
- アンケート
「高校生の「頑張ったこと」ランキング2022年」調査結果を公開/JSコーポレーション
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する株式会社JSコーポレーション(本社:大阪市北区)は、高校生ランキングレポートにて「高校生の「頑張ったこと」ランキング2022年」について、高校生へアンケートを実施し、その結果を公開しました。https://school.js88.com/koukousei/life/58 高1生のランキングベスト3は1位:学校での部活動2位:授業・勉強3位:検定・資格取得高2生のランキングベスト3は1位:授業・勉強2位:学校での部活動3位:検定・資格取得高3生のランキングベスト3は1位:授業・勉強2位:進路・進学先選び3位:学校での部活動 です。高校生が2022年に最も「頑張ったこと」ランキングのベスト3から、学年が上がるほど勉強に関することを頑張っている様子がうかがえました。 【アンケート調査概要】調査機関:自社調査調査方法:ネット調査調査対象:高校生調査期間:2022年12月12日~12月22日回答者数:高1生144名/高2生200名/高3生285名

- アプリ
- アンケート
【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「卒業式あるあるTOP10」
バイドゥ株式会社(東京都港区)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表しました。 今回のテーマは、Z世代が選ぶ!! 「卒業式あるあるTOP10」※集計期間 2023/1/13~2023/1/30 有効回答数10~24歳・男女585人 学生生活最後の日である“卒業式”。思い出を振り返り懐かしんだり寂しくなったり、様々な気持ちが溢れてきますよね。入学から卒業までずっとコロナ禍で”最後までマスク下・顔下半分を見たことがない友達がいる”というZ世代も。”無加工の卒業写真撮影は難しくて盛れない”と、フィルター加工が当たり前のZ世代らしい声もよせられました。”校長先生の話が長い”と、いつの時代も変わらない”あるある”も!?人生の節目を彩る“卒業式あるある”、皆さんの共感できるエピソードを見つけてみてください。第1位 好きな人に告白卒業式は学校で好きな人に想いを伝える最後のチャンス!!「最後の最後に願いを、叶えたい」「今、めちゃくちゃ大好きな人がいる」「好きな人に会える最後の日」「最後に気持ちを伝えて終わりたい」「卒業式に告白ってロマンティック( ᵒ̴̶̷̤‧̫ ᵒ̴̶̷̤ )*. ゚」「卒業式って、恋が芽生える可能性up!」「小学校の卒業式に告白された」「告白して振られても別の学校へ行ったりして離れられる」「卒業した後会えんかもしれんから うわぁぁん😭😭」と、好きな人に会えなくなってしまうからこそ、なんとしてでも自分の気持ちを伝えたいと考えるZ世代が多い様子。また「TikTokなどで卒業あるあるを見ると必ず好きな人に告白するが出てくる」「少女漫画にありがち!^^」との声も聞かれました。勇気を出して告白をするZ世代を全力で応援したいですね!!第2位 黒板アート卒業式の教室をより華やかに飾ってくれる黒板アート。「やはり学校生活で、思い出が沢山詰まっているのは教室」「感謝と最会の意を込めて、最後の想いを黒板に刻む」「感謝の気持ちを込めて描いたり、これからも仲良くしていこうという抱負を込めて描くのが楽しい」「黒板に色んな絵とか文字とかクラスメイトそれぞれの個性が出てる」「先生からのメッセージと一緒に書いてあると嬉しい」「先生の黒板アートが物凄かった記憶がある」「そこらじゅうの黒板がアート化」との声が。思い出の詰まった黒板に、手書きの心温まるメッセージやイラストが描かれているのは感慨深く、黒板アートの前で写真を撮りSNSにアップする姿もよくみかけますよね。第3位 「また会おうね!」と言うが会わない卒業して環境や生活リズムが変わると、友達となかなか予定も合わず徐々に疎遠になってしまう方も多いのではないでしょうか。「忙しくて会えんわ!www」「結局みんな感動して口から出まかせになってるw」「会わない!てか、気まずい👉🏻👈🏻…」「すれ違っていく......それが人生や.......」「ほんとに会いたい気持ちはあるんだけど時間ないし新しい友達ができて会わない」「結局学校変わると疎遠になる」「小学校を卒業して仲良かった友達とあまりあっていない」との声がよせられました。別れる寂しさと感極まるあまり、先の予定がみえなくても「また会おうね!」と言ってしまいますよね!”また”の有効期間は決まっていないので、きっと”またいつか学生の時のように会いたい”との強い想いが込められた言葉に違いありません。第4位 「泣いちゃうかも~」と謎のアピール学校生活最後の日となる卒業式。学生生活を振り返ってみると、色々な感情がこみ上げ、式の何日も前から最後の日を想像して感極まりますよね。「自分のクラスに卒業式の1か月前位からアピールしてくる人が何人かいた」「言うけど…泣かないよね」「男子から好かれると思ってるぶりっ子女子とかがよく言う」「学校に大量発生している」「卒業式で自分が友達に言った言葉!笑」「クラスのほとんどの女子が言ってる」との声が。卒業してなかなか会えなくなってしまうクラスメイトに、寂しい気持ちを伝えたいだけなのかもしれませんね。第5位 とりあえずプリクラを撮るスマホでの写真撮影が主流ですが、撮影したプリをSNSに投稿したりと、記念にプリクラ撮影をするZ世代も多い様子。制服や袴姿で、卒業証書や卒業式でもらったお花を持ったりと撮影の仕方も人それぞれ。ブースで友達とわいわい落書きをしたり、こうした一手間も楽しい思い出ですよね!「特別な日はプリクラ撮りたい」「制服プリで卒業証書持ちながらするとなんかかわいい」「プリで思い出を残したい」「写真撮ると言ったらプリクラ!」「学校生活最後だから記念に撮る📸」「友達と一生の思い出を作りたい」「高校生だから、制服を着るのが最後」「親友と最後の学生生活の記念に!」との声が集まりました。卒業の記念に思い出に残る“卒業プリ”を考えるZ世代が多いようです。第6位 校長先生の話が長い学校生活において校長先生の話は欠かせません。何度も話を聞いているはずなのに、内容を思い出せず、長かった印象ばかりが頭に浮かんでしまうなんてことも・・・。「長すぎて悲しさとか無くなったことがある」「長すぎて話聞いてなかった覚えがある」「校長先生の話眠い…(´-`).。oO」「まじで長くて寝そうになったことがある」「いつもより長くなる」「校長はいつも通常運転」との声が。話が少し難しいと感じるZ世代もいるようですが、校長先生の話を聞くのも最後だと考えれば意外と寂しい気持ちが芽生えてくれるのかもしれません。第7位 マスク生活のため最後まで顔下半分を見ない人がいる入学から卒業までずっとマスク生活の真っ只中だったというZ世代も。最後までクラスメイトや友達の顔をはっきりと見たことがない方も多いのではないでしょうか。「3年間ずっとマスクだった」「既にマスク生活になっていた時期に入学して、結局顔がよく分からなかった人が沢山いる」「思い出す人の顔がここ最近、マスクだらけになっている」「いまだにあの子の素顔をちゃんと見た事ない…」「顔を見る機会がない」「マスクの下を見たことない」「コロナでマスクつけてて顔がみえないからオマエダレヤネン( ・᷄д・᷅ )」との声が。ノーマスクでクラスメイトの満面の笑顔を見ながら卒業式を迎えたいですね…!第8位 卒業アルバムの写真を撮り直したい写真加工アプリで写真を撮ることが当たり前のZ世代にとって、フィルターを通さずに自身の顔を撮る機会は珍しいのかもしれません。「圧倒的に無加工きつい」「盛れない笑」「撮影時どれだけ鏡で確認しても写真写りが悪い」「みんなに写真と普通に見た時の顔全然違う、写真だと誰だかわかんないって言われた」「毎回失敗作」「自分で撮って盛れた写真にしたいとずっと思っている」「卒アルの写真は大体事故る」との声が。一生残る写真なので納得した仕上がりのものにしたいですね。第9位 号泣を想定してマスクの替えを持参3年間を共にした友達や先生、後輩との別れでもあり、新しい門出での日でもある卒業式に涙はつきもの。「泣く自信しかない」「絶対泣く」「涙もろい」「泣き虫」「小学生の時号泣した」「経験あり」「なんかいまっぽい」との声がよせられました。ハンカチやティッシュではなく、マスクという視点がコロナ禍を生きるZ世代ならではの“あるある”なのかもしれません。第10位 仲良くなかった人とも写真撮影あまり関わる機会が少なかったクラスメイトとも、明日から会えないとなると、最後の記念に急に写真を撮りたくなりますよね。「とりあえずみんな写真撮りがち」「写真は記念に残る大切な思い出になるから📷✨」「小学校の卒業式で友達と最後に一緒に写真を撮った」「最後の思い出」との声が。この日を機会に仲良くなる可能性もあるので、気になっている人には自分から積極的に声をかけてみても良いかもしれません。<Simejiランキングとは>Z世代のユーザーの皆様が持つ最新のトレンドを発信。Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。Simejiランキング https://simeji.me/?p=news<きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について>Z世代に大人気!5,500万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。※2022年12月時点、バイドゥ社調べ(Android版とiOS版の合算)▼HP https://simeji.me/▼Twitter https://twitter.com/Simeji_pr▼iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8▼Android版 https://play.google.com/store/apps/detailsid=com.adamrocker.android.input.simeji

- イベント・コンテスト
- 部活
漫画研究部の高校生120人が集結・高校生応援イベント「すけぶ交流会」開催
漫画研究部やイラスト部にもスポットライトを! 高校生の進路支援を行う株式会社ライフマップは2月12日、東京都千代田区の3331 Arts Chiyodaで、漫画研究部やイラスト部などの絵を描く部活動に所属する高校生120人を対象としたイベント「すけぶ交流会」を開催します。 以前から文化系の部活動は、大会や交流試合などがある運動部に比べ活躍の場が少なく、運動部との格差が見受けられていました。特に漫画研究部やイラスト部などは、部員に意欲があっても他校との交流や技術向上の場が設けられず、細々と活動をするしかないケースが多くあります。また、活動実績の理解が得られにくいため運動部の目を気にしながら活動するなど、予算面や活動環境での待遇格差が課題となっています。さらに、昨今の新型コロナウイルスの影響で部活動の中止や縮小化を余儀なくされるなど、これまで以上に十分な活動ができない現状があります。当社は、すべての高校生たちが充実した部活動生活を送るための支援を行っています。 <「すけぶ交流会」の概要> ① デジタル水彩塗り講座や缶バッチ制作など人気講師によるイラスト講座を開催! ② テーマは「君の温度」。自分の実力を試すことができるイラストコンクールを実施!③他校の生徒とスケッチブック交換ができる交流ブースを設置! <「すけぶ交流会」の歴史>2014年6月に初めて開催し、今回で24回目を迎えます。学校内での活動がメインとなっている漫画研究部やイラスト部の活動を学校外にも広げることで新たな発見や技術向上が可能となり、高校生たちの可能性を見出すきっかけの場となっています。以前は最大500人規模の交流会を開催していましたが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、今回の交流会では人数制限を行い少人数での開催となります。 <「すけぶ交流会」の詳細 開催日:2月12日(日)>開催時間:12:30~15:00開催場所:3331 Arts Chiyoda〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14イベントサイト:https://sukebu.com/focus/ <参加高校(一部)> 関東第一高校・所沢西高校・飛鳥高校・目黒日本大学高校・五日市高校・英理女子学院高校・高島高校・目黒学院高校・城郷高校・成女高校・新宿山吹高校・品川エトワール女子高校・藤沢翔陵高校など

ライブコマース配信システム「HandsUP」を活用した「京都の伝統産業ライブショッピング」を開催!
京都市及び京都伝統産業ミュージアムでは、オンライン上では伝えきれない伝統産業製品の持つ魅力をより幅広い世代へお届けするため、17LIVE株式会社が提供するライブコマース配信システム「HandsUP」を活用し、2月12日(日)~16日(木)の5日間に渡り「京都の伝統産業ライブショッピング」を配信します。様々な分野で活躍する配信者と、伝統産業業界を牽引する若手職人との対話を中心としたライブコマース※により、伝統産業製品に込められた職人の思いや技を消費者の皆様へお届けします。<配信日程>2月12日(日)~16日(木)各日 午後8時~午後9時なお、最終日の16日には、翌日から開催される「KYOTO FOOD & CRAFT MARKET」の紹介も行う予定です。▼KYOTO FOOD & CRAFT MARKEThttps://www.miyakomesse.jp/news/202301241000.html▼配信サイトhttps://kmtc.jp/17LIVE/ <2/12(日) 出演者・紹介内容> ゆう https://www.instagram.com/chanyu_smile/ ゆう会社員として働く傍ら、「一歩踏み出すきっかけを作る」をテーマに、同世代に向けてSNSで発信。現在は総フォロワー7万人超。中高時代にアイドル活動と学業を両立し早稲田大学に合格した経験を活かし、2022年3月には学研より初の著書『かわいいノートでがんばる作戦 高校生の勉強ノートの作り方』を出版。近藤健史(京甘納豆処 斗六屋4代目/SHUKA founder) 近藤健史1990年京都生まれ。京都大学大学院で微生物を研究。卒業後、関西の老舗菓子店勤務。 2016年有限会社斗六屋に入社(家業)。2020年代表取締役に就任。2022年 「SHUKA」を立ち上げる。SHUKAカカオで「京ものユースコンペティション2022」グランプリ受賞。 SHUKA|SHUKA カカオ <2/13(月) 出演者・紹介内容>kana https://www.instagram.com/ku_neru_hasyagu/kana自然に寄り添う暮らしと子育ての傍らSNSに日々の出来事を赤裸々に綴る。くだらないことに全力を注ぎ、『食う寝るはしゃぐ』ことが子育ての目標。衣食住の大切さと様々な手仕事が幸せ感度の高い子を育てる可能性について伝える。宮里絵美(陶芸家)宮里絵美京都の窯元で9年間ロクロ師として従事したのち独立開窯。 学んできたことを生かしつつ自分らしい作品づくりに励む。 様々な伝統的な技法を使い細かく装飾し、飾っていても楽しめるような器作りを目指している。小林恭子(陶芸家),toy nak (陶芸家)小林恭子京都精華大学芸術学部造形学科陶芸専攻卒業。京都府立陶工高等技術専門校図案科を修了後、京都東山高野昭阿弥にて勤務。2018年 独立。磁器に染付、上絵でほっこり、にっこりしていただける絵を描いている。 toy nak|カップ&ソーサー <2/14(火) 出演者・紹介内容>ひろこぱん https://www.instagram.com/hirokopan.j/ひろこぱん『おうちごはんを盛り上げたい』を合言葉に、毎日の家族とのごはん、友人を招いてのごはんがより楽しくなる提案をしています。フライパンで時短簡単料理を発信。料理動画クリエイターとしても各SNSで動画配信、総フォロワー35万人。上仲正茂(手描き友禅作家)上仲正茂1972年京都に生まれる。幼少の頃より絵を描くことが好きで、職人である父の影響もあり中学卒業の頃には自然と着物に絵を描く職人を目指すようになる。京都市立銅駝美術工芸高等学校日本画科卒業後、重要無形文化財(人間国宝)「友禅」保持者の羽田登喜男氏に師事。2004年13年間の修業を経て独立。2013年京もの認定工芸士「京友禅」に認定。染工房正茂|手描友禅体験キット 彩 桜の丸 < 2/15(水) 出演者・紹介内容>ぞうねこちゃんねる kana https://www.instagram.com/zouneko_channel/ぞうねこちゃんねる kana学生時代、海外でおしゃれな商品を見て「これは絶対に日本で売れる!」と思い輸入ビジネスを始め、日本でライブコマースが始動した2017年より業界参入。レディースアパレルを主軸に、コスメやおしゃれな雑貨の販売をし、これまで数々のライブコマース大会で優勝。そして国内初「日本一のライブコマーサー」という賞を受賞し、この実績と経験を活かして自らライブコマース事務所「セレスト」を立ち上げ。大西里枝(大西常商店 若女将) 大西里枝1990年京都市生まれ。立命館大学卒業後、通信会社に勤務。結婚、出産を機に京都へ戻り、家業の大西常商店に入社。 4代目として商品開発や営業、町家レンタル等を担当。 大西常商店|扇 ルームフレグランス かざ <2/16(木) 出演者・紹介内容> ひかりんちょ https://www.instagram.com/hkr7140/ ひかりんちょ2003年7月14日生まれ 静岡県出身SNS総フォロワー数160万人超えの19歳。書籍「ありのままの私を受け入れずに批判する奴には、心の中で中指立てればいい」など2冊刊行。自動車メーカー「ダイハツ工業」など宣伝プロデュース業も行う。NHK総合番組の密着ドキュメンタリーへの出演や、いじめ問題などのナイーブな問題を彼女ならではの10代の目線で発信していることから企業にも注目されている。自ら「モチベーショナルスピーカー」として同世代の代弁者を担う活動をしている。

- イベント・コンテスト
- スポーツ
広島市の高校生が平和への祈りを込め制作した陶器トロフィーを授与・「天皇盃 第28回全国男子駅伝」
株式会社大創産業(広島県東広島市)は、2023年1月22日(日)に開催された「天皇盃 第28回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(以下、天皇盃 全国男子駅伝)」のメインスポンサーとして、優勝した長野県チームと入賞した8位までのチームへトロフィーの授与を行いました。このトロフィーは、大創産業が広島市立基町高等学校へ依頼し、高校2年生7人が平和への祈りを込め、平和記念公園の折り鶴灰を活用して制作したものです。大創産業は、人々の生活インフラを支える企業の責任としてCSR活動に取り組む中、本大会をスポーツの振興とともに世界平和を国内外に発信する絶好の機会と捉え、広島平和記念公園の折り鶴灰を活用したトロフィー制作を、広島市立基町高等学校 普通科創造表現コースの高校生に依頼しました。今回の表彰式には初めて、トロフィーを制作した高校生の代表者2名も出席しました。「緊張しましたが、選手の走りや自分たちが作ったトロフィーが選手に手渡される場面を目の当たりにして、貴重な経験となりました。地元の広島県も入賞し、トロフィーを贈ることができて嬉しく思います。」と感想が寄せられています。また当日は、走行コースの近くに位置するStandard Products広島八丁堀店にて、沿道での応援用に、先着500名様へのカイロ配布も行いました。 授与されたトロフィー(写真左)、コース近くのStandard Products広島八丁堀店での カイロ配布の様子(写真右) <天皇盃 全国男子駅伝>毎年1月に実施される同大会は、国内の男子陸上競技の中・長距離選手の強化育成と駅伝競技の普及を目的に、平和記念公園前を発着点として、広島市、廿日市市内48.0kmのコースを全国47都道府県のチームで競うものです。例年30万人を超える観客が沿道を埋めています。<株式会社大創産業>大創産業は「だんぜん!ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商品約76,000点を取り扱っています。「DAISO」、「Standard Products」、「THREEPPY」を3本柱とし、2022年8月現在、日本を含む世界26の国と地域に6,440店舗展開しています。(国内4,152店、海外2,288店。うち、DAISOは国内3,842店、海外2,269店)毎月約1,200種類の新商品を開発し、売上げは5,493億円となっています。(2021年3月から2022年2月末)https://www.daiso-sangyo.co.jp/

抽選で500名にPayPayポイントが当たる!「学生旅行応援キャンペーン」を開始
3年ぶりに行動制限のない春休みは旅行に行こう!抽選で500名にPayPayポイントが当たる! 近畿日本ツーリスト株式会社(東京都新宿区・ 近畿日本ツーリスト)は3年ぶりに行動制限のない2月・3月を迎えるにあたり、春休みの旅行を計画中の学生向けに、2月1日~2月28日まで公式サイト、全国の近畿日本ツーリスト直営店舗にて「学生旅行応援キャンペーン」を開始しました。 https://www.knt.co.jp/gakuseioen/ 本キャンペーンでは対象期間中に旅行を予約した学生の中から抽選で500名にPayPayポイント(※1)5,000円相当が当たります。 今年の春休みは多くの学生に旅行を楽しんでもらい、素敵な想い出をつくってもらえるよう、人気のテーマパークを楽しむ商品や、想い出つくりにぴったりな旅行先を特集ページにて紹介します。 ※1: 出金と譲渡はできません。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能です。 ▼PayPayポイントの詳細はこちら https://paypay.ne.jp/help/c0048/ <学生旅行応援キャンペーン概要>◆キャンペーン期間旅行期間:2023年2月1日出発~2023年3月31日帰着予約期間:2023年2月1日~2023年2月28日◆キャンペーン特典対象期間内に予約・エントリー応募・旅行を実施いただいた学生のお客さまへ抽選で500名にPayPayポイント5,000円相当が当たります。◆キャンペーン対象のお客さまKNTメンバーズクラブ(※2)会員の学生(高校生、専門学校生、大学生、大学院生)新規入会の方も対象となります。※2:近畿日本ツーリストグループ共通の年会費無料の会員制度です。全国の店舗やWebサイトでの当社企画商品のご購入でポイントが貯まり、旅行好きの方ほどポイントが貯まります。貯まったポイントはお支払の際に1ポイント=1円でお使いいただけます。 (参考:https://www.knt.co.jp/members/)◆キャンペーン対象商品・国内宿泊、国内ツアー、交通+宿泊(国内ダイナミックパッケージ)・海外ツアー、海外ダイナミックパッケージ(鉄道・国内/海外航空券・宿泊ホテル等の単体予約はキャンペーン対象外)<学生旅行応援キャンペーン商品一例>学生旅行:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅・出発地:東京駅発着・のぞみC/ひかりC列車・普通車指定席利用・宿泊ホテル:ホテル京阪ユニバーサル・タワー スーペリアツインルーム(2~4名1室)2日間・旅行代金:おとなお1人様 37,300円~62,700円・食事条件:食事なし・ユニ春限定 ほぼ2デイ・学割パス付!29歳以下限定の旅:北陸新幹線で行く金沢への旅 ♯そつ旅 1泊2日間・出発地:東京発着・普通指定席・金沢駅利用・宿泊ホテル:金沢ニューグランドホテルプレミア ツイン2~4名1室・旅行代金:おとな1人様 29,300円~40,100円・食事条件:食事なし
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 演劇
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生