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全国高校生英語プレゼンテーションキャンプ「GEM Talks」6月18日に開催(外務省後援)3月1日より予選応募受付開始
世界5大ミスコンテスト歴代日本代表有志による社会貢献団体「5 Crowns Japan」(所在:東京都)は、外務省後援の下、全国高校生英語プレゼンテーションキャンプ『GEM Talks』を開催し、2023年6月18日(日)にファイナル決選大会を国連大学エリザベス・ローズ国際会議場にて行います。本企画は、高校生のチャレンジマインド育成と、表現力、コミュニケーション力の向上を目的とした、ワークショップと英語プレゼンテーションコンテスト複合型の特別プログラムです。2023年3月1日(水)~4月30日(日)の期間にて予選審査への参加者を全国から募集いたします。 全国高校生英語プレゼンテーションキャンプ『GEM Talks』は、日本の若者世代における自己肯定感の低下や、国際人材としての発信力不足といった社会課題を背景に誕生しました。高校生が自身の志や未来構想を提言する“場”を作りたい、自身の魅力に気づき、理解を深め、磨き上げるきっかけを作りたい、という人材育成の想いのもと、プログラムを構成しています。GEM Talksの「GEM」とは、Girls’ Energy Manifestの略称であるとともに、「宝石」という意味を持ちます。高校生一人ひとりが本来持っている魅力(=宝石の原石)に気づき、夢に向かってそれを磨きながら、次世代リーダーへと羽ばたくことを願っています。またコロナ禍で希薄となった学生同士のコミュニケーション、経験を共有する“場”が大幅に減少している中、コンテスト参加を通じて、新しい横の繋がりとともに、世界を知る接点が増えることを期待しています。本プログラムは、日本の若者世代のパフォーマンス能力、柔軟なコミュニケーション力の追求と、英語表現力、論理的思考力、プレゼンテーション能力の向上ともに、学生間の親睦・交流促進という価値を提供します。 「GEM Talks 2023」 応募概要【主催】5 Crowns Japan【運営】GEM Talks 実行委員会【募集要項】本大会は、予選・決選の2部構成で開催します。また予選を通過した決選出場者(ファイナリスト)は、事前のワークショップ参加権を獲得するとともに、6月18日(日)に開催される決選にて、プレゼンテーションコンテストに臨みます。 ◎応募対象:-ファイナル開催日時点において日本全国の高等学校・高等専門学校1年から3年に在学する者(及びそれに準ずる者) 。- 性別・国籍は不問とする(ただし、本人が母語を英語とする者は対象外とする)。 ◎応募期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)※5月上旬にファイナリスト10名発表予定◎応募方法:公式ウェブサイトからのエントリー(https://gemtalks.org/entry/)予選では、エントリーフォームデータ、およびプレゼンテーションを録画した動画データを応募いただき、映像審査を行います。応募は1名単位で、重複エントリーは認められません。◎プレゼンテーションテーマ:『わたしの未来予想図』将来、あなたはどんな大人になっていたいですか。想像してください。どこで何をして、この世界でどんな役割を果たす存在になっているかを。誰も乗り越えたことのない壁に、だれと共に、どのように挑んでいるかを。そして、そんな未来への第一歩として、いま起こすべきアクションは何かを。好奇心はあなたを未来に導く羅針盤です。ワクワクする瞬間を振り返りながら、あなたらしい「未来予想図」を描いてみましょう。◎使用言語:プレゼンテーション(英語)、審査員との質疑応答(英語・日本語の選択制) ◎応募・参加費:無料 1. 対面ワークショップ概要・日時 2023年6月17日(土)10:00 – 17:00・場所 ARCH | 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 4階 (https://arch-incubationcenter.com/)・参加者 高校生ファイナリスト10名、ミスコンテスト歴代ファイナリスト含むメンター数名・監修 加藤彰東京大学法学部、公共政策大学院卒。九州大学学術研究者・非常勤講師、跡見学園女子大学兼任講師、ディベート教育国際研究会役員、(一社)日本高校生パーラメンタリーディベート連盟四国・九州代表。東京大学英語ディベート部元代表、全国大会優勝。高校生・大学生両方の世界大会招聘審査員(日本人初)。国内外20以上の大学・企業での指導経験。『即興型ディベートの教科書』(Amazonベストセラー)著者。・講師 伊達佳内子GEM Talks エグゼクティブプロデューサー、5 Crowns Japan 副会長、パブリックスピーカー慶應義塾大学法学部政治学科卒業。早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)。6カ国語話者(日英仏伊中韓)。ミスワールド2018年度世界大会にてTalent Award優勝(日本人初)。2019年、女性の社会問題やエンパワーメントをテーマとする国際フォーラム「Melco Women’s Forum」にて、米『タイム』誌の「次世代リーダー」の一人に選出されたアン・オスマン氏らとともにパネリストとして登壇した。2. プレゼンテーションコンテスト概要・日時 2023年6月18日(日)10:00 – 17:00 (仮)・会場 国連大学 エリザベス・ローズ国際会議場・内容 キーノートスピーチおよびプレゼンテーションコンテスト・参加者 高校生ファイナリスト10名・形式 対面審査・審査員 以下の通り(追加の審査委員情報については公式webサイトにて公開) 藤崎一郎 氏日米協会会長、 元駐米大使1947年神奈川県生。1969年外務省入省。1999年北米局長、2002年外務審議官、2005年在ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使、2008年駐米大使、2012年退官。2017年まで上智大学特別招聘教授。現在、中曽根平和研究所理事長、北鎌倉女子学園理事長、国際教育支援協会賛助会会長など。慶応大学、ブラウン大学、スタンフォード大学院にて学ぶ。2022年若い世代へのアドバイス「まだ間に合う」(講談社現代新書)刊行。 ティファニー・ゴドイ 氏『VOGUE JAPAN』ヘッド・オブ・エディトリアル・コンテント 1997年に来日し、『Composite』、そして後に『StudioVoice』のエディターとして活動を始める。編集者やジャーナリスト、コンサルタント、ポッドキャストクリエイターとして活動している。これまでは「ヴォーグ ジャパン」をはじめ、CNNや「ハイスノバイエティ(HIGHSNOBIETY)」など世界各国のメディアに寄稿しており、自ら創刊した「 ザ・リアリティ・ショー・マガジン(The Reality Show Magazine )』の編集長兼クリエイティブ・ディレクターも務めている。現職には2022年1月に就任。【表彰】(予定)◎最優秀賞(1名) 賞状、表彰記念品◎優秀賞(1名) 賞状、表彰記念品◎審査員特別賞(複数名)賞状◎奨励賞(上記受賞者以外のファイナリスト)賞状※ファイナリスト特典:Workshopへの参加権5 Crowns Japan主催の各種シンポジウム、コンサートへの優待 【協賛】リシュモンジャパン株式会社Tri-Wall Limited.森ビル株式会社 【後援】 外務省 ●GEM Talks公式Twitter :@GEM_Talks●GEM Talks公式Instagram :@gemtalks_●GEM Talks公式ウェブサイト :https://gemtalks.org/

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【Z会の本】難化する大学入試を受けてよりパワーアップ!『速読英単語 上級編 改訂第5版』が3月4日発刊!
株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社、株式会社Z会ソリューションズは、高校生・大学受験生向けの英単語学習の書籍『速読英単語 上級編 改訂第5版』を2023年3月4日に発刊します。難化する大学入試により柔軟に対応できる英語力を身につけましょう! <難関大突破のための1,200語を収録> 近年の入試問題や各種データベースを分析し、難関大学を目指すならぜひ押さえておきたい約1,200語を厳選。難化する入試問題に対応できる単語力が、知的好奇心をくすぐる英文を読みながら無理なく身につきます。 <未知語の推測力が身につく工夫が満載>各英文に未知語の意味を推測する練習を用意。また、接頭辞・接尾辞から単語の意味を推測する方法を学ぶコラムを新設。難関大入試攻略のカギを握る未知語の推測力を鍛えることができます。 <別冊には英文と英文解説をセットで掲載>別冊には、本体の英文とその英文解説をセットで掲載。英文の構造を理解できるのはもちろん、単語をひととおり覚えた後の速読トレーニング用の冊子としても活用できます。 音声はWEBから無料提供英文・単語の音声は、WEBから無料で提供。各ページの二次元コードから聞くことができるので、音声を使ったさまざまな単語学習が気軽に行えます。〈ご購入方法〉◎書店でのご購入:全国の書店にてお買い求めいただけます。◎通信販売でのご購入:Webサイトからお買い求めいただけます。https://www.zkai.co.jp/books/guide/id-3005/ QuizKnockのサブチャンネルで動画コラボ中!https://www.zkai.co.jp/books/sokutan7/

〈八芳園×ふくしま コラボ企画〉安心・安全・美味しい日本一を目指す福島県の“うまい”を届ける「GAP野菜フェア」を開催
福島県立岩瀬農業高等学校の高校生たちが育てた、国際基準の認証制度「グローバルGAP」の認証を取得したお米「コシヒカリ」の米粉を使い、八芳園が焼き上げたオリジナルバームクーヘンも提供 総合プロデュース企業 株式会社八芳園(東京都港区)は、 地域の魅力発信、特産品を生かした産業振興のPRサポートを通して、国内各地の地域活性化に取り組んでおり、これまで約100以上のポップアップイベントを開催。 2023年3月4日(土)~5日(日)の2日間、「福島県観光物産館ふくしまラウンジ」にて福島県農林水産部環境保全農業課が主催する「『食べて応援』ふくしまカラフルGAP野菜フェア」において、福島県産の食材を使用したコラボメニューを提供します。開発したメニューを通し、福島県のさらなる地域PR、県産食材の魅力やGAP食材のさらなる認知度向上を目指します。 全国でも有数の農業県としてフルーツや野菜、お米など、たくさんの美味しい食や景色であふれている福島県。今年も寒い日が続いた中、福島県だからこその味わい深い農産物を育てているGAP認証取得の生産者さんがたくさんいらっしゃいます。「GAP」とは、Good(良い)Agricultural(農業)Practice(行い)の略語で、食の安全や環境保全に配慮したより良い農業を実践する取り組みで、福島県では「ふくしま。GAPチャレンジ」を掲げ、県全体でGAP認証取得へと取り組んでいます。今回のイベントでは、GAP認証を取得した素材を用い、八芳園シェフが福島県の郷土料理の良さを生かしつつ、素材の新たな価値を引き出す、イベント限定のオリジナルメニューを提供します。さらに当日は、「GAPマルシェ」を同時開催し、トマトやしいたけなどのGAP認証を取得した野菜の販売を通して、消費者の理解促進とGAP認証農産物の消費拡大を目指す2日間です。【『食べて応援!ふくしまカラフルGAP野菜フェア』 開催詳細】 開催日:2023 年3月4日(土)~5日(日) 時 間:10時30分~(売切れ次第終了) 場 所:福島県観光物産館ふくしまラウンジ 〒960-8053 福島県福島市三河南町1番20号コラッセふくしま1階 主 催:福島県農林水産部環境保全農業課 共 催:株式会社八芳園 【『食べて応援!ふくしまカラフルGAP野菜フェア』 3つのオリジナルメニュー】 1.GAP認証野菜と川俣シャモ出汁の「う米めん」… 単品 880円(税込)/凍み餅のそば粉フリッター付きセット 1,000円(税込) (左)白米麺/(右)玄米麺 ※写真はイメージです福島県で製造されている米粉麺「う米めん」のもっちりとした食感に、川俣シャモと県産鶏ガラを使用したオリジナルスープが絡み合い、GAP認証農産物のカラフルな彩りが見た目にも食欲をそそる一品です。ベトナムのフォーをイメージしながらも、白米麺または玄米麺をお選びいただくことが出来、お好みで県産えごま油を使用したオリジナルラー油を加えての味変もお愉しみいただけます。 2.凍み餅のそば粉フリッター~GAP認証トマトと林檎のケチャップ添え~ … 300円(税込) ※写真はイメージです "凍み餅"とは、寒さが極まる1~2月頃に、餅を軒先などに吊るして寒風に晒し、氷結・乾燥させて作る東北地方の保存食。約400年の歴史を持つ伝統食を八芳園シェフがアレンジし、県産GAPそば粉とえごまを加えて揚げた凍み餅に仕上げました。県産GAPトマトとりんごを合わせたオリジナルソースで、サクッとした食感とほんのり甘じょっぱいソースがやみつきになる一品です。※アレルギー:そば 3.〈1日25食限定〉米粉バウムクーヘン … 300円(税込) 福島県立岩瀬農業高等学校の高校生たちが育てた、国際基準の認証制度「グローバルGAP」の認証を取得したお米「コシヒカリ」の米粉を使い、八芳園が焼き上げたオリジナルバームクーヘンです。米粉ならではの、ふんわりしっとりとした焼き上がりで、柔らかくほのかな甘みをお愉しみください。※アレルギー:卵・乳 [八芳園]https://www.happo-en.com/

- 授業
【サンシャイン水族館】豊島区内の教育機関と連携した環境学習プログラム実施中
サンシャイン水族館(東京・池袋)では、「環境教育」「体験学習」「水族館だから発信できる情報」という水族館ならではの視点や知見を活かした教育分野への還元に力を入れています。2022年7月より、環境教育において豊島区地域のまち・人づくりに貢献すべく、豊島区内にある豊島区立駒込中学校・立教大学理学部SCOLAと連携した環境学習プログラムを始動しました。 このプログラムでは、サンゴ保全を通して環境問題を自分事として捉え解決に向けて行動を起こせる人財を育成することを目的としており、7月には駒込中学2・3年生の生徒93名を対象に、5日間で計10回の水族館見学、当館が取り組む「サンゴプロジェクト※」について学べるツアーを実施しました。また、11月にはツアーに参加した生徒に向け、【サンゴ礁を守る意味って?~SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」から紐解く~】というテーマで、水族館の役割や海洋における環境問題、サンゴの役割と危機などについて水族館飼育スタッフが駒込中学校で出張授業を行いました。 豊島区立駒込中学校での出張授業の様子 現在は、本プロジェクトに参加している駒込中学生と立教大学生とが協働して、水族館スタッフのアドバイスの元、SDGsについて考えるためのワークシートを作成しています。サンシャイン水族館は、今後も様々な体験学習や出張授業を通じて教育の現場を支援します。 ※サンゴプロジェクトとはサンシャイン水族館で育て、殖やしたサンゴを海へ還す「サンゴ返還プロジェクト」と、沖縄の海でサンゴを育て、産卵によりサンゴを殖やす「サンゴ礁再生プロジェクト」の2つの活動を軸にサンゴ礁の減少を防ぐべく、 2006年より沖縄県恩納村の協力のもとサンゴを守る活動を行っています。https://sunshinecity.jp/file/aquarium/coral_project/#jumptitle01 ■豊島区立駒込中学校 生活指導主任 / 主幹教諭 吉田勝彦氏 地域にある博物館や上級学校と連携した、生徒の資質・能力を向上させる学習プログラムの開発を目的として、サンシャイン水族館とSDGsに関する学習を企画しました。当初は調べ学習のみの予定でしたが、より高度な取り組みにするため、下級生向けにSDGsの理解が深まるワークシートの作成を目標としました。立教大学の学生たちにメンターとして参加していただきながら、生徒たちはグループ単位で試行錯誤しながらまとめていました。この学習プログラムには、「各地域にある学習関連施設や上級学校と公立中学校が連携する事例のプロトタイプにしたい」という想いも込めました。今後も研究を深め、様々な取り組みを実践していこうと考えています。■立教大学 理学部 SCOLA(共通教育推進室) 特任准教授 / サイエンスコミュニケーター 古澤輝由氏 立教大学と豊島区は「教育連携」の協定を締結しており、理学部では2006年より地域の小中学生に向けて、科学に触れる機会の提供や、区立小中学校教員との情報交換や連携協力を実施してきました。「中学・大学・地元企業」と新しい学びの場を共に作れる貴重な機会と思い、本プロジェクトに一緒に挑戦することにしました。SDGsについて学びを深めると同時に、異なる世代とのグループワークを試行錯誤しながら日々学んでくれているように思います。■立教大学 理学部 SCOLA(共通教育推進室) 教育研究コーディネーター 高橋良子氏 中学校の探究学習に参加するので、大学生と中学生が同じ目的に向う仲間となって共に学びワークシートを作り上げることができるよう毎回の授業サポートをしています。また、中学生との活動に刺激を受け大学生のみのチームを作り、異なる学部・学年の学生が共に学ぶ良い機会にもなりました。今回作成するワークシートが、小中学生のSDGs学習に実際に使ってもらえるようにできたらと思っています。■サンシャイン水族館 飼育スタッフ 山本昭氏 現役の中学生、大学生、そして教育の現場でご活躍されている先生方とともに、学習プログラムの一翼を担えてたいへんうれしく思います。また、水族館としても貴重な取り組みになっていると感じています。「無関心」は最大の敵。この学習プログラムを通じて、環境問題や生き物について少しでもいいから関心をもち、自分たちにもできることがあるということに気づき、具体的な行動を起こす、起こしてもらうきっかけにしてほしいと思います。 プログラムに参加した駒込中学校の学生のコメント・サンゴについて身近に感じる事がなかったが、サンゴによって海の環境が保たれたり、サンゴから医薬品のもとになる物質が見つかったりと、自分たちの生活にも関わっていると感じました。・サンゴを守るために電気をこまめに消したり、カレーを食べたお皿を紙で拭いてからすすいだり、水筒を持つなど身の回りでできることを取り組みたいです。・今日学んだことを周りの人にも伝えていくことがSDGsにおいて重要だと思いました。 プログラムに参加した立教大学の学生のコメント・自分より若い世代がSDGsに真摯に向き合っていることに、感心と同時に、私も頑張らねばと危機感が出てきました。現在、大学生だけのチームで、同様のワークシートを作成しています。本プロジェクトで学んだことを取り入れたり、アイデアを出し合ったり、研究者にインタビューしたりしました。調べ物をしていく中で、今まで知らなかったことが多く、本当にこのプロジェクトは中学生だけでなく私たち大学生にとっても勉強になりました。・学外で研究外のプロジェクトに関わってみたいと思い、本プロジェクトに参加しました。実際に参加してみて、同じ教室内であってもグループによって考え方や進め方が異なり面白いと感じました。今回の探求学習は中学生にとってとてもいい機会だと思いますし、私自身チームワークの重要性を再認識させられました。中学生にとっていい学びが出来るように、残り期間も尽力します。▼詳細はサンシャインシティ サステナビリティサイトをご確認ください。https://sunshinecity.jp/file/official/sustainability/▼本取組についてのインタビューはこちらhttps://note.com/ssc_sustainable/n/n93f0e4d2d894

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【観覧募集中】中高生が考える社会課題解決のアイデアのプレゼンテーション!「アクションプランコンテスト」
中高生向けの放課後サードプレイス「北九州市立ユースステーション(https://www.kitaq-youth.com/)」では、2023年3月21日(祝・火)に「アクションプランコンテスト」を開催します。今回開催するアクションプランコンテストでは、持続可能な未来づくりの主役である中高生が、社会課題を探究しその解決に向けたアイデアを発表します。今年度は89件の応募があり、その中から厳選の結果、1次審査を通過した10組によるプレゼンテーションを行います。当日は一般の方も含め、年齢を問わず無料でご覧いただけます。中高生の考える持続可能な社会の実現に向けたアイデアに触れてみませんか?さらに、今年度から開催の標語部門では、北九州市の課題解決や目標実現のためのアイデアを募集し、中高生の皆さんからご回答いただきました。集まったアイデアの中から皆さんに投票してもらい、ナンバーワンを決める企画です。こちらは、どなたでもすぐに投票にご参加いただけます。ぜひ1票、ご投票ください! 【プレゼンテーション部門】開催日時:2023年3月21日(火・祝)13:00-17:10開催場所:Zoom(本部を北九州市立ユースステーションに設置) -発表内容(出場チーム・発表タイトル)-①Best wishes 「すべての人に健康と福祉を〜みんなに幸せを届けたい〜」②明治学園高校 課題研究 外来生物チーム 「昆虫色が外来生物問題を解決⁉」③A PLANNER FOR MY PLANET FUTURE 「Ooho!の普及によって広がる未来」④敬愛理科研究部 「中高生が美味しいと感じるコーヒーの研究〜研究から商品化へ〜」⑤雑談プロジェクト 「様々な地域と比較して浮き彫りになる北九州市の環境問題」⑥差別をなくし隊 「障がい者への隠れた偏見と差別する側の幸福度について」⑦八幡中央高校 物理部 1班 「藍ある暮らし(藍の葉の活用方法)」⑧北九03 「SNSを活用した都市の発信」⑨明治学園高校 「一人暮らしの高齢者の新たな支援方法」⑩とばた「にぎわい創出」プロジェクト 「とばた「にぎわい創出」プロジェクト」-タイムスケジュール-13:00-13:15 開会式13:20-14:40 発表①〜⑤14:40-14:50 休憩14:50-16:10 発表⑥〜⑩16:10-16:20 審査時間16:20-16:40 結果発表・閉会式16:40-17:10 参加者交流会(発表者以外も参加可能) ▼視聴申込(こちらのサイトよりお申し込みください)https://forms.gle/QC36PhLNxzxnm4416

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全国初の「TikTok甲子園」開催!
まちに息づく特色ある歴史・伝統・文化と、豊かな自然環境等の地域資源が魅力の岡山市東区。地域で生まれ育った若者をはじめ、誰もが地域に愛着と誇りを持ち、いつまでも住み続けたいと思えるまちづくりを目指し、東区の魅力を発信する取り組みの一環として、同区内の高等学校と協働した「岡山市東区TikTok部 ~ニューアオハルPROJECT~」を発足いたしました。 そこで、岡山市東区の「西大寺高校」「岡山学芸館高校」「瀬戸南高校」の3校が参加し、SNS専門会社主催のセミナーや現役インフルエンサーのアドバイスを受けながらTikTok動画の撮影・編集を実施。各校の制作した動画のいいね数を競い合う「TikTok甲子園」を3月2日(木) ~3月16日(木)の期間にて開催いたします。 ■高校生が制作したTikTok動画と特設サイト3校が制作した計6本の動画は、下記URLの特設サイト・Tik Tokアカウントより視聴することができます。特設サイト:https://okayama-east-tiktok.jp/Tik Tokアカウント:https://www.tiktok.com/@tiktokclub_okayamaeast 高校生の制作した動画 特設サイト 参加した高校生の中には今回初めて動画を制作する学生も多く、「スキルを伸ばして自分の発信力を高めていきたい」「進学や就職の際に自分の強みとして役立てたい」という声が挙がりました。 ■「TikTok甲子園」概要「岡山市東区の魅力を伝える」をテーマにして西大寺高校・岡山学芸館高校・瀬戸南高校の学生が制作した各校2本 計6本の動画が、岡山市東区TikTok部の公式アカウントで公開されます。期間中のいいね数で順位を競い合い、栄えある初代TikTok甲子園チャンピオンを決定いたします。どのような目線でどんな動画が作られるのか、全国初の闘いにぜひご注目いただき、いいねをよろしくお願いいたします。 「Tik Tok甲子園」概要 タイトル: 『岡山市東区TikTok部 ~ニューアオハルPROJECT~』期 間:2023年3月2日(木) ~2023年3月16日(木)主 催:岡山市東区役所協 力:西大寺高校、岡山学芸館高校、瀬戸南高校特設サイト:https://okayama-east-tiktok.jp/Tik Tokアカウント:https://www.tiktok.com/@tiktokclub_okayamaeast※日本国内における「高校生によるTik Tok動画コンテスト」として(自社調べ:2022年10月時点)
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