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18歳から申し込めるクレカ「ナッジカード」に人気アーティスト「yama」クラブが誕生! ~yamaの様々な表情が見られる限定撮り下ろし高画質画像や動画などの特典が満載~
日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田 貴史、以下「ナッジ」)は、次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」において、人気アーティスト「yama」のクラブを、本日2月21日開設いたしました。これにより、「yama」クラブオリジナルVisaクレジットカードの発行を開始します。 「yama」クラブ特設サイトはこちら 「yama」クラブとは 「yama」クラブは、ナッジカードの合計利用額に応じて、「yama」クラブでしか手に入らない限定デジタルフォトなどの特典がもらえるほか、クレジットカードのデザインもyama氏の代表的なアートワークを採用した3種のオリジナルデザインを発行することが可能な、ナッジカードが提供するクラブです。 また、日常の買い物でカードを利用するだけで、yama氏の活動を応援することができる仕組みになっており、利用額の一部がyama氏の音楽制作やアーティスト活動の支援に充てられます。 yama氏からのコメント この度、自分がデザインになっているクレジットカードが作成されることになりました! きっと、カードを出す度にyamaを思い出すことになると思いますが…皆さんの私生活の側に自分のデザインがあると思うとソワソワするような、でも嬉しい気持ちです。 使用頻度に応じて特典も付与されるとのことですので、このカードを通してファンの皆様との繋がりがより深いものになればと思っています。 今後のライブ会場物販ブースではクレジットカード対応がされていますので、利用していただけたら嬉しいです。 人気アーティスト「yama」とは SNSを中心にネット上で注目を集める新世代シンガー。 2018年よりYoutubeをベースにカバー曲を公開し活動をスタート。2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」はSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。同年10月に「真っ白」でメジャーデビューし、2022年には全国ライブツアーを成功させ、2023年には初の海外ワンマンツアーが決定。 映画やアニメ、ゲームなどに多くの楽曲が起用されるなど、独自の世界観や歌声で多くのファンを魅了しています。 ナッジは、今後もクレジットカードの不安を解消する安心・安全で便利なサービスの開発を推進するとともに、「yama」クラブをはじめとする自分の「好き」を楽しめるクラブ機能の充実を推進してまいります。 クラブの入会にはナッジカードの申し込みが必要です。詳細は、特設サイトをご覧ください。 「yama」クラブの詳細 オリジナルデザインカード3種 クレジットカード名 yama ナッジカード 入会受付開始日 2024年2月21日(水) カードデザイン 1. yama氏のイラストを採用した3種のオリジナルデザイン(発行費用:3,000円)2. ナッジ標準デザイン(全10色からお好きな色を選択可能、発行費用:無料) カードの詳細 ・Visa ※Visaのタッチ決済にも対応。・ナンバーレス 年会費・入会金 無料 【「yama」クラブ限定特典】 ナッジカードの「yama」クラブでは、カード利用額に応じて下記の特別な特典がもらえます。 限定デジタルフォトは、スマホの待受画像としてもご使用いただけます。日頃見ることができないyamaのオフショットや意外な側面を知れるかも?! 限定デジタルフォトのイメージ 合計利用額 1,000円 yamaからのオリジナルwelcomeメッセージ動画 合計利用額 5万円 yama『青のスポットライトを背に』限定デジタルフォト 合計利用額 10万円 yama本人が答える!『ハマっていることは?』限定インタビュー動画 合計利用額 20万円 yama『楽屋でのオフショット』限定デジタルフォト 合計利用額 30万円 yama『感謝タオルと一緒に』限定デジタルフォト 合計利用額 40万円 yama『笑顔オフショット』限定デジタルフォト 合計利用額 50万円 yama『気持ちを込めて』限定デジタルフォトyama本人が答える!『ライブで大切にしていることは?』限定インタビュー動画 合計利用額 60万円 yama『スポットライトと共に』限定デジタルフォト 合計利用額 70万円 yama『真剣な横顔』限定デジタルフォト 合計利用額 80万円 yama『熱唱』限定デジタルフォト 合計利用額 90万円 yama『微笑み』限定デジタルフォト 合計利用額 100万円 yama『紫の光に包まれて』限定デジタルフォト 次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」について ナッジカードは、デジタルネイティブ世代のためのVisaクレジットカードです。18歳以上であれば高校生でも申込可能で、カードと連携したスマホアプリをベースに、誰もがクレジットカードをより便利に・安心して・楽しく利用できます。 スマホ連動型で、デジタルネイティブに使いやすい 入会金・年会費は基本無料で、申し込みは最短3分で完了。カードが届く前でも最短申込当日から利用でき、スマホアプリで利用状況の管理も可能です。 クレジットカードデビューにも安心・安全 利用履歴の速報確認や本人認証もアプリで完結。クレジットカードを初めて利用する方も安心して利用できるよう、好きなタイミングで可能な返済や使いすぎを防止するUIを特徴としています。 自分の「好き」で、クレジットカードをより「楽しく」 自分の好きな「クラブ」を選んで入会する「クラブ機能」により、普段のお買い物でナッジカードを利用するだけで、自分の好きなアーティストやスポーツチームの応援ができ、カードの利用金額に応じてクラブ限定の特典がもらえます。クラブを変更したり、クラブごとにオリジナルのクレジットカードデザインを選ぶことも可能。アプリに内蔵されたNFTウォレットでは、誰でも簡単にNFTの受け取りや転送ができます。 <ナッジ株式会社について>ナッジ株式会社は「ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る」をミッションとし、日本におけるフィナンシャルインクルージョン(金融包摂)をチャレンジャーバンク事業を通じて、実現していくことを目指しております。会社名:ナッジ株式会社設立日:2020年2月12日代表者:代表取締役 沖田...

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楽天カード、2024年2月に「楽天カードアプリ」を全面リニューアル
カラーやヘッダーのカスタマイズ機能、利用明細のメモ機能などの追加により、さらに使いやすいアプリへ 楽天カード株式会社は、楽天カード会員様向け「楽天カードアプリ」(Android/iOS)において、2024年2月よりカラーやヘッダーのカスタマイズ機能、利用明細のメモ機能など、新たな機能の提供を開始し、UI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)を一層高めた仕様にリニューアルします(注1)。 また、2/16より「楽天カードアプリ」リニューアルに関する特設サイトをオープンしました。 特設サイト:https://www.rakuten-card.co.jp/service/app/renewal/teaser/ 注1:iOS版は本日から段階的に公開、Android版はiOS版公開完了後に公開予定。詳細は、特設サイトにてご確認ください。 今回のリニューアルでは、「楽天カードアプリ」ユーザーのうち1万人の方に向けて、事前に楽天カードのデザインシステムに基づいて改訂したテストアプリをご利用いただき、アンケートを実施しました。そのアンケート結果を参考に、より親しみやすく直観的なUIを目指して、カスタマイズ性や満足度の高いアプリデザインを実現しました。 追加される機能として、アプリのテーマカラーを選択できるようになります。これまで端末設定のダークモードに対応するアプリを提供してきましたが、このたびテーマカラーとして5色のバリエーションをご用意し、お客様のお好みや気分に合わせてアプリ上で変更することが可能になります。 また、アプリの中で便利にご利用いただける画面上部のヘッダーアイコンも、メッセージアイコンに加えて、最大5つまでのアイコンをご自身で選択できるようになり、お客様の使い方に合わせたヘッダーにカスタマイズいただくことで、「楽天カードアプリ」をより便利にご利用いただくことができます。 さらに、お客様の声にお応えし、ご利用明細にメモを記載できる機能も追加いたします。お買い物の詳細をご利用明細に直接記録することで、よりスマートな家計管理が可能になります。 「楽天カード」は、2005年よりインターネットを通じたクレジットカードの申込受付・発行を行っており、デジタルと親和性が高いサービスとして進化してきました。中でも、2010年9月にクレジットカード業界国内初(注2)の会員様向けアプリとして誕生した「楽天カードアプリ」(注3)は、ご利用明細の確認やお支払い調整、セキュリティ関連のサービスなど「楽天カード」が提供する各種サービスに簡単にアクセスすることができ、会員様から好評をいただいています。また、クレジットカード番号を「楽天カードアプリ」上で表示する機能の追加や、楽天ペイメント株式会社が運営するキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」との連携など、物理的なプラスチックカードを通じたサービスが中心のクレジットカードのデジタル化を実現してきました。 本リニューアルでは、アプリ開発における全体のアーキテクチャーも刷新することで、アプリ機能の拡張性が高まり、加速するデジタル化に向けてスピーディーに柔軟な対応が可能となります。引き続き「楽天カードアプリ」は、時代やお客様のニーズに合わせ、より使いやすいアプリへ進化し続けていきます。 注2:2010年9月当時、当社調べ。 注3:「楽天カードアプリ」は、2010年9月にiOS版をリリース、2021年3月にAndroid版をリリースしています。 ※AndroidはGoogle LLC.の商標です ※iOSは米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です

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バイトル、生成AIを活用した「闇バイトチェックAI」を開始・闇バイト相談窓口を設置し、ユーザー申告の求人を確認
ディップ株式会社は、生成AI技術を活用した新たな取り組み「闇バイトチェックAI」(以下、「本施策」)を開始いたしました。同時に闇バイト相談窓口を設置し、ユーザーからの申告情報の確認を進め、さらなる高い精度での闇バイト検知を実施します。 特殊詐欺の認知件数は前年に比較して約20%増加しており(※1)、政府は2023年6月23日『「闇バイト強盗」や特殊詐欺対策に関する総理メッセージ』を発信し、緊急対策プランを作成して各種対策を推進しています。しかしながら、仕事の内容を明らかにせずに著しく高額な報酬の支払いを示唆するなどして犯罪の実行者を募集する投稿がSNSやインターネットの掲示板等に今も掲載されているのが現状です。 「バイトル」をはじめとする当社が運営する求人情報サイトでは、信頼性かつ透明性の高い健全な求人情報の維持管理するため、毎月「闇バイト」の目視審査を実施しており、今後も審査に注力していく必要があります。そこで、当社はディップ技術研究所で開発している生成AIや自然言語処理技術を活用し、効率的な検知ツール「闇バイトチェックAI」を開発し、活用を開始いたしました。インターネットやSNS上で公開されている事例データを用いた少数データ学習(※2)により、高い精度での即時対応が可能となっており、本業務にあたり、目視審査に比較して80%程度の時間削減ができる見込みです。 一方、今のAI技術では文章に特徴が現れる顕在的なものの検知に限られてしまいます。そこで潜在的な闇バイト検知にも対応していくため、「バイトル」などのサイト上でユーザーから申告を受ける「闇バイト相談窓口」を2024年1月中に公開予定となります。ユーザーからの申告とAI活用により不審な求人情報と思われるものについては、営業担当を通じ掲載企業への確認を行い、高い精度で闇バイトの検知に努めてまいります。本施策を通して、求職者の仕事探しにおける不安解消につなげ、誰もが働く喜びや幸せを感じられる社会の実現に向けて取り組みを続けてまいります。 (※1)警察庁「令和5年9月の特殊詐欺認知・検挙状況等について」 (※2)少数で限られたデータでも効果的に機械学習ができる方法 ▼闇バイトチェックAI(※3) (※3)社内利用に限定しており、デザインは実際のものと異なります。 特殊詐欺への正しい知識を広げるため、当社運営のメディアサイト「BOMS」で解説記事を掲載しています。 ▼闇バイトから身を守ろう!高校生・大学生必見、闇バイトの実態解説 https://www.baitoru.com/contents/list/detail/id=3525 ■当社のAI開発について 2016年より日本初となるAI・人工知能専門メディア「AI NOW(エーアイナウ)」を展開(※4)、2017年にはAI・人工知能ベンチャー支援制度「AI . Accelerator」を実施、CVC「DIP Labor Force solution Fund」を通じて20社以上のスタートアップ投資を行ってまいりました。また2019年よりDX事業を開始しているほか、2021年には経済産業省の定める「DX認定事業者」認定を取得しており、最先端テクノロジーを活用した労働市場の課題解決に取り組んできました。2023年8月よりAIを活用し、生産性向上を追求する全社横断のプロジェクトチーム「dip AI Force」(※5)を始動。営業・企画・開発などすべての部署に、AI活用の教育を行けたアンバサダーを250名以上配置し、200以上のプロンプトデータベースを作成、全社に公開することで目的に応じて誰もがすぐにAIを活用できる環境を整えています。そして現在、生成系AIを活用し雇用創出の可能性を大きく広げる「AIエージェント事業」(※6)の開発を行っています。 (※4)https://ainow.ai/(※5)https://www.dip-net.co.jp/news/1924 (※6)https://www.dip-net.co.jp/news/1898 ■ディップ技術研究所 AI研究を最前線で進める東京大学大学院工学系研究科の松尾豊研究室の成果活用型企業である株式会社松尾研究所と産学連携で共同研究を行っています。 <ディップ株式会社> 労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指す“Labor force solution company”をビジョンに掲げ、人材サービス事業とDX事業を運営しています。企業理念「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」のもと、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 URL:https://www.dip-net.co.jp/

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受験などで忙しい18歳へ、ドコモがスマートフォンでお祝いの場を提供「拝啓 無限の未来をゆく18のキミへ」
総勢10名の人気イラストレーターによる新体験アート“無限アート”コンテンツを、成人の日に公開同時公開となるナレーションムービーでは俳優・貫地谷しほりさんが朗読を担当 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、イラストを拡大すると新たなイラストが登場し、どこまでも広がっていく世界を表現するデジタルアート「無限アート」を自分のスマートフォンで体験できるコンテンツとして、18歳新成人に向けたお祝いのメッセージを贈る特設サイト「拝啓 無限の未来をゆく18のキミへ」(以下、本サイト)を成人の日である2024年1月8日(月)から3月31日(日)までの期間限定で公開します。本サイトの「無限アートコンテンツ」は、18歳新成人のこれまでの人生のさまざまなシーンを、10名の人気イラストレーターが書き下ろしたイラストをつなげることで表現します。また、ドコモの公式YouTubeチャンネルにて1月9日(金)に公開する「ナレーション動画」では俳優の貫地谷しほりさんが、メッセージの朗読を担当しています。 特設サイトURL : https://www.docomo.ne.jp/special_contents/18mirai/ 2022年4月から成年年齢が18歳に引き下げられたものの、従来どおり20歳を対象とした式典が多いことや、受験が本番を迎える時期とも重なるため、18歳は成人をお祝いされたち実感したりする機会が少ないのではないかと感じています。現役高校3年生の8割が「成人する実感がない」と回答した調査結果もあります(※1)。彼らが生まれてからずっと、携帯電話と通信という生活に密着したサービスを通じて、見守ってきたドコモから18歳新成人に向けたお祝いの場を作りたい、という思いで成人の日に本サイトを公開します。(※1スタディプラス株式会社調べhttps://www.trend-lab.studyplus.jp/post/20220518) 無限アートコンテンツについて 無限アートとは、イラスト内のある部分を拡大することで別のイラストが登場し、それが何枚も連なり展開されていく新しいデジタルアートの総称です。SNSを中心に新しいアート手法として話題になりつつありますが、特別なアプリでしか体験できず、あくまでも動画でシェアされることが一般的です。今回は、ウェブサイト上にこの仕組みを実装し、視聴者自身のスマートフォンの画面スクロールで体験できるようにしました。 本作「拝啓 無限の未来をゆく18のキミへ」は2005年度に生まれた18歳新成人が、たくさんの愛と新しい体験とともに成長してきた18年を振り返る内容です。各イラストに添えたメッセージは、実は携帯電話や通信で18年間そばにいたドコモからの祝辞である、という仕立となっています。さまざまなシーンを無限アートで巡り、「こんな18年間を過ごしたキミなら、これから先も、ぜったい、大丈夫。」という力強い応援メッセージで締めくくられる構成とし、未来にはばたく若者の、成人としての第一歩を応援したいという想いを込めています。また、それぞれのイラストは壁紙としてダウンロード可能です。 無限アートに登場するそれぞれのイラストを描くのは、ドコモの想いに賛同した新進気鋭のイラストレーター10名です。ナレーション動画では、俳優の貫地谷しほりさんがドコモからのメッセージを代読します。さらに、サイトには「祝辞」として若者に絶大な支持を集める4人組ロックバンド「SUPER BEAVER」ボーカルの渋谷龍太さんによる新成人へ贈るメッセージも掲載します。新進気鋭のイラストレーターと人気俳優、アーティストの合作となる、豪華なコラボレーションが実現しました。

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SNS分析データから見る、47都道府県別のインスタ映えスポットはどこ?キーワードは「非日常」
スナップレイスではSNS上のあらゆる投稿を分析し、SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングした日本最大級のSNS映え観光サイト「スナップレイス( https://snaplace.jp/ )」を運営しています。 今回は2023年のSNS分析データをもとに、2023年の都道府県ごとのインスタ映えスポットを発表しました。また、2023年に流行したインスタ映えスポットの傾向も紹介いたします。 ■分析対象のデータと抽出手法 2024年1月3日にスナップレイス社が2023年1月1日から2023年12月31日までのスナップレイスに掲載される全国約12,000スポットを対象にSNS投稿データを、スナップレイスのSNS映え判定画像解析システム( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000018041.html )によって分析した結果を元に、都道府県別に最もインスタ映えするスポットを1つ抽出しました。 2023年のインスタ映えスポットの傾向①淡色カラーのスポット インスタグラムでは消え入りそうなペールトーンやくすみカラーのアイテムやスポットが好まれやすい傾向がここ数年続いています。中にはそのようなカラートーンで整えたコンテンツに絞りインスタグラム投稿を実施する「淡色界隈」と位置付けられるアカウントも多数存在しているのが現状です。今回取り上げるスポットの中ですと、白い絶景が広がる広島県の「未来心の丘」等が挙げられます。 photo by @komukasa ➁非日常感を感じるスポット 「このスポットはどこだろう?」と思わず興味を引くような「非日常感を感じる」スポットも引き続きインスタ映えする傾向にあります。例えば、国内にいながら海外旅行風な写真が撮影できることは非日常性が高いため、どこか異国情緒を感じさせるディテールを含んでいるスポットは人気です。今回取り上げるスポットの中ですと、ドイツの宮殿をモデルにした佐賀県の「有田ポーセリンパーク」等が挙げられます。 photo by @_hrk415_ ③アート要素の強いスポットここ数年は、アート共に人物を組み入れたインスタグラム投稿が増えています。その中でも美術館はアートを際立てる計算尽くされた空間であることもあり、空間自体がフォトジェニックで新たにインスタ映えスポットとして再注目されているムーブメントが続いています。今回取り上げるスポットの中ですと、奈良県の「室生山上公園芸術の森」等が挙げられます。 photo by @___satsuki072314 都道府県ごとのインスタ映えスポット 【北海道】札幌芸術の森美術館 【青森県】十和田市現代美術館 【岩手県】宮沢賢治童話村 【宮城県】七ヶ浜国際村 【秋田県】小坂鉱山事務所 【山形県】文翔館 【福島県】猪苗代ハーブ園 【茨城県】ほしいも神社 【栃木県】那須テディベアミュージアム 【群馬県】ロックハート城 【埼玉県】角川武蔵野ミュージアム 【千葉県】クルックフィールズ 【東京都】SHIBUYA SKY 【神奈川県】彫刻の森美術 【新潟県】清津峡渓谷トンネル 【富山県】道の駅雨晴 【石川県】金沢21世紀美術館 【福井県】タケフナイフビレッジ 【山梨県】清里テラス 【長野県】HAKUBA MOUNTAIN HARBOR 【岐阜県】養老天命反転地 【静岡県】アカオハーブ&ローズガーデン 【愛知県】三河工芸ガラス美術館 【三重県】志摩地中海村 【滋賀県】びわ湖のみえる丘 【京都府】八坂庚申堂 【大阪府】星のブランコ 【兵庫県】プラトン装飾美術館 【奈良県】室生山上公園芸術の森 【和歌山県】ポルトヨーロッパ 【鳥取県】燕趙園 【島根県】松江フォーゲルパーク 【岡山県】奈義町現代美術館 【広島県】未来心の丘 【山口県】嵩山展望台 【徳島県】大塚国際美術館 【香川県】小豆島オリーブ公園 【愛媛県】圓満寺 【高知県】ヴィラ・サントリーニ 【福岡県】マリゾン 【佐賀県】有田ポーセリンパーク 【長崎県】フルーツバス停 【熊本県】孔子公園 【大分県】湯布院フローラルビレッジ 【宮崎県】サンメッセ日南 【鹿児島県】霧島アートの森 【沖縄県】アメリカンビレッジ 2023年版の47都道府県別インスタ映えスポットに関する詳細はこちらから確認できます https://snaplace.jp/instabae47best2023/スナップレイスの主なサービスhttps://snaplace.jp/ スナップレイス(日本最大級のSNS映え観光情報サービス)https://snaplace.biz/ スナップレイス・タレント(インスタグラム運用代行・撮影代行)https://snaplace.biz/howtobecomeinflu/ スナップレイスインフルエンサー会員システムhttps://grasis.jp/ インスタグラム運用・分析ツール「GRASIS」

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18歳から申し込めるクレジットカード「ナッジ」、被災者支援のための「能登半島地震緊急支援」寄付クラブを開設
日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社は、次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」において、2024年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする震度が発生し、甚大な被害が発生している状況を鑑み、被災地の復興に向け、皆様のご利用金額の一部を日本赤十字社石川県支部へ寄付を行うクラブを、本日1月4日開設しました。これにより、日々の決済が被災地への応援につながるため、スポットではなく、継続的な支援へと繋げることができます。 能登半島地震緊急支援クラブ 概要サイトへ 「能登半島地震緊急支援」クラブについて 2024年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震により、石川県能登地方を中心に多くの被害が発生しています。ナッジカードは、カード利用者が自由に選べるクラブに所属することで、普段のお買い物でナッジカードを利用するだけで、利用金額の一部をクラブの目的に沿った団体や個人に寄付できる機能を備えています。今回、新たに開設されたクラブは、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災者支援を目的とし、寄付先は日本赤十字社石川県支部を予定しております。ナッジは、本クラブを通じて、一刻も早い被災地の復興を支援するとともに、カード利用者にとっても、日々の決済が被災地への応援につながる意識を持っていただけることを期待しています。ナッジカードは、今後も社会的な課題に対して積極的に取り組んで参ります。なお、ナッジカードの既存会員様も、クラブ変更(※)により本クラブへ入会いただけます。被災された方々を応援するため、皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。(※)月に1回まで変更可能 【「令和6年能登半島地震緊急支援」クラブの詳細】 クラブ名 令和6年能登半島地震緊急支援 入会受付開始日 2024年1月4日(木)〜 2024年6月30日 (日) (予定)緊急支援のため期間限定といたします。同期間中のナッジカードのご利用が支援になります。 カードデザイン 1. ナッジ標準デザイン(発行費用:無料) カードの詳細 ・Visa ※Visaのタッチ決済にも対応。・ナンバーレス 年会費・入会金 無料 次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」について スマホ連動型で、デジタルネイティブに使いやすいナッジカードは、18歳以上で本人確認書類を保有している方なら、高校生でも申し込めるVisaクレジットカードです。入会金・年会費は基本無料、申し込みはスマホアプリから最短3分で完了。カードの利用可能枠は審査により最大10万円で、ユーザーの7割が10代・20代の学生や若年層が占めています(※1)。クレジットカードデビューにも安心・安全アプリ起動時の生体認証や、不正利用防止機能など安全性はもちろん、クレジットカードを初めて利用する方も安心して利用できるよう、好きなタイミングで可能な返済(※2)やスマホベースのUIを特徴としています。自分の"好き"を楽しめる次世代型クレジットカード自分の好きな「クラブ」を選んで入会する「クラブ機能」により、日常の買い物が所属クラブの支援に繋がるほか、オリジナルデザインカードや利用額に応じた限定特典を楽しめます。また、クラブ変更や異なるデザインカードの発行が、カード番号を変えずに可能です(※3)。さらに、カードと連動したスマホアプリにはNFTウォレットが内蔵されており、誰でも簡単にNFTの受け取りや転送ができます。ナッジカードは、クレジットカードを「楽しく」利用できる工夫が満載の次世代型クレジットカードです。 ナッジカードイメージ ナッジカードアプリイメージ (※1)2023年9月時点(※2)セブン銀行ATM、銀行振込での「好きなタイミングで返済」と、「口座自動引落し」が選択可能であり、併用も可能(※3)クラブ変更は月に1回まで。オリジナルデザインのカード発行は有償です。<ナッジ株式会社について>ナッジ株式会社は「ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る」をミッションとし、日本におけるフィナンシャルインクルージョン(金融包摂)をチャレンジャーバンク事業を通じて、実現していくことを目指しております。 URL:https://nudge.works/URL:https://nudge.cards/ (サービスHP)
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