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【調査結果】小中高校生が選ぶ2023年の漢字1位は2年連続で「楽」。「推」「恋」が続く~「ニフティキッズ」にて『小中高校生が選ぶ2023年の漢字』を発表~
ニフティ株式会社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」では、子どもたちから募集した『小中高校生が選ぶ2023年の漢字』を発表しました。 『小中高校生が選ぶ2023年の漢字』は、「ニフティキッズ」にて、2023年を表す漢字と、その漢字を選んだ理由についてアンケートを実施し、集まった回答結果をまとめたものです。 『小中高校生が選ぶ2023年の漢字』結果発表 https://kids.nifty.com/parent/research/2023kanji/ ※上記ページにて、全回答をダウンロードいただけます。 ▼2023年の順位(獲得数) 2023年を表す漢字1位となったのは、昨年と同じく「楽」でした。理由としては「コロナウイルスがおさまってきていろいろなことを楽しめるようになったから」などコロナの影響が少なくなりマスク着用の義務がなくなったこと、行事が復活したことや、「とても学校生活が楽しいから」「中学生になり、学校生活がとても楽しくなったから」と友だちと楽しい思い出が出来たことを喜ぶ声がたくさん集まりました。 第2位は「推」でした。昨年は3位だった「推」ですが、今年は一つランクアップしました。ニフティキッズの調査レポート「推し活」(注1)も子どもたちから大人気のテーマでした。コメントには「大好きな推しに出会えたから」「推し活が楽しかったから」といった声が多く寄せられました。 第3位は「恋」でした。昨年の2位からランクダウンはしたものの調査を開始した2017年からずっとトップ3にランクインし続けていることから、恋愛に対する興味関心が高い子どもたちが多くいることがわかります。理由には「今までで一番、恋を楽しめた」「恋しかしてなかったから」などのコメントが集まり、恋愛に夢中になっている人がたくさんいるようでした。 トップ3以下の回答には、日本代表「侍ジャパン」のWBC優勝をはじめとするスポーツの話題から「勝」や、例年よりも気温の高い日が多かったことから「暑」、ロシアによるウクライナ攻撃やイスラエルとハマスの衝突から「戦」・「乱」など、世界情勢やスポーツの話題から回答が寄せられました。今年は子どもたちにとっても印象的なニュースが多かったようです。 ■過去調査での順位 ここ数年の調査順位を見てみると、子どもたちの関心が”恋愛”から”推し”へと変化している様子が見られます。 来年は「楽」が3年連続で1位に輝くのか、「推」や「恋」が再び1位に返り咲くのか、新しい漢字がランクインしてくるのか楽しみです。引き続き調査していきます。 「ニフティキッズ」はこれからも、子どもが安心・安全に利用できるコンテンツの提供と、大人への情報提供を続けていきます。 ■調査概要 ○アンケート実施期間 2023年10月10日(火)~11月21日(火) ○調査機関 自社調査 ○調査対象 小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者 ○有効回答数 1,192件 ○調査方法 インターネット調査 ■「ニフティキッズ」について 2002年に開始した、主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、保護者や先生に向けた情報提供も行っています。 https://kids.nifty.com/ 注1)「推し活」調査レポート:「小中学生の“推し”、アイドルは目黒蓮、歌い手は莉犬がトップ」 https://kids.nifty.com/parent/research/oshi_20230702/ ※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。 ※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
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国内最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」 今後のふるさと納税のトレンド予測を発表 ~ キーワードは「第1次産業支援」「20代」「価値重視」~
国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は12月7日、2023年の「ふるさとチョイス」のデータおよび「トラストバンク地域創生ラボ」が行った「ふるさと納税に関する意識調査2023」の調査結果をもとに、「今後のふるさと納税のトレンド予測」を発表しました。 <「第1次産業支援」「20代」「価値重視」がキーワード> ふるさと納税の市場は右肩上がりで拡大を続けており、2023年度も過去最高の寄付件数・寄付金額となることが予想されています。ふるさと納税は身近な生活や話題に浸透しており、昨今の寄付者動向をさかのぼると、コロナ禍や物価高など、世の中の関心ごとがお礼の品選びに強く反映されています。 特にSNS等を介した情報に敏感な20代は、寄付行動に社会情勢が強く影響するとともに、「他者を応援する寄付」に対して他世代に比べて積極的であり、今後、地域支援の流れをけん引する存在となっていくと考えられます。 また、寄付者全体のお礼の品選びの傾向として、お得感だけでなく、品質が高いことや地域貢献性が高いことといった、+αの価値も重要視していることが分かりました。ふるさと納税を通じて「地域には高品質な特産品が多い」といった認識が広まりつつあり、SDGsなどの意識の高まりも相まって、家具など毎日長く使うものをお礼の品に選ぶ人も増えているのも最新のトレンドです。 このような環境の中で「暮らしに役立つふるさと納税」と「地域を応援するふるさと納税」という二つを兼ね備えたマインドの寄付者が増加し、「お礼の品がもらえてお得」「住民税の控除が受けられる」といった、経済的なメリットによる寄付行動だけではなく、より地域貢献性の高い品選びや寄付金の使い道への意識が高まることが予測されます。 第1次産業支援:自然災害・世界情勢リスクにより、農業・漁業への関心が高まる 相次ぐ自然災害や世界情勢リスクに伴う日本の食を支える農業・漁業への関心の高まりが、寄付行動にも結びついており、来年以降もこのトレンドは続いていくと見ています。 2023年は、8月下旬より国内の水産業を応援する機運が高まったことにより、魚貝類への寄付が一気に増加しました。また、飼料や燃油、肥料の高騰などの影響を受けた農家を支援するガバメントクラウドファンディング®(以下、GCF®)が開設されると、多くの寄付を集めました。 出典:トラストバンク地域創生ラボ実施『ふるさと納税に関する意識調査2023』 第1次産業支援のガバメントクラウドファンディング®事例 長野県佐久穂町 りんごの収穫が壊滅的状況に!降霜の被害を受けた果樹農家を救いたい! 最終受付金額:2,157,000円(目標比107.8%) 寄付募集期間:2023年6月2日~2023年8月31日(91日間) https://www.furusato-tax.jp/gcf/2313 福島県矢吹町 農家から悲鳴が上がっています。【肥料高騰、燃油高騰、飼料高騰】700戸の農家支援プロジェクト 最終受付金額:3,228,036円(目標比107.6%) 寄付募集期間:2022年12月9日~2023年3月8日(90日間) https://www.furusato-tax.jp/gcf/2170 20 代:今後、地域支援をけん引する存在に 20 代の若い世代は、ふるさと納税を地域への応援手段として認知しており、寄付することで地域への貢献を感じていると考えられます。ふるさと納税でしか出会えない希少な特産品や、地場での体験に対して他の世代よりも関心が高いのも特徴であると同時に、社会情勢や経済状況などの影響が寄付行動に強く出る世代でもあります。今後の地域支援の流れをけん引する存在として、ますます存在感を増していくことが予想されます。また、「地域の若者×自治体」の共創型GCF®プロジェクトが多数登場し、若者のアイデアを基にした、ふるさと納税の活用が進んでいます。 出典:トラストバンク地域創生ラボ実施『ふるさと納税に関する意識調査2023』 「地域の若者×自治体」の共創型ガバメントクラウドファンディング®事例 埼玉県北本市 【美容を学べる・体験できるスクールプロジェクト】美容の力で北本を盛り上げたい! 目標金額:4,000,000円(現在受付中) 寄付募集期間:2023年11月1日~2024年1月29日(90日間) https://www.furusato-tax.jp/gcf/2724 富山県南砺市 「青春できるマチ、南砺」の実現を目指して【南砺市が高校生の青春を全力で応援!】 目標金額:1,000,000円(現在受付中) 寄付募集期間:2023年10月6日~2024年1月3日(90日間) https://www.furusato-tax.jp/gcf/2670 価値重視:経済性だけではない “+αの価値” を重視 2022年は物価高の影響から、家計の節約志向が強く反映されました。2023年の調査では「お得」にこだわりすぎず、+αの付加価値も求められているとの結果が出ました。今後、お礼の品選びの際は、「地域貢献性」「品質」「こだわり」など金銭面だけでは測れない価値が重視されていく兆しであると捉えています。 出典:トラストバンク地域創生ラボ実施『ふるさと納税に関する意識調査2023』 お礼の品にも事業者・生産者の「こだわりがある」ことが重視される傾向 “+αの価値” を持つお礼の品ラインナップが増加傾向 サステナブル消費・エシカル消費で国産の高品質な品を選択する人が増加 SDGsへの意識の高まりなどから、毎日使用する家具やツールなどは、国産の高品質で長く使用できる品をふるさと納税で手に入れたいという人が増加しているものと考えられます。 ふるさとチョイス( https://www.furusato-tax.jp/ ) ふるさとチョイスは、全国初のふるさと納税総合サイトとして2012年に開設され、現在では全国の約95%の自治体が利用し、55万点を超える(23年9月)お礼の品を掲載する国内最大級のふるさと納税総合サイトです。「ふるさとチョイス」では、2013年にクラウドファンディング型のふるさと納税で地域の課題解決の資金調達を行う「ガバメントクラウドファンディング🄬」、2014年に被災自治体にふるさと納税を通じて寄付を行うことができる「災害支援」といったサービスを開始し、お礼の品だけでなく、“使い道で選ぶ ふるさと納税”という選択肢を寄付者の皆様にご提供しています。また、2018年にふるさと納税のお礼の品に係わる地場産品基準などが設けられる以前から、「ふるさとチョイス」独自の掲載基準を設定したり、ふるさと納税の優良な取り組みを表彰する「ふるさとチョイスAWARD」を開催したりと、ふるさと納税制度の本来の趣旨を追求し、これまで 1 兆円を超える寄付を全国各地に届けてまいりました。 トラストバンク地域創生ラボ( https://note.com/tb_regional_labo/ ) トラストバンクが2022年に設立10周年となるのを記念して立ち上がった調査研究組織です。これまで多くの自治体とともに歩む中で集積した知見を基に、自治体や地域住民の視点に立ち、その実情を明らかにする調査を実施。地域の新たな可能性を発掘するとともに、次なる地域活性の手だてを考える際のヒントを提供します。調査を通じて得た結果を社会に広く発信し、情報を通じて地域活性化を促し、持続可能な日本社会の実現に貢献していきます。 株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ ) ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超(23年11月)、お礼の品数は55万点超(23年9月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2023年9月時点、JMRO調べ)
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<「進研ゼミ小学講座」 小学生18,000人への意識調査 2023年総決算ランキング>憧れの人ベスト3は「友達」「お母さん」「星野アイ(推しの子)」
株式会社ベネッセコーポレーションが提供する、小学生の学習・生活を支援する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、2023年の出来事や将来に関する小学生の意識調査を実施しました。 本調査は、2020年にスタートして、今年で4回目を迎えます。2023年の調査では、「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員を対象に2023年11月10日~26日に実施し、18,802人(女子12,859人/男子4,728人/性別無回答・その他1,215人)から回答を得ました。各ランキングからは、日常生活が戻って身近な人々とのコミュニケーションの機会が増えたり、好きなことを楽しんだり、将来に向けて希望を持ちながら日々を送る様子が伝わってきます。本調査結果を分析し、以下にランキングとともに発表します。 「進研ゼミ小学講座」は、今回の調査結果からも浮かび上がる小学生の生活や意識の変化に常に寄り添い続け、一人ひとりの「前向きにチャレンジする気持ち」を大切にした教材・指導サービスで、小学生の学習・生活習慣と、学力・学習意欲の向上を今後も支援してまいります。 ■「憧れの人」ランキング:スポーツ選手として初めて「大谷翔平選手」がトップ10入り Q:キミの憧れの人は誰かな?(自由回答) 2020年の調査開始以来、初めてスポーツ選手として「大谷翔平選手」がトップ10に入りました。WBCで日本代表を優勝へと導いた姿や、史上初の2度目の満票でのア・リーグMVPの受賞など、小学生が活躍を目にする機会が多かったのではないでしょうか。憧れの理由として、メジャーリーグで日本人初のホームラン王となったことや二刀流での活躍への賛辞のほか「野球だけじゃなくて対応までもやさしいし、みんなのヒーローだから」「たくさんの人に勇気や感動を与えているから」といった、人柄に憧れる声が多く見られました。 また、アニメの登場人物の中では「推しの子」の「星野アイ」が、最も多くの票数を獲得しました。歌やダンスのうまさ、「可愛くてポジティブで明るくてアイドルの才能があるところ」「他の人のことも大切にしているところ」などが憧れの理由として多くあげられていました。 小学生の「憧れの人」が活躍するジャンルは、スポーツやアニメ、YouTubeなど多岐にわたっていますが、憧れる理由として寄せられた声からはいずれも、パフォーマンスだけではなく、そのバックグラウンドや人柄に憧れる様子が多く見てとれます。 ■流行語ランキング:「ひき肉です」が大差をつけて1位、TikTok発の言葉が初めてランクイン Q:今年一番流行った言葉は?(自由回答) 1位は、現役中学生によるユーチューバーグループの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの挨拶でした。昨年1位の 「それってあなたの感想ですよね?」をはじめ、TOP10の他の言葉とも大差をつけた結果となりました。「おはよー!ひき肉です!」といった形で挨拶に続けたり、場を盛り上げたりしたい時、給食でひき肉が出た時などに使うという声が目立ちました。TikTokで流行した「ひき肉ダンス」を踊りながら使う様子も見られました。ユーチューバーの言葉では「何を四天王?」(HIKAKINさん)も6位にランクインしています。 また、今年は初めてTikTok発の「なぁぜなぁぜ?」が3位にランクインしました。身近な疑問や不満を語る時に使う言葉で、小学生には「宿題があるのなぁぜなぁぜ?」「どんだけ部屋を片付けてもすぐ散らかっちゃうのなぁぜなぁぜ?」といった形で使われています。 なお「進研ゼミ小学講座」の調査(11月22日~26日に小3~小6の会員を対象に実施)では、80%がYouTubeをよく見る(「とても」「まあ」の合計、本項目の総回答者数:1329人)と回答し、テレビ視聴の2倍の結果となっていました。TikTokは24%(「とても」「まあ」の合計、本項目の総回答者数:1301人)で、小学生の生活にYouTubeやTikTokが身近なものとなっていることがわかります。 ■なりたい職業・将来に向けて勉強したいことランキング:4年連続「ユーチューバー」が首位、学びたいのは「英語」 Q:将来やってみたい仕事は何ですか?(択一) Q:将来のために勉強したいことは何ですか?(自由回答) 社会が大きく変化する中、小学生は自分の将来についてどのように考えているのか、「なりたい職業」「将来に向けて勉強したいこと」という質問から探りました。 調査を開始した2020年から4年連続で「YouTuber」が1位となりました。また、上位には芸能、漫画やアニメなどのエンタメ関連の仕事が入っています。エンタメは子どもにとって身近で、将来挑戦してみたい仕事として意識されていると考えられます。将来に向けて勉強したいことに関する質問項目でも、「絵・イラスト・漫画」「歌・音楽・ボイストレーニング」が上位に入っており、子どもたちが「なりたい職業」に関連した勉強をがんばりたいと思っていることがわかります。 将来のために勉強したいことの1位は「英語」でした。理由は「海外で活躍したい」「外国の人と話したい」という声が多く、スポーツ選手や学者、宇宙飛行士、キャビンアテンダント、医師といった具体的な職業での使用シーンを挙げる回答も目立ちました。語学では英語に続いて「韓国語」が多く、「K-POPが好き」「アイドルになりたい」「韓国に行きたい」という想いが理由として多数挙げられていました。 今年はChatGPTなどの生成AIが話題になりましたが、小学生にもデジタル活用への関心は高く、「プログラミング」が英語に続いて2位となりました。学びたい理由には「プログラマー・ゲームクリエイターになりたいから」という声が多く寄せられました。 ■印象的だったニュースランキング:もっとも印象に残ったのは「戦争」、「野球」に関する話題3つが上位に Q:キミにとって今年もっとも印象的だったニュースは?(自由回答) 小学生にとって、もっとも印象的だったのは「戦争」で、ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスの衝突に関するニュースでした。戦争に関する子どもたちの課題意識は強く、「今、大人に一番言いたいこと」を聞いた質問では、「戦争をやめてほしい」という声が多く寄せられており、ゲームやスマホ、おこづかいなどに関する自身の希望に続いて、上位に入りました。 また、「野球」関連で小学生の印象に残ったニュースが多く、大谷翔平選手の活躍、阪神の優勝、WBCでの日本代表の優勝の3つがランクインしました。 Q:今もっとも大人に言いたいことは?(自由回答) ■2023年を一言で表すと?:「楽しい」「最高」「挑戦」などの充実が伝わる言葉が上位、一方で「疲れ」も Q:キミの1年を一言で表すと?(自由回答) 「楽しかった」をはじめ、上位10個のうち9つはポジティブな言葉が並び、小学生が充実した日々を送っていたことが伝わってきます。充実の一方で10位には「疲れ」という言葉が入っています。使われ方を見ると、「疲れた」という一言が一定数ありつつ、 「おつかれさま」というねぎらいの言葉や、「疲れたけれど楽しかった」「疲れたけどやったぞ感がある」といった表現が多く見られました。 ■参考情報:2022年の結果 2022年 憧れの人ベスト3は「友達」「お母さん」「アーニャ」 ―身近な人とふれあう機会が戻り、「推し活」や学校行事を楽しめた2022年- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001094.000000120.html 【参考情報】 おうち学習や生活を支援する「進研ゼミ 小学講座」https://sho.benesse.co.jp/ 全国の小学生の5人に1人が受講する「進研ゼミ小学講座」は、小学1年生から小学6年生まで継続してご利用いただける家庭学習サービスです。お子様の学校の教科書や授業の進度、お一人おひとりの理解度や目標に合わせて、効果的に学習を進めていただけます。 ほかにも、2024/1/25頃にリリース予定の「つながるトーク」など、会員・保護者の方が充実した生活を過ごせるよう応援するサービスを、これからも提供し続けてまいります。 これからも「進研ゼミ小学講座」は、お子様の学習に関する困りごとの変化にスピーディーに対応することに加え、さまざまなお子様の好きを把握し、その気持ちを学びの面白さにつなげていきます。お子様が主体的に学ぶ習慣を身につけ、学ぶ目的につながる夢や目標をみつけ、その実現に向けて継続的に力を伸ばしていく学習をサポートしてまいります。 進研ゼミ小学講座 「情報発信局」 https://sho-aka.benesse.ne.jp/sho/all/others/johostation/select.html 毎週月曜日に更新する「進研ゼミ小学講座」の最新教材情報や教育情報を学年別にお届けするコーナー。「ワクワクするエネルギー」を集めるストーリー演出で、お子様の学ぶ意欲を高めることも大切にした動画シリーズです。
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【Z世代女子が選ぶ2023年トレンド大賞&2024年トレンド予測】「BeReal」「カプセルトイ」「Number_i」などがランクイン!
2023年トレンド大賞には「推しの子」「シェイクうどん」、2024年トレンド予測には「FRUITS ZIPPER」「没入型体験」らが登場&解説イベントを実施 Z世代向けのサービス企画・コンサルティングやSNS運用代行を提供する株式会社seamint.は、「2023年トレンド大賞」と「2024年トレンド予測」について、全国の中学生・高校生・大学生約2000人に対してアンケート調査を行いました。2023年トレンド大賞では、「BeReal」や「カプセルトイ」がランクイン。2024年トレンド予測では、「Number_i」や「没入型体験」などがランクインしました。また、2023年12月14日(木)に今回発表した「Z世代の女子学生が選ぶ2023年トレンド大賞&2024年トレンド予測」を解説するイベントを開催します。 ■調査背景 常に移り変わっていく若者のトレンド。現代のトレンドを作り続けていく若者の心を掴むことは、今後より重要になっていきます。そこで株式会社seamint.は、2019年から継続して行ってきたトレンド大賞とトレンド予測を全国の中・高・大学生に向けて調査しました。調査結果をもとに、Z世代女子であるseamint.メンバーで「2023年トレンド大賞&2024年トレンド予測」を作成しました。 ■調査概要 調査対象:全国の中学生・高校生・大学生 調査期間:2023年11月 調査方法:任意回答のSNSフォームによるアンケート調査 有効回答数:2174人 調査機関:自社調査 ■調査結果のサマリー 2023年トレンド大賞: 「ChatGPT」「BeReal」「カプセルトイ」「ストリートスナップ」など 2024年トレンド予測: 「Number_i」「没入型体験」「AIインフルエンサー」など 【2023年トレンド大賞】 1位:ChatGPT #IT OpenAIが2022年11月に公開した、自然な文章で会話を行うことができる生成AI(生成系人工知能)チャットサービス。リリース後、約2ヶ月で全世界ユーザー数が1億人を突破し話題になりました。無料で利用できることから、幅広い世代に様々な場面で活用されています。他にも、カメラアプリSNOWの「AIアバター」や画像編集アプリEPIKの「AIイヤーブック」など、画像生成AIツールも利用者数が増加しSNSで話題になることが多くありました。 2位:ちょんまげ小僧 #YouTube 6人組の中学生YouTuber。メンバーそれぞれの個性的な名前や、メンバーのひとりであるひき肉さんの「ひき肉です!」という独特のイントネーションと両腕を広げるポーズの挨拶が話題になり人気急上昇しました。 3位:BeReal #アプリ 通知が届いてから2分という短い制限時間内に写真を撮影し、投稿する写真共有SNS。自分が投稿しないと友達の投稿が見えない仕組みになっており、内カメラ外カメラで撮影し、フィルターや加工機能がなく素の自分を見せるため限られた親しい友人間で利用されています。2022年に日本でも利用可能になった後、2023年には学生を中心により多くの人が利用するようになりました。BeRealを投稿した画面のスクショをInstagramのストーリーに載せることや、より夢中な友達を呼ぶ「ビーリアラー」という言葉も流行りました。 4位:推しの子 #漫画/アニメ 2020年4月より週刊ヤングジャンプにて赤坂アカと横槍メンゴがタッグを組み連載を開始した漫画。2023年4月からはTVアニメとしても放送を開始し、SNSでも話題に。TikTokを中心にアニメに登場する楽曲や、主題歌であるYOASOBIの「アイドル」もバズっています。踊ってみた動画なども多く、リリースから約2週間で全世界の動画・ストリーミング累計1億回再生を突破しました。 5位:なぁぜなぁぜ #言葉 女性アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の楽曲「ハピチョコ」歌詞内の「なになに?」という一文から「なぁぜなぁぜ?」という言葉に変化し、マイクを片手に自分が疑問に思っていることや理不尽なことを「○○が○○なの、なぁぜなぁぜ?」というように可愛らしくネタにして発信する動画スタイルでTiktokを中心に流行しました。TikTok内では、「#なぁぜなぁぜ」がついた動画が計6億回以上再生されています。 6位:カプセルトイ #エンタメ 何が出てくるかわからないワクワク感を楽しむためにカプセルトイで遊ぶ人が増えました。景品には、人気のフードや商品のクオリティが高いミニチュア製品や、懐かしいキャラクターのアイテムなどが多く販売されました。手軽に回せる価格帯なこともあり、運試し感覚で利用する人も多くいました。 7位:スイカゲーム #ゲーム ランダムに出てくる果物を任意の場所に落として同じ種類のものをくっつけて進化させながら高得点を目指すパズルゲーム。Nintendo Switchで発売された「スイカゲーム」の累計ダウンロード数は360万回を超えています。「スイカゲーム」で遊んでいる様子を発信するゲーム実況者をきっかけに、リリースから約2年経った2023年9月以降に急激にブームになりました。 8位:ストリートスナップ #SNS 「写真家なんですけど、ストリートスナップ撮ってもいいですか?」という声かけのやり取りから始まり、実際に撮った写真はふざけたものやコメディ感のある自撮りという「#写真撮ってもいいですか」がTikTokで流行しました。それをきっかけに、本格的なストリートスナップを撮るアカウントが出現し始め話題になりました。福岡を拠点に活動する大学生の「アノニマス/Anonymous」さんや大阪を拠点に活動するフォトグラファーの「ハレ/晴」さんなどが有名です。 9位:シェイクうどん #グルメ 丸亀製麺が2023年5月に発売したテイクアウト商品「丸亀シェイクうどん」。車のペットボトルホルダーにも入るように設計された容器は手軽に持ち運ぶことができ、振るだけで美味しいうどんが味わえることから、SNSを中心に話題になりました。季節ごとに新商品も発売されており、様々な味を楽しむことができます。 10位:おぱんちゅうさぎ #キャラクター 人気クリエイター「可哀想に!」が生み出したピンク色のうさぎのキャラクター。うるうるの瞳に分厚い唇、白いパンツが特徴的で、「なかなか恵まれない。今にも泣きそうだが、ひたむきに健気に生きていく。」がコンセプト。あまりにも報われない姿や不憫なところが可哀想すぎて応援したくなることから人気となりました。 【2024年トレンド予測】 ■FRUITS ZIPPER #アーティスト ASOBISYSTEMのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」 より2022年4月にデビューした7人組アイドルグループ。「わたしの一番かわいいところ」など楽曲が度々TikTokでも人気に!2024年5月には、グループとして初の日本武道館でワンマンライブの開催が決定しているなど、これからますます人気になること間違いなしのアイドルグループです。 ■没入型体験 #エンタメ リアリティあふれる映像や音響に入り込みその世界に浸る体験が増えています。これまでには、著名な絵画作品の世界を楽しむ「Immersive Museum」などが開催され人気になりました。また、2024年の春には東京・お台場で世界初の"イマーシブ・テーマパーク"である「イマーシブ・ フォート東京」のオープンが予定されています。体験施設が増えることで「没入」という体験がより身近になり注目されていくのではないでしょうか。 ■アオのハコ #漫画/アニメ 2021年4月から週刊少年ジャンプで連載中の青春部活ラブストーリー漫画。主人公の猪股大喜とヒロインの鹿野千夏の恋愛を描いたジャンプでは珍しい青春漫画です。アオのハコは、恋愛をメインにしながら部活動というスポーツ要素も持ち合わせたところが特徴的です。2023年10月時点で単行本の累計発行部数が270万部を超えています。また、2023年11月にはアニメ化が発表され、今後ますます人気が出る作品なのではないでしょうか。 ■鈴木愛理 #アーティスト/女優 元「ハロー!プロジェクト」のメンバーで現在はソロアーティストや女優として活躍しています。2023年10月からは人気バラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」の新MCに就任するなど活躍の幅を広げています。また、推す側の心情を歌った最強の推しソング「最強の推し!」がTikTokなどで話題になっています。2024年はさらなる活躍が期待されます。 ■Number_i #アーティスト 滝沢秀明氏が設立した会社「TOBE」より、新たに結成されたグループ。メンバーは元King & Princeメンバーである平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3名。TOBEのチャンネルで行われた、Number_iの結成を発表する配信では67万人近い最大同時接続者数をを記録し、さらにXで関連ワードが世界トレンド1位になりました。人気グループのメンバーだった3名が新たなグループとして活動するということもあり、今後の動向に注目が集まります。 ■ID by amo #SNS 2023年2月にサービスが終了したZ世代を中心に人気を博していた位置情報共有アプリ「Zenly」。そのZenlyの共同創業者であるアントワーヌ・マーティン氏によって「ID by amo」という新アプリがリリースされました。コンセプトは「新しいプロフィールの形」で、ひとつのキャンパスの中で自分や友達の好きなものや趣味を貼り付け、シェアしていくものです。「使い方がわからない」などの声も上がっていますが、Zenlyのような人気アプリになる可能性も高そうです。 ■AIインフルエンサー #SNS TikTokを中心に、AIで画像生成したAI美女のインフルエンサーが出現し話題になっています。近頃は、可愛すぎると話題のTikTokerのコメント欄で「この子AI?」と言われるなどAIで作られた美女と現実の美女の区別がつかない程クオリティの高いAIインフルエンサーが増えています。今後も続々とAIインフルエンサーが誕生していき浸透していくのではないでしょうか。 ■日プ女子新グループ #アーティスト 2023年10月5日より開催されている「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」(通称:日プ女子)。日本版の「PRODUCE 101」シリーズでは初のガールズグループオーディションであることからも番組が人気になっています。そのため、同オーディションから誕生するグループも注目されること間違いなしです。 ■チュロス #グルメ 2023年に韓国で大ブームとなりました。オープン前から並ぶほどのお店があるなど韓国でカフェ巡りをするには欠かせないフードとなりました。そんなチュロスが日本でも注目されています。テーマパークで食べるイメージの強かったチュロスですが、最近はカフェメニューとして人気が出ています。チョコレートやレアチーズなどのソースにディップしたりと、カフェならではの食べ方で提供されています。2024年は店舗や食べ方にさらなる発展がありそうです。 ■フルーツ飴の達人 #ゲーム 2023年10月31日にリリースされたゲームアプリ。ゲーム内でフルーツ飴を作り、それを食べる様子を配信するというゲームです。本物の飴を食べているかのような音を楽しめるASMRとお店屋さん要素を組み合わせたものです。スマホでプレイできるアプリゲームであることや、ASMRを楽しむゲームという新しいコンセプトで人気になりそうです。...
- 調査・アンケート
【TikTokクリエイターに聞いた】2023年のトレンドランキングをTikTokマーケティングのTORIHADAが発表!
PPP STUDIO株式会社は、「TikTokクリエイターが選ぶ!!流行ランキング2023」を発表しました。 本ランキングはTikTokマーケティングにいち早く参入したTORIHADAが自社の強みを活かし、TikTokで活躍するクリエイターに向けてアンケートを実施したもので、トレンドに敏感なインフルエンサーのリアルな声を集計いたしました。 ランキング概要 「TikTokクリエイターが選ぶ!!流行ランキング2023」では、TikTokを中心に活躍している動画クリエイター約800組に向けて2023年10月にアンケート調査を実施。クリエイター目線から2023年にTikTok内で流行ったもの・ことについてアンケート回答を集計しました。TORIHADAは、ショートムービーを活用したマーケティングにより企業のニーズに対応し、同時にクリエイターのマネジメントを行うことで個人経済の構築を目指す企業です。今回のアンケートではクリエイター事務所「PPP STUDIO」に所属するクリエイターへ調査を行うことでオリジナルのアンケート結果となりました。 アンケート結果 「2023年TikTokでアイコン既視感ある部門」 1位 オムライス兄さん 視聴者のあらゆるオムライスリクエストに答えていくオムライス系クリエイター「オムライス兄さん」トレードマークであるドヤ顔をイラスト化したアイコンは一度見たら忘れられない。 2位 ケンティー健人 グルメ系クリエイターとして国内外問わず大人気のクリエイター「ケンティー健人」さん。普段のケンティーさんよりアンニュイな写真で目を引くアイコンが2位にランクインしました。 3位 Kevin’s English Room YouTuberとしても大活躍の「Kevin’s English Room」さん。三人が揃ったアイコンはインパクトがあります。 <TORIHADA プランナーコメント> ノミネート者の中には四郎やささみなど、イラストアイコンのクリエイターも多くいたが、上位三人は共通して人物を主にしたアイコンだった。 「2023年TikTokでイノベーター部門」 ※イノベーター部門とは、クリエイターが参考になると感じるクリエイターをランキングにしたものです 1位 街頭ルームツアー 今年TikTok上で流行った動画フォーマットといえばこれ!街ゆく人々に声をかけるインタビュー形式の動画が話題となりました。街頭ルームツアーをきっかけに他のクリエイターもインタビュー形式の動画投稿が増え、ブームの火付け役となりました。 2位 ハウスダスト メイク・コスメ系クリエイターとして地位を確立しつつも、常に新しいメイクや商品に挑戦し続けるクリエイター「ハウスダスト」さんが2位にランクインとなりました。試してみたくなるメイクをいち早く取り入れ、クリエイター間でも話題となりました。 3位 嫁の寝相が悪すぎる 2人のコミカルなやり取りが人気の夫婦クリエイターが3位にランクイン。「PR広告っぽい」PR広告動画が逆に参考になります。 <TORIHADA プランナーコメント> コロナ禍も終わり道ゆく人に声をかける企画が大人気となった。他にもストリートスナップ、自分のことをフォローしていたら〇〇してあげる〜など企画は多岐に渡る。 海外でバズったメイクやアイテムを検証するという企画も人々の興味を引き根強い人気に。 「2023年TikTokでコラボしたいクリエイター部門」 1位 カノックスター 誰と絡んでも笑いが生まれるトーク力が魅力の「カノックスター」さん。YouTuberをはじめさまざまなクリエイターや有名人とコラボしており、自分もコラボしてみたい!という人が多数。見事1位となりました。 2位 オムライス兄さん コラボ動画ではオムライス以外の企画もこなす「オムライス兄さん」はコラボ相手と一緒にオムライスを作る動画から、コラボ相手の投稿フォーマットに沿った企画まで多岐にわたります。 3位 ぎし(ばんばんざい) 人気三人組YouTuberのメンバーである「ぎし」さん。自身の人気もさることながら、ゲストの空気感に合わせて企画をこなし3位にランクイン。「かすこんねぅ」さんとのコラボ企画も人気となりました。 <TORIHADA プランナーコメント> 誰と絡んでも面白い!という印象のクリエイターが上位を占めた。TikTokクリエイターにかかわらず、芸能人やYouTuberなどとのコラボが多いのも印象的。 「2023年TikTokでバズらせ屋部門」 1位 ちょんまげ小僧 言わずと知れた中学生YouTuberグループ!「ひき肉です」の自己紹介はTikTok上でオリジナルの楽曲が作られ、meme化して「ひき肉ダンス」としてバズもうまれました。 2位 あいさの日常 みんな真似した「なぁぜなぁぜ」動画の生みの親。様々な人がそれぞれの「なぁぜなぁぜ」を投稿し、ムーブメントを巻き起こしました。 3位 いよちゃん 大人気キャラ「吉田いをん」「吉田いよひろ」の生みの親!PR投稿も多数こなし再生数を伸ばすなど、2023を代表するようなキャラクターとなっています。 <TORIHADA プランナーコメント> 一世を風靡したちょんまげ小僧が一位に。TikTokだけにとどまらず、YouTubeやネットニュースなどで取り上げられるムーブメントを作り出したクリエイターがランクインする結果となった。 「2023年TikTokでファンサ部門」 1位 夏絵ココ 2022年のTikTok Creator Awardsにもノミネートしている言わずと知れた無言系配信者。リスナーの投げたギフトに対しての反応見たさにギフトを送るリスナー多数。 2位 ケンティー健人 普段の投稿では発言のない「ケンティー健人」さんだが、ライブ中はファンのコメントを拾って会話を行っており、普段とのギャップに虜になるファンが多数。 3位 ハウスダスト 通称「ダスト教」と呼ばれる熱烈ファンが多くついており、密なコミュニケーションを行っていることで有名。 <TORIHADA プランナーコメント> ギフトに応じて見れるファンサービスが変わる夏絵ココが不動の一位。普段声を聞くことのないクリエイターの声が聞ける、やりとりができることもファンからのポイントが高かった。 「2023年TikTokでmeme部門」 1位 なぁぜなぁぜ バズらせ屋部門でランクインした「あいさの日常」さん発のmemeがTikTok上で大バズり。誰しも持っている素朴な疑問を投げかけるという構成で多くの人が真似しやすい投稿フォーマットだった。 2位 うちゅくしい 「Sleepy Boy」さんのコーデ紹介投稿の「かわちい」からインスピレーションを得てSHIGEさんが発信したこのmemeは「ゆずみつファミリー」などのクリエイターが真似することでさらに大きなブームとなりました。コーデ紹介だけにとどまらず、メイク過程などにも応用の効くワードで多くの人が真似するmemeとなりました。 3位 ひき肉ダンス バズらせ屋部門1位のちょんまげ小僧メンバー「ひき肉」さんの自己紹介が元のこのダンス。NiziUや、あのTWICEといった有名アーティストも真似する一大memeとなった。 <TORIHADA プランナーコメント> どんなクリエイターでも真似しやすい構成の投稿はバズが生まれやすい!ダンス系のmemeは普段クリエイター活動をしていない人でも投稿のハードルが低く、根強い人気。 ...
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2023年スポーツ総決算!記憶に残ったスポーツの出来事を教えてください!WEBアンケート11月24日(金)~12月6日(水) 「あなたが選ぶ!2023年スポーツ重大ニュース&活躍したアスリート」抽選でAmazonギフトカードをプレゼント!
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団は、2023年の印象に残ったスポーツ界の出来事を振り返るアンケート「あなたが選ぶ!2023年スポーツ重大ニュース・活躍したアスリート」を、SSFウェブサイト、SNSにて今年も実施いたします。新型コロナウイルスが5類感染症に移行され、コロナ禍前の日常が戻りつつある2023年。スポーツ大会でも声出し応援が解禁され、多くの方が球場やスタジアムに足を運んだのではないでしょうか?世界大会も多く開催され、日本代表チーム、日本人選手の活躍に列島は大いに沸きました。1年の総決算。是非、みなさまの記憶に残ったスポーツ界の出来事や活躍したアスリートを教えてください!お答えいただいた方の中から抽選でAmazonギフトカードをプレゼント。結果は、12月中旬までにSSFウェブサイトで発表いたします。多くのみなさまのご回答をお待ちしております。▼公式サイトhttps://www.ssf.or.jp/contact/2023_news_q.html 「あなたが選ぶ!20223スポーツ重大ニュース・活躍したアスリート」 概要 【応募方法】SSFウェブサイトより回答(5つまで選択可)https://www.ssf.or.jp/contact/2022_news_q.html 【プレゼント】ご回答いただいた中から抽選で、以下をプレゼントいたします。Amazonギフトカード(コードタイプ)500円:50名様 アンケート内容(一部) ■2023年印象に残ったスポーツ関連ニュースを教えてください(5つまで) ・1月【障害者スポーツ】車いすテニス・四大大会で歴代最多50回の優勝を誇る国枝慎吾が現役引退を発表。3月にはパラスポーツ選手として初の国民栄誉賞受賞。 ・3月【野球】 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、日本代表・侍ジャパンが3大会ぶり3回目の優勝。 ・4月【スポーツ政策】「部活動の地域移行」が2023年度から段階的に開始 ・7月【ボクシング】スーパーバンタム級 世界タイトルマッチで、井上尚弥が勝利。4階級制覇。 ・8月【野球】第105回全国高等学校野球選手権大会、慶應義塾高校が第2回大会以来、107年ぶりの優勝。 ・9月【バスケットボール】ワールドカップ、日本代表はアジア1位で2024年パリオリンピック出場権を獲得。自力での獲得は48年ぶり。 ・11月【野球】メジャーリーグベースボール(MLB)ロサンゼルス・エンゼルの大谷翔平ア・リーグMVP。満票で2回目はMLB初。 ・11月【野球】日本シリーズ2023、阪神タイガースがオリックス・バファローズを下して38年ぶり2度目の日本一に。 ■2023年、活躍したと思うアスリートを教えてください(5人まで) ・石川 祐希(バレーボール) ・井上 尚弥(ボクシング) ・宇野 昌磨(フィギュアスケート) ・大谷 翔平(野球) ・小田 凱人(車いすテニス) ・河村 勇輝(バスケットボール) ・北口 榛花(陸上) ・久保 建英(サッカー) ・早田 ひな(卓球) ・堀米 雄斗(スケートボード) ・三浦璃来・木原龍一(フィギュアスケート) ・三笘 薫(サッカー) ・宮澤 ひなた(サッカー) ・山本 由伸(野球) など アンケートはSSF公式ウェブサイトよりご回答ください。https://www.ssf.or.jp/contact/2023_news_q.html 多くのみなさまの参加をお待ちしております! ※昨年の結果 ■2022年スポーツ重大ニュース 1位 7月 【フィギュアスケート】オリンピック連覇を成し遂げた羽生結弦が、プロ転向を表明。 2位 2月 【北京2022大会】フィギュアスケート、男子シングルで鍵山優真が銀メダル、宇野昌磨が銅メダル獲得。女子シングルでは坂本花織が銅メダル獲得。 3位 3月 【世界フィギュアスケート選手権】男子シングルで宇野昌磨が優勝、鍵山優真が2位。女子シングルでは坂本花織が優勝。 ■2022年活躍したアスリート 1位 大谷 翔平(野球) 2位 平野 歩夢(スノーボード) 3位 宇野 昌磨(フィギュアスケート) 詳細 https://www.ssf.or.jp/knowledge/sport_topics/20221213.html 笹川スポーツ財団「スポーツで社会課題を解決する」 公益財団法人 笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ分野専門のシンクタンクです。国、自治体のスポーツ政策に対する提言策定や、スポーツ振興に関する研究調査、データの収集・分析・発信、自治体との共同実践研究などを通し、スポーツで社会課題を解決します。■公益財団法人 笹川スポーツ財団名称 : 公益財団法人 笹川スポーツ財団代表者 : 理事長 渡邉 一利所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階設立 : 1991年3月目的 : スポーツ・フォー・エブリワンの推進事業内容:・生涯スポーツ振興のための研究調査・生涯スポーツ振興機関との連携事業・生涯スポーツ振興のための広報活動URL : https://www.ssf.or.jp/ <ガクイチインフォメーション> メディアでも取り上げられる、顎が砕けるほどコシのある吉田のうどん「顎砕きMAX」とは?一度食べると病みつき注意!...