
【焼肉の和民】#選挙に行ったら焼肉しよう!『センキョ学割2023』実施!
期間:2023年4月9日(日)~4月30日(日) これからの新しい時代を創る若者たちを応援したい! 昨今、民法改正による成年年齢引き下げにより、ますます若者の積極的な社会参加が期待される中、これからの日本の新しい時代を創る若者たちに少しでも政治に関心を持ち、若者の投票率向上や社会参加意識の向上を応援したいという思いで「焼肉の和民」では昨年同様、選挙の際に投票所で希望者がもらえる「投票済証明書」か「投票所で撮影した写真」と一緒に「学生証」を会計時に提示すると、大人気「和民カルビ」をプレゼントの「センキョ学割2023」を実施します。さらに今年は全国大学生協連のセンキョ割学生実施委員会が用意している、選挙権を保有していない中高生を対象に模擬投票ができるアプリケーションで模擬投票をされた中高生も対象として、模擬投票アプリでの「デジタル画面投票済み証明書」を提示でも「センキョ学割」をご利用頂けます。 ▼詳細はこちら https://yakiniku-watami.com/ #選挙に行ったら焼肉しよう『センキョ学割2023』概要 対象期間:2023年4月9日(日)~4月30日(日) 対象店舗:全国の「焼肉の和民」 25店舗 店舗情報:https://yakiniku-watami.com/shop/ 対象商品:2023年地方統一選挙に投票した学生を対象に、大人気「ワタミカルビ」 390円(税込429円)を1皿プレゼント 対象条件:※「投票済証明書」か「投票所で撮影した写真」か「デジタル画面投票済み証明書」と「学生証」をお会計時にご提示ください※その他クーポン券や割引サービスとの併用不可※お会計金額がおひとり様2,000円につき1名様分「センキョ学割」適用※期間中何回でも利用可※企業として特定の政党や候補者を支援するものではありません 特急レーン 配膳ロボ ▼ワタミ株式会社 ホームページURL https://www.watami.co.jp/

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NOVUS FUTURE DESIGN AWARD 最優秀賞は高校生が受賞!
一般社団法人渋谷未来デザイン(以下渋谷未来デザイン)は、2022年11月に実施した『SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA2022』(以下、SIW)にて発表した『NOVUS FUTURE DESIGN AWARD』で募集したアイデアの最終審査会を実施しました。NOVUS FUTURE DESIGN AWARDは、新しい発想や視点で社会を良い方向に導く企画、クリエイティブアクションを表彰するプロジェクトです。都市や社会を変革し、未来を生みだしていく人材、アイデア、クリエイションを表彰していきます。受賞作は、渋谷区やパートナー企業とともに、実現に向けて動く実践型アワードで、コミュニケーションやデザインだけでなく、テクノロジーやサービス、研究、コンテンツも含みます。最終審査会では、書類審査を経て、最終審査に残った9組によるプレゼンテーション審査を行い、各賞の表彰を実施しました。最優秀受賞作は、今後渋谷区やパートナー企業とともに、実現に向けてSIWなどでの社会実装を試み、より良い社会創りに寄与できるよう取り組んでいきます。▼公式サイトhttps://social-innovation-week-shibuya.jp/award/ <開催概要>名称:NOVUS FUTURE DESIGN AWARD 2022 最終選考会:2023年3月26日(土) 主催:一般社団法人渋谷未来デザイン メインパートナー:アクシスコンサルティング株式会社 審査パートナー:株式会社フェローズ、JIBUN HAUS.株式会社、一般財団法人渋谷区観光協会、WEEKEND有限責任事業組合 審査部門:Culture Design, Woman’s Wellness、Play Diversity、U19、Good Aging 審査員(順不同):澤邊芳明(株式会社ワントゥーテン代表取締役社長CEO)吉柳さおり(ベクトルグループ 取締役副社長 兼 株式会社プラチナム 代表取締役)東浦亮典(東急株式会社 執行役員 フューチャーデザインラボ管掌・沿線生活創造事業部長)長田新子(一般社団法人渋谷未来デザイン理事・事務局長)久保田夏彦(一般社団法人渋谷未来デザイン コンサルタント)小池ひろよ(渋谷区観光協会 理事・事務局長)金山淳吾(一般財団法人渋谷区観光協会代表理事)牧野圭太(DE Inc. CEO Copywriter / Planner) 表彰:最優秀賞100万円 / 副賞:アクシスコンサルティング「コンパスシェア」部門賞10万円 / 副賞:アクシスコンサルティング「コンパスシェア」アワードの受賞チームには、さまざまな領域のプロのコンサルタントに1時間から相談できるスポットコンサルティングサービス「コンパスシェア」を提供し、受賞アイデアの実装化をサポートします。※「コンパスシェア」について「コンパスシェア」は、企業の経営や事業における課題を、さまざまな領域のプロのコンサルタントに1時間から相談できるサービスです。2022年7月27日よりサービスを開始し、戦略コンサルタント経験者や経営企画、ITコンサルタントをはじめとした、想定を上回る数のコンサル会社在籍者もしくはコンサル業務経験者が登録しています。経営・事業課題を抱える全国の法人のみなさまのお悩みに対し、その糸口を発見できるサービスです。https://con-path.axc.ne.jp/ <NOVUS FUTURE DESIGN AWARD 受賞作> 最優秀賞、U19賞:「未来創造部」 吉浦璃子さん(※オンライン参加) イノベーション・起業に興味のある全国の高校生がオンライン交流し、発想力と行動力、同志間のネットワークを育て、社会に出た際に自分の発想を形にすることの訓練をする全国規模の「部活型」プラットフォーム。各高校はこの活動を定期的に通常の部活動と同様に行う。主な活動はオンラインで全国の部員とのアイデア共有と互いのアイデアへの意見交換、生徒自ら企画したイベントでの交流会、そして起業関連のテーマの大会開催。Culture Design賞:「都市の菓子化プロジェクト」 川野里菜さん 渋谷区では日々新しい文化が生まれ、食文化もその一つである。特に表参道付近はハイブランドの華やかな店舗が立ち並び、スイーツを取り扱うお店も多く沢山の人が集まってくる。そんな渋谷区の表参道とスイーツを掛け合わせたアート作品「都市の菓子化-omotesando」と街の特性を生かした企画で都市文化創造や観光都市を推進したい。体験と作品を通して新たな視点や価値を世の中に提示する。Woman’s Wellness賞:「生理用ナプキンを広告枠にすることで無償化「サニアド」」 福島陽さん、表千聖さん 女性の生理用品が昨年大幅値上げ。経済的な理由で生理用品を購入できない「生理の貧困」が問題になりました。そこでナプキンの包装をメディアと、女性向けの広告枠として活用。広告がつく代わりに無償化することで、女性の負担を減らすだけでなく、広告主の印象が他媒体の広告に比べて埋もれず女性からの好感度が上がることが狙えます。Play Diversity賞:「チーフ・ギャル・オフィサー」 ちっちこさん、バブリーさん これまでギャルは渋谷から多くのカルチャーを生み出してきましたが、昨今ギャルの渋谷離れが進んでいます。そんな中、ギャルマインド、つまり「好き」を貫く姿勢、自身の直感に従う勇気、ポジティブな思考が不確実性の高い現代において必要なエッセンスとして注目されています。私たちは、組織内にチーフギャルオフィサー(CGO)の導入を進め、人々の心にあるギャルマインドを引き出し、渋谷の街と人々をアゲにしていきます。※Good Aging賞は該当なし <メインパートナー、審査パートナーからのコメント> アクシスコンサルティング株式会社 常務取締役 伊藤文隆氏プレゼンを聞いて、私自身も脳内を活性化されましたし、日々定型的な仕事も多い中で刺激をもらいました。どのプレゼンも甲乙つけがたくレベルが高かったです。ほんの少し視点を変えたり、アイデアを付け加えたりすれば、どれも素晴らしい企画に仕上がると思います。副賞で提供する「コンパスシェア」では、プロのコンサルタントからそういったアドバイスをもらうことができます。ぜひ一緒に共創してアイデアを渋谷で実現したいと思います。 株式会社フェローズ 東京エージェントグループ兼エージェントプロモートセクション シニアマネージャ―市川桂氏このたび初めて審査に参加して、とても感動しました。今日プレゼンされた皆さんは、日々の仕事や生活がある中で、自分のこと以外に社会に対して何かをやりたいっていうふうに思ってる時点で、本当に素晴らしいと思います。ぜひ周りの方も巻き込みながら実現に向けて、この素晴らしいアイデアを形にしてもらえれば嬉しく思います。 JIBUN HAUS.株式会社 代表取締役社長 内堀雄平氏すごく刺激になる一日でした。私自身スタートアップで起業したので、生みの苦しみも、生んだ後に継続させていくパワーもよくわかります。生み出すときはすごく色々なことを考えるので、世の中に対してどんなチャレンジができるのかこの先を楽しみにしています。 <受賞者のコメント(敬称略)> 最優秀賞、U19賞 吉浦璃子さんこの度は最優秀賞とU19賞を頂戴し、大変光栄です。私の情熱をぶつけたこの企画を実現させる第一歩が踏み出せて本当に嬉しく思います。「10代が発想力をもっと活かせる未来を築きたい」という思いから生まれたアイデアなので、まずは私がこのアイデアをしっかり形にする姿を見せることで、一人でも多くの同世代に挑戦することの魅力ときっかけを届けたいです。精一杯頑張るのでよろしくお願いいたします。Culture Design賞 川野里菜さんこの度はCulture Design賞に選んで頂きありがとうございます。このアワードを通して、頭の中のアイデアはどんどん外に発信していくべきだと思いました。私はユーモアをもって新たな視点や価値を社会に提案し、日常をより豊かにしていきたいと考えています。渋谷区を訪れた際はぜひ菓子化された表参道を思い出してほしいです。そして食べられなかったはずの建物が少しでも美味しそうだと感じてもらえたなら嬉しいです。これからも社会実装に向け精進します。Woman’s Wellness賞 福島陽さん、表千聖さん普段言いにくい生理の実体験を企画にするのはちょっと勇気がいりました。でもこのような賞をいただけて、友達から「いいね、これ」と言ってもらえて、大変嬉しいです。ちゃんと渋谷で、形にできるように頑張ります。この度は素敵な賞をありがとうございました。Play Diversity賞 ちっちこさんこの度は、Play Diversity賞という素晴らしい賞を頂き大変大変光栄デス👑🌈✨。私たちは、CGO(チーフギャルオフィサー)の導入を推進することで、これまで分断していた人々に対話の機会と、あらゆる人々が共創するザ・スーパーカラフル・フューチャーをつくっていきマス✨✨。また、ギャルマインドの一つ、“自分軸“で生きる人たちが活躍できる街の土台造りに留まらず、ウチらの渋谷をアゲにすべくこれからも活動していくので、みんなよろしくザマス❤️🔥。<一般社団法人渋谷未来デザインについて>渋谷未来デザインは、ダイバーシティとインクルージョンを基本に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集う多様な人々のアイデアや才能を、領域を越えて収集し、オープンイノベーションにより社会的課題の解決策と可能性をデザインする産官学民連携組織です。都市生活の新たな可能性として、渋谷から世界に向けて提示することで、渋谷区のみならず社会全体の持続発展につながることを目指しています。 ▼一般社団法人渋谷未来デザインHPhttps://www.fds.or.jp

【令和の保護者1,200名に聞いた】いよいよ新学期・保護者が子どもに求めるのは「コミュニケーション力」「レジリエンス」「セルフスターター」
AI教材「atama+(アタマプラス) 」を小中高生に提供するatama plus株式会社(東京都港区、代表取締役CEO 稲田 大輔)は、小学生から高校生の子どもをもつ保護者1,200名を対象に、子どもに身につけてほしい力や理想の大人像について調査しました。その結果、保護者が子どもに求めるのは「コミュニケーション力」「レジリエンス」「セルフスターター」といった、大人の社会にも共通する力であることがわかりました。 【調査テーマ1:子どもになってほしい理想の大人像と現状とのギャップ】理想の大人像と今のギャップが一番大きいのは「失敗しても立ち直れる」力。 保護者が子どもになってほしい大人像に関する調査では「他人とコミュニケーションをうまく取れる」(36%)が1位、次いで2位は「失敗しても立ち直れる」(30%)、3位が「自分の意見を言える」「主体的に行動する」(24%で同率)であった。次に、なってほしい大人像(理想)と子どもの性格(現状)のランキングを比較すると、理想と現実の順位には違いがあることがわかった。例えば「失敗しても立ち直れる」は、なってほしい大人像では、2位だったが今の子どもの性格では8位となった。また「主体的に行動する」は理想では4位だったが、現状では11位であった。一方「他人とうまくコミュニケーションを取れる」は理想では1位、現状では2位と大きな差はなかった。 【調査テーマ2:これからの社会を生き抜いていくために必要な力】子どもに求める力は、他者との円滑なコミュニケーションと最終的に自分で判断できる力。子どもがこれからの社会を生き抜いていくために必要だと思う力に関する調査では、「他の人とうまくコミュニケーションをとれる」と「自分で判断して選んで決められる」が同率で1位だった。また、そのような力を身につけられるよう、親が気を付けていることも聞いた。「自分で判断して選んで決められる」については「宿題などは最初にこれを今日中のどこかでやろうねと伝えて、あとはやれやれとしつこく言わない。自分の責任でやりなさいと伝えている。」【男子/小学1年(女性39歳)】「何かをする際に必ずいくつか選択肢を用意して、子どもが決めるようにしている。」【男子/中学2年(男性53歳)】など、子どもが責任や選択を意識できるようにしているという回答が複数見られた。「他の人とうまくコミュニケーションを取れる」については「相手の立場に立って物事を考えること。相手の意見も聞きながら、自分の意見を伝えることができる力をつけること。」【男子/中学2年(女性45歳)】など、双方向の対話を重視する回答があった。 調査を通じてさまざまな意見が見られましたが、保護者が自分の子どもにとって重要だと答えた項目は、「失敗しても立ち直れる力」や「自分で決められる力」など、不確実で正解が一つではない令和時代だからこその回答とも考えられます。また、重要視されている項目はビジネスパーソンにも必要だとされるスキルが多く、例えば、困難をしなやかに乗り越え回復する力である「レジリエンス」は心理学用語で、昨今は組織も個人もこれを持つことが必要だとされています。調査に回答した保護者は主に働く30代から50代までの世代であることから、自身が社会に出て必要だと思っているスキルを子どもにも期待していることがうかがえる結果となりました。<調査概要>調査テーマ:教育意識に関する調査調査の方法:インターネット調査調査の対象: 小学生から高校生の子どもを持ち、その教育に関心がある保護者(全国、1,200名)調査実施期間:2022年10月7日(金)~2022年10月12日(水)<atama plus株式会社> https://corp.atama.plus/

- 新商品
【新刊情報】『前置詞T0:その働き方は先行語が決める』4月7日発売
ラーニングス株式会社(東京都渋谷区)は、4月7日(金)に『前置詞T0: その働き方は先行語が決める』(著:金城健裕)を発売します。 【内容紹介】英語には多くの文型や1つの単語に複数の異なった意味をもつものなど多く存在します。 前置詞や副詞はどの単語にかかっているのか、どの意味で訳すのか悩んだ人もいると思います。 特に前置詞「to」の用法は複雑で、様々な表現を可能にしています。 本書では、前置詞「to」について語源や歴史、分かりやすい例文を用いて解説しながら「to」の謎に迫ります。 【目次】1 「つながり」と「隔たり」2 「つながり」3 「隔たり」4 分離不定詞その他【著者経歴】金城健裕 (きんじょう けんゆう)沖縄県出身。琉球政府立琉球大学文理学部英語英文学科卒業。職業は元英語教諭。 前置詞「to」の特殊性に深く興味を持ち、英語教諭を定年退職後も探求心から研究を続け、「to」に関する論文を執筆。 教員経験を活かし、高校生や大学生にも分かりやすく前置詞「to」の役割を伝えたいと本書を執筆。【書籍情報】タイトル:前置詞T0 その働き方は先行語が決める著者:金城健裕判型:A5判ページ数:190ページ本体価格:1500円(税込)Amazon販売URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4434318853/ラーニングス株式会社URL:https://www.learnings.co.jp/

- イベント・コンテスト
メンズビューティープロダクション「Soft Drink」、東京大学の学生と共同でメンズ美容サークル「BUT PROJECT」を設立
Mazeru Share株式会社(東京都渋谷区)が運営するメンズビューティープロダクション「Soft Drink(ソフトドリンク)」は、東京大学の学生と共同で美容サークル「BUT PROJECT」を設立いたしました。その第一弾イベントとして、メンズビューティーケアブランド「uno」とコラボレーションしたオンラインイベント「uno就活メイクレッスン」を、2023年3月23日(木)に開催しました。 ◆東大男子でも美容を楽しんでいい!」…メンズ美容サークルが「uno」とのコラボイベント開催 美容感度の高い男性をKOL・インフルエンサーとしてマネジメントするメンズビューティープロダクション「Soft Drink」は、「美容に興味のある男性が、より気軽に美容を楽しめる世界を作る」べく、メンズ美容に関する情報発信やイベントの開催を積極的におこなっています。その活動の一環としてこの度、東京大学の学生と共同で、メンズ美容サークル「BUT PROJECT」を立ち上げました。「勉強のイメージが強い東大男子でも美容を楽しんでいい」という想いのもと、さまざまな取り組みをおこなっていきます。今回おこなった「uno就活メイクレッスン」は、メンズビューティーケアブランド「uno」とのコラボレーションで実現した「BUT PROJECT」の第一弾イベント。「BUT PROJECT」が、就職活動を始める・始めている東京大学の現役男子学生111名に実施したアンケート調査では、メイクに挑戦してみたいけれど「機会がない」「やり方が分からない」などの声があることが分かりました。そこで「好印象」も強みの1つにして自分らしく自信を持って就職活動に取り組んでいただくためのきっかけづくりとして、スキンケアやメイクを通じて一人ひとりの新たな魅力を引き出すサポートをする「uno就活メイクレッスン」を開催しました。当日は、ヘアメイクアップアーティストとして活躍する中村潤氏から、就職活動での好印象をつくる3ステップについてレクチャー。肌のコンディションを整えるシートマスクでのスキンケア、肌悩みを速攻でカバーできるBBクリームでの肌印象アップ、最後の仕上げとして眉をキリッと整えるアイブロウで、就活に向けたメイクは完成です。参加者も実際にunoの商品を使用しながら、具体的な使用方法やコツについて理解を深めました。 ◆参加者アンケートの結果参加した東京大学の学生の満足度は100%(非常に満足/満足 の合計)となり、「男性メイクの基本などについて学ぶことができて有意義だった」「メイクを始めてみようと思うきっかけになった」「大学3年の就活が始まりだすこの時期に学べて良かった」などの声が寄せられました。また「今回のレッスンを経て、就活でメイクをしてみようと思いましたか?」と尋ねると、全員が「とてもそう思った」(66.7%)もしくは「そう思った」(33.3%)と回答。自分らしく、自信を持って就職活動に臨むきっかけになるイベントとなりました。 調査概要調査対象:イベントに参加した東京大学の男子学生 18名調査方法:フォームを利用した参加者アンケート調査期間:2023年3月23日(木) ◆東京大学「BUT PROJECT」代表 阪上新さんコメント 東大男子は、勉強のイメージが強く、周囲からの偏見で美容意識に挑戦しにくい風潮を感じていました。そこで立ち上げたのが、美容サークル「BUT PROJECT」です。逆説の“BUT” をアルファベットのまま読み上げると“beauty”に聞こえることから発想を得て、東大男子に対する偏見に対して“BUT(東大男子も美容を楽しんで良い) ”という想いを込めて立ち上げました。今回のレッスンのきっかけとなったのは、実際に東大男子111名に実施したアンケート調査です。美容やメイクに挑戦してみたいけれど、「友達でやっている人がいない」、「機会がない」、「やり方が分からない」という声が多く、需要があるなと感じました。また、どういう機会があったら挑戦してみようと思うかと聞いたら、「体験できる機会があったら」という声が多く、今回unoの協力をいただき初開催となりました。参加者からの満足度も高く、今後も「BUT PROJECT」としてさまざまな取り組みにチャレンジしていきたいと考えています。▼BUT PROJECTへのご連絡先MAIL:butproject210@gmail.comBUT PROJECT公式Instagram:https://www.instagram.com/but__project/ <「Soft Drink」について>「Soft Drink」では、芸能活動・インフルエンサーとしての活動や、商品・ブランド開発などに興味がある美容感度の高い男性をKOL・インフルエンサーとしてマネジメントいたします。KOLを活用したクリエイティブの制作から、マーケティング施策のデータ分析まで幅広くカバーすることで、クライアントのニーズに合ったマーケティングを提供します。Soft Drink公式ホームページ:https://soft-drink.jp/Soft Drink公式Instagram:https://www.instagram.com/soft_drink_official/Soft Drink公式Twitter:https://twitter.com/softdrink_2021

- 部活
愛知県立小牧工科高等学校eスポーツ班の活動を地元企業がサポート支援・高校生と企業をつなぐ応援の輪の活動事例紹介
全国優勝もある高校のeスポーツ部活動の継続発展へ地元の企業19社が活動費を支援 eスポーツを盛り上げます。 小牧市産業クラスター推進協会が運営する、こまき新産業振興センターでは小牧市内の企業支援を行っており、その支援事例や取り組みの内容を発信しています。今回、eスポーツ活動で優秀な成績を収めている愛知県立小牧工科高等学校の部活動の健全な継続・発展に際して、高校のクラブ活動と地元企業の支援をつなぐ、こまき新産業振興センター(以下センター)の活動事例を紹介します。これにより「小牧市まちづくり推進計画」の中で重点である「子ども・夢チャレンジNo.1都市」を目指し地元企業の支援の輪を広げて行きます。 ◆支援地元企業19社支援の輪 今回の事例はセンターが通常行っている企業への支援内容とは若干異なる事例となります。地元企業でも地域社会に貢献したい思いがありますが、具体的に目に見える貢献活動となると、対象先が少ないのが現状です。今回はそのような地元貢献の気持ちと高校生のクラブ活動をつなげた事例の紹介です。一層の盛り上がりを見せているeスポーツ活動に早くから取り組んできた小牧工科高校コンピュータ制御部 eスポーツ班ですが一般的な運動部のスポーツクラブ活動に比べると、周りの理解度にもバラツキが大きいのが現状で、高校のクラブ顧問の先生から相談を受けたのが切欠で活動が始まり地元支援が実を結び、その成果として、クラブ部員たちに対して行ったインタビューを通じ活動内容をお伝えしています。 小牧工科高校コンピュータ制御部 eスポーツ班の皆さん ◆紹介する記事の主な内容まとめ ● 小牧工科高校コンピュータ制御部 eスポーツ班とは ● 小牧工科高校コンピュータ制御部eスポーツ班の活動について ● 部活動費用を市内企業から募った経緯 ● eスポーツに取り組む意義と地域との関わり 小牧工科高校コンピュータ制御部 部長 現役の部員たちに対して行ったインタビューにおいては、情報通信の発達や時代の変化に伴い従前とは大きく変わりつつある工科高校生の就業意識や、将来へのビジョンも垣間見ることが出来る内容となっています。 セガ公式高校eスポーツ部応援プロジェクト第二回フューチャーカップ優勝表彰状 ▼記事ページURL https://komaki-nipc.jp/archives/2217 <こまき新産業振興センターとは> こまき新産業振興センターは、小牧市と小牧商工会議所が平成31年4月に設立した小牧市産業クラスター推進協会が運営しています。 小牧市の力強い産業基盤をつくるため、「成長産業への参入促進」と「新事業展開の促進」に加えて「生産性革命の推進」をミッションに、小牧市の地域活性化営業部商工振興課や小牧商工会議所と連携して市内の企業の支援を行っています。 HP:https://komaki-nipc.jp
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