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静岡最大規模。《東静岡》おいもフェス SHIZUOKAが2024年も開催決定! 大人気の焼き芋イベント
全国からさつまいもの専門店が集結。0歳〜100歳のおいもでホッ♡ 希少な品種の焼き芋から絶品のおいもスイーツまで。ファミリーで楽しめるおいも × 体験・あそび・ステージエリアも 駿府城公園が大混雑するほどの反響のあった『おいもフェス SHIZUOKA』。 2024年3月も開催が決定しました。 場所はJA東静岡駅 北口から徒歩1分『東静岡アート&スポーツ/ヒロバ』となります。 第1回目を 23年冬に開催し、静岡で全国から焼き芋店が集まるイベントとしては、『初』であった静岡の元祖ともいえる焼き芋イベントです。 全国から人気の焼き芋店が静岡に 前回に引き続き全国でも有名な焼き芋専門店や、個性に溢れたおいもスイーツ専門店が静岡に集結する予定。 今回は、より店舗を厳選し全国に増えてきている焼き芋イベントとの差別化も図り、来場者の満足度向上を目指していきます。 具体的な出店者の発表は2月上旬を予定。 おいも × 食べる・体験あそびステージ 0歳〜100歳のおいもでホッ♡をコンセプトに。 流行り廃れなく、昔から幅広い年代に愛され続ける「おいも」の魅力を発信しつづけます。 前回も小さなァミリーや、車椅子で家族ぐるみでの来場などもみられました。 「美味しい!」の食べるたのしみはもちろん、来場者が五感で楽しめる体験。 行列や混雑から離れ、ゆっくり体験やくつろげる空間も提供していく予定です。 出店者エントリーお知らせメール 今回のエントリーは大きく2エリアに分かれる。 ① おいもフェス SHIZUOKA 2024: さつまいも専門店エリア(全国・県内からエントリー可) ② しぞ〜かEXPO《静岡万博》:静岡名物・人気のお店が集結エリア(静岡県内の出店者エントリー可) エントリー開始は1月上旬を予定 お知らせメールはGoogleフォームより登録可能。 ▶ https://forms.gle/4iXqwMWKEWhh7AAbA 《イベント概要》おいもフェス SHIZUOKA 2024 2024年3月2日(土)3日(日) 10時〜16時開催 場所:東静岡アート&スポーツ/ヒロバ 静岡県静岡市葵区長沼3−76 JA東静岡駅 北口すぐ 《0歳〜100歳のおいもでホッ♡》 しぞ〜かEXPO & 体験あそび音楽エリア同時開催! 入場料(税込み) 前売り:300円 / 当日:350円 ※ 小学生未満無料

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「雪なし県」から日本人初のスノボ世界女王! 三木つばき選手(静岡県出身)に大賞 「第72回 静岡新聞社・静岡放送 スポーツ賞」決定
「優秀賞」は初優勝を国内メジャーで飾ったゴルフの岩崎亜久竜選手に! 静岡新聞社・静岡放送スポーツ賞は静岡県内のスポーツの振興と発展を願って1952年に制定された、県内で最も古い歴史を持つスポーツの表彰制度です。静岡新聞社・静岡放送のスポーツ担当記者たちが日々の取材活動を通して選考した、その年のスポーツ界で優秀な成績を収めた本県の方々を表彰する「スポーツ大賞」と「優秀賞」。スポーツ振興に尽力した人に贈られる「体育功労者賞」と「優秀指導者賞」。6人の受賞者を発表しました。 「大賞」はスノーボード・三木(みき)つばき選手(20歳) 2023年世界選手権はスノーボードパラレル大回転で日本人初の優勝 世界ジュニア選手権パラレル大回転2連覇を成し遂げました! 長野県で生まれ、スノーボードを始めたのは4歳。5歳のときに静岡県掛川市に移住。最年少15歳で日本代表としてワールドカップに出場。全日本選手権では史上最年少優勝を果たし、2022年北京五輪に18歳で出場。 (写真提供/Shin Watanabe) 「優秀賞」はゴルフ・岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)選手(26歳) 国内三大大会のひとつ、2023年日本オープンゴルフ選手権で初優勝! 静岡県駿東郡清水町出身。8歳でゴルフを始めてから日本大学卒業まで静岡で腕を磨いた。2019年の静岡県アマチュアゴルフ選手権で2年連続3度目の優勝を果たし、2020年にプロ転向。 (静岡新聞社) 「体育功労者賞」 【柔道】髙田和夫(72歳) 【剣道】吉村 勝(77歳) 【アイスホッケー】伊藤 修(76歳) 「優秀指導者賞」 【馬術】浅川信正(68歳)

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【名古屋造形大学】日本地域情報コンテンツ大賞にて「あゆち手帖」が最優秀賞を受賞! - 学生が編集・発行するフリーペーパー
全国各地の地域密着型メディアを審査し評価の高い媒体を選定して表彰するイベント「日本地域情報コンテンツ大賞」にて、名古屋造形大学 ソーシャル・クリエーションゼミ(江津ゼミ)の方 澤琨さん、廣瀬 結さん、高橋 勇次さん、梅田 和果さん、佐伯 吉望さん、武藤 由芽さんが編集、発行するフリーペーパー「あゆち手帖」がMIE(Magazine In Education)部門最優秀賞を受賞しました。YouTube(下記URL)にて授賞式の様子がご覧いただけます。MIE部門は、動画1:38:00~1:48:30あたりです。あゆち手帖のPR動画も流れますので、ぜひご覧ください。 ▼日本地域情報コンテンツ大賞2023 授賞式 (日本地域情報コンテンツ大賞YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=MabEN4XHR-M&t=5881s ●「日本地域情報コンテンツ大賞2023」について 以下は一般社団法人日本地域情報振興協会のプレスリリース(https://www.dreamnews.jp/press/0000290259/)より引用(2023年12月26日閲覧)。当アワードは内閣府ならびに観光庁、農林水産省、経済水産省、公益社団法人日本観光振興協会が後援いただき、地域密着型メディア(有料誌、フリーペーパー、動画、Webサイト)の実績や活動、地域経済活性化に貢献している存在価値を広く知らしめ、発行元媒体社の制作意欲を鼓舞し、より一層充実した取材活動を促進していくことで地域の魅力再発見、地方創生に貢献することを目的に開催されています。全国各地で制作された地域密着型メディア(有料誌、フリーペーパー、動画、Webサイト)のクオリティや読者の支持など、多彩な視点から評価。コンテンツ発信の専門家による審査委員が選定して表彰するイベントです。【後援】内閣府/観光庁/農林水産省/経済産業省/公益社団法人日本観光振興協会【特別協賛/協賛】シヤチハタ株式会社/総合商研株式会社【協力】日本地域メディアネットワーク【審査員】・内閣府様より1 名・観光庁様より1 名・隈 研吾 氏 建築家 東京大学特別教授・名誉教授・坂井 滋和 氏 早稲田大学 名誉教授 2001年~2022年まで早稲田大学にてデジタル映像関連分野での研究・教育に従事。 日本初の商用CGアニメーション制作システムの開発を担当し、CGクリエイターとして活躍。・富川 淳子 氏 日本出版学会会長 跡見学園女子大学文学部 現代文化表現学科 教授 「雑誌は時代の鏡」という視点に立ち、社会の動きや他の文化、価値観を通して女性誌、ファッション誌の歴史や現代の特徴を研究。・村上 旭 氏 公益社団法人 日本観光振興協会 総務・渉外部門 総務担当部長 兼 広報担当部長・古川 一郎 一般社団法人日本地域情報振興協会 副理事長 武蔵野大学 経営学部 学部長 教授 一橋大学名誉教授 日本マーケティング学会 フェロー、「日本マーケティング大賞」の選考委員も務める。・藤丸 順子 一般社団法人日本地域情報振興協会 専務理事 ●あゆち手帖について 名古屋造形大学 ソーシャル・クリエーションゼミの3年生6名が「愛知県の懐かしさを感じさせてくれるもの」をテーマに編集、発行を行っています。「あゆち」の名称は、むかし名古屋市南区から熱田区辺りにあった入り海「あゆちがた」に由来し「あいち」は「あゆち」が転じた地名だと言われています。 愛知県の今昔を知って、感じるがこの本のコンセプトです。第2号の特集は喫茶店、常滑焼、名古屋駅。同世代の若い世代をターゲットに周辺地域の歴史や文化を魅力的に発信しており、本学および市内各所で配付中です。また現在、次号発行に向け鋭意制作中です! ▼あゆち手帖PDF こちらからPDF版をお読みいただけます。 https://www.nzu.ac.jp/media/ayuchitecho_vol.2.pdf <名古屋造形大学の概略> 【名称】名古屋造形大学【学長】伊藤 豊嗣【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/【学部】造形学部 造形学科・美術表現領域・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域・空間作法領域・情報表現領域【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻 名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。 X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_koho Instagram:https://www.instagram.com/nzu_koho/

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宿泊業界専門の就職・転職支援サービス「おもてなしHR」が、「三重のホテル&旅館で働こう!三重県宿泊業就職フェア@東京」を初開催 ~2024年1月20日(土)東京交通会館~
宿泊業界専門の就職・転職支援サービス「おもてなしHR」を運営する株式会社ネクストビートは、三重県から「宿泊事業者向け人材確保支援業務」を受託し、業務の一環として「三重のホテル&旅館で働こう!三重県宿泊業就職フェア@東京」を2024年1月20日(土)に東京交通会館にて開催いたします。本イベントを通して、観光需要が回復する宿泊業界における人材不足の課題解決を目指します。 【イベント概要】 三重県内の魅力溢れるホテル・旅館が集結。学生から既卒の転職希望者等の来場者が、直接情報収集や意見交換を行うことができる合同説明会です。 三重県は7年連続で県外からの移住者が増加しています。歴史ある旅館から高級リゾートホテルまで、働く魅力が見つかる絶好の機会をご提供いたします。 ■特設サイト https://omotenashi.work/fair/fair20240120tokyo 日時:2024年1月20日(土) 場所:東京交通会館 (東京都千代田区有楽町2丁目10-1) ※各線有楽町駅徒歩1分 MAP:https://maps.app.goo.gl/YJNNZnG4qUTDKZns9 時間:13:00~16:00 ※入場無料、履歴書不要、私服OK、入退場自由 <コンテンツ> ■宿泊業界に精通した就職支援コーディネーターによるキャリア相談ブース設置 志望動機や自己分析などのお悩み相談が可能です。1日で沢山の企業と話すことで視野が広がり、企業選びで大切にしたい軸が見つかりやすくなります。コーディネーターは当日の全参加企業の特徴を把握しているので、適性にマッチする企業をご案内することもできます。 ■三重県からの情報提供 三重県職員から、三重県の観光の魅力や三重県への移住に関する情報についてお話しするほか、三重県ブースを設置し、三重県で働くことに関するご相談等に応じます。 ■出展ブース複数の宿泊施設と直接お話いただけます。 ■資料コーナー三重県の宿泊施設の資料が充実しており、ご自由にお持ち帰り可能です。 ■来場者特典来場者の皆さまに三重県ならではのノベルティをご準備しているほか、ブース訪問数に応じて旅行券等が当たる抽選会、出展施設独自の来場者限定特典など、様々な特典をご用意しています。 ■事前申し込みURL: https://omotenashi.work/fair/fair20240120tokyo/reservation ※取材につきましては、会場内を撮影する際は、参加者が特定できないようご配慮をお願いいたします。宿泊事業者や参加者へのインタビューを希望される場合は、事前にご連絡をお願いいたします。 <お問合せ先>株式会社ネクストビート 広報担当 メールアドレス:ml-pr@nextbeat.net ■おもてなしHRについて「おもてなしHR」は、ホテル・旅館業界などの宿泊業界で働きたい求職者と、日本のおもてなしを担う人材を求めるホテル・旅館をマッチングする宿泊業界に特化した就職・転職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーによる希望や条件のヒアリング、面接の日程調整などトータルで求職者をサポート。現在累計31,000名以上の求職者様にご登録いただいており、日本全国、800以上の宿泊施設の求人情報を取り扱っています。https://omotenashi.work/ ■株式会社ネクストビートについて 「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、「テクノロジーの力」を駆使し、子育て支援分野を中心としたライフイベント領域・グローバル領域・地方創生領域という3本柱を軸に、専門職向けの人材紹介サービスや業務支援システム、メディア事業などを展開・拡張しています。https://www.nextbeat.co.jp ※「おもてなしHR」、「ネクストビート」の名称及びロゴは、株式会社ネクストビートの商標または登録商標です。

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- 高校・高校生
高校生とヘルスケア企業が共に考える「健康まちづくりプロジェクト」を千葉県立佐倉南高校で開催 ~誰もが歩きたくなる「夜道」をデザインしてみよう~
岩渕薬品株式会社は、一般社団法人Spiceの協力のもと、県立佐倉南高校の夜間部に通う高校生と総合ヘルスケア企業の社員が共に考える「健康まちづくりプロジェクト」を実施しております。 ◆本プロジェクトの詳細 「佐倉市の夜道を、Walkableな道(誰もが歩きたくなる・歩きやすい道)としてデザインしてみよう!」 「健康な生活を送ろう」と言うのは簡単ですが、普段から意識して生活するのはなかなか難しいことです。 そこで本プロジェクトでは、「すべての人が幸せで健康な社会をつくること」をコンセプトに、多くの人が行っている「歩く」という行為に着目し、人々がもっと歩きたくなる・歩きやすいまちづくりに取り組んでいます。 本プロジェクトでは、試行の場として「夜道」を設定しています。 プロジェクトの一員である、佐倉南高校の夜間部に通う生徒たちだからこそのアイデアを大切にしています。 実際に自分や地域の人々が歩くことを想定し、多様な人々が幸せで健康な日々を送るためには、どのようなまちづくりが考えられるか、意見を出し合います。 大人も若者も一緒になって「正解のない問い」について、試行錯誤するプロセスを共有しています。 本プロジェクトを通して、自分にとっての健康や、まちづくりについて一市民として出来ることを考えるきっかけをつくります。 ◆これまでの活動 10月から11月にかけて、佐倉南高校の「総合的な探究の時間」の授業コマを活用して、4回にわたり活動してきました(表1)。 1回目の活動では、岩渕薬品が考えている「健康×まちづくり」について、高校生に対して想いを語り、オーディエンス参加型の座談会を通して「健康」の定義について深く考え直しました。その後、高校生数名と社員1名でグループになり、佐倉南高校周辺の夜道を散歩し、暗さや景色を共有しました。 2回目の活動では、「道」のデザインと「スペース」のデザインを考えるグループを設置することを決定し、高校生と社員が混じって議論できるように、高校生数名と社員1名の構成を6グループ作りました。社員がファシリテーターの役割を担当し、それぞれの問題意識を共有して解決策となるアイデアについて、議論を深めました。 3回目の活動では、車椅子利用者であるパラリンピアンの花岡伸和さんからご講演をいただき、「あるく」という概念を一度捉え直す時間がありました。花岡さんからは「夜道だからこそ出来ることがある」と、力強いメッセージをいただきました。 4回目の活動では、グループごとに提案するアイデアを最終調整し、これまで検討を重ねてきたアイデアはホワイトボードにまとめ、それぞれ発表を行いました。発表内容に対しては、大人だけでなく、その場にいる全員で質疑応答を行い、提案した意図を深掘りしました。 「道」のデザインを考えるグループからのアイデア(一部抜粋) ・ライトを道に埋め込む ・相互通行のライン(もしくは足跡)を設置する ・何人かで歩くとお金がもらえるシステムをつくる ・50m, 100mなどのラインを設置する ・道に直接色を塗る 「スペース」のデザインを考えるグループからのアイデア(一部抜粋) ・佐倉自販機ロード(健康夜食ラーメン) ・プランターを使った畑(パワースポットにする) ・歩数に応じてクーポンが発行されるアプリに対応した、 ローカルスーパー ・筋トレができる公園 表1 これまでの活動の概要 日時 活動の詳細 10月19日(木) ・岩渕薬品株式会社 岩渕より話題提供 「岩渕薬品が取り組む、健康×まちづくり」 ・岩渕薬品株式会社 岩渕と県立佐倉南高校 伊藤教諭による座談会「健康ってなに?」 ・質疑応答 ・フィールドワーク「夜道を歩いてみよう」 10月26日(木) ・グループワーク ・中間発表 11月2日(木) ・パラリンピアン・花岡伸和さんより、 講演「自分らしく生きる」 ・質疑応答 11月30日(木) ・グループワーク ・各グループによる発表 ・講評 10月26日(木)グループワーク 10月26日(木)グループワーク 11月2日(木)講演後の質疑応答 ◆プロジェクトに関わった皆さんからのメッセージ(※敬称略) 県立佐倉南高校 夜間部 2年生 : 4回の活動を終えて、実際にプロジェクトに参加した高校生からは、様々な人の意見やアイデアを聞けて楽しかったとする感想や、「五感で感じられるもの」を作るという発想から大切なことを学べたという感想がありました。 県立佐倉南高校 教諭 伊藤晃一 : 夜間部の生徒は登下校時、夜道を通う。夜道ゆえの良さ、夜道ゆえの寂しさも知っているのが夜間部の生徒。夜間部の生徒だからこそ、誰もが歩きやすい・歩きたくなる夜道を、具体的に考えられると思った。 岩渕薬品の社員さんは「健康」のあり方を共に考えてくれる社会人として生徒たちに関わって下さっている。素朴なアイデアを面白がってもらえる温かい空気の中で、生徒たちも伸び伸びと考えることができている。岩渕薬品さんと共に、自分たちならではの仕方で、この道の実現に向けて歩いていきたい。 パラリンピアン 花岡伸和 : 佐倉南高校へ伺う度に「夜の学校」に対する自分の持っていたバイアスみたいなものが剥がれ落ちていく気がして気持ちが良いです。 みんなにとっても僕は知らない世界の入り口だと思うので、互いにwalkableを考えることでアップデートし合えたら嬉しいなと思います。 このプロジェクトのゴールまで見守らせていただきたいなと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いします! ...

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花火師が生み出す一瞬のきらめきを写真に!『三陸花火競技大会2023 フォトコンテスト」"GOOPASS部門" 結果発表
三陸地域の団体・個⼈が中⼼となって発⾜した「三陸花⽕競技⼤会実⾏委員会」(岩⼿県陸前⾼⽥市、実⾏委員⻑ 浅間勝洋)は、「三陸花火競技大会 2023 - SANRIKU FIREWORKS COMPETITION 2023 -」に際して、こころに残るトキのサブスクGOOPASS株式会社公認の「三陸花火競技大会2023 フォトコンテスト」GOOPASS部門の結果を発表しました。 GOOPASS公認「三陸花火競技大会2023 フォトコンテスト」について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000079321.html GOOPASS優秀賞 「百花の煌めき」 撮影:村上 真(Instagram:shin_421_) GOOPASS高坂代表取締役からのコメント:花火全体を収めやすいカメラマン席もあるなか、一般の観覧者席にて、そこに居合わせた2人を中心に大胆に切り取って見上げる構図や光芒の表現から、輝かしい空間や楽しい時間を過ごせたであろう三陸花火大会の空気感がとてもよく表現されていると感じられたため、このたびの選出とさせていただきました。誠におめでとうございます。 ★特典:20万円分の機材贈呈★ GOOPASS賞 「三陸夏のカーニバル」 撮影:佐藤 尚彦(Instagram:nao_nightgraphy) GOOPASS高坂代表取締役からのコメント:縦構図で高く広く撮られた作品からは、三陸花火大会の規模の大きさ、スターマインの被写体としての迫力、大勢の人が集まっている賑わいなど、大変多くの魅力的な表現がされていると感じられたため、このたびの選出とさせていただきました。誠におめでとうございます。 ★特典:GOOPASS利用50%オフクーポン★ ▼2024年三陸花火大会のチケットも販売中! https://hanabi-fireworks.shop/news/6583a277427a881b9f0b5ebd 期間限定のお得な「新春福袋」や「お年玉キャンペーン」も要チェックhttps://x.gd/MS8Sp 今後も「三陸花火×GOOPASS」でカメラマンやこれからカメラを始めたい方 向けの魅力的な企画を実施予定ですのでご注目ください! GOOPASS株式会社について こころに残る"トキ”の積み重ねは、人生に彩りを与えてくれます。GOOPASSは『人生を彩ろう』をパーパスに掲げ、カメラのような"モノ"の提供にとどまらず、手にした後の"体験"や、こころに残る"トキ"を届けるサブスク事業を展開しています。 設立:2017年4月10日 所在地:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13F 代表者:代表取締役 高坂 勲 事業内容:こころに残る”トキ”のサブスク『GOOPASS』 URL:https://goopass.co.jp/
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