- 教育
- 新商品
【高校数学の最高峰】赤チャート数学Ⅱ+B発売・最難関大学を目指す生徒におすすめ
高校数学の最高峰、赤チャートが全面リニューアル 高校生向け数学参考書の定番、チャート式の最高難易度シリーズです。2022年から開始した新課程に対応し全面リニューアルしました。「数学的な見方・考え力を育み、自ら問題を解決する力をつける」というチャート式の原点にたちかえり、問題の着眼点や数学的な見方・考え方を徹底的に研究。いわゆる難問・奇問ではなく、普遍的な考え方や主体的に解決する力が身につく問題を厳選しました。最難関大学を目指す生徒におすすめです。紙面のQRコードを読み取ると、書籍に掲載していない補充問題を見ることができます。より多くの問題、さまざまなタイプの問題に触れて実力を高めることができます。※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。↑解法の指針を「CHART」にまとめました。 ↑すべての例題にていねいな解答と解説がついています。<数研出版公式ホームページでのご紹介はこちら>https://www.chart.co.jp/reader/?utm_source=prtimes&utm_campaign=230316&utm_medium=press<商品概要>「チャート式 数学Ⅱ+B」共編著:東京工業大学名誉教授加藤文元、チャート研究所税込定価:2,530円発売日:2023年3月7日判型:A5判/552ページ+別冊解答400ページ発行所:数研出版株式会社<本書の購入はコチラ>https://www.amazon.co.jp/dp/4410101838/(Amazon)https://books.rakuten.co.jp/rb/17395115/(楽天ブックス)https://7net.omni7.jp/detail/1107380574(セブンネット)※シリーズ本の赤チャートⅠ+A、ほか青チャート、黄チャート、白チャートも好評発売中。<数研出版公式サイト>https://www.chart.co.jp(公式ホームページ)https://www.instagram.com/chart_suken/(公式インスタグラム)https://twitter.com/chart_suken/(公式ツイッター)
- 教育
令和5年4月より おへそグループが中等部・高等部を新たに開設
佐賀県佐賀市で保育園・こども園・児童発達支援・放課後児童クラブ等を複合的に運営するおへそグループが、中等部・高等部を開設します。現在、おへそグループが運営する放課後児童クラブ「おへそ学道場」では、1年生~6年生 約40人が通っているが、卒業する子たちが少しずつ増え「中学生になっても、高校生になっても、ずっとおへそにいれたらいいな・・・」そんな子どもたちのリクエストを受けて、中等部・高等部を開設することになりました。中等部・高等部では、子どもたちの安心基地である居場所としてはもちろん、毎月地域のおとなに会える「おへそのわ」、中高生による「起業家体験」、野外活動「森の学校」、自分たちで夕食を作る「クッキング体験」、ネイティブによるオンライン「英会話」等、通常の授業や部活等では体験できないようなプログラムを準備。さらには、自学習に特化したオリジナルアプリを用いて、日々の学習にも力を入れていきます。週2回コースと、週4回コースがあり、それぞれの都合に合わせ、プランを選択可能。4月から受け入れを開始予定ですが、夏頃には、園庭を共有する形で専用施設も新設予定。専用施設では、学習スペースの他に、子どもたちや保護者、職員、地域の方等が利用できる図書館やカフェも併設し、子どもから大人までが集える居場所を目指します。 (夏頃に完成予定のイメージパース) ■概要チラシ ■問い合わせ・申込についておへそ学道場(中等部・高等部)特設ページhttps://peraichi.com/landing_pages/view/ohesogakudouおへそグループWebサイトhttps://oheso-group.com/
- イベント・コンテスト
- 教育
物理が好き、得意になりたい高校生を千葉大学が応援!「君も物理チャレンジを!2023」参加者募集中
千葉大学先進科学センターは、国際物理オリンピックの予選でもある「物理チャレンジ」挑戦者のための講座を以下の要領で開催します。物理チャレンジに関心がある、物理が好きで得意になりたい、という中高生の皆さん、千葉市科学館を会場にひと足早く大学の教員から物理を学べるこの機会に、ぜひ奮ってご参加ください。 ※物理チャレンジ(第19回全国物理コンテスト・物理チャレンジ)とは20歳未満で大学などの高等教育機関に入学する前の高校生や中学生を対象とした全国規模の物理コンテストです。成績が優秀な参加者は、翌年の国際物理オリンピックに日本代表として派遣されます。 公式ウェブサイト: http://www.jpho.jp/ <「君も物理チャレンジを!2023」実施概要>主催:千葉大学先進科学センター共催:千葉大学理学部物理学科、千葉市科学館、物理オリンピック日本委員会(予定)【内容】1.物理チャレンジ第1・第2チャレンジ、物理オリンピックの過去問を使った模擬テストとその解説 2.物理チャレンジ第2チャレンジの実験問題を使った、実験課題の実施およびレポートのまとめ方の指導第1回:令和5年4月29日(土・祝)10:00~17:00 開講式、実験講座、レポート書き方指導第2回:令和5年4月30日(日) 10:00~17:00 実験レポート講評・指導、理論問題(力学)第3回:令和5年5月 4日(木・祝) 10:00~17:00 理論問題(電磁気)第4回:令和5年5月 7日(日) 10:00~17:00 理論問題(波動、熱、現代物理)、閉講式実験講座の様子 【実施場所】千葉市科学館 4月29日 、4月30日千葉大学理学部2号館 5月4日 、5月7日【講師(予定)】千葉市科学館館長 井上 厚行千葉大学教授 松元 亮治、中山 隆史、大栗 真宗、音 賢一千葉大学特任教授 花輪 知幸千葉大学特任准教授 橋本 稔克 【募集期間】令和5年3月13日(月) ~4月24日(月) 募集人数 26名(先着順)【応募方法】応募は次の事項をメールで送信してください。① 氏名(ふりがな) ② 学校名 ③ 4月からの学年 ④ 連絡先メールアドレス ⑤ 電話番号(連絡がつきやすい番号) 送信先:千葉大学高大連携支援室 koudai-oubo@chiba-u.jp【費用等】講座受講料及び参加者の入館料はともに無料・原則高校生を対象とした講座です。中学生の受講希望者は応募前にお問い合わせください。・開催にあたっては、千葉市科学館及び千葉大学が決めた安全対策を施した上で実施します。 <千葉大学入試と「物理チャレンジ」>千葉大学先進科学プログラム(飛び入学)では「物理チャレンジ」の1次選考通過者に対し、特別選抜の選抜方式Ⅰ(物理学関連分野・工学関連分野)の課題論述を免除しています。令和7年度入学者選抜から、千葉大学理学部物理学科の総合型選抜において「物理チャレンジ」の第1チャレンジに参加した者を対象とする選抜を行います。