- 地方創生
市内高校生と一緒にパトロールを行います -高校生と青少年補導委員が四街道の笑顔と笑顔をつなぐ「愛の一声」運動-
令和5年7月28日(金)、千葉県青少年補導員連絡協議会主催の県下一斉合同パトロールに市内4校の高校生計13名が参加します。この活動は、夏の「青少年を健全に育てる運動」の時期に合わせ、県内17か所で一斉に街頭補導活動及び啓発活動を実施するものです。本市では、高校生と青少年補導委員、四街道警察署、北総地区少年センターが協力して、市民にかける「愛の一声」で四街道の笑顔と笑顔をつないでいきます。 ■日時: 令和5年7月28日(金) 15時30分~17時00分(雨天決行) ■場所: 四街道駅前を中心とした4コース A: 四街道駅北口~護国神社周辺 B: イトーヨーカドー店内及び周辺 C: 四街道市中央公園~市役所周辺 D: 大日交番~大土手山周辺 ※15時30分より、青少年育成センター2階オープンスペースで事前打ち合わせを行ってから、4つのコースに分かれて実施します。 ■参加予定: 市青少年補導委員12名、四街道警察署2名、北総地区少年センター所員2名、市内高校生13名、高校生引率職員4名、青少年育成センター職員4名、県庁県民生活課職員3名 計40名
- 地方創生
「のーがたのーと」はじめます 〜 直方市商店街の歴史・個性について、魅力を再発見・発信していきます〜
産官学等連携事業(九州大学まちづくりプロジェクト)では、直方市の地域課題をテーマとし、直方市、九州大学の学生、地域住民とで、その課題解決に向けた取組みを行っています。 その取組みの一つとして、直方まちなかワンチームは、直方の商店街の歩みを後世にも繋いでいくため、書き留めた商店街の魅力を『のーがたのーと』として、みなさんにお届けする取組みを始めました。 実施内容 直方の商店街の魅力には、お店が育んできた歴史や店主の個性、商品に対する見えないこだわりなど、なかなか伝わりにくいものもあります。直方の商店街が歩んできた歴史やまちに対する思いなど、店主にインタビューして魅力を引き出し、新たに「書き留める」。直方市商店街の歴史・個性について、魅力を再発見・発信していきます。ブラウザ上で閲覧できる「note」にアカウント『のーがたのーと』を開設していますので、下記のURLからご覧ください。 【URL】https://note.com/danro_nogata 取組に至った背景 福岡県北部に位置する直方市。直方市には、古町商店街、殿町商店街、明治町商店街、須崎町商店街の4つの商店街があります。 かつて、炭鉱の街として栄え、日本の産業発展や近代化に貢献していました。 1km越えのアーケードは、人が離合できないほどの大賑わい。活気と人情に溢れるまちで、さまざまなお店が並び、さまざまな人が暮らしていました。 しかし、人口減少・高齢化などが進む中、アーケードにもシャッターが増え、大きなスーパーが近郊にできる中、商店街の人通りは少なくなっていきました。店主の高齢化・後継者不足から、昔ながらのお店もやむをえず閉めるところもあります。 現在、商店街には、江戸時代から続く老舗から、創業して間もない新店舗まで、歴史ある町に個性あふれる人々が営んでいる店々が並んでいます。 昔から続く自慢のバナナを売るお店、反物をリメイクして新しい挑戦を続けるお店、古民家を改修して多世代にアプローチしたお店… 大型店舗とは違った、人情あふれる暖かい時間を過ごすことができるのが魅力です。 これまで培ってきた歴史や個性に溢れる商店街の魅力が、これからもずっと続いてほしい。そんな思いから、今回新たなプロジェクト『のーがたのーと -NOGATA NOTE-』を立ち上げました。 『のーがたのーと -NOGATA NOTE-』をいちばんに読んでほしい人 もちろん日本中そして世界中の方に直方の素晴らしさをお伝えしたいです。しかし、まず何より読んで頂きたいのは直方にお住まいの方、そして直方に関わりのある方々です。 普段の生活では発見しきれない地元の良いところを知り、さらに好きになっていただくことで、自ずから人の集まる活気あふれる地域になればと思います。 直方まちなかワンチーム 直方市・商店街・九州大学等、産官学の連携により、特に商店街の活性化や連携強化等、地域課題の解決に取り組むプロジェクトチーム。 ヒアリング調査やワークショップを通して、高校生を中心とした溜まり場であり、九州大学のまちづくりサテライトキャンパスの設計・改修、イベントの企画・実施、店舗のPR等をこれまでに実施。 ※写真は直方まちなかワンチーム第8期学生
- エンターテインメント
- 地方創生
メタバース空間「京都館PLUS X」とTikTokの連動で新たな地域の魅力を発信・映像クリエイター「ぞのさんっ」の京都をテーマにした限定映像を公開し相互送客を図る
大日本印刷株式会社(DNP)は、京都市、一般社団法人渋谷未来デザイン、TikTok(ティックトック)とともに、京都の魅力発信拠点であるメタバース空間「京都館PLUS X」*1とTikTokを連動させたプロモーションを実施します。 本企画は、TikTokで大人気の映像クリエイター「ぞのさんっ」*2が制作した、京都市の観光名所を舞台にしたショート動画をメタバース空間とTikTokそれぞれで公開し、相互送客を図ります。DNPは今回の取り組みを通じて、地方活性化に向けた課題である若い世代へのアプローチや、地域の認知度向上を図っていきます。今後も、メタバース空間における新たなプロモーションの可能性と、そうした活動が創出する価値の検証を続けていきます。 ぞのさんっ制作TikTok映像、バーチャル空間「京都館PLUS X」イメージ 【メタバースとTikTok連動プロモーションの背景と狙い】2018年に東京駅八重洲口にあった「京都館」を閉館した後、京都市は、DNPと連携して、メタバース空間「渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE」*3内で、2022年に「京都館PLUS X」を開設しました。同年、多様なバックグラウンドのゲストが年齢・職業等の垣根を越えて参加する「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022」(渋谷未来デザイン主催)*4にて、デジタル技術を活用した本企画が考案され、ゲストの一人「ぞのさんっ」と、TikTok・京都市・DNPの連携がスタートしました。TikTokが持つ情報拡散力やコミュニティー力と、メタバース空間の三次元(3D)の表現力、参加者のアクティブなコミュニケーションや体験機会など、お互いの強みを掛け合わせた新たなプロモーションを展開します。【プロモーション概要】・公開期間 2023年7月21日(金)~ ・公開先 京都館PLUS X : https://shibuya-miyashitapark.parallel-city.jp/project/kyotokan/ぞのさんっTikTokアカウント: https://www.tiktok.com/@zono.sann ◆映像クリエイター「ぞのさんっ」 1992年兵庫県生まれ。一級建築士。約300万人(2023年6月末時点)のフォロワーがいるTikTokクリエイター。会社員を経て宿泊事業で起業。コロナ禍を機に映像クリエイターとしての活動を開始。自身のサロン「CREATEE」の代表を務める。ウィル・スミス氏が紹介する世界11の国・地域のクリエイターとして日本人で唯一選出。【今後の展開】DNPは、XR(Extended Reality)技術を活かして人々の体験価値を高める「XRコミュニケーション®」*5事業を推進しており、その一環で、誰もがいつでも簡単に安全・安心に楽しめる空間の構築に必要な機能を備えたXRロケーションシステム「PARALLEL SITE®」を提供しています。若年層も含めた幅広いユーザーに向けて、安全・安心にメタバースを楽しむ体験機会を創出するとともに、メタバース空間による地域活性化の機会の創出を探求していきます。今後も、京都市とともに、各種イベントと連動した京都の魅力を発信することで、生活者と京都市をつなぐ要(ハブ)となる「京都館PLUS X」を構築・運用していきます。*1 メタバース空間「京都館PLUS X」 → https://shibuya-miyashitapark.parallel-city.jp/project/kyotokan/*2 映像クリエイター「ぞのさんっ」 → https://www.tiktok.com/@zono.sann*3 渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE → https://shibuya-miyashitapark.parallel-city.jp*4 SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022 → https://social-innovation-week-shibuya.jp/teaser/index.html*5 XRコミュニケーション → https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/media.html※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。※記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
- 地方創生
神戸のこれからをみんなで話そう。神戸市 次期「基本構想」策定プロジェクトがスタート
神戸市は30年ぶりに、まちづくりの基本理念である「基本構想」の策定に取り組み、「神戸らしさってなんだろう」を調査する市民アンケートなどを実施します。 神戸市では、まちの将来像や方向性を描く、新たな「総合基本計画」の検討をスタートしています。株式会社神戸新聞社と株式会社AKINDは、神戸市より次期総合計画検討に係る意見聴取支援業務の委託を請け、将来に紡いでいきたい「まちの基本理念(基本構想)」を約30年ぶりに策定するための検討材料とする市民からの声を集めるアンケート調査とワークショップを開催します。みなさんから将来につなげたい神戸の「まち」や「人」の魅力などに関する全市的な『アンケート』及び『ワークショップ』を実施します。神戸のこれからをみんなで話そう。「神戸といえば、やっぱ⚪︎⚪︎やんなぁ」「神戸の人って⚪︎⚪︎なとこ、ある」「もっと⚪︎⚪︎したら、神戸はおもろなるんちゃう?」神戸を好きな人なら、まちに対して思うことの一つや二つはあるはず。あなたの考える神戸のあれこれ、ぜひ聞かせてください。みんなの思いを、未来の神戸に。次期「総合基本計画」策定プロジェクト、はじまります。みなさんの「大好きな神戸」や「ワクワクする未来の神戸」について聞かせてください。神戸市 次期「総合基本計画」策定プロジェクトは、大きく分けて下記の2つを実施します。 神戸のこれからをみんなで話そう。次期「総合計画」策定プロジェクト https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/sougoukihonkeikaku.html アンケート~スマホで3分。まずは“気軽”に~ 「あなたの思う神戸」とは?お題の選択肢にも注目です。 他の人がどう思っているのか、集計結果の途中経過も公開しますので、お楽しみに! ワークショップ「TALKING CIRCLE KOBE(トーキングサークルコウベ)」 ~思いを“直接”語ってみる~ 「神戸といえばやっぱ〇〇!」 「もっと△△したら神戸は面白くなる?」 そんな皆さんの思いをもとに、新たな神戸の将来像を考えるワークショップです。 1. アンケート あなたの『神戸といえば○○やんなぁ』を教えてください! アンケートは下記から答えることができます。 【対象者】 市内在住、在勤、在学される方をはじめ、神戸に思いがある方であれば、どなたでも回答していただけます。 【回答方法/期間】 https://0c698916.form.kintoneapp.com/public/d731552740a4009d9484cd085bbf117a2ecff3e74c3619daad6a4752165d7401(2023年9月末まで) 本アンケート結果を踏まえ、さらにみなさんの意見を深掘りしていくための第2回アンケートを2023年10月頃に実施予定です。 また、抽選で30名様にQUOカードをプレゼントします。 2.ワークショップ「TALKING CIRCLE KOBE(トーキングサークルコウベ)」 市内各所の特徴的なスポットで、神戸ならではの魅力や、未来の神戸でやってみたいことなど、語り合ってみませんか? おひとりでももちろん、ご友人を誘っての参加も大歓迎です! 【日程・場所】 8~11月に北神地区を含む計10か所で開催します(詳細は、随時市HPで公開) ぜひお住まいの区に限らず、お好きなスポットでご参加ください。 【募集人数・対象】 各会場30名(応募者多数の場合は抽選) 市内在住・在勤・在学(高校生以上)の方 【申込方法/受付期間】 随時市ホームページでお知らせしますので、以下よりお申し込みください。(東灘区、中央区、北区の3会場は本日より申込可能) https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/sougoukihonkeikaku3.html 受付期間:開催日前週の金曜日まで(応募者多数の場合は抽選)。
- 地方創生
「岐阜大学生と一緒にオープンカレッジin高山」を発売します ~地域課題解決に向けて観光商品を共同開発~
岐阜大学社会システム経営学環は、名古屋鉄道株式会社および岐阜乗合自動車株式会社と連携し、商品やサービスの開発や販売、プロモーションを共同で実施します。その第一弾として、岐阜大学社会システム経営学環の学生が企画した「岐阜大学生と一緒にオープンカレッジin高山」を、岐阜乗合自動車より発売します。今後も岐阜大学と名鉄グループは連携し、岐阜大学は名鉄グループから学びの場を提供いただき岐阜県を中心とした地域資源を活用して地域ブランドを構築するための企画立案スキルを身につけた人材の育成を、名鉄グループは学生目線を取り入れた観光商品を造成することで、当地域の活性化を目指します。 1. 背景 岐阜大学は、経営にイノベーションをもたらし、豊かな社会の創造、活力ある社会システムの実現に貢献できる実践的な能力を修得した人材の養成を目指して、2021年4月に学部相当の教育組織である社会システム経営学環を新設し、「ビジネス」「まちづくり」「観光」に関するプロジェクト型実習を含む学修を進めています。 一方、名古屋鉄道は中期経営計画「Turn-Over2023 ~反転攻勢に向けて~」の中で「グループ一体となった沿線・地域の活性化」を掲げ、交通・開発・観光を併せた“包括的なまちづくり”の取り組みを進めています。 両組織は地域に根差しながら「まちづくり」「観光」をキーワードとして地域課題を解決するという共通した目標を持ち、連携することで観光による交流人口増加や地域経済の発展を目指します。 2. 「岐阜大学生と一緒にオープンカレッジin高山」について 本商品は岐阜大学社会システム経営学環内のデザインプログラムに配属された学生が、授業の一環として企画、実施するものです。学生は「観光デザイン実習」の授業において、約1年間かけて事前の現地調査や観光プランの立案、モニターツアーによる企画内容のブラッシュアップ、ツアーチラシ作成等を実施しました。また、ツアー当日のガイドや散策ツアー案内等も学生が行います。 (1) 実施日時: 8月22日(火)~23日(水) (2) 参加費:10,800円(税込) (3) ツアー行程: 【1日目】 JR岐阜駅(8:00出発)→五色ヶ原の森(昼食・講義・久手御越滝コース散策)→高山市丹生川(宿儺の湯ジョイフル朴の木泊) 【2日目】 宿泊地→飛騨大鍾乳洞(見学)→高山市街地(大学生と散策・自由食)→JR岐阜駅(18:00頃) (4) 対象:高校生 ※定員35名 (5) 協力:高山市、乗鞍山麓五色ヶ原の森、宿儺の湯ジョイフル朴の木 等 (6) 予約開始日:7月5日(水) 9:30~ (7) 予約方法: ●電話予約 岐阜バスながら会ツアーセンター(平日9:30~18:00、土日祝9:30~17:00) TEL:0120-84-3748(携帯電話からは058-240-0291) ●WEB予約 岐阜バスながら会ツアーHP(24時間受付) https://www.gifubus.co.jp/travel/ ●店頭予約 岐阜バス直営の各旅行センターにて受付 ※各店舗の営業時間等は岐阜バスHP (https://www.gifubus.co.jp/travel/travelcenter/)を参照
- イベント
- 地方創生
地域のお店と一緒につくる、もち麦の魅力を詰め込んだイベント『かとうもち麦収穫祭』6月24日開催
蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋は、兵庫県加東市、JAみのり、兵庫県北播磨県民局と協働で栽培しているもち麦の魅力を広めることを目的として、2023年6月24日(土)にやしろショッピングパークBioにて、地域の事業所が作ったもち麦商品を販売するイベント「かとうもち麦収穫祭」を開催します。 加東市では約100haでもち麦を栽培しており、例年5月下旬のもち麦収穫期には黄金色のもち麦畑が市内に広がる美しい風景が楽しめる他、もち麦を使用したパンや料理、菓子が市内外で広がるなど、新たな市の特産品として普及が進んでいます。そんなもち麦の魅力をたくさんの方に知っていただき、農業振興、地域活性化に繋げたいとの想いから、地域の事業所が作った様々なもち麦商品を一堂に集めたイベントを開催します。 当日は県立社高等学校の生徒も店頭に立ち、地域のお店と共同開発したスイーツのお披露目販売、5月に収穫されたばかりの新もち麦のふるまいやもち麦ミニセミナーも行ないます。 加東市産もち麦の魅力が満載!初開催の「収穫祭」 「かとうもち麦収穫祭」は、地域のお店が作った加東市産もち麦を使用した様々なグルメが楽しめる他、ミニセミナーでもち麦について学んだり、収穫したばかりのもち麦を試食できる、もち麦の魅力が満載の初開催のイベントです。【開催概要】イベント名称:「かとうもち麦収穫祭」開催期間:2023年6月24日(土)10時から16時開催場所:やしろショッピングパークBio 1階情報プラザ(兵庫県加東市社1126-1) ごはん、麺、パン、スイーツも!もち麦産地のお店の「もち麦商品」が集結 ・社高校生活科学科の「もち麦スイーツ」兵庫県立社高等学校生活科学科の生徒たちが運営する「フードデザイン工房Seica」。地域の特産品を使ったスイーツを製造・販売しており、今回のイベントではもち麦を使ったビスケットやパウンドケーキなどのスイーツを販売します。・社高校Seicaと39cafeが共同開発した「もち麦クレープ」地元のこだわりクレープの移動販売店39cafeと社高校生が、地元の特産品もち麦を使ったクレープを共同開発。当日は会場で高校生がクレープを焼いて販売します。 ファーマーズランチBOX ・FARMER'S CAFE+GARDENの「もち麦ランチBOX」 1,100円(税込)限定50食地元の人気店が、この日限定のもち麦を使用したランチBOXを販売します。 ・Ma.go.waの「もち麦入り幸せの巻きずし」 850円(税込)限定70食看板メニュー「幸せの巻きずし」を当日はもち麦入りで販売します。 ・ピストリーナマツヤマの「山田錦ともち麦のコッペパン」 200円(税込)限定50食 ピストリーナマツヤマパン 地元の人気ベーカリーが地域の特産品「山田錦」と「もち麦」を使ってコッペパンに。・遠藤コンスの「もち麦うどん」 (2人分)300円(税込)限定30食播州ラーメンでも有名な地元の製麺所遠藤コンスがもち麦粉を使った「もち麦うどん」にして販売します。 ・中村さんのおにぎりの「もち麦おにぎり」 150円(税込)限定53食JAみのり直売所「ふれすこ」でも人気の中村さんの「もち麦おにぎり」。人気の高い3つの味を販売します。・イオン社店の「もち麦ごはんのお弁当」 (とんかつ・ハンバーグ)各550円(税込)限定各30食イオン社店がもち麦イベントに初参加。イオン社店で作ったもち麦ごはん入りお弁当を販売します。・マルヤナギのもち麦商品各種、もち麦おはぎマルヤナギのもち麦商品各種及び、マルヤナギ本社1階にある直売店「誠味屋本店」がもち麦おはぎを販売します。 5月末に収穫したばかりのもち麦が食べられる!「新もち麦ふるまい」「もち麦ミニセミナー」 ・新もち麦の「もち麦ごはん」ふるまい 11時~限定100名様2023年5月に収穫されたばかりの加東市産もち麦を「もち麦ごはん」にして限定100名様にふるまいます。・もち麦ミニセミナー 10時~、12時~の2回実施マルヤナギ社員が「もち麦ができるまで」や「もち麦に含まれる食物繊維」についてお子さまにもわかりやすく説明します。 マルヤナギのもち麦商品(一部抜粋) 商品概要 ■兵庫育ちのもち麦 1kg・白米や玄米と一緒に炊飯器で炊くだけ・兵庫県産もち麦(品種:キラリモチ)100%使用・炊飯しても褐変せず、もっちりプチプチ食感内容量:1kg標準小売価格:770円(税込831円)賞味期間:常温365日※他に、350g、2kg、5kgの規格がございます。■おいしいもち麦 もち麦だけのごはん・もちもち&プチプチ食感でほんのり甘い国産キラリモチだけを使用したもち麦100%ごはん・蒸し調理済みでそのまま食べられる・レンジで温めるだけで、あったかごはんに内容量:70g標準小売価格:142円(税込153円)賞味期間:常温60日※他に、「もち麦と雑穀ごはん」「もち麦と大豆ミックス」などがございます。■もち麦うどん ・カネス製麺との共同開発商品・つるつるモチモチの食感・「食後血糖値の上昇を抑える」機能性表示食品内容量:240g標準小売価格:350円(税込378円)賞味期間:常温540日※他に、「もち麦パスタ」がございます。 加東市でのもち麦を通じた取り組み JAみのりと加東市でのもち麦栽培について加東市に本拠を置くJA みのりの協力を得て 、2017 年秋からもち麦栽培が始まりました。 2020年には、加東市内の作付け面積は約100haに増え、2021年には西脇市、多可町に栽培地を拡大。全体で約160haでのもち麦栽培を行っています。 加東市とマルヤナギの連携協定締結(2019年7月22日)JAみのりとの加東市内でのもち麦栽培の進展を受け、マルヤナギは加東市産もち麦の特産品化、もち麦を活用した町づくりの推進等への協力を加東市へ申し入れ、加東市もそれを歓迎するかたちで「SDGsを踏まえた地域活性・市民の健康増進・農業振興等の連携協定」を締結する運びとなりました。さらに加東市、JAみのり、兵庫県北播磨県民局、マルヤナギで「加東市もち麦活用協議会」を立ち上げ、もち麦栽培の振興と特産品化、商品化、市民の健康づくりサポートなど、様々な形で地域を盛り上げています。 株式会社マルヤナギ小倉屋について 「伝統食材の素晴らしさを次の世代へ」をメインテーマに、長年取り扱ってきた昆布、豆、もち麦などの穀類、野菜などの伝統食材が持っている健康価値やおいしさを生かした新しい食の提案に取り組み、次の世代へしっかりと伝えてゆきたいと考えています。 【会社概要】社名:株式会社マルヤナギ小倉屋本社所在地:神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号代表取締役社長:柳本 勇治事業内容: 蒸し豆・佃煮・煮豆の製造・販売創業: 1951年12月26日HP:https://www.maruyanagi.co.jp/ ★★★ガクイチ・オススメ商品★★★ 高校生が開発した人気のレトルトカレーを多数ラインナップ!アウトドアなどにもオススメ! ◆【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー 新潟土産の定番!病みつき者続出の本格的シーフードカレー! ・相撲部3年生3人が企業実習で開発したシーフードカレー。 ・同じく海洋高校が開発・販売する人気調味料「甘えび醤油」で香り・コクをプラス。 ・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。 ▼【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー 詳細・販売ページはこちら ◆【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY 年間15万食のカレーがオーダーされる創業50年以上のレストランとのコラボカレー! ・バターチキンカレーに山梨県北杜市産の「ブルーベリー」が加わった、心地よい酸味が魅力の新感覚カレー。 ・八ヶ岳の南東麓に広がる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。 ・青く、甘酸っぱい高校生の1ページをカレーで演出。 ▼【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY 詳細・販売ページはこちら ◆【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー NIKKEIプラス1(日本経済新聞)「ご当地レトルトカレー10選(学生考案)」全国4位のカレー! ・自然豊かな久万高原町で育ったピーマン使用した、万人に好かれる、まろやかなカレー。 ・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦。 ▼【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー 詳細・販売ページはこちら ◆【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ 地元の大豆を使った本格的・HARD ROCK(辛口)なグリーンカレー! ・ライス(米)はもちろん、うどんやパスタの麺類など、あらゆる炭水化物に対応する万能カレー! ・第一弾の「青春ROCK CURRY」と同じく、年間15万食のカレーがオーダーされる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。 ▼【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ 詳細・販売ページはこちら ◆【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー 志摩特産のカツオと野菜の旨味がギッシリつまった一味違うキーマカレー♪ ・お肉に近い食感とコクで、旨み満載の味わい深いカレー。 ・カツオはDHA、EPA、タウリンやビタミンD、鉄分も豊富に含みながら、高たんぱく質&低カロリーで非常にヘルシーな食材。 ▼【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー 詳細・販売ページはこちら ◆【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー 求ム、挑戦者。辛くて旨い、激辛を超えた鬼辛カレー! ・中辛に引き続き、相撲部が開発した「鬼辛」のシーフードカレー。 ・シーフードの食欲そそる風味とハバネロの刺激的な香りが絶妙にマッチ。 ・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。 ▼【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー 詳細・販売ページはこちら ◆【福岡県立折尾高校】おりこうカレー 色々な食材を楽しく30品目摂ることが出来る、折尾高校(おりこう)に30年以上受け継がれてきた味! ・生活デザイン科の生徒達が『課題研究』のテーマとして、折尾高校に30年以上伝わるカレーのレシピを更に進化。 ▼【福岡県立折尾高校】おりこうカレー 詳細・販売ページはこちら
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