- イベント・コンテスト
QuizKnockが高校生以下対象のクイズ大会を今年も開催!プレエントリー受付開始!
株式会社baton(東京都品川区)が運営するQuizKnockは「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023(https://what.quizknock.com/)」を開催します。 「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」は、高校生以下を対象とする個人戦のクイズ大会です。「君は世界を知る、世界はクイズを知る、クイズは君を知る。」というキャッチコピーのもと、昨年5月に初めて開催され、全国から2392名がエントリーしました。(昨年の様子:https://youtu.be/8DH83MC5FVs) 昨年に引き続き2回目の開催となる今回も、1st day、2nd day、3rd dayの3日間にわたって開催されます。日程は、1st dayは4月23日(日)、2nd dayは4月30日(日)、決勝戦となる3rd dayは5月5日(金・祝)の予定です。本日2月9日(木)よりプレエントリーの受付を開始しており、4月3日(月)から正式エントリーを受付開始予定です。なお、大会の様子は、後日編集のうえYouTubeチャンネル「QuizKnock」にて特別番組として公開されます。今年も講談社が大会のメインスポンサーに就任。なお、Sky株式会社、株式会社パイロットコーポレーションはサブスポンサーとして協力・支援します。さらに、2月9日(木)20時からは、本大会の開催決定を記念し、QuizKnockのYouTubeチャンネル「QuizKnock会議中【サブチャンネル】」にて生放送を行います。今年も大会長を務める河村拓哉のほか、須貝駿貴が出演し、大会情報や開催に向けての思いなどをお話しする予定です。 <公式サイト>「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」特設サイトhttps://what.quizknock.com/<日程>※2nd day、3rd dayは、それぞれその前の日程で勝ち残った方のみの出場となります。クイズ形式、通過人数などの詳細は後日発表予定です。<参加資格>以下をすべて満たす方・2005年4月2日以降に生まれた方・エントリー時点で日本に在住している方<プレエントリーとは?>「すでにエントリーすると決めている」という方や「まだ迷っているがエントリーしたいと考えている」という方に向けて、2月9日(木)よりプレエントリーの受付を開始します。プレエントリーフォームに登録していただいた方には、4月3日(月)のエントリー受付開始時にメールでお知らせいたします。また、プレエントリー&本エントリーを完了された方には限定画像をプレゼント予定ですので、ぜひご登録ください。▼ご登録はこちらからhttps://forms.gle/Sy8AeiCkYwAkogis5 <WHAT公式LINEを開設します!>大会に関する最新情報や限定コンテンツを配信するWHAT公式LINEを開設します。プレエントリーを完了した方はもちろん、エントリーするかはまだ分からないが興味があるという方もぜひご登録ください。▼ご登録はこちらからhttps://lin.ee/aaq9tmCs <公式事前生放送「What’s WHAT」#1 概要>・タイトル公式事前生放送「What’s WHAT」#1/KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023・放送日時2023年2月9日(木)20時から・出演者須貝駿貴、河村拓哉・待機所URLhttps://www.youtube.com/watch?v=66HlM7ICMyQ <『High School Quiz Battle WHAT 2022 公式問題集』2月22日(水)発売!> 昨年の大会で実際に使用された全問題に加え、未使用問題も含む300問以上が収録されています。また、大会に立ち会ったメンバーや、特別番組(https://youtu.be/8DH83MC5FVs)の制作に携わったメンバーによるコラムも掲載されるなど、本書限定コンテンツが満載です。発売は2023年2月22日(水)で、全国の書店・ネット書店にてお買い求めいただけます。「WHAT 2022」を追体験できる1冊を、ぜひお楽しみください。 <QuizKnockとは?>QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は198万人を突破。(2023年2月時点)
- 新商品
業界初 シャープ替芯『uni(ユニ)』から詰替用を発売 新開発の段ボール素材パッケージ 2月22日(水)新発売
三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、書いた後のノートをキレイに保つシャープ替芯『uni(ユニ)』から、段ボール素材のパッケージを採用し、本体ケースへ詰め替えて使用する『uni(ユニ) 詰替用』(参考価格:880円(税抜 800円)/芯径:0.3mm、0.5mm/硬度:HB、B)を2月22日(水)に新発売いたします。 ■段ボール素材のサステナブルな詰替用パッケージ 厚さ4mmのスリムな段ボール板材にシャープ芯を収容し、段ボール素材のナチュラルな風合いを生かしたデザインに仕上げています。なお、芯を封緘するシールも紙素材のため、ご使用後は資源ごみ(古紙・段ボール)としてお出しいただくことで回収・再利用されます。詰替方式だけでなく、パッケージ素材も環境に配慮した商品です。■本体約4個分 たっぷり使える大容量 学校での授業や宿題・自習で日々勉強に取り組み、大量にシャープ芯を消費する中学生・高校生に向けて、本体約4個分の大容量としました。近年高まっているまとめ買い需要に応えています。詰替用をご自宅に備えておくことで、シャープ芯を切らしてしまう心配なく勉強に集中することができます。【商品概要】商品名:シャープ替芯 uni(ユニ) 詰替用 0.3mm品 名:UL-SD-0.3 TK4芯径/入数:0.3mm/約100本(本体ケース約4個分)硬 度:HB、B参考価格:880円(税抜 800円)詰替対象商品(本体):シャープ替芯 uni(ユニ) UL-S、UL-SMメタルケースその他:グリーン購入法適合商品/エコマーク商品(認定番号 22 112 011)商品名:シャープ替芯 uni(ユニ) 詰替用 0.5mm品 名:UL-SD-0.5 TK4芯径/入数:0.5mm/約160本(本体ケース約4個分)硬 度:HB、B参考価格:880円(税抜 800円)詰替対象商品(本体):シャープ替芯 uni(ユニ) UL-S、UL-SMメタルケースその他:グリーン購入法適合商品/エコマーク商品(認定番号 22 112 011) 『uni(ユニ) 詰替用』(0.3mm、0.5mm/HB、B)
- 進路
- 部活
高校サッカー部向け「進路サポートプログラム」の提供を開始
高校3年間を通じて大学サッカーへの推薦受験をサポート 株式会社PLAYMAKER(本社:長野県飯綱町)は、2023年1月より、全国の高校サッカー部に所属する選手に向けて、大学サッカーへの推薦受験を支援する進路サポートプログラムの提供を開始します。 PLAYMAKERでは、高校生の進路選択について、「大学や社会人サッカーの情報がわからない」「プロは厳しいかもしれないが、もう少しサッカーを真剣に続けたい」「生徒の進路について相談に乗りたいが、詳細情報を届けてあげることが難しい」といった高校生や顧問の先生の問題を解決すべく、2022年7月より、高校2年生に特化した進路サポートサービスを提供しています。サービス内容として、「サッカーを続けられる環境に関する座学」「サッカー+αのやりたいことを探求するワークショップ」「個人面談」「練習参加機会のアレンジ」を、高校サッカー部の顧問の先生と連携し取り組むプログラムとなっています。現在「高校3年生になるタイミングで自分の希望する進路を決められる状態」を目指し、船橋市立船橋高等学校を始めとする複数校の高校サッカー部と取り組んでいます。 ※進路サポート実施チーム(抜粋) 2023年1月からは、高校生の保護者の方々も共に学んでいただけるコンテンツを開発し、高校生本人と保護者の方々が複数の選択肢を比較した上で進路を選択できるプログラムを提供することができるようになりました。本プログラムを通じて、「子ども・生徒の成長や挑戦を応援したい」保護者や顧問の先生が同じ情報・知識を共有することができるようになります。そして、高校生自身が「知る」「比較する」「体験する」という3つのアクションを実施し、最終的に自分自身で進路を選択・決断するまでを、高校生本人と保護者、学校(顧問の先生)の三位一体で進めていただけることで、「このサッカー部に入って良かった」と思う選手を増やすことを実現します。【1人でも多くの選手に「自分に合った目的」でサッカーを続けてもらいたい】サッカーというスポーツは「プロになる」だけが目的ではありません。サッカーが好きな限り、その時に合った場所で様々な仲間と出会い、そして経験を得ることで人としての気づきや体験が生まれるなど、人生を豊かにしてくれる手段の一つです。だからこそ、好きな気持ち、挑戦したい気持ちがあるのであれば、所属チームやチーム内のカテゴリーに関係なく競技を続けることができる選択肢がある事を知ってもらいたいと考えています。PLAYMAKERはこれからも、“挑戦へのリミットを外す”をミッションに、これまで培ってきたスポーツ界とのネットワークやノウハウを生かし、1人でも多くの選手、保護者の方々が「このサッカー部で良かった」と思える自分が自分らしく輝くための進路選択をサポートしていきます。進路サポートプログラム概要① 保護者参加型の進路勉強会進路について考える際には、選手(高校生)、先生(サッカー部の顧問)、そして保護者の方々の共通理解があることがとても重要です。一方で、スポーツ×進学においては情報がブラックボックス化されており、「進路を選ぶ」ではなく「なんとなく決める(決まる)」ケースが大半を占めているのが現実です。そういった背景を踏まえ、高校1年生の後半からサッカーを続けられるチームの情報はもちろん、スカウト関連のスケジュールや必要な平均評定、課外活動の話など、進路を選択する上で必要となる情報のインプットの機会を大切にしています。 ※セミナー資料一例 ②各大学や社会人チームの詳細情報の提供独自調査に基づく大学サッカー部や社会人サッカークラブの情報や特徴など、一般公開されていない各チームの情報を見ていただくことができます。③個人面談情報のインプットを経て、選手(高校生)本人と弊社専門スタッフとの対話を通じて、選手が本当に求めている機会を一緒に考えます。この相互理解を行うことでオススメクラブの紹介も可能となります。④ 希望を基にした練習参加のアレンジクラブの環境を知ることは進路を決める上で大変重要です。セレクションでは雰囲気までは分かりません。実際に肌で感じることができる機会をつくります。⑤ 競技を続ける意志のある選手のリスト化と各クラブスカウトへの共有「このクラブに行きたい」という本人の希望もと同様に、「関心を持ってくれるクラブとの出会い」も重要です。スカウトの方々へ選手の存在と意志を届けます。本件のお問合せについて本取り組みは学校の顧問の先生と連携をして進める取り組みとなります。・興味を持っていただいた顧問の先生・進路について相談したい選手の保護者・プロジェクトに興味を持った企業の方は下記までご連絡をいただけますと幸いです。株式会社PLAYMAKER担当:三橋 亮太info@playmaker.co.jp
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「高校生の「頑張ったこと」ランキング2022年」調査結果を公開/JSコーポレーション
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する株式会社JSコーポレーション(本社:大阪市北区)は、高校生ランキングレポートにて「高校生の「頑張ったこと」ランキング2022年」について、高校生へアンケートを実施し、その結果を公開しました。https://school.js88.com/koukousei/life/58 高1生のランキングベスト3は1位:学校での部活動2位:授業・勉強3位:検定・資格取得高2生のランキングベスト3は1位:授業・勉強2位:学校での部活動3位:検定・資格取得高3生のランキングベスト3は1位:授業・勉強2位:進路・進学先選び3位:学校での部活動 です。高校生が2022年に最も「頑張ったこと」ランキングのベスト3から、学年が上がるほど勉強に関することを頑張っている様子がうかがえました。 【アンケート調査概要】調査機関:自社調査調査方法:ネット調査調査対象:高校生調査期間:2022年12月12日~12月22日回答者数:高1生144名/高2生200名/高3生285名
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【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「卒業式あるあるTOP10」
バイドゥ株式会社(東京都港区)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表しました。 今回のテーマは、Z世代が選ぶ!! 「卒業式あるあるTOP10」※集計期間 2023/1/13~2023/1/30 有効回答数10~24歳・男女585人 学生生活最後の日である“卒業式”。思い出を振り返り懐かしんだり寂しくなったり、様々な気持ちが溢れてきますよね。入学から卒業までずっとコロナ禍で”最後までマスク下・顔下半分を見たことがない友達がいる”というZ世代も。”無加工の卒業写真撮影は難しくて盛れない”と、フィルター加工が当たり前のZ世代らしい声もよせられました。”校長先生の話が長い”と、いつの時代も変わらない”あるある”も!?人生の節目を彩る“卒業式あるある”、皆さんの共感できるエピソードを見つけてみてください。第1位 好きな人に告白卒業式は学校で好きな人に想いを伝える最後のチャンス!!「最後の最後に願いを、叶えたい」「今、めちゃくちゃ大好きな人がいる」「好きな人に会える最後の日」「最後に気持ちを伝えて終わりたい」「卒業式に告白ってロマンティック( ᵒ̴̶̷̤‧̫ ᵒ̴̶̷̤ )*. ゚」「卒業式って、恋が芽生える可能性up!」「小学校の卒業式に告白された」「告白して振られても別の学校へ行ったりして離れられる」「卒業した後会えんかもしれんから うわぁぁん😭😭」と、好きな人に会えなくなってしまうからこそ、なんとしてでも自分の気持ちを伝えたいと考えるZ世代が多い様子。また「TikTokなどで卒業あるあるを見ると必ず好きな人に告白するが出てくる」「少女漫画にありがち!^^」との声も聞かれました。勇気を出して告白をするZ世代を全力で応援したいですね!!第2位 黒板アート卒業式の教室をより華やかに飾ってくれる黒板アート。「やはり学校生活で、思い出が沢山詰まっているのは教室」「感謝と最会の意を込めて、最後の想いを黒板に刻む」「感謝の気持ちを込めて描いたり、これからも仲良くしていこうという抱負を込めて描くのが楽しい」「黒板に色んな絵とか文字とかクラスメイトそれぞれの個性が出てる」「先生からのメッセージと一緒に書いてあると嬉しい」「先生の黒板アートが物凄かった記憶がある」「そこらじゅうの黒板がアート化」との声が。思い出の詰まった黒板に、手書きの心温まるメッセージやイラストが描かれているのは感慨深く、黒板アートの前で写真を撮りSNSにアップする姿もよくみかけますよね。第3位 「また会おうね!」と言うが会わない卒業して環境や生活リズムが変わると、友達となかなか予定も合わず徐々に疎遠になってしまう方も多いのではないでしょうか。「忙しくて会えんわ!www」「結局みんな感動して口から出まかせになってるw」「会わない!てか、気まずい👉🏻👈🏻…」「すれ違っていく......それが人生や.......」「ほんとに会いたい気持ちはあるんだけど時間ないし新しい友達ができて会わない」「結局学校変わると疎遠になる」「小学校を卒業して仲良かった友達とあまりあっていない」との声がよせられました。別れる寂しさと感極まるあまり、先の予定がみえなくても「また会おうね!」と言ってしまいますよね!”また”の有効期間は決まっていないので、きっと”またいつか学生の時のように会いたい”との強い想いが込められた言葉に違いありません。第4位 「泣いちゃうかも~」と謎のアピール学校生活最後の日となる卒業式。学生生活を振り返ってみると、色々な感情がこみ上げ、式の何日も前から最後の日を想像して感極まりますよね。「自分のクラスに卒業式の1か月前位からアピールしてくる人が何人かいた」「言うけど…泣かないよね」「男子から好かれると思ってるぶりっ子女子とかがよく言う」「学校に大量発生している」「卒業式で自分が友達に言った言葉!笑」「クラスのほとんどの女子が言ってる」との声が。卒業してなかなか会えなくなってしまうクラスメイトに、寂しい気持ちを伝えたいだけなのかもしれませんね。第5位 とりあえずプリクラを撮るスマホでの写真撮影が主流ですが、撮影したプリをSNSに投稿したりと、記念にプリクラ撮影をするZ世代も多い様子。制服や袴姿で、卒業証書や卒業式でもらったお花を持ったりと撮影の仕方も人それぞれ。ブースで友達とわいわい落書きをしたり、こうした一手間も楽しい思い出ですよね!「特別な日はプリクラ撮りたい」「制服プリで卒業証書持ちながらするとなんかかわいい」「プリで思い出を残したい」「写真撮ると言ったらプリクラ!」「学校生活最後だから記念に撮る📸」「友達と一生の思い出を作りたい」「高校生だから、制服を着るのが最後」「親友と最後の学生生活の記念に!」との声が集まりました。卒業の記念に思い出に残る“卒業プリ”を考えるZ世代が多いようです。第6位 校長先生の話が長い学校生活において校長先生の話は欠かせません。何度も話を聞いているはずなのに、内容を思い出せず、長かった印象ばかりが頭に浮かんでしまうなんてことも・・・。「長すぎて悲しさとか無くなったことがある」「長すぎて話聞いてなかった覚えがある」「校長先生の話眠い…(´-`).。oO」「まじで長くて寝そうになったことがある」「いつもより長くなる」「校長はいつも通常運転」との声が。話が少し難しいと感じるZ世代もいるようですが、校長先生の話を聞くのも最後だと考えれば意外と寂しい気持ちが芽生えてくれるのかもしれません。第7位 マスク生活のため最後まで顔下半分を見ない人がいる入学から卒業までずっとマスク生活の真っ只中だったというZ世代も。最後までクラスメイトや友達の顔をはっきりと見たことがない方も多いのではないでしょうか。「3年間ずっとマスクだった」「既にマスク生活になっていた時期に入学して、結局顔がよく分からなかった人が沢山いる」「思い出す人の顔がここ最近、マスクだらけになっている」「いまだにあの子の素顔をちゃんと見た事ない…」「顔を見る機会がない」「マスクの下を見たことない」「コロナでマスクつけてて顔がみえないからオマエダレヤネン( ・᷄д・᷅ )」との声が。ノーマスクでクラスメイトの満面の笑顔を見ながら卒業式を迎えたいですね…!第8位 卒業アルバムの写真を撮り直したい写真加工アプリで写真を撮ることが当たり前のZ世代にとって、フィルターを通さずに自身の顔を撮る機会は珍しいのかもしれません。「圧倒的に無加工きつい」「盛れない笑」「撮影時どれだけ鏡で確認しても写真写りが悪い」「みんなに写真と普通に見た時の顔全然違う、写真だと誰だかわかんないって言われた」「毎回失敗作」「自分で撮って盛れた写真にしたいとずっと思っている」「卒アルの写真は大体事故る」との声が。一生残る写真なので納得した仕上がりのものにしたいですね。第9位 号泣を想定してマスクの替えを持参3年間を共にした友達や先生、後輩との別れでもあり、新しい門出での日でもある卒業式に涙はつきもの。「泣く自信しかない」「絶対泣く」「涙もろい」「泣き虫」「小学生の時号泣した」「経験あり」「なんかいまっぽい」との声がよせられました。ハンカチやティッシュではなく、マスクという視点がコロナ禍を生きるZ世代ならではの“あるある”なのかもしれません。第10位 仲良くなかった人とも写真撮影あまり関わる機会が少なかったクラスメイトとも、明日から会えないとなると、最後の記念に急に写真を撮りたくなりますよね。「とりあえずみんな写真撮りがち」「写真は記念に残る大切な思い出になるから📷✨」「小学校の卒業式で友達と最後に一緒に写真を撮った」「最後の思い出」との声が。この日を機会に仲良くなる可能性もあるので、気になっている人には自分から積極的に声をかけてみても良いかもしれません。<Simejiランキングとは>Z世代のユーザーの皆様が持つ最新のトレンドを発信。Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。Simejiランキング https://simeji.me/?p=news<きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について>Z世代に大人気!5,500万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。※2022年12月時点、バイドゥ社調べ(Android版とiOS版の合算)▼HP https://simeji.me/▼Twitter https://twitter.com/Simeji_pr▼iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8▼Android版 https://play.google.com/store/apps/detailsid=com.adamrocker.android.input.simeji
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漫画研究部の高校生120人が集結・高校生応援イベント「すけぶ交流会」開催
漫画研究部やイラスト部にもスポットライトを! 高校生の進路支援を行う株式会社ライフマップは2月12日、東京都千代田区の3331 Arts Chiyodaで、漫画研究部やイラスト部などの絵を描く部活動に所属する高校生120人を対象としたイベント「すけぶ交流会」を開催します。 以前から文化系の部活動は、大会や交流試合などがある運動部に比べ活躍の場が少なく、運動部との格差が見受けられていました。特に漫画研究部やイラスト部などは、部員に意欲があっても他校との交流や技術向上の場が設けられず、細々と活動をするしかないケースが多くあります。また、活動実績の理解が得られにくいため運動部の目を気にしながら活動するなど、予算面や活動環境での待遇格差が課題となっています。さらに、昨今の新型コロナウイルスの影響で部活動の中止や縮小化を余儀なくされるなど、これまで以上に十分な活動ができない現状があります。当社は、すべての高校生たちが充実した部活動生活を送るための支援を行っています。 <「すけぶ交流会」の概要> ① デジタル水彩塗り講座や缶バッチ制作など人気講師によるイラスト講座を開催! ② テーマは「君の温度」。自分の実力を試すことができるイラストコンクールを実施!③他校の生徒とスケッチブック交換ができる交流ブースを設置! <「すけぶ交流会」の歴史>2014年6月に初めて開催し、今回で24回目を迎えます。学校内での活動がメインとなっている漫画研究部やイラスト部の活動を学校外にも広げることで新たな発見や技術向上が可能となり、高校生たちの可能性を見出すきっかけの場となっています。以前は最大500人規模の交流会を開催していましたが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、今回の交流会では人数制限を行い少人数での開催となります。 <「すけぶ交流会」の詳細 開催日:2月12日(日)>開催時間:12:30~15:00開催場所:3331 Arts Chiyoda〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14イベントサイト:https://sukebu.com/focus/ <参加高校(一部)> 関東第一高校・所沢西高校・飛鳥高校・目黒日本大学高校・五日市高校・英理女子学院高校・高島高校・目黒学院高校・城郷高校・成女高校・新宿山吹高校・品川エトワール女子高校・藤沢翔陵高校など
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