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クロード・モネの誕生日11月14日(木)に体感型デジタルアート『モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光』の学生無料DAYを実施
公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:川上量生、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内「角川武蔵野ミュージアム」1階のグランドギャラリーで開催中の、巨大映像空間へ没入する360度体感型デジタルアート劇場「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」に学生が無料で入場できる「学生無料DAY」を、11月14日(木)に実施します。 ■モネの誕生日にして埼玉県民の日に、モネ展の学生無料DAYを実施 「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」は、印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)が人生で訪れた場所をなぞりながら、モネの見た景色、共に過ごした家族や友人、最後の住処であるジヴェルニーでの生活などを、床と壁360度に投影される映像と音楽と共に追体験する体感型デジタルアートです。 今回、モネの誕生日である11月14日(木)にちなみ、また同日が埼玉県民の日であることを受け、学生無料DAYを実施することになりました(※1)。この機会に、全身でモネを浴びる体験を通じてアートに触れる入口としていただき、さらなるアート体験を積み重ねるきっかけとしてお楽しみいただければと思います。 ※1:学生無料DAYは10月14日にも実施 【実施概要及び注意事項】 実施日:2024年11月14日(木) 対象の方:大学院生、大学生、短大生、専門学生、高校生、中学生、小学生 入場方法:角川武蔵野ミュージアムの2階(入場階)のチケットカウンターにお越しいただき、学生証をご提示ください。「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」展の入場料金(大学生:2,500円/中高生:2,000円/小学生:1,300円)が無料となるQRチケットをお渡しします。 注意事項: *「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」展のみ無料となります。他の有料エリアへの入場はチケットの購入が必要です。 *同伴の大人の方は一般料金となります。 *チケットカウンターでの当日券のみが対象です。事前にチケットをご購入なさらないようご注意ください。 *必ずチケットカウンターにお立ち寄りください。直接モネ展の入口にお越しになっても無料でお入りいただけません。 *当日はチケットカウンターの混雑が予想されます。お時間に余裕を持ってお越しください。 【展覧会概要】 展覧会タイトル:モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光 英語タイトル:Monet: I Can See the Lights – An Immersive Journey 会場:角川武蔵野ミュージアム1階 グランドギャラリー 住所:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内 会期:2024年7月20日(土)~2025年1月19日(日) 休館日:毎週火曜日、2025年1月1日(水) 営業時間:10:00~18:00(最終入館は17:30まで) 展覧会公式サイト: https://kadcul.com/event/192 主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団) 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ 協力:株式会社クサカベ チケット価格(税込): ●オンライン購入(https://tix.kadcul.com/)、当日窓口購入 一般(大学生以上):2,500円/中高生:2,000円/小学生:1,300円/未就学児:無料 ※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は公式サイトでご確認ください。 *休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報、詳細は公式サイトでご確認ください。 *展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。 ■「角川武蔵野ミュージアム」について 図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設。 初代館長の松岡正剛氏が世界を読み解く9つの文脈に沿って独自の配架をした「ブックストリート」、博物学者の荒俣宏氏が監修する「荒俣ワンダー秘宝館」、「本と遊び、本と交わる」をテーマにした「本棚劇場」、これら「エディットタウン」は当館のメインエリアです。本棚劇場では、360度を取り囲む高さ8mの巨大本棚にプロジェクションマッピングが映し出されます。 また、マンガや多数の出版社のライトノベルが並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」や、企画展が開催される「グランドギャラリー」など、松岡館長が提唱する「想像力とアニマに遊ぶミュージアム」として、様々な「まぜまぜ」を提供します。 建築デザイン監修は隈研吾氏、アート部門ディレクターは神野真吾氏。 ©角川武蔵野ミュージアム 公式サイト:https://kadcul.com/ X(旧twitter):https://x.com/Kadokawa_Museum Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum 一般の方からのお問い合わせ:0570-017-396(受付時間:10:00-18:00) ■角川文化振興財団について 角川文化振興財団は「わが国の文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/ ©角川武蔵野ミュージアム

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メルカリで出会える約1,000点のアイテムを通して昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる「超推し活展」を開催
〜時代を超えて”推し”のアイテムが売り買いされるマーケットプレイスとして自分の”好き”に出会う体験を提供〜 株式会社メルカリ 株式会社メルカリ(以下:メルカリ)は、時代を超えて”推し”のアイテムが売り買いされるマーケットプレイスとして自分の”好き”に出会う体験を提供するため、「メルカリ」で出会える約1,000点のアイテムを通して昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる「超推し活展」を、9月26日(木)から9月29日(日)(※1)の4日間限定で、SHIBUYA TSUTAYA 1階SHIBUYA IP SQUARE Aにて開催いたします。 ※1:開場時間は10:00〜21:00の開催となります。初日の26日のみ14:00開場予定です 特設サイト:https://jp-news.mercari.com/cho-oshikatu-ten/ ■実施背景 推し活における2023年度の市場規模は「アイドル」分野で約1,900億円、「アニメ」分野で約2,750億円と予測(※2)されており、日本人全体の3人に1人、また10代女性の8割以上が「推し」がいるという結果(※3)からも、日本人の生活に「推し」という概念が浸透してきていることがわかります。 ※2:2023年12月27日 株式会社矢野経済研究所 「オタク」市場に関する調査(https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3383)※3:HAKUHODO & SIGNING「OSHINOMICS Report」(2024.02)(https://www.hakuhodo.co.jp/humanomics-studio/assets/pdf/OSHINOMICS_Report.pdf) 「メルカリ」は自分の”好き”に出会い、”好き”をきっかけにモノを売り買いされるマーケットプレイスとして、”推せる”アイテムをテーマごとに集め、シェアできる「マイコレクション」機能(※4)や“多様な人・モノ・おトクが集まるアプリイベント「超メルカリ市」(※5)など、サービス開発・企画をおこなっています。 「メルカリ」内での”推し活”というワードを含むアイテムの取引数を見てみると、2023年の取引数は前年比約5倍に拡大しており、「メルカリ」で推し活を楽しむお客さまが増えています。今は買えない過去のグッズを購入したり、自分で作るのに手間のかかる「ファンサうちわ」や「トレカデコ」などのハンドメイド品を購入したり、様々なシーンでご活用いただいています。 また、Z世代を対象に推し活に関するアイテムの購入チャネルを聞いたところ、「メルカリ」は、アイドル・芸能人の応援に関心を持っている方には最も利用するチャネルとして、アニメ・漫画に関心を持っている方には2番目に選ばれており(※6)、Z世代の推し活関心層にとって想起されやすいプラットフォームになっていると考えています。 このような背景を踏まえ、「メルカリ」を活用することで推し活がもっと楽しめるということをより多くの方々に知っていただくことを目的に「超推し活展」を開催することになりました。 ※4:メルカリ、“推せる”アイテムをテーマごとに集め、 シェアできる新機能「マイコレクション」の提供を開始(2024年7月)https://about.mercari.com/press/news/articles/20240710_mercari_mycollection/※5:超売れる!超買える!超ワクワク! 総出品数30億超えのメルカリが どんな方でもワクワクして、「メルカリ」を楽しめる 過去最大級のアプリイベント「超メルカリ市」を開催(2024年8月)https://about.mercari.com/press/news/articles/20240821_mercariichi/※6:Z世代(12〜25歳)の男女1,240名を対象にアンケートを実施 ■「超推し活展」とは 「超推し活展」は、メルカリで出会える約1,000点のアイテムを通して、昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる展示イベントです。 会場では、エンターテイメントの歴史と共に移り変わってきた「推し活」の形を、年表の形式で日本の「アイドル」と「漫画・アニメ・ゲーム」の軸で展示しました。「親衛隊」と呼ばれるファン文化が生まれた昭和を皮切りに、「アニメバブル」や「アイドル戦国時代」などオタク文化が急速に拡大した平成、そして「推し活」が一般化した令和までの流れを振り返ることができます。また、アイドルの変遷が楽しめる雑誌立ち読みコーナーや、数々の人気キャラクターを生み出した懐かしのゲーム試遊台、時代を象徴する「親衛隊」や「オタク」になりきって写真を撮影できるフォトスペースなど、時代を超えてあらゆる世代の方々に楽しんでいただける内容となっています。 【概要】・名称 :超推し活展・開催期間 :2024年9月26日(木)~9月29日(日)・開催時間 :10:00~21:00 ※26日のみ14:00開場・開催場所 :SHIBUYA TSUTAYA 1階SHIBUYA IP SQUARE A・アクセス :渋谷駅(JR東日本、東急電鉄、東京地下鉄(メトロ)、京王電鉄)徒歩3分・入場料 :無料・特設サイト:https://jp-news.mercari.com/cho-oshikatu-ten/ ■「超推し活展」の見どころ 1. 約1,000点の展示アイテムはすべて「メルカリ」で出会えるモノ。昭和・平成から令和まで、推しカルチャーの変遷がわかる年表展示 会場に入るとまず目に入るのは、「アイドル」と「漫画・アニメ・ゲーム」の軸で、昭和後期から現在に至るエンターテインメントの移り変わりを、「メルカリ」で出会える約1,000点のアイテムとともにまとめた年表。 時代の流れやテクノロジーの進化によって変化してきた「推し活」は、いまや日本の文化でありライフスタイルとなっています。当時の出来事やトレンドが現代の「推し活」にどのように影響を与え、熱量が受け継がれているのか、アイテムを通じて体感いただけます。 また「超推し活展」の象徴として、シャンデリアアーティストのキム・ソンへ氏(※7)による“ペンライト”シャンデリアを創作しました。代表的な「推し活」アイテムである「ペンライト」をテーマに、推し活グッズの取引を通じて「スキ」や「熱狂」の気持ちが循環するマーケットプレイスとしての「メルカリ」を表しています。 ※7:キム・ソンへ氏 WEBサイト(https://kimsonghe.com/) 2. 推し活という言葉がなかった”あの頃”へタイムトリップできる!推し活ガチ勢に変身できるフォトスペース 「メルカリ」で出会える推し活の象徴的なアイテムを使って、昭和・平成・令和それぞれの推し活ファッションを装う体験スペースを用意しています。「親衛隊」や「アイドルヲタ」など過去に流行ったスタイルになりきれるアイテムから、いまみんなが使っている推し活グッズまで、メルカリで出会えるアイテムを数多く揃えています。 3. あらゆる世代が楽しめる、過去の流行を追体験できるコーナーも充実 50年前から現在までのアイドル雑誌を約50冊立ち読みできるコーナーや、平成初期に流行って今でもフリマアプリで取引されるほど人気のゲームの試遊台など、世代を問わずに楽しんでいただけるコンテンツも充実しています。当時を懐かしんだり、自分が生まれる前の時代を覗き見るような体験をしたり、それぞれの楽しみ方でお過ごしください。 ■ 「超推し活展」監修者コメント(株式会社Oshicoco 代表取締役 多田 夏帆) 今回の「超推し活展」では、推し活が一時的なブームではなく日本の文化であり、ライフスタイルであるということを伝えたいと思っています。 推し活という言葉は近年になって注目されたものですが、推し活、つまり自分の好きなモノや人を熱心に応援したり周りにシェアして表現する活動自体は、言葉ができる前からさまざまなモノや人を対象に行われてきました。 本イベントでは、アニメやマンガ、アイドルといった推し活の王道とも呼べる題材を中心に出来事とグッズを年表形式で展示します。日本のエンタメの歴史を、推し活という切り口でここまで網羅的に展示する企画展は初めてなのではないでしょうか。展示では事実を連ねるだけではなく、その後の文化、作品への影響や波及についても取り上げ、体験ができるコンテンツもご用意しました。 そして、今回展示されているグッズはどれも、「メルカリ」に出品されていたモノたちです。「メルカリ」では推しの過去グッズを買うこともできますし、自分が「推し卒」するタイミングでは、これまで集めてきたグッズを売ることもできます。推し活をされている、推し活に興味がある皆さんは、「メルカリ」を活用することでより自由に楽しく推し活ができると思います。「メルカリ」は今や、誰かの「スキ」や「熱狂」の気持ちをつなぐ重要なプラットフォームになっているといっても過言ではありません。 今回の展示で、推し活の楽しさと素晴らしさ、「メルカリ」を通じてオタク1人1人がつないできた「スキ」の気持ちとその尊さを感じ取っていただければ幸いです。 【プロフィール】 株式会社Oshicoco 代表取締役 多田 夏帆(ただ・なつほ) 早稲田大学文化構想学部卒。1998年生まれ。大学卒業後、「推し活」に関する企業のマーケティング支援とグッズ販売を行うOshicocoを創業。エンタメ企業の企画コンサルティングを多数務める。自社メディアは2年でSNSフォロワー10万人までグロースし、全国でPOPUPを開催。イベント開催のたびZ世代を中心に1万人を集客している。推し活文化の解説者としても多数のメディアに出演。タイドラマ、T-POP推し。

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Z世代に大人気!キーボードアプリ「Simeji」、北海道函館西高等学校探究チーム「ぶなしめじ君の冒険」と共同開発した新機能をリリース!
〜SNSやチャットでのトラブルを未然に防止する注意喚起を表示〜 バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Feng Jiang)が提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(iOS、Android版)は、北海道函館西高等学校探究チーム「ぶなしめじ君の冒険」と共同開発した新機能のリリースしたことをお知らせいたします。本機能により、SNSやチャット上で暴言や勘違いされやすい表現が送信されることを未然に防き、テキストコミュニケーションがより円滑になることを期待しています。 ■共同開発の背景 本プロジェクトは、2023年10月に北海道函館西高等学校の探究チーム「ぶなしめじ君の冒険」からSimejiへ寄せられた学生間のテキストコミュニケーションにおける問題提起と提案から始まりました。探求チームメンバーが感じている課題と全国3,516名のZ世代から集まった調査結果をもとに、Z世代が抱えているテキストコミュニケーションの課題を把握し、課題解決のための機能開発を実施いたしました。これまでに配信した北海道函館西高等学校探究チーム「ぶなしめじ君の冒険」との共同プロジェクトに関する記事は以下からご覧いただけます。 共同プロジェクト開始 共同プロジェクトの調査結果報告 ■共同開発した新機能「注意喚起機能」「勘違いされやすい表現(予測変換)」について 注意喚起機能 相手を傷つける可能性がある強い表現や感情的な表現を入力すると、クラウド超変換の位置に「️誤解を招く恐れがあります」と表示されます。 勘違いをされやすい表現(予測変換) 相手に誤解を与えてしまう可能性がある表現を入力すると、変換候補の位置に勘違いをされないような他の表現候補が表示されます。 ■8月15日(木)記者発表会開催 2024年8月15日、報道関係者に向けて新機能発表会を行いました。報道関係者約20名にご参加いただき、機能開発の背景や想い、開発のきっかけとなった北海道函館西高等学校の探究チームが日常的に感じている課題の実体験についてお伝えすることができました。また、会場に設置されたデモ機にて、新機能の体験をしていただきました。 共同開発した新機能が搭載されることに関して、探究チーム・佐々木さんは、「最初は高校の授業の一環で、自分たちが実際に困ったことをテーマにしてそれを解決するためにSimejiさんに連絡を取ったことから始まりました。私たちの想いを後輩たちが受け継いでくれて実際に搭載される形となりとても嬉しく思います。ぜひ今後たくさんの人に利用していただきたいです。」と率直な気持ちをコメント。プロダクト部長・古谷は、「これで終わりではなく、函館西高校の皆様からの要望があれば、できる範囲で機能追加の対応をしていこうと考えています。SimejiはZ世代だけでなく幅広い世代の方に利用いただいているアプリです。もし入力に関して打ちづらい・課題だと感じることがあれば、テキストコミュニケーションの第一人者として、しっかりできることを対応していきたい。」と、今後の展望についても述べました。 ■北海道函館西高等学校について 北海道函館西高等学校は、明治38年4月開校以来、100年の歴史と伝統を受け継ぎ、2019年に北海道函館稜北高等学校と統合した単位制普通高校で、探究活動に力を入れています。学校は遠くは駒ヶ岳、眼下に函館港や市街を一望できる自然豊かな函館山の麓に位置しています。周辺にはハリストス正教会やカトリック元町教会、旧公会堂をはじめとする歴史的建造物が立ち並ぶ閑静で落ち着いた教育環境にあります。全国的にも稀有なこの好環境の中から幾多の優れた人材が輩出され、各界の第一線で活躍しています。 ■きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について Z世代に大人気!6,500万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。※2024年7月時点、当社調べ(Android版とiOS版の合算) ・HP:https://simeji.me/ ・X(旧Twitter):https://twitter.com/Simeji_pr ・Simejiランキング:https://simeji.me/?p=news ・iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8 ・Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adamrocker.android.input.simeji

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高校生が広告代理店の業務を初体験!東京都主催の職場体験事業〈ジョブキャンプ2024〉実施レポート
職場体験の様子① 30年に渡り、ティーンに特化したマーケティング&プロモーション支援を提供する株式会社アイ・エヌ・ジー(東京都渋谷区 代表取締役:佐藤康文、以下アイ・エヌ・ジー)は、東京都教育庁主催の東京都立高校生職場体験事業〈ジョブキャンプ2024〉に参画し、7月に都立高校生20名に対し職場体験を開催しました。 「Z世代の流行を発信!エンタメ業界のお仕事を体験しよう!」というテーマのもと、2日間で弊社事業内容や広告代理店について理解してもらうため、業務の一部を体験してもらいました。 体験内容 座学として会社概要や事業内容を資料とともに説明し、弊社の歴史や自社メディア等を紹介することで興味深く話を聞いている様子が窺えました。 その後、PRを目的としたSNS投稿の作成等いくつかの業務を実際に体験していただきました。特に生徒が真剣に取り組んでいた業務は「女子高生に売れる新規リップ開発」を目的としたインタビューと企画立案です。 新規リップ企画立案の体験 実際に使用しているリップについてヒヤリング後、問題点や使用シーンについて洗い出しを行いました。「リップが落ちやすくて何度も塗り直すのが大変」「乾燥しないリップがいい」といった意見が挙げられました。インタビューを踏まえ、ご飯を食べても落ちないことや学校でも使えるナチュラルな色が高校生にとって魅力的なポイントなのではないかという気付きを得ていました。また、消費者の目線となって「香りがするもの」や「グロスが不要な潤うリップ」といったアイデアを柔軟に思いついていました。 商品名については人の興味を惹きつけるための意見が多く交わされた他、人気のリップから着想を得るためにTikTokやInstagramを使用した検索を行い、試行錯誤しながらアイデアを出していました。 リップの企画案はチームごとに発表を行い、カラコンから着想を得て塗り直しが必要ないことを表現する「1dayリップ」や赤ちゃんのように保湿されてナチュラルな色の唇になりたいという意見を元にした「赤ちゃんリップ」などの企画が発表され、自分の意見と比較を行い刺激を受けている様子が窺えました。 職場体験の様子② 参加した生徒の感想 2日間の体験を経て生徒からは、 ・最初は広告代理店がどんな仕事をしているか想像がつかなかったが、2日間で業務内容がクリアになり、広告代理店という仕事を将来の選択肢としたい。・様々なアイデアを出すことが必要なため、大変さを感じた。発想力が求められると感じ、働く面白さを感じた。・面白そうという理由だけで職場体験としてこの会社を選んだが、ただ面白いだけではなく計画を立てて仕事を行っていることを知り、よりこの会社について知りたくなった。 といった感想が寄せられました。職場体験で社員の様子を見たり、実務を経験することによって働くことや広告代理店の仕事について理解することができ、その中で面白さを見つけられた生徒もいたようです。今回の職場体験では将来の就職の選択肢として広告代理店を候補にするという生徒も多く、有意義な時間を過ごせていたようです。 東京都教育庁主催の職場体験事業については、今年が2度目の参加となりました。今後もこのような事業に積極的に参加し、社会貢献かつ社会と高校生をつなぐきっかけ作りとなる取り組みを行ってまいります。 職場体験実施詳細 実施日程:2024年7月9日(火)、10日(水)、23日(火)、24日(水)実施場所:株式会社アイ・エヌ・ジー本社(アイ・アンド・イー渋谷ビル7F)参加人数:合計20名 東京都立高校生職場体験事業<ジョブキャンプ2024>について 都立高校生が夏季休暇期間を利用して都内企業へ2日間訪問する、対面形式の職場体験。 高校卒業後の進路先(大学など)で学びを深めたり、実社会でさまざまな課題に直面した時に必要となる力を身に付けるため、東京都立高校25校の高校生約3,000人を対象に都内の中小企業などを受け入れ先とする職場体験を実施することで、社会的実践力を持つ次代の東京を担う人材を育成することを目的としています。 アイ・エヌ・ジー会社概要 Z世代の発信力と創造力、自社メディア・コンテンツを強みにマーケティングリサーチ、Webや動画のコンテンツ制作、キャスティング、プロモーション、メディアへのPRを一貫して担当し、若い世代と企業様の橋渡しをします。 商号:株式会社アイ・エヌ・ジー設立:1990年11月1日資本金:10,000,000円役員:代表取締役 佐藤康文関連会社:株式会社つばさエンタテインメント(完全親会社)株式会社つばさレコーズ株式会社ダブルカルチャーパートナーズ所在地:東京本社(東京都渋谷区宇田川町33-7 アイ・アンド・イー渋谷ビル7F)HP:https://www.i-n-g.co.jp/ ーー 【報道関係お問い合わせ先】株式会社アイ・エヌ・ジー 担当/高田TEL:03-5459-0280E-mail:misa.takata@ing-ad.com

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全国の中高生たちへ!【QuizKnock】と共にエネルギーについて楽しみながら考える「ゼロエミッションスクール」開校
「クイズ」や「動画」の活用から「ワークショップ」「教材開発」までを視野に入れた、未来への取り組み。国内最大の発電会社「株式会社JERA」と、QuizKnockの「株式会社baton」が共同で実施。 クイズ王・伊沢拓司率いる知識集団・QuizKnockを運営する株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)は、本日、全国の中高生をメインターゲットとした次世代教育の取り組みである「ゼロエミッションスクール」を開始しました。これは、株式会社JERA(東京都中央区、代表取締役会長Global CEO 可児行夫および代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄)と共同で行うものです。 株式会社JERAは、国内火力発電の半分を占める発電能力と、世界最大級の燃料取扱量を誇るエネルギー会社です。2050年時点で、国内外の当社事業から排出されるCO2をゼロとすることを目指す「JERAゼロエミッション2050」を掲げ、「再生可能エネルギー」とグリーンな燃料の導入を進めています。 今回の協働は『様々なエネルギー問題の解決には、「自ら考え、行動できる次世代層の育成」が欠かせない』と考える株式会社JERAが、QuizKnockのコンセプトである「楽しいから始まる学び」に賛同くださったことで実現しました。 「ゼロエミッションスクール」では、エネルギーに関する情報発信に加えて、学生および学校関係者の皆さまとの対面型ワークショップの開催、さらには教育現場向けプログラムや教材の開発・制作も視野に入れて多角的に展開していく予定です。 また、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴、東問、東言が本スクールの生徒会執行部メンバーとして、本スクールの取り組みを通してエネルギーへの関心を深める学生の皆さまと並走する形で「楽しいから始まる学び」を後押しします。 本スクールのスタートにあたり、特設サイト「ゼロエミッションスクール」、「YouTube動画」および「SNSアカウント」を公開いたします。 詳細は「主な内容」をご覧ください。 主な内容1:エネルギーへの関心の入口を「問い」でつくるYouTube動画 QuizKnockが得意とする「なぜ?」の提起からはじまる「問い / クイズ」を通じて、エネルギーについて楽しみながら考え、学ぶことができる動画です。単なる知識の習得ではなく、「エネルギー問題への理解」を深める場となることを目指します。 各動画にはエネルギー関連分野を専門とする研究者や実務家にも登場していただき、専門的な知見や先端情報もお届けします。 「QuizKnockも悩ませる難問!あなたは解ける?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#1」より 「QuizKnockが挑む難問ウミガメのスープ!まさかの不正解!?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#2」より 主な内容2:毎週更新の「クイズ」、“自由研究”にも活用できる「用語集」など多様なコンテンツ 毎週更新の「クイズ」ほか、エネルギー関連の「用語集」や「リンク集」などの提供を予定しています。「エネルギーについてもっと知りたい」学生の皆さまが、日ごろの学習や「夏休みの自由研究」等の自律学習でも活用できるコンテンツを目指してまいります。 毎週更新の「クイズ」(イメージ) 主な内容3: QuizKnockと学ぶ! 社会を動かすエネルギーワークショップ 中高生を対象とした一般公募によるワークショップを行いエネルギー問題への関心を高め、知識の付与だけでなく自律的に考えるマインドを醸成します。2024年度は8月と11月に実施を予定しており、一般社団法人 教育環境デザイン研究所(CoREF)(※1)によるファシリテーションに加え、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、須貝駿貴、田村正資、とむが参加予定です。 (2024年度実施分の詳細はこちら: https://www.portal.quizknock.com/events/101b4400-2025-45bc-957a-df2ecf9480f2 ) 2025年度は新たに選抜した中高生とともに、年間を通じて「社会を動かす問いを立てる」ワークショップを実施予定です。取り組みを通じて得られたノウハウをもとに、全国の学校でご自由にお使いいただける教材コンテンツの配信を目指してまいります。 (※1)同じ問いに違う視点から考えた人が話し合うと、もっと考えが深まります。CoREFは、この『協調学習』を教室で実現できるよう、『知識構成型ジグソー法』という手法も使って全国の小中高の先生方と授業づくりを進めている教育環境デザイン研究所です。 なぜ行うのか: 「エネルギー問題」をより身近に感じてほしい株式会社JERA 代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄 コメント 私たちを取り巻く世界の諸問題や紛争のうち、エネルギー資源の利権争いに起因しているものは少なくない。とりわけ、資源小国である日本において、エネルギー問題解決の重要性は論を待たない。日本のエネルギー利用の現状とその展望はどうなっているのか、“主体的に知ろうとする人”が増えれば、おのずとよい議論に繋がっていく。ただ、エネルギーは少し難しいイメージもあると思うので、「遊ぶように学ぶ」を実践しておられるQuizKnockさんと協働して、「ゼロエミッションスクール」の取り組みを始めた。本スクールを通じて、より多くの中高生にエネルギーにまつわる諸課題に対する関心を深めて欲しい。そして、近い将来、我々と一緒に世界のエネルギー問題の解決に取り組んでくれることをおおいに期待している。 何を行うのか: QuizKnockが「クイズ効果」で育成したいエネルギーへの「自発的な関心」QuizKnock 伊沢拓司 コメント エネルギー問題は「近くて遠い」もののように思います。我々の生活には密接に関係しており、考えるためのきっかけも身近にあります。メディアでも取り上げられる機会は多いですよね。一方で、より深刻化するのは将来であるという考えによって後回しにされがちで、取り巻く言説も諸説紛々、本当にわかっていないことから悪質なフェイクまで様々です。学校でもどの科目で学ぶのかわからないし、議論を深めるような機会はメディアの中でもそれほど多くはありません。 学ぶべきだけど学べない、関係あるのに関わりづらい、これがエネルギー問題の実情ではないでしょうか。いつかは、そしてなるべく早くに解決せねばならない多くの課題に対し、今求められているのはより主体的な関わり方です。とはいえ、無理やり詰め込んでも、むしろこの問題への忌避感が強まるだけ。クイズを使った「楽しいからはじまる学び」の力で、より能動的に知識と知恵を提供していくことが、我々QuizKnockにできる「解決策」だと考えています。JERAさんというこの分野のフロントランナーとご一緒することで、最先端の知見と肌感覚をお届けできるはず。きっかけは楽しく、学びは深く。「ゼロエミッションスクール」を通じて、より多くの若い世代がエネルギーというテーマを身近に、そして興味深く感じてくれることを目指して、これから頑張って参ります。 「ゼロエミッションスクール」関連URL ・特設サイト:https://zero-emission-school.jp/ ・公式X:https://x.com/qk_zeroemi QuizKnockとは QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は230万人を突破。(2024年8月時点) 株式会社batonとは 株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。 ■本件に関するお問い合わせはこちら 株式会社baton 広報チーム Email:qk_media@baton8.com ■会社概要 社名:株式会社baton 設立:2013年10月 代表取締役:衣川洋佑 コーポレートサイト:https://baton8.com/

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【上山明新館高校×みはらし水耕農園×山形プリン】初コラボが実現!色鮮やかなエディブルフラワーとフルーツを使用した映えプリン「フルーツフラワープリン」を8月1日より販売開始。
産学連携を通して食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツの魅力を発信!高校生ならではの斬新なアイデアから生まれた、まるでアートのような“お花プリン”が誕生!大切な人へのギフトにも。 株式会社古窯ホールディングスのグループ会社 株式会社YSコーポレーション(本社:山形県上山市、代表取締役社長:佐藤太一)が運営する山形県初のプリン専門店「山形プリン」は、山形県立上山明新館高校食料生産科3年生とみはらし水耕農園(山形市)と共に、地域連携とSDGsへの取り組みを目的としたコラボレーション商品「フルーツフラワープリン」をリリースする。同商品には、上山明新館高校食料生産科が研究を進める食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツを使用。まるでアートのような彩り美しいプリンに仕上げている。食用花には、近年持続可能な農業推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたみはらし水耕農園のエディブルフラワーを使用する。同商品は、エディブルフラワーと県産フルーツの魅力を届ける商品であるとともに、持続的な社会実現にもつながる商品となっている。今回のコラボは、エディブルフラワーの研究と認知を広めたいという想いとSDGsへの取り組み強化の一環として実現。商品は2024年8月1日(木)~8月30日(金)の期間、山形プリンと山形プリン道の駅蔵王で販売する。また、同月1日には山形プリン、3日には山形プリン道の駅蔵王で開発に携わった生徒さんによる販売イベントを実施、生徒さんの地域とのふれあいや社会参加へのきっかけを創出する。 上山明新館高校食料生産科は『地域連携活動』として授業で地元企業との商品開発プロジェクトに取り組んでいる。今回、その取り組みのひとつとして山形プリンでは初となる同校とのコラボレーションを実施する。近年、若い世代を中心にフォトジェニックな“映える”スイーツが話題となっている。同校では、色鮮やかな食べられる花「エディブルフラワー」に注目し、“映える”が好きな若年層に向けた商品アイデアを出してきた。山形プリンでは、そんな若いアイデアを活かし、山形市のみはらし水耕農園とも協力しながらエディブルフラワーと県産フルーツを使用した「フルーツフラワープリン」の商品開発を行った。同商品を通して、エディブルフラワーの研究と認知を広めるとともに県産フルーツの魅力を届ける。 エディブルフラワーとは みはらし水耕農園の農薬不使用有機栽培で生産されたエディブルフラワーを使用。それぞれの花の味や、効能についてご教授いただきながら使用するエディブルフラワーの選定を行なった。エディブルフラワーとは、食べられる花(食用花)を指す。 主に、農林水産省のガイドラインに基づいて食用として安全に栽培された花であれば、安心して食べることができる。エディブルフラワーはその色鮮やかな色合いが楽しめるだけでなく、無農薬で栽培され栄養価も高い。特に、フルーツフラワープリンにも使用しているカレンデュラは、メディカルハーブとして知られ、皮膚や粘膜を修復・保護する創傷治癒の効果が期待される。また、近年持続可能な農業の推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたエディブルフラワーは、環境に配慮した計画生産が可能。安定した食料生産と供給につながる。さらに、水資源を無駄にしない循環システムを取り入れ、周辺環境への環境リスクを低減する有機栽培方法で育てられている。 フルーツフラワープリン フルーツフラワープリン:見た目で花の華やかさを意識した商品作りを目指し、「ターゲット層に関心を持って貰う」ということを意識した。夏ギフトにもおすすめ。〈商品概要〉華やかさが目を引く「フルーツフラワープリン」。果物は上山産の白桃、山形県産の夏苺「サマーティアラ」、庄内メロンなど山形県産の旬の果物を使用。カレンデュラ、ナデシコ、コーンフラワー、ペンタスといった色鮮やかな花のジュレと山形の旬の果物を一度に楽しめる期間限定販売のフルーツミックスプリンとなっている。【店舗販売】商品:フルーツフラワープリン 680円(税込)販売開始日:2024年8月1日(木)ー8月30日(金)山形プリン/山形プリン道の駅蔵王にて販売。なくなり次第終了。※果物の仕入れ状況により変動する可能性あり。【販売イベント】下記日程にて上山明新館高校(食料生産科3年生)の生徒の皆さんが店頭にて販売を行う。日時/場所:2024年8月1日(木) 13:00~15:00 /山形プリン 2024年8月3日(土) 10:00~12:00/山形プリン道の駅蔵王 山形県立上山明新館高等学校 校訓「日々新たに、また日に新たなれ」のもと、学習活動や特別活動、地域連携活動などから、主体的に行動できる「人間力」のある生徒を育てる教育を目指している。食料生産科では、県花である紅花栽培と加工食品開発研究や県内外で地元特産品のPR活動を行うなど、地域農業の創出と山形の農産品を全国へ発信するための取り組みが盛んに行われている。【学校概要】学校名:山形県立上山明新館高等学校所在地:山形県上山市仙石650 みはらし水耕農園 山形市みはらしの丘にある農薬不使用有機栽培でハーブやエディブルフラワーを生産する“カラダにも環境にもやさしい”農園。みはらし水耕農園では、持続可能な農業と無農薬無肥料の栽培を目指し、エディブルフラワーをはじめ、花レタスやハーブを栽培し、次世代の循環型農業への活動を行なっている。気候変動、後継者不足といった現代の農業を取り巻く環境は厳しく、今後こういった農業も着目されている。【店舗概要】店舗名:みはらし水耕農園所在地:山形県山形市みはらしの丘4丁目3-2 公式HP:https://www.m-hydrofarm.com/ 山形県の素材を活かした山形県初のプリン専門店 山形県は恵まれた自然環境によりフルーツやその他の原材料においても、美味しい食材が旬な状態で年中味わうことができる。そんなフルーツ王国山形の味覚を発信するプリン専門店が「山形プリン」である。山形の生産者の方々が丹精込めて作り上げた最高の素材を全国の方々に伝えるべく、「山形プリン」が誕生した。 山形プリンの特徴1. 山形県の素材を活かした初のプリン専門店2. 提供するプリンは全て店内の工房で製造した新鮮で美味しいプリン3. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを提供4. 賞味期限10分の生プリンは連日開店直後には売り切れ5. お土産や手土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能6. 山形県産のさくらんぼを使用したプリンも提供7. 全国テレビなどでも話題の朝から行列ができるプリン専門店【店舗概要】店舗名: 山形プリン所在地: 〒999-3242 山形県上山市葉山4-33※旅館日本の宿古窯より徒歩1分電話番号:023-665-1955 山形プリン道の駅蔵王の特徴 1. 山形県の素材を活かした県内初のプリン専門店の2号店2. フルーツ王国山形・蔵王の地元素材の魅力を発信3. 蔵王ミルクや蔵王鶏卵を使用した山形プリン道の駅蔵王限定のオリジナル商品を提供4. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを多数提供5. お土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能 【店舗概要】店舗名: 山形プリン道の駅蔵王所在地: 〒999-2307 山形県山形市表蔵王79‐1※山形県観光物産会館ぐっと山形に隣接電話番号:023-665-1955営業時間・定休日に関する情報は公式HPをご確認ください。 今後の展開 「山形プリン」では、今後もさらに山形県産の素材を活かした商品開発や地域の企業様・地域の方ともコラボしたイベント等を実施し、山形県全体を盛り上げていこうと考えている。そして「山形プリン」が多くのお客様に愛されて山形の定番土産となるように、美味しいプリンづくりとお客様に驚きを与えるような商品づくりに努めていく。 【会社概要】商号:株式会社YSコーポレーション本社所在地:〒999-3242 山形県上山市葉山4-33代表者:代表取締役社長 佐藤 太一 古窯グループ 古窯グループは、山形県内4か所の旅館とグランピング施設に加え、山形県初のプリン専門店「山形プリン」を開業、2022年12月には東北初の日帰り温浴施設「おふろcafé yusa」と山形プリンの姉妹ブランドとなるフルーツアイスクリーム専門店「MOGY」をオープンするなど、山形のファンを作るための魅力作りや発信を積極的に行っている。その多角的な取り組みが認められ、「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー」2023年のグランプリ(最優秀賞)を受賞。【会社概要】商号:株式会社古窯ホールディングス本社所在地:〒999-3292 山形県上山市葉山5-20公式HP:https://www.koyo-gr.com/
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