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【千葉県佐倉市】佐倉市内3箇所目の桜色丸型ポストが完成!!「桜に染まるまち、佐倉2024」が始まります!
地元の高校生が思い思いの花びらや猫の絵を描き込み、ポストを通じて幸せのメッセージを共有します。 令和6年3月9日(土)~4月7日(日)にかけて開催する「桜に染まるまち、佐倉2024」が、オープニングを迎えます。「桜に染まるまち、佐倉」は、佐倉市民や市外の方に、春の喜びを佐倉で共感できる場を提供するイベントキャンペーンです。今年で4回目の開催となります。 イベントURL:https://www.city.sakura.lg.jp/tourism/3/18747.html 佐倉東高等学校美術部が制作しました 「桜色ポスト」は、昭和レトロな丸形郵便ポストを桜色に染め、オリジナルのデザインをあしらったもの。 佐倉市城下町地区には、13基の昭和レトロな丸形郵便ポストがあります。 今回は第3基目で、正面に猫と花弁が描かれている桜色ポストが誕生しました。 麻の葉を背守風に描きます この桜色ポストは、地元の佐倉東高等学校美術部の生徒達が、多くの方々に幸せになってほしいという願いを込めて、2022年よりデザインし、自らペイントして制作しています。 22年に大人気だった「猫」が、今年も新たな絵柄で描かれました。 「佐倉の印象としてこどもや小動物たちを温かく見守る風土があり、人の優しさと温かさをモチーフにしたものを作りたい」という生徒たちの思いから生まれた作品です。 京成電鉄・「京成佐倉駅」から城下町地区までの間にある3基の桜色ポストを訪ね、高校生たちの思いを感じてみてください。ここから手紙やハガキを出して、いろいろな笑顔を結んでみませんか?! 【2024年桜色丸型ポスト設置場所】千葉県佐倉市新町189-1 2022年春設置ポスト 2023年春設置ポスト ●「桜に染まるまち、佐倉2024」 1.開催期間 2024年3月9日(土)~4月7日(日) 2.キャンペーン特設サイト URL:https://www.city.sakura.lg.jp/tourism/3/18747.html 3.開催内容 千葉県屈指の桜の名所・佐倉城址公園のほか、由緒ある多くの歴史的建造物が点在する「レトロモダンな城下町」佐倉を、"桜"に染めるキャンペーンです。 今回、佐倉城址公園では、佐倉の食と肉をテーマとした「SAKURAフードフェス」を開催。佐倉市内飲食店や近隣エリアで活動するキッチンカーの出店を通じて、佐倉の魅力をお届けします。 さらに、佐倉城址公園(3/28~4/2)と佐倉市立美術館(4/14まで、開館時間中)でライトアップが行われます。また、空き店舗・路上空間・文化財施設を活用して古民家カフェ、地元高校生が作るお菓子の販売会や、親子で楽しめるイベントなど、 気軽に立ち寄り飲食でき、くつろげる空間もあります。 ~ SAKURAフードフェス [2024年3月17日(日)開催]~ 「桜に染まるまち、佐倉」のメインイベントとして、佐倉市内初の大型フードイベントを開催します。 佐倉市内 の飲食店や近隣エリアで活動するキッチンカーの出店などがあり、佐倉自慢のクラフトビール新製品や佐倉市内にあるベーカリーのパンも楽しめます。また佐倉市内の名産品や、京成電鉄による鉄道グッズの販売も行われます。 ●開催日時: 2024年3月17日(日) 10:00~16:00(小雨決行、荒天中止) ●場所: 佐倉城址公園本丸跡広場(住所:千葉県佐倉市城内町官有無番地) ●アクセス:<電車1> 京成佐倉駅より徒歩約20分。バス:駅南口、ちばグリーンバス田町車庫行き「国立博物館入口」または「国立歴史史民俗博物館前」下車 、 徒歩約5分。 < 電車2>JR佐倉駅より徒歩約25分。バス:駅北口、ちばグリーンバス田町車庫行き「宮小路町」下車、 徒歩約10分(くらしの植物園方向)。または同駅北口、ちばグリーンバス田町車庫行き「国立博物館入口」・「国立歴史民俗博物館前」下車 、徒歩約5分。 ※駐車場は佐倉城址公園自由広場にございますが、台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。(国立歴史民俗博物館の駐車場は、ご利用いただけません。) https://www.city.sakura.lg.jp/tourism/3/18816.html キッチンカー(イメージ) 4.関連事項・関連イベント等 (1) 京成電鉄「旅する佐倉1日きっぷ」 「桜に染まるまち、佐倉」特設サイト及び「旅する佐倉1日きっぷ」アプリ内・HP内にて、京成佐倉駅までの往復乗車券と区間限定のバス・フリー乗車券またはレンタサイクル券・食事券・お土産券がセットになったスマートフォン周遊きっぷアプリ「旅する佐倉1日きっぷ」を1セット3,900円(税込)にて販売中です。 [旅する佐倉1日きっぷ] https://pass.ryde-go.com/products/09G3M61SPE8W (2) 第24回佐倉時代まつり [2024年3月16日(土)開催] 城下町の風情が残る新町通りを中心に、佐倉藩藩外不出の古武術「立身流」演武や佐倉囃子の演奏、南京玉すだれなどの伝統芸能でまちを盛り上げます。甲冑の試着や手裏剣投げなどの体験コーナーも予定しています。 ●開催日時: 2024年3月16日(土) 10:00~15:00(雨天決行、荒天中止) ●場所 :佐倉新町通り(佐倉市立美術館の前の通り他) ●アクセス :京成佐倉駅から徒歩約10分、JR佐倉駅から徒歩約20分 ※交通規制あり、専用の駐車場なし。 ●時代まつりHP https://www.city.sakura.lg.jp/0000001055.html (3) 佐倉城址のさくら [2024年3月28日(木)~4月2日(火)開催] 千葉県内で唯一「日本100名城」に選定されている佐倉城址公園では、江戸時代から名桜と呼ばれる13品種をはじめ、約50品種・約1,000本の桜が咲き誇ります。 本丸跡、馬出し空堀の桜や、出丸跡の水面に映えるソメイヨシノなど、城と桜の美しい情景をお楽しみください。 ●開催期間: 令和6年3月28日(木)~4月2日(火) 10:00~16:00 ※期間中ライトアップが行われます。18:00~21:00(予定) ●場所: 佐倉城址公園(住所:千葉県佐倉市城内町官有無番地) ●アクセス: SAKURAフードフェスに同じ。 ●桜に染まるまち、佐倉 HP https://www.city.sakura.lg.jp/tourism/3/18747.html 佐倉城址の夜桜(イメージ) (4)...
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銚子電鉄の記事まとめ”ちょうし良く”配信 千葉日報、中吊り・バナー広告で「相互乗り入れ」
千葉県の身近なニュースをお届けする新聞社「千葉日報社」は、ローカル鉄道会社「銚子電気鉄道」とコラボを開始しました。ニュースサイト「千葉日報オンライン」にまとめページを作成し、銚子電鉄の記事を「ちょうし良く」配信しているほか、銚子電鉄の商品などを紹介するバナー広告を掲載。一方で、2024年3月から運行される注目の車両に「千葉日報オンライン」の中吊り広告を掲載してもらう形で、広告の「相互乗り入れ」を始めました。 ◆面白い新商品、心温まる話題も…「銚子電鉄」ニュースまとめ 「日本一のエンタメ鉄道」を目指して工夫を重ね、2023年7月に100周年を迎えた銚子電鉄。千葉日報オンラインではユニークなネーミングの「まずい棒」、「お化け屋敷電車」といった面白い取り組みや、地元高校生による支援など心温まる話題を集めた「まとめページ」を作成しました。 記事の間には、各種グッズや映画の紹介、オンラインショップ、公式YouTubeチャンネルを紹介する銚子電鉄のバナー広告を掲載し、地域の大切な鉄道会社を盛り上げています。 ▽まとめページはこちら▽ https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1148981 ◆中吊り広告は「新しい車両」に 一方で、銚子電鉄が南海電気鉄道から2023年8月15日に譲受し、3月9日に出発式が開かれた新しい車両(元南海電気鉄道 2200系車両)に、千葉日報オンラインの中吊り広告を掲載いただきました。銚子電鉄において「中古の中古」ではない車両は約30年ぶりの導入となり、注目を集めています。中吊り広告では「銚電まとめページ」のほか、ニュースメールが無料で届く「無料メール会員」の魅力をPRしています。 ※「元南海電気鉄道 2200系車両」(写真提供:銚子電鉄)
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ジェイテクトSTINGS、ホームタウンを岡崎市へ
株式会社ジェイテクトの男子バレーボール部であるジェイテクトSTINGSは、愛知県岡崎市をホームタウンとすることといたしました。それに伴い、次シーズン以降は岡崎中央総合公園 総合体育館を中心にホームゲームを開催いたします。 株式会社ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:佐藤和弘、以下「ジェイテクト」)の男子バレーボール部でV.LEAGUE DIVISION1 MEN所属のジェイテクトSTINGSは、愛知県岡崎市をホームタウンとすることといたしました。それに伴い、次シーズン以降は岡崎中央総合公園 総合体育館を中心にホームゲームを開催いたします。 【ジェイテクトSTINGSホームタウン岡崎への背景】 岡崎市は、市民の連帯感やスポーツ機運の醸成を図るため「岡崎アスリート支援事業」を推進するなど、市を挙げてスポーツ振興に取り組んでいます。中でもバレーボールは、日本代表として大規模国際競技大会に出場する選手を輩出するなど、同市を代表するスポーツとして位置づけられています。 ジェイテクトSTINGSは、そうした岡崎市のバレーボール振興の取り組みに賛同する形で同市をホームタウンとし、バレーボールを通じた地域貢献を実践してまいります。 【ジェイテクトSTINGSについて】 ジェイテクトは1958年にバレーボール部を創部し、2006年にチーム名を「ジェイテクトSTINGS」としました。ジェイテクトSTINGSは2013年にV・プレミアリーグに昇格し、2020年には2019₋20 V.LEAGUE DIVISION1 MENで初優勝を果たすなど、日本を代表するバレーボールチームとして着実に発展を遂げてきました。 【今後について】 これまでもジェイテクトは、岡崎市と「スポーツ振興に関する協定」を締結し、ジェイテクトSTINGSの試合観戦への招待やバレーボール教室の開催を通じて、同市の地域活性化や市民の健康増進に貢献してきました。今後は、さらなる感動を呼ぶホームゲームや心に残るふれあいの場などを創出することで、岡崎市民に愛され、岡崎市を代表するスポーツチームへと躍進してまいります。
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TGC teen ICHINOSEKI 2024に山下幸輝のゲスト出演が決定!今週末2024年03月09日(土)10:00からは、チケットの一般販売がスタート!
東京ガールズコレクション実行委員会は、2024年6月1日(土)に一関市総合体育館 ユードームにて、『TGC teen ICHINOSEKI 2024』を2年連続で開催いたします。この度、追加情報が決定しました。 ■山下幸輝、2開催連続でゲスト出演決定! 本日2024年3月7日(木)に最終回を迎えるドラマ『夫婦の秘密』に出演中、さらに2024年3月23日(土)より放送がスタートするドラマ『高額当選しちゃいました』への出演決定も発表され、昨年2023年11月10日(金)に公開された映画『TOKYO, I LOVE YOU』では長編映画初主演を務めるなど、今、最も勢いに乗る大注目の若手俳優山下幸輝が、TGC teen ICHINOSEKIに2開催連続でゲスト出演決定! 【ゲスト】 山下幸輝 ■未来を担うキッズに、輝く舞台を。『TGC teen ICHINOSEKI 2024 キッズモデルオーディション』開催中! TGC teen ICHINOSEKIの2年連続開催を記念して、一関市内に在住、一関市に通園・通学しているキッズを対象に、夢のTGC teenランウェイ出演権をかけた『TGC teen ICHINOSEKI 2024 キッズモデルオーディション』を開催中!開催テーマ“Shine”のように、一関市の未来を担うこどもたちがキラキラと輝くことのできる舞台を創出します。2024年5月8日(水)に一関文化センターにて実施を予定している2次審査を経て、合格者は『TGC teen ICHINOSEKI 2024』に出演が決定します!応募の受付は、2024年4月29日(月)まで!皆様からのたくさんのご応募をお待ちしています。 ご応募はこちらから:https://form.run/@teenichinoseki2024 【 TGC teen ICHINOSEKI 2024 開催概要 】 全て2024年3月7日(木)現在の情報となります。今後、イベント内容の変更が生じる可能性がございます。 イベント名称:TGC teen ICHINOSEKI 2024開催日時 :2024年6月1日(土) 開場12:00 開演14:00 終演17:30(予定)会場 :一関市総合体育館 ユードーム(〒029-0131 岩手県一関市狐禅寺字石ノ瀬25-3)公式サイト :https://tgc.girlswalker.com/teen/ichinoseki/2024/チケット :【入場料】※先着販売 ※4歳以上はチケットが必要となります。 アリーナ指定席:4,000円(税込)/ 応援グッズ付き スタンド指定席:3,000円(税込)/ 応援グッズ付き 【先行販売】終了 【一般販売】2024年03月09日(土)10:00から ※売切次第終了 https://ticket.tickebo.jp/sn/tgcteenichinoseki2024_ip モデル:あいさ、伊藤愛依海、小國舞羽、おさき、黒江こはる、さくら、瀬戸ももあ、田仲埜愛、寺島季咲、本望あやか、実熊瑠琉、みとゆな、宮迫翠月、みりちゃむ、向井怜衣、ゆいちゃみ、わたげ 他 ※50音順 ゲスト:今井暖大、とうあ、ヒヨごん、むくえな、山下幸輝 他 ※50音順 ステージ内容:ファッションショー、アーティストライブ 他 主催:東京ガールズコレクション実行委員会 共催:一関市、TGC teen ICHINOSEKI 2024 推進委員会 協力:TGC teen実行委員会 公式メディア:girlswalker ■東京ガールズコレクションとは… 「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する認知度94%を誇る史上最大級のファッションフェスタ。リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超え、多種多様なパートナーとTGCを掛け合わせることによりファッションショーという枠組みを超えコンテンツ開発やブランディングの“ラボラトリー”機能を担うブランディングプラットフォームへと発展。その発信力を活かし、国際連合、政府、官公庁と連携し、SDGs推進・地方創生など、変わり続ける社会課題を若年層へ伝える架け橋としての役割を担う。 ■TGC teenとは… 2005年にスタートした史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」プロデュースのもと、令和の新時代に、これからの日本の未来を担う夢と希望とパワーに溢れたティーン世代がより輝くための基盤をつくり、新時代を託したいという思いから“teen”が主役となる『TGC teen』を2019年夏に立ち上げました。来場者はティーン世代の女性限定、出演者も同世代を中心とし、ティーンの未知なるパワーを存分に発揮・体感できる新時代のガールズカルチャーを発信します。 ■TGC地方創生プロジェクトとは… TGCは前身である「地域産業活性化プロジェクト」として、2009年3月の『内閣官房 地域の元気再生事業~福井県鯖江市 眼鏡~』を皮切りに、日本各地の地域産業を活性化させることを目的に、TGC(東京開催)会場内におけるプロモーションブースやステージ展開の他、名古屋、沖縄、福島など地方都市でのTGC開催を実施しました。そして2015年、TGCのプラットフォームを活用し、地域の魅力や産業を全国へ向けて発信するだけでなく、“東京の最先端”を体験・経験できる機会を提供することこそTGCならではの地方創生という理念のもと、「TGC地方創生プロジェクト」を発足。同年に福岡県北九州市にて開催をしたTGC 北九州 2015を皮切りに、北陸地方初の富山、中国四国地方初の広島、さらに静岡、熊本、関西地方初の和歌山へと年々開催地を広げております。今後も、TGCを通じて地方都市の魅力を発信していきます。 < 東京ガールズコレクション公式SNS >LINE:@TGC_LINE / X:@TGCnews / Instagram:@tgc_staff / Threads:@tgc_staff / TikTok:@TGC__officialハッシュタグ:#TGCteen #TGCteen一関 / YouTube:https://www.youtube.com/user/girlsTV
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高校生がARを通して佐賀県基山町の未来を創る!ARミライナビ基山プロジェクト、成果発表会を開催!
【プロジェクトページ】https://for-good.net/project/1000434 ■ARミライナビ基山とは東明館高等学校の探究ハウス1年生が授業の一環として、2024年1月~3月に基山町の駅前やモール商店街を中心とした各商店を取材し、その特徴や魅力を活かしたAR※コンテンツを作品として制作し、3月13日10時~12時に基山町で発表会を行います。 ローンチ後、観光客や利用客はアプリをインストールすることなく、各店舗に設置されたQRコードからそのままAR作品にアクセスすることができるようになります。スマートフォンからお店の外観や内装、商品などを実際に見ながら、高校生が拡張現実(AR)として付加したストーリーや情報を楽しめます。これにより、各店舗の独自性と魅力をより深く伝え、来場体験を充実させることができます。AR作品は株式会社palanのプラットフォームを利用し、高校生がノーコードで開発します。これらの作品は現在同社が開発したARマップを通して一覧化され、観光客や利用客は各店舗を回遊しながら、高校生が制作したAR作品を楽しむことが可能です。 ※ARとは、「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と訳されます。デバイス(ARスマートグラスやスマートフォンなど)画面上の現実に、現実には存在しないデジタルコンテンツ(動画や画像、3Dキャラクターなど)を、表示することで、現実を拡張する技術のことです。※画像はイメージです。 ■成果発表会について東明館高校探究ハウスの1年生たちは、商店の取材等を経て、基山町の未来のまちづくりを実施するために、3カ月の探究学習として店舗の課題の探究とAR作品の制作に取り組んで参りました。この度は、探究学習の成果を発表する成果発表会を 2024年3月13日に町長にも参加をいただき実施することになりました【日時】2024/03/13(水)10:00~12:00【会場】基山町町民会館小ホール https://www.town.kiyama.lg.jp/kiji003428/index.html【申込み】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfY1OWrCVGJ4nneKN3MlSA25Khjy70khQO3ghnouwFh90GGgg/viewform■これまでの活動について詳細はプロジェクトページをご覧ください。また、2024年2月26日に開催された中間発表会の前半では、生徒によるAR作品の途中経過をプレゼン形式で披露しました。また、講師陣からのフィードバックを受け取り、作品のブラッシュアップに向けた意見交換が行われました。 後半は実際に商店街の各店舗で店主への説明をフィードバックをいただきました。 ■今後の展望についてこの企画は、どこの資金援助も受けず、目的達成のためにみんな100%手弁当でここまで来ました。関わってくださっている多くの方々に感謝しています!発表会を経て、ARがどのように基山町で活用されるかを測定し、分析レポートすると共にクラウドファンディングで得た資金を元に更なる基山町のPRに生徒たちと取り組む予定です。「ARミライナビ基山」プロジェクトは、地域社会の一員として、また教育の場として、新しい技術を活用した地域活性化の取り組みを推進しています。私たちは、このプロジェクトにご興味をお持ちの皆様からの参加や支援を心よりお待ちしております。基山町の未来を一緒に創り上げていきましょう。【プロジェクトページ】https://for-good.net/project/1000434私たちについて■学校法⼈東明館学園 東明館中学校・⾼等学校について『学問は終⽣の業であり、⾃⼰の⻑所をもって時代に適応した社会有⽤の実践的⼈物を育成する』という広瀬淡窓先⽣の咸宜園(かんぎえん)、藩校東明館の教育理念を継承し、いかなる国際社会の進展にも対応し、⽣涯にわたり調和のとれた⾃律的な⾃⼰実現を期することのできる創造的な⼈間形成を⽬的とし、1988 年に設⽴。(校訓︓好学愛知・⾃律⾃啓)これまで、医⻭薬系⼤学に多く輩出してきた東明館は、現在、社会の急速な時代の変化に対応し、新たな学びを実施しており、⼀⼈⼀台 PC を持参し、授業・協働・情報共有の効率化・個別最適学習を⾏っている。また、中学校では⾃ら考え、挑戦するための基礎学⼒育成だけでなく、各学年で、実際に⾃分たちで考え⾏動をするプログラムを⽣徒・教員で対話しながら実施。今求められている主体的な⽣徒が多く活動している。⾼等学校では、総合選択制を導⼊し、個別最適化を実現したカリキュラムを設計。時代に対応した新しい学びを実践している。名称 ︓学校法⼈東明館学園 (佐賀県基⼭町宮浦683)URL ︓http://www.tomeikan.ed.jp/理事⻑ ︓神野 元基設⽴ ︓1988 年 4 ⽉ 1 ⽇■株式会社palanについて株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介や PR動画が流せるWebAR名刺などの話題セービスをどこよりも早く手がけて参りました。今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。会社名:株式会社 palanURL:https://palan.co.jp/コードを書かずに魅力的なWebARを作成「palanAR」https://palanar.com所在地:東京都渋谷区代々木 1-58-16 清水ビル2F代表取締役:齋藤 瑛史設立:2016年11月1日主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング■株式会社JICUについて「仕事を会社ではなくプロジェクト単位で選び、自ら作り出す社会を作る」をビジョンに九州エリアを中心にフリーランスによるプロジェクトの創発に取り組む。新規事業や資金調達等の事業開発フェーズでのディレクターアサインの他、地方でのフリーランスコミュニティの運営やスタートアップとの共同による地方創生型プロジェクトの創出に挑戦している。会社名:株式会社JICUURL:https://jicu.jp/所在地:佐賀県鳥栖市代表取締役:水田 侑宏設立:2023年4月18日主な事業内容:新規事業および創業支援、フリーランスマッチング、フリーランスコミュニティの運営
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卒業祝うエール花火開催!富山・環水公園
株式会社北日本新聞社(本社:富山市安住町)は、今年3月に卒業する若い世代の門出を県民みんなで祝う花火イベント「希望の光エール花火」を3月16日に富山市の富岩運河環水公園にて開催します。当日は、県内高校生によるパフォーマンスステージのほか、記念フォトブース、JOYSOUND屋外カラオケブース、スイーツコーナー、能登半島地震チャリティ―募金などを実施。クライマックスには、県内の中学3年生と高校3年生から寄せられたリクエスト曲とメッセージで構成するオリジナル記念音楽花火を打ち上げます。 開催される環水公園(画像素材:PIXTA) 環水公園の天門橋(画像素材:PIXTA) ◆「希望の光エール花火」 目的/次代を担う富山の若い世代が、新しい発想と感性をいかしながら活躍し、希望がもてる未来を築いてもらおうと2023年から実施し今回が2回目。卒業を迎えた中高生をお祝いするステージや各種コンテンツのほか、オリジナル記念音楽花火を打ち上げます。 実施日/2024年3月16日(土)15:00~19:00(花火打上18:40頃~予定) ※雨天決行、荒天中止。 参加無料 会場/富岩運河環水公園(富山市湊入船町1)http://www.kansui-park.jp/access/ 催し/ ○県内高校生ステージ ○記念フォトブ―ス ○環水公園デジタルスタンプラリー ○車・次世代モビリティ展示コーナー ○JOYSOUND屋外カラオケブース ○モデル体験撮影コーナー ○記念インスタレーション ○スイーツ・グルメコーナー ○縁日コーナー 18:10~エール花火ステージ ○DJステージ ○みんなでTikTokダンス ○わたしの主張 ○オリジナル記念音楽花火 ◎詳しくは、北日本新聞ホームページwebunプラスをチェック https://webun.jp/articles/-/546438 ◎花火開催音声案内(3月16日当日のみ) 打上当日専用電話 TEL 050-1720-4095(自動音声)※10:00~19:00 主催/北日本新聞社 後援/富山県、富山県教育委員会 お問合せ先/北日本新聞社メディアビジネス局 TEL.076-445-3326(平日9時~17時)
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