかな、と思います。基本、私たちメンバーとダンスの先生の中でいつも言っているのが「満足したら終わり」だということです。常に完璧というのはないと思っているので、何かクリアできたらまた次の課題ができて、終わりのない作業にはなってきますが、その日の最善を尽くすというのが私たちの中にはあるので「今日はここまでは完璧にしよう」など目標を決めて練習をするようにしています。Q:宮脇さんはどういう学生時代を過ごされていましたか?小学生の頃から夢が多かったです。ミュージカル女優さんにもなりたかったですし、ステージに立つことも好きでしたし、お医者さんにもなりたいと思っていたので、勉強も頑張りながらミュージカルの教室も通っていました。中学2年生の頃からアイドル活動を始めて、まだその段階では夢を1つに絞りきれていなっかたのですが、高校生の頃から芸能界でやっていきたいという気持ちが強くなり、そこから本格的に活動を始めた感じです。Q:高校生時代のご自身にメッセージを送るとしたらどのような声をかけますか?「遠回りはない」という言葉をかけたいですね。今まで本が好きでよく読んでいたりとかミュージカルを習っていたことがアーティストとして活動していくなかですごく助けになっていき、昔はもっと近道がないのかなとか探したりしましたが、どんな道も今の自分を作り上げるなにか手助けになると思うので、その時やっていることを全力でやっていて欲しいと思います。Q:高校生にとっては受験だったり、社会人だと新生活が始まったりする時期ですが、選択に迷っている方に対してどのようなメッセージを送りますか?誰しも人生の選択をするときはすごく迷い、悩むと思います。私自身も実際たくさん悩みましたが、それほどその物事に対して真剣だという証拠ですよね。実際選んでからでないと後悔するかうまくいくかはだれにも分かりません。その道を選択した瞬間になにかが決まるのではなくて、選んだ後そこからどう努力をするかで、正解だったかどうかが決まると思います。自分自信を信じて日々挑戦してほしいですし、くじけたり悩んだりするときも、初心を思い出してなぜ自分がこの道を選んだのか、というのを思い出して常に挑戦する気持ちを持っていて欲しいです。Q:ご自身も作詞をされていますが、表現者・クリエイターとして挑戦していきたいことがあれば教えてください。今のように作詞作曲も自分の言葉で自分の気持ちで歌を通して気持ちを伝えたいというのは常に強く思っていますし、カメラが好きなのでミュージックビデオなど映像系の制作にも携わって、メンバー達が作った曲をいつか自分が撮影したり出来たらいいな、と思います。 ▼DHU公式Twitterアカウント https://twitter.com/DHUniv<宮脇咲良さん プロフィール> 宮脇咲良さん1998年3月19日 生まれ。アーティスト。2011年より日本にてアイドルとして活動を開始し、2018年から2021年は韓国に拠点を移す。2年6カ月の活動を経て日本へ帰国後、2022年5月より再び韓国にて5人組ガールグループのメンバーとしてデビューし、注目を集める。2023年1月にはグループを率いて日本での再デビューを果たし、グローバルに活動の場を広げている。その他プロデュース業など、多岐にわたる活動を展開。<デジタルハリウッド大学[DHU]とは>https://www.dhw.ac.jp/ 2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界40か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。

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國學院大學久我山高等学校サッカー部 高校最後の1年に密着した「memories movie」を制作。毎日を全力で駆け抜ける高校生を応援!
株式会社AOKIは、経営理念の一つでもある「公共性の追求」のもと、高校生を応援したいという想いから、2017年より國學院大學久我山高等学校サッカー部のユニフォームスポンサーとして協賛しています。 今回、コロナ禍という厳しい環境を駆け抜けた卒業生に向け、何か想い出に残るものを提供したいという想いからサッカー部三年生の1年間に密着した「memories movie」を制作しました。 この動画は、2023年2月9日(木)より、AOKI・ORIHICA公式Youtubeチャンネルにて公開します。 (AOKI公式Youtube : https://youtu.be/Pn34D0SWYXY /ORIHICA公式Youtube : https://youtu.be/qiCAdQpr1bs ) <サッカー部6名が語る「久我山サッカー」への想いと“新たな旅立ち”>國學院大學久我山高等学校の生徒は、『忠君孝親』・『明朗剛健』・『研学練能』という「学園三箴」の教育理念のもと、学業とスポーツの両立のため日々切磋琢磨しています。特に、サッカー部においては、三年生だけでも56名と部員数も多く、能力によってカテゴリーがわかれる上、練習時間が短い、練習環境が制限されているなど、厳しいともいえる環境に身を置いています。そんな中でも自分を奮い立たせ、仲間と協力しあい、自らの掲げた目標に向かって全力で駆け抜けています。この動画では、高校三年生の文武両道を追求する姿勢とその想い、そして未来への希望をまとめました。株式会社AOKIとして、高校卒業を機に“新しいユニフォーム”となるスーツを通じて “新たな旅立ち”を迎える高校生を応援しています。 <「ちたへんりー」が書き下ろした『ゆにふぉーむ』>兵庫県在住のシンガーソングライターである「ちたへんりー」さんが、國學院大學久我山高等学校サッカー部に向け、『ゆにふぉーむ』を書き下ろししました。透明感のある歌声と、若者の気持ちを代弁した歌詞がZ世代で人気を集め、2022年9月にはアルバム『さいだー』をリリース。精力的に活動を広げているシンガーソングライターです。 ▼Twitter https://twitter.com/HenryThitta▼Instagram https://www.instagram.com/henry_ha_kokodayo/▼YouTube https://www.youtube.com/channel/UCkhsmkscIGSr8puAp7wacvg▼TikTok https://www.tiktok.com/@henrythitta?_t=8W1cggSfju5&_r=1 ▼コメント 今回のお話を頂いた時に、ふと「スーツもいわば、働く人たちのユニフォームだな、、、」と気づき、そこからイメージが膨らんでいきました。学生の別れや旅立ちの中にある力強さ、そしてそれを取り囲む感謝や思い出みたいなものを曲の中に込めています。卒業だけでなく、旅立ちや別れは沢山あると思いますが、それが皆さんにとってより良い「スタート」である事を祈っています。<國學院大學久我山高等学校 三年生 サッカー部のコメント>塩貝健人さん:久我山高校サッカー部三年生56名の高校生活が凝縮されたような動画にとても感動しました!1年間の撮影、そしてスーツのご提供を本当にありがとうございました。本田一路さん:自分たちの軌跡とともに、スーツの良さも伝わるような本当に素晴らしいとしか言い表せない動画でした。今回の密着と映像制作に加えて、スーツの贈呈など、本当にありがとうございました。阿部耀生さん:このような動画を作ってくださりありがとうございます。インタビューを受けることに対し不安もありましたが、完成した動画を見たときに、このインタビューを受けてよかったな、カッコいいなと思いました。本当に最高です。サッカー部顧問教員 時崎一男先生:今回思いも寄らぬ素敵な提案をいただき、生徒も保護者もとても喜んでいます。74期生は新型コロナウイルス感染症の影響により入学式も行われず、入学後も自宅待機を余儀なくされ、その後の高校生活も制限だらけの3年間を過ごしました。そんな彼らを支えたのがサッカーであり、周囲のサポートだったと思います。卒業後の進路はバラバラになりますが、一堂に会してスーツを着て、照れながらも誇らしい気持ちを抱くことができた想い出は、今後の彼らを支えていくでしょう。 <制作>【撮影協力】國學院大學久我山高等学校サッカー部塩貝健人さん、鷹取駿也さん、本田一路さん、山田兼大さん、阿部耀生さん、菅生竜成さんサッカー部顧問教員:時崎一男さん、倉浪章仁さん【楽曲協力】楽曲:ちたへんりー『ゆにふぉーむ』作詞・作曲:ちたへんりー編曲:ちたへんりー、nabeLTD歌唱:ちたへんりー発売日:2023年1月25日(水)楽曲配信リンク:https://linkco.re/r2ph3Q2f【Creative Staff】Creative Director:平間喬Assistant Producer:都我剛之(株式会社イースリー)Interviewer:鈴木智之(スポーツライター)Producer:エノモト久明

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どこよりも早いドラフト番組『原石発掘!ドラフトハンター 2023春』放送!井端弘和、鳥谷敬出演!
CSスポーツチャンネル「スカイA」(運営:株式会社スカイA)は、2023年2月13日(月)午後7:00よりどこよりも早いドラフト番組「原石発掘!ドラフトハンター 2023春」を放送します。 <番組内容>「仮想ドラフト会議」の指名は当たっていたのか!?プロ野球OBに井端弘和氏(元中日ドラゴンズ、元読売ジャイアンツ)、鳥谷敬氏(元阪神タイガース、元千葉ロッテマリーンズ)をお迎えし2022年のドラフトを振り返ります。また、2023年ドラフト注目選手をどこよりも早くご紹介!独自取材映像で社会人・大学生・高校生の“原石”たちをたっぷりお届けします。 ◎思い出話に花が咲く!井端弘和氏、鳥谷敬氏当時のドラフト会議や2013年WBC台湾戦エピソード。 ◎2022年ドラフト総括!前回番組で発掘した中日・ドラフト1位指名を受けた仲地礼亜選手に会いに行きました! ◎井端弘和氏、鳥谷敬氏注目の2023年原石とは! ◇出演者井端弘和(元中日ドラゴンズ、元読売ジャイアンツ)鳥谷敬氏(元阪神タイガース、元千葉ロッテマリーンズ)西尾典文(スポーツジャーナリスト)ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)寺田健人◇放送日時予定2023年2月13日(月) 午後7:00~8:00※再放送あり最新の放送予定については、スカイA公式ホームページ(https://sky-a.asahi.co.jp/)をご確認ください。<CSスポーツチャンネル「スカイA」について>スカイAは、阪神タイガース主催試合を徹底放送。タイガース関連番組は年中マニアックな情報を届ける「虎ヲタ」、シーズンオフはキャンプ連日密着中継や、ドラフト会議の完全中継等を放送しており、一年中プロ野球が楽しめる。ゴルフは女子プロゴルフを中心にトーナメントを多数中継し、JLPGAステップ・アップ・ツアーは全大会を中継。ゴルフレッスン番組も365日放送中。その他、学生野球、ボウリング、卓球Tリーグ、スポーツクライミングなど、様々なスポーツ中継、番組を放送。「スカイA」は、スカパー!、J:COM、全国のケーブルテレビ、ひかりTV、auひかりテレビサービスでご覧いただけます。【スカイA公式ホームページ】 https://sky-a.asahi.co.jp/【スカイA視聴ガイド】 https://sky-a.asahi.co.jp/howto/

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QuizKnockが高校生以下対象のクイズ大会を今年も開催!プレエントリー受付開始!
株式会社baton(東京都品川区)が運営するQuizKnockは「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023(https://what.quizknock.com/)」を開催します。 「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」は、高校生以下を対象とする個人戦のクイズ大会です。「君は世界を知る、世界はクイズを知る、クイズは君を知る。」というキャッチコピーのもと、昨年5月に初めて開催され、全国から2392名がエントリーしました。(昨年の様子:https://youtu.be/8DH83MC5FVs) 昨年に引き続き2回目の開催となる今回も、1st day、2nd day、3rd dayの3日間にわたって開催されます。日程は、1st dayは4月23日(日)、2nd dayは4月30日(日)、決勝戦となる3rd dayは5月5日(金・祝)の予定です。本日2月9日(木)よりプレエントリーの受付を開始しており、4月3日(月)から正式エントリーを受付開始予定です。なお、大会の様子は、後日編集のうえYouTubeチャンネル「QuizKnock」にて特別番組として公開されます。今年も講談社が大会のメインスポンサーに就任。なお、Sky株式会社、株式会社パイロットコーポレーションはサブスポンサーとして協力・支援します。さらに、2月9日(木)20時からは、本大会の開催決定を記念し、QuizKnockのYouTubeチャンネル「QuizKnock会議中【サブチャンネル】」にて生放送を行います。今年も大会長を務める河村拓哉のほか、須貝駿貴が出演し、大会情報や開催に向けての思いなどをお話しする予定です。 <公式サイト>「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」特設サイトhttps://what.quizknock.com/<日程>※2nd day、3rd dayは、それぞれその前の日程で勝ち残った方のみの出場となります。クイズ形式、通過人数などの詳細は後日発表予定です。<参加資格>以下をすべて満たす方・2005年4月2日以降に生まれた方・エントリー時点で日本に在住している方<プレエントリーとは?>「すでにエントリーすると決めている」という方や「まだ迷っているがエントリーしたいと考えている」という方に向けて、2月9日(木)よりプレエントリーの受付を開始します。プレエントリーフォームに登録していただいた方には、4月3日(月)のエントリー受付開始時にメールでお知らせいたします。また、プレエントリー&本エントリーを完了された方には限定画像をプレゼント予定ですので、ぜひご登録ください。▼ご登録はこちらからhttps://forms.gle/Sy8AeiCkYwAkogis5 <WHAT公式LINEを開設します!>大会に関する最新情報や限定コンテンツを配信するWHAT公式LINEを開設します。プレエントリーを完了した方はもちろん、エントリーするかはまだ分からないが興味があるという方もぜひご登録ください。▼ご登録はこちらからhttps://lin.ee/aaq9tmCs <公式事前生放送「What’s WHAT」#1 概要>・タイトル公式事前生放送「What’s WHAT」#1/KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023・放送日時2023年2月9日(木)20時から・出演者須貝駿貴、河村拓哉・待機所URLhttps://www.youtube.com/watch?v=66HlM7ICMyQ <『High School Quiz Battle WHAT 2022 公式問題集』2月22日(水)発売!> 昨年の大会で実際に使用された全問題に加え、未使用問題も含む300問以上が収録されています。また、大会に立ち会ったメンバーや、特別番組(https://youtu.be/8DH83MC5FVs)の制作に携わったメンバーによるコラムも掲載されるなど、本書限定コンテンツが満載です。発売は2023年2月22日(水)で、全国の書店・ネット書店にてお買い求めいただけます。「WHAT 2022」を追体験できる1冊を、ぜひお楽しみください。 <QuizKnockとは?>QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は198万人を突破。(2023年2月時点)

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業界初 シャープ替芯『uni(ユニ)』から詰替用を発売 新開発の段ボール素材パッケージ 2月22日(水)新発売
三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、書いた後のノートをキレイに保つシャープ替芯『uni(ユニ)』から、段ボール素材のパッケージを採用し、本体ケースへ詰め替えて使用する『uni(ユニ) 詰替用』(参考価格:880円(税抜 800円)/芯径:0.3mm、0.5mm/硬度:HB、B)を2月22日(水)に新発売いたします。 ■段ボール素材のサステナブルな詰替用パッケージ 厚さ4mmのスリムな段ボール板材にシャープ芯を収容し、段ボール素材のナチュラルな風合いを生かしたデザインに仕上げています。なお、芯を封緘するシールも紙素材のため、ご使用後は資源ごみ(古紙・段ボール)としてお出しいただくことで回収・再利用されます。詰替方式だけでなく、パッケージ素材も環境に配慮した商品です。■本体約4個分 たっぷり使える大容量 学校での授業や宿題・自習で日々勉強に取り組み、大量にシャープ芯を消費する中学生・高校生に向けて、本体約4個分の大容量としました。近年高まっているまとめ買い需要に応えています。詰替用をご自宅に備えておくことで、シャープ芯を切らしてしまう心配なく勉強に集中することができます。【商品概要】商品名:シャープ替芯 uni(ユニ) 詰替用 0.3mm品 名:UL-SD-0.3 TK4芯径/入数:0.3mm/約100本(本体ケース約4個分)硬 度:HB、B参考価格:880円(税抜 800円)詰替対象商品(本体):シャープ替芯 uni(ユニ) UL-S、UL-SMメタルケースその他:グリーン購入法適合商品/エコマーク商品(認定番号 22 112 011)商品名:シャープ替芯 uni(ユニ) 詰替用 0.5mm品 名:UL-SD-0.5 TK4芯径/入数:0.5mm/約160本(本体ケース約4個分)硬 度:HB、B参考価格:880円(税抜 800円)詰替対象商品(本体):シャープ替芯 uni(ユニ) UL-S、UL-SMメタルケースその他:グリーン購入法適合商品/エコマーク商品(認定番号 22 112 011) 『uni(ユニ) 詰替用』(0.3mm、0.5mm/HB、B)

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高校サッカー部向け「進路サポートプログラム」の提供を開始
高校3年間を通じて大学サッカーへの推薦受験をサポート 株式会社PLAYMAKER(本社:長野県飯綱町)は、2023年1月より、全国の高校サッカー部に所属する選手に向けて、大学サッカーへの推薦受験を支援する進路サポートプログラムの提供を開始します。 PLAYMAKERでは、高校生の進路選択について、「大学や社会人サッカーの情報がわからない」「プロは厳しいかもしれないが、もう少しサッカーを真剣に続けたい」「生徒の進路について相談に乗りたいが、詳細情報を届けてあげることが難しい」といった高校生や顧問の先生の問題を解決すべく、2022年7月より、高校2年生に特化した進路サポートサービスを提供しています。サービス内容として、「サッカーを続けられる環境に関する座学」「サッカー+αのやりたいことを探求するワークショップ」「個人面談」「練習参加機会のアレンジ」を、高校サッカー部の顧問の先生と連携し取り組むプログラムとなっています。現在「高校3年生になるタイミングで自分の希望する進路を決められる状態」を目指し、船橋市立船橋高等学校を始めとする複数校の高校サッカー部と取り組んでいます。 ※進路サポート実施チーム(抜粋) 2023年1月からは、高校生の保護者の方々も共に学んでいただけるコンテンツを開発し、高校生本人と保護者の方々が複数の選択肢を比較した上で進路を選択できるプログラムを提供することができるようになりました。本プログラムを通じて、「子ども・生徒の成長や挑戦を応援したい」保護者や顧問の先生が同じ情報・知識を共有することができるようになります。そして、高校生自身が「知る」「比較する」「体験する」という3つのアクションを実施し、最終的に自分自身で進路を選択・決断するまでを、高校生本人と保護者、学校(顧問の先生)の三位一体で進めていただけることで、「このサッカー部に入って良かった」と思う選手を増やすことを実現します。【1人でも多くの選手に「自分に合った目的」でサッカーを続けてもらいたい】サッカーというスポーツは「プロになる」だけが目的ではありません。サッカーが好きな限り、その時に合った場所で様々な仲間と出会い、そして経験を得ることで人としての気づきや体験が生まれるなど、人生を豊かにしてくれる手段の一つです。だからこそ、好きな気持ち、挑戦したい気持ちがあるのであれば、所属チームやチーム内のカテゴリーに関係なく競技を続けることができる選択肢がある事を知ってもらいたいと考えています。PLAYMAKERはこれからも、“挑戦へのリミットを外す”をミッションに、これまで培ってきたスポーツ界とのネットワークやノウハウを生かし、1人でも多くの選手、保護者の方々が「このサッカー部で良かった」と思える自分が自分らしく輝くための進路選択をサポートしていきます。進路サポートプログラム概要① 保護者参加型の進路勉強会進路について考える際には、選手(高校生)、先生(サッカー部の顧問)、そして保護者の方々の共通理解があることがとても重要です。一方で、スポーツ×進学においては情報がブラックボックス化されており、「進路を選ぶ」ではなく「なんとなく決める(決まる)」ケースが大半を占めているのが現実です。そういった背景を踏まえ、高校1年生の後半からサッカーを続けられるチームの情報はもちろん、スカウト関連のスケジュールや必要な平均評定、課外活動の話など、進路を選択する上で必要となる情報のインプットの機会を大切にしています。 ※セミナー資料一例 ②各大学や社会人チームの詳細情報の提供独自調査に基づく大学サッカー部や社会人サッカークラブの情報や特徴など、一般公開されていない各チームの情報を見ていただくことができます。③個人面談情報のインプットを経て、選手(高校生)本人と弊社専門スタッフとの対話を通じて、選手が本当に求めている機会を一緒に考えます。この相互理解を行うことでオススメクラブの紹介も可能となります。④ 希望を基にした練習参加のアレンジクラブの環境を知ることは進路を決める上で大変重要です。セレクションでは雰囲気までは分かりません。実際に肌で感じることができる機会をつくります。⑤ 競技を続ける意志のある選手のリスト化と各クラブスカウトへの共有「このクラブに行きたい」という本人の希望もと同様に、「関心を持ってくれるクラブとの出会い」も重要です。スカウトの方々へ選手の存在と意志を届けます。本件のお問合せについて本取り組みは学校の顧問の先生と連携をして進める取り組みとなります。・興味を持っていただいた顧問の先生・進路について相談したい選手の保護者・プロジェクトに興味を持った企業の方は下記までご連絡をいただけますと幸いです。株式会社PLAYMAKER担当:三橋 亮太info@playmaker.co.jp
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