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全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」最終審査結果を発表。生徒の熱意あふれる受賞作品内容を公式サイトにて公開開始。
公式サイト:https://tankyu-skill.com/expo/irexpo/ 茶柱が立つ確率を上げる方法や「おむすびころりん」の坂の角度の研究などテーマはさまざま。全国の中高生から集まった探究作品を企業・大学・自治体等が称賛!応募総数3,857件の中から選ばれた作品をご紹介。 「総合的な探究の時間」(以下、「探究」と表記)の教材制作・販売やイベントなどを通して中学・高校の探究のサポート行う株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:徳岡臣紀)は、全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」の最終審査を終え、受賞作品を発表し公式サイトにて受賞作品を公開しました。最終審査を経て金賞を受賞した作品数は、計48作品(複数受賞を含んだ延べ作品数は71作品)となりました。 「自由すぎる研究EXPO」について 全国の中高生から自由研究(探究の成果物)を募集し、企業・大学・自治体等で構成される「称賛団体」が、生徒の日ごろの探究活動を称賛する探究のコンテストです。本年で3年目の開催を迎えます。1次審査では、日ごろ探究メンターとして高校生向けに探究の学習サポートを行う大学生による審査を実施。最終審査では、さまざまな業種の企業・大学・自治体等39団体で構成される称賛団体(審査団体)が、それぞれの観点で作品審査を行ってまいりました。 本年の応募数は3,857件に上り、グループでの応募者を含めた参加者総数は6,441名、全国各地の中高生から参加いただきました。※1 ※ 1:2023年度の応募作品数1,469件、2,561名が参加 【受賞作品の中から一部をご紹介】 『なっとうを片手で食べたい~自助具のデザインと開発~』岡山県立岡山操山高等学校 3年 原 深唯 さん <2024年 最多 5冠受賞>・ くらし気持ちピカピカ賞(木村石鹸工業株式会社)・ みんなのヨコク賞(コクヨ株式会社)・ 未来へいこーよ賞(未来へいこーよ/アクトインディ株式会社)・ Essential Parts of the World賞(KOA株式会社)・ Spiral賞(桜美林大学) 審査員からのコメント(一部)自らの実体験をきっかけに、苦労したことへの解決方法を深堀できていること。そして、始まりは個人的な経験だとしても、片手が使えなくなる状況は誰にでも起こりうる可能性があり、実際にいまも悩んでいる人々がいる課題であるという着眼点が非常に優れていると思いました。 自助具開発の過程についても、各段階での結果と課題がテンポよくまとめられており、試行錯誤しながら様々なアプローチを試みたことが非常によく伝わってきました。また、そのうえで「片手だけで過ごせる世界の実現へ」という観点でワクワクするヨコクを感じました。 『雲浜地区の途絶えそうなかるた文化をつなぐには』福井県立若狭高等学校 3年 清水 陽菜 さん <4冠受賞>・縁の下のまちづくり賞(静岡鉄道株式会社)・てトナル賞(三又建設株式会社)・ +1歩(ちょい足すいっぽ)賞 (美しい伊豆創造センター)・3×3Lab賞(3×3Lab Future) 審査員からのコメント(一部)伝統文化の再活性化は、日本を含めアジアの様々な国が取り組んでいますが、決定打となる成果のでないとても難しい課題です。そんな難しい課題に対し、投げ出さずに一歩一歩前に歩む姿は人々に希望を与えます。どうぞ、よい未来に向け、ほんの一歩「ちょい足す」心を持ち続け、弛まず歩き続けて下さい。 『数値で広島県を見える化する社会指標「ひろしま物指」の製作と評価』広島県立広島叡智学園高等学校 2年 杉山 千弥 さん <3冠受賞>・ふるさときずな賞(株式会社日本旅行)・準SEE THE SUN賞(株式会社SEE THE SUN)・縁の下のまちづくり賞(静岡鉄道株式会社) 審査員からのコメント(一部)「統計が好き」×「広島が好き」が爆発した作品。淡々した説明の裏側にある膨大なデータに感動すら覚えました。 好きから指数を作り提案していく。ある意味、好きから新たな文化やルールを作っていることにつながるこの行動に感動し、選ばせていただきました。 上記以外の受賞作品も含め、以下の公式サイトで受賞作品を公表しています。作品内容やPR動画をご覧いただけます。 自由すぎる研究EXPO2024 受賞結果ページ https://tankyu-skill.com/expo/irexpo/finalresults2024/※都合により、一部の作品・PR動画をご覧いただけないものがございます。 【自由すぎる研究EXPO 実行委員長からのコメント】 「総合的な探究の時間」を高校一年生から学んでいる最初の世代が、今年の高校三年生です。いまや、「探究」という活動は広く一般化し、このイベントの参加者も大幅に増えてまいりました。 社会の課題と自身の関心を切り離すことなく、果敢に挑戦している探究活動の存在は、教育に関わる人々だけではなく、多くの人々に、将来への希望を見せてくれるものと考えています。引き続き皆様のご支援を賜りながら、この大切な灯火を大きなものにしていきたいと思っております。(実行委員長 木曽原和之) 株式会社トモノカイでは、中高生が探究に熱中できるよう今後もイベントやプログラム等を通して支援してまいります。 【お問い合わせ】株式会社トモノカイ未来教育創造室「自由すぎる研究EXPO」事務局050-1745-6688 tankyu_support@m.tomonokai-corp.com 【株式会社トモノカイ 会社概要】会社名:株式会社トモノカイ(2009年に「株式会社東大家庭教師友の会」から社名変更)本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-12-24 東建・長井ビル5階設立:2000年4月7日(1992年に学生任意団体として設立)資本金:1,710万円代表:代表取締役 徳岡 臣紀従業員数:110名事業内容:1.学習デザイン事業(学校向け教育支援) 2.家庭教師紹介事業 3.塾講師求人広告事業 4.グローバル教育共創事業(学校向け教育支援) 5.学生メディア事業会 社 URL:https://www.tomonokai-corp.com/ 株式会社トモノカイ 東京大学家庭教師サークルを母体に2000年設立以降、約31万人超(2023年3月末現在)の教育系アルバイト紹介サイトに登録する大学生・大学院生・留学生を軸に教育業界をサポートする事業を展開しています。「東大家庭教師友の会」の運営の他、東大生や首都圏の難関大学生約3万名が登録する教育系アルバイトメールマガジン「t-news」、会員数全国約3万名が登録する国内最大級の塾講師専門求人サイト「塾講師ステーション」の運営、を展開しています。探究支援事業においては、探究教材の制作、地方自治体との地域をテーマとした教材の共同制作、大学生メンターの派遣を通した探究の授業補助、探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO」の開催などを通して、全国の中高生、教員の探究支援を行っています。

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「イナズマロック フェス 2024」風神ステージ出演をかけたオーディション開催決定!9/5エントリー締切~Eggs Passアカウント登録で応募可能~
インディーズおよび新人アーティストの音楽活動支援を行う「Eggs」を運営している株式会社エッグス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴崎栄太郎、以下「エッグス」)は、2024年9月21日(土)・22日(日)に滋賀県草津市の琵琶湖畔で開催される、西日本最大級の音楽フェス「イナズマロック フェス 2024」の風神ステージに出演するアーティストを募集します。 ■「イナズマロック フェス 2024」オーディション URL https://eggs.mu/music/project/inazumarock24 滋賀県出身のアーティストであり、滋賀ふるさと観光大使・西川貴教が発起人となり、琵琶湖の環境保全と地域振興を目的に2009年から開催されている大型野外フェス「イナズマロック フェス」。16回目となる今年も、滋賀県 烏丸半島芝生広場で開催、出演アーティストも続々発表されています。 風神ステージは無料で入場可能なエリアに設けられるステージ。現在、9月21日(土)にASH DA HERO、天野月、アルテミスの翼、alma、East Of Eden、G over、高嶺のなでしこ、DEZERT、LEEVELLES、22日(日)にXY、熊乃ベアトリーチェ、こっちのけんと、≒JOY、≠ME、板歯目、bokula.、メとメ、LINKL PLANETといったアーティストの出演が発表されています。 本オーディションへのエントリーは音楽配信代行サービスEggs Passのアカウント登録(無料)があるアーティストが対象となります。Eggs Passは、エッグスが運営する「音楽で収益を得るためのファーストステップをサポートするサービス」で、費用0円で楽曲をApple Music、Spotify、LINE MUSICなど世界の音楽配信ストアで販売できます。 さらに、YouTubeの収益化、著作権管理の仲介、CD販売やライブ出演、メディアでのプロモーションなどアーティスト活動をトータルにサポートするサービスです。 今回、Eggs Passを利用するアーティストが思いを実現できる機会を創りたいという想いのもと、KDDI株式会社の協業を受けてオーディション開催に至りました。エッグスは、今後もEggs Passにおいてauと連携し、音楽フェスやライブイベントの支援や様々なメディアを活用したアーティストのプロモーションをサポートすることで、アーティストとファンが出会うきっかけを創出し、多様な音楽があふれる未来をつくっていきたいと考えています。 「イナズマロック フェス 2024」風神ステージへ出演のチャンス!皆さまの応募をお待ちしています! 【「イナズマロック フェス 2024」オーディション概要】 ■PRIZE:グランプリ「イナズマロック フェス 2024」風神ステージ出演権(2組) ■スケジュール:・エントリー期間:2024年8月26日(月)12:00~2024年9月5日(木)23:59※2024年9月5日(木)23:59までにEggs Passにアカウント登録をしているアーティストがエントリー対象です。※既にEggs Passにアカウント登録があり、配信中のアーティストも対象です。・音源審査:2024年8月26日(月)~2024年9月8日(日)・結果発表:2024年9月11日(水)予定※選考状況などにより前後する場合があります ■応募方法・STEP1 Eggs Pass(https://eggspass.jp/)に登録(無料)※既にアカウントをお持ちの方も対象です。アカウントでログインください。・STEP2 エントリーフォームに必要事項を入力してエントリー完了※Eggs Passのダッシュボード(お知らせエリア)・リリース申請完了ページからアクセスが可能です。 ※その他、エントリーに関する詳細は、オーディションエントリーページでご確認ください。 【「イナズマロック フェス 2024」公演 概要】 ・日程: 2024年9月21日(土)・22日(日)・会場: 滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場(滋賀県立琵琶湖博物館 西隣)・公式HP: https://inazumarock.com/2024/※出演アーティスト、チケット販売情報他、詳細は公式HPにてご確認ください。 【Eggs Passについて】 株式会社エッグスが運営する「音楽で収益を得るためのファーストステップをサポートするサービス」。2020年にサービスを開始し、デジタルディストリビューションサービス、YouTubeの収益化、著作権管理の仲介、自主盤CDの販売、ライブ出演、メディアでのプロモーションなどアーティスト活動をトータルにサポートしています。 デジタルディストリビューションサービスでは、費用0円でApple Music, Spotify、YouTube Music、amazon music、レコチョクなど世界170ヵ国の音楽配信ストアへ一括配信、販売収益や権利収益の分析や引き出しができます。https://eggspass.jp Eggs Passはauと連携してEggs Pass登録アーティストの活動を支援しています。音楽フェスやライブイベントを支援したり、様々なメディアを活用してアーティストのプロモーションをサポートしたり、アーティストとファンが出会うきっかけをつくることで、多様な音楽があふれる未来をつくっていきたいと思います。https://towercloud.jp/events/au/ 【株式会社エッグスについて】 「多様な音楽があふれる未来をつくる。」をミッションに掲げ、「アーティストとファンに一つでも多くの出会いを。」というビジョンのもと、インディーズを中心とした3万組以上のアーティストと60万人以上のリスナーが登録する無料音楽プラットフォーム「Eggs(エッグス)」( https://eggs.mu/ )を運営しています。 また、個人で活動するアーティストやインディーズ音楽関連企業向けのマネタイズ支援機能として「Eggs Pass(エッグスパス)」( https://eggspass.jp )を展開し、国内外の主要音楽配信ストア(DSP)へのディストリビューションやYouTubeの収益化、著作権管理の仲介、CD制作から販売まで、アーティスト活動をトータルにサポートしています。https://corporate.eggs.mu/

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『全日本高校ストリートダンスクライマックス2024 FINAL』優勝は埼玉県の武南高等学校ブレイキンチームの「"WARA"B-BOYZ」に決定!
高まるストリートダンスの機運と共にクオリティも急上昇!? 本年初開催の高校ダンス部・同好会の頂点を決める日本最大級のストリートダンスコンテスト 多数のダンスイベントを運営する株式会社アドヒップ(本社:大阪府大阪市、代表:田中大爾)は、日本最大級のストリートダンスコンテスト『全日本高校ストリートダンス クライマックス2024 FINAL』を2024年8月24日(土)パシフィコ横浜国立大ホールにて開催し、日本中からファイナリスト50チームが出場する中、埼玉県の武南高等学校ブレイキンチームの「"WARA"B-BOYZ」が優勝いたしましたことをお知らせします。 イベントレポート https://www.dancedelight.net/report/440/ ■全日本高校ストリートダンスクライマックスとは 『全日本高校ストリートダンスクライマックス』とは、2024年の今年初開催の高校ダンス部・同好会の頂点を決める日本最大級のストリートダンスコンテストです。 私たちアドヒップは、今年で30周年を迎える世界中のストリートダンサーが憧れる世界最大級のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」を企画・運営しているほか、高校生を対象とした大会は大阪と神奈川で開催するなど、年間70以上の大型コンテストとダンスバトルを実施しています。長年ストリートダンス業界の発展に寄与してきた私たちだからこそ、ダンス部・同好会で踊る高校生たちの才能を引き出し、何にも縛られることなく自由な表現で輝けるストリートダンサーとしての最高の舞台を創り、夢の後押しをしたいという想いから、今年からは規模を全国に広げ、この『全日本高校ストリートダンスクライマックス』の開催に至りました。 決勝進出を賭けた予選大会は関東・関西・中部の全5大会に総勢110チームが出場しました。本大会では、各予選大会から8チームずつの計40チームに加え「高校ストリートダンスグランプリ」「高校ストリートダンス選手権」の招待チーム計10チーム、総勢50チームが集結し、各チーム約2分30秒という限られた時間でそれぞれのパフォーマンスを魅せ合いました。 ■初の優勝チームは埼玉県の武南高等学校の「"WARA"B-BOYZ」に決定! 初代チャンピオンに輝いた優勝チームは埼玉県の武南高等学校の「"WARA"B-BOYZ」に決まりました。18人のメンバーからなるブレイキンのチームで、ダイナミックかつハイテンション、次々繰り出す見せ場の勢いを落とすことなく最後まで怒涛のブレイキンを繰り広げた点がジャッジから高い評価を得ました。"WARA"B-BOYZにはウィナーボード、優勝トロフィーと初代チャンピオンの称号が贈られました。代表者はチーム名を呼ばれ「ありがとうございます!」と高らかに感謝の気持ちを叫び、「自らが納得のいくダンスで楽しみ観客のみなさんも楽しませることができて、さらに優勝ができて非常に嬉しい」とコメントしました。また、チームメイト、応援してくれたクラスメイト、顧問の先生方にも感謝の気持ちを述べ、「めっちゃ嬉しい。やべぇ」と素直な感情を吐露する一幕も。「自分たちを褒めたい」と優勝の気持ちを締めくくりました。 2位には22人からなるフリースタイルの日本大学明誠高等学校「Realize」、3位には18人からなるWACKINGをベースにしたフリースタイルの北九州市立高等学校の「N9SD CREW」、4位には10人からなるフリースタイルの樟蔭高等学校「TEAM 唸」、5位には12人からなるHIP HOPの奈良市立一条高等学校の「Einheit」が選ばれ、感謝と優勝を勝ち取れなかった悔しい気持ちを語ってくれました。 会場は、全国各地から出場高校のクラスメイトやご家族などが応援に駆け付け、チームが登場するたびに声援が飛び交ったりパフォーマンス中も歓声が沸き上がるなど初大会にもかかわらずエネルギッシュな空間が一体となって、それぞれのチームがダンスもコスチュームもこだわり抜いた個性を発揮する大会となりました。 『全日本高校ストリートダンスクライマックス』は高まるストリートダンスの機運を後押しし、青春と夢を追いかける舞台を今後も創り上げてまいります。 ■入賞チーム紹介 優勝 「"WARA"B-BOYZ」(ジャンル:BREAKING/武南高等学校) 18人からなるブレイキンのチーム。ダイナミックかつハイテンション、次々繰り出す見せ場の数々。その勢いを落とす事なく最後まで怒涛のブレイキンを繰り広げた"WARA"B-BOYZが見事初代チャンピオンに輝きました。 "WARA"B-BOYZ "WARA"B-BOYZ 2位 「Realize」(ジャンル:FREESTYLE/日本大学明誠高等学校) 22人からなるフリースタイルのチーム。高い演出力と表現力でドラマチックな作品を展開。様々な方法で大きな布を効果的に使用。特に最後のクライマックスのシーンで布を高く投げ上げ、ゆっくり降下する演出は秀逸。 Realize Realize 3位 「N9SD CREW(ノース ナイン ステイツ ダンス クルー)」(ジャンル:FREE/北九州市立高等学校) 18人からなるチーム。WAACKINGをベースとしたダンスを展開し、ラテンテイストかつ軽快なJAZZ音源を使用。洗練されたシルエットでグルーヴィーなダンスを見せました。 N9SD CREW N9SD CREW 4位 「TEAM 唸」(ジャンル:FREESTYLE/樟蔭高等学校) 10人からなるフリースタイルのチーム。高い身体能力で表現される細部まで作り込まれた複雑な構成。ジャズダンス、コンテンポラリー、アクロバットを駆使して表現される唯一無二の世界観が印象的。 TEAM 唸 TEAM 唸 5位 「Einheit」(ジャンル:HIP HOP/奈良市立一条高等学校) 12人からなるヒップホップチーム。シンプルなビートに対して絶妙と言える質感でステップを展開。個々が醸し出すニュアンスやグルーヴのクオリティーの高さは高評価に繋がりました。 Einheit Einheit 特別賞 「Buzz C∞kies」(ジャンル:LOCKING/上宮高等学校) 「soul factory steppers」(ジャンル:HIP HOP/天理高等学校) 「Stay dench!」(ジャンル:HIP HOP/大阪暁光高等学校)Buzz C∞kiessoul factory steppersStay dench!Buzz C∞kiessoul factory steppersStay dench! ■全日本高校ストリートダンスクライマックス 《予選》 予選期間:2023年7月20日(土)~8月8日(木) 関東、関西、中部の5つの予選大会を開催 予選参加チーム:110チーム 《ファイナル》 開催日:2024年8月24日(土)12:00~19:00 参加チーム数:50組 場所:パシフィコ横浜国立大ホール JUDGE(審査員)※順不同: KENJI(PINOCCHIO)、MIZUE (杏仁豆腐)、Ricky (EPOCH/EXmatic./Left Overz’Company)、HANA (DYM MESSENGERS/ KONAMI&HANA/FILA DANCE CREW)、泰智...

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ストリートダンスのオリンピック「WDC 2024 FINAL」開催決定!!
チケット/出演者/ルールなどの情報は、オフィシャルウェブサイトをご確認ください。オフィシャルウェブサイト:https://www.wdc.tokyo ストリートダンス世界最強タッグがここに決定!ダンスに国境はない、伝説の瞬間を見逃すな!日時:2024年10月19日(土)、10月20日(日) 株式会社 FEELIN TOKYO(本店:東京都世田谷区、代表取締役:飯銅 勇紀)は、2024年10月19日(土)、10月20日(日)の2日間にわたり、東京でストリートダンスバトル世界大会「WDC 2024 FINAL」を開催いたします。WDCは、日本発の世界最高峰ダンスバトルとして、世界中のトップダンサーたちが一堂に会し、真の世界一を決めるダンスバトルです。 WDC(WORLD DANCE COLOSSEUM)とは WDC(WORLD DANCE COLOSSEUM)は、通称「WDC(ダブリュウディーシー)」として知られるストリートダンスバトル世界大会であり、2009年に日本で初めて開催されました。「ダンスに国境はない」をコンセプトに、2対2形式で行われるこの大会(高校生部門は3対3形式)は、世界中のトップダンサーたちが集い、技術と表現力を競い合う舞台として高く評価されています。 予選概要WDCの予選は、以下の地域で行われます。 ▪️中国予選:南京、北京、上海、武漢、広州、青島、蘇州▪️東南アジア予選:シンガポール▪️日本予選:東京 さらに、2025年度からは韓国での予選も開始される予定です。 カテゴリーWDCは、多様なダンススタイルと年齢層に対応したカテゴリーを設けています。 一般部門(高校生以上対象):5つのジャンル(HIPHOP・HOUSE・LOCKING・POPPING・WAACKING)・2対2形式KIDS部門:中学生以下対象・2対2形式高校生部門:高校生対象・3対3形式 開催スケジュールDAY1(10月19日・土曜日):予選ラウンド国内外から約1000名のストリートダンサーが集まり、決勝大会への進出を目指して熱戦を繰り広げます。 DAY2(10月20日・日曜日):決勝トーナメントDAY1予選ラウンドを勝ち抜いたチームが、中国チャンピオン、東南アジアチャンピオン、そして世界タイトルを持つ招待チームとともに、世界一の座をかけて激突します。 大会の見どころ 本年もアメリカ、フランス、ドイツ、韓国、台湾、中国、シンガポールなど、世界各国のスーパーダンサーたちがWDCの舞台で世界最強の称号を賭けて挑戦します。過去には『Men in Black: International』で準主役を務め、マドンナやビヨンセに認められた双子の世界王者Les Twinsが参戦し、世界中で話題を呼びました。さらに、国内からは昨年話題となった19歳の世界王者・THE D SoraKiや、前澤友作氏の月周回プロジェクト「dearMoon」で唯一選ばれたMiyuなどが参加するなど、毎年世界のトップダンサーたちが集結します。この熱い戦いは、WDCのタイトルをかけた、世界一を目指す究極のダンスバトルです。 今話題の20歳の世界王者・「THE D SoraKi」 世界を魅了する韓国の英雄「MARID & JEMIN」 世界王者「Stalamuerte(スイス)/Diablo(フランス)」 新たな視聴体験:SwipeVideで全世界へライブ配信 WDC 2024 FINALでは、最新の技術を駆使して、視聴者がまるで現場にいるかのような臨場感を楽しめる新たな視聴体験を提供します。SwipeVideを使えば、自由に視点を切り替えながら、最高の瞬間を逃さずに楽しむことができます。この革命的な配信は、全世界のダンスファンに向けて発信されます。 WDC 2024 FINAL 開催概要 DAY1:2024年10月19日(土)会場:①HARLEM・②BXCAFE・③ATOM時間:エントリー受付 10:00 / 開場 11:00 DAY2:2024年10月20日(日)会場:KT ZEPP YOKOHAMA(神奈川県横浜市みなとみらい4-3-6) 観戦料金とチケット情報 DAY1:事前 ¥5,000 / 当日 ¥6,000チケット販売URL DAY2:1F VIP席:¥8,8001F/2F S席:¥7,7001F 自由席:¥6,6002F 自由席:¥5,500学割(18歳以下):¥3,300未就学児童入場無料(要別途1D)チケット販売URL 主催:株式会社 FEELIN TOKYO協賛:XLARGE、SwipeVide、VAW栄光ハイスクール 株式会社FEELIN TOKYOについて 株式会社FEELIN TOKYOは、ストリートダンスに関連するあらゆるコンテンツの制作を手がける専門企業です。ストリートダンスを活用したプロモーションやコンサルティング、SNSマーケティングのほか、ダンススタジオの運営、ダンサーの派遣、イベントの企画・制作、コンサート制作など、多岐にわたるサービスを展開しています。豊富な経験と知識を活かし、一般的には知られていない深い洞察と最先端の情報を提供し、ダンスに関する様々なご提案やアドバイスを行うプロフェッショナル集団です。 名称:株式会社FEELIN TOKYO(Feelin Tokyo, Inc.)代表取締役社長:飯銅 勇紀 (はんどうゆうき)本店所在地:〒158-0094東京都世田谷区玉川三丁目20番2号 マノア玉川第3ビル501号室ダンススタジオ(blue DANCE studio):〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-35 KIビル B1ホームページ:https://www.feelintokyo.com設立:平成29年3月30日資本金:5,000,000円

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海の課題を解決するオリジナル商品開発に挑戦する高校生たち、二次審査を通過した9チームが「LOCAL FISH CAN グランプリ2024」決勝へ!
2024年10月13日(日)の決勝大会に進む9チームが決定! 全国の高校生が、地域の課題魚「LOCAL FISH」を使った缶詰などのオリジナル商品を開発し、競い合う大会、「LOCAL FISH CANグランプリ2024」。本年は、全国から過去最多の66チームが応募し、一次審査を通過した34チームが、8月の第一週にオンラインプレゼンテーション審査による二次審査に挑戦しました。その結果、決勝大会(最終審査)へ進む9チームが決定しました。決勝大会は、10月13日(日)に東京で開催されます。公式サイト:https://localfishcan.com LOCAL FISH CAN グランプリは全国の高校生が地域特有の海の課題を持つ様々な海の生物「LOCAL FISH」を題材に、オリジナルの缶詰などの商品を開発をするアイデアコンテストです。本コンテストは2021年から開催しており、今年で4度目の開催となります。決勝大会まで、高校生たちが地域の海の課題を知り、学び、研究します。優秀な作品は実際に商品化し、地域や全国で販売されます。地域と協力しながら”美味しさ”と”海の課題”をオリジナルの商品に詰め、全国に届けていきます。 二次審査概要 募集対象:日本国内の高校生・高等専門学校生(3年生まで)、中等教育学校生(4~6年生) 個人もしくはチームでの応募 審査対象:一次審査(動画審査)を通過した34チームが対象 審査形態:オンラインでのプレゼンテーション審査 審査基準:「海や地域が抱える問題や課題を明確にできているか。」「商品を開発することが、その問題や課題の解決に結び付きそうか。」「商品性はどうか。」「質疑応答を含めた発表はどうか。」等の指標を用いた総合評価 ■ 決勝大会(最終審査)進出チーム No. エリア 学校名 課題魚 商品の名前 1 北海道 北海道立北海道広尾高等学校 スジメコンブ すじめし(チルド真空パック) 2 富山県 荒井学園新川高等学校 ムラサキウニ ウニのリエット(缶詰) 3 三重県 三重県立相可高等学校 ブダイ タイコンカン(パウチ) 4 滋賀県 立命館守山高等学校 ギンブナ フナ・マンテカート(缶詰) 5 島根県 島根県立浜田高等学校 ブリ ネギぶりソース(缶詰) 6 岡山県 おかやま山陽高等学校 クロダイ Quenelle de noir 浅口仕立て(缶詰) 7 徳島県 徳島県立小松島西高等学校 ブダイ 金のブダイカレー(パウチ) 8 福岡県 福岡県立水産高等学校 アイゴ アイゴのぬかみそ炊き(パウチ) 9 長崎県 長崎南山高等学校 アメフラシ・アイゴ バリうまかよ アメ天(チルド真空パック) 決勝大会(最終審査)進出チームコメント ・No.1 北海道立北海道広尾高等学校 チーム名:チームすじめ 【北海道】課題魚:スジメコンブ スジメコンブとは、春から夏にかけて生育する1年生の海藻です。主に北海道の太平洋沿岸に生息しています。食材としては流通しておらず昆布の生育を妨げる存在になっています。美味しさだけなく栄養価にも着目して漁師さんだけでなく、食べた人もHAPPYになる混ぜご飯を開発したいです。 商品の名前:すじめし(チルド真空パック) ・No.2 荒井学園新川高等学校 チーム名:地域振興研究部 【富山県】課題魚:ムラサキウニ 近年、天然の生け簀と呼ばれる豊富な魚種がいる富山湾も、獲れる魚種・量が変化しています。特に問題となっているのが、ムラサキウニの大量発生です。地域の海では、ムラサキウニが約50万個生息しており、これは適正数の数倍に当たるといわれています。ムラサキウニは海藻を食い荒らし、深刻な磯焼けの原因となっています。ムラサキウニを美味しく食べるには多くの課題がありますが地域のみんなと力を合わせ、ウニのリエットを開発したいです。 商品の名前:ウニのリエット(缶詰) ・No.3 三重県立相可高等学校 チーム名:サステナブルキッチンまごの店 【三重県】課題魚:ブダイ プロの料理人を目指す私たちは、地元で高校生レストラン「サステナブルキッチン まごの店」を運営しています。三重県の食の課題を解決したいという思いで、未利用魚となっているブダイを流通させたいと考えています。たくさんの野菜を使ったブダイのチリコンカンは、多くの栄養が取れ、冷たくても美味しく、災害時でも持っておくと安心できるような商品です。...

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【ダンスに青春をかける高校生たちの熱き戦い】静岡県高校ダンス部コンテスト in 磐田2024
8月7日(水曜)、磐田市民文化会館「かたりあ」で、静岡県内の高校ダンス部の生徒たちが激闘を繰り広げる「静岡県高校ダンス部コンテスト in 磐田」を開催しました。 静岡県磐田市は、2012年から中学校保健体育の一環として男女ともにダンスが必修化されたこと、ダンス&ボーカルグループのEXILE AKIRAさん(静岡いわたPR大使)が磐田市出身であることなどにより、約10年前から年齢やジャンルを問わないダンス披露のイベント「磐田ダンスエボリューション」を開催しています。現在、ダンス人口も増えて学校部活としてダンス部も人気が高い中、特に近年はコロナ禍の影響もあって、日々の練習の成果を披露する場が少なく、競技性があるコンテストはあまりありませんでした。そんな高校ダンス部の生徒たちに、目標を持って練習に励んでもらうとともに、練習の成果を披露してもらうため、磐田市(磐田文化振興会)が中心となって「静岡県高校ダンス部コンテストin磐田」を昨年に引き続き開催しました。 今年のコンテストの様子 高校生のダンス部活動の目標となる場を提供し、より意欲的な部活動の促進と、磐田市ならではの若者文化の発信、拠点を目指しています。 コンテスト概要・ダンスジャンルは問わず、1チーム5~25名で2分以上3分以内の演技を行う・プロダンサー5名が審査員となり採点を行い、合計点から順位を決定出場校静岡県内高校ダンス部・ダンス愛好会31チーム(21校) 審査結果 優勝ILL WAVE (浜松東高等学校) 《受賞コメント》今回は1年生と一緒の部門で初めて出場して、緊張もあったけれど、楽しみというのもあり、結果は1位と2位をお互い取れて嬉しかったです。今後の目標は、県外の大会でも優勝や入賞して、もっとレベルの高いかっこいいチームにしていきたいです。 第2位STILL TIGHT (浜松東高等学校) 《受賞コメント》初めての賞で第2位を取れたので、とても嬉しいです。今までの中で一番いいダンスができたので、それも良かったと思います。今後の目標は1位を獲ることです。 第3位ALIVE (新居高等学校) 《受賞コメント》去年は悔しい思いをしたけれど、今回はたくさん練習してみんなで最高のパフォーマンスが出来たので良かったです。来年もかっこいいパフォーマンスが出来るように、みんなの気持ちを一つにして頑張りたいです。 コスチューム賞love moon (桐陽高等学校) チームワーク賞ONE MIND 1 (御殿場西高等学校) エンジョイ賞磐田西高校ダンス部 (磐田西高等学校) ベストセレクション賞1ight 6eat (浜松学芸高等学校) 奨励賞We are one! (浜松江之島高等学校) オーディエンス賞ホッピング シャワー (桐陽高等学校) 【講評】Yuta Nakamura審査員長ダンスチームGANMIを設立。設立後2ヶ月で見事にVIBE JAPANにて優勝を果たし日本代表に。翌2016年全米最高峰のダンスコンペティションVIBE DANCE COMPETITION XXIにて日本人チーム初優勝という快挙を成し遂げ世界一の称号を得る。 2019年単独で渡米。一年間の留学を終え日本に帰国後GANMIを卒業。その後Creator Crew "YDK Apartment"を新たに設立。 設立1ヶ月でVIBE JAPANで優勝を遂げ次回の世界大会VIBE DANCE COMPETITION XXVの出場権を獲得。設立1年で各SNS総フォロワー数は30 万を超え、日本国内更には海外での関心を集めている。 去年の講評の時に話した「自分のダンスをもっと客観視して」が、今年はどのチームもできていました。お客さんを飽きさせない工夫、普段やっていないことにチャレンジしていて感動しました。ダンスクオリティがもう一段階上がると、さらに良くなると思います。難しい振り付けに挑戦することも大事ですが、簡単な振り付けでも、みんなで話し合ってもう少し踏み込めると、武器になると思うし、見応えも出てくると思います。みんなと一緒にいる空間を大切にして練習に取り組んでください。努力をすれば結果はついてくると思いますし、努力した時間は自分の身になると思います。これからの日本のダンスシーンを盛り上げられるように、これからも頑張ってください。
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