- 部活
全国広域通信制高校の代々木高校がサーフィン部設立
三重県志摩市は「志摩市サーフィン活用推進協議会」を設立し、サーフィンをきっかけとした移住定住の促進を図るため、中学生・高校生を対象とした無料サーフィン体験会を実施するほどの力の入れようです。 https://www.city.shima.mie.jp/umitokurasu/event/5712.html?fbclid=IwAR2176MbQor4NhwOBEUvi4eBIcPB-GQ9JW8ddcPhQplu0FZWRVdgwYwno0k 本校を三重県志摩市に置く広域通信制・代々木高校は、三重県志摩市の支援の下、サーフィン部を創設することになりました。 志摩市は、真珠で有名な英虞湾やカキの養殖で有名な的矢湾などの内海を有するばかりではなく、国際サーフィン大会も開催される太平洋に面した海岸線も有しており、休日には県外からも多くのサーファーが集う地でもあります。 代々木高校にはプロサーファーとして活躍する卒業生や全日本選手権をはじめとする各大会に参加を予定している生徒も在籍している背景もあり、サーフィン部の創設を強く希望する保護者や生徒が多数います。そのような事情を踏まえ、サーフィン部を立ち上げることにしました。 代々木高校サーフィン部では、サーフィンを通じた環境教育や人権教育の推進、また健やかな身体づくりを目的として、2023年9月1日よりスタートすることにしました。 当面、競技会への参加については代々木高校所属の個人参加としますが、将来的には、団体戦での参加も計画しています。 また、顧問の長谷川教諭は、神奈川県横浜市からのサーファー移住者であり、生徒へ的確な指導・助言をしていきます。
- 部活
音楽が好きな学生を応援!アンドトランク 札幌厚別高等学校 軽音部の合宿に協賛
全国に8店舗25都道府県エリアでオーディオ・楽器・カメラの専門買取事業を行うアンドトランク株式会社は、音楽を通じた若い世代の成長と地域との交流を支援する為、北海道札幌厚別高等学校軽音部の合宿活動に協賛をしました。 ■協賛への背景 アンドトランク株式会社は、音楽が若い世代の成長と創造性に与える力を信じております。弊社には、幼少期から学生時代にかけて音楽に情熱を注いできたメンバーが多く在籍しており、その経験は社会に出てからも大いに役立つと実感しているからです。 合宿活動は、学生たちが音楽に没頭し、技術の向上や創造性の発揮を図る貴重な機会です。音楽の力は無限大であり、若い心に感動を与え、豊かな感情を育みます。私たちは、音楽を通じて若き才能たちが自己成長し、社会に豊かさをもたらす可能性に期待しています。 また、厚別高校は、合宿において地域との交流を重視しています。今回の実施場所となった北海道芦別市の方々との交流も含め、地域の方々と学生たちとが共に音楽を楽しむ点にも私たちは共感しました。学生たちが地域との絆を深めると共に、地域の活性化にも寄与することを願っております。 ■合宿風景と発表会風景 撮影:芦別市地域おこし協力隊 佐野 貴美恵さん ■北海道札幌厚別高等学校 軽音楽部顧問 田澤 英貴先生の コメント 北海道札幌厚別高等学校軽音楽部は「No challenge, no chance!」を部訓として、日々部活動に取り組んでいます。その活動の中で、芦別市「音のふるさと芦別プロジェクト」の皆さんの協力による合宿を行ってきました。今回もアンドトランク様に支援していただき、合宿を実施することができました。北海道の高校の軽音楽部として、初めて合宿を行うことができたことも貴重な経験でした。 おかげさまで、各種大会において全道大会でグランプリを始め入賞を果たすだけでなく、全国大会でも入賞を果たすことができました。また、この合宿でお世話になった部員の中にはプロミュージシャンとして、音楽界で活躍している部員もいます。本当に感謝しています。 今後も引き続き札幌厚別高校軽音楽部の応援をどうぞよろしくお願いします。 ■アンドトランク株式会社(ニーゴ・リユース)について オーディオ・楽器・カメラの買取を希望される方のご自宅に出張し、無料査定を行うサービスを提供しています。対象商品の買取について問い合わせをいただいた場合、各拠点の所在地(※1)からの距離や買取点数、現在の商品価値に関わらず、ご自宅まで伺い無料査定を行います。 【ニーゴ・リユース サービスの特徴】 ①古く壊れていても査定 ②1点からでも無料出張買取 ③査定後断ってもOK ニーゴ・リユースでは全てのお客様に安心して出張買取サービスをご利用いただけるよう、お客様目線にたった、安心安全な10の事項を徹底しております。事項については当社HPをご確認ください。 会社名:アンドトランク株式会社 ( 旧 株式会社ニーゴリユース ) and TRUNK.Inc 所在地:北海道札幌市東区北36条東19丁目4-25 事業内容:専門商材買取事業・販売事業・フルフィルメント事業・広告代理店事業 オーディオ楽器カメラ専門買取店ニーゴ・リユース:https://25reuse.com/ 買取お問い合わせ:0120-1212-25
- スポーツ
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【世界的ダンサー Miyu】名古屋市の高校ダンス部120名に世界レベルのステップを直伝!ダンスの社会的地位向上を目指し、ダンス部へのサポート活動を継続中
ワールドチャンピオンの称号を持つ世界的ダンサーで、「TikTok Award 2022」の受賞や人気TV番組「アナザースカイ」出演など知名度が急上昇中の「Miyu」が、2023年8月10日(木)に日本ガイシスポーツプラザにて、名古屋市立の高校ダンス部を対象とした合同ワークショップにボランティアで参加。約120名のダンス部員に世界レベルのダンスを指導しました。 今回のワークショップは、名古屋市教育委員会管轄の「名古屋市高等学校部活動指導者研修協議会」が主催し、部活動の指導向上のために開催されたもの。名古屋市立の西陵高等学校、緑高等学校、名東高等学校、山田高等学校、若宮商業高等学校のダンス部が合同で参加した。企画した若宮商業高等学校ダンス部顧問の三好教諭は、昔からSNSを通じてMiyuの活躍に注目していたことから、Miyuにダンス指導をオファー。 Miyuは兼ねてから、ダンスの楽しさをより多くの人に知ってほしい、ハウスダンスをもっと広めたいという想いから、ボランティアで定期的に学生へのダンス指導を行なっており、今回のオファーに対しても快諾。世界中を飛び回って活躍する中、スケジュールを調整し実現に至りました。 Miyuが得意とする「ハウスダンス」は、早いテンポの音楽に合わせて足で音を奏でるようにステップを繰り広げる、ストリートダンスの中でも難易度の高いジャンルで、専門的に練習をしているダンス部は全国でも数少ない。今回のワークショップでも、初めてハウスダンスに取り組んだダンス部員が多数だったが、参加5校が入り混じり、ペアで覚えたステップを見せ合ったり、グループごとに一緒にカウントを取りながら練習したりと、学校や学年を越えたダンスによる交流によって、笑顔の絶えない練習会となりました。 また途中、Miyuは振り付けのデモンストレーションを行い、生徒たちからは、世界レベルのダンスを間近で体験した驚きと喜びの大歓声が。最後にMiyuと参加者全員で習った振り付けのビデオ撮影会も行い、大盛況の中でワークショップは終了。参加したダンス部員からは、「テンポが早くて難しかったけれど、とても楽しかった」「Miyuさんのダンスを生で見られて感動しました」との声が聞かれました。 ワークショップの中でMiyuは「できないからといって落ち込むのではなく、できないからこそ楽しいと思ってもらえたら」とアドバイス。さらに練習会後の生徒からの質疑応答では、どうやって活躍のチャンスを手に入れてきたのかを問われると、「とにかく自分から話しかけて、コミュニケーションを取ることが大事。例え自分のダンスに自信が持てなかったとしても、憧れのダンサーに声をかけて名前を覚えてもらうとか、気にせずに自分から行動することで、必ず次につながる」と自らの経験を交えて、高校生たちにエールを送りました。 なおこのワークショップの模様は、Miyu公式YouTubeで公開。ぜひダンス部員たちの生き生きとした姿をご覧ください。 ■Miyu channel https://youtu.be/J0bHooI8m8k 《開催概要》 イベント名:名古屋市立高等学校部活動指導者研修会兼名古屋市立高校学校ダンス部合同ワークショップ 日時:2023年8月10日(木) 13:00~16:30 場所:日本ガイシスポーツプラザ 第2競技場 講師:Miyu 参加校:名古屋市立西陵高等学校、名古屋市立緑高等学校、名古屋市立名東高等学校、名古屋市立山田高等学校、名古屋市立若宮商業高等学校 【Miyuプロフィール】 世界最高峰のバトル大会「JUSTE DEBOUT 2017WORLD FINAL」でワールドチャンピオンに輝くなど、国内外のバトルで多数のタイトルを持つ世界的ハウスダンサー。細かく速い超絶技巧のステップワークはSNSでも話題になり、「TikTok Awards 2022」で「Dance Creator of the Year」を受賞。自らの可能性を広げ、「ダンサー」の社会的な地位向上を目指すため、単独公演の開催や映像作品の発表、教育現場・公共イベントでのワークショップや講演、ファッションモデルや広告出演など、様々な分野で活動を展開している。民間人初の月周回プロジェクト「dearMoon」では、全世界約100万人の応募者の中から、唯一の日本人としてバックアップクルーに選出された。 公式サイト https://miyudance.tokyo/ Instagram https://www.instagram.com/miyudance_/ TikTok https://www.tiktok.com/@miyudance_ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCcsu0paa-Bam60bB10xORkA
- イベント・コンテスト
- 部活
磐田市・行政主催で高校ダンス部コンテストを開催・行政主催で競技性を持たせた高校ダンス部コンテストを開催し、学校部活で頑張る学生に目標を持ってもらうとともに披露の場を提供。
静岡県磐田市は、日々、部活動としてダンス練習を重ねている高校生たちに、目標を持ってもらうとともに練習の成果を披露する場を提供することを目的に、競い合い、順位を決めるダンスコンテストを開催し、17校27チームが参加しました。 静岡県磐田市は、約10年前から「磐田ダンスエボリューション」として年齢やジャンルを問わないダンス披露のイベントを開催しています。これは、2012年から中学校保健体育の一環として、男女ともにダンスが必修化されたことや、ダンス&ボーカルグループのEXILE AKIRAさん(現在、静岡いわたPR大使に就任)が磐田市出身であることなどによりスタートしました。 現在、ダンス人口も増えて学校部活としてダンス部も人気が高い中、特に近年はコロナ禍の影響もあって、日々の練習の成果を披露する場が少なく、競技性があるコンテストはあまりありませんでした。 そんな高校ダンス部の学生たちに、目標を持って練習に励んでもらうとともに、練習の成果を披露してもらうため行政である市(磐田文化振興会)が中心となって「静岡県高校ダンス部コントストin磐田」を開催しました。 コンテストは、ジャンルフリーで1チーム5~25人、2分以上3分以内で演技を行います。審査員には、D.LEAGUEにチームオーナーとして参画するチーム「avex ROYALBRATS」ディレクターのYuta Nakamuraさん、ダンサーのかばおさんをはじめ、ダンス分野で活躍されているAIKOさん、SAMURAIさん、MICHIYOさんの5人を迎えて順位を決定。 当日は、高校生たちの表現力溢れ、躍動感あるダンスがライトアップされたステージで競い合われ、応援や観覧をしていた来場者からは大きな声援や歓声が上がりました。 運動、観戦、健康福祉、食、産業経済など、さまざまな分野をスポーツの一環と捉え、まちの魅力として位置付けている静岡県磐田市は、今後もこのような事業やイベントを進めていきます。
- 部活
倉敷高等学校陸上競技部の選手とダイヤ工業が地域連携!選手のパフォーマンス向上に向けてサポート
医療用品メーカーのダイヤ工業株式会社は、2023年7月13日(木)に倉敷高等学校陸上競技部の選手に対して、研究施設内の機器を用いて足底圧や身体バランスなどを計測し、当社の理学療法士よりフィードバックを行いました。引き続き連携し、選手たちのパフォーマンス向上や怪我の予防に向けてサポートしていきます。 今回の取り組みについて 倉敷高等学校陸上競技部に所属する5名の選手が来社し、当社の研究施設「R&Dセンター」内にある、足の着き方や重心移動が評価できるトレッドミル「Zebris(ゼブリス)」の上で走り、足底圧や重心、身体バランスなどの動作を計測し、解析しました。解析結果より、選手それぞれの走り方の特徴や怪我に繋がりそうな要素を確認し、理学療法士より改善のアドバイスを行いました。 コメント ■体験した選手(倉敷高等学校陸上競技部) ・測定をして、左足だけ接地時間が長く負担もかかっていることが分かりました。 ・リアルな自分の接地を可視化できた上に、データによるアドバイスまでもらい、今後鍛えるべき筋肉や接地の際に意識することなど、自分のやるべき事がより明白になったと思います。 ・自分で自分のことを一番分かっているつもりでも、より細かく正確に深堀りすることで、見えていない部分をより明確にすることが出来ました。 ・計測をして、足の着き方や接地時間など走るための色々なバランスを知ることができ、とても良い経験になりました。 ・新しい自分の課題を見つけることができ、測定以降、その課題を解決するために自分の走り方を意識したり、足の指を使えるようにする工夫をしています。 ■担当者(ダイヤ工業株式会社) 初めは選手の皆さんも緊張した様子でしたが、Zebris(ゼブリス)で測定しフィードバックを行った際には、真剣に耳を傾けてくれて、よく怪我をする部位やどんな競技をしているかなどの共有もあったので、より個人の悩みに寄り添ったアドバイスを行うことができました。今回の連携で、選手の怪我の予防に少しでもお役に立てることができれば嬉しいです。引き続き測定して変化を追っていき、我々がサポートできることを模索しながら連携していきたいです。また、当社のランナー向け製品の活用についても視野に入れた取り組みになればと思います。 【倉敷高等学校】 URL:https://www.kurashiki.ac.jp/ 陸上競技部ホームページ:https://sites.google.com/ge.kurashiki.ac.jp/kurashiki 【ダイヤ工業株式会社】 URL:https://www.daiyak.co.jp 公式Twitter:https://twitter.com/daiyak_medical 事業内容:コルセット、サポーター、インソール、テーピング・トレーニング用品など多岐にわたる製品を開発・製造・販売
- 部活
【エデュケーショナルネットワーク】第105回全国高等学校野球選手権記念大会出場校の募金活動をサポート・学校応援コミュニティサイト「Yellz(エールズ)」で寄付を募集
株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社で、教育機関の支援事業を行う株式会社エデュケーショナルネットワークは、学校応援コミュニティサイト「Yellz(エールズ)」を運営しています。この「Yellz」において、第105回全国高等学校野球選手権記念大会(以下、「夏の甲子園」)に出場する学校12校がプロジェクトを開設し、寄付金募集を行っています。「Yellz」では、夏の甲子園の特集ページを開設し、出場校のプロジェクトを一覧で紹介しているほか、各校のページで、大会出場までの軌跡や日頃の野球部の活動紹介といった情報発信を行っています。 ◆Yellz 2023夏の頂点を目指す高校生たち 応援プロジェクト特集ページhttps://yellz.jp/detail/baseball_2023summer/ 各校のプロジェクト(寄付金募集)ページ 寄付金の用途、受付期間、支援者へのリターンなどの詳細は、各プロジェクトページをご覧ください。 【北海道地区/南北海道】 北海高等学校 硬式野球部 『40回目の夏!北海高校野球部甲子園出場応援プロジェクト』 https://yellz.jp/detail/010327/project/375/ 【東北地区/岩手県】 花巻東高等学校 硬式野球部 花巻東高校野球部2023甲子園応援プロジェクト https://yellz.jp/detail/030109/project/297/ 【東北地区/宮城県】 仙台育英学園高等学校 硬式野球部 第105回全国高等学校野球選手権記念大会出場プロジェクト https://yellz.jp/detail/040097/project/515/ 【東北地区/山形県】 日本大学山形高等学校 野球部 伝統の野球で新たな歴史の扉を開け! 第105回 全国高等学校野球選手権記念大会出場 ~2年ぶり19回目の夏~ https://yellz.jp/detail/060062/project/297/ 【東北地区/福島県】 聖光学院高等学校 野球部 今年の夏も、「人間力」を武器に挑みます!!聖光学院高校野球部応援プロジェクト https://yellz.jp/detail/070101/project/373/ 【関東地区/西東京】 日本大学第三高等学校 硬式野球部 新たな伝統を!熱い想いで甲子園へ!~第105回全国高等学校野球選手権記念大会応援プロジェクト~ https://yellz.jp/detail/130457/project/307/ 【北陸地区/福井県】 北陸中学校・高等学校 硬式野球部 7年ぶりの夏!!北陸高校野球部 春夏連続甲子園出場応援プロジェクト! https://yellz.jp/detail/180035/project/645/ 【近畿地区/滋賀県】 近江高等学校 硬式野球部 県勢初の優勝へ!!“近江高校硬式野球部”夏の甲子園応援プロジェクト https://yellz.jp/detail/250060/project/856/ 【中国地区/岡山県】 おかやま山陽高等学校 硬式野球部 悲願の1勝を目指す“夏の甲子園応援プロジェクト” https://yellz.jp/detail/330114/project/312/ 【九州地区/福岡県】 九州国際大学付属高等学校 野球部 9回目の夏!九国野球部 「甲子園挑戦」応援プロジェクト!! https://yellz.jp/detail/400154/project/297/ 【九州地区/長崎県】 創成館高等学校 硬式野球部 5年ぶり3度目の夏の甲子園!創成館野球部応援プロジェクト https://yellz.jp/detail/420081/project/297/ 【九州地区/熊本県】 東海大学付属熊本星翔高等学校 野球部 5年ぶり3回目の出場!東海大学付属熊本星翔高校野球部甲子園出場に伴う募金のお願い https://yellz.jp/detail/430087/project/297/ 「Yellz」とは 「Yellz」とは、夢に向かって挑戦する生徒たち、そしてその夢をあと押しする学校を、誰もが気軽に応援することができる学校応援コミュニティサイトです。 地域住民や卒業生などの一般ユーザーは、サポーター登録することで、部活動などの学校・生徒の活動情報を受け取ることができます。また、関心のある学校や活動に対して、コメントの書き込みやSNSでのシェアのほか、クラウドファンディングの形で賛同したプロジェクトへ寄付を行うことも可能です。 参加する学校は、寄付金の募集だけでなく、情報発信を通じて、幅広い人々とのコミュニケーションの機会を広げることができ、自校の長期的なファンづくりにつながります。 【Yellz】https://yellz.jp/ 【Yellz学校専用サイト】https://yellz-lp.com/school/ ※「Yellz」にご興味のある学校様は「学校専用サイト」をご覧ください。 株式会社エデュケーショナルネットワーク URL:https://www.e-network.jp/
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