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小・中学生向け『キャリア教育』冊子”発見 たんけん 宮崎県 どんな仕事があるのかな 2023年度版”を発行
子どもたちが将来の仕事を考えるきっかけを創出!県内企業38社を紹介! 宮崎県で地域ブランディング事業を展開するK・Pクリエイションズ 株式会社は、地域を支える企業の仕事を紹介する小・中学生向けのキャリア教育冊子『発見 たんけん 宮崎県 どんな仕事があるのかな 2023年度版』を発行。公立小・中学校に無償配布するとともに、県内の宮崎市宮崎港小学校にて贈呈式を行いました。このキャリア教育冊子は、地域の学校教育に少しでも貢献できればと、2017年度から手がけているもので、現在は小・中学生向け冊子とWeb版を制作。に無償で配布しています。4月26日の贈呈式には、宮崎港小学校の4年生が出席。冊子に掲載されている企業の皆さまにもお集まりいただき、身近で働き、地域で暮らしを支えている人たちの言葉に、熱心に聞き入っていました。 ・4月26日(水)宮崎市立宮崎港小学校にて教材贈呈式を実施 後援:宮崎県教育委員会/宮崎市教育委員会/都城市教育委員会/延岡市教育委員会/日南市教育委員会/小林市教育委員会/串間市教育委員会/西都市教育委員会/えびの市教育委員会/三股町教育委員会/高原町教育委員会/国富町教育委員会/綾町教育委員会/高鍋町教育委員会/新富町教育委員会/西米良村教育委員会/木城町教育委員会/川南町教育委員会/都農町教育委員会/門川町教育委員会/美郷町教育委員会/諸塚村教育委員会/椎葉村教育委員会/高千穂町教育委員会/日之影町教育委員会/五ヶ瀬町教育委員会 地域を支える企業の仕事をわかりやすく紹介! 『発見 たんけん 宮崎県 どんな仕事があるのかな 2023年度版』 2023年版では、県内企業38社を取り上げ、各社の製品やサービス内容、仕事の流れ、社会での役割などを写真やイラストを使って解説。配布対象は小・中学生で、わかりやすく充実した内容となっています。さらに、現場で働く社員の方々のインタビューを中心としたWeb版も開設。冊子では伝えきれない情報を、Webならではの手法で提供しています。この教材を使い、地域を支えている身近な仕事について学ぶことにより、子どもたちが将来について考えるきっかけになればと考えています。 https://miyazaki.hakken-tanken.com/ 【掲載企業一覧】 ●ジェイエイ・アグリシード 株式会社●株式会社 桝元ホールディングス●アイ・ホーム 株式会社●株式会社 メモリード宮崎●フェニックスリゾート 株式会社(フェニックス・シーガイア・リゾート)●株式会社 イーデン●宮崎県民共済生活協同組合●株式会社 松尾運送●株式会社 九南●株式会社 宮崎プロパン●株式会社 . 池上冷熱● ミクロエース 株式会社●株式会社 高嶺木材●株式会社 タケセン●株式会社 大森淡水●自衛隊宮崎地方協力本部●創宮 株式会社●株式会社 豊中ホット研究所●一般社団法人 宮崎県トラック協会● 般財団法人 弘潤会 野崎東病院・シルバーケア野崎●宮崎市上下水道局● 株式会社 共立電機製作所●セコム宮崎 株式会社●株式会社 宮崎銀行●株式会社 ミヤベイ直販● ユニット「あんてな」●内藤証券 株式会社●株式会社 宮崎放送●K・P クリエイションズ 株式会社●株式会社 久保田オートパーツ●村田 株式会社●株式会社 志多組●社会福祉法人 報謝会●株式会社 ソラシドエア●本部農場●株式会社 まつの●Honda Cars 宮崎中央(宮崎ホンダ販売 株式会社)●リコージャパン 株式会社 宮崎支社
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サッカーを仕事にしたい高校生 / 大学生に向けた10ヶ月間のキャリア支援プロジェクト、『 Dot One 』がリリース
高校サッカーでサッカーを辞めてしまう選手たちに、サッカー界で多様な生き方をしているロールモデルと出会う環境を創り、サッカー界での新しい生き方を提案する新しいサービスを始めます。 一般社団法人FiC(東京都新宿区)は、サッカーを仕事にしたい高校生/大学生に向けた10ヶ月間のキャリア支援プロジェクト『 Dot One 』を2023年4月24日にリリースしました。▷ Dot One 詳細はこちらhttps://1129fic.wixsite.com/dot-one▷ お申し込みはこちらhttps://forms.gle/h2Zbk7Fsw8ooX4iG9※お申し込み期限は、『4/25〜5/30』となります。※受講可能人数は、高校生・大学生共に「50名限定(合計100名)」となります。 ◼︎Dot One誕生の背景 サッカーは国内で75万人以上の人がプレーするメジャースポーツとして、これまで発展してきました。 そんなサッカーですが、実は様々な角度で問題を抱えています。 指導者の薄給、激務。 暴言や体罰、理不尽な指導。 Jリーグの新規サポーターの集客、など。 その中の一つに「 高校サッカーでサッカー界から離れてしまう人材の流出 」が挙げられます。 選手としてサッカーと関わってきた子どもたちは、サッカーを仕事にして生きていく手段を「プロサッカー選手」「指導者」くらいしか知りません。 しかし、実際には分析官やトレーナー、ビジネスパーソンに社会貢献活動と働き方など多様に存在します。 我々はそのように「 知らない 」という理由で自分が大好きだったサッカーから離れてしまう人材の流出を防ぎたいという想いで、『 Dot One 』を立ち上げようと考えました。 ◼︎Dot Oneの3つのコンテンツ 当プロジェクトでは、「1クール/10ヶ月」を通して3つのコンテンツをご用意しています。 サッカー界で様々なライフスタイルを送るロールモデルの方々のキャリア講演会 同年代の仲間と共に学びを深めるディスカッション 自分軸と向き合い、これからのサッカー界との関わり方を模索するキャリア研修 ◼︎キャリア講師 講師は「計8名」お呼びする予定です。 ① 砂川誠 氏(トップカテゴリ指導者) 元コンサドーレ札幌選手。現在は同チームのトップチームのコーチとして活躍中。 ② 鈴木良介 氏(ビジネスパーソン) NowDo株式会社 取締役副社長兼COO。 本田圭佑のビジネスパートナーとして2010年からビジネスを国内外で展開中。 Edo All United代表。 ③ 栗林史浩 氏(スポーツトレーナー) 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を持っており、FC東京やベルギーのシントトロイデン、世代別日本代表などでのトレーナー経験がある。 ④ 深谷圭佑 氏(YouTuber) インフルエンサーサッカーチーム「WINNERS」で活動。 サッカーの多様な関わり方を広げるために様々な活動をしている。 ※現在、上記以外の4名に交渉を進めております。 (ジャンル:某サッカーメディア編集長・社会貢献団体代表・某J1クラブ プロサッカー選手・Jリーグ) ◼︎Dot Oneが目指す未来 Dot Oneは様々なロールモデルとの出会い、自分軸と向き合う経験を通して、それぞれが自分自身らしくサッカー界と関われる状態を目指します。 そして、必要であれば現場の紹介や人の紹介などを通じて、メンバーのキャリアの一歩目までをサポートしていきます。 それぞれが自分の最大限の力を発揮できる環境でサッカー界に関わることで、今までサッカー界から離れてしまっていた優秀な人材の流出を防ぎます。 そして、サッカー界に新しい価値を創造したり、既存の問題を解決したりすることによって更なるサッカー界の発展に寄与していきます。 ◼︎サービス料金 ・高校生 無料(クラウドファンディングを実施し、資金調達を行います。) ・大学生 30,000円 / 1クール(10ヶ月間) 【一般社団法人FiC】 https://fic-jp.com/
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【5月13日開催】大学でスポーツをがんばりたい高校生に特化したオンライン大学入試説明会 ~学生アスリートの“競技生活と学業の両立”に役立つ情報を提供~
河合塾グループの株式会社KEIアドバンスは、5月13日(土)に体育会系学生向け就職活動支援サイト「スポナビ」を運営する株式会社スポーツフィールドと『スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会』をオンラインで共催します。 ◆大学運動部で競技と学業の両立をめざす高校生を対象とした大学説明会 大学進学は数ある人生の選択の中で重要な分岐点。特に大学でスポーツをがんばりたい運動部の高校生にとっては学業と競技生活の両立、その後の就職まで見据えたキャリア形成につながる大きな選択を求められます。 一方、数ある選択肢の中から自分に合った大学を見つけることは、決して簡単ではありません。 入学後に「思っていたことと違った」といったミスマッチを感じることや、「練習場所が遠く、学業との両立が難しい」「活動費が足りない」といった理由で部活動を辞めてしまう大学生がいるのも現状です。 このような課題に対し、運動部学生の学修や文武両道をめざす大学を支援するKEIアドバンスと、体育会系学生向け就職活動支援サイト「スポナビ」を運営するスポーツフィールドは『スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会』を共同で開催します。説明会には運動部学生の学業と競技生活の両立(=デュアルキャリア)を力強く推進する7大学が参加。大学運動部での活躍を希望する高校生に、各校の取り組みや入試情報を説明し、主体的な進路選択をするきっかけを提供します。 ◆「スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会」 実施概要 ●日時 :5月13日(土)18時30分~21時30分 ●対象 :将来大学の運動部での活躍をめざす高1~高3生とその保護者 ●形式 :オンライン形式(Zoom使用) ●参加大学:立命館大学、天理大学、桃山学院教育大学、近畿大学、金沢学院大学、日本福祉大学、 環太平洋大学(順不同) ●プログラム: 18:30~18:45 オープニング(本日の概要説明) 18:45~19:45 参加大学による説明会 19:45~19:55 休憩 19:55~20:55 参加大学による説明会 20:55~21:00 休憩 21:00~21:20 講座:進路選択の考え方(サンリ様より) 21:20~21:30 クロージング ●申込方法:5月12日(金)までに下記URLよりお申し込みください。 申込URL:https://forms.gle/8UAH6hPpfKGJ2Thr7 ※お申し込みいただいた方には前日までにZoomのURLをメールでお知らせします。 主催:株式会社スポーツフィールド(スポナビキャリアサポート推進室) 共催:株式会社KEIアドバンス(高等教育事業企画開発部) 協力:ドリームパワーキャンプ実行委員会、関メディベースボール学院 後援:JKC(全日本フルコンタクト空手コミッション)、株式会社サンリ https://www.keiadvanced.jp/business/athlearn/ https://job.sponavi.com/2024/
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5/2「ジョブドラフトおしごとフェア2023 × 大阪府立藤井寺工科高等学校」学校内で高校生と製造・建築業界の職業体験特別授業を初開催
「夢は、18才からはじまる。」をスローガンに、高校生の就職活動やキャリア教育支援と企業の高卒採用育成支援を行う株式会社ジンジブ(大阪府大阪市)は、5月2日(火)に大阪府立藤井寺工科高等学校(大阪府藤井寺市)と共に、3年生の生徒向けの大阪中心に製造・建設業界の企業30社を集めたおしごと体験特別授業『ジョブドラフトおしごとフェア2023×大阪府立藤井寺工科高等学校』を初開催します。本授業を通して、求人情報公開前の就職活動がスタートする前の時期におしごと体験を通して業界理解や自身の興味関心や適性を知るきっかけを創ることで、自己決定による進路選択を後押しします。 <開催概要> 開催日時:5月2日(火)12:30 ∼15:30 開催場所:大阪府立藤井寺工科高等学校 体育館内(2階) 〒583-0021 大阪府藤井寺市御舟町10-1 参加生徒:全日制3年生120名 ※機械系、メカトロニクス系、電気系 参加企業:30社予定 <開催の経緯> 藤井寺工科高等学校では、毎年3年生の約8割の生徒が就職する中で、「地元が好きだから近所の企業で働きたい」、「なんとなく知っている企業に入社する」など、多くの企業を知らない中で、給与や勤務地や企業名など条件のみを見て就職する生徒も少なくなく、視野が狭い状態で就職活動を行ってしまうことに課題感を感じていました。高校生の就職活動は、7月1日の求人情報公開から9月5日の応募開始まで約2カ月間という短い期間で応募先企業の選定や選考に向けた準備をしなければなりません。企業理解や自分自身の興味関心の追及が浅いことが要因で、ミスマッチや入社後の早期離職につながる可能性もあります。ジンジブではこれらの課題に向き合うためにも、就職活動を本格開始する前のキャリア教育の段階で、企業研究や体験を通して自己理解や職業観を養い、自己決定の上進路選択をすることが重要だと考えています。 この度、双方の生徒に対する、「企業理解や興味関心と適性の自己理解を促し多くの選択肢を持った上で進路選択に役立ててほしい」という想いが一致し、この度の職業体験特別授業を開催することになりました。 <ジョブドラフトおしごとフェア2023×藤井寺工科高等学校の内容>本授業では、体育館内に各企業のスペースを設け、生徒には自由に企業を回って職業体験をしてもらいます。1日で30社の企業と出会い、直接話を聞いたり実際のお仕事体験を行うことが可能です。 ジンジブでは学校内でのジョブドラフトおしごとフェアを開催することは初めてであり、藤井寺工科高等学校でも校内で大規模な職業体験会を行うのは初めてです。藤井寺工科高等学校では、6月6日(火)にも3年生向けの企業講話の授業を行う予定です。ジンジブでは今後、希望する高校での同様の授業を支援していきます。 <関係者コメント> 藤井寺工科高等学校 首席兼進路指導主事 中村和寛氏 現代の高校生にとっては高卒就職という進路選択は割合で見ると少数派ではありますが、本校に求人をいただいている企業の多くが貴重な技術者・労働力として期待しており、それに見合った待遇が用意されていることがほとんどです。その数多くの企業の中から数ヶ月の就活期間で企業選択をするのは容易ではありません。 そのため、本校では生徒自身が自分のキャリアを考え、主体的に進路選択や職業選択ができるように、教員からのアプローチだけではなく、職業紹介事業者を活用したキャリア行事、進路行事を3年間通して開催しています。職業紹介事業者を活用することで、効率よく多角的にアプローチができるため生徒にとっては選択肢の幅が拡がり、充実した進路選択ができると考えています。 ▼藤井寺工科高等学校についてhttps://www.osaka-c.ed.jp/fujiidera-t/ ▼株式会社ジンジブについて tps://jinjib.co.jp/ ●高卒就活採用支援サービス「ジョブドラフト」 高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解が乏しい中、やりたいことや向いていることを考えきれないまま就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。自己納得のないまま就職し、入社後にギャップを感じることが、入社1年目の超早期離職の要因の一つとなり得ています。そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、従来文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、企業と1日で多く出会い直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」の運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを運営しております。 ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/ ジョブドラフトFesの様子
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名古屋商科大学、2023年3月卒業生の就職決定率が98.2%を記録
名古屋商科大学では、今春卒業した2023年3月卒業生の就職決定率が98.2%を記録しました。15年以上、全国大学平均の就職決定率を上回り続けており、長年評価されてきた「就職に強い大学」としての実績を揺るぎないものとしております。 「プログラムのきめ細かさ」と「個別支援」 出版各社が発刊しているさまざまな就職ランキングや、高等学校の現場から高い評価を得て、文字どおり「就職に強い大学」と評価されて久しい本学における就職支援の鍵を握るのは、大学独自の就職プログラムと、学生一人ひとりの進路に向き合う徹底した「個別支援」の掛け算によって成り立っています。1年次よりスタートするキャリアガイダンスを皮切りに、納得内定ゼミや就職研修会などのプログラムへの参加機会を設け、学生たちの就職に対する意識を少しずつ醸成していきます。また、指導が本格化する3年次のガイダンスや個別進路面談では、日経225やJPX400といった上場企業への就職の意識付けを早期から行っており、結果として今年度卒業生の上場企業から内定を獲得している学生は、全体の33%を占めております。個別支援に目を向けると、専任スタッフやプロのキャリアカウンセラー達による学生ごとに納得のいく就職が決まるまで徹底的にサポートしています。学生個々の学修状況や学内・学外活動の参加状況、個人面談等により取得した就職活動の趣向や現在の選考状況が一元管理されたデータベース上で集約しているため、最新の状況を把握しながらその学生に合った的確なアドバイスやサポートが可能となっています。 名古屋商科大学独自の就職支援プログラム キャリアアドバンスメントプログラム(CAP)特に就職意識の高い3年次学生を早期から特別支援するプログラムとして位置づけ、キャリアカウンセラーの資格を持つ講師の指導のもと、大手上場企業への内定を目指した就職活動を実現しています。単なる就活テクニックを学生側へ詰め込むのではなく、学生が主体的に学ぶことが特徴であり、就職に対して強い意識を持った学生同士が切磋琢磨する相乗効果も期待できます。 納得内定ゼミ夏季・冬季休暇期間に自己分析を徹底的に行う5日間の学内セミナーです。納得のいく内定を勝ち取るためには、自己分析の優劣が鍵を握ります。プロ講師の講演や先輩学生のアドバイスを受けながら、自分自身と向き合いながら分析することで、就活において必要な業界研究や職種選択に役立つ他、履歴書、エントリーシート、面接などすべての選考においてスムーズな対応ができるようになります。 就職研修会名古屋商科大学の中でも最も学生から人気が高く、30年以上の実績を持つ伝統プログラムであり、学生の「意識改革」を目的とした2日間の合宿型集中研修です。本番さながらの模擬集団面接、模擬個人面接などを各企業の人事担当者が模擬面接官を担当し、就職活動において重要な自信と経験を身につけます。また、企画・運営はすでに納得内定を獲得した前年度研修会経験者の4年生が主体的に担当し、先輩が後輩へ就活のノウハウを伝達する伝統も受け継がれていきます。
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【2023年最新版】適職診断/自己分析ツール カオスマップを、WEBメディア「就活の教科書」が公開
業界最大108サービスを網羅 新卒学生向けの就活情報サイト「就活の教科書」は、適職診断/自己分析ツールを網羅した「【2023年】適職診断/自己分析ツール カオスマップ」を公開。このカオスマップには、合計108サービスもの適職診断/自己分析ツールが掲載されています。就活生や採用に取り組む企業様が、適職診断/自己分析ツールを選ぶ際などに活用できます。 ◆適職診断とは何問かの質問に答えることによって適した職業が分かる診断ツール◆自己分析ツールとは何問かの質問に答えることによって自分の性格や強みが明確になる診断ツール◆カオスマップには全108サービスを掲載カオスマップには全108サービスが掲載してあります。それぞれを13のカテゴリーに分類しました。カテゴリーは以下の通りです。【適職診断】・就活生向け・転職者向け・高校生向け・専門学生向け・理系向け・専門職向け・女性向け・ハローワーク【自己分析ツール】・強み・性格・価値観・MBTI・エゴグラム▼詳細はこちらURL:https://reashu.com/chaosmap-tekishoku-tools/ 株式会社Synergy Career【就活の教科書】https://reashu.com/【コーポレートサイト】https://synergy-career.co.jp
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