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大人も子どもも、学生もファミリーもみんなで楽しめる「中野クリエイティブ祭2024~健康・医療とメディア芸術~」8月24日(土)開催!
多彩な展示や講演、企画展を通じて、「健康」や「医療」を楽しみながら学べる一日を提供! 8月24日(土)12時から18時まで、中野区役所1階で「中野クリエイティブ祭2024~健康・医療とメディア芸術~」を開催します。多彩な展示や講演、企画展を通じて、「健康」や「医療」を楽しみながら学べる一日を提供します。 日時:8月24日(土)12時~18時(12:00開場) 場所:中野区役所(東京都中野区中野4丁目11-19)1階イベントスペース「ナカノバ」、ミーティングルームA 参加無料・申し込み不要・途中入退場自由 【メイン会場】 イベントでは、楽しみながら健康や医療について学べる展示が多数用意されています。 おもちゃ広場 乳幼児から楽しめるおもちゃで遊べる広場です。子どもたちが遊びながらメインステージの講演を観覧できる位置にあり、親子でリラックスしながら楽しむことができるエリアです。 お絵描きコーナー 「菌」ってどんな姿をしているのかな?と子どもたちが自由に想像し、描くコーナーです。お絵描きした菌がモニターの中で動き出し、みんなでオリジナル菌図鑑を作り上げます。親子で一緒に創造力を発揮できる楽しいアクティビティです。 展示ブース メイン会場の展示ブースでは、健康や医療についての情報をデジタルゲームやアナログゲーム、絵本や漫画、動画など様々な形で体験することができます。また景品付きのクイズラリーも実施します。クイズポイントを探しながら、楽しく会場を回っていただけます。 大腸がん啓発スマホゲームや子ども・若者の発達支援(療育)ボードゲームなどのゲーム紹介 子育て×医療情報コーナー アール・ブリュット、医療×絵画の展示 医療絵本、医療啓発漫画の紹介コーナー 乳がん検診啓発のYouTube紹介コーナー 大腸がん啓発クイズラリー 企画展「寿命が今日決まったら展」 寿命がガチャガチャで決まる。そんなの不謹慎だと思いますか?でも実際、人生の最期は突然やってくることもあるのです。そんなとき、家族や友人、身近な人といった大切な人にあなたの「大事」を伝えておくと、最期の時間を少し前向きに過ごせたり、残された人の気持ちが軽くなるかもしれません。死に思いをはせることは、どう生きるかを考えることでもあります。本展は、大切な人と人生について対話するきっかけになる体験型企画展です。 【メインステージ企画】 メインステージ企画では、講演やディスカッションを通じて、健康や医療に関する学びや気づきを提供します。 時間 内容 13:00~13:45 心も体も疲れている人へ「本当の休み方」(鈴木裕介さん)モデレーター:石井洋介さん 14:00~15:15 ACP講演&演劇「人生の最期まで自分らしく生きる」とは(石井洋介さん、産業医科大学演劇部) 15:30~16:15 ケアとアートの交差点(小林瑞恵さん、長縄拓哉さん)モデレーター:増谷彩さん 16:30~17:15 中野区長×次世代「2060年のケアを語ろう」(酒井直人さん、秋本可愛さん、金子萌さん)モデレーター:村松圭司さん 17:45~18:00 「中野発!ケアマネ音頭を踊ろう!」(ケアマネ音頭普及会) ●13:00~13:45 心も体も疲れている人へ「本当の休み方」(鈴木裕介さん) 著書『心療内科医が教える本当の休み方』が発売1カ月で3万部を突破しベストセラーとなった心療内科医の鈴木裕介氏をお招きし、「休んでも、疲れが取れない」と悩む人々に向けて、心と体を回復させる「本当の休み方」をお聞きします。 ●14:00~15:15 ACP講演&演劇「人生の最期まで自分らしく生きる」とは(石井洋介さん、産業医科大学演劇部) アドバンス・ケア・プランニング(ACP)とは、「人生の最終段階における医療・ケアについて、前もって考え、家族や医療・ケアチームなどと繰り返し話し合い、共有する取り組み」のこと。どのような医療・ケアを受けたいか、人生の最終段階に本人の意思を反映させることは、本人の尊厳を守り、本人や周囲の人が「最期まで自分らしい人生を送った」と納得するために重要なポイントです。ACPをテーマに、中野区で在宅医として活躍する石井洋介氏による講演と、産業医科大学演劇部による公演を行います。 ●15:30~16:15 ケアとアートの交差点(小林瑞恵さん、長縄拓哉さん) 中野区で2010年から開催しているアール・ブリュットイベント「NAKANO 街中まるごと美術館!」のアートディレクターを務める小林瑞恵氏と、歯科医師で現代美術作家の長縄拓哉氏に、アートとの出合いや現在の活動、アートがもたらすケアの力についてお聞きします。 ●16:30~17:15 中野区長×次世代「2060年のケアを語ろう」(酒井直人さん、秋本可愛さん、金子萌さん) 中野区長の酒井直人氏と、次世代の介護業界を担う若手リーダーたちが、現在のケアの現場、未来のケアの現場への希望、それを叶えるために今の中野でできることについて語り合います。 ●17:45~18:00 「中野発!ケアマネ音頭を踊ろう!」ケアマネ音頭普及会 鷺宮エリアで活動するケアマネジャーたちが考案したオリジナルの盆踊り体操『ケアマネ音頭』。2020年の「音健アワード」で優秀賞を受賞したこの踊りをみんなで踊り、イベントの最後に体を動かしましょう。 【過去のイベント実績】 本イベントは、前回の開催時も多くの皆様にご参加いただき、大変好評を博しました。2022年に実施した際の『中野クリエイティブ祭』の詳細については、こちらからご確認いただけます。http://nakacre.jp/2022/index.html 多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。楽しく学び、感じ、考える一日を過ごしましょう! 【お問い合わせ先/主催】日本うんこ学会(本イベントのお問合せ:2024@nakacre.jp) 【共催】株式会社Chisey、株式会社omniheal 【後援】中野区 【協力】ヘルスケアコミュニティ「SHIP」、おうちの診療所、秋葉原内科saveクリニック、産業医科大学演劇部、社会福祉法人愛成会、ムツー株式会社、株式会社Blanket、KAIGO LEADERS、株式会社想ひ人、ケアマネ音頭普及会、NPO法人ゆるナカ、NPO法人MedicalPLAY、NPO 法人ブレイブサークル運営委員会、一般社団法人BC Tube、帝京平成大学「地域連携部」、明治大学 映像イベントサークル「M→Fes」 【制作協力】 本プレスリリースは、株式会社omnihealの協力のもと、制作されました。

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幻の魚を守るためのアクション「サツキマスから学ぶ海の今と未来~シンボルフィッシュとたどる清流長良川の旅~」を開催しました!
2024年8月8日(木)・9日(金) 世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ ほか 一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜は、2024年8月8日(木)・9日(金)に、海なし県の子どもたちに山・川・海のつながりと海の課題解決のためにできることを考え行動してもらうことを目的として、「サツキマスから学ぶ海の今と未来~シンボルフィッシュとたどる清流長良川の旅~」を開催いたしました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 ・イベント概要 ・開催概要岐阜県を流れる長良川で幻の魚と言われるほど減少している回遊魚サツキマス。川で生まれ、海に行くのはなぜ?どうして減っているのだろう―。海なし県の岐阜県の小学生が対象で、水族館で貴重な生体を見学するほか、長良川の河口部に広がる干潟の観察、サツキマスのえさとなるイカナゴの漁師による講義、海の魅力を体感するサップ体験などを通して、海の課題と解決について考える体験学習ツアーです。 ・日程2024年8月8日(木)8時15分 ~ 9日(金)17時30分(1泊2日) ・開催場所世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ(岐阜県各務原市川島笠田町1453)高松海岸(三重県三重郡川越町朝明川河口)愛知県水産試験場漁業生産研究所(愛知県知多郡南知多町大字豊浜字豊浦2‐1)山海海岸(愛知県知多郡南知多町山海橋詰59) ・参加人数岐阜県内の小学5・6年生20名 ・後援岐阜県教育委員会 ・”幻の魚”サツキマス その姿と生態、取り巻く環境を知る 子どもたちは各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふを訪れ、分水嶺を模した山における川の始まりと海までのつながりをたどりながら、ことし長良川を遡上し捕獲されたサツキマスを観察。サツキマスを長年獲っている長良川漁業協同組合の組合員飯田哲夫さんから、アマゴの水槽でひと際大きな雄姿を見せるサツキマスの見分け方を教わりました。「銀色に輝く姿にとりこになった」という飯田さん。岐阜県の川で生まれて、長良川を下り、伊勢湾で大きく育ってまた、長良川に戻ってくる生態について説明し、「川と海はつながっている。川や海を守るために、ごみを捨てないことが大事」と呼び掛けました。アクア・トトぎふの職員大島 啓さんは、県内には110種の淡水魚が生息し、うち外来種は37種を占め、絶滅危惧種は31種に上ると説明。「河川が単調化している」とし、池のようになった「ワンド」が減って産卵するための二枚貝が少なくなったことや外来種の影響で国の天然記念物のイタセンパラが減少したことなどを伝えました。子どもたちはサツキマスを取り巻く環境から、山・川・海のつながりを知り、それぞれの変化がもたらす影響を学びました。 ※世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ提供 ・干潟は命のゆりかご 海の底を歩いて知る豊かさと危機 三重県三重郡川越町の朝明川の河口に広がる高松干潟。子どもたちは川沿いの堤防に立って、川が注ぐ海を見渡した後、干潮で現れた海の底へ。干潟の環境を守る活動をしている「高松干潟を守ろう会」の水谷いずみ会長らの案内で歩き、生き物の観察をしました。一歩一歩進むごとに見つかるカニや貝。カニのすばしっこさに初めは驚いていた子どもたちも、目が慣れてくると次々と捕まえて仲間で見せ合って喜んでいました。一方、砂浜には、その生き物の数を上回るのではと感じるほどのごみが散乱。子どもたちはペットボトル、缶などを拾いながら、サツキマスの遡上の通り道となる伊勢湾沿岸域の自然の豊かさとともに、それを人がおびやかしている現状を目の当たりにしました。水谷さんは、海にすむ生物だけでなく、海岸に自生して砂浜の砂が流れ出すのを防いでいる海浜植物も紹介し、生物の多様性によって一帯の環境が保たれていることも教えてくれました。 ・サツキマスのえさ イカナゴがいなくなった?! 愛知県知多郡南知多町の愛知県水産試験場漁業生産研究所では、同研究所海洋資源グループ主任研究員の今泉哲さんと愛知県ぱっち網漁業者組合の磯部治男組合長から、サツキマスのえさとなるイカナゴについて話を聞きました。愛知県の漁獲量は全国有数で、加工品は「ちりめん」「じゃこ」などとして親しまれてきましたが、近年は獲れず、9年間禁漁が続いています。今泉さんは減少の理由について、イカナゴは冷たい水を好む魚であるものの海水温が上がっていることや、他の魚に食べられることが増えたことなどを挙げ、サツキマスが育つ伊勢湾の今と昔の変化を説明しました。また、現在はイカナゴに代わり行っているカタクチイワシの漁では、研究者と漁師が連携して漁獲量を調整し、資源管理に努めていることを紹介し、子どもたちが真剣に耳を傾けていました。 漁師の磯部組合長は、イカナゴが大漁だったころの様子を語ったほか、網に掛かったサツキマスを食べたときの感想を「とてもおいしかった」と話し、子どもたちが目を輝かせていました。また、海なし県の人たちに取り組んでもらいたいこととして「木を植えて、育ててほしい。山が育んだ栄養が川を下って海を豊かにしてくれる」と伝えました。 会場には、地元で獲れた多様な小魚も展示され、子どもたちはにおいをかいだり、触ったりして、調理される前の生の魚の状態を興味深そうに学んでいました。 ・サップ体験で海を満喫 海に入るのは初めてという児童も 2日目は愛知県知多郡南知多町の山海海岸でサップに挑戦。子どもたちはライフジャケットを着用し、出発からこれまで親しんできた5つのグループごとに海を体験しました。海は見たことはあっても、入るのは初めてという子も。「泳ぎが得意ではないから」と初めは不安そうだった子も、打ち寄せる波や海水の塩辛さを体感すると笑顔を浮かべていました。2日間共に過ごしてきた学生サポーターも一緒に入り、体験の安全をサポートしました。 SURFER’S TOY 代表でインストラクターの河合繁輝さんは「山、川、海はつながっている。人が捨てたごみは自然に消えることはなく海にたまり、魚が食べて死んでしまう」と話し、海の課題も伝えました。 体験の後は、スタッフも一緒に全員で砂浜のごみ拾いをしました。 ・CM制作に挑戦! 学んだことを呼び掛けよう 2日間の学びのまとめは、岐阜市橋本町の岐阜放送本社でのCM制作。子どもたちはグループごとに、海の課題解決に向けたアクションを訴えるCMを考えて出演しました。 「岐阜県にはサツキマスという魚がいます昔はたくさんいましたが、今は少なくなっています僕たちはサツキマスが絶滅しないように学んできましたなぜなら、川や海の環境が悪くなったからです みんなで海を守ろう!」 子どもたちは絵コンテを書いてセリフを考えたほか、絵を描いて見せたり、劇のように役を演じたりして、30秒の中にそれぞれの思いを込めました。CMは、9月17日(火)から11月30日(土)まで、5つのグループごとに2週間ずつ、岐阜放送で放送するほか、岐阜バスの車内サイネージ、JR岐阜駅前の大型ビジョンでも放映予定です。 ・参加した子ども・保護者からの声 【参加した子どもの声】・サツキマスの育つ環境や、サツキマスを増やしたいと思う人たち、海を守りたいと思う人たちの気持ちを学びました。・生き物が1匹減ることで、たくさんの魚に影響があることを知った。・知らなかった事を知れて魚や海のことをもっと知りたくなった。・あまり他のところでは体験できないようなことばかりで楽しかった。・ごみ拾いをしたいです。海がきれいになるし、魚がごみを食べないから。 【保護者からの声】・川は身近だけど、そのずっと先は海につながっていること、たくさんの生き物が生活をし、その環境の変化を知り、きれいに大切にしたいとの思いが深くなったようです。・普段の生活の中で地球温暖化が海の生態系にも影響を与えていることを考えると、近所に行くときは自動車ではなく自転車を使う、身近に落ちているごみは率先して拾うなど、自分ができることは意識して行動したいと思います。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜URL:https://gifu-uminohi.jp/活動内容 :日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、海のない岐阜県民が次世代へ海を引き継ぐため、海を介して人と人がつながることを目的とした各事業を実施しています。 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。https://uminohi.jp/

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「IQ3くらいの世界史本」で大バズリ! 総再生数1億5千万回YouTuberぴよぴーよ速報の『小学生でもわかる世界史』が10万部突破
株式会社朝日新聞出版より、昨年12月20日(水)に発売された総再生数1億5千万回のYouTuberのぴよぴーよ速報による『小学生でもわかる世界史』が、SNSでは「IQ3くらいの世界史本」と評価(?)をいただき大バズリ! バチクソヤベえ売れ行きで、ついに、発行部数も10万部を突破しました! 「わかりやすさを求めたあまり、詳しさと丁寧さを犠牲にした暴書」と言わしめる本書は、「小学生でもわかる」難易度で、ふざけた内容なのに、おとななら知っておきたい「世界史の流れ」がみるみるうちに頭に入り、ポイントがしっかり身につくパラダイスみてえな世界史本です。 世界史のポイントを超分かりやすくかみ砕き、YouTube上でキャッチーに解説をする「ぴよぴーよ速報」のキラーコンテンツを書籍化した「小学生でもわかる世界史」! ――― 「マンガみたいな面白さで、世界史を好きになれる」 「用語や年号を覚えなくていいから、頭にすっきり入る」 「補足説明がめっちゃ面白い」 「はじめて、本を一冊読み切れた」 「子どもがドハマりしています」 「大人こそ読むべきなのでは?」 ―― と読者のみなさまからも、大好評! また、SNSでは「IQ3くらいの世界史本」(たぶん、褒めてくれているはず……?)と話題に!売れ行きも絶好調のため、世界史書籍として異例の「10万部突破」を達成しました。 午後6:32 · 2024年7月12日投稿 https://x.com/Count_Down_000/status/1811695074256072924 「小学生でもわかる」という動画のコンセプト通り、ぴよぴーよ速報独自のワードセンス・無駄を極限まで省いたストーリーを極限まで書籍の形に落とし込み、さらに、書籍独自の解説も付け加えた「すべての国民が楽しめる一冊」になりました。まだ手に取ったことない人は、ぜひその衝撃を本屋さんで体験してみてください。 本書では、大量の地図&写真&絵画などをふんだんに使いながら、「世界史」の本当に面白いところ&超重要なところだけを、ぎゅっとまとめて紹介します。 受験勉強のおともにも社会人の学び直しにも使える、超画期的な世界史の入門書。 大人だからこそ、頭に入れておきたい世界史の基礎知識が、この一冊だけで身につく! 今まで「世界史本」に裏切られた方たちにこそ、手に取ってほしい一冊です。 大幅加筆された「歴史のトリビア満載の注釈」を読めば、ヤバイ偉人や国のことをもっと知れる! これであなたも、世界史をもっともっと好きになれる。 「「「「「歴史は脳ではなく、骨肉で学べ!!」」」」 <お取り扱い>Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4023322776 楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17678917 ほか全国書店、各ネット書店にて発売中!! 【ぴよぴーよ速報 プロフィール】 正体不明のひよこ。2018 年からYouTube 上に動画投稿をしている。 歴史系の動画をしばしば投稿している。 チャンネル登録者数96.6万人、動画総再生数1億5千万回(2024 年7月22日時点)。本書が初の書籍となる。 ■ぴよぴーよ速報 X https://x.com/piyosokuho ■ぴよぴーよ速報 YouTube https://www.youtube.com/@Piyopiiyosokuhou 『小学生でもわかる世界史』 著者:ぴよぴーよ速報発売:2023年12月20日(水曜日)定価:1760円(本体1600円+税)判型:A5版 本体368P全国書店、ネット書店にて絶賛発売中!https://www.amazon.co.jp/dp/4023322776

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『瀬戸内海環境保全推進ポスター原画展』四国水族館で開催中
開催期間:2024年8月9日(金)~9月1日(日) 四国水族館では、2024年8月9日(金)~9月1日(日)の期間、公益社団法人瀬戸内海環境保全協会主催の「瀬戸内海環境保全推進ポスター原画展in四国水族館」が開催されます。 原画展では、2024年度の入選作品(最優秀賞、優秀賞、佳作の計10作品)を展示します。 「こんな瀬戸内海にしたい」、「瀬戸内海から得られる恵み」、「瀬戸内海らしい風景」、「瀬戸内海を通じた交流」、「瀬戸内海での楽しい思い出」、「生活の中の瀬戸内海」など、瀬戸内海の環境に対する思いやりや、守りたい瀬戸内海の環境について表現したポスターです。ぜひご覧ください。 瀬戸内海環境保全推進ポスター原画展in四国水族館 開催期間:2024年8月9日(金)~9月1日(日) 開催場所:イルカ棟1階 海豚ホール壁面 内容:公益社団法人瀬戸内海環境保全協会が所蔵する10点のポスター作品のパネル展示をします。また、会場に設置された回答用紙に記入するか、QRコードを読み取ってスマホから答えるアンケートを実施します。後日、回答者の中から抽選で、当館の宣伝隊長「しゅこくん」のぬいぐるみ(5名様)と、スナメリのぬいぐるみ(Mサイズ1名様、Sサイズ5名様)を、合計11名様にプレゼントします。 【公益社団法人瀬戸内海環境保全協会WEBサイト】https://www.seto.or.jp 四国水族館 営業概要 瀬戸大橋のたもと四国の玄関口に位置する香川県宇多津町に2020年にオープンした水族館です。「四国水景」をテーマに約400種14,000点の生きものを展示しており、生きものの展示だけでなく、四国の文化やそこで暮らす人の営みとともにある環境も水槽内で表現しています。時間帯や季節によって楽しみ方は様々で、四国にお住まいの方は四国の水の景色の豊かさを再発見でき、四国以外の方は四国を巡りたくなる水族館です。 所在地:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4 通常営業時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30 夜間延長営業時間:▪7/20~8/9、8/16~8/31は9:00~19:30 ※最終入館は19:00 ▪8/10~8/15は9:00~21:00 ※最終入館は20:30 入館料:大人(高校生・16歳以上)2,400円、小中学生1,300円、幼児(3歳以上)600円、3歳未満無料 アクセス:JR宇多津駅から約1km(徒歩約12分)、坂出I.Cまたは坂出北I.Cから約10分 TEL:0877-49-4590 WEBサイト:https://shikoku-aquarium.jp/

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国際高等学校の「サマースクール」で、在校生が中学生の学びをサポート
2024年7月21日(日)から28日(日)に開催された国際高等学校のサマースクールでは、在校生がスタッフとして運営に携わり、参加した中学生を全面的にサポートしました。 7泊8日のサマースクール期間中は、全ての授業及び課外活動が英語にて実施され、特に、グループワークやディスカッションが取り入れられた実践的な学習では、在校生が国内の中学校から参加した生徒を語学の面で支えました。 また、全寮制の国際高等学校の特徴である寮での生活を通して、自立心と自己管理能力を身につけられるよう、授業が終わってから就寝時間まで、在校生は参加者と一緒に過ごし、生活面での支援も行いました。国際高等学校のサマースクールでは、課外活動として、弓道や生花といった日本の文化体験をはじめ、在校生のみで準備・運営されるナイト・アクティビティ、英語で対話・議論するスキルを学ぶ英語塾など、中学生が幅広い経験をする機会が提供され、在校生が各プログラムで教員のアシスタント役を担い、普段の学校生活で培ってきた国際的な視野と語学力、リーダーシップやコミュニケーション能力を発揮しました。 なお、国際高等学校のサマースクールの様子は、以下のURLから動画にて見ることができます。 国際高等学校サマースクール2024 https://youtu.be/ZInOwLGe-Yg?feature=shared 開催前の事前打ち合わせの様子 / 弓道の練習風景 在校生が企画するナイト・アクティビティ / 寮生活を楽しむ(お菓子作り) 愛知県犬山市で日本の文化体験 / 在校生が、まちの魅力を紹介 英語での授業を在校生がサポート / 在校生による保護者とのQ&Aセッション 2022年9月に愛知県日進市に開校した国際高等学校は、世界に通用するリーダー人材の育成を目指し、国内外から集う多様な経験を持つ生徒が共に学ぶ環境を提供しています。愛知県より一条校としての認可を受け、日本語(国語)を除くすべての授業を英語で実施し(文部科学省教育特例校認可)、開校からわずか4ヶ月後の2022年12月12日付でIB World Schoolとして認定され、東海地区初、全国でも数少ない全寮制の国際教育機関となりました。 《国際高等学校の特徴》 国際高等学校は男女共学によるボーディングスクール(全寮制)。国内外から幅広く生徒を受け入れ、多様性の高い環境で早期からのリーダー教育を実践します。約74万平米の広大な校地を有する名古屋商科大学のキャンパス内に新設された充実した施設と自然豊かな環境で、世界に通用するリーダー教育を実現します。 《教育の特徴》 ハーバード大学をはじめとした世界トップ学術機関で実践されているリーダー教育手法の「ケースメソッド」を取り入れ、学力のみならず国際社会で通用するリーダーシップを養成します。授業は25名以下の少人数で行い、全員が修士または博士号を有する多国籍教員と系列ビジネススクールの教授が指導します。また、入学希望者を対象としたサマースクールや、入学前準備課程としてのブリッジング・プログラム(4月〜6月)を実施します。 《全寮制教育》 国際的なボーディングスクールの運営基準を参考に、男女共学の全寮制教育を実施。心理面や健康管理に精通した「House Supervisor」が日々の生活支援や定期的な面談を実施し、生徒一人一人に最適な支援・指導を行います。異なる文化や経験をもつ同世代の仲間たちとの共同生活を通じて、次世代リーダーに求められる多様性への理解や協調性、社会性、規律を養います。 《学校概要》 校 名:国際高等学校 所在地:愛知県日進市米野木町三ヶ峯 学校種:高等学校 & IB World School 定 員:225人(高校1〜3年生の男女) 公用語:英語 《今後の予定》 9月12日(木)オンライン説明会 9月16日(祝・月) 授業見学会 9月26日(木)オンライン説明会 10月14日(祝・月)授業見学会 11月23日(祝・土)親子1日体験

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『君もこの夏、昆虫博士に!』香川照之さんと親子100名が参加!モーリーキッズが『昆虫ほんもの体験イベント』を開催!
セガサミーグループのスポーツビジネス総合マネジメント企業 株式会社MPandC (本社:東京都品川区、代表取締役社長:森下 尚紀、以下 MPandC) は、 2024年7月25日(木)MPandCが運営するモーリーキッズほんもの体験イベントに、スペシャルゲストとして俳優の香川照之さんとYouTuberのむし岡だいきさんをお招きして『モーリーキッズ 「昆虫教室」』を開催しました。 夏休みが始まった快晴の7月25日、1,000名を超える申し込みの中から抽選で当選した親子100名が全国各地から参加しました。開催地は国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)です。都心にありながら、明治神宮と代々木公園に隣接した静かな緑地内に位置しています。 午前の部では、香川照之さんとむし岡だいきさんと一緒に施設内の原っぱを散策し、昆虫採集に取り組みました。子どもたちはインセクトマーケット(香川照之さんがプロデュースする昆虫と学びのコミュニティ)の昆虫Tシャツを着て、虫捕り網と虫かごを手に昆虫を探したり、香川さんやむし岡さんに目を輝かせながら質問をしたりしながら、カマキリ、バッタ、チョウ、セミ、トンボ、コオロギ、コガネムシ、ナナフシなどたくさんの昆虫を採集しました。 午前の昆虫採集を終え、親子で無添加・オーガニックのお弁当を楽しみ、午後は室内で子どもたちが採集した昆虫を持ち寄り、香川照之さんとむし岡だいきさんによる昆虫教室・座学編が執り行われました。子どもたちは、みんなの前で採集した昆虫を発表したり、昆虫図鑑の使い方を学んだりしました。香川さんは自分で育てたカブトムシを子どもたちに見せて、ホワイトボードにカブトムシのオスとメスの違いを図解してくれました。子どもたちは積極的に質問し、保護者の方々も先生に教えてもらったことを熱心にメモしていました。 楽しかった1日の最後に、みんなで昆虫がいた元の場所に採集した昆虫をリリースしました。リリース後は香川さん、むし岡さんと記念撮影をして大満足の『昆虫ほんもの体験イベント』が終わりました。 参加者全員が昆虫博士になり、昆虫から命の大切さを学びました。子どもたちは終始笑顔があふれ、また親子の絆を深めるイベントとなりました。 子どもたちが学べる場所はたくさんあります。親子と仲間が一緒に共感しあいながら共通体験を持つことは、子どもの成長にとってかけがえのない時間となります。子どもの発見や気付き、学びに対して共感する人が周りにいると、子どもの興味関心が高まり、学びたい意欲、考える力が向上します。これらは机上での学習では得られない貴重な経験です。 これからもモーリーキッズでは、子どもたちが主役になるほんもの体験を大切にした様々な企画を行い、子どもたちの生きる力を育み、子どもたちとそのご家族を笑顔にしていきます。 今回のイベントの模様は、むし岡だいきさんのYouTubeやインセクトマーケットのホームページ、モーリーキッズのInstagramでもご覧になれます。 レポート配信 ■むし岡だいきさんYouTube https://www.youtube.com/channel/UCC4107WX_cYsJ80fWjR5Hjw ■インセクトマーケットHP https://insect.market/ ■MPandCモーリーキッズInstagram https://www.instagram.com/morrykids_official/ 開催概要 ■日時 :2024年7月25日(木)10:00~15:00 ■体験会場 :国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区) ■参加者 :親子100名 ■プログラム :昆虫教室 ■問い合わせ :event@mpandc.co.jp 協力 社名 :アランチヲネ株式会社(ARANCIONE) 主催 社名 :株式会社MPandC 所在地 :東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー 設立日 :2013年10月 代表者 :代表取締役社長 森下 尚紀 URL :https://www.mpandc.co.jp/ 事業内容 :スポーツビジネスの総合マネジメント コンサルティング、イベント、スクール、旅行業、選手マネジメント、人材派遣等 総合エンタテインメント企業セガサミーホールディングスのグループ会社 【モーリーキッズ】 MPandCが運営するモーリーキッズでは、ドキドキとワクワクのほんもの体験で子どもたちを笑顔にしていくことをコンセプトに、ほんものを感じる自然体験やスポーツ体験、科学体験、専門分野の有識者との体験を年間を通じて行っています。強くて優しいマスコットのモーリーくんと一緒に冒険しながらチャレンジと成功や失敗を繰り返し、子どもたちが持っているたくさんの魅力を引き出し成長できるようサポートをしています。また、ほんもの体験を通じて主体性、自立心、向上心、やり抜く力、創造力、発想力、思いやり、協調性、社会性などの非認知能力を育み、人間力を高め、これからの時代を自ら生き抜く力を育んでいけるよう取り組んでいます。 https://www.instagram.com/morrykids_official/ 本件に関するお問い合わせ 株式会社MPandC 担当:鈴木、後藤 MAIL:info@mpandc.co.jp
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