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20th ハイスクールマンザイ2022!高校生漫才師No.1決定戦 12月31日(土)20:00~22:30 放送!
高校生漫才師No.1を決定する『ハイスクールマンザイ2022〜H-1甲子園〜』。今年もプロへの登竜門として、さらには青春の1ページとして、漫才での真剣勝負が繰り広げられました。コロナ禍によるオンライン開催から3年ぶりのリアル開催となった今回は、史上最多の679組1386人がエントリー。厳しい予選を勝ち抜いた8組がこの日のために磨いてきたネタを全力で披露しました。また、今回の大会から新たな試みとして、プロの芸人が事前に決勝進出全組のネタを見てアドバイスするシステムを導入。今年は『ハイスクールマンザイ』OBでもある令和喜多みな実・野村尚平が、リモートで各コンビを指導しました。さらに、大会アンバサダーのインディアンスは、楽屋からのレポートを担当しました。審査委員長のオール巨人も「レベルが年々上がっている」とうなる激戦となった決勝大会。熱く、そしておもしろい高校生たちの漫才をぜひご覧ください。<番組概要>20thハイスクールマンザイ2022!高校生漫才師No.1決定戦放送チャンネル:BSよしもと (BS265ch)放送日時:12月31日(土)20:00~22:30出演者MC:タカアンドトシ審査員:オール阪神・巨人、ハイヒール・リンゴ、板尾創路、あいはら(メッセンジャー)、笑い飯会場レポーター:インディアンス

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グランプリ決定!中高生対象「イラストコンテスト2022」結果発表!
学校法人佐藤学園ヒューマンキャンパス高等学校・ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校は、全国の中学生・高校生を対象としたイラストコンテストを開催し、合計147点の応募作品の中から、グランプリを決定しました。事務局による一次審査を通過した39点の応募作品は、特設サイトで一般web投票を行い、その結果、総合グランプリには、ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校秋葉原東学習センターの横山さんの作品が選ばれました。 <マンガ・イラスト専攻担当 片桐先生からのコメント>「横山さんは、アナログイラストが特に上手で、色鉛筆での色彩の出し方など、1年生ながら目を見張るものがあります。また、マンガの表現では思わず吹き出してしまうようなユーモア溢れる作品も描け、独特なセンスを感じます。今後がとても期待される生徒です」 このコンテストは、マンガ家やイラストレーターを目指す中高生に、自身の作品を発表する場を設けることで、将来への夢の実現に向け、創作意欲を育むことと職業理解を促進することを目的として、2015年より開催しています。8回目となる今年は、 ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校との初の合同開催。ヒューマンキャンパス高校オリジナルキャラクター「ひゅーにゃん」が、あこがれの職業でがんばっている姿を描く「お仕事をがんばるひゅーにゃん」をテーマに作品を募集し、全国から147点の力作が届きました。 ▼イラストコンテスト結果発表ページhttp://www.hchs.ed.jp/mangaillust/

三和建設、高校生を対象とした現場見学会を開催 業界・職種理解を深めることで主体的な進路決定の一助へ
三和建設株式会社(大阪市)は、12月20日(火)に大阪府高石市で施工中の「山九株式会社(仮称)泉北倉庫新築工事」にて現場見学会を開催しました。 <高校生見学会開催の背景>この見学会は、建設系学科のある大阪府下の高等学校の生徒を対象に開催。現場見学を通して建設業に対する理解や興味を深めることで入職を促進することを目的としています。高校生の就職活動は高校から就職先を紹介する学校斡旋が一般的です。学業との両立や公正な就職支援を目的として学校推薦を受けて応募できる企業が1社に限られる「1人1社制」を導入している都道府県が多く、生徒は情報解禁日から約1ヶ月半というタイトなスケジュールで志望企業を決定します。そのことで仕事に対する不安を抱え、十分な企業研究もできないまま応募先を決めなくてはいけません。将来のキャリアビジョンを描くことなく社会に出ることで入社後のミスマッチが生じやすく早期の離職を招く一因となっています。今回の見学会で現場を体験し現場監督から直接話を聞き、建設業への理解を深め働くイメージを持つことにより、働くことに対するポジティブな学び、企業や職業における理解を高め、高校生の主体的な進路決定の一助となることを期待しています。 今回は、大阪府立布施工科高等学校 建築システム専科2年生19名が来場。当日は、初めに工事手順、平面プランや構造等の工事概要を説明し、その後の現場見学を通して安全性や環境に配慮した施工を体験しました。 事前に提出された質問には、「具体的な仕事内容」「やりがい、面白さ、しんどさ」「一番大事なこと、大切にしていること」「女性の現場監督の有無」「不安、苦労したことや楽しいと思ったこと」など、自分が働く場としての質問が多く寄せられた他、見学会後の質疑応答では「基礎の高さは?」や「鉄骨の接合方法」など日頃学んでいる内容についての質問が多くあがりました。三和建設は今後もこのような機会を通じて、建設業の面白さ、社会で果たす役割、ものづくりの醍醐味を感じてもらうことにより、一人でも多くの学生や生徒が建設に関わる職業へ就く機会を提供していくと語ります。 ▼三和建設株式会社 HPhttps://www.sgc-web.co.jp/

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【徳島県】エシカル甲子園2022本選を開催
「私たちが創る持続可能な社会 つなぐ、つながる、ミライのエシカル」をテーマとした、第4回となる「エシカル甲子園2022」が令和4年12月27日(火)に徳島県徳島市で開催されます。今大会のテーマは、前回の甲子園に参加された生徒の皆さんから、「自分達の取組だけで終わらせたくない」「後輩に引き継いでいきたい」「身近な人にエシカル消費をつたえていくことが大事だ」といった意見があげられたことから、「つなぐ、つながる」とし、「現在と未来」「私とあなた」「徳島と全国・世界」をつなぐ大会となりました。全国76校の参加申し込みの中から、予選審査の結果、「グローバル枠校1校」「ブロック代表校8校」「開催県代表校1校」「審査委員特別枠校2校」の合計12校が選出され、出場校の取組は、「地産地消」「地域資源活用」など従来からのテーマに加え、「サステナブルファッション」「フェアトレード」「脱プラスチック」など、多岐にわたります。当日の様子はライブ配信され、「参加校の投票」と「視聴者のオンライン投票」による、「エシカル甲子園特別賞」も決定します。 ▼エシカル甲子園2022https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kyoiku/gakkokyoiku/7205739

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アニメクリエイターを目指す若者たちのオリジナルアニメPV制作に密着!2023年1月、テレビ東京とAT-Xにて放送!
テレビ東京では、1月12日スタート毎週木曜深夜2時35分から「第2回 Anime nova プロジェクト U-20 アニメグランプリ」を放送します。「Anime nova プロジェクト」とは、テレビ東京、AT-Xが実施しているアニメ人材の発掘と育成を目的としたプロジェクトです。2022年3月31日に放送された第1回大会の好評に応え、第2回大会を実施することになった「Anime novaプロジェクト U-20アニメグランプリ」。その模様に密着し、「アニメづくりの魅力、ウラガワ…アニメ制作にかける若きクリエイターたちの熱き青春」を追いかけたドキュメンタリーをレギュラー番組としてお届けします。番組MCは第1回に引き続きカズレーザー(メイプル超合金)、そして「呪術廻戦」の主人公・虎杖悠仁役でも知られる声優・榎木淳弥が地上波初MCとして就任します。<番組内容>アニメ業界を目指す20歳以下のクリエイター12名を全国から選抜し、3名1組の4チームを結成!60秒以内のオリジナルアニメPVの企画制作に挑む!優勝チームには、賞金150万円を贈呈。個性豊かな若きクリエイターの中には、文芸社主催「えほん大賞」でストーリー部門優秀賞を獲得した実力者や「pixiv 高校生イラストコンテスト」の入賞経験者など、注目のクリエイターが登場!限られた制作期間。チーム内の衝突。厳しい審査。普段は見ることができないアニメづくりのすべてと青春の日々をお届けします。そして、見事第2回グランプリに輝くのはどのチームなのか!?<出演者>MC:カズレーザー(メイプル超合金)、榎木淳弥進行:竹﨑由佳(テレビ東京)ナレーター:大塚明夫 <カズレーザー コメント>前回も拝見しましたが、みんなレベルがすごいですね。 「もうプロじゃん!」「いいじゃんこのままオンエアしたら」みたいな感じでした。より良い作品にするために仲間内でのぶつかり合いなど見どころ盛りだくさん。是非ご覧ください。 Ⓒテレビ東京 <榎木淳弥 コメント>個人的には、MC初挑戦ということで緊張して結構冷や汗かきました…(笑)若いクリエイターたちの情熱が見られて、非常に面白かったです! Ⓒテレビ東京 <コンテスト参加者> ※五十音順、敬称略監督・演出部門:天野瑛介、立野竜之介、橋本オメガ、星咲乃真キャラクターデザイン部門:あの日のさかのすけ、歌川風舞樹、栗木航世、しーます脚本部門:扇屋、國安琉太、中込乙寧、本江太陽<番組概要>・番組名第2回 Anime nova プロジェクト U-20 アニメグランプリ・放送局 テレビ東京、AT-Xほか・放送日時テレビ東京:1月12日(木)から 毎週木曜深夜2時35分~深夜3時5分AT-X:1月15日(日)から 毎週日曜深夜0時0分~深夜0時30分※他リピート放送あり▼番組公式HPhttps://animenova.jp/▼公式Twitterhttps://twitter.com/Animenova_pj▼第1回 Anime nova プロジェクト U-20 アニメグランプリの模様https://www.youtube.com/watch?v=KglEWzvIUz0&t=1589s

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地域の子どもたちから集めた約600個のランプシェードを郡山駅東口に装飾!「第17回ビッグツリーページェント・フェスタin KORIYAMA」のイルミネーション点灯に合わせて
福島県を中心に、パチンコホールを49店舗展開する株式会社ニラクは、12月2日(金)、郡山の冬を明るく楽しく面白くしようと、ビッグツリーページェント・フェスタIN KORITYAMA実行委員会主催によるイルミネーション点灯期間中と合わせて、約600個のランプシェードを郡山駅東口に装飾しました。 このランプシェードには、FSGカレッジリーグ国際アート&デザイン大学校、WiZ国際情報工科自動車大学校、日本たばこ産業株式会社、芳賀公民館、ダイバーシティこおりやま等の協力のもと、地域の児童や小学生、高校生、専門学生など一人ひとりが思う「楽しいとき」「嬉しいとき」をテーマにしたイラストや文字が描かれています。 このイルミネーションは、2022年12月2日(金)~2023年2月14日(火)まで点灯されています。
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