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高校生を対象とした『U-18共創フェス』開催決定
情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区・以下「iU」)の在学生主催で高校生がデザイン思考からビジネスを創出する1日イベント『U-18共創フェス』を開催することが決定。デザイン思考を学び、仲間やメンターと一緒に課題解決に挑む刺激的な1Dayイベントです。アドバイザーには高校生最大規模のビジネスコンテスト、キャリア甲子園を立ち上げた羽田 啓一郎氏(株式会社Strobolights 代表取締役・iU客員教授)を迎え、イベント後半のピッチでは、ビジネス最前線のプロが審査員を務めます。 <『U-18共創フェス』イベント概要> 【日程】 2023/2/19(日) 【場所】 iU 情報経営イノベーション専門職大学 墨田キャンパス【参加資格】 高校生(学年不問)【参加費】 無料【公式サイト】 https://u18fes.com/【応募フォーム】 下記からお願い致します。 (応募〆切:2023年2月18日(土))https://form.run/@u18fes?from-kopro【プログラム】 10:00-11:00「オープニングとチームワークビルディング」11:00-13:00「デザイン思考講座と実施」13:00-14:00「ランチ」14:00-16:00「ピッチ準備」16:00-17:30「ピッチ」17:30-18:00「エンディング」

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運動部活動における目標設定と管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』のβ版事前登録を開始
株式会社norths(ノース・本社:茨城県つくば市)は、2023年3月にリリースするβ版の事前登録ユーザー募集を開始。このサービスは、高校生以上のスポーツ選手とその指導者を対象に、選手の目標設定と自己管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』を提供します。選手の思考過程を指導者にリアルタイムで共有することで、選手の細かな変化も見逃さず、コーチングの質向上に貢献します。▼β版の事前登録はこちらhttps://norths.jp/zenow/ <サービス背景>YouTubeやTikTokなどの動画メディアが普及したことで、誰もが気軽にネットからスポーツに関する情報を入手できるようになった現代ですが、実際の現場では、得られる情報は増えてもそれを十分に活かしきれていません。高校や大学において選手自身が練習の目的を理解し正しく情報の取捨選択を行うことは難しく、さらに本来ならば選手1人1人の目標設定と手段の選択を対話的にサポートすべき指導者も、校務で忙しく選手全員と1対1で話す時間を取れていないのが現実です。我々は、この2つの問題を解決するためには、選手自身で目的意識を向上させることができ、さらに指導者も短時間で選手の思考過程や変化を把握できる仕組みづくりが必要だと考え、サービスの開発に至りました。<サービス特徴>目標の設定目標と手段を構造化することでひと目で確認でき、個々の練習メニューに対する目的意識が明確になります。優先順位の算出モチベーションと難易度を設定することで自動的に優先順位が算出され、選手が自力で今やるべき練習を意思決定できるようになります。選手の目標一覧選手全員の目標と、思考の過程をリアルタイムに確認。一人ひとりの選手に寄り添った支援を可能にします。過去データとの比較選手自身が入力した過去と現在の記録を比較することで、一人ひとりの細かな変化も見逃しません。「今、指導を必要としている選手は誰なのか」が明確になります。<代表コメント> 代表:叶卓史(KANO Takumi)私自身SNSで野球の投球動作改善に関する発信をしており、そこから繋がった選手30名ほどの指導をしておりました。その中で、流行りの練習ばかりつまみ食いして、技術が全く定着しない選手を多く見てきました。ネットの普及によって情報格差がなくなり、スポーツを学習する機会が平等になった一方で、選手自身がその断片的な情報に目的を持たせて正しく活用することの難しさを実感しました。我々は体育の東大とも呼ばれる筑波大学発のベンチャー企業として、情報社会におけるスポーツ学習の在り方をアップデートしていきます。▼株式会社norths(ノース)HPhttps://norths.jp/

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自らの手で作るスキーで日本トップに挑む高校生フリーライドスキーヤー、 鈴木晴人選手 2023シーズン開幕
世界への道が繋がる「Freeride World Tour Junior」へ参戦!NOK株式会社(本社:東京都港区)がサポートするフリーライドスキーヤー 鈴木晴人(すずきはると)選手は、1月28日(土)より開幕する「Freeride World Tour(フリーライド ワールドツアー、以下「FWT」)」の18歳以下のカテゴリー「FWT JUNIOR」に参戦。今シーズンよりNOKが競技活動のサポートを行う鈴木晴人選手は、2022年の国内ツアーを、自身が設計から木材の選定・加工を行ったスキー板で滑り3連覇したトップレベルの選手。2023年に16歳となる鈴木選手は、1月に舞子スノーリゾート(新潟県)、2月にLOTTE ARAI RESORT(新潟県)で行われるFWT JUNIORの2戦を戦い、総合優勝を目指します。鈴木選手は、ものづくりに興味を持ち、可能な限り二酸化炭素排出量を抑えたエコロジカルな社会を目指し、自分で作ったスキー板とともに世界に挑戦したいという志を持っています。鈴木選手の手掛けたスキー板は、新潟県の木材を中心とした国産の資材を使用しており、「クールジャパンEXPO in NIIGATA」でも紹介されるなど、日本のものづくりの素晴らしさを世界に向けて発信することにも一役を担い、2023シーズン用に9本のスキー板を製作しました。 鈴木選手 スキー製作風景 <鈴木晴人選手からのメッセージ>世界に技術力で挑むNOKにスキーヤーとして世界に挑戦することができる環境を与えてもらったことに感謝しています。2022年、スキーに集中するため、高校入学と同時に埼玉県から雪国の新潟県南魚沼市に移り住みました。新潟県南魚沼の木材や県内で作られたエッジなどを組み合わせて、自分に合ったスキーを自分で作れることが楽しく、そのスキーで大会に出場することに喜びを感じています。2023シーズンはこれまでと違い、18歳以下のカテゴリーで戦います。自分よりも年上の選手がほとんどとなるカテゴリーで16歳の自分がどこまで通用するかを試しながら、練習してきたことを最大限発揮できればと思っています。NOKブランドに恥じない活動と結果を目指して頑張ります!応援、よろしくお願いいたします。 鈴木選手 滑走風景<鈴木晴人選手 プロフィール>2007年1月11日生まれ(16歳)。新潟県南魚沼市在住。父親の影響で8歳より本格的なスキーを開始する。12歳より参加を始めたFreeride Junior Tour(現FWT Junior)で頭角を現す。2020~2022年、U-14、U-16カテゴリーにて総合優勝。高校進学を機に南魚沼市へより良いスキー環境を求めて移住。高校ではレスリング部に所属し、高校総体と国体に県代表選手として出場。2022シーズンFreeride Juniorランキング:日本1位、欧州オセアニア44位、世界156位<Freeride World Tour (フリーライド ワールドツアー)>山岳地帯で行われる、新しいスタイルの競技スキーの種目です。山岳地形を利用し、設定されたゴールまでを滑り降りる、ラインの難易度、スキーのコントロール、流動性、ジャンプ、技術の5つの基準により採点され、順位を競います。SNSやYouTubeを中心に人気の高いエキサイティングなスポーツです。2023年より、これまで独自の運営であったFreeride World Tourが国際スキー連盟(FIS)と合流し、オリンピック競技としての採用を目指しています。 <鈴木選手 2023シーズン競技スケジュール>2月11日(土) Japan Freeride Open 白馬コルチナ国際スキー場/白馬乗鞍温泉スキー場2月25日(土)・26日(日) Freeride World Tour Junior LOTTE ARAI RESORT

農業高校生を応援!『和牛甲子園』情報を「和牛新聞」にて配信
日本農業新聞(東京都台東区)は、LINEをプラットフォームにしたデジタルメディア「和牛新聞」にて、第6回『和牛甲子園』(開催:2023年1月19日~20日 主催:全国農業協同組合連合会(JA全農))の情報配信を始めます。 ▼和牛甲子園公式ウェブサイトhttps://wagyukoushien.com/ 全国には農業高校は300余りあり、その中でも畜産学科が設置されている学校を中心に、授業やクラブ活動の一環として高校生の手によって和牛が飼育されています。そのような中、全国の高校生(高校牛児)と彼らが育てた和牛が集まり、日ごろの和牛飼育の取り組みを発表し、その成果としての枝肉の肉質を競い合うのが、『和牛甲子園』です。「和牛新聞」では、『和牛甲子園』に参加する全40校のプレゼン動画を掲載するほか、審査結果の速報、ライブ動画も配信します。また、本日(1月6日(金))から、1月31日(火)まで、第6回『和牛甲子園』に関する日本農業新聞の全ての記事コンテンツを公開します。 ※2月1日以降も引き続き全てのコンテンツを閲覧するためには、日本農業新聞電子版の契約が必要です。

BLEA学園がオリジナルECブランド”BLEA”を設立!「ブランドを作ってみたい!」の学生の声に答えてみんなで商品開発!
BLEA学園グループ(東京都目黒区)は”TEENSが本当に欲しいアイテムを作る”をコンセプトに、自社ECブランド"BLEA"をローンチしました。「ブランドの作り方を学びたい」という学生のために、1から商品開発を行い、コンセプトの立案、PR、販売など様々な工程を実践しながら学びました。 ▼販売サイトはこちらhttps://blea.official.ec/ ■きっかけは学生の一声からBLEA学園では”やりたい事はすぐに先生に言う”という校内ルールがあります。ある日「将来自分のブランドを持つのが夢だから、ブランドの作り方を教えて欲しい」と一人の学生が相談に来たのがきっかけでした。BLEAは「否定から入らず、まずは行動する」という方針なので、”ブランドを実際に作りながら学ぶ”という結論に至るまで時間は掛かりませんでした。■制作工程まずはOEM系の企業様に協力を求め、ブランド作りに参加したい学生を募り、ブランド作りの勉強会を何度か経て、商品デザイン、コンセプト開発、PR会議、商品撮影などを行い、次々と企画は進行していきました。10代の若者のやる気というエネルギーは膨大で企画開始からわずか半年で商品の販売が実現しました。 ロングワンピース_ブラック ロゴ入りラガーシャツ_ネイビー スウェットワンピース_イエ口ー 制作の様子・デザインチェック

未来のなでしこ候補たちが激突!W杯に負けない!“高校最後の青春ドラマ”『第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会』Paravi で全試合独占LIVE配信
動画配信サービス「Paravi」では、12月30日(金) から兵庫県で開幕する『第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会』の様子を全試合独占LIVE配信することが決定しました。今年で31回目を迎える『全日本高等学校女子サッカー選手権大会』。各地の予選を勝ち抜いてきた32校の精鋭たちが決勝・ノエビアスタジアム神戸の舞台を目指し、熱き戦いを繰り広げていきます。これまで、なでしこジャパンの主将を務める熊谷紗希や元なでしこジャパン代表の鮫島彩など、世界のトップレベルを経験してきたなでしこ戦士たちも多数輩出。文字通り、「未来のなでしこ候補たち」が日本一を目指し、ひしめき合う注目の大会となっています。今年、全国民に感動を与えたサッカーワールドカップに負けない観客たちの心を揺さぶる若き選手たちの青春ドラマを余すことなく見られる、またとない機会。ぜひParaviの独占LIVE配信で、高校女子サッカー選手のプレーに魅了されてみてはいかがでしょうか。『第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会』の見どころ一番の注目は、やはり前年度王者の「鹿児島県代表・神村学園高等部」。今大会も危なげなく、大会出場権をつかみとったが、初戦の相手は4大会連続出場で勢いに乗る「広島県代表・AICJ」。初戦から全く油断の出来ない注目カードとなっています。さらには、大会常連となる強豪校のリベンジにも注目。前回大会で惜しくも準優勝に終わった「兵庫県代表・日ノ本学園高校」は雪辱を果たすことが出来るのか?はたまた過去5大会で、3度の優勝を誇る「静岡県代表・藤枝順心高校」の王座奪還はあるのか?リベンジに燃える強豪校たちの戦いぶりにも熱視線を送っていただきたいです。そして、地区大会で最も激戦区と呼ばれた関東を制した「東京代表・十文字高校」は、出場校で唯一、全31回に出場する古豪「宮城県代表・聖和学園高校」と激突。大会最注目のカードとなっています。大会を通して期待したいのは、初出場校が巻き起こす下剋上。今大会では「茨城県代表・霞ヶ浦高校」を代表とする全5校の高校が大会初出場。これらの高校が一発勝負の大会でどんな戦いを見せるのか?出場校全31組の戦い全てに注目です。そして、そんな大会を熱く盛り上げる応援リーダーにはFANTASTICS from EXILE TRIBEの中島颯太が就任!自身も学生時代、サッカーにのめり込んでいたという自他共に認めるサッカー好きが女子高校生たちの熱戦を全力応援します。さらに、試合を盛り上げる特別解説には2011年FIFA女子ワールドカップ優勝メンバーの川澄奈穂美が登場。女子高校生たちのプレーはもちろん、世界を知る川澄の解説にも注目です。【出場校】〈北海道・東北〉北海道大谷室蘭高校[北海道1]、旭川実業高校[北海道2]常盤木学園高校[東北1/宮城]、尚志高校[東北2/福島]、聖和学園高校[東北3/宮城]〈関東〉十文字高校[関東1/東京]、日本航空高校[関東2/山梨]、星槎国際高校湘南[関東3/神奈川]、修徳高校[関東4/東京]、前橋育英高校[関東5/群馬]、霞ヶ浦高校[関東6/茨城]、暁星国際高校[関東7/千葉]〈北信越・東海〉開志学園JSC高等部[北信越1/新潟]、佐久長聖高校[北信越2/長野]、帝京長岡高校[北信越3/新潟]、藤枝順心高校[東海1/静岡]、常葉大学附属橘高校[東海2/静岡]、聖カピタニオ女子高校[東海3/愛知]〈関西〉大阪学芸高校[関西1/大阪]、日ノ本学園高校[関西2/兵庫]、追手門学院高校[関西3/大阪]、京都精華学園高校[関西4/京都]〈中国・四国〉岡山県作陽高校[中国1/岡山]、AICJ高校[中国2/広島]、高川学園高校[中国3/山口]、四国学院大学香川西高校[四国1/香川]、鳴門渦潮高校[四国2/徳島]〈九州〉神村学園高等部[九州1/鹿児島]、柳ヶ浦高校[九州2/大分]、東海大学付属福岡高校[九州3/福岡]、鎮西学院高校[九州4/長崎]〈開催県〉姫路女学院高校[開催県/兵庫]【配信情報】◆タイトル 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会◆視聴ぺージ https://www.paravi.jp/title/104293▼1回戦 12月30日(金)▼2回戦 12月31日(土)▼準々決勝 1月3日(火)▼準決勝 1月5日(木)▼決勝 1月8日(日)【Paraviとは】 https://www.paravi.jp国内ドラマのアーカイブ数、日本最大級の動画配信サービスです。人気バラエティやアニメ、ビジネス、映画、スポーツ、海外作品、音楽、さらにはLIVE配信など豊富なラインアップがいつでもどこでも楽しめます!月額1,017円(税込)で見放題(※)のParaviベーシックプランの他、コンテンツ毎に購入できるレンタル作品も視聴可能です。※iTunes Store決済の場合は1,050円(税込)です。*Paraviのランキングはこちら▶︎https://www.paravi.jp/display/ranking*Paraviの最新情報は「News.Paravi(ニュースドットパラビ)」で!▶︎ https://news.paravi.jp<公式アカウント・チャンネル>Twitter(@_paravi_):https://twitter.com/_paravi_Twitter(@paravi_ppv):https://twitter.com/paravi_ppvInstagram(@paravi.official):https://www.instagram.com/paravi.official/YouTube:https://www.youtube.com/c/paravi
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