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学生が近鉄バス大阪教育大線の応援ソングを制作・国立大学法人大阪教育大学
大阪教育大学の学生らが、近鉄バス大阪教育大線の応援ソングを制作し、近鉄バス株式会社及び大阪教育大学より感謝状の授与を行います。 制作された楽曲は、2024年1月~3月の間、近鉄バス大阪教育大線の車内で放送予定です。 この応援ソングは、利用者が近鉄バス大阪教育大線を、もっと身近に感じられるようにすることを目的に、大阪教育大学の学生を対象に募集し、全6曲の応募がありました。 【感謝状授与式】 「近鉄バス応援ソング作成ありがとう!」特別企画:学長と巡る近鉄バス大阪教育大線ツアー 日 時 2024年1月11日(木) 12:15~12:45 場 所 大阪教育大学柏原キャンパス内(近鉄バス車内にて実施) 概 要 挨拶、感謝状授与、往復乗車して楽曲鑑賞、記念撮影 出席者 大阪教育大学学長、近鉄バス株式会社営業部部長、応援ソング制作者(予定) 【応援ソング放送の概要】 路 線 近鉄バス大阪教育大線 上り(大阪教育大前駅 発 柏原キャンパス 行) 下り(柏原キャンパス 発 大阪教育大前駅 行) 期 間 2024年1月11日(木)~3月末まで(延長の可能性あり)
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東京メトロ×くまモン 東京メトロ銀座駅一日駅長任命式を銀座駅で開催します!
このイベントは、熊本県が東京銀座エリアの商業施設及び飲食店等と連携し、高品質な熊本県産品(くまもとモン)の認知度向上と販路拡大を目的に開催される「くまもとモン×東京銀座」の一環として2024年1月10日(水)に日比谷線銀座駅コンコースで行われます。イベントでは、くまモンの銀座駅一日駅長任命式やくまモンの写真撮影などを実施いたします。 ※くまもとモンとは、熊本の魅力が詰まった県産品のことです。 1 開催日時 2024年1月10日(水) 12時00分~12時30分 2 開催場所 銀座のオアシス(東京メトロ日比谷線銀座駅コンコース) 3 受 付 11時40分~12時00分 4 内 容 ① くまモンの銀座駅一日駅長任命式 ② 記念撮影(登壇者予定者 くまモン、熊本県担当者、銀座駅務管区長) タイムスケジュール 〈参考〉 くまもとモン×東京銀座 熊本県と株式会社くまもとDMCは、熊本地震や2020年7月豪雨災害からの復興が進む熊本県の食の魅力が一堂に集まった「くまもとモン×東京銀座」を2024年1月10日から31日まで開催します。 これは、東京銀座エリアの商業施設や飲食店とタッグを組み、「銀座」というブランドを活用した、くまもとモンの認知度向上と銀座から世界への持続的なマーケティングの足掛かりを目的としております。なお、本フェアは初の取組みとなります。 くまもとモン×東京銀座については、以下のURLをご参照ください。 https://kumamotomon.com/tokyo/
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【2024年1月18日】2025年大阪・関西万博で販売予定の万博弁当が思う存分楽しめるビュッフェを開催します
2025年の大阪・関西万博に向けて誕生した「万博弁当」。日本全国の地産品を詰め込んだメニューは大阪調理製菓専門学校の各ジャンル専任教員が開発を担当しました。今回は、この万博弁当をビュッフェ形式にてお楽しみいただけます。ぜひ、ご賞味ください。お品書き(うち一部をビュッフェにて提供)◾️茶飯佐渡産コシヒカリを石鎚黒茶で炊き、湯葉で巻きました。アクセントに甘納豆を乗せた逸品◾️じゃことすぐきとごまの最中京都のすぐきと岸和田のじゃこを特別な製法で仕上げ、最中に挟んだ新スタイルの香の物◾️門真蓮根饅頭大阪・門真市の蓮根をふんだんに使った和食の定番。野菜本来の持ち味を活かしたピューレにはパプリカを使用し、季節を感じ取れる和食ならではの料理法で仕上げました◾️大根とひけた鰤の鳴門煮/筍の土佐煮◾️なにわポークの酒粕生姜煮/くわいのオランダ煮/タネ菜のおひたし全国各地の選りすぐりの食材を使った煮物の吹き寄せ盛り。鰤の鳴門煮の仕上げにみかんを使用し、爽やかで甘みのある風味を出しました◾️大阪フルーツのピクルス和泉みかん、ぶどう、ブルーベリーなどのフルーツを酸味のあるマリネ液に漬け込んだ、さっぱりした前菜◾️オクノの玉子のスパニッシュオムレツ濃厚な卵を使用し、じゃがいもと一緒に焼いたスペイン風オムレツ◾️亀岡牛のブフ・ブルギニョン赤ワインで長時間煮込んだトロトロのビーフシチュー。三島人参、黒アワビ茸、富田林のエビ芋を付け合わせに◾️フォカッチャふっくらとしたフォカッチャ。日本海のミネラルを豊富に含んだ村上の塩がアクセント◾️播州百日どりのガランティーヌロール状に蒸した鶏肉にピリ辛のイタリアントマトソースをかけた逸品◾️モリンガのニョッキスーパーフードとして注目されている、苦みのあるモリンガを使用したパスタ◾️京たんくろ和牛のオイスターソース焼き和牛と相性のよいオイスターソースを合わせた逸品◾️美陵鰻の揚げ物 ハリマ王にんにく風味保命酒で下味をつけ、揚げた鰻に、調味したフライドガーリックをまぶした本格広東料理。素揚げしたさといもを添えて◾️難波葱飯河南町産水越米に、難波葱の香るエゴマ油で風味付けた肉みそを添えて※他メニュー、スイーツ、ドリンクのご用意もございます。===イベント詳細===・名称|万博弁当ビュッフェ・開催日|2024年1月18日(木) 13:30~ ※要予約・参加費|3000円(税込)※要予約 ©Copyright Japan Association for the 2025 World Exposition, All rights reserved.OSAKA KANSAI,JAPAN EXPO2025
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「ふるなび」が、令和6年能登半島地震の災害支援として10自治体の寄附受付を開始(富山県射水市、朝日町/石川県七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、中能登町、穴水町/富山県(県庁)/石川県(県庁))
株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、令和6年能登半島地震により、甚大な被害を受けた地域を支援するために、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を1月5日より開設し、新たに10自治体(※)の支援を開始しました。(※代理寄附含む) ■新たに令和6年能登半島地震の災害支援を受け付ける自治体 富山県射水市 ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=511 ) 富山県朝日町 ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=512 ) 石川県七尾市(代理寄附:大阪府松原市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=513 ) 石川県輪島市(代理寄附:大阪府松原市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=515 ) 石川県輪島市(代理寄附:茨城県境町) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=514 ) 石川県珠洲市(代理寄附:茨城県境町) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=516 ) 石川県加賀市 ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=517 ) 石川県中能登町(代理寄附:大阪府松原市) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=518 ) 石川県穴水町(代理寄附:岐阜県八百津町) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=519 ) 富山県(県庁) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=520 ) 石川県(県庁)(代理寄附:茨城県境町) ( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=521 ) ■令和6年能登半島地震の災害支援を受け付けている自治体 ・富山県高岡市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=506 ) ・富山県氷見市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=507 ) ・富山県滑川市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=500 ) ・富山県黒部市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=501 ) ・富山県小矢部市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=508 ) ・富山県舟橋村( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=509 ) ・石川県七尾市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=493 ) ・石川県小松市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=502 ) ・石川県輪島市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=494 ) ・石川県珠洲市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=495 ) ・石川県羽咋市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=503 ) ・石川県かほく市( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=504 ) ・石川県志賀町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=496 ) ・石川県宝達志水町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=505 ) ・石川県中能登町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=498 ) ・石川県穴水町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=499 ) ・石川県能登町( https://fcf.furunavi.jp/DisasterSupport/Detail?projectid=510 )※ (※代理寄附:宮崎県小林市) ≪災害支援ページを見る≫ https://furunavi.jp/c/disaster_support ■支援の概要 ふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )にて、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を開設します。 ふるさと納税制度を利用して、被災地を支援することができます。 寄附申し込みいただいた金額は全額が被災自治体に寄附され、寄附を行った自治体から寄附金受領証明書が発行されます。 ※通常時よりも寄附金受領証明書の送付時期が遅くなる可能性があります。あらかじめご了承ください。 ※ふるなび災害支援では、自治体様から決済手数料を含め一切の手数料をいただいておりません。 なお、今回の寄附に対する返礼品はございませんのでご了承ください。 多くの人に知られることが支援につながります。全国の皆様からのご支援、心よりお待ちしています。 ※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。 ■ふるさと納税サイト「ふるなび」について 「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。 寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。 2023年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が4,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。 引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。 ※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。 ※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。 ※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。 ■「ふるなび」サービス一覧 ・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ ) ・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog ) ・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ ) ・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ ) 【アイモバイルについて】 アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。 株式会社アイモバイル URL : https://www.i-mobile.co.jp/
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【令和6年能登半島地震】空飛ぶ捜索医療団・船舶による水や食料などの物資支援を開始・1月5日「豊島丸」珠洲市飯田港に接岸。災害支援の拠点を担う
認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが運営する空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、1日地震発生直後に緊急支援チームを結成。第1陣が陸路で現地に向かい、翌早朝には第2陣としてヘリコプター2機も出動。現地にて情報収集をはじめ、救急・捜索活動、医療支援を続け、今後は急務となっている物資支援を推進するため、船舶を活用した支援活動を開始しました。 緊急支援チームは、これまで捜索救助チームと医療チームに分かれて活動。捜索救助チームは、災害救助犬2頭とともに、消防、自衛隊と連携して土砂崩れや津波被害、倒壊の激しい地区にて捜索活動を続けてきました。 医療チームは、珠洲市総合病院と連携しながら病院の負担を分散するために、一部避難所に臨時診療所を開設。主に軽症の方や健康に不安がある方、薬だけ必要な方への医療ケアのほか、衛生管理としてトイレなどの環境改善、さらに安否確認含め配慮が必要な方のいる家に訪問診療も行っています。 また、ヘリコプターチームは、医療チームと連携して近隣病院への患者搬送をはじめ、道路が寸断され孤立している地域の調査活動なども行っています。 こうした医療・レスキューの各チームが人命救助にあたる一方で、今後は迅速な物資支援が求められます。現場は深刻な物資不足が大きな問題となっており、一刻も早く物資を届けることが急務となっています。しかし、地震による土砂災害や道路の隆起などにより、特に大型トラックが被災地に入ることが難しい状況です。そのためピースウィンズは、海路からの輸送ルートを確保し物資支援を行うことを決定しました。 1月2日18時20分、ピースウィンズが所有する船舶「豊島丸」は、停泊していた愛媛県今治市大三島を出航。関門海峡を経て日本海に出ると、途中、島根県沖の海土町にて給油。水や食料のほか、使い捨てカイロ、マスク、生理用品、おむつなど、現地でニーズの高い生活用品などの支援物資を積み込み、1月5日13時頃、飯田港に到着しました。 大型トラックによる陸路から珠洲市内へのアクセスが難しい状況のため、支援物資の集積拠点を飯田港からおよそ48km南にある七尾港近くに設置する予定。岸壁にも地震による隆起などが見られ、海底には被災前は確認されなかった障害物が感知されるなど、接岸には細心の注意が必要ですが、今後「豊島丸」が七尾港と飯田港を往来して物資支援や支援スタッフのサポートにあたります。また物資輸送だけでなく、スタッフの搬送も行っていく予定です。 ◆「豊島丸」主要諸元 ・全長 40.00m ・全幅 8.00m ・深さ 3.30m ・満載喫水 2.80m ・総トン数 240t ・最大速力 13.75kt ・航続距離 約2300海里 ◆HP、SNSでも随時情報を発信しています 空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"HP: https://arrows.red/ Twitter:https://twitter.com/ARROWS36899898 Facebook:https://www.facebook.com/ARROWS2019 Instagram:https://www.instagram.com/arrows.red2019/ ◆空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”:https://arrows.red/ 所在地:〒720-1622 広島県神石高原町近田1161-2 2F TEL:0847-89-0885(代)/ FAX:0847-82-2949 活動開始:2019年12月 プロジェクトリーダー:稲葉 基高(医師) 運営団体: 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン https://peace-winds.org 関連団体: 公益社団法人シビックフォース https://www.civic-force.org 認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(代表理事兼統括責任者:大西健丞、本部:広島県神石高原町)が運営する、大規模災害の被災地にいち早く駆けつけ、救助・救命活動を行う、医療を軸とした災害緊急支援プロジェクトです。航空機やヘリコプター、船などの輸送手段を活かし、医師や看護師、レスキュー隊員、災害救助犬などの救助チームが被災地に赴きます。東日本大震災以降、ほぼ全ての国内大災害に出動し、多くの被災者の方々を支援してきました。 現場では自治体、病院、NPO、企業、さらに自衛隊・消防などとも連携を図り、発災直後の救助・救命活動から物資配布や避難所運営、中・長期的な復興のサポートまで必要な支援を最適な形で届けます。 ◆特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンについてピースウィンズ ・ジャパンは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGOで、大西健丞により1996年に設立されました。これまでに世界37の国と地域で活動してきました。また、災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動「ピースワンコ・ジャパン」など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くす、ソーシャルイノベーション・プラットフォームとして挑戦を続けています。 代表理事兼統括責任者:大西 健丞設立年月:1996年2月所在地:広島県神石高原町近田1161-2 2F東京事務所:東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2F主な活動:海外人道支援、災害緊急支援、地域復興・開発支援、犬の保護・譲渡活動 団体URL :https://peace-winds.org/
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「能登半島地震義援金」のチャリティー募金活動を開始します(社会貢献型通販サイトWakeAi)
「能登半島地震」のWakeAiチャリティー募金にて集まった義援金は、WakeAiが石川県へ責任を持ってお送りいたします 「WakeAi(ワケアイ)」は、コロナ禍において大変な状況の方々を支え合い、心を分け合うという思いから始まったプラットフォームです。その後コロナ禍は落ち着きはいたしましたが、今もなお形は違えど困難に直面されていらっしゃる方は多数いらっしゃいます。そのため今回はWakeAiにて、1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」の被害に会われた方々をご支援する募金をWakeAiが募り、集まった金額をまとめて「令和6年能登半島地震義援金」としてお送りしたいと思っております。 「能登半島地震義援金」詳細ページ https://wakeai.net/noto-jishin/ 令和6年1月1日に発生した「能登半島地震」は、周辺地域に甚大な被害をもたらし、今なお行方不明者の方々の捜索活動および被害に遭われた方の避難状態が続いています。被害に遭われた方々、またご家族の捜索を見守られる方々にとっては、とても苦しい日々が続いているかと存じます。「WakeAi(ワケアイ)」は、コロナ禍において大変な状況の方々を支え合い、心を分け合うという思いから始まったプラットフォームです。その後コロナ禍は落ち着きはいたしましたが、今もなお形は違えど困難に直面されていらっしゃる方は多数いらっしゃいます。そのため今回はWakeAiにて、1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」の被害に会われた方々をご支援する募金をWakeAiが募り、集まった金額をまとめて「令和6年能登半島地震義援金」としてお送りしたいと思っております。WakeAiユーザーさま、Facebookグループ:コロナ支援・訳あり商品情報グループ「WakeAi(ワケアイ)」のコミュニティメンバーの皆様、またそれ以外の方々におかれましても、ぜひ「WakeAiチャリティー募金」にご参加くださいまして、ご一緒に義援金をお届けするためのご協力をくださいますと幸いです。なお、集まりました資金の総額およびレポートなどにつきましては、WakeAiホームページ上、「WakeAiからのお便り」メールマガジン、SNS上でのアナウンスメント、などでご報告させていただく予定でございます。 【募金方法のご説明】 募金は1口100円となっております。通常のWakeAi上で商品をご購入される方法と同じく、募金可能な金額分の口数を設定していただき、カートに入れたあとにご購入のお手続きをお願いいたします。 【寄付金の使途】 こちらでお預かりした寄付金は、決済時に決済代行会社へお支払する決済手数料を除くすべての金額を、「能登半島地震義援金口座」へお振込にてお送りいたします。 【関連情報】 令和6年能登半島地震に係る災害義援金の受付についてhttps://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/gienkinr0601.html 【寄付金の税額控除について】 今回のWakeAiチャリティー募金にて寄附をしていただきました義援金は、「寄附金控除」の対象となります。参考情報①https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm 「能登半島地震義援金」詳細ページ https://wakeai.net/noto-jishin/ 【本件についてのお問い合わせ】 WakeAiお問い合わせフォームよりお問い合わせくださいませ。https://wakeai.net/contactWakeAiは今後も皆様とご一緒にこのような社会貢献活動についても積極的にチャレンジしてまいりたいと思っておりますので、ぜひ皆様のご協力をいただけますと幸いです。 「WakeAi(ワケアイ)」とは ~WakeAiは、新型コロナウイルスの影響により事業が立ち行かなくなってしまった事業者の商品を通常よりもお求めやすい価格で「買って応援、食べて応援」でき、フードロスや食品ロス削減を推進するために始まったサービスです。 約35万人のユーザーコミュニティを持つ国内最大のコロナ支援Facebookグループも運営。 https://wakeai.net/ WakeAiのこれから WakeAiはコロナ時代の状況の変化とともに進化をし、現在はSDGs実現を目指した「社会貢献型通販モール:WakeAi(ワケアイ)」として、「買って応援、食べて応援」、そして、「買って社会貢献、食べて社会貢献」と、さらなる大きな枠組みでの社会的活動を実現できるプラットフォームとなりました。 コロナ禍において、「困っている事業者を応援する」という目的で始まったWakeAiですが、今後は日本国内の消費者の方々が経済的に難しい状況であっても、金銭的にも品質的にも安心して普段からご利用いただけるような、「安心安全な生活のサポート」ができるような場となることができればと思っております。 WakeAiがこれまで行ってきた活動 WakeAiフードバンク https://wakeai.net/foodbank/ WakeAiチャリティーショッピング https://wakeai.net/wakeai-charity1/ WakeAiチャリティー募金 https://wakeai.net/wakeai-atami-charity/
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