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新潟で初音ミク×音楽花火を楽しめる「夜空プログラム」豪華特典付き配信チケット発売開始&グッズ情報解禁
株式会社Gugenka(代表取締役CEO 三上昌史)は、新潟市中央区万代エリアを中心に2024年8月9日(金)~8月11日(日)の3日間で開催される「初音ミク 夜空プログラム 2024」にて、現地に行かなくても花火とグッズを楽しめる特典付き特別ライブ配信チケットを本日2024年6月14日(金)より発売しました。 また、今回のイベントで販売されるイベントオリジナルグッズを一部を発表。 「初音ミク 夜空プログラム 2024」公式サイト▶https://yozora39.com/ ■花火大会特別ライブ配信チケット 2024年8月11日(日)に開催される特別演出花火の様子をライブ配信いたします。 ボカロ楽曲に合わせて打ち上がる花火を背景に、初音ミクがAR特別コンテンツとして新潟の夜空を華麗に舞います。※楽曲は後日発表 昨年の様子▶https://www.youtube.com/watch?v=Hngel0QqiqA チケット購入者特典として、配信時及び会場でのAR演出や会場配布の記念うちわなどへのお名前掲載のほか、販売予定のデジタルグッズやリアルグッズを付属したプランをご用意しており、 会場でしか販売されない公式グッズなども付いた、大変お得なプランとなっております。 ■チケット概要 ■5,000円(税込)プラン ≪特典内容≫ ・特別花火配信チケット ・各媒体のお名前掲載(公式サイト / 特別ライブ配信 / お名前掲載の記念うちわ / 会場でのAR演出) ・「荻pote先生描き下ろし初音ミク」デジタルフィギュア&アニメーションスプレー ・お名前掲載の記念うちわプレゼント 購入する ■10,000円(税込)プラン ≪特典内容≫ ・特別花火配信チケット ・各媒体のお名前掲載(公式サイト / 特別ライブ配信 / お名前掲載の記念うちわ / 会場でのAR演出) ・「荻pote先生描き下ろし初音ミク」デジタルフィギュア&アニメーションスプレー ・お名前掲載の記念うちわプレゼント ☆公式グッズ ・初音ミク-夜空プログラム 2024 荻pote ver. NFCスマホスタンド ・夜空プログラム 2024 ステッカー(全2種) ・夜空プログラム 2024 クリアファイル 購入する ■15,000円(税込)プラン ≪特典内容≫ ・特別花火配信チケット ・各媒体のお名前掲載(公式サイト / 特別ライブ配信 / お名前掲載の記念うちわ / 会場でのAR演出) ・「荻pote先生描き下ろし初音ミク」デジタルフィギュア&アニメーションスプレー ・お名前掲載の記念うちわプレゼント ☆公式グッズ ・初音ミク-夜空プログラム 2024 荻pote ver. NFCスマホスタンド ・夜空プログラム 2024 ステッカー(全2種) ・夜空プログラム 2024 クリアファイル ・夜空プログラム 2024 タペストリー ・夜空プログラム 2024 マフラータオル 購入する ■初音ミク 夜空プログラム公式グッズ 昨年大好評のグッズに加えて、新たなグッズを追加したイベントオリジナルグッズを発売いたします。 荻pote氏のイラストを使用したグッズや、Gugenkaのアバターブランドであるちび化体を使用した可愛らしいデザインのグッズなど、多彩なアイテムをご用意してイベントを一層盛り上げます。 ...
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中高生xAI チーム開発で技術力と創造性をブースト。AI開発ハッカソン「AI HACK FOR TEENS」開催レポート!
中学生・高校生向けのプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社は、2024年5月3日(金)〜6日(月)に開催した中学生・高校生を対象としたAI開発ハッカソン「AI HACK FOR TEENS」のレポートを公開。 「AI HACK FOR TEENS」は、プログラミング経験のある中学生・高校生を対象とした4日間のAIサービス開発ハッカソン。これまでライフイズテックが開催してきたスクール・キャンプのノウハウを生かしながら、より一層高度な技術力獲得と創造力育成に特化したプログラムとして開催された。全国から中学生・高校生が集まり、Unityコース、Webサービスコースの2コースに分かれ進行した。 ●ハッカソンの様子 今回のハッカソンはチームで共に学び、実際に生成AIをつかったサービスを4日間で作り上げることで、AIを活用したサービスの実装方法を学ぶことが目的。 前半日程は生成AIワークショップや企画ワークショップを通して、生成AIでできることや、企画への落とし込みまでの考え方を学んだ。また、ほぼ全員がチームでの開発は初めてであることから、チーム内での役割分担や進捗管理、コミュニケーションの取り方など、チーム開発ならではのスキルも習得。後半日程では開発と並行しながら、発表資料・プレゼンの作成方法を学び、オリジナル作品を魅力に人に伝えるためのスキルを習得した。 加えてIT企業のエバンジェリストをお呼びし、デザインのプロからデザインの原則特別講座を実施、サービスを使う側の感情の設計の仕方を学んだ。 最終日にはチームごとにオリジナル作品を発表。Unityゲームプログラミングコース1作品と、Webサービスプログラミングコース3作品の合計4作品が出揃った。 ●「AI HACK FOR TEENS」作品一覧 ・元のプロンプトを推測するクイズゲーム『ピッタグラム』 DALL-Eで生成されたピクトグラム画像を見て、画像生成に用いたプロンプトを推測するクイズゲーム。ゲームをスタートすると生成画像が表示され、「いつ」「どこで」「誰が」「どうした」の4要素を入力するとChatGPTによる採点が行われ、元のプロンプトとの一致率がわかる。 ・AIが遊びのプランを提案してくれるWebアプリ『あそぷら』 ユーザーが選択したキャラクターと今の気分、遊びのジャンルに基づいて、遊びの場所・所要時間・予算の選択肢を提示してくれるWebアプリ。キャラクターは画像生成AIを用いて生成。あらかじめ設定したキャラクターの性格とユーザーが選択した条件が、ChatGPTのプロンプトに反映され、遊び場所候補のリスト生成が行われる。 ・AIとの会話練習ゲーム『PRA. COM』(ぷらどっとこむ) 会話の練習相手を見つけられない人に向けたAIとの会話練習ゲーム。話したい相手の属性を選択し、チャットを送ると自動でその属性を模した返信があり、会話を続けることができる。会話の様子はChatGPTによって採点され、改善点を含めたレビューが表示される。 ・友達と簡単に日程調整ができるWebサービス『catecho』(かてちょう) 予定の詳細を共有することなく、友達と簡単に日程調整ができるWebサービス。サイトにログインし予定を合わせたい友達を探すだけで、お互いの予定の合う時間帯が10個自動的に提案され、カレンダーで自分の予定を確認し、空いている時間帯を送るという面倒な作業がなくなる。Google カレンダーのAPIを使用して取得した互いの空いている時間から、ChatGPTが都合の良い時間帯を割り出す仕組み。 参加した中高生は「AIを開発に使ったのは初めてだった。開発の可能性が広がった」「これからはもっとAIを使っていろんな作品を作っていきたい」「チームでの開発は難しさもあったが一人ではできないこともできた」「チームでの開発はアイディア出しが効率良く出来てよかった」などの声が聞かれた。 なおライフイズテックでは、夏休み期間中に開催する「ライフイズテック サマーキャンプ2024」でも、ChatGPTやStable Diffusionを活用してUnityゲームを制作し、AIと協創する方法を学ぶAIコースを東京大学や早稲田大学、成蹊大学会場などで開催する他、全コースを通じて生成AIを体感できるアクティビティを実施予定。現在、参加者を募集中。 「ライフイズテック サマーキャンプ2024」詳細・お申込み:https://lit.sh/sum24_pr ●「AI HACK FOR TEENS」概要 日程:2024年5月3日(金・祝)〜 5月6日(月・祝) 対象:ライフイズテック スクールに参加経験のある13歳以上の中学生・高校生 詳細:https://life-is-tech-ms.studio.site/aihackforteens ●ライフイズテック サマーキャンプ2024について ライフイズテックのプログラミング・AIキャンプとは、4〜5日間でプログラミングや生成AI、ゲーム制作・デジタルアートを学ぶ短期集中プログラム。プロの技術を学べる10コース以上の多彩なコースを用意し、プログラミング経験者はもちろん、初心者でも誰もが参加できる内容で、一人1つ作品を作り上げることができる。2011年にスタートし、延べ59,000人が参加。これまで参加いただいた中高生の99.4%が「楽しく学べた」と回答している。 今年は2024年7月30日(火)〜8月31日(土)に、東京大学や早稲田大学、上智大学などの各会場で開催、現在参加者を募集中。 「Life is Tech ! Summer Camp 2024」URL:https://lit.sh/sum24_pr 【ライフイズテック株式会社について】 次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに2010年に創業したEdTech企業です。主力事業である中学校・高校向けクラウド教材「ライフイズテック レッスン」は、全国600以上の自治体で4,000校の公立・私立学校、約120万人が利用(*1)する、情報・プログラミング学習サービスへと成長しています。また、延べ5.9万人(*2)以上が参加する国内最大規模のプログラミング・AIキャンプ&スクール「Life is Tech ! 」をはじめ、全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修なども支援し、これまで100万人以上(*2)にデジタルを活用したイノベーション教育を届けてきました。2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。今後もライフイズテックは、教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革を推進してまいります。 (*1)=2023年8月時点 (*2)=2023年12月時点 サービスサイト:https://life-is-tech.com
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高校生の進路相談に24時間対応 『AI進路サポーターβ』提供開始
”徹底的な高校生目線”で作る進学情報サイト「コレカラ進路.JP」を運営する株式会社ライフマップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川太一郎)は、2024年5月20日(月)より、高校生を対象にLINEを使った進路相談ツール『AI進路サポーターβ』を提供開始いたしました。 ■『AI進路サポーターβ』を提供する背景 当社では、月2回の頻度で高校生を対象としたLINEを使った個別進路相談会『らいしん!』を実施しており、当社社員がリアルタイムで進路相談を受けています。LINEで気軽に進路相談ができることが好評のコンテンツですが、限られた時間内だけでしか相談できないことが課題であり、高校生から「思いついたタイミングで相談できるサービスがほしい」といった声が挙がっていました。 本サービスは、生成AIを活用することで24時間高校生の進路相談に対応することを可能にします。生成AIにはこれまでの『らいしん!』の相談記録や、進学情報サイト「コレカラ進路.JP」に掲載している学校情報を学習・参照させることで、高校生のリアルな悩みに寄り添った回答を実現しています。今後も、『らいしん!』や『AI進路サポーターβ』に寄せられた相談内容を学習させ、アップデートを続ける予定です。2023年に広がった生成AIは、教育分野でもその存在感が強まっています。当社でも生成AIのような先進的な技術を活用し、目まぐるしく変化する時代における高校生の進路活動をサポートしていきたいと考えています。 ■『AI進路サポーターβ』提供内容 参加ツール:LINE 相談内容:進路/進学/学校に関する相談 参加方法: ①下記よりLINE公式アカウント「コレカラ進路.JP」を友だち追加 https://lhco.li/4bBhkUR ②リッチメニューから「AI進路サポーターβ」をタップ(1枚目画像の赤枠部分) ③トーク画面から相談内容を送信(2枚目画像参照) ※当社社員によるリアルタイムでの返信は『らいしん!』開催日のみとなります。 ■「コレカラ進路.JP」について 「コレカラ進路.JP」は、「夢を見つける、夢を叶える」をテーマとした進学情報サービスです。高校生の個性と大学・短大・専門学校の特徴をマッチングさせるテクノロジーを搭載し、ユーザーに合った進路の実現を目指しています。 https://korekarashinro.jp/ ■概要 会社名:株式会社ライフマップ 代表者:代表取締役社長 石川太一郎 本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-16-5 宮益坂プレイス渋谷11F 設立日:2007年12月25日 事業内容:企業スローガンは「夢中があれば、世界は変わる」。進学情報サービス「コレカラ進路.JP」をはじめ、高校生の進路活動を支援する取り組みを行っています。 会社HP:https://lifemap.jp/ ■本件に関するお問い合わせ先 株式会社ライフマップ 電話:03-5778-0750 Email:info@lifemap.jp
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【武蔵野大学】日本初、フォートナイトで模擬授業を実施! ~【武蔵野大学経営学科】と【日本でいちばん遊んでる会社】が開拓する、未来の教育。~
有明キャンパスを再現 (左がフォートナイト内の画面、右が実際のキャンパスの写真) ※この作品はEpic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。 武蔵野大学経営学部経営学科は株式会社日本でいちばん遊んでる会社と共同で、メタバース上で体験できる模擬授業を企画・構築しました。参加者は、世界的オンラインゲームであるフォートナイト(Fortnite)のプラットフォームを活用して構築されたメタバースの中で模擬授業を体験し、キャンパスおよび周辺地域を探索できます。 本学では、2024年3月17日(日)にWebオープンキャンパスの開催を予定しており、本コンテンツと合わせて、本学の魅力やキャンパスの雰囲気をより一層感じていただける機会を提供します。 模擬授業の様子 フォートナイトのプラットフォーム上に、現実と同じスケールで建物等が再現されており、参加者はいつでもどこでも、キャンパスライフをイメージすることができます。駅から大学までの通学経路も再現されているので、 遠方の参加者がリアルのオープンキャンパスに参加する前の下見に活用することもできます。 参加者は、現役教員(武蔵野大学経営学部 高橋 大樹 准教授)をモデリングしたアバターから、学科の名物講義の一つである《経営戦略》で実際に行われている「コンビニの立地戦略」というトピックを、コンビニの 店舗数や出店場所に関する問題と共に体験することができます。武蔵野大学有明キャンパスの周辺には複数のコンビニエンスストアがありますが、それぞれ立地が少しずつ異なるため、違いを実感することで立地戦略の理解を深めることができます。また、受講者は、空間をワープしたり、疾走感あるジェットコースターのようなレールを使って移動したり、メタバースならではの没入感あふれる模擬授業を体験することができます。 ■武蔵野大学経営学部経営学科について 武蔵野大学経営学科の教育理念の一つは、「机上の学び」(教室の中、机の上で教員や教科書から学ぶこと)と「臨場の学び」(教室の外、現場を体験しながら脳と身体を動かしながら学ぶこと)をリンクすることです。同学科は、これまでも教室での学びとフィールドワークでリンクを実現してきていますが、新たにメタバースを利用することでこのリンクを試み、今回のフォートナイトを活用した模擬授業を通じて、入学を前に経営学科での学修体験を提供しています。メタバース空間で展開される、机上で得られる概念的な知識と、仮想世界で得られる体験的な技能の融合は、新世代に求められる能力開発に繋がることが期待できます。ぜひフォートナイトをダウンロードして、模擬授業のメタバース空間に足を運んでみてください。 【コメント】 ■武蔵野大学経営学部 学部長 古川 一郎 オンラインで様々な情報にアクセスできる世の中になり、大学のこともWebで簡単に調べることができます。他方で、実際にキャンパスに足を運び、大学の雰囲気を直接感じることから得られる情報もあると思います。そのような中で、それぞれの良さを融合し、オンラインで気軽に経営学科の学び方に浸れるよう試みました。没入感のあるコンテンツは、みなさんに身近に感じられる、これまでにない経験となるでしょう。 知る方法や学ぶ方法が色々ある中の1つとして、武蔵野大学経営学科のオンラインコンテンツをぜひ体験してみてください。 ■日本でいちばん遊んでる会社 代表取締役 宮崎 雄基 氏 株式会社 日本でいちばん遊んでる会社は、毎日をもっと楽しくするために、全ての悩みを遊び化してチャレンジすることを目指しています。今回の企画は、代表取締役である宮崎雄基が母校である武蔵野大学の先生方からオープンキャンパスの悩みを打ち明けられたことからスタートしました。せっかく良いコンテンツを準備しているのに、高校生たちは忙しくてなかなか足を運んでくれない。先生方はそんな悩みをお持ちでした。 私たちは、悩むこと自体を遊びにすることから提案しました。机の前であれこれ考えを巡らすだけではなく、世界中の「楽しい」を探しました。一緒に動画を検索したり、ゲームを遊んだりしながら、今回の企画にたどり着きました。 高校生にとって「堅そうで」「遠くて」「忙しくて」足がつい遠くなってしまうオープンキャンパスを、イマーシブ(没入型・体験型)でオープン(気軽・手軽)なオープンキャンパスへと「遊び化」しました。現実とメタバース、教育と遊びの新たな融合をぜひ遊んでみてください。 【関連リンク】 ■武蔵野大学経営学科 HP: https://musashino-u-ka.com/ ■武蔵野大学経営学科 経営フィールドワーク入門:https://www.youtube.com/watch?v=U6C4EPIHbig ■オープンキャンパス特設サイト:https://www.musashino-u.ac.jp/admission/faculty/event/oc ■Webオープンキャンパスサイト:https://www.musashino-u.ac.jp/admission/faculty/event/weboc ■日本でいちばん遊んでる会社 HP: https://ichi-aso.com/ 【武蔵野大学について】 武蔵野大学有明キャンパス 1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には世界初のウェルビーイング学部を開設する。2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。 武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
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メタバース専門メディア「メタコレ」3月8日(金)にグランドオープン メタバースに関するオリジナルコラムをお届けします
メタバースマーケティングサービスやWeb3.0関連事業を運営するメタバースコレクション株式会社は3月8日、メタバースに特化したWebメディア「メタコレ」( https://metacolle.jp/ )をオープンしました。Play・Study・Earn(遊ぶ、学ぶ、稼ぐ)をという3つの視点からメタバースに関するオリジナルコラムをお届けします。 メタコレの特徴 /メタバースを3つの視点から掘り下げる/ ○○ってどんなメタバース?と聞かれたら、人によってはただのゲームかもしれません。ある人にとっては、SNSの代わりに友達と交流する場所かもしれませんし、また別の人にとっては、お金を稼ぐ新しい方法を見つける場所かもしれません。 メタバースには多様な解釈と多彩な用途があり、一つの角度だけで見てしまうと、本当の価値や楽しさを見逃してしまいます。 「メタコレ」では、そんな多様な魅力を持つメタバースを、遊ぶ(Play)、学ぶ(Study)、稼ぐ(Earn)という3つの面から掘り下げていきます。ゲームとして楽しむ、新しいことを学ぶこと、ビジネスへの活用や自身のスキルを収益化できるチャンスがあること、etc.... これら全てを包括して、メタバースの魅力を1人でも多くの人に届けることを目標として「メタコレ」を運営して参ります。 【メディアパートナー】 Meta land collage(メタランドカレッジ)-水尻 千桂氏 Meta land collage(メタランドカレッジ)は、こどもたちの無限の可能性を信じ、教育を通じてその潜在能力を最大限に引き出すことを目指しています。メタバースを利用した教育で子どもたちがいかにして新しい技術を学び、成長していくかについて読者に教育の新たな可能性を示します。 メタバース建築家-楳溪 浩二氏 楳溪浩二氏は、2級建築士として住宅の設計や内装のリフォームに携わる傍らで、3D CADを活用したメタバース内での空間設計と建築を専門とする、メタバース建築家の先駆者でもあります。メタコレでは、楳溪氏の専門知識を活かし、メタバース建築の魅力や3D CADの活用方法に関するコラムを提供します。 株式会社テラトモ-櫻井 優人氏 株式会社テラトモは幅広い人材ネットワークを持つ、Web3総合コンサルティング企業です。 ワンストップサービスモデルにより、Web3プロジェクトの市場調査やトークン及びNFT企画・設計から開発、運用、マーケティングサポートまで、全ての工程を一貫して担当します。櫻井氏の専門知識を活かし、メタバースとWeb3技術の融合がもたらすビジネスの可能性に関するコンテンツを提供します。 Liberta FC Liberta FCは日本、韓国を中心に企業の海外進出支援や、Web3プロジェクトのグローバルマーケティングを提供している韓国企業です。メタバースシーンの先端を行く韓国メタバースのトレンドや最新情報、現地のイベントレポートを提供します。 運営会社情報 企業名:メタバースコレクション株式会社 https://metaversecollection.llc/
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『NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』オフライン決勝大会 結果 リーグ・オブ・レジェンド/VALORANT/ロケットリーグ 各部門の優勝が決定
NASEF JAPAN/ナセフジャパンと株式会社NTTe-Sportsは『NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』の決勝大会を2024年2月11日(日・祝)・12日(月・振)にオフラインで開催した。各部門の結果は以下の通り。 ●結果一覧【リーグ・オブ・レジェンド部門】優勝:【ルネサンス大阪高等学校 なんばeスポーツキャンパス/かれはchillどれん】 準優勝:【ルネサンス高等学校 池袋キャンパス/強化GGG】 【VALORANT部門】優勝:【ルネサンス大阪高等学校 梅田eスポーツキャンパス/イナザワジャパン】準優勝:【ルネサンス高等学校 横浜キャンパス/芳醇きのこの焦がしバター】 【ロケットリーグ部門】優勝:【N高等学校/N小町】準優勝:【飛龍高等学校/HEST:Majide】 【賞品】優勝:トロフィーとメダル準優勝:メダル ■リーグ・オブ・レジェンド部門 2月11日(日・祝)開催決勝/BO3形式優勝:ルネサンス大阪高等学校なんばeスポーツキャンパス/かれはchillどれん準優勝:ルネサンス高等学校 池袋キャンパス/強化GGG ブルーサイドが【強化GGG】、レッドサイドに【かれはchillどれん】で試合はスタート。最初に敵を倒した(ファーストブラッド)を取ったのは【強化GGG】。すぐさま【かれはchillどれん】がダブルキル。以降、激しい攻防戦を繰り広げ、【かれはchillどれん】が勝利。第2試合でも両チーム共にポイントの奪い合いで白熱し、リードする【かれはchillどれん】に何とか追いつこうと奮闘する【強化GGG】。終盤、一人ずつ的確に倒していく【かれはchillどれん】の攻めにより相手陣地を破壊。見事リーグ・オブ・レジェンド部門の優勝は、【ルネサンス大阪高等学校なんばeスポーツキャンパス/かれはchillどれん】となった。リーダー、Karaage選手は「自分たちのチームの強みであるフィジカルで、少しミスをした場面もありましたがカバーができ、いいゲームができたと思いました」と語った。 惜しくも準優勝となった【強化GGG】リーダー、mhato選手は「勝つ気でいたので悔しいですが、最後の大会で準優勝という結果を残せたので満足しています」コメント。 ↑ルネサンス大阪高等学校なんばeスポーツキャンパス/かれはchillどれん(写真左)・ルネサンス高等学校 池袋キャンパス/強化GGG(写真右) ■VALORANT部門 2月12日(月・振)開催決勝/BO3形式優勝:【ルネサンス大阪高等学校 梅田eスポーツキャンパス/イナザワジャパン】準優勝:【ルネサンス高等学校 横浜キャンパス/芳醇きのこの焦がしバター】 第1試合のマップは“バインド”。【イナザワジャパン】がアタッカーサイド、【芳醇きのこの焦がしバター】がディフェンダーサイドでスタート。 第1試合は【イナザワジャパン】が序盤の優位を保ったまま4:13で試合を先取。第2試合で巻き返しを図りたい【芳醇きのこの焦がしバター】は、アタッカーサイドから初動でスピード感ある動きを見せるも、【イナザワジャパン】がその動きに的確に対応。終盤は【芳醇きのこの焦がしバター】が怒涛の追い上げを見せるも、序盤に有利な展開を見せた【イナザワジャパン】が、7:13でVALORANT部門の頂点に輝いた。リーダー、キャプテンイナザワ選手は「毎日のように練習を重ね、大会のおかげでチームの皆が成長できたと思うし、大きな一歩だと思っています。本当に出場してよかったです」と語った。準優勝の【芳醇きのこの焦がしバター】リーダー、赤マントRadiant選手は「相手チームが強かったです。フィジカルを強みとしていますが、力を最大限出し切れなかったと思います。相手の戦略が上手でした」とコメント。 ↑ルネサンス大阪高等学校 梅田eスポーツキャンパス/イナザワジャパン(写真左)・ルネサンス高等学校 横浜キャンパス/芳醇きのこの焦がしバター(写真右) ■ロケットリーグ部門 2月11日(日・祝)開催準決勝/BO5形式・第1試合勝利:【N高等学校/N小町】敗退:【第一薬科大学付属高等学校/POG】・第2試合 勝利:【飛龍高等学校/HEST:Majide】敗退:【阿南工業高等専門学校/Kamase Dogs】 第1試合【第一薬科大学付属高等学校/POG】 VS 【N高等学校/N小町】GAME1の序盤で【N小町】が1点を先制。相手に点を取らせない強気なプレイが続き、GAME2は【POG】が1点を獲得するも、1:11という大きな差をつけ【N小町】が勝利。GAME3は【POG】も必死に食らいつきゴールを狙うも、【N小町】が12点を獲得し3試合連続で奪取。力を存分に発揮した【N高等学校/N小町】が決勝進出となった。 第2試合【飛龍高等学校/HEST:Majide】 VS 【阿南工業高等専門学校/Kamase Dogs】GAME1は序盤に【HEST:Majide】 が1歩リードし、試合を有利に進めるも、点を取っては取り返されるというシーソーゲームを繰り広げGAME1は4:4のスコアでいきなり延長時間(オーバータイム)に突入。緊張の中、勝利のゴールを決めたのは【Kamase Dogs】。GAME2は【Kamase Dogs】が序盤にリードを広げるも、残り1分で同点に追いついたHEST:Majide】は怒涛の巻き返しを展開。5:3のスコアで試合を制した。GAME3は【HEST:Majide】が試合全体で相手陣地に果敢に攻め込み、最後は7点を決める爆発力を見せ、【Kamase dogs】も健闘したものの一歩及ばず【HEST:Majide】が決勝進出となった。 ■ロケットリーグ部門 2月12日(月・振)開催決勝/BO5形式優勝:【N高等学校/N小町】準優勝:【飛龍高等学校/HEST:Majide】 準決勝で圧倒的な強さを見せつけた【N小町】はGAME1で8点を連取。【HEST:Majide】に点を許さない盤石なプレイでGAME1を勝ち切ると、続くGAME2は【HEST:Majide】が果敢に攻め込みゴールを狙うも鉄壁の連携力でセーブされ、0:6で【N小町】が勝利。ここで何とか一矢報いたい【HEST:Majide】は、GAME3で序盤に1点を先制されるも試合経過3分頃に1点を獲得し同点に追いつく。その後も激しい攻防を繰り広げましたが、華麗なエアドリブルでボールが運ばれ、ブザービートのシュートを決めたのは【N小町】。見事ロケットリーグ部門の頂点に輝きました。優勝チーム【N小町】リーダー、Rarara選手は「大舞台でのプレイは緊張しましたが、優勝という輝かしい結果を残すことができてよかったし、心からホッとしています」と語った。惜しくも準優勝の【HEST:Majide】リーダー、itochanTT_175cm選手は「相手がとにかく強かったですが、自分たちのチームワークを高校生活最後の試合で皆さんに見せることができて良かったです」とコメント。 ↑N高等学校/N小町(写真左上)・飛龍高等学校/HEST:Majide(写真右上)・第一薬科大学付属高等学校/POG(写真左下)・阿南工業高等専門学校/Kamase Dogs(写真右下) ■各部門フェアプレイ賞ゲームプレイはもとより、スポーツマンシップに則り、仲間はもちろん、相手チームを始めとした周囲に対して誠実にプレイしたと評価された選手に対しフェアプレイ賞のクリスタルトロフィーを贈呈しました。 ●フェアプレイ賞 選手一覧・フォートナイト部門N高等学校/アルポリズム 「Nature ぽりしー選手」・リーグ・オブ・レジェンド部門ルネサンス高等学校 池袋キャンパス 「強化GGG mhato選手」・VALORANT部門ルネサンス高等学校 梅田eスポーツキャンパス 「イナザワジャパン キャプテンイナザワ選手」・ロケットリーグ部門飛龍高等学校 「HEST:Majide haru122012_155cm選手」 本大会のライブ配信は配信終了後でもアーカイブ視聴が可能です。もう一度あのシーンが見たい!という方はぜひともご覧ください。 YouTube:https://www.youtube.com/@NASEFJP_nhec Twitch:https://www.twitch.tv/nasefjp_nhec 公式X:https://twitter.com/NASEFJP_esports また、大会Xではアーカイブ一覧を掲載しています。コチラからもぜひご覧ください。 https://x.com/NASEFJP_esports/status/1756970345817645341?s=20 ■NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権 概要eスポーツを通じて仲間と共に成長することを目的とした、新たにナセフ ジャパンが立ち上げた高校生のためのeスポーツ選手権大会。仲間と共に日頃の練習の成果を発揮し優勝を目指す、高校生活の輝かしい1ページとなる大会となっている。・主催:特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟 日本本部(NASEF JAPAN)・共催:株式会社NTTe-Sports・特別協賛:株式会社サードウェーブ・運営協力:株式会社E5esports Works コピーライト:©2024 NASEF JAPAN National High School Esports Championship.NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権 大会公式HP https://nasef-nhec.jpNASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権 大会公式X(旧:Twitter) https://twitter.com/NASEFJP_esports 【NASEF JAPANについて】特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟 日本本部(略称:NASEF JAPAN/ナセフ ジャパン 理事長:松原昭博)はアメリカNASEFの豊富なコンテンツや研究成果の日本への導入に加え、独自コンテンツの開発や現場教員のコミュニティーを促進し、次世代を担う主に高校生に対して、eスポーツをツールとしてSTEAM教育等の学習に導き、DX人材やグローバル人材の育成をめざし日本の国力強化に資する貢献を行う2020年11月より活動を開始したNPO団体。これまで『eスポーツ国際教育サミット』および『NASEF JAPAN Major Tournament』の開催実績をもつ。 NASEF JAPAN 公式HP https://nasef.jp NASEF JAPAN 公式X(旧:Twitter) https://twitter.com/NASEF_Japan ※本リリースに記載の内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。■大会に対するお問い合わせ『NASEF JAPAN...
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