- 商品開発
香川県立坂出商業高等学校×瀬戸大橋総合開発(株)コラボ企画「せとうちつよし」新商品開発・坂出商業高等学校と瀬戸大橋総合開発㈱が共同で、地元の新しいお土産をつくりました。
坂出商業高等学校と瀬戸大橋総合開発による坂出市のお土産新商品企画として、「せとうちつよし」を開発。9月23日(土)に与島パーキングエリアにて新商品発表会を開催します。 【開発新商品】 よしマカロン さかいでまろのあげうどんスナック せといり(香川の伝統菓子おいり等を弁当風に詰め合わせました) メロンプリン ■地元香川県坂出市のお土産を作ろうと、本年3月より、「せとうちつよし商品企画プロジェクト」を立ち上げました。学生からの新商品企画が23案提案され、その中からマカロン、あげうどん、おいり、プリンの4つの商品を選択し、香川県坂出市ならではのお土産品を開発しました。 ■坂出商業高等学校では授業の一環として、新商品シリーズのキャッチコピーから考えてもらい、「せとうちつよし」のキャッチコピーが採用されました。また、ロゴマークも、瀬戸大橋に拳の力強さとオリーブのやさしさを組み合わせた、瀬戸内海をイメージした図案が採用されました。 今回のプロジェクトでは授業の一環として、 ①アイデア創出 ②アイデアのふるい分け ③商品コンセプトの開発 ④マーケティング戦略 ⑤経済性の検討 ⑥試作品の開発 ⑦販売 までの商品考案から販売までのプロセスを実体験で学び、9月19日(火)に新商品開発プロジェクトの最終授業が行われます。 新商品は、よしまをイメージしたマカロンや、香川の名産である讃岐うどんを使ったあげうどんなど、地元の魅力が詰まった商品です。ぜひ、与島パーキングエリアで、香川県坂出市のお土産新商品をお楽しみください。
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削らずに使い続けられる! 鉛筆1,000本分を1本に凝縮した“無限”に書ける鉛筆をMachi-ya(CAMPFIRE)にてプロジェクト開始。目標金額を達成
クラウドファウンディングを中心に海外の新製品を日本で販売する有限会社三美(サンミベスト)はmachi-yaにて、削らずに使い続けられる! 鉛筆1,000本分を1本に凝縮した“無限”に書ける鉛筆のプロジェクトをを開始しました。実施期間は2023年9月30日までとなります。 今までの鉛筆を再設計して、1本を長く使えるようにできないか?と言うアイデアから生まれた製品です。 ■無限に書ける鉛筆とは? 約1,000本分の黒鉛芯を集中研磨しダイキャストで鋳造して磨き上げることで1本の“無限”に書ける鉛筆の芯を作り出しています。これ1本で約200万文字を書くことができ、同時に鉛筆1,000本分の木材資源の節約にも貢献しています。黒鉛芯のエターナルオートマチックペンシルです。 ・エルゴノミックデザイン ・なめらかな手触り ・持ち運びしやすいコンパクトさ 【商品詳細】 商品名:“無限”に書ける鉛筆 形状:六角形(柱状) 重量:約20g 材質:真鍮+グラファイト パッケージサイズ:105×173×35cm カラー:ホワイト/ブルー/レッド/グリーン 同梱品:詳細本体、芯先削り器、消しゴム、ノート(白紙) #商品ページ https://sanmibest.com/mugen-pencil/ #Machi−ya実施ページ https://camp-fire.jp/projects/view/691103
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【バトンズあとつぎ公募】群馬県桐生市 世界的ブランド「松井ニット技研」の技術の承継!
M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」を運営する株式会社バトンズは、桐生市の世界的に有名なブランドを持つ「松井ニット技研」があとつぎ公募を開始することをお知らせしました。 群馬県桐生市 世界的ブランド「松井ニット技研」の技術の承継!:https://batonz.jp/learn/13134/ 「松井ニット技研」のストーリー 国立国会図書館の記録によると、創業は明治37年。「松井ニット技研」は、鮮魚店を営んでいた松井仙太郎氏が機屋に転向する形で松井織物として産声を上げました。当時は着物の銘仙(めいせん)を生産しており、群馬県桐生市の絹織物は質の高さから江戸時代には「西の西陣、東の桐生」と言われ有名です。桐生の織物産業が全盛期を迎えたのは昭和10年頃。時代の勢いを受け、松井織物は順調に事業を成長させていきました。 しかし、昭和14年に第二次世界大戦が始まると状況は一変。徐々に苦しくなっていく日本の戦況に、鉄が多く使われていた絹織物の織機は全て政府に召し上げられてしまいます。空っぽになった工場は、多くの日本軍用機を開発・製造していた太田・中島飛行機の部品工場へと一変し、機屋の事業からは事実上の撤退を余儀なくされました。 昭和20年に日本がポツダム宣言を受諾すると、4代目である現社長のお母様であるタケさんは、「繊維事業をまたやりたい」と松井織物を再興します。新しいものが好きだったタケさんが目をつけたのは、縦糸と横糸を組み合わせる織物ではなく、ループによって布地を作っていく編み物。低速ラッセル機と呼ばれる繊細な糸でも編み込める機械を使い、マフラーなどを編み始めました。これが「松井ニット技研」の始まりです。昭和28年には映画の主演女優の影響でストールを頭からかぶるスタイルが大流行。ストール需要を追い風に事業は瞬く間に成長し、昼も夜もなく工場は稼働し続けました。 このまま順風満帆に会社は成長していくように見えましたが、昭和46年にニクソン・ショックが起こると大幅に円高が進みました。円高になるということは、日本の製品が割高になることを意味し、海外との取引は急激に縮小してしまいます。 当時6代目である松井さんは、明晰さとコミュニケーション能力を活かして貿易商社で活躍されていました。松井さんはタケさんと、後に5代目となるお兄様の智司さんから相談を受け、国内市場を担当する知人の商社を紹介します。このご縁を機に、日本を代表する有名な一流デザイナーズブランドからの受注をすることができ、「コムデギャルソン」や「JUN」、「山本寛斎」や「BIGI」などからマフラーや洋服の生地の生産依頼も受けられるようになりました。 横編みのニットを生産する業者は国内に数多くありますが、縦編みを手がける業者は数えるほど。その希少性や特殊性が多くのデザイナーにとって魅力となり、入れ替わり立ち替わり国内の有名デザイナーが足を運び、商品開発の議論に熱を上げました。この頃には家業をより盛り立てていくことを考えて「松井ニット技研」へ戻られていた松井さん。しかし時代が進むにつれ、デザイナーズブランドが製造コストの安い東南アジアへ生産拠点を移すようになり、「松井ニット技研」の生産量も次第に落ちてきてしまいます。このままでは立ち行かなくなると危機感を持ち、日本製にこだわり国内生産をしていきました。 「多くのブランドとお取引をすることで、さらなる品質の向上と感性を磨いていきました。次のステップとして、独り立ちして自社ブランドを作りたい。そう考えて始めたのが「KNITTING INN(ニッティングイン)」でした。商品に自信はありましたが、まさか美術館のショップにも置いてもらえるようになるとは思わなかったですね。」 90年代には世界最高峰のインテリア&デザインのトレードショーであるフランス・パリのMAISON & OBJET(メゾン・エ・オブジェ)や、ドイツのフランクフルトで開催される世界最大級のB to Bの国際消費財見本市であるAmbiente(アンビエンテ)に出展し、「KNITTING INN」は広く世界へ認められていきました。 国内外の有名美術館の所蔵画をイメージしたマフラーや国内企業やスポーツチームとのコラボレーションも実現。アニメ「機動戦士ガンダム」カラーのマフラーや、Jリーグやプロ野球チームの商品も手がけていきます。近年では桐生市の団体とコラボしてSDGsカラーのマフラーを販売し、収益の一部は桐生市とみどり市の子ども食堂の支援などに充てています。 世界中に愛されて貴重な技術を持つ「松井ニット技研」ですが、現在、職人の高齢化により事業の継続が難しくなり、特殊な編機と技術を継いでいただける方がいらっしゃれば承継していただける状態です。ご興味をお持ちの方は、ぜひ以下までお問い合わせください。 ------------------------------------------- 「松井ニット技研」のあとつぎとしてもっと詳しい話が聞きたい場合には 電話番号:0120-998-196 メールアドレス:support@batonz.co.jp 案件の詳細:https://batonz.jp/sell_cases/30760 ※「実名開示を依頼する」よりお問合せください。バトンズへのアカウントをお持ちでない方は、アカウント登録後に問合せが可能になります。 ------------------------------------------- あとつぎの募集要件 ・手先が器用でものづくりが好きな方 特に、編み立てと検反の工程は手先の器用さが問われます。ご自身で編み物やハンドメイド品を作るのが好きな方であれば比較的早く慣れてもらえるかと思いますが、細い糸を編む作業に抵抗のある方だと難しいかもしれません。 ・根気強く、集中力のある方 編み立ての時に傷を作らず編み上げることができるかどうかは、いかに目を離さずに根気強く見ていたかで決まります。糸が切れて別の場所に入り込んだまま編み込まれてしまうと、後から検反して生地を補修するときに大変時間がかかります。糸が切れたことに気付いたらすぐに機械を止めて切れた糸をつなぐという作業を繰り返しますので、根気強くて集中力がある方に向いています。 M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ」について「BATONZ」は、会社/事業のあとつぎを探すためのプラットフォームを提供しており、2023年9月現在、後継者不在の企業と21万者を超える買い手をつなぐ、ユーザー数と成約数においてNo.1※のM&A総合支援プラットフォームです。※累計ユーザー数 No.1・累計成約件数 No.1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 集計期間:2022年1月25日〜2022年3月11日_指定領域における市場調査(推計も含む)バトンズは、「誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会」の実現を目指しています。 会社HP:https://batonz.jp/company/M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」:https://batonz.jp/
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愛知商業高等学校手帳制作プロジェクト~私たちのモノづくり~事務科3年生4チーム8名が参加。初回8月28日(月)は伊藤手帳小牧工場見学で手帳の製造工程を学びます
手帳製造・OEMを手がけて69年の伊藤手帳株式会社と愛知県立愛知商業高等学校は、地域企業と連携した商品開発実践の取り組み「愛知商業高等学校手帳制作プロジェクト~私たちのモノづくり~」を8月28日(月)より開始します。 本取り組みでは、愛知県立愛知商業高等学校事務科3年生8名が4チームに分かれて手帳の企画から販売まで取組みます。12月8日に4チーム対抗のプレゼン選考会を愛知商業高等学校にて行います。選考会で最優秀に選ばれた手帳案を伊藤手帳が製品化します。 製品化した手帳は2024年1月31日(水)愛知商業高等学校にて完成品発表会が行われ、2024年2月9日(金)同校の生徒が販売を行う予定です(販売場所については調整中)。また、伊藤手帳のECサイトユメキロックでも同時に販売します。 本取り組みは愛知商業高等学校事務科の「課題研究」という授業の一環として全6回のプログラム構成となっています。初回は8月28日(月)13時30分より愛知県立愛知商業高等学校生が当社の小牧工場を見学し、手帳がどのような工程で作られているか学びます。 ◆本取り組みの背景伊藤手帳は2021年11月よりSDGsの達成に向けた取組みの1つとして地域社会への貢献を掲げ地域の次世代を担う人材との交流や育成機会の提供を行い、地域社会への貢献を目指しています。また、愛知商業高等学校事務科における令和5年度の学校評価(目標)は以下となっています。・外部講師講演や校外学習を通じて生きたビジネスに触れる機会を積極的に増やす。・ケースメソッドを用いた授業を多くの科目で充実させ、多面的・多角的にビジネス上の課題を解決させる能力を養う。このような背景から地域との取組みを目指したい伊藤手帳と生きたビジネスに触れる機会を積極的に行う愛知商業高等学校が協力し手帳制作プロジェクトを行う運びとなりました。本プロジェクトでは、手帳の企画や販売を通して、参加する生徒に「モノづくり」の大変さや面白さを実感してもらいたいと思っています。 ◆参加生徒のコメント・今デジタル化が進んでいる中で、手帳を手に取ってもらうというのは難しい課題ですが、私たちの商品をきっかけに多くの人が手帳に親しみを持って日常生活で使ってもらえるように頑張って開発していきたいと思います。 ・今まで手帳を使ったことがない方や手帳を使っても長続きしない方にも楽しく手帳を使っていただけるように、アイデアを出し合いながら頑張ります。 ・商品開発をするのは初めてで、慣れていないことがたくさんありますが、商業高校ならではのマーケティングの知識を活用し、手帳についての知識を深め、みんなが手に取ってもらえるような手帳ができるように頑張りたいです。 ・初めての商品開発がとても楽しみです。学生ならではの視点を取り入れ、伊藤手帳様と話し合いながら、納得がいく手帳を作りたいと思います。一生懸命頑張ります! ・学生は手帳を使うことが少ないと思いますが、今回伊藤手帳様と商品開発をさせていただけることになり、手帳を調べていくと、「手帳を使うよさ」がわかってきて、手帳を作るのが今からとても楽しみにしています。多くの学生にも手帳の良さが伝わるような手帳を作っていきたいです。 ・商品開発をするのは私たちにとって初めてのことです。どのように進んでいくのか、最終的にどのようなものになっていくか不安な面もあります。しかし、この授業を通して手帳の魅力を知ることができます。その魅力をたくさんの人に発信できるような手帳を作っていきたいと思います。 ・若い世代の人が手帳を使うきっかけになったら嬉しいです。商品開発をするのは初めてですが、皆さんに手に取っていただけるような手帳を作りたいと思います。これから試行錯誤を重ね、伊藤手帳様といいものを作れるように頑張ります! ・商品開発をするのは初めてなので、緊張するし少し不安ですが、自分たちが考えたものが実際にお店で販売されることを考えるとワクワクします。1学期に調べたり、学んだ事を活かしてこれから頑張ります。自分の意見を積極的に出せるよう意識して、みんなで新しい手帳を作れるようにしたいです。 抱負を語る愛知商業高等学校の生徒さん 抱負を語る愛知商業高等学校の生徒さん ◆第1回授業「伊藤手帳小牧工場見学」手帳が完成するまでの流れを学ぶ日時:8月28日(月)13時30分~15時30分場所:伊藤手帳小牧工場(愛知県小牧市三ツ渕1000)参加者:愛知県立愛知商業高等学校事務科3年生8名※当社代表取締役社長 伊藤と生徒の意見交換も行われます。 ◆この後の主な流れ 12月8日(金) プレゼンテーション選考会(愛知商業高校にて) 2024年1月31日(水) 完成品発表会(愛知商業高校にて) 2024年2月9日(金)(予定) 愛知商業高校生による店頭販売。場所:調整中 【伊藤手帳株式会社について】昭和12年現代表の祖父が個人経営として創業。平成20年伊藤手帳株式会社へ組織変更とともに伊藤亮仁が3代目代表取締役へ就任。事業承継時100坪であった本社兼工場(名古屋市東区)から工場部門を愛知県小牧市へ移転。2022年4月に小牧第2工場(2nd Base)も稼働。総計1800坪の敷地で年間1,000万冊の手帳を製造します。2012年に個人向け自社オリジナルブランド ユメキロックを創設し、「セパレートダイアリー」を販売延べ135,000冊となりました。他社にないユニークな商品を自社で開発しヒット商品を生み出しています。・上下2段にわかれる手帳セパレートダイアリー累計販売数135,000冊・ハンカチのように折りたためる手帳TETEFU(テテフ)累計販売数10,000冊・夏休み期間だけ使える親子コミュニケーション手帳 おやこ夏休みてちょう2023(販売10日で500冊完売)2021年よりSDGs宣言に基づく地域貢献の1つとして愛知大学・一宮商業高校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)と産学連携プログラムによる手帳開発・販売を手掛け手帳需要の裾野を拡げる活動も行っています。2023年は愛知大学キャリア支援センター、愛知県立一宮商業高等学校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)と継続的に取り組むほか、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジSカレ(Student Innovation Collegeの略)で参加の全国17校19ゼミ64名と手帳の新商品開発に取り組みます。URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/
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水産高校×どさんこワイド179!函館「五島軒」コラボ商品を発売! 「どさんこ☆キッチン」ほっかいどう水産高校ウイークからコラボ企画第三弾!
北海道の水産高校を応援する企画「どさんこワイド179ほっかいどう水産高校ウイーク」で放送した函館水産高校の生徒達のアイデアを基に函館の老舗「五島軒」がタッグを組んで生み出した「道南産ブリのフィッシュミートソース風」を発売します! ※共同開発:国分北海道(株)※本事業収益の一部は、札幌テレビ放送から北海道の水産高校へ寄付されます。 【開発の経緯】「道南で漁獲量が増えているも中々需要が伸びないブリをなんとか活用できないか…」 昨今の海を取り巻く環境の変化により、尽きない新しい水産資源活用の悩みを若い力でなんとかすることができないか!?そんな熱い思いで函館水産高校の水産食品科3年生の3人組、通称「ブリ三銃士」が立ち上がりました!ブリをフレークにしてなんとかアレンジできないかと悩む中、協力を申し出たのが、あの函館の老舗「五島軒」です!五島軒が長年培った伝統の洋食の技術とブリ三銃士の若いアイデアが合わさり、何度も話し合いを重ねて完成したのが、今回の「道南産ブリのフィッシュミートソース風」です!今まではブリ大根など和風のアレンジが多かった中、新世代によるブリの全く新しい楽しみ方の提案となりました!魚が苦手な方でも食べやすく、まるでお肉のような満足感!ご飯にもパスタにもかけるだけで簡単に食べられるアレンジのしやすさと手軽さを実現しました!ぜひブリ三銃士と五島軒の自信作を味わってみてください! ご購入は…STVショッピングWEBサイト https://shop.stv.jp【商品概要】商品名:道南産ブリのフィッシュミートソース風内容量:180g 希望小売価格:1缶 630円(税別)賞味期間:36カ月【発売日】2023年9月8日(金)※札幌テレビ放送・札幌ドーム主催イベント「大ほっかいどう祭」で8月19日(土)より先行発売※道南エリアのみ8月25日(金)より先行発売【主な販売先】道内観光地売店、量販店、札幌テレビ放送の通販 ~これまでのSTVと道内水産高校との商品開発について~北海道の海の未来を支える「水産高校」を応援し、さらに魚食を楽しく!美味しく!普及するためのコラボ企画、その名も「どさんこワイド179水産高校ウイーク」と称して、2022年、札幌テレビ放送の夕方ワイド番組「どさんこワイド179」は北海道内3校(小樽水産高等学校、函館水産高等学校、厚岸翔洋高等学校)の水産高校とコラボを行いました!星澤幸子先生がお料理を披露する「どさんこ☆キッチン」を基軸に、2022年8月、10月、12月と各月・1週間5レシピずつ放送!各学校のカリキュラムや、生徒達が「普段何を学んでいるのか?」「どんな生活を送っているのか?」をディレクターが密着してご紹介し、一次産業に従事する子供達の生き生きとした様子をご紹介。そして、実際に3校の生徒達が、遠洋漁業実習で獲ったマグロや自分たちで加工したさんま缶詰やかまぼこなどを作って星澤先生がアレンジ料理を披露。また、生徒達が「新しく地元の名産にしたい美味しいもの」をテーマに考案したオリジナルレシピをさらにブラッシュアップしてご紹介し、今年2023年1月には道内セイコーマート全店でブリを原料したオリジナル商品を販売しました。さらに2023年3月には商品化コラボの第二弾!小樽水産高校生の生徒とコラボした「洋風ホッケボール~デミグラスソース仕立て~」を発売。そしてこの度、商品化コラボ第三弾となる函館水産高校と函館の老舗五島軒がコラボした「道南産ブリのフィッシュミートソース風」を発売しました!一次産業を活性化するため、また魚食を応援するために!北海道の水産高校で頑張る生徒達の思いをぜひ受け取ってください!
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累計販売数25万個突破のザプロ(武内製薬 THE PROTEIN)高まるニーズに応え、ついに誕生。県立紫波総合高校と共同開発商品国内初!*シニア向けプロテイン新発売!
健康食品・化粧品のD2CおよびOEM事業を展開する武内製薬株式会社は、国内初(*1)となるシニア向けプロテイン「THE PROTEIN シニアプロテイン おいしいミルク風味」を販売しました。 *1 自社調べ(2023年3月調べ)、お湯(100度近い熱湯)に溶ける特殊原料としてのWPCをシニア向けに転用したのが初 〈商品の開発背景〉 武内製薬は、2022年8月24日に岩手県紫波町、岡崎建設owls、岩手県立紫波総合高等学校と「健康を軸としたまちの活性化」に関する包括連携協定を締結しました。 第一弾では、岩手県内最大級のフルーツの里と呼ばれている「岩手県紫波町」の特産品、「無添加(*1)・無加糖(*2)の100%ストレートぶどうジュース」を使用した、業界初(*3)の「THE PROTEIN 赤ワイン風味」を発売。 *1 保存料・人工着色料 *2 砂糖 *3 自社調べ(2023年2月調べ)、日本国内における「アルコール含有成分を原料としたホエイプロテイン」として 今回は第二弾として、国内初のシニア向けプロテイン「THE PROTEIN シニアプロテイン おいしいミルク風味」を発売いたします。 2025年問題として日本国内の年齢比率が変化し、4人に1人が75歳以上の後期高齢者となり (*4)超高齢化社会となることによる医療費、介護費の増大、労働力不足などが懸念されています。特に高齢者においては要介護の要因となる3つの運動機器疾患(ロコモティブシンドローム、フレイル、サルコニア)の原因として筋力の低下による影響が挙げられます。(*5) 紫波町においては、2023年6月時点で高齢化率(65歳以上)31.7%となっており、全国平均28.9%(*6)をわずかに上回っています。 今後もシニア世代が増えていくことが想定されますが、シニア世代に元気でいてほしいという思いから、今回シニア向けプロテインの開発に至りました。また、地元高齢者の方に寄り添い、県立紫波総合高校と共同のシニアプロテイン商品の開発を行うことで、包括連携協定の通り、健康を軸とした町の活性化を目指します。 *4 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21481.html *5 日本生活習慣予防協会https://seikatsusyukanbyo.com/guide/locomotive.php *6 令和3年10月度 内閣府 令和4年版高齢社会白書(全体版)(PDF版)よりhttps://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2022/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf 改めて本商品は、県立紫波総合高校と共同開発をいたしました。発売にあたり、県立紫波総合高校の生徒が実際に紫波町の65歳以上の高齢者へアンケート実施。その調査結果を商品開発に反映しています。 具体的には、「プロテインのメリットは理解しているものの、日常的に飲めていない」 「無味無臭だと嬉しい」という意見から、「シェイカーで振らなくてもよい粉溶けの良さ」「おいしいミルク風味」を実現。シェイカーを使用しなくてもコーヒーや紅茶に混ぜて飲むなど日常生活に取り入れてもらえるようにしました。 〈商品について〉 ●商品のこだわり ①国内初!(*1)シニア向けのプロテイン 本商品は、お湯に溶け、たんぱく質も摂れる、骨の形成を助けるカルシウム、ビタミンDでも栄養機能食品を訴求している唯一無二の商品です。 シニア層でシェイカーが無い方でも日常的に取り入れてもらいやすいよう、お湯に溶けるWPCを使用しています。(通常のプロテインは熱変性を起こすため、お湯に溶けません。) *1 自社調べ(2023年3月調べ)、お湯(100度近い熱湯)に溶ける特殊原料としてのWPCをシニア向けに転用したのが初 ②カルシウム、ビタミンDにおいての栄養機能食品 栄養機能食品とは、特定の栄養成分の補給のために利用される食品です。本商品は、タンパク質に加え、カルシウムとビタミンDを補給することができる商品となっています。 ③混ぜても味の邪魔をしない「おいしいミルク風味」。人工甘味料不使用でも自然な甘さを実現 コーヒーに入れてカフェラテのように、美味しく手軽にタンパク質を摂取することが可能です。 また、お湯に溶かすと粉ミルクのようにお楽しみいただけます。人工甘味料不使用、てんさい糖使用、脱脂粉乳使用のため、自然な甘さがほんのりあるような味わいです。 ④植物性乳酸菌が約100億個(計算値)も含有! 乳酸菌の摂取は、体内に善玉菌を増やすことで腸内環境のバランスを整え、臓器の炎症を防ぎ、老化防止が期待できます。 加齢に伴い、腸内細菌がバランスを崩してしまったり、体内のあらゆる臓器で炎症が起こりやすくなるため、動物性乳酸菌と比べ、胃酸に負けず腸まで届く植物性乳酸菌を含有しました。 ●おすすめの摂取タイミング ①毎朝の習慣に ②運動や散歩前後に 栄養機能食品として、1日1食20gを目安にお召し上がりください。 ●おいしい飲み方 水、お湯またはホットコーヒー、紅茶100mlに付属のスプーンすり切り2杯(約20g)を入れ、かき混ぜてお召し上がりください。 〈商品概要〉 商品名:武内製薬 THE PROTEIN シニアプロテイン おいしいミルク風味 内容量:600g 販売価格:3,980円(税込) 栄養成分および全成分: 【栄養成分表示】(1食 20g あたり) エネルギー76kcal、たんぱく質8.9g、脂質0.9g、炭水化物8.1g、 食塩相当量0.1g、カルシウム410 mg、ビタミンD3.8μg 【原材料名】 ホエイ蛋白濃縮物(ニュージーランド製造)、デキストリン、ぶどう糖、脱脂粉乳、クリーミングパウダー 、酵母粉末、植物性乳酸菌末(殺菌)/炭酸Ca、香料、V.C、甘味料(ステビア) 、抽出V.E、ナイアシン 、パントテン酸カルシウム、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12、(一部に乳成分・大豆を含む) 〈販売モール〉 楽天 https://item.rakuten.co.jp/takeuchi-labo/ta-the-prsn-06-ml/ Yahoo! https://store.shopping.yahoo.co.jp/virginbeautyshop/ta-the-prsn-06-ml.html auPAYマーケット https://wowma.jp/item/637509600 Qoo10 https://www.qoo10.jp/g/1056538809 Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0C68VJ34V?ref=myi_title_dp 〈武内製薬株式会社について〉 プロテインを中心とする健康食品やママベビー向けスキンケアなどメイクアップ以外のスキンケア・ボディケア商品、メンズスキンケア商品、ワックス脱毛などの自社ブランドを展開中。足立区に自社工場を2拠点持ち、原料の調達から製造・販売まで一気通貫のSCM(サプライチェーンマネジメント)を社内に構築することで一気通貫型のものづくりを実現。他、自社ブランドの開発・マーケティングでの知見を活かしたOEM事業も展開。 https://takeuchi-md.jp/
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