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アイデムフォトギャラリー[シリウス] 高等学校文化連盟全国写真専門部第12回 日韓中 高校生フォトコンテスト 写真展 2024年2月22日(木)~2月28日(水)開催!
求人広告を企画・発行する株式会社アイデムhttps://www.aidem.co.jp/が運営するフォトギャラリー[シリウス] https://www.photo-sirius.net/ は 高等学校文化連盟全国写真専門部第12回 日韓中 高校生フォトコンテスト 写真展 2月22日(木)~2月28日(水)に開催する。 第12回日韓中 高校生フォトコンテストに応募した日本・韓国・中国の高校生の入賞・入選作品展。 このフォトコンテストは、日本・韓国・中国の高校生が、フォトコンテストをとおして、写真視点の広がりと写真技能の向上を目指すと共に、写真をとおしての文化、社会、人間への理解を深め、交流を図ることをコンセプトとして実施している。 自由テーマで撮影した写真を広く募集し、写真家、写真関係のメーカー、大学・専門学校、新聞社、写真関係団体などの代表によって審査されたもの。 写真は、言葉が通じなくても分かりあえ、国境を越えた共通言語となる。主催者は、日本および韓国、中国の高校生それぞれが感じたメッセージを読み取ってほしいと考えている。 入賞25点、入選45点(半切モノクロ13点、カラー57点 計70点) <代表写真のキャプション(DMハガキ掲載写真)>優秀・ニコン賞 「みーつけた!」 中越高等学校(新潟県) 3年 金山 芽依 <審査(順不同)>写真家、日本写真家協会・熊切大輔[審査員長]株式会社ニコンイメージングジャパン・森真次朝日新聞社・加藤丈朗全日本写真連盟・久松弘樹読売新聞社・小浜誓富士フイルムイメージングシステズ株式会社・山﨑康生東京工芸大学・勝倉崚太日本大学芸術学部・秋元貴美子株式会社ケンコー・トキナー・田原栄一写真の町東川町・吉里演子東京写真記者協会・池田正一日本写真映像専門学校・田中一泉上田安子服飾専門学校・濵口栄公益社団法人日本写真協会・村田和夫 会場:アイデムフォトギャラリー[シリウス](東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅徒歩1分)〒160-0022 新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F期間:2024年2月22日(木)~2月28日(水)開館時間:10:00~18:00(最終日は15:00まで)休館日:日曜日入場料:無料 写真展の様子は「シリウスブログ」でもご紹介します!■シリウスブログPC:https://www.photo-sirius.net/blog/■シリウス公式Facebookhttps://www.facebook.com/photo.sirius [お問い合わせ]アイデムフォトギャラリー シリウス事務局TEL:03‐3350‐1211https://www.photo-sirius.net/
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世界進出の切符を手に入れるのは誰だ?地方から世界へ進出!「にっぽんの宝物・JAPANグランプリ」開催!
自治体、商工会、地方銀行らと力を合わせ、地方の商品を全国・世界レベルのヒット商品に育てる「にっぽんの宝物」プロジェクト。2/20・21日、地方大会を勝ち抜いてきた「食、工芸、観光」の事業者が東京に勢揃い。各界の著名人の前で、無名の農家や漁師がショーアップされたステージでプレゼンに挑む。毎年、ヒット商品を生み出している本グランプリ。今年、日本代表となり、シンガポールで開催される世界大会に進むのは誰か?オールジャパンで商品の開発、販売を支援する新感覚地域創生グランプリ。業界を超えたイノベーティブなコラボ商品も続々登場!「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2023-2024」、まもなく開幕です! ■「にっぽんの宝物」プロジェクトとは? 日本の地方には、食、工芸品、観光素材等、世界に誇れる素晴らしいものがあります。しかし、昭和と代わり映えのない商品をそのまま売っているなど、磨き上げを行っていない事業者の商品は、時代の変化とともに売上が落ちています。過疎化する地方では高齢化が進み、廃業に至る事業者も後を絶ちません。にっぽんの宝物プロジェクトでは、自治体や商工会、地方銀行などと組み、あえて異業種(1〜3次産業)人材を集め、「アクティブラーニング」と「コラボレーション」をキーワードに、参加者が一緒に自社商品の磨き合いを行います。その成果発表の場として「グランプリ」を実施。地方セミナー、地方大会、全国大会、世界大会(シンガポール)の4つの階段を上りながら、”地域の原石”を全国レベル、世界レベルのヒット商品に育てていきます。 2009年の開始以来、年間5億円の売り上げを誇る商品や売上が10倍、100倍になった事業者などを多数輩出してきました。2023年8月には、コロナ後、4年ぶりの開催となった世界大会でグランプリに輝いた商品が、海外で販売を開始しています。これまでにない地域活性化プロジェクトとして、高い評価を受けており、既に全国22都府県での自治体らと実施実績があり、その規模、影響力共に毎年、拡大しています。 ■「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ2023-2024」について 昨年の全国大会で、日本一が決定した瞬間。"畑を浮かす"ことで水害に対応するという驚きの栽培法で高品質なトマトを栽培する「農業生産法人 株式会社Agrish」の吉田 章記さんが見事、グランドグランプリ(日本一)に選ばれました。 ▼10地域375人が参画、その頂点に輝けば世界大会に進出にっぽんの宝物プロジェクトでは、2023年度、全国10地域で地方セミナーが開催され、総勢375人(333社)が参加しました。地方大会を勝ち上がってきた67社・51組が10部門に分かれて、今回のJAPANグランプリで競い合います。20日は、食を中心に、工芸、観光などの合計10部門で熱い戦いが繰り広げられ、その勝者が21日のグランドグランプリで、業界、分野を超えた日本一を競い合います。 審査員は、有名ホテル社長、シェフ、バイヤー、インフルエンサーなどが集まり、「にっぽんの宝物」という名にふさわしいトップ事業者を選びます。審査基準は、「商品評価」「人物評価」「影響力評価」の3軸。ただ商品を選ぶだけでなく、日本代表にふさわしい、挑戦する「人」を選び、選ばれたことでその地域や業界、さらには日本全体に良い影響を与えるような商品と事業者を選びます。 グランプリで高い評価を受ければ、そのまま有名店での販売につながっていきます。 また、今年は、大手企業、有名Youtuber等が多数参加し、彼らとともに、にっぽんの宝物が始める新しい取り組みについて発表します。これまでにない「異次元の進化」が各地域の事業者にもたらされる予定です。地方の無名事業者が、この日、新しいスターになる様を、是非、ご覧になってください。 ■開催概要 イベント名 :にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2023-2024 ▼部門グランプリ 2024年2月20日(火) 10:30~20:30 予定 以下の3会場で10の部門を審査し、No.1を決定。 第1会場 「日本橋三井ホール」 (東京都中央区日本橋室町2丁目2-1 COREDO室町15F) ①ドリンク部門 ②Visit JAPAN部門(観光) ③ローカルフード・肉調理/加工部門 ④和素材スイーツ部門 第2会場 「BASE Q」 (東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷6F) ①最強素材部門 ②ヘルシー&ビューティー部門 ③新領域部門 第3会場 「LODGE」 (東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 18F LINEヤフー株式会社内) ①工芸・雑貨部門 ②調味料・ソース部門 ③最新スイーツ部門 ▼グランドグランプリ2024年2月21日(水) 12:00~18:00 予定前日の部門グランプリ受賞者のみで競い合い、業界を超えた日本一が決まる。最も盛り上がるのがこのグランドグランプリとなります。 会場「日本橋三井ホール」 (東京都中央区日本橋室町2丁目2-1 COREDO室町15F) ■2023年度 地域セミナー&地域グランプリ開催エリア (本大会の出場地域) ・青森:青森商工会議所 ・東京:東京都(協力:八丈町、八丈島観光協会、八丈町商工会、七島信用組合) ・東京:豊島区(東京としまの宝物実行委員会) ・群馬:利根沼田定住自立圏内市町村(沼田市、片品村、川場村、昭和村、みなかみ町)、一般社団法人沼田青年会議所 ・新潟(南魚沼市):南魚沼市(共催:大和商工会、六日町商工会、塩沢商工会、一般社団法人南魚沼市観光協会、一般社団法人南魚沼市まちづくり推進機構) ・静岡:しずてつジャストライン株式会社 (共催:鈴与株式会社、一般財団法人静岡新食文化共創機構) (後援・協力:公益財団法人するが企画観光局、株式会社フジドリームエアラインズ、富士山静岡空港株式会社、静岡県、静岡市、焼津市、藤枝市、島田市、牧之原市、川根本町、吉田町、静岡商工会議所) ・滋賀:滋賀県商工会連合会(後援:滋賀県) ・奈良:奈良県 奥大和地域活力推進課 ・高知:株式会社ひととコーポレーション ・佐賀:株式会社クオリティ・オブ・ライフ ・オンライン:にっぽんの宝物事務局 ■グランプリ 審査員(敬称略)・野村 万蔵(和泉流狂言師、野村万蔵家九代目当主) ・郭 志豪(SLジャパンアセットマネジメント株式会社 代表取締役、 シャングリラ・ホテル・アンド・リゾーツ 元日本代表) ・野﨑 洋光(和食料理人) ・間下 直晃&間下 有香 夫妻(株式会社ブイキューブ 代表取締役会長、公益社団法人経済同友会 副代表幹事、三井住友信託銀行 取締役) ・安宅 和人(慶應義塾大学 環境情報学部 教授、LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト、一般社団法人 残すに値する未来 発起人) ・天野 マイコ(Amano Creative Studio Inc. 代表取締役、IDEAR Co.,...
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5つの都立博物館・美術館 計12の展覧会が無料に! 18歳以下対象の「Welcome Youth(ウェルカムユース)2024」を開催
~Sound AR™でストーリーを体験しながら、博物館・美術館を巡ろう~ 人気声優の村瀬歩さん・安済知佳さんを起用! 公益財団法人東京都歴史文化財団は、18歳以下の若い世代に気軽に芸術文化に親しんでいただくための取組として、「Welcome Youth」事業を2024年も実施します。昨年より開催期間を2倍以上に延長し、3月1日(金)~4月7日(日)の間、18歳以下を対象に5つの都立博物館・美術館で開催される計12の対象展覧会を無料でご観覧いただけます。また3月1日(金)からは、5つの都立博物館・美術館を巡りながら、まるで物語の世界に入ったような体験が楽しめるSound AR™コンテンツ「はるのひかり」を提供します。音声は人気声優の村瀬歩さん・安済知佳さんが担当します。今春はぜひ都立文化施設へお越しいただき、お気軽に芸術文化に触れてみてください。 計12の展覧会に無料で入場可能! <対象>18歳以下(2005年4月2日以降生まれ)の方 ※年齢を確認できる証明書の提示が必要です。 ※休館日および開館時間は施設によって異なります。必ず施設のウェブサイトにてご確認ください。 ※展覧会によって会期が異なります。 詳細は下記ウェブサイトにてご確認ください。 https://www.rekibun.or.jp/youth2024-1/ ・開催期間:2024年3月1日(金)~4月7日(日) ・対象施設: 江戸東京たてもの園、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館 博物館・美術館を巡るSound AR™コンテンツ「はるのひかり」を提供! 2024年3月1日(金)からは、5つの博物館・美術館を巡りながら、まるで物語の世界に入ったような体験が楽しめるSound ARコンテンツ「はるのひかり」を提供します。 Sound ARサービス「Locatone™(ロケトーン)」を活用した、現実世界に仮想世界の音が混ざり合う新感覚の音響体験をお楽しみください。 音声は、人気声優の村瀬歩さん・安済知佳さんが担当します。 詳細は下記特設ウェブサイトにてご確認ください。 https://welcomeyouth-event.org 「はるのひかり」 <対象>どなたでもご体験いただけます ・開催期間:2024年3月1日(金)~5月31日(金)予定 ・対象施設:江戸東京たてもの園、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館 概要:誰にも言えないモヤモヤを抱えた5人の高校生たちが、不思議なポスターに誘われ、博物館・美術館に向かうところからはじまる完全オリジナルストーリー。 身体の動作と連動して音を鳴らせるモーションサウンド技術で物語の世界に入ったような体験が楽しめ、ARカメラによる写真撮影も可能。訪れた方だけが体験できる期間限定のストーリーをお楽しみください。 担当声優: ○村瀬 歩(むらせ あゆむ) 12月14日生まれ。アメリカ合衆国出身。アスターナイン所属。2011年に声優デビューし、2014年にアニメ「ハイキュー!!」日向翔陽役で初主演を果たす。主な出演作に「ひろがるスカイ!プリキュア」(夕凪ツバサ/キュアウィング)、「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」(小鉄)など。 ○安済 知佳(あんざい ちか) 12月22日生まれ。福井県出身。エイベックス・ピクチャーズ所属。主な出演作は「リコリス・リコイル」錦木千束、「響け!ユーフォニアム」高坂麗奈、「SSSS.DYNAZENON」飛鳥川ちせ、「ガンダムビルドメタバース」リオ(ホウジョウ・リオ)など。 ※「Sound AR」および「Locatone」はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です。 「Welcome Youth 2024」の詳細は下記ウェブサイトにてご確認ください。 https://www.rekibun.or.jp/youth2024-1/
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エイベックス・クリエイティヴ・ファクトリー×有名俳優を多数輩出する『美少女図鑑』全国規模の次世代男性シンガー発掘オーディション「美男子歌祭2024」開催決定!!
株式会社美少女図鑑が運営する地域密着型メディア『美少女図鑑』は、エイベックス・クリエイティヴ・ファクトリー株式会社と共同で、次世代No.1の男性シンガーを発掘する全国規模のオーディション「美男子歌祭2024」の開催を決定した。現在、本オーディションへのエントリーを受付中。【募集期間:2024年2⽉15⽇(木)〜2024年3⽉31⽇(日)】 全国各地の美少女を被写体とした地方発のフリーペーパー『美少女図鑑』は、2002年の創刊以降、デビュー前の⼆階堂ふみ、山本舞香、 桜井⽇奈⼦、馬場ふみか、黒島結菜らを掲載するなど、これまで数多くの女優やタレントを輩出してきた。 現在はフリーペーパーにとどまらず、SNSやライブ配信といった媒体を駆使して地元の美少女を取り上げる地域密着型のメディアとして展開しており、『美少女図鑑』が持つ“次世代美少女の原石”の発掘力や全国への展開力・発信力は業界内外から高く評価されている。 また、47都道府県に展開するネットワークを強みとして全国規模の美少女発掘オーディションを数多く手がけている。全国に存在する新たな可能性と輝きを秘めた美少女の原石を多数発掘しており、受賞をきっかけに大手芸能プロダクションへの所属や有名メディアへの出演を果たすなど、毎回注目を集めている。 地方美少女図鑑一覧: https://bishoujo-zukan.jp/local/ 2021年秋からは姉弟プロジェクトとして「美男子図鑑」が始動し、次世代俳優発掘オーディション「NTTぷらら presents ホリプロ ネクスト produced by 美男子図鑑」を皮切りに様々な取り組みを開始している。 美男子図鑑公式サイト: https://bidanshi-zukan.jp/ ■前回グランプリは当時17歳!音楽経験不問のシンガー発掘オーディション 『美少女図鑑』とエイベックス・クリエイティヴ・ファクトリーは、音楽経験不問の国民的シンガー発掘オーディションとして2021年に「美少女歌祭」を、2022年には「美男子歌祭」をスタートし、全国に眠る“歌うことが好き” “歌手になりたい”という男女全員にシンガーになるためのチャンスの場を提供している。 「美男子歌祭」初代グランプリに輝いた新井大輝は、受賞当時17歳の高校生ながらも醸し出す独特の雰囲気と圧巻の歌唱力で審査員から票を集め、多数のメディアで紹介されるなど大きな話題となった。 ◆2023年5月10日にリリースされたグランプリ特典楽曲 新井大輝「嫌~まだ、」 作曲:ArmySlick、Shinji Moroi、鈴木まなか作詞:鈴木まなか、新井大輝編曲:ArmySlick ・ミュージックビデオhttps://youtu.be/k3jbqWfbfmg?si=ELzsHd-VP-LJ_S1j ・各種音楽配信サービスhttps://avex.lnk.to/AraiDaiki_iyamada 2回目にして初の単独開催となる本オーディションのテーマは、「歌に興味のある全ての男子に夢を。「次世代No.1男性シンガーを決める」新時代の最大級シンガーコンテスト!シンガーに興味ある子の“未来”を変えるきっかけにー。」。オンラインでの面接審査、ライブ配信&動画アプリ「ミクチャ」でのライブ配信や動画投稿、TikTok等のSNS審査を経て、ファイナリストを選出。最終審査では都内の会場にて歌唱審査、自己PR、審査員による質疑応答などの厳正なる審査を行い、栄えあるグランプリを決定。なお、最終審査当日の様子は「ミクチャ」にて生配信する。 ■グランプリ受賞者には、有名音楽プロデューサーによるオリジナル楽曲を提供! 「美男子歌祭2024」グランプリ受賞者には、エイベックス・クリエイティヴ・ファクトリーによるオリジナル楽曲が提供され、チャンネル登録者数600万人超を誇る「avex」YouTube公式チャンネル( https://www.youtube.com/user/avexnetwork )での楽曲公開も確約されている。 オリジナル楽曲の制作には、Hiroki Sagawa氏、MUTEKI DEAD SNAKE氏、鈴木まなか氏といった、数多くのアーティストの楽曲を手掛ける有名音楽プロデューサーの参加が決定しており、3名は最終審査の審査員も務める。さらに、オリジナル楽曲のジャケットイラストを提供予定の他、オリジナル楽曲のミュージックビデオ制作や各種音楽配信サービスでの楽曲配信、全国28校4,000人以上の会員を持つボイトレ・マンツーマンダンススクール「NAYUTAS(ナユタス)」でのボイストレーニング、音楽活動に必要な音響設備・楽器の提供など豪華な受賞特典を多数ご用意し、グランプリ受賞者の夢を叶えられるよう全力でバックアップ。なお、楽曲リリース後は『美少女図鑑』主催イベントでの楽曲披露も予定している。 ※特典内容は一部変更になる場合がございます。 【音楽プロデューサー プロフィール】 Hiroki Sagawa 幼い頃から聴いていた歌謡曲と現代のトレンドをクロスオーバーさせた、唯一無二のロジカルなメロディラインには定評があり、2012年に作曲を担当した、三代目 J SOUL BROTHERSの「花火」で第54回日本レコード大賞、「優秀作品賞」を受賞。 メロディメイクに加え、多彩なジャンルの編曲もこなす。 公式サイト: https://www.relic-lyric.com/hiroki-sagawa MUTEKI DEAD SNAKE 音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家。 King & PrinceやWEST.といった有名男性アイドルグループを始めとする多彩なアーティストへの楽曲提供、テレビ番組のテーマソングなどを担当している。 公式X: https://twitter.com/mutekideadsnake 鈴木 まなか アイドルからアーティストと幅広い作曲や、作詞に関しても切ない歌詞からネタソングと、その幅の広さには定評がある。 avexでプロデューサーとしての経験を経て、自身がプロデュースした「わーすた」や「こんどうようぢ」の作品では、メディアなどから「鈴木まなかサウンド」と言われるまでに世間に浸透した。 公式サイト: https://www.relic-lyric.com/suzuki-manaka ■『美男子歌祭2024』開催概要 正式名称 美男子歌祭2024 主催 株式会社美少女図鑑 協力 エイベックス・クリエイティヴ・ファクトリー株式会社 応募条件 ・エントリー時点で、満10歳以上29歳未満の男性 ・2024年6月8日(土)に予定している都内での最終審査に参加可能な方 ・特定のレーベル契約をされていない方 ・事務所/プロダクションに所属されていない方もしくは、所属事務所/プロダクションより事前に本オーディションのエントリー許諾を受けている方 ※過去の音楽経験不問 (音楽活動未経験の方から実際に活動をされている方まで、幅広く募集しています) 応募方法 下記URLより公式LINEアカウントをご登録いただき、案内に従ってご応募ください。 https://lin.ee/CShg2F1 スケジュール ◆募集期間 2024年2⽉15日(木)〜2024年3⽉31⽇(日) ◆面接審査 〜2024年3⽉31⽇(日) ご応募いただいた方から順次オンラインにて実施予定です。 ◆SNS審査 予選 日時:2024年4⽉1⽇(月) 18:00〜2024年4⽉25⽇(木) 20:00 内容:「ミクチャ」でのライブ配信や動画投稿、及びTikTokでの動画投稿による審査を行います。 ◆SNS審査 決勝 日時:2024年5⽉1⽇(水) 18:00〜2024年5⽉20⽇(月) 20:00...
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おかね、金融、経済がテーマの作文・小論文コンクール 上位入賞作品公開! 応募総数6,489点から選ばれた上位入賞作品を全文掲載しました
金融広報中央委員会は、中学生・高校生等・教育関係者を対象に開催した作文・小論文コンクールの上位入賞作品を、ホームページで公開しました。 金融広報中央委員会主催の中学生・高校生等・教育関係者を対象に開催した作文・小論文コンクールの入賞作品が決定しました。 中学生・高校生からは、「おかね」や「金融・経済」について考えたこと、教育関係者からは学校・地域における金融教育の実践例などを募集し、2023年度は日本全国・海外から合わせて6,489点の応募がありました。 中学生からは、税金や寄付することの意味、お金の価値、自分の人生に役立つお金の使い方など、実際の体験・経験に基づいて、そこから紡ぎ出された作品が寄せられました。 高校生からは、自分のお金の使い方やキャッシュレス化など身近な話題だけでなく、環境問題や経済格差、貧困など社会的課題にも目を向け、自分の経験に重ねて大きな課題を取り上げる作品も目立ちました。 教育関係者からは、児童・生徒が社会の中で生きる力を育むために必要な「金融教育」の実践事例を、SDGsやキャリア教育等と絡めながら学校教育の中でどのようにして取り組んでいるか、多くの事例をお寄せいただきました。 読み応えのある上位入賞作品は金融広報中央委員会ホームページに全文掲載しています。 成年年齢の引き下げや、キャッシュレス化の進展、インターネットやスマホの普及によるライフスタイルの変化による金融トラブルの低年齢化など、時代とともに金融を取り巻く環境が大きく変化する中、若いうちからお金に関する正しい知識・判断力を身に付けることがますます重要となりました。 本コンクール入賞作品が、子どもたちが「おかね」や「金融」「経済」について考えるきっかけとなるとともに、学校現場で金融教育に携わる方々のヒントとなって活用されることを願っています。 <上位入賞作品の紹介>(敬称略)【中学生対象】第56回おかねの作文コンクール特選5編 金融担当大臣賞「未来への希望を託して」三橋 永暉(神奈川県 慶應義塾普通部 2年) 文部科学大臣賞「お小遣いも寄付も税金も」松尾 凜奈(東京都 白百合学園中学校 3年) 日本銀行総裁賞「未来につながる価値ある買い物」又多 嶺(千葉県 千葉県立東葛飾中学校 1年) 日本PTA全国協議会会長賞「お金の価値は同じなのか」栗栖 琴音(千葉県 松戸市立第一中学校 2年) 金融広報中央委員会会長賞「通帳が気づかせてくれたこと」猪ノ口 里菜(東京都 白百合学園中学校 1年) ■作品本文はこちら(特選5編・秀作5編を公開)https://www.shiruporuto.jp/education/contest/container/concours_sakubun/2023/【高校生等対象】第21回金融と経済を考える高校生小論文コンクール特選5編 金融担当大臣賞「私のチョコレート経済学」杉田 珠江(東京都 東京都立田園調布高等学校 2年) 文部科学大臣賞「子供向け金融教育の課題について」和田 桜子(東京都 白百合学園高等学校 1年) 日本銀行総裁賞「自分の足元から考える環境と経済の両立」斎藤 彩葉(茨城県 霞ヶ浦高等学校 1年) 全国公民科・社会科教育研究会会長賞「「本当」の子ども食堂の姿」羽阪 彩音(京都府 京都橘高等学校 1年) 金融広報中央委員会会長賞「国境なきランドセル」山口 碧大(神奈川県 神奈川県立柏陽高等学校 2年) ■作品本文はこちら(特選5編・秀作5編を公開)https://www.shiruporuto.jp/education/contest/container/concours_ronbun/2023/【教育関係者等対象】第20回金融教育に関する実践報告コンクール特賞1編 起業体験の導入による金融教育のレベルアップ~衣類のアップサイクルに挑戦した小学5年生の記録~今井 一馬(東京都 武蔵村山市立第十小学校副校長)久保田 萌海(東京都 武蔵村山市立第十小学校教諭)山田 貴弘(東京都 武蔵村山市立第十小学校教諭) 優秀賞3編 5年2組みかづき会社濱田 卓志(神奈川県 横浜市立菊名小学校教諭) 消費者としての自覚をもち、理想の消費生活を創造する生徒の育成~学校・地域・社会と連携した金融教育~松本 咲子(愛知県 長久手市立南中学校教諭) 小学校段階におけるお金に関する概念をつくるカリキュラム~3年リユースショップ・4年クラファン・6年ビジネスプランコンテストの実践を中心に~井手 司(福岡県 福岡教育大学附属福岡小学校主幹教諭) ■作品本文はこちらhttps://www.shiruporuto.jp/education/contest/container/concours_kyoin/2023/<コンクール概要>【中学生対象】第56回おかねの作文コンクール 募集期間:2023年6月2日~9月15日 応募資格:中学生 応募数:4,867点賞:特選5編、秀作5編、佳作10編、学校賞(特選受賞者在籍校)4校 主催:金融広報中央委員会後援:金融庁、文部科学省、日本銀行、公益社団法人日本PTA全国協議会、日本私立中学高等学校連合会 【高校生等対象】第21回金融と経済を考える高校生小論文コンクール 募集期間:2023年6月2日~9月15日 応募資格:高校生、中等教育学校生(後期課程)、高等専門学校生(3年生まで)、高等専修学校生 応募数:1,587点賞:特選5編、秀作5編、佳作10編、学校賞(特選受賞者在籍校)5校 主催:金融広報中央委員会 後援:金融庁、文部科学省、日本銀行、全国公民科・社会科教育研究会、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国家庭科教育協会、日本私立中学高等学校連合会 【教育関係者等対象】第20回金融教育に関する実践報告コンクール 募集期間:2023年6月2日~9月30日 応募資格:幼稚園教諭、小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・高等専修学校教員、教員経験者、教職課程在籍または教職を目指す大学生、大学院生、大学教官等研究者※共同執筆の場合、1名でも教員が含まれていれば応募可能。 応募数:35点賞:特賞1編、優秀賞3編、奨励賞4編 主催:金融広報中央委員会後援:金融庁、文部科学省、日本銀行 <金融広報中央委員会とは> 「金融広報中央委員会」(事務局:日本銀行情報サービス局内)は、都道府県金融広報委員会、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等と協力して、国民に対し中立・公正な立場から「金融経済情報の提供」と「金融経済学習の支援」を行っている団体です。 <お問い合わせ> 金融広報中央委員会コンクール事務局 TEL.03-6265-6818(土・日・祝日を除く10時~17時)
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マックス「心のホッチキス・ストーリー」第14回の受賞作品を決定 ~大賞は、母の日に兄弟で贈る折り紙の花が、家族の幸せを彩ることを描いた作品に~
マックス株式会社は、第14回 マックス「心のホッチキス・ストーリー」と題し、“あなたが今、心にホッチキスしたいこと”をテーマに、ショートストーリーを募集しました。2023年8月1日(火)から2023年9月29日(金)までの募集期間で、全国から13,406件の応募がありました。厳正な選考の結果、受賞作品を以下の通り決定しましたのでご報告いたします。なお、受賞作品は、当社WEBサイト上( https://www.max-ltd.co.jp/about/cocoro_story/ )でも公開しています。 応募作品の傾向 2023年は、新型コロナウイルス感染症に関する各種制限の緩和により、以前の日常生活に少しずつ戻りはじめ、様々なイベントが再開するようになった一方、世界の紛争を目の当たりにして、いつも通りの生活を送ることの意味や、平和について考えた一年となりました。 応募作品では、いつも傍にいる家族の大切さに気づいた作品やコロナ禍で大変だった時に先生の真心を感じた作品など、日常生活を支えてくれている周囲の方への感謝を表現する内容が多く寄せられました。 「マックス・心のホッチキス大賞」には、毎年母の日に弟と折り紙で作った花にメッセージを書いてプレゼントし、母が“しあわせ花瓶”と題した花瓶に飾るエピソードで、普段は照れくさくて直接言えない感謝の気持ちが溢れた作品を選定しました。 「マックス・U-18大賞」には、夏休みに祖父と過ごす楽しさと、帰る時の寂しさを素直な気持ちで綴った作品など3点を選びました。「マックス賞」には、石炭産業の衰退に伴い寂れた故郷を嫌って離れ、移り住んだ町の盆踊りの会場で、炭坑節に合わせ楽しく踊っている人々を目にし、故郷を誇らしく感じた経験を綴った作品など5点が受賞しました。 引き続き、マックス「心のホッチキス・ストーリー」を通じて、みなさまが大切な瞬間を振り返り、日常生活の中にある小さな幸せに気付く手助けになれれば幸いです。 受賞作品 マックス・心のホッチキス大賞 <宮崎県> 蛯原 暖 さん (13歳) 「今年はこれにしようか」 母の日が近付くと、ぼくは弟と一緒に折り紙の本に夢中になる。なぜなら、折り紙で作った花を母にプレゼントしたいから。 このプレゼントは、幼稚園生の頃から続けている。はじめはチューリップからのスタートだった。それから、さくら、カーネーション、ひまわり、あさがおなど毎年かぶらない花をぼくと弟で1輪ずつ作っている。また、その折り紙の花には、毎年、母への感謝の気持ちを書くことにしている。 母の日、母は「しあわせ花瓶」と題した花瓶にぼくたちが作った花をうれしそうに飾る。10回目の今年、いよいよ「しあわせ花瓶」はぼくと弟の花でいっぱいになっていた。玄関に飾っているため、学校から帰ってきて真っ先に目に入る。ぼくもとても幸せな気持ちになる。 今年中学生になったぼくは、アヤメの花を折ることにした。毎日、朝夕駅まで送迎してくれること、毎日お弁当を作ってくれることなど、母への感謝の気持ちを手紙に表すことができた。直接伝えるのは何だか照れくさく言えずにいたことを、折り紙を通して伝えることができてとてもすっきりした。 お母さん、いつもありがとう。 これからもよろしくお願いします。 来年は、どんな花にしようかな。ぼくの楽しみの1つである。 マックス・U-18大賞 高校生の部 <神奈川県> みより さん (15歳) 「もしもし、おばあちゃん!」一人暮らしをしている祖母の安否確認の為に始めた電話。毎日お互いにたわいのない話をするだけだが、祖母は最後に決まって「忙しいのにいつもありがとう。明るい声を聞くと元気が出るわ。」と言ってくれる。それが嬉しく、照れくさくてなかなか言えなかった感謝の言葉を私も自然に口に出来るようになった。遠慮がないので時々意見が合わず気を悪くすることもあるが、次の日には必ずまた電話をかけたくなるから不思議だ。 先日、祖母が入院することになり、ほんの数日、話をすることが出来なかっただけで、心にポッカリと穴が空いたような寂しさを感じた。今までは電話をしてあげているつもりだった。でも実際には逆で、経験豊かな祖母から日々様々なことを教わり、支えられていたのは私の方であったのだと気付いた。 学校から帰るとすぐに私は今日も祖母に電話をする。「もしもし、今日はねえ。」 マックス・U-18大賞 中学生の部 <千葉県> 加藤 春華 さん (12歳) 学校の門の前にいる警備員さん、私の心の友達だ。小学校一年生からの付き合いなので、今年で7年目だ。 朝、学校に着いた時、帰り、学校から出る時、いつも声を掛けてくれる。 「今日は暑いねぇ、気をつけてね。」 「元気?」 「一日がんばってね。」 他愛のない話だが、私はこの時間がいつも楽しみだ。 学校で嫌な事があった日や、先生におこられた日、疲れた日でも警備員さんと話をするとほっとして、気持ちが明るくなる。 ある時、警備員さんの一人が、新しく入った警備員さんに私を紹介してくれた事があった。 その時、私のことを 「私の親友です。」 と言ってくれた。この時、私のことを親友と思ってくれているんだなぁと思ってとてもうれしかった。 「私も警備員さんのこと親友と思っているよ。」 と言いたいところだが、恥ずかしくて、まだ言えていない。 マックス・U-18大賞 小学生以下の部 <東京都> たまピ さん (7歳) 私のじぃじは、ちばにすんでいるからなかなか会えない。夏休み前にパパに 「夏休みにちばいこうか。」 と言われてワクワク楽しみにしていた。 じぃじの家では毎ばん私が、じぃじにビールを入れるかかりだ。ビールを入れてあげた時、ジュワーと音がするといつも 「あァー、たまはやっぱりうまいわー。」 と言われる。おいしそうにビールをのむじぃじを見ると私も、うれしくなる。 しょうぎをしたこと。すごろくをしたこと。パズルをしたこと。アンデルセン公えんのプールであそんでくれたこと。たこさん公えんのすべりだいであそんでくれたこと。でん車公えんのまわりを自てん車でまわったこと。じぃじとすることは全ぶ楽しかった。 かえる時、さびしくてないた。そのよる、さびしくなってなきながらねた。はずかしいのでママとパパに 「どうしたの?」 ときかれても 「なんでもない。」 と答えた。 じぃじのことが、大好き。またいっしょにしょうぎしようね。 マックス賞 ・京都府 つじ ゆうこ さん (42歳) ・茨城県 はるちょこ さん (33歳) ・神奈川県 なつむ さん (16歳) ・東京都 我らサレジアン さん (14歳) ・大阪府 田代 直樹 さん (10歳) <京都府> つじ ゆうこ...