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関西の高校生ダンサーたちが高槻市に大集結!高校生が企画・運営も行う「高校生による高校生のためのダンス大会」開催
令和6年7月24日(水曜日)、高槻城公園芸術文化劇場で高槻市内の高校を中心とした全20校のダンス部メンバーによるハイレベルなパフォーマンスをお届けする高校生ダンス大会TED(Takatsuki Earnest Dancers)が開催されます。 同大会は元々、「高槻の高校生たちによる本気のダンス発表会」として平成21年に初開催。大阪府外の高校も出場するなど、規模を拡大しつつ毎年開催され今回で15回目を迎えます。同大会はダンス部員によって結成されるTED実行委員会が大会の企画・運営まで行っているのが大きな特徴です。 今年は、芥川高校・阿武野高校・高槻北高校・槻の木高校・三島高校などの市内の高校をはじめとした全20校の各校ダンス部が高槻城公園芸術文化劇場に集結しハイレベルなダンスパフォーマンスを繰り広げます。ぜひお越しください。 【イベント概要】 日時:令和6年7月24日(水曜日)13時から(12時30分開場) 場所:高槻城公園芸術文化劇場 南館 トリシマホール(高槻市野見町6-8) アクセス:JR「高槻駅」より徒歩13分。阪急「高槻市駅」より徒歩8分 ※公共交通機関をご利用ください 料金:1000円 【関連ホームページ】 高槻城公園芸術文化劇場ホームページ https://www.takatsuki-bsj.jp/tat/event/ 【本件に関するお問い合わせ先】 高槻城公園芸術文化劇場 電話:072‑671‑9999(10時から17時まで) ※月曜休館(祝日を除く)
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<伝統をかわいらしく>「乙女の祇園祭タクシー」を運行いたします
彌榮自動車株式会社と株式会社フィールドは、かわいらしく伝統を楽しむ「乙女の祇園祭」をモチーフとした特別仕様車の運行を7月1日から開始しました。 「乙女の祇園祭タクシー」誕生の背景とコンセプト 「乙女の祇園祭」は、伝統ある祇園祭を“乙女目線”でとらえて、祇園祭の魅力を伝え、楽しみ方を提案するプロジェクトで、山鉾町の立地するヤサカ四条烏丸ビル(弊社所有)に本社を置くフィールドが展開しています。山鉾町を中心に幅広く不動産事業を展開する彌榮自動車と、山鉾町に拠点を置くフィールドが、「一緒に京都の魅力を高める取り組みを」というコンセプトのもと、両社でアイデアを膨らませ、このたびこの企画が実現いたしました。 タクシーの車内空間を有効に活用し、かわいく祇園祭を楽しんでいただくことを目的に、フィールドの「乙女の祇園祭」のデザイナーチームと弊社で試行錯誤を重ねた結果、両社が大切にする「遊び心」と「創意工夫」で車内を演出しました。 「乙女の祇園祭タクシー」運行概要 ・運行期間 2024年7月1日(月)から7月31日(水)まで ・運行台数 JPNタクシー2台 ・車両のボンネットに「乙女の祇園祭タクシー」と表示します。 ・車内空間を「乙女の祇園祭」のデザイナーの遊び心と創意工夫で演出し、祇園祭の風情を感じていただくと共に、「祇園祭」の楽しみ方を提案します。 ・ご乗車されたお客さまに乗車記念として特製「乙女の祇園祭」ステッカーを配布いたします。 「乙女の祇園祭」車両イメージ 車内イメージ(一例) 両社はこの企画を通して、ご乗車されたお客さまに京都の町衆文化の象徴である「祇園祭」の風情を感じていただき、新たな「祇園祭」を「見つけて」いただき、そして「楽しんで」いただけることを願っています。 株式会社フィールド 会社概要 グラフィックやウェブの制作を通して、企業の経営戦略をサポートする京都のデザイン会社です。「パンフレットを作りたい」「スマートフォンサイトを作成したい」「独自性の高いコンテンツを発信したい」「この商品・サービスを広めるには、どうしたら良いだろう?」といったお客様からのご相談に、クリエイティブの力で応えます。効果的なツールの制作のご提案はもちろん、企業ブランディングや広報宣伝活動の方向性などもお客様とともに考えてまいります。 彌榮自動車株式会社 会社概要 大正初期に源流を発し、1945年に設立。現在は「ヤサカハイヤー」「ヤサカタクシー」として知られる、ハイヤー・タクシー事業を中心に、観光バス事業、路線バス事業、自動車販売事業、エネルギー事業、旅行事業、不動産事業(京都市内を中心に賃貸ビル・テナント事業を展開)と、京都を中心とする関西圏と首都圏に7業種16社を展開する「ヤサカグループ」本社としても知られています。
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【岐阜県飛騨市】ひだ流葉スキー場で大自然を駆け抜ける!第2回ひだ流葉クロスカントリー2024開催
昨年度に引き続き、2024年10月5日(土曜日)、岐阜県飛騨市のひだ流葉スキー場内常設ウォーキングコースを利用したクロスカントリーイベント「第2回ひだ流葉クロスカントリー2024」を開催します。(飛騨市教育委員会・飛騨流葉数河カントリーウォーク運営委員会主催) 「ひだ流葉クロスカントリー」は、毎年6月頃に同スキー場で開催するトレイルランイベント「奥飛騨トレイルラン」に続き、秋のランニングイベントとして昨年度よりスタートしました。3.3km、6.6km、9.9kmと3部門を設定し、ファンランから競技志向の方までクロスカントリーを楽しめます。今回より3.3kmの部門で小学生・中学生の表彰を新たに設定しました。 【Webページ】 https://www.actrep-sports.com/hida-nagareha-cross-country/ コース最上部からの眺めは圧巻! 起伏に富んだスキー場内常設ウォーキングコースを駆ける「ひだ流葉クロスカントリー」。本大会ではゲレンデ内の高低差のあるコース(リフト乗り場からリフト降り場まで)を駆けあがります。ブナ林の中や、コース最上部には、北アルプスをのぞむ大パノラマが待っています。 第1回開催の様子 開催概要 日時:2024年10月5日(土曜日)8時~受付開始場所:ひだ流葉スキー場(岐阜県飛騨市神岡町伏方150) コース:コースは1周3.3㎞!参加部門は3部門設け、それぞれ周回します3.3㎞部門(1周):小学生以上6.6㎞部門(2周):高校生以上9.9㎞部門(3周):高校生以上※参加単位:個人 タイムスケジュール 8時00分 受付開始9時00分 開会式9時30分 3.3㎞部門スタート10時30分 6.6㎞&9.9㎞部門スタート15時00分 競技終了予定 表彰 各部門、順位が確定し次第表彰3.3㎞部門:小学生、中学生 男女別1~3位表彰 《新たに設定》 ※高校生以上は表彰なし6.6㎞・9.9㎞部門:高校生以上 男女別1~3位表彰 参加賞:流葉温泉Mプラザ入浴券、大会オリジナル品 参加費 3.3㎞部門:1,500円6.6㎞部門:2,000円9.9㎞部門:3,000円 申込方法 アクトレップ株式会社ホームページ(大会運営委託先)、もしくはRUNNETのいずれかからお申し込みください 申込期限:9月13日(金曜日) イベントの後は会場併設の温泉施設でリフレッシュ! 本大会の開催地であるひだ流葉スキー場には、温泉施設「Mプラザ流葉温泉ニュートリノ」が併設しています。イベントで流した汗は温泉に浸かってすっきりリフレッシュ!施設内レストランもあり地元ならではのグルメもありますので、ぜひご利用ください! 【Mプラザ流葉温泉ニュートリノ】 住所:岐阜県飛騨市神岡町伏方150電話:0578-82-2275HP:https://hida-nagareha.com/spa/ お問い合わせ先 アクトレップ株式会社545-0014 大阪市阿倍野区西田辺町2丁目6-21-325電話:06-6699-5000 FAX:06-6699-5800 E-mail:info@actrep.com HP:https://www.actrep-sports.com/ 岐阜県飛騨市 飛騨市は、人口約22,000人の小さな市で、周囲を北アルプスなどの山々に囲まれ、総面積の約94%を森林が占めるなど豊かな自然に恵まれたまちです。また、豊富な自然資源のほか、ユネスコ無形文化遺産である古川祭・起し太鼓、ノーベル物理学賞の受賞に寄与した「スーパーカミオカンデ」を始めとする宇宙物理学研究施設、大ヒットアニメ映画「君の名は。」のモデル地となった田舎町の風景など、多彩で個性豊かな地域資源の宝庫です。 飛騨市公式サイト https://www.city.hida.gifu.jp/ 飛騨市公式観光サイト https://www.hida-kankou.jp/ 飛騨市公式移住サイト https://www.city.hida.gifu.jp/site/iju/ 飛騨市公式食サイト https://hidaichi.jp/ 飛騨市公式文化財サイト https://hida-bunka.jp/ 飛騨市公式広葉樹プロジェクトサイト https://hidatsumu.com/ 飛騨市公式薬草プロジェクトサイト https://www.city-hida.jp/yakusou/ PRTIMES飛騨市ページ https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/120394
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真っ白なサッカーボールに夢を描くワークショップを開催
市内商店街を舞台に、サッカーとアートを融合させたアートイベントを順次展開する「商店街アートジャック事業」。商店街の魅力を高め、足を運ぶきっかけづくりをすることで商店街区域全体のにぎわい創出につなげます。第2弾として、白子商店街の定期イベント「白子100円笑店街」で真っ白なサッカーボールにオリジナルのアートを描く市民向けワークショップを開催します。 特徴・セールスポイント等 ・地域住民の生活コミュニティの場である商店街に、サッカーをテーマとしたアートを融合することで、商店街の魅力を向上させ、非日常空間を提供します。 ・サッカーを全面に押し出した演出を施すことで、「蹴球都市ふじえだ」の発信や藤枝MYFCに対する市民の応援気運の醸成に繋げます。 ・藤枝順心高等学校 美術専攻の生徒には、ワークショップのサポートをしていただくほか、サッカーボールアートやデジタルアートの制作にも協力いただいています。高校生と地域との交流の場を提供するとともに、生徒たちの地域への関心向上に繋げます。 内容 日 時:7月6日(土)午前10時~午後2時 会 場:白子商店街(藤枝市本町2丁目4-21)(紳士服ひらけい隣り) 対 象:どなたでも ※親子参加可 定 員:40人(無料・先着順 ※40個のボールが無くなり次第受付終了) 内 容:・真っ白なサッカーボールにオリジナルのアートを施すワークショップです。 ・藤枝順心高等学校美術専攻の生徒がサポートをします。 その他:制作したアート作品は、8月~10月頃に商店街店舗で展示します。
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「サッカーのまち100周年記念特設ミュージアム」開設!オープニングセレモニーを開催します
これまで積み上げた藤枝サッカーの歴史を振り返り、次の100年に繋げていくために、特設サッカーミュージアムを開設し、オープニングセレモニーを行います。 特徴・セールスポイント等 ・コンセプトは「The Beginning of Future」。蹴球都市の「未来への始まり」を予感させるミュージアムとして開設します。 ・蹴球都市としてこれまで藤枝市が歩んできたサッカーの歴史にかかわる本市出身選手のスパイクやユニフォームなどを展示しています。 ・藤枝MYFCに所属するプロ選手のプレーをリアルに体験できるVRサッカー体験やバーチャルフィッティングなどのコンテンツも設けています。 ・オープニングセレモニーには、藤枝市出身で、現在サッカー日本代表コーチを務める名波浩さんが出席します。 内容 【オープニングセレモニー】 日 時:7月6日(土)午前11時~正午 ※セレモニー終了後ミュージアム開館 場 所:藤枝市民会館 正面入口前(藤枝市岡出山1-11-1) 出席者:市長、名波浩サッカー日本代表コーチ、県議会議員、市議会議員、 藤枝市サッカー協会会長、㈱藤枝MYFC社長、市内高校生サッカー部員など 内 容:①開式、②市長式辞、③来賓紹介、④来賓祝辞、⑤ゲスト紹介、⑥テープカット、⑦閉式 【サッカーミュージアム】 日 時:令和7年3月末までの毎週木曜~月曜 午前9時~午後5時 ※年末年始を除く 場 所:藤枝市民会館 ロビー 入場料:無料 【問い合わせ】 藤枝市 サッカーのまち推進課 TEL:054-643-3138 【報道向け内覧会】 日 時:7月4日(木)午後1時~2時 場 所:藤枝市民会館 内 容:デジタルコンテンツの全体説明、自由内覧
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南相馬市の親子と一緒にカヌー体験!! 〜 いっしょにカヌー体験をして、お互いのことを知る仲になろう 〜
住民・職員の交流を通して、風土や人情への理解を深めるよう努めることを目指して、両市民がお互いの市を訪れ、直接会い、交流する時間ができるよう、青梅・南相馬両市で連携して事業を行っています。 令和4、5年は、青梅市の小学校5・6年生とその保護者が福島県南相馬市に行き、交流をしました。何気ない市民同士の会話の中で、東日本大震災の経験者である南相馬の住民の方から、直接話を聞くことができました。 今年は、南相馬市の小学4・5・6年生とその保護者が1泊2日で青梅市に滞在します。滞在中の行程は、青梅を知る体験プログラムになっています。 その行程の中で青梅市と南相馬市の親子が多摩川のカヌー体験を行い交流を深めます。 日時 令和6年7月28日(日) 午前9時30分〜午後0時30分 天候により、内容が変更になる場合があります。 参加者 青梅市と南相馬市に在住の親子 各家庭につき保護者1名と子ども1名(子どもは、小学4年生か5年生か6年生のいずれかの学年) 実施場所 青梅市釜の淵公園先(青梅市大柳町1392) 本事業について 北海道名寄市、福島県耶麻郡北塩原村、福島県南相馬市、新潟県小千谷市、群馬県吾妻郡東吾妻町、静岡県賀茂郡南伊豆町、山梨県南都留郡忍野村、東京都杉並区、東京都青梅市の9自治体は災害により被災した自治体に対し、被災していない自治体が相互に協力し、応急対策及び復旧対策等を円滑に遂行することを目的に、「災害時相互援助協定」を締結しています。災害時相互援助協定では、災害時に円滑に協力するために、9自治体間で日頃から友好交流を深めることを推進しています。 ※事業の実施概要は、市ホームページ(https://www.city.ome.tokyo.jp/site/intercity-exchange/69820.html)に掲載しています。 【問い合わせ】 青梅市企画部秘書広報課交流担当 電話番号0428-22-1111(内線2416) (午前8時30分〜午後5時) ★昨年度の事業の様子をYoutube青梅市公式チャンネルで公開しています。
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