- Z世代
- 調査・アンケート
【Z世代女子が選ぶ2023年トレンド大賞&2024年トレンド予測】「BeReal」「カプセルトイ」「Number_i」などがランクイン!
2023年トレンド大賞には「推しの子」「シェイクうどん」、2024年トレンド予測には「FRUITS ZIPPER」「没入型体験」らが登場&解説イベントを実施 Z世代向けのサービス企画・コンサルティングやSNS運用代行を提供する株式会社seamint.は、「2023年トレンド大賞」と「2024年トレンド予測」について、全国の中学生・高校生・大学生約2000人に対してアンケート調査を行いました。2023年トレンド大賞では、「BeReal」や「カプセルトイ」がランクイン。2024年トレンド予測では、「Number_i」や「没入型体験」などがランクインしました。また、2023年12月14日(木)に今回発表した「Z世代の女子学生が選ぶ2023年トレンド大賞&2024年トレンド予測」を解説するイベントを開催します。 ■調査背景 常に移り変わっていく若者のトレンド。現代のトレンドを作り続けていく若者の心を掴むことは、今後より重要になっていきます。そこで株式会社seamint.は、2019年から継続して行ってきたトレンド大賞とトレンド予測を全国の中・高・大学生に向けて調査しました。調査結果をもとに、Z世代女子であるseamint.メンバーで「2023年トレンド大賞&2024年トレンド予測」を作成しました。 ■調査概要 調査対象:全国の中学生・高校生・大学生 調査期間:2023年11月 調査方法:任意回答のSNSフォームによるアンケート調査 有効回答数:2174人 調査機関:自社調査 ■調査結果のサマリー 2023年トレンド大賞: 「ChatGPT」「BeReal」「カプセルトイ」「ストリートスナップ」など 2024年トレンド予測: 「Number_i」「没入型体験」「AIインフルエンサー」など 【2023年トレンド大賞】 1位:ChatGPT #IT OpenAIが2022年11月に公開した、自然な文章で会話を行うことができる生成AI(生成系人工知能)チャットサービス。リリース後、約2ヶ月で全世界ユーザー数が1億人を突破し話題になりました。無料で利用できることから、幅広い世代に様々な場面で活用されています。他にも、カメラアプリSNOWの「AIアバター」や画像編集アプリEPIKの「AIイヤーブック」など、画像生成AIツールも利用者数が増加しSNSで話題になることが多くありました。 2位:ちょんまげ小僧 #YouTube 6人組の中学生YouTuber。メンバーそれぞれの個性的な名前や、メンバーのひとりであるひき肉さんの「ひき肉です!」という独特のイントネーションと両腕を広げるポーズの挨拶が話題になり人気急上昇しました。 3位:BeReal #アプリ 通知が届いてから2分という短い制限時間内に写真を撮影し、投稿する写真共有SNS。自分が投稿しないと友達の投稿が見えない仕組みになっており、内カメラ外カメラで撮影し、フィルターや加工機能がなく素の自分を見せるため限られた親しい友人間で利用されています。2022年に日本でも利用可能になった後、2023年には学生を中心により多くの人が利用するようになりました。BeRealを投稿した画面のスクショをInstagramのストーリーに載せることや、より夢中な友達を呼ぶ「ビーリアラー」という言葉も流行りました。 4位:推しの子 #漫画/アニメ 2020年4月より週刊ヤングジャンプにて赤坂アカと横槍メンゴがタッグを組み連載を開始した漫画。2023年4月からはTVアニメとしても放送を開始し、SNSでも話題に。TikTokを中心にアニメに登場する楽曲や、主題歌であるYOASOBIの「アイドル」もバズっています。踊ってみた動画なども多く、リリースから約2週間で全世界の動画・ストリーミング累計1億回再生を突破しました。 5位:なぁぜなぁぜ #言葉 女性アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の楽曲「ハピチョコ」歌詞内の「なになに?」という一文から「なぁぜなぁぜ?」という言葉に変化し、マイクを片手に自分が疑問に思っていることや理不尽なことを「○○が○○なの、なぁぜなぁぜ?」というように可愛らしくネタにして発信する動画スタイルでTiktokを中心に流行しました。TikTok内では、「#なぁぜなぁぜ」がついた動画が計6億回以上再生されています。 6位:カプセルトイ #エンタメ 何が出てくるかわからないワクワク感を楽しむためにカプセルトイで遊ぶ人が増えました。景品には、人気のフードや商品のクオリティが高いミニチュア製品や、懐かしいキャラクターのアイテムなどが多く販売されました。手軽に回せる価格帯なこともあり、運試し感覚で利用する人も多くいました。 7位:スイカゲーム #ゲーム ランダムに出てくる果物を任意の場所に落として同じ種類のものをくっつけて進化させながら高得点を目指すパズルゲーム。Nintendo Switchで発売された「スイカゲーム」の累計ダウンロード数は360万回を超えています。「スイカゲーム」で遊んでいる様子を発信するゲーム実況者をきっかけに、リリースから約2年経った2023年9月以降に急激にブームになりました。 8位:ストリートスナップ #SNS 「写真家なんですけど、ストリートスナップ撮ってもいいですか?」という声かけのやり取りから始まり、実際に撮った写真はふざけたものやコメディ感のある自撮りという「#写真撮ってもいいですか」がTikTokで流行しました。それをきっかけに、本格的なストリートスナップを撮るアカウントが出現し始め話題になりました。福岡を拠点に活動する大学生の「アノニマス/Anonymous」さんや大阪を拠点に活動するフォトグラファーの「ハレ/晴」さんなどが有名です。 9位:シェイクうどん #グルメ 丸亀製麺が2023年5月に発売したテイクアウト商品「丸亀シェイクうどん」。車のペットボトルホルダーにも入るように設計された容器は手軽に持ち運ぶことができ、振るだけで美味しいうどんが味わえることから、SNSを中心に話題になりました。季節ごとに新商品も発売されており、様々な味を楽しむことができます。 10位:おぱんちゅうさぎ #キャラクター 人気クリエイター「可哀想に!」が生み出したピンク色のうさぎのキャラクター。うるうるの瞳に分厚い唇、白いパンツが特徴的で、「なかなか恵まれない。今にも泣きそうだが、ひたむきに健気に生きていく。」がコンセプト。あまりにも報われない姿や不憫なところが可哀想すぎて応援したくなることから人気となりました。 【2024年トレンド予測】 ■FRUITS ZIPPER #アーティスト ASOBISYSTEMのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」 より2022年4月にデビューした7人組アイドルグループ。「わたしの一番かわいいところ」など楽曲が度々TikTokでも人気に!2024年5月には、グループとして初の日本武道館でワンマンライブの開催が決定しているなど、これからますます人気になること間違いなしのアイドルグループです。 ■没入型体験 #エンタメ リアリティあふれる映像や音響に入り込みその世界に浸る体験が増えています。これまでには、著名な絵画作品の世界を楽しむ「Immersive Museum」などが開催され人気になりました。また、2024年の春には東京・お台場で世界初の"イマーシブ・テーマパーク"である「イマーシブ・ フォート東京」のオープンが予定されています。体験施設が増えることで「没入」という体験がより身近になり注目されていくのではないでしょうか。 ■アオのハコ #漫画/アニメ 2021年4月から週刊少年ジャンプで連載中の青春部活ラブストーリー漫画。主人公の猪股大喜とヒロインの鹿野千夏の恋愛を描いたジャンプでは珍しい青春漫画です。アオのハコは、恋愛をメインにしながら部活動というスポーツ要素も持ち合わせたところが特徴的です。2023年10月時点で単行本の累計発行部数が270万部を超えています。また、2023年11月にはアニメ化が発表され、今後ますます人気が出る作品なのではないでしょうか。 ■鈴木愛理 #アーティスト/女優 元「ハロー!プロジェクト」のメンバーで現在はソロアーティストや女優として活躍しています。2023年10月からは人気バラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」の新MCに就任するなど活躍の幅を広げています。また、推す側の心情を歌った最強の推しソング「最強の推し!」がTikTokなどで話題になっています。2024年はさらなる活躍が期待されます。 ■Number_i #アーティスト 滝沢秀明氏が設立した会社「TOBE」より、新たに結成されたグループ。メンバーは元King & Princeメンバーである平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3名。TOBEのチャンネルで行われた、Number_iの結成を発表する配信では67万人近い最大同時接続者数をを記録し、さらにXで関連ワードが世界トレンド1位になりました。人気グループのメンバーだった3名が新たなグループとして活動するということもあり、今後の動向に注目が集まります。 ■ID by amo #SNS 2023年2月にサービスが終了したZ世代を中心に人気を博していた位置情報共有アプリ「Zenly」。そのZenlyの共同創業者であるアントワーヌ・マーティン氏によって「ID by amo」という新アプリがリリースされました。コンセプトは「新しいプロフィールの形」で、ひとつのキャンパスの中で自分や友達の好きなものや趣味を貼り付け、シェアしていくものです。「使い方がわからない」などの声も上がっていますが、Zenlyのような人気アプリになる可能性も高そうです。 ■AIインフルエンサー #SNS TikTokを中心に、AIで画像生成したAI美女のインフルエンサーが出現し話題になっています。近頃は、可愛すぎると話題のTikTokerのコメント欄で「この子AI?」と言われるなどAIで作られた美女と現実の美女の区別がつかない程クオリティの高いAIインフルエンサーが増えています。今後も続々とAIインフルエンサーが誕生していき浸透していくのではないでしょうか。 ■日プ女子新グループ #アーティスト 2023年10月5日より開催されている「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」(通称:日プ女子)。日本版の「PRODUCE 101」シリーズでは初のガールズグループオーディションであることからも番組が人気になっています。そのため、同オーディションから誕生するグループも注目されること間違いなしです。 ■チュロス #グルメ 2023年に韓国で大ブームとなりました。オープン前から並ぶほどのお店があるなど韓国でカフェ巡りをするには欠かせないフードとなりました。そんなチュロスが日本でも注目されています。テーマパークで食べるイメージの強かったチュロスですが、最近はカフェメニューとして人気が出ています。チョコレートやレアチーズなどのソースにディップしたりと、カフェならではの食べ方で提供されています。2024年は店舗や食べ方にさらなる発展がありそうです。 ■フルーツ飴の達人 #ゲーム 2023年10月31日にリリースされたゲームアプリ。ゲーム内でフルーツ飴を作り、それを食べる様子を配信するというゲームです。本物の飴を食べているかのような音を楽しめるASMRとお店屋さん要素を組み合わせたものです。スマホでプレイできるアプリゲームであることや、ASMRを楽しむゲームという新しいコンセプトで人気になりそうです。...
- 調査・アンケート
【TikTokクリエイターに聞いた】2023年のトレンドランキングをTikTokマーケティングのTORIHADAが発表!
PPP STUDIO株式会社は、「TikTokクリエイターが選ぶ!!流行ランキング2023」を発表しました。 本ランキングはTikTokマーケティングにいち早く参入したTORIHADAが自社の強みを活かし、TikTokで活躍するクリエイターに向けてアンケートを実施したもので、トレンドに敏感なインフルエンサーのリアルな声を集計いたしました。 ランキング概要 「TikTokクリエイターが選ぶ!!流行ランキング2023」では、TikTokを中心に活躍している動画クリエイター約800組に向けて2023年10月にアンケート調査を実施。クリエイター目線から2023年にTikTok内で流行ったもの・ことについてアンケート回答を集計しました。TORIHADAは、ショートムービーを活用したマーケティングにより企業のニーズに対応し、同時にクリエイターのマネジメントを行うことで個人経済の構築を目指す企業です。今回のアンケートではクリエイター事務所「PPP STUDIO」に所属するクリエイターへ調査を行うことでオリジナルのアンケート結果となりました。 アンケート結果 「2023年TikTokでアイコン既視感ある部門」 1位 オムライス兄さん 視聴者のあらゆるオムライスリクエストに答えていくオムライス系クリエイター「オムライス兄さん」トレードマークであるドヤ顔をイラスト化したアイコンは一度見たら忘れられない。 2位 ケンティー健人 グルメ系クリエイターとして国内外問わず大人気のクリエイター「ケンティー健人」さん。普段のケンティーさんよりアンニュイな写真で目を引くアイコンが2位にランクインしました。 3位 Kevin’s English Room YouTuberとしても大活躍の「Kevin’s English Room」さん。三人が揃ったアイコンはインパクトがあります。 <TORIHADA プランナーコメント> ノミネート者の中には四郎やささみなど、イラストアイコンのクリエイターも多くいたが、上位三人は共通して人物を主にしたアイコンだった。 「2023年TikTokでイノベーター部門」 ※イノベーター部門とは、クリエイターが参考になると感じるクリエイターをランキングにしたものです 1位 街頭ルームツアー 今年TikTok上で流行った動画フォーマットといえばこれ!街ゆく人々に声をかけるインタビュー形式の動画が話題となりました。街頭ルームツアーをきっかけに他のクリエイターもインタビュー形式の動画投稿が増え、ブームの火付け役となりました。 2位 ハウスダスト メイク・コスメ系クリエイターとして地位を確立しつつも、常に新しいメイクや商品に挑戦し続けるクリエイター「ハウスダスト」さんが2位にランクインとなりました。試してみたくなるメイクをいち早く取り入れ、クリエイター間でも話題となりました。 3位 嫁の寝相が悪すぎる 2人のコミカルなやり取りが人気の夫婦クリエイターが3位にランクイン。「PR広告っぽい」PR広告動画が逆に参考になります。 <TORIHADA プランナーコメント> コロナ禍も終わり道ゆく人に声をかける企画が大人気となった。他にもストリートスナップ、自分のことをフォローしていたら〇〇してあげる〜など企画は多岐に渡る。 海外でバズったメイクやアイテムを検証するという企画も人々の興味を引き根強い人気に。 「2023年TikTokでコラボしたいクリエイター部門」 1位 カノックスター 誰と絡んでも笑いが生まれるトーク力が魅力の「カノックスター」さん。YouTuberをはじめさまざまなクリエイターや有名人とコラボしており、自分もコラボしてみたい!という人が多数。見事1位となりました。 2位 オムライス兄さん コラボ動画ではオムライス以外の企画もこなす「オムライス兄さん」はコラボ相手と一緒にオムライスを作る動画から、コラボ相手の投稿フォーマットに沿った企画まで多岐にわたります。 3位 ぎし(ばんばんざい) 人気三人組YouTuberのメンバーである「ぎし」さん。自身の人気もさることながら、ゲストの空気感に合わせて企画をこなし3位にランクイン。「かすこんねぅ」さんとのコラボ企画も人気となりました。 <TORIHADA プランナーコメント> 誰と絡んでも面白い!という印象のクリエイターが上位を占めた。TikTokクリエイターにかかわらず、芸能人やYouTuberなどとのコラボが多いのも印象的。 「2023年TikTokでバズらせ屋部門」 1位 ちょんまげ小僧 言わずと知れた中学生YouTuberグループ!「ひき肉です」の自己紹介はTikTok上でオリジナルの楽曲が作られ、meme化して「ひき肉ダンス」としてバズもうまれました。 2位 あいさの日常 みんな真似した「なぁぜなぁぜ」動画の生みの親。様々な人がそれぞれの「なぁぜなぁぜ」を投稿し、ムーブメントを巻き起こしました。 3位 いよちゃん 大人気キャラ「吉田いをん」「吉田いよひろ」の生みの親!PR投稿も多数こなし再生数を伸ばすなど、2023を代表するようなキャラクターとなっています。 <TORIHADA プランナーコメント> 一世を風靡したちょんまげ小僧が一位に。TikTokだけにとどまらず、YouTubeやネットニュースなどで取り上げられるムーブメントを作り出したクリエイターがランクインする結果となった。 「2023年TikTokでファンサ部門」 1位 夏絵ココ 2022年のTikTok Creator Awardsにもノミネートしている言わずと知れた無言系配信者。リスナーの投げたギフトに対しての反応見たさにギフトを送るリスナー多数。 2位 ケンティー健人 普段の投稿では発言のない「ケンティー健人」さんだが、ライブ中はファンのコメントを拾って会話を行っており、普段とのギャップに虜になるファンが多数。 3位 ハウスダスト 通称「ダスト教」と呼ばれる熱烈ファンが多くついており、密なコミュニケーションを行っていることで有名。 <TORIHADA プランナーコメント> ギフトに応じて見れるファンサービスが変わる夏絵ココが不動の一位。普段声を聞くことのないクリエイターの声が聞ける、やりとりができることもファンからのポイントが高かった。 「2023年TikTokでmeme部門」 1位 なぁぜなぁぜ バズらせ屋部門でランクインした「あいさの日常」さん発のmemeがTikTok上で大バズり。誰しも持っている素朴な疑問を投げかけるという構成で多くの人が真似しやすい投稿フォーマットだった。 2位 うちゅくしい 「Sleepy Boy」さんのコーデ紹介投稿の「かわちい」からインスピレーションを得てSHIGEさんが発信したこのmemeは「ゆずみつファミリー」などのクリエイターが真似することでさらに大きなブームとなりました。コーデ紹介だけにとどまらず、メイク過程などにも応用の効くワードで多くの人が真似するmemeとなりました。 3位 ひき肉ダンス バズらせ屋部門1位のちょんまげ小僧メンバー「ひき肉」さんの自己紹介が元のこのダンス。NiziUや、あのTWICEといった有名アーティストも真似する一大memeとなった。 <TORIHADA プランナーコメント> どんなクリエイターでも真似しやすい構成の投稿はバズが生まれやすい!ダンス系のmemeは普段クリエイター活動をしていない人でも投稿のハードルが低く、根強い人気。 ...
- スポーツ
- 調査・アンケート
2023年スポーツ総決算!記憶に残ったスポーツの出来事を教えてください!WEBアンケート11月24日(金)~12月6日(水) 「あなたが選ぶ!2023年スポーツ重大ニュース&活躍したアスリート」抽選でAmazonギフトカードをプレゼント!
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団は、2023年の印象に残ったスポーツ界の出来事を振り返るアンケート「あなたが選ぶ!2023年スポーツ重大ニュース・活躍したアスリート」を、SSFウェブサイト、SNSにて今年も実施いたします。新型コロナウイルスが5類感染症に移行され、コロナ禍前の日常が戻りつつある2023年。スポーツ大会でも声出し応援が解禁され、多くの方が球場やスタジアムに足を運んだのではないでしょうか?世界大会も多く開催され、日本代表チーム、日本人選手の活躍に列島は大いに沸きました。1年の総決算。是非、みなさまの記憶に残ったスポーツ界の出来事や活躍したアスリートを教えてください!お答えいただいた方の中から抽選でAmazonギフトカードをプレゼント。結果は、12月中旬までにSSFウェブサイトで発表いたします。多くのみなさまのご回答をお待ちしております。▼公式サイトhttps://www.ssf.or.jp/contact/2023_news_q.html 「あなたが選ぶ!20223スポーツ重大ニュース・活躍したアスリート」 概要 【応募方法】SSFウェブサイトより回答(5つまで選択可)https://www.ssf.or.jp/contact/2022_news_q.html 【プレゼント】ご回答いただいた中から抽選で、以下をプレゼントいたします。Amazonギフトカード(コードタイプ)500円:50名様 アンケート内容(一部) ■2023年印象に残ったスポーツ関連ニュースを教えてください(5つまで) ・1月【障害者スポーツ】車いすテニス・四大大会で歴代最多50回の優勝を誇る国枝慎吾が現役引退を発表。3月にはパラスポーツ選手として初の国民栄誉賞受賞。 ・3月【野球】 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、日本代表・侍ジャパンが3大会ぶり3回目の優勝。 ・4月【スポーツ政策】「部活動の地域移行」が2023年度から段階的に開始 ・7月【ボクシング】スーパーバンタム級 世界タイトルマッチで、井上尚弥が勝利。4階級制覇。 ・8月【野球】第105回全国高等学校野球選手権大会、慶應義塾高校が第2回大会以来、107年ぶりの優勝。 ・9月【バスケットボール】ワールドカップ、日本代表はアジア1位で2024年パリオリンピック出場権を獲得。自力での獲得は48年ぶり。 ・11月【野球】メジャーリーグベースボール(MLB)ロサンゼルス・エンゼルの大谷翔平ア・リーグMVP。満票で2回目はMLB初。 ・11月【野球】日本シリーズ2023、阪神タイガースがオリックス・バファローズを下して38年ぶり2度目の日本一に。 ■2023年、活躍したと思うアスリートを教えてください(5人まで) ・石川 祐希(バレーボール) ・井上 尚弥(ボクシング) ・宇野 昌磨(フィギュアスケート) ・大谷 翔平(野球) ・小田 凱人(車いすテニス) ・河村 勇輝(バスケットボール) ・北口 榛花(陸上) ・久保 建英(サッカー) ・早田 ひな(卓球) ・堀米 雄斗(スケートボード) ・三浦璃来・木原龍一(フィギュアスケート) ・三笘 薫(サッカー) ・宮澤 ひなた(サッカー) ・山本 由伸(野球) など アンケートはSSF公式ウェブサイトよりご回答ください。https://www.ssf.or.jp/contact/2023_news_q.html 多くのみなさまの参加をお待ちしております! ※昨年の結果 ■2022年スポーツ重大ニュース 1位 7月 【フィギュアスケート】オリンピック連覇を成し遂げた羽生結弦が、プロ転向を表明。 2位 2月 【北京2022大会】フィギュアスケート、男子シングルで鍵山優真が銀メダル、宇野昌磨が銅メダル獲得。女子シングルでは坂本花織が銅メダル獲得。 3位 3月 【世界フィギュアスケート選手権】男子シングルで宇野昌磨が優勝、鍵山優真が2位。女子シングルでは坂本花織が優勝。 ■2022年活躍したアスリート 1位 大谷 翔平(野球) 2位 平野 歩夢(スノーボード) 3位 宇野 昌磨(フィギュアスケート) 詳細 https://www.ssf.or.jp/knowledge/sport_topics/20221213.html 笹川スポーツ財団「スポーツで社会課題を解決する」 公益財団法人 笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ分野専門のシンクタンクです。国、自治体のスポーツ政策に対する提言策定や、スポーツ振興に関する研究調査、データの収集・分析・発信、自治体との共同実践研究などを通し、スポーツで社会課題を解決します。■公益財団法人 笹川スポーツ財団名称 : 公益財団法人 笹川スポーツ財団代表者 : 理事長 渡邉 一利所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階設立 : 1991年3月目的 : スポーツ・フォー・エブリワンの推進事業内容:・生涯スポーツ振興のための研究調査・生涯スポーツ振興機関との連携事業・生涯スポーツ振興のための広報活動URL : https://www.ssf.or.jp/ <ガクイチインフォメーション> メディアでも取り上げられる、顎が砕けるほどコシのある吉田のうどん「顎砕きMAX」とは?一度食べると病みつき注意!...
- 調査・アンケート
【青少年の好きなスポーツ選手2023】大谷翔平が中学生、高校生、大学生からも圧倒的1位! 12~21歳のスポーツライフに関する調査2023
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂)は、2年ごとに幼児から青少年までを対象に、スポーツの「実施頻度」や「実施時間」、「運動強度」などを調査し、現状を明らかにしてきました(「子ども・青少年のスポーツライフに関する調査」)。最新の調査は2023年6~7月に実施。青少年(12~21歳)の「好きなスポーツ選手」調査で272名の名前があげられたなか、1位・大谷翔平、2位・三笘薫、3位・リオネル メッシとなりました。今回新たに、性別、学齢期別の好きなスポーツ選手も発表。大谷翔平が圧倒的1位となりましたのでご案内します。本結果のほか、幼児から青少年までの運動・スポーツ実施状況や生活習慣の実態などを掲載した『子ども・青少年のスポーツライフ・データ2023』は、2024年3月に刊行予定です。▼公式ウェブサイトhttps://www.ssf.or.jp/thinktank/sports_life/data/favorite_athlete_youth.html 調査結果のポイント ①学校期別:大谷翔平が中学校期19.1%、高校期22.0%、大学期24.5%、勤労者22.6%と圧倒的1位 ②男女別:大谷翔平が男子20.5%、女子25.2%で1位 ③大谷翔平は、2019・2021年調査に続く3回連続の1位、また本設問を設けた2002年以降、過去最多の得票率22.3% ④2位・三笘薫、8位・高橋藍、10位・河村勇輝、丹羽孝希、ステファン カリー、ラーズ ヌートバーが初の上位 ※③④は速報版として2023年10月2日に案内済 【図表1】好きなスポーツ選手(12~21歳:性別) 資料:笹川スポーツ財団「12~21歳のスポーツライフ関する調査2023」 2023年の12~21歳の好きなスポーツ選手は「大谷翔平」が22.3%と、2位と19.2ポイント差をつけ圧倒的な1位となった。大谷翔平は、メジャーリーグベースボール(MLB)ロサンゼルス・エンゼルスで投打にわたり数々の偉業を達成し、2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では3大会ぶり3回目となる日本の優勝に貢献した。今シーズンは怪我もあったが、MLB 史上初となる10勝-40本塁打-20盗塁を達成し、日本人初となるアメリカン・リーグ本塁打王獲得など、記憶にも記録にも残る活躍が今回の調査結果に反映されたと考えられる。 また、初の上位入りとなった2位の三笘薫は、昨年末に開催されたFIFAワールドカップカタール2022で注目を集め、所属するプレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCでも活躍している。 3位のリオネルメッシと4位の石川祐希は、それぞれ2021年の10位、9位からランクアップした。2021年2位の羽生結弦は、2022年7月にプロへの転向を表明し競技の第一線を退いたが、根強い人気を誇り5位にランクインした。 【図表2】好きなスポーツ選手の年次推移(12~21歳) 資料:笹川スポーツ財団「12~21歳のスポーツライフ関する調査2023 学校期別にみると「大谷翔平」が中学校期19.1%、高校期22.0%、大学期24.5%、勤労者22.6%といずれの学校期においても1位であり、高い人気を示した(図表3)。中学校期では「石川祐希」と「三笘薫」(3.5%)、高校期では「三笘薫」「桃田賢斗」(3.4%)、大学期では「羽生結弦」「リオネルメッシ」(2.9%)、勤労者では「石川祐希」(4.8%)が2位で続いた。 【図表3】好きなスポーツ選手(12~21歳:学校期別) 資料:笹川スポーツ財団「12~21歳のスポーツライフ関する調査2023 ■2023年10月2日配信 最新!【青少年の 「好きなスポーツ選手」 2023】大谷翔平(野球)が3回連続で1位!過去最多得票率 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000060227.html 調査概要 調査対象:全国の市区町村に在住する12~21歳の男女3,000人 ※回収数:1,495(49.8%) 調査方法:訪問留置法による質問紙調査 地点数:225地点(大都市61地点、人口10万人以上の市96地点、人口10万人未満の市50地点、町村18地点) 調査時期:2023年6月24日~7月21日 本結果のほか、幼児から青少年までの運動・スポーツ実施状況やスポーツクラブの加入状況、運動部活動の活動状況、スポーツ観戦率、習いごと、健康認識・生活習慣の実態などの調査結果をまとめ『子ども・青少年のスポーツライフ・データ2023』は、2024年3月に刊行予定です。 笹川スポーツ財団「行動するスポーツシンクタンク」 公益財団法人 笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ分野専門のシンクタンクです。国、自治体のスポーツ政策に対する提言策定や、スポーツ振興に関する研究調査、データの収集・分析・発信、自治体との共同実践研究などを通し、スポーツで社会課題を解決します。代表者 : 理事長 渡邉 一利所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階設立 : 1991年3月目的 : スポーツ・フォー・エブリワンの推進事業内容:・生涯スポーツ振興のための研究調査・生涯スポーツ振興機関との連携事業・生涯スポーツ振興のための広報活動URL : https://www.ssf.or.jp/ <ガクイチインフォメーション> ガクイチでは、学生・学校のオリジナルグッズの制作を承ります! ▼詳しくはコチラ▼
- 調査・アンケート
【LINEリサーチ】好きなグミ、すべての年代で「果汁グミ(明治)」が1位 LINEリサーチ、全国の男女を対象に、好きなグミに関する調査を実施
LINEヤフー株式会社では、同社が保有する約630万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しています。 今回LINEリサーチでは、日本全国の10代~60代までを対象に、グミを食べる頻度や、好きなグミについて調査、その結果を発表しました。 ※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます。 https://lineresearch-platform.blog.jp/archives/43686810.html 普段、どのくらいの頻度でグミを食べている? 普段、どのくらいの頻度でグミを食べているか聞いたところ、「月に1日より少ない」の割合が最も高く35%となりました。次いで「週に1日以上」が14%、「月に2~3日」が11%、「月に1日」が9%と続きます。一方で、「まったく食べない」の割合は31%となりました。 年代別にみると、「週に1日以上」は、10代で35%と最も高い割合でした。別の調査※で実施した「高校生の流行りそうだと思う食べもの」でグミが1位となっており、10代ではグミブームも続いている様子がうかがえます。 「週に1日以上」は、年代が上がるほど割合が低くなる傾向がみられ、「まったく食べない」の割合も年代が上がるにつれて高くなる傾向にありました。また、「月に1日より少ない」は、20代以降で3割以上と高くなりました。 ※ 2023年4月度調査:https://lineresearch-platform.blog.jp/archives/42343215.html#1 グラフにはありませんが、「まったく食べない」の割合は、女性よりも男性のほうが高く、特に50代~60代の男性では4割台と高くなっていました。一方、グミをよく食べる「週に1日以上」では、男女で大きな差はみられませんでした。 スーパーやコンビニなどで市販されているグミの中で、好きなグミは? 普段グミを食べている人に、スーパーやコンビニなどで販売されている中で、好きなグミを聞きました。味のバリエーションがある場合も、ひとつのブランドとして回答してもらいました。 全体では、「果汁グミ(明治)」が42.5%で、2位に大差をつけて1位に。2位は「ピュレグミ(カンロ)」が23.4%、3位以降は「ポイフル(明治)」「フェットチーネグミ(ブルボン)」「シゲキックス(UHA味覚糖)」が1割台後半で続きました。 年代別にみると、すべての年代でも「果汁グミ」が1位となり、いずれも3割台後半~4割台後半の高い割合でした。 10代~20代では、2位以降に「ピュレグミ」「ポイフル」「フェットチーネグミ」が3割前後の高い割合でランクイン。10代では、「忍者めし(UHA味覚糖)」が5位にランクインしました。 30代では、「シゲキックス」が、他の年代と比べて高い割合で2位にランクイン。特に20代~30代の男性で高めの割合でした。 「コロロ(UHA味覚糖)」は、若年層のほうが割合は高いものの、40代~60代で5位以内に入っています。 「ゴールドベア(ハリボー)」は、30代~50代で5位以内にランクインしていますが、年代では大きな差はなく、幅広い年代で親しまれているようです。 男女別にみると、「果汁グミ」「ピュレグミ」「ポイフル」「フェットチーネグミ」「コロロ」は女性のほうが高い割合でした。 【調査について】 LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査 調査対象:日本全国の15歳~64歳の男女 実施時期:2023年10月5日~10月10日 有効回収数:5,256サンプル ※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック ※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります 【「LINEリサーチ」について】 「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約630万人のアクティブモニターのうち10〜29歳が50%を占め※、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。 ※2023年1月時点 「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.lycbiz.com/jp/service/line-research/ ★ガクイチでは高校生が開発に携わるレトルトカレーを多数販売中! ▼より多くの高校カレーをお試し・食べ比べいただける、5種類の高校カレーセット販売はコチラ
- Z世代
- 調査・アンケート
Z世代男子が選ぶ今年のトレンド!SHIBUYA109 lab.メンズトレンド大賞2023
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキュウラボ)』は、around20(15~24歳)412人の男性を対象に実施した2023年メンズトレンド調査の結果を発表しました。また、株式会社マンダムが展開するメンズコスメブランド「GATSBY(読み:ギャツビー)」と共同で行った調査結果をまとめた「SHIBUYA109 lab.×GATSBY 男子白書2023」を同時に公開します。 『SHIBUYA109 lab.調べ』 今回は「ヒト部門」「アーティスト部門」「ファッション部門」「ゲーム部門」「コンテンツ部門」「体験部門」の6部門にて大賞を決定しました。 ノミネート候補については、SHIBUYA109 lab.の独自ネットワーク「SHIBUYA109 lab.MATE」に所属する10名の高校生・大学生と選定しております。 ≪SHIBUYA109 lab.メンズトレンド大賞2023 トピックス≫ 【 ヒ ト 部 門 】野球に熱狂!友達のような親近感を重視 【 ア ー テ ィ ス ト 部門 】癖になる個性と楽曲がポイント。ショート動画をきっかけに拡散 【 フ ァ ッ シ ョ ン 部門 】Y2Kスタイルがトレンド。特徴的な髪型で個性を表現 【 ゲ ー ム 部 門 】クリアまでのプロセスが多様なゲームが人気! 最新キーワードは「役立つエデュテイメント性」 【 コ ン テ ン ツ 部門 】過去の名作から最新作まで。考察しがいのある作品が魅力 【 体 験 部 門 】オンラインでのワクワクを共有。AI体験がトレンドに ≪SHIBUYA109 lab. × GATSBY 男子白書2023について≫ これまでSHIBUYA109 lab.では、毎年around20(15~24歳)の女性を対象に調査を行い、『SHIBUYA109 lab.トレンド大賞』を発表してまいりました。 今年は新たにaround20(15~24歳)の男性412人を対象にWEB調査を実施。『SHIBUYA109 lab.メンズトレンド大賞2023』として発表いたします。 また、『SHIBUYA109 lab.×GATSBY 男子白書2023』では、若者のトレンドや消費実態の知見を持つSHIBUYA109 lab.と、 Z世代男子の美容意識に関する知見を持つ株式会社マンダムが共同で、Z世代男子の生活実態や、美容・身だしなみ行動に関する調査結果を発表いたします。 SHIBUYA109 lab.の過去の調査では、SNS上でのコミュニケーションや情報収集等について男女差があることが明らかになっていますが、Z世代男子に関しては公開されているデータが少なく、消費の実態が見えにくい状況でした。『SHIBUYA109 lab.メンズトレンド大賞2023』及び 『SHIBUYA109 lab.×GATSBY 男子白書2023』を通して、Z世代男子を知るきっかけとしていただけますと幸いです。 【ヒト部門】野球に熱狂!友達のような親近感を重視 SNSを中心に活躍しているクリエイターや芸人、俳優、スポーツ選手と、様々なバックグラウンドを持つ人が選出されました。今年はWBCもあったことから、野球への関心がさらに高まりました。ノミネートも含めると、同世代の日常をテーマにSNSで活躍する人が多くみられ、友達のような親近感が重視されています。 1位 大谷翔平 MLBのロサンゼルス・エンゼルスに所属する、岩手県出身のプロ野球選手。投打二刀流として、2023年3月に開催された『ワールド・ベースボール・クラシック』(WBC)では世界中の注目を集め、普段野球観戦をしない日本の若者の間でも話題になりました。 大谷選手のような「二刀流」に憧れ、部活や仕事を頑張ったという声も聞かれました。 2位 ちょんまげ小僧 彗星の如く現れた6人組中学生YouTuberグループ。中学生らしい素朴でリアルなやりとりが魅力です。メンバーの奇抜な名前や、「ひき肉です!」という独特な挨拶が話題になりました。動画の企画のクオリティが高いことから、ポスト・コムドットとしても注目が集まっています。 3位 あめんぼぷらす 2人組YouTuber。野球部員の日常をテーマにした動画を投稿している。2023年7月にリリースされた楽曲『カイホウエクササイズ』が話題に。特に運動部に所属する人からの共感の声が多く、「溜めて解放」など、あめんぼぷらすのセリフもトレンドになっています。 【アーティスト部門】癖になる個性と楽曲がポイント。ショート動画をきっかけに拡散 ノミネートには邦ロックバンドを中心にK-POP、ラッパー、ボカロPなど、幅広いアーティストが挙げられました。TikTokを中心に、SNSで投稿されるショート動画の挿入歌として多く使用されたアーティストが多数ランクインしました。 1位 新しい学校のリーダーズ セーラー服が特徴の4人組ダンスボーカルユニット。2020年5月にリリースされた楽曲『オトナブルー』の首振りダンスがトレンドとなりました。パワフルな歌唱とダンスも魅力です。 ...
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生