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夏休みの思い出作りになる、家族で楽しい3日間限定の“なりきり”イベント!「キッズシェフ体験」開催
※夏のビアガーデン 「ご褒美 Night Terrace by NEW YORK LOUNGE」内のイベントとして開催 ■開催日:2024年8月10日(土)/11日(日)/12日(月祝) 株式会社ベストブライダル(本社:東京都港区、代表取締役:塚田正之)が運営する、ストリングスホテル 名古屋(所在地:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7 )にて、2024年7月27日(土)~9月29日(日)の特定日、ウッドデッキのテラスが付いたホテル3階の会場「ルーフトップガーデン」にて、『~Reward myself 2024~ ご褒美 Night Terrace by NEW YORK LOUNGE』を開催中。家族でも楽しめるよう、夏休み期間中の8月10日(土)、11日(日)、12日(月祝)の3日間限定で、“お子様がシェフになれる”イベントを新たに開催いたします。イベント中はコックコートに着替えてシェフになりきり、肉料理の盛り付けや、チーズ削りに挑戦いただきます。また、当ホテルシェフとの記念撮影も可能なので、夏休みの思い出作りにご家族皆様でお楽しみいただけます。ホテル自慢の料理をお召し上がりいただきながら、食への興味関心や食材の美味しさを発見いただけます。 ● 『~Reward myself~ ご褒美 Night Terrace by NEW YORK LOUNGE 』 毎年恒例、ストリングスホテル 名古屋の夏の夜イベント。 昨年大好評だった『~Reward myself~ ご褒美 Night Terrace by NEW YORK LOUNGE 』が2024年ver.になって再登場。会場はウッドデッキのテラス席がある会場「ルーフトップガーデン」を使用し、シェフ特製のコース仕立ての料理、生ビールやスパークリングワインなどのドリンク各種をお楽しみいただけます。また本年は、夏にも秋にも贅沢な夜のひとときを満喫いただけるよう、7月8月メニューと9月メニューをご用意。7月8月メニューには夏野菜や料理長が厳選した食材を使用。9月は秋の訪れを感じる“きのこ”や“秋茄子”を使用し、デザートには和栗のモンブランを提供いたします。メインのお肉はホテル自慢の“ローストビーフ”。ローストビーフはおかわり自由で、季節のコンディメントなど、5種類の薬味をラインナップ。ドリンクプランには、アルコールドリンク飲み放題と、ノンアルコールドリンク飲み放題を含む4種をご用意しているので、お酒が苦手な方でもお楽しみいただけます。食後のお飲み物として、フランスの老舗紅茶“マリアージュ・フレール”もご用意しておりますので、いつも頑張っている自分にあげたい、とっておきの“ご褒美”ナイトを存分にご堪能ください。 ● ~Reward myself 2024~ ご褒美 Night Terrace by NEW YORK LOUNGE 開催概要 【イベント名】~Reward myself 2024~ ご褒美 Night Terrace by NEW YORK LOUNGE 【開催期間】2024年7月27日(土)~2024年9月29日(日) 【開催会場】ホテル3階「ルーフトップガーデン」 【開催時間】18:00~21:00(うち2時間制 18:00~20:00/18:30~20:30/19:00~21:00)※ドリンクL.O.15分前 【開催日】・7月:27日(土)/28日(日)・8月:2日(金)/3日(土)/4日(日)/9日(金)/10日(土)/11日(日)/12日(月祝)/18日(日)/19日(月)/30日(金)・9月:1日(日)/6日(金)/8日(日)/13日(金)/16日(月祝)/22日(日)/23日(月祝)/27日(金)/29日(日)※9月22日(日)のみ19:00~開催※8月10日(土)/11日(日)/12日(月祝)は「キッズシェフ体験」開催 【料金(席(ホールorテラス)とドリンクプランの組み合わせ)】 ※いずれも消費税・サービス料15%込・席(料理内容は統一):ホール席 5,300円/テラス席 5,800円・ドリンク①:ノンアルコール飲み放題プラン 1,000円・ドリンク②:アルコール飲み放題プラン 1,800円・ドリンク③:スパークリングワイン飲み放題プラン 1,800円・ドリンク④:スペシャルプラン(アルコールとスパークリングワイン飲み放題) 2,300円・オプション:アフタヌーンティープラン +4,200円 通常のデザートを、アフタヌーンティーにアップグレード※小学生以下:3,000円(お子様プレート提供)/0~2歳(食事の要らないお子様):無料 お子様プレート イメージ※予約必須/キャンセル料は2日前より100%※雨天の場合、ホール席でのご案内 【HP】https://www.strings-group.jp/nagoya/recommend/party/event/20249.html 【電話番号】052-589-0561(イベント代表) ※平日9:30~18:00 【7月8月/夏の夜を贅沢に彩る限定メニュー内容】 ※9月限定メニューもあり※仕入れ状況により、食材やデザインが一部変更となる可能性あり ①シーザーサラダをイメージしたポーチドエッグと夏野菜のサラダ ラスパドゥーラチーズをのせて②牛筋と冬瓜、リゾーニを入れた韓国唐辛子風味のヘルシーパイ包みスープ ③とうもろこしパン ※おかわり可能④シラスと彩りトマトのサマーアヒージョ⑤ストリングスホテルオリジナルローストビーフ 吟醸酒と塩麹のソース、北海道産3色カラフルポテトを添えて ※ローストビーフはおかわり自由(コンディメント:わさび/生姜/ポン酢ジュレ/燻製ソルト/吟醸酒と塩麹のソース)⑥特製ふんわりティラミス ショコラコポーを散りばめて【ドリンクメニュー内容】 ※仕入れ状況により、一部変更となる可能性あり・ノンアルコール飲み放題プラン:ウーロン茶/オレンジジュース/アップルジュース/ジンジャーエール/日替わりモクテル5種/マリアージュフレール(紅茶)/コーヒー・アルコール飲み放題プラン :生ビール/赤ワイン/白ワイン/ロゼワイン/カクテル5種/ウイスキー(ハイボール可能)/ノンアルコールドリンク各種・スパークリングワイン飲み放題プラン :マシア・パレラ カヴァ ブリュット/ノンアルコールドリンク各種・スペシャルプラン:マシア・パレラ カヴァ ブリュット/生ビール/赤ワイン/白ワイン/ロゼワイン/カクテル5種/ウイスキー(ハイボール可能)/ノンアルコールドリンク各種※+300円で「マシア・パレラ カヴァ ブリュット ロゼ」も飲み放題 ● キッズシェフ体験 内容 【体験内容】・ラスパドゥーラチーズ削り体験 ・ローストビーフ盛付体験 ・ご褒美ドリンク作り体験※コックコートお貸出し/塗り絵プレゼントもあり【参加対象】中学生までのお子様(2歳以下は保護者の方が付き添いで参加可能)※体験は1名につき各1回 ● <ホテル概要> ■所在地:〒453-0872 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7■電話番号:...
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【夏休みの自由研究と学習に!夏期特別SDGs講習の参加受付中!】「ペットボトルキャップ回収と途上国の子どもワクチン支援」から「プラスチックのリサイクルと国際支援活動の現状」を学ぼう!
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)では、JCVの活動についてより詳しく話を聞きたい、という学生や企業の皆さまからの事務局訪問を受け入れ、講習会を実施しています。特に夏休みの期間中は、「途上国の子ども達が置かれている現状や最新の支援状況、生活の中で取り組める子どもワクチン支援の方法などについて学習をしたい!」と毎年多くの学生が当会を訪れます。SDGsへの関心が高まる中、今年はさらなる積極的な受け入れを行うべく、7月22日(月)から8月30日(金)の期間、【ペットボトルキャップ回収から現地映像で学ぶSDGs~「プラスチックのリサイクル」と「途上国の子どもワクチン支援」ダブルの社会貢献~】と題し、夏期特別SDGs事務局訪問講習の受け入れを行います。 特別プログラムでは、支援国や活動の現場を視察した職員が、途上国でのワクチン支援やキャップリサイクルに関する映像を交えて活動をご説明。途上国で使用されているワクチンや関連機器、キャップをリサイクルした製品の実物などもご覧いただけます。 開催日時等は、ご希望に合わせて設定可能です。受付はHPの講師派遣・事務局訪問申し込みフォームやお電話、メールにて承っています。皆さま、ぜひお申込みください。(お申込みはこちら:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept) 【夏期特別事務局訪問詳細】 受付期間:2024年7月22日(月)〜8月30日(金) 対象:小学生、中学生、高校生、大学生 開催可能日:月~金 9:00~17:00 ※土日祝の開催ご希望の場合要相談 勉強時間:60~120分の間で自由に調整可 形式:対面(事務局)またはオンライン 費用:無料 お申込み方法:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept 【講師派遣・事務局訪問を通して広がるSDGs】 SDGsへの関心の高まりと共に、JCVにご連絡いただく講師派遣や事務局訪問のお申し込みも近年急増しており、今年のお申込み数は現在31件と、昨年1年間の実績である26件を早くも超えております。開催された企業・学校の皆さまからは、「お話を契機に社内でSDGs活動が浸透し、多くの社員が自分にできることから協力するようになりました」、「日本とは全く違う世界がこの地球にあることを知り、子ども達が大きく成長したのを実感しています」など、嬉しいご連絡をいただいております。 【今年30周年を迎えた子どもワクチン支援活動】 ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちが、ワクチンさえ接種をすれば防げる病気で亡くなっています。 私たち、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを届け、彼らの命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。UNICEFや各国の保健省と協力し、1994年から世界10カ国、1億2,759万8,996人の子どもたちにワクチンを届ける活動を続け、今年、活動30周年を迎えました。 【団体概要】 団体名 認定 NPO 法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 代表 理事長 剱持 睦子 (ケンモチ ムツコ) 創設者 会長 細川 佳代子 (ホソカワ カヨコ、細川護煕元首相相夫人) 本社所在地 東京都港区三田 4-1-9 三田ヒルサイドビル8F URL www.jcv-jp.org 設立 1994年1月29日 スペシャルサポーター 竹下景子(ワクチン大使・女優)、和田毅(プロ野球選手)、早見優(歌手・女優)、三國清三(シェフ・株式会社ソシエテミクニ 代表取締役)、進藤奈邦子(WHO 健康危機管理プログラムシニアアドバイザー)、鏡リュウジ(翻訳家・心理占星術研究家)、安藤優子(ジャーナリスト)、キャップ革命 ボトルマン(株式会社タカラトミー)
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「海しる」自由研究コンテスト開催!
内閣府総合海洋政策推進事務局が主催する「海しる自由研究コンテスト」では、小中学生・高校生を対象に、「海しる」*を使った自由研究作品を募集しています。今年度は7月から募集を開始し、全国各地の小中学生・高校生から応募いただいた中から、最優秀賞、優秀賞を決定いたします。 *「海しる(海洋状況表示システム)」は、さまざまな海洋情報を集約し、地図上で重ね合わせて表示できる情報サービスです。掲載情報は地形・地質、海象、気象、安全、防災、水産、海域利用・保全といった幅広い分野から200種類以上! 船舶の運航管理や漁業、防災、海洋レジャー、海洋開発など多くの分野で利用可能です。 「海しる」の情報や機能を少しでも使っていればどのような研究内容でもOKですので、他の資料やデータなどを組み合わせて自由に研究してみよう! コンテストHP:https://www8.cao.go.jp/ocean/info/event/umishiru/umishiru.html海しる(海洋状況表示システム):https://www.msil.go.jp/msil/Htm/TopWindow.html 小中学生・高校生の2部門で開催し、それぞれから最優秀賞1点と優秀賞2点が選出される ◎募集概要 【募集期間】2024年7月1日(月)~9月6日(金)【募集対象】小・中学生部門:国内の小学校・中学校(特別支援学校を含む)に在籍中の生徒を対象とします。高校生部門:高等学校(中等教育学校後期課程生、高等専門学校生、定時制高校、通信制高校、特別支援学校等を含む)に在籍中、かつ第3学年以下の生徒を対象とします。1人もしくは複数名のグループでも応募可。グループの場合は、最年長者が上記の条件を満たす生徒であること。なお、小中学校および高等学校の混成グループは最年長者が属する部門で審査します。条件を満たすか判断に悩む場合は事務局(contest@aforce.jp)までお問い合わせください。【入賞者景品(小中学生部門、高校生部門共通)】小・中学生部門/高校生部門の2部門で、それぞれ最優秀賞1点、優秀賞2点、計6点の入賞作品を選出し、以下の表彰を予定しています。最優秀賞:1点 表彰状及び副賞として図書カード5万円分優秀賞:2点 表彰状及び副賞として図書カード1万円分入賞作品に選出された提案者(グループは代表者)には、2024年11月頃までに応募用紙に記入された連絡先に結果をご連絡します。入賞作品に選出された提案者(グループは代表者)は、2024年12月下旬頃に東京都内の会場で開催される表彰式に、保護者同伴で招待します。※表彰式への交通費は、本人(グループは代表者)及び同伴保護者1名分まで事務局がお支払いします。【応募方法】コンテストHPに記載されている応募フォームより注意事項、留意事項についてよくお読みの上、奮ってご応募下さい。【結果発表】2024年11月頃【主催・事務局】主催:内閣府総合海洋政策事務局協力:海上保安庁、コンテスト事務局:株式会社エーフォース
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8月10日【夏のコンサート開催】その名も「音旅」!きっと旅に出たくなる、そんな曲をいっぱい集めました♪チケット絶賛販売中
ホールリニューアル記念コンサート・第1弾は、映画音楽やクラシックの名曲で華やかにスタート。小学生から18歳以下には無料ご招待席あり。 ♪コンサートのテーマは「旅」♪ 「このコンサートを聞いたらきっと旅に出たくなる…」そんなコンセプトのコンサートです。映画音楽やクラシックの名曲とともに季節ごとに世界を旅しませんか。スタートはもちろん、サルビアホール。日本から出発して、世界一周しましょう。♪演奏予定曲♪ <季節:春の曲><旅先:日本他>ヴィヴァルディ/「四季」より「春」「さくらさくら」 他<季節:夏の曲><旅先:アフリカ他>ライオンキング・メドレー 他<季節:秋><旅先:ヨーロッパ>バルトーク/ルーマニア民族舞曲「枯葉」 他<季節:冬><旅先:北欧他>レットイットゴー/「アナと雪の女王」よりクリスマスソング 他 【小学生から18歳以下の方に特別ご招待エリアのご案内】 <文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業> 対象 小学生から18歳以下の方:無料同伴保護者:特別割引料金 例)こども1名(招待)+保護者1名(半額)▶お支払い合計:1,500円こども1名(招待)+保護者2名(1名分のみ半額)▶4,500円こども2名(招待)+保護者2名(1名分のみ半額)▶4,500円こども3名(招待)+保護者2名(2名分半額)▶3,000円 エリア 1階後方席およびバルコニー席 申込方法 サルビアホール窓口にて申込(先着順)※お子様の年齢のわかるものをお持ち下さい。 備考 ※電話予約はできません。※申込時と入場時、中学生・高校生は年齢の分かるものをご提示ください。※公演当日は、招待者用受付からご入場ください。※招待席をご利用いただく方には、所定のアンケートにご協力をお願いいたします。※未就学児は入場不可となっております。 【一般チケット販売】🔵サルビアホール窓口(受付時間 9:00~20:00) ※お支払いは現金のみ🔵電話予約(受付時間 9:00~20:00) ※予約後1週間以内に、窓口でお支払い(現金)または指定銀行口座への振込 🔵LINEチケット こちらからご購入ページにお進みいただけます。 ※ご利用には、通話アプリ「LINE」へのご登録(お友だち登録)が必要となります。 ※お支払いはキャッシュレス決済のみとなります。 ※購入時に所定の手数料がかかります。🔵チケットペイ こちらからご購入ページにお進みいただけます。 ※購入時に所定の手数料がかかります。 【公演詳細】サルビアホール公式ウェブサイトの公演説明ページです。 開催日 2024年8月10日(土) 時間 開場13:30 / 開演14:00 / 終演予定16:00 会場 横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール 4階ホール〒230-0051横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン内 入場料 一般:3,000円 18歳以下:1,000円 お問い合わせ 鶴見区民文化センター サルビアホール045-511-5711(受付時間 9:00~20:00) 公式HP https://salvia.hall-info.jp/ 【出演者紹介】 電車大好き!齋藤雄介神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者。東京藝術大学器楽科を同声会賞を得て卒業、同大学院音楽研究科(修士課程)修了。第18回日本管打楽器コンクール入賞。東京藝術大学、および尚美ミュージックカレッジ専門学校非常勤講師として後進の指導にも当たる。シンコーミュージック・エンタテイメント社より2冊の教則本をリリース。趣味:鉄道見聞 旅を愛するピアニスト💛伊藤慧フェリス女学院大学卒業後、数多くの奨学金を授与されドイツ・ブレーメン芸術大学にて学ぶ。国内外のコンクールにて入賞多数。現在、全国各地で演奏活動を行うほか、コンクール審査員、サルビアホール登録アーティストを務める。公式YouTube「Kちゃんねる」は全日本ピアノ指導者協会提携チャンネルとなる。 車が似合うバイオリニスト♪荒井章乃桐朋学園大学卒業。かながわ音楽コンクールにて最優秀賞及び神奈川新聞社社長賞、全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位、第6回大阪国際室内楽コンクールピアノトリオ部門第3位受賞(日本人初の入賞)。現在、ソロ・室内楽・オーケストラの客演首席奏者等幅広い演奏活動を行う。桐朋学園大学付属音楽教室講師。 イタリアでも活躍!大川博国立音楽大学声楽学科、同大学院音楽研究科声楽専攻修了。二期会オペラ研修所修了。修了時に優秀賞を受賞。トリエステ・ヴェルディ歌劇場《エフゲニー・オネーギン》でイタリアデビュー。「それいけクラシック」のメンバーとしてYouTube配信やコンサートで広くクラシック音楽界を盛り上げる活動を展開。多方面から人気を得ている。二期会会員。
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高校生以下の子どもの5人に1人がスマホトラブルを経験!子どもを持つ親4,259人に子どものスマホトラブルについてアンケートを実施
トラブルの予防法や実際に起きてしまったトラブルとは 株式会社アシロ(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:中山博登、東証グロース市場 証券コード:7378)は、ネット関連のトラブルの相談・対応を得意とする弁護士・法律事務所を検索できるポータルサイト「ベンナビIT」にて、高校生以下の子どもを持つ親4,259人を対象として、子どものスマートフォンに関するトラブルの実態について調査を実施いたしました。 アンケート詳細はこちら: https://itbengo-pro.com/columns/334/ 警察庁が報告した「令和5年の犯罪情勢」(※1)によると、SNSに起因する事犯の被害児童数は令和5年において1,663人となりました。ピークである令和元年の2,082人と比較して減少傾向にあるものの、依然として高い水準といえます。 また、令和4年版 厚生労働白書(※2)では、男性雇用者と無業の妻からなる世帯は566万世帯であるのに対し、共働きの世帯は1,247万世帯であり、共働き世帯は専業主婦(主夫)の家庭の倍以上となりました。 共働きが増えている現代社会では、必ずしも親が常に子どもの側にいられるとは限らないことから、子どもにスマホを持たせる選択が増えているのかもしれません。 そこで「ベンナビIT」が主体となり、どれくらいの親が子どもにスマホを持たせ、どのような対策をしているかといった点について、高校生以下の子どもを持つ親4,259人を対象として、子どものスマホ事情と、スマホトラブルに関するアンケートを実施しました。 「ベンナビIT」では、これからもこうした調査を通じて、インターネットやスマホ関連のトラブルが起きた際に、適切な選択肢をとれるような情報を発信してまいります。 ※1 令和5年の犯罪情勢|警察庁 ※2 令和4年版 厚生労働白書|厚生労働省 <当調査の利用に関して> 1.当調査のデータを引用・転載する場合には、「出典:ベンナビIT(株式会社アシロ)」の表記をお願いいたします。 2.出典元として下記ページへのリンクをお願いいたします。 https://itbengo-pro.com/columns/334/ <調査の実施概要> 調査対象: 高校生以下の子どもを持つ親4,259人 調査方法: Freeasyを用いたインターネットリサーチ 調査日 : 2024年6月28日(金)~ 2024年7月1日(月) <調査対象とする家庭の子どもの世代ごとの人数> 小学生未満(1,358人)、小学1年生~3年生(811人)、小学4年生~6年生(793人)、 中学生(746人)、高校生(551人) 合計4,259人 ※子どもが複数いる場合は、最も年齢が低いお子さんをご回答いただいています <調査サマリー> 高校生以下の子どもを持つ親の44%はスマートフォンを持たせている 7割がスマートフォンを連絡手段として持たせており、半数以上の親が子どものスマートフォンに使用に関してルールを決めており、スマートフォン依存を懸念している スマートフォンに関するトラブルに子どもが巻き込まれていると回答した親は23.2%(小数点第二位は四捨五入。以下同じ)でありスマートフォンを持つ高校生以下の5人に1人がスマートフォンに関するトラブルを経験している トラブルの内容としては「友人間でのSNSいじめ」が最多であり「SNS上で誹謗中傷をされた、もしくはした」が次点であることからSNSでのトラブルが多い 4割の親は子どもにスマホを持たせており約半数は小学校高学年から中学1年生のタイミングで持たせていた 最初に、高校生以下の子どもを持つ親4,259人に対して「お子さんにスマートフォンを持たせていますか?」と質問したところ、44%が「持たせている」と回答。 半数に満たない数値ではありますが、31.8%(4,259人中1,358人)が小学生未満のお子さんを持つ親であることから、決して低くない数値であるといえます。 続いて、高校生以下の子どもにスマートフォンを持たせていると回答した親1,874人に対して「いつからスマートフォンを持たせましたか?」と質問したところ、「中学1年生から」と回答した方が24.4%、「小学校高学年(5年生~6年生)から」と回答した方が24.3%となりました。 合わせて48.8%と、約半数が11歳から13歳の間に、子どもにスマートフォンを持たせていることがわかります。 7割が連絡手段として持たせており半数以上が使用ルールを決めている 続いて、高校生以下の子どもにスマートフォンを持たせている親1,874人に対して「お子さんにスマートフォンを持たせたきっかけはなんですか?」と質問したところ、7割にあたる1,353人が「連絡手段として」と回答。 通学や習い事にあたっての連絡や、留守番中の連絡などが想定されます。 一方で605人は「子どもが持ちたがったため」、483人は「子どもの同級生が持ち始めたため」と回答しており、親だけではなく子どもや子どもの周囲の状況も影響しているようです。 また、同じ方を対象に「お子さんがスマートフォンでトラブルに巻き込まれないために、気をつけていることはありますか?」と質問したところ、半数以上にあたる1,017人が「スマートフォンの使用ルールを決める(使う時間や場所など)」と回答しました。 具体的なルールの内容を伺ったところ、「自室では使用しない」、「使用は22時までにする」といった回答があり、親の目の届く範囲で使用する趣旨のルールを決めている家庭があるようです。 6割がスマホ依存を心配しており2割は実際にトラブルを経験している 続いて、高校生以下の子どもにスマートフォンを持たせている親1,874人に対して「スマートフォンを持たせていて不安に思うことはなんですか?」と質問したところ、6割以上の1,205人が「スマートフォン依存」と回答しました。 家族とのコミュニケーションが希薄になったり、勉強不足から成績が低下したり、画面の見すぎにより視力が低下するといったリスクを懸念しており、多くの親が子どものスマートフォン依存を心配しているようです。 また、「お子さんがスマートフォンにかか わるトラブルを経験したことはありますか?」 と質問したところ、23.2%が「ある」と回答。 次項では、子どものスマートフォンに関わるトラブルの具体的な内容を紹介します。 SNSに関わるトラブルが多く約半数は家族間で相談している 前述の調査で「子どもがスマートフォンに関わるトラブルを経験した」と回答した方の中から、無作為に選定した200人を対象に「お子さんのスマホにかかわるトラブルは、どのようなトラブルでしたか?」と質問したところ、72人が「友人間でSNS(LINE、X(Twitter)、Instagram、TikTok、Facebookなど)いじめがあった」と回答。 また次点でも「子どもがSNS上で誹謗中傷をされた、もしくはしてしまった」であることから、SNSに関わるトラブルが多いことがわかります。 続いて「トラブルについて誰かに相談しましたか?」と質問したところ93人が「家族」と回答。31人が「友人」、20人が「学校」と続き、多くは身内に頼ることがわかりました。 一方で14人は「弁護士」、10人は「警察」、4人が「公的な窓口」と回答していることから、一定数ではあるものの専門知識を持つ相談先を選択していることがわかります。 デジタルタトゥーや、SNS・匿名掲示板といった場でのトラブル解決においては、専門知識を要する発信者情報開示請求といった手続きをする場合があるため、こうした専門家へ相談することは有効な手段といえます。 次項では、一部のご回答いただいたトラブルの、最終的な結果を紹介いたします。 トラブルの最終的な結果 ・長時間使用や兄弟間のスマホの取り合いで喧嘩をした本人と、しっかり話しをすることで、親子お互いに納得できる使用ルールを決めた(栃木県・20代・女性) ・フィッシングサイトにアクセスしたのでフィルタを設定した(兵庫県・30代・男性) ・ゲームの高額な課金があったので、購入時にパスワード入力を必須として子どもが自由に課金できないように設定を変えた(東京都・30代・女性) ・SNSイジメについて学校・先生・保護者を巻き込み、話し合いと事実確認の場を設け、謝罪をすることで解決した(神奈川県・30代・男性) ・一部アプリのブロックと定期的なスマホの確認を約束した(千葉県・40代・女性) 調査結果のまとめ 核家族や共働き世帯など家庭のあり方の多様化やスマートフォンの技術発展に伴い、子どもにスマートフォンを持たせる家庭は多く、扱い方やルール次第では親子ともに非常に便利なうえ、安心や安全につながるはずです。 しかしながら、使い方を間違えると子どもにとって悪影響になることもあり、最悪の場合は犯罪に巻き込まれてしまうケースもあるため、十分に気をつける必要があるでしょう。 各家庭でルールを決め、必要に応じてフィルタリングやペアレンタルコントロールを活用して、正しいスマートフォンとの付き合い方を教えるのも、教育のひとつといえるかもしれません。 もしもトラブルに巻き込まれた場合は、身内だけではなく警察や公的な窓口、弁護士としった専門家を頼るのも有効な手段といえます。 「ベンナビIT」では、これからもこうした調査を通じて、ネット関連のトラブルにあわれている1人でも多くの方が、納得できる適切な選択をとれるような情報を発信してまいります。 ■当調査の掲載記事 高校生以下5人に1人がスマホトラブルを経験!子どもを持つ親4,259人を調査! https://itbengo-pro.com/columns/334/ ■「ベンナビIT」について...
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<夏休み企画>親子でVRクイズを作るプログラミング体験イベント、8月3日に開催決定
<夏休み企画>親子でVRクイズを作るプログラミング体験イベント、8月3日に開催決定 自由研究や親子の思い出作りに。参加者には、IT用語を遊びながら覚えられる“ICTかるた”のプレゼントも。 開催の背景 2020年より、小学校ではプログラミングが必修となり授業でも扱われるようになりました。ただし、その学習はプログラミング的思考を養うものであるため、小学生が本格的なプログラミングやITに触れる機会はまだまだ少ない状況です。 当社では、2010年より法人向けにIT専門定額制研修「SEカレッジ」を運営しております。ユーザーにはお子様を持つ親世代の方も多くいるため、プログラミングが必修化された2020年より、夏休み特別企画として親子で参加できるプログラミング講座を開催してまいりました。 毎年ご好評の声をいただく中で、SEカレッジ会員に限らず、より多くの子どもたちに楽しくプログラミングに触れていただきたいと考え、本年はどなたでも参加可能な形態で開催することにいたしました。 開催概要 ■テーマ 自由研究!!親子で作る!VRプログラミング講座 ■開催日時 2024年8月3日(土) 10:00~12:00 ■開催場所 株式会社SEプラス セミナールーム 東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階 ■内容 WebVR、ARプログラミングサービスBLOCKVROCK*でオリジナルクイズVRの作成を目指します。 VR空間での物体の配置や、物理エンジンの使い方を学び、独自のクイズプログラムを完成させます。 完成させたプログラムはQRコードで共有し、イベント終了後にも改造、閲覧が可能です。 ■参加費用 無料 ■推奨年齢 小学校中学年以上 ※低学年でも受講可能 ■最大人数 先着10組20名様(お子様1名につき、保護者の方1名までご参加可能です) ■持ち物 スマートフォンの持参推奨 ※PC等の機器類はすべてご用意しております ■参加者特典 ICTかるた*をプレゼントいたします(※親子1組につき1セット) ※ICTかるた詳細:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000080678.html ■主催 株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局 ※協力:株式会社レベルエンター ■申込方法 以下フォームよりお申込みください https://contact.seplus.jp/form/2408_secollegeoyako ■申込締切 8月1日(木)17:00 ※定員に達し次第、受付を締め切らせていただくことがございます ■取材について ご希望の場合は事前にお問い合わせください。 登壇講師:村上史尚 氏 株式会社レベルエンターのプログラマー/プログラミング教育講師 高校時代にICTを活用した反転学習の効果に関する研究に参加、これをきっかけにICTの普及や開発に興味を持つ。同研究内容を学会で発表、その際に株式会社レベルエンター社長の山本大に出会い、後にインターンとして活動するようになる。 その後大学へ進学、AI、IOTに関する研究を行いながら、レベルエンターにてプログラミングイベント、テキスト開発に参加。 卒業後現在は株式会社レベルエンターで開発業務やプログラミングイベント講師として従事している。 主催:SEカレッジについて SEカレッジは「すべての企業にIT基礎教育を提供し、"変化”に対応できる人材を育てる」をミッションとしたIT専門定額制研修です。2010年のリリース後、現在では500社、約35,000名のユーザーにご利用いただいております。(※2024年5月時点) https://www.seplus.jp/dokushuzemi/secollege/ 株式会社SEプラス 社名:株式会社 SEプラス / SE plus Co., Ltd. 所在地:〒102-0084 東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階 電話番号:03-6685-5420 資本金:1,750万円(東証スタンダード上場SEH&I 100%出資) URL:https://www.seplus.jp/ 公式YouTube:https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation IT書籍に特化した出版社「翔泳社」の一部門としてIT教育サービスを開始。 2001年にグループ会社として独立し、IT人材教育サービス事業、医療/コメディカル系人材紹介事業の2つの事業を実施。 IT人材教育サービス事業では、情報処理試験対策eラーニング「独習ゼミ」やIT特化型定額制研修サービス「SEカレッジ」などBtoB向けのIT教育を中心に展開。 ”本当に価値あるIT教育とは何か?”を常に考え、既存サービスにとらわれず、いまの課題を解決できるようなIT教育サービスを開発し続ける。
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