- SDGs
- 教育
マイボトルという身近なアイテムから持続可能な社会の実現を考える・高校生向け教材「マイボトルがエコな理由」の提供を開始【象印マホービン】
象印マホービン株式会社では、学習指導要領においてSDGsや環境に関する指導の必要性が高まる中、高校生向けに開発した、日常からサステナブル活動に取り組むきっかけになることを目指した教材「マイボトルがエコな理由」の無償提供を開始しました。 本教材は、教員向け教材を開発し「SENSEI よのなか学※」を通じてサービスを展開する、株式会社ARROWSと共同で制作しました。私たちにとって身近なアイテムである「マイボトル」をテーマに、マイボトルの選び方、魔法瓶構造のマイボトルの基本機能、マイボトルを持つことのメリット・デメリット、環境の観点からマイボトルを考える、などを映像やディスカッション、発表を交えて考えもらう構成となっています。※「SENSEIよのなか学」 https://arrowsinc.com/business/sensei-yononakagaku/日本や世界をリードする企業がもつ知見を元に制作される完全オリジナルの「授業」を、学校の先生に無償で提供しているサービス。 <開発の背景・目指すゴール> 2020年度から導入された高等学校家庭科の新学習指導要領に「持続可能な社会の創り手の育成」が明記されるなど、学校においてもSDGsや環境に関する指導の必要性が高まっています。しかし、SDGsは包括的な達成目標であるがゆえに、授業でこれらを扱っても生徒が興味を持ちづらく、自分事として捉えづらいという点が課題であると考えられます。そこで、象印マホービンのマイボトルに関する知見・ノウハウとARROWSの教材開発・提供の強みを活かし、身近なアイテムである「マイボトル」の内容を盛り込んだ教材の制作、授業への導入を考えました。「マイボトル」をきっかけに、環境問題を身近に捉えてもらうことで、生徒たちが地球環境保全への課題意識をもつ契機とし、日常からサステナブル活動に取り組むきっかけになることを目指します。 <教材の概要>セット教材名:「マイボトルがエコな理由」教材内容:①授業概要資料②映像教材 ③授業用スライド ④授業進行台本 ⑤ワークシート提供方法:ARROWSが運営する教員向けサービス (SENSEI ノート・SENSEI イベントポータル・SENSEI よのなか学)に登録されている教員の方々へ告知。お申し込みいただいた先生に教材データを無料で提供します。提供対象:全国の高校教員(家庭科)申請先:https://bit.ly/doc_zojirushi2023<授業スライド>マイボトルの選び方、魔法瓶構造のマイボトルを持つメリットなど、身近な話題からディスカッションを重ねることで、環境問題やサステナブル活動について改めて考えてもらう構成です。 <映像>高校生の日常会話からストーリーが進み、生徒が楽しみながら学べる映像です。身近なマイボトルをきかっけに、よく耳にする「エコ」を改めて見つめ直すヒントとなるようなポイントも解説しています。 <株式会社 ARROWS について> 「先生から、教育を変えていく。」というビジョンのもと、全国の先生が情報共有できる国内最大級の”先生限定”プラットフォーム「SENSEI ノート」を運営。2017年からは各領域のリーディングカンパニーとともに、その企業がもつ知見をおしみなく注ぎ込んで作る完全オリジナルの授業「SENSEI よのなか学」を提供開始。HP: https://arrowsinc.com/
- 授業
- 教育
長野県教育委員会とInspire Highが、ICTを活用した探究的な学びの促進に関する連携協定を締結。
長野県教育委員会と株式会社Inspire Highは、ICT活用の促進および探究教育やキャリア教育の実践のため、連携協定を締結しました。世界中の多様な生き方や価値観を知り、一人ひとりに眠る主体性や創造性を引き出すプログラム『Inspire High』を県内の高校および中学校で提供します。 長野県教育委員会では、来年度からの第4次教育振興基本計画の策定を進めており、目指す姿を「個人と社会のウェルビーイングの実現、一人ひとりの「好き」や「楽しい」、「なぜ」をとことん追求できる「探究県」長野の学びとし、これからの方向性として「探究を中核とした学校づくり」を推進しようと考えています。この連携は、その取り組みの一環として行われるものです。Inspire Highは、世界とつながる探究的な学びを手軽に教室やオンラインで実践できるプログラムです。主に全国の中学校・高校で、総合的な探究・学習の時間やロングホームルームでのキャリア教育やSDGs学習、道徳、公共などで活用されています。長野県とInspire Highはこれまでも、イベントの後援や共催、経済産業省「未来の教室」実証事業パートナー、ICT推進事業の実施など、様々な形で連携を深めてきました。今後一層、長野県の生徒に自らの主体性や創造性、学習の内発的動機を高めていく機会を提供していきます。<本連携協定における連携事項>(1) 探究学習およびキャリア教育、ICT教育の質向上と推進に関すること(2) その他双方が協議して必要と認める事業に関すること <長野県教育委員会 内堀繁利教育長より>株式会社Inspire Highとの関わりは、2019年度にInspire High(当時はCINRA, Inc.)と長野県立大学の共催による「未来をつくる、アート思考」と題した県内の高校生や教員を対象としたリアルなワークショップに始まります。このワークショップは、自分だけの視点・発想でアイデアをつくるヒントを学ぶプログラムで、これを完全オンラインへと進化させたものが現在のInspire HighのEdTechプログラムであると承知しています。このようにInspire Highは、一人ひとりの主体性や創造性を引き出すために、よりよいプログラムを目指して、長野県を含めたプログラムの参加者や連携するパートナーの意見を取り入れ、常にプログラムを進化させ続けており、このことからも協定を締結し、一層の連携・協働をしていこうということになりました。本連携により、「探究的な学び」が更に充実し、長野県が目指す「探究を中核とした学校づくり」が実現に向けて大きく前進するよう、願っております。 <株式会社 Inspire High 代表取締役 杉浦太一氏より> 長野県教育委員会様とは、Inspire Highの事業立ち上げ期からイベントをご一緒させていただくなど、大変お世話になって参りました。私たち自身も、内堀教育長はじめ、教育委員会のみなさまや先生方に、たくさんの学びをいただき、また時にはご迷惑をおかけしながら成長させていただいてきました。今回、このような形で連携協定を結ばせていただくことは大変光栄なことであり、これまでの感謝をできる限りの形でお返しできればと思っております。長野の生徒のみなさんにインスパイアリングな体験をお届けできることをとても楽しみにしております。 <Inspire Highについて>Inspire Highは、世界中の創造力と10代をつなぐEdTechプログラム。ICTを活用して、世界とつながる探究的な学びを手軽に教室で実践できることが特徴です。主に中学校・高校で「総合的な探究の時間」「特別活動」「道徳」「公共」などの授業での活用や、各校独自のキャリア教育やSDGs教育などに幅広く利用されています。予測不可能で不確実な時代において、新たな学習指導要領が「生きる力」を中心に改訂されたことからも、未来を生き抜くための21世紀スキルおよび非認知スキルの重要性が高まっています。そんな中、Inspire Highでは、世界中の第一線で自分らしく活躍するクリエイティブに生きる大人たちと「答えのない問い」について考え、同世代で共有し合う双方向型の学びを10代に提供しています。 ◆プログラム例台湾デジタル担当大臣オードリー・タンと考える「社会はどう変えられる?」詩人 谷川俊太郎と考える「言葉ってなんだろう?」お笑い芸人 渡辺直美と考える「自分らしさをどう見つける?」マサイ族長老と考える「アイデンティティってなんだろう?」国連職員と考える「平和ってなんだろう?」オーストラリアの消防士と考える「気候変動をどう食い止める?」失敗研究者と考える「失敗は怖いもの?」他、起業家、科学者、ロボット開発者、漁師、消防士、映画監督、ファッションデザイナーなど多様な方々が登場しています。 ◆受賞歴など・HundrED AWARD 2023年世界の教育イノベーションTOP100選出・日本e-learning大賞2021 経済産業大臣賞受賞・Global Edtech Startup Award 日本予選最優秀賞受賞(日本代表)・経済産業省『未来の教室』2020年度実証事業採択・経済産業省 EdTech補助金 2020年度、2021年度、2022年度対象事業 ◆学校・自治体向け資料ダウンロードhttps://www.inspirehigh.com/school_contact
- 教育
クラーク記念国際高等学校、東京大学、Space BD による「宇宙教育プロジェクト」人工衛星「Clark sat-1」が完成!衛星打上げ・運用をテーマにした高校生の探究活動
クラーク記念国際高等学校と、国立大学法人東京大学大学院工学研究科、Space BDは、高校生による人工衛星開発・打上げおよび宇宙をテーマにした探究学習プログラムの開発により未来のリーダー人材育成を目指す「宇宙教育プロジェクト」を運用しています。今回この「宇宙教育プロジェクト」において、人工衛星「Clark sat-1」が完成しました。 <プロジェクト概要> 「宇宙教育プロジェクト」は、衛星開発の追体験、生徒主体の運用・ミッション実行をベースに高校生が宇宙に関心を持ち、宇宙視点で様々な課題解決を考え実行できる未来のリーダー人材育成を目指した教育プログラムの開発を目的としたプロジェクトです。衛星開発・運用を通じ、宇宙開発への興味関心と課題解決の達成に向けた生徒たちの主体性を育てると共に、未来の社会で活躍する人材として不可欠な非認知能力を伸ばしていきます。 <人工衛星「Clark sat-1」に関して>Clark sat-1(愛称:Ambitious)は1Uサイズと呼ばれる10cm角・重さ約0.94kgの人工衛星です。2021年10月から開発が始まり、各種申請手続きやJAXAによる各種審査などを経て、2023年3月に完成、これからJAXAへ引き渡しが実施されます。また、衛星を運用すべく、クラーク国際の校舎に管制局の設置工事も行いました。 約1年半、クラーク国際の生徒は衛星開発のプロセスに沿って、宇宙開発の基礎知識からチームワーク、自ら問いを立てて課題を解決する力を身に着けてきました。東京大学中須賀教授から最新の宇宙開発について学び、Space BDが開発した宇宙をテーマにした様々なワークショップへ参加、宇宙ビジネスを展開する企業様へ訪問するなど、座学に留まらない様々な学びを経験しました。衛星は今後宇宙空間で生徒によって考案されたミッション達成を目指していきます。生徒同士の協議により衛星のミッションは4段階に設定されています。 ミッション説明 なお、今後の運用では、クラーク国際の校舎に設置した管制局でアマチュア無線従事者免許を取得した生徒らの手によって、Space BDおよびクラーク国際の教員らのサポートのもと、上記ミッションの達成とアマチュア無線技術向上を目指し、広く発信しながら取り組んでいきます。衛星の運用開始と共に、宇宙探究部では衛星から受信した写真画像を活用してSDGsをテーマにしたモザイクアートの作成や、地球ならびに宇宙の環境問題に取り組む団体や個人に向けてのエールを音声メッセージで発信していく活動を行う予定です。クラーク国際全体でも、生徒たちに衛星の活用方法を考える探究学習を行っていきます。 <今後の運用スケジュール>2023年夏:JAXAへ引き渡しが完了2023年秋:国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げ2023年冬:ISSきぼう実験棟から衛星放出。放出後1カ月程度で宇宙空間での運用が開始。 <クラーク記念国際高等学校について>「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国50を超える拠点で1万人以上が学ぶ。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者を輩出している。 <東京大学中須賀・船瀬研究室について>2003年に世界初の1㎏衛星(CubeSatと呼ぶ)の衛星の開発と打ち上げに成功して以来、13機の超小型衛星(100㎏以下の衛星の総称)を打ち上げ、この分野で世界をリードする活動をしている。これまでの中大型衛星に比べ圧倒的な低コストと短期開発が可能な超小型衛星は、大学・ベンチャー・地方自治体・新興国など新しいプレーヤーの宇宙活動への参入と、それによる新しいタイプの宇宙利用を生み出し、世界は超小型衛星の時代に入りつつある。東京大学でも、研究開発だけでなく立ち上げたベンチャー会社が様々なビジネスを展開し、宇宙の産業化に貢献している。また、学生に主体的に開発させることで、ジュース缶サイズの模擬衛星CanSatや超小型衛星を工学教育にも利用しており、卒業生がJAXAをはじめ多くの分野で活躍している。 <Space BD株式会社について>Space BDは、日本の宇宙ビジネスを、世界を代表する産業に発展させることを目指す「宇宙商社®」です。2017年の創業以来、宇宙への豊富な輸送手段の提供とともに国際宇宙ステーション(ISS)を初めとする宇宙空間の利活用において、ビジネスプランの検討からエンジニアリング部門による技術的な運用支援までをワンストップで提供しています。技術力に立脚した営業力・事業開発力を礎に、多様なキャリアバックグラウンドを持ったメンバーが、宇宙を活用した官民の事業化支援・事業変革、教育分野などに事業を展開しています。2023年2月現在、衛星取扱い件数 約70件を含め、約300件以上の宇宙空間への輸送実績を重ねています。
- 教育
- 新商品
【高校数学の最高峰】赤チャート数学Ⅱ+B発売・最難関大学を目指す生徒におすすめ
高校数学の最高峰、赤チャートが全面リニューアル 高校生向け数学参考書の定番、チャート式の最高難易度シリーズです。2022年から開始した新課程に対応し全面リニューアルしました。「数学的な見方・考え力を育み、自ら問題を解決する力をつける」というチャート式の原点にたちかえり、問題の着眼点や数学的な見方・考え方を徹底的に研究。いわゆる難問・奇問ではなく、普遍的な考え方や主体的に解決する力が身につく問題を厳選しました。最難関大学を目指す生徒におすすめです。紙面のQRコードを読み取ると、書籍に掲載していない補充問題を見ることができます。より多くの問題、さまざまなタイプの問題に触れて実力を高めることができます。※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。↑解法の指針を「CHART」にまとめました。 ↑すべての例題にていねいな解答と解説がついています。<数研出版公式ホームページでのご紹介はこちら>https://www.chart.co.jp/reader/?utm_source=prtimes&utm_campaign=230316&utm_medium=press<商品概要>「チャート式 数学Ⅱ+B」共編著:東京工業大学名誉教授加藤文元、チャート研究所税込定価:2,530円発売日:2023年3月7日判型:A5判/552ページ+別冊解答400ページ発行所:数研出版株式会社<本書の購入はコチラ>https://www.amazon.co.jp/dp/4410101838/(Amazon)https://books.rakuten.co.jp/rb/17395115/(楽天ブックス)https://7net.omni7.jp/detail/1107380574(セブンネット)※シリーズ本の赤チャートⅠ+A、ほか青チャート、黄チャート、白チャートも好評発売中。<数研出版公式サイト>https://www.chart.co.jp(公式ホームページ)https://www.instagram.com/chart_suken/(公式インスタグラム)https://twitter.com/chart_suken/(公式ツイッター)
- 教育
令和5年4月より おへそグループが中等部・高等部を新たに開設
佐賀県佐賀市で保育園・こども園・児童発達支援・放課後児童クラブ等を複合的に運営するおへそグループが、中等部・高等部を開設します。現在、おへそグループが運営する放課後児童クラブ「おへそ学道場」では、1年生~6年生 約40人が通っているが、卒業する子たちが少しずつ増え「中学生になっても、高校生になっても、ずっとおへそにいれたらいいな・・・」そんな子どもたちのリクエストを受けて、中等部・高等部を開設することになりました。中等部・高等部では、子どもたちの安心基地である居場所としてはもちろん、毎月地域のおとなに会える「おへそのわ」、中高生による「起業家体験」、野外活動「森の学校」、自分たちで夕食を作る「クッキング体験」、ネイティブによるオンライン「英会話」等、通常の授業や部活等では体験できないようなプログラムを準備。さらには、自学習に特化したオリジナルアプリを用いて、日々の学習にも力を入れていきます。週2回コースと、週4回コースがあり、それぞれの都合に合わせ、プランを選択可能。4月から受け入れを開始予定ですが、夏頃には、園庭を共有する形で専用施設も新設予定。専用施設では、学習スペースの他に、子どもたちや保護者、職員、地域の方等が利用できる図書館やカフェも併設し、子どもから大人までが集える居場所を目指します。 (夏頃に完成予定のイメージパース) ■概要チラシ ■問い合わせ・申込についておへそ学道場(中等部・高等部)特設ページhttps://peraichi.com/landing_pages/view/ohesogakudouおへそグループWebサイトhttps://oheso-group.com/
- イベント・コンテスト
- 教育
物理が好き、得意になりたい高校生を千葉大学が応援!「君も物理チャレンジを!2023」参加者募集中
千葉大学先進科学センターは、国際物理オリンピックの予選でもある「物理チャレンジ」挑戦者のための講座を以下の要領で開催します。物理チャレンジに関心がある、物理が好きで得意になりたい、という中高生の皆さん、千葉市科学館を会場にひと足早く大学の教員から物理を学べるこの機会に、ぜひ奮ってご参加ください。 ※物理チャレンジ(第19回全国物理コンテスト・物理チャレンジ)とは20歳未満で大学などの高等教育機関に入学する前の高校生や中学生を対象とした全国規模の物理コンテストです。成績が優秀な参加者は、翌年の国際物理オリンピックに日本代表として派遣されます。 公式ウェブサイト: http://www.jpho.jp/ <「君も物理チャレンジを!2023」実施概要>主催:千葉大学先進科学センター共催:千葉大学理学部物理学科、千葉市科学館、物理オリンピック日本委員会(予定)【内容】1.物理チャレンジ第1・第2チャレンジ、物理オリンピックの過去問を使った模擬テストとその解説 2.物理チャレンジ第2チャレンジの実験問題を使った、実験課題の実施およびレポートのまとめ方の指導第1回:令和5年4月29日(土・祝)10:00~17:00 開講式、実験講座、レポート書き方指導第2回:令和5年4月30日(日) 10:00~17:00 実験レポート講評・指導、理論問題(力学)第3回:令和5年5月 4日(木・祝) 10:00~17:00 理論問題(電磁気)第4回:令和5年5月 7日(日) 10:00~17:00 理論問題(波動、熱、現代物理)、閉講式実験講座の様子 【実施場所】千葉市科学館 4月29日 、4月30日千葉大学理学部2号館 5月4日 、5月7日【講師(予定)】千葉市科学館館長 井上 厚行千葉大学教授 松元 亮治、中山 隆史、大栗 真宗、音 賢一千葉大学特任教授 花輪 知幸千葉大学特任准教授 橋本 稔克 【募集期間】令和5年3月13日(月) ~4月24日(月) 募集人数 26名(先着順)【応募方法】応募は次の事項をメールで送信してください。① 氏名(ふりがな) ② 学校名 ③ 4月からの学年 ④ 連絡先メールアドレス ⑤ 電話番号(連絡がつきやすい番号) 送信先:千葉大学高大連携支援室 koudai-oubo@chiba-u.jp【費用等】講座受講料及び参加者の入館料はともに無料・原則高校生を対象とした講座です。中学生の受講希望者は応募前にお問い合わせください。・開催にあたっては、千葉市科学館及び千葉大学が決めた安全対策を施した上で実施します。 <千葉大学入試と「物理チャレンジ」>千葉大学先進科学プログラム(飛び入学)では「物理チャレンジ」の1次選考通過者に対し、特別選抜の選抜方式Ⅰ(物理学関連分野・工学関連分野)の課題論述を免除しています。令和7年度入学者選抜から、千葉大学理学部物理学科の総合型選抜において「物理チャレンジ」の第1チャレンジに参加した者を対象とする選抜を行います。
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生