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「海しる」自由研究コンテスト開催!
内閣府総合海洋政策推進事務局が主催する「海しる自由研究コンテスト」では、小中学生・高校生を対象に、「海しる」*を使った自由研究作品を募集しています。今年度は7月から募集を開始し、全国各地の小中学生・高校生から応募いただいた中から、最優秀賞、優秀賞を決定いたします。 *「海しる(海洋状況表示システム)」は、さまざまな海洋情報を集約し、地図上で重ね合わせて表示できる情報サービスです。掲載情報は地形・地質、海象、気象、安全、防災、水産、海域利用・保全といった幅広い分野から200種類以上! 船舶の運航管理や漁業、防災、海洋レジャー、海洋開発など多くの分野で利用可能です。 「海しる」の情報や機能を少しでも使っていればどのような研究内容でもOKですので、他の資料やデータなどを組み合わせて自由に研究してみよう! コンテストHP:https://www8.cao.go.jp/ocean/info/event/umishiru/umishiru.html海しる(海洋状況表示システム):https://www.msil.go.jp/msil/Htm/TopWindow.html 小中学生・高校生の2部門で開催し、それぞれから最優秀賞1点と優秀賞2点が選出される ◎募集概要 【募集期間】2024年7月1日(月)~9月6日(金)【募集対象】小・中学生部門:国内の小学校・中学校(特別支援学校を含む)に在籍中の生徒を対象とします。高校生部門:高等学校(中等教育学校後期課程生、高等専門学校生、定時制高校、通信制高校、特別支援学校等を含む)に在籍中、かつ第3学年以下の生徒を対象とします。1人もしくは複数名のグループでも応募可。グループの場合は、最年長者が上記の条件を満たす生徒であること。なお、小中学校および高等学校の混成グループは最年長者が属する部門で審査します。条件を満たすか判断に悩む場合は事務局(contest@aforce.jp)までお問い合わせください。【入賞者景品(小中学生部門、高校生部門共通)】小・中学生部門/高校生部門の2部門で、それぞれ最優秀賞1点、優秀賞2点、計6点の入賞作品を選出し、以下の表彰を予定しています。最優秀賞:1点 表彰状及び副賞として図書カード5万円分優秀賞:2点 表彰状及び副賞として図書カード1万円分入賞作品に選出された提案者(グループは代表者)には、2024年11月頃までに応募用紙に記入された連絡先に結果をご連絡します。入賞作品に選出された提案者(グループは代表者)は、2024年12月下旬頃に東京都内の会場で開催される表彰式に、保護者同伴で招待します。※表彰式への交通費は、本人(グループは代表者)及び同伴保護者1名分まで事務局がお支払いします。【応募方法】コンテストHPに記載されている応募フォームより注意事項、留意事項についてよくお読みの上、奮ってご応募下さい。【結果発表】2024年11月頃【主催・事務局】主催:内閣府総合海洋政策事務局協力:海上保安庁、コンテスト事務局:株式会社エーフォース
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8月10日【夏のコンサート開催】その名も「音旅」!きっと旅に出たくなる、そんな曲をいっぱい集めました♪チケット絶賛販売中
ホールリニューアル記念コンサート・第1弾は、映画音楽やクラシックの名曲で華やかにスタート。小学生から18歳以下には無料ご招待席あり。 ♪コンサートのテーマは「旅」♪ 「このコンサートを聞いたらきっと旅に出たくなる…」そんなコンセプトのコンサートです。映画音楽やクラシックの名曲とともに季節ごとに世界を旅しませんか。スタートはもちろん、サルビアホール。日本から出発して、世界一周しましょう。♪演奏予定曲♪ <季節:春の曲><旅先:日本他>ヴィヴァルディ/「四季」より「春」「さくらさくら」 他<季節:夏の曲><旅先:アフリカ他>ライオンキング・メドレー 他<季節:秋><旅先:ヨーロッパ>バルトーク/ルーマニア民族舞曲「枯葉」 他<季節:冬><旅先:北欧他>レットイットゴー/「アナと雪の女王」よりクリスマスソング 他 【小学生から18歳以下の方に特別ご招待エリアのご案内】 <文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業> 対象 小学生から18歳以下の方:無料同伴保護者:特別割引料金 例)こども1名(招待)+保護者1名(半額)▶お支払い合計:1,500円こども1名(招待)+保護者2名(1名分のみ半額)▶4,500円こども2名(招待)+保護者2名(1名分のみ半額)▶4,500円こども3名(招待)+保護者2名(2名分半額)▶3,000円 エリア 1階後方席およびバルコニー席 申込方法 サルビアホール窓口にて申込(先着順)※お子様の年齢のわかるものをお持ち下さい。 備考 ※電話予約はできません。※申込時と入場時、中学生・高校生は年齢の分かるものをご提示ください。※公演当日は、招待者用受付からご入場ください。※招待席をご利用いただく方には、所定のアンケートにご協力をお願いいたします。※未就学児は入場不可となっております。 【一般チケット販売】🔵サルビアホール窓口(受付時間 9:00~20:00) ※お支払いは現金のみ🔵電話予約(受付時間 9:00~20:00) ※予約後1週間以内に、窓口でお支払い(現金)または指定銀行口座への振込 🔵LINEチケット こちらからご購入ページにお進みいただけます。 ※ご利用には、通話アプリ「LINE」へのご登録(お友だち登録)が必要となります。 ※お支払いはキャッシュレス決済のみとなります。 ※購入時に所定の手数料がかかります。🔵チケットペイ こちらからご購入ページにお進みいただけます。 ※購入時に所定の手数料がかかります。 【公演詳細】サルビアホール公式ウェブサイトの公演説明ページです。 開催日 2024年8月10日(土) 時間 開場13:30 / 開演14:00 / 終演予定16:00 会場 横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール 4階ホール〒230-0051横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン内 入場料 一般:3,000円 18歳以下:1,000円 お問い合わせ 鶴見区民文化センター サルビアホール045-511-5711(受付時間 9:00~20:00) 公式HP https://salvia.hall-info.jp/ 【出演者紹介】 電車大好き!齋藤雄介神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者。東京藝術大学器楽科を同声会賞を得て卒業、同大学院音楽研究科(修士課程)修了。第18回日本管打楽器コンクール入賞。東京藝術大学、および尚美ミュージックカレッジ専門学校非常勤講師として後進の指導にも当たる。シンコーミュージック・エンタテイメント社より2冊の教則本をリリース。趣味:鉄道見聞 旅を愛するピアニスト💛伊藤慧フェリス女学院大学卒業後、数多くの奨学金を授与されドイツ・ブレーメン芸術大学にて学ぶ。国内外のコンクールにて入賞多数。現在、全国各地で演奏活動を行うほか、コンクール審査員、サルビアホール登録アーティストを務める。公式YouTube「Kちゃんねる」は全日本ピアノ指導者協会提携チャンネルとなる。 車が似合うバイオリニスト♪荒井章乃桐朋学園大学卒業。かながわ音楽コンクールにて最優秀賞及び神奈川新聞社社長賞、全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位、第6回大阪国際室内楽コンクールピアノトリオ部門第3位受賞(日本人初の入賞)。現在、ソロ・室内楽・オーケストラの客演首席奏者等幅広い演奏活動を行う。桐朋学園大学付属音楽教室講師。 イタリアでも活躍!大川博国立音楽大学声楽学科、同大学院音楽研究科声楽専攻修了。二期会オペラ研修所修了。修了時に優秀賞を受賞。トリエステ・ヴェルディ歌劇場《エフゲニー・オネーギン》でイタリアデビュー。「それいけクラシック」のメンバーとしてYouTube配信やコンサートで広くクラシック音楽界を盛り上げる活動を展開。多方面から人気を得ている。二期会会員。
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高校生以下の子どもの5人に1人がスマホトラブルを経験!子どもを持つ親4,259人に子どものスマホトラブルについてアンケートを実施
トラブルの予防法や実際に起きてしまったトラブルとは 株式会社アシロ(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:中山博登、東証グロース市場 証券コード:7378)は、ネット関連のトラブルの相談・対応を得意とする弁護士・法律事務所を検索できるポータルサイト「ベンナビIT」にて、高校生以下の子どもを持つ親4,259人を対象として、子どものスマートフォンに関するトラブルの実態について調査を実施いたしました。 アンケート詳細はこちら: https://itbengo-pro.com/columns/334/ 警察庁が報告した「令和5年の犯罪情勢」(※1)によると、SNSに起因する事犯の被害児童数は令和5年において1,663人となりました。ピークである令和元年の2,082人と比較して減少傾向にあるものの、依然として高い水準といえます。 また、令和4年版 厚生労働白書(※2)では、男性雇用者と無業の妻からなる世帯は566万世帯であるのに対し、共働きの世帯は1,247万世帯であり、共働き世帯は専業主婦(主夫)の家庭の倍以上となりました。 共働きが増えている現代社会では、必ずしも親が常に子どもの側にいられるとは限らないことから、子どもにスマホを持たせる選択が増えているのかもしれません。 そこで「ベンナビIT」が主体となり、どれくらいの親が子どもにスマホを持たせ、どのような対策をしているかといった点について、高校生以下の子どもを持つ親4,259人を対象として、子どものスマホ事情と、スマホトラブルに関するアンケートを実施しました。 「ベンナビIT」では、これからもこうした調査を通じて、インターネットやスマホ関連のトラブルが起きた際に、適切な選択肢をとれるような情報を発信してまいります。 ※1 令和5年の犯罪情勢|警察庁 ※2 令和4年版 厚生労働白書|厚生労働省 <当調査の利用に関して> 1.当調査のデータを引用・転載する場合には、「出典:ベンナビIT(株式会社アシロ)」の表記をお願いいたします。 2.出典元として下記ページへのリンクをお願いいたします。 https://itbengo-pro.com/columns/334/ <調査の実施概要> 調査対象: 高校生以下の子どもを持つ親4,259人 調査方法: Freeasyを用いたインターネットリサーチ 調査日 : 2024年6月28日(金)~ 2024年7月1日(月) <調査対象とする家庭の子どもの世代ごとの人数> 小学生未満(1,358人)、小学1年生~3年生(811人)、小学4年生~6年生(793人)、 中学生(746人)、高校生(551人) 合計4,259人 ※子どもが複数いる場合は、最も年齢が低いお子さんをご回答いただいています <調査サマリー> 高校生以下の子どもを持つ親の44%はスマートフォンを持たせている 7割がスマートフォンを連絡手段として持たせており、半数以上の親が子どものスマートフォンに使用に関してルールを決めており、スマートフォン依存を懸念している スマートフォンに関するトラブルに子どもが巻き込まれていると回答した親は23.2%(小数点第二位は四捨五入。以下同じ)でありスマートフォンを持つ高校生以下の5人に1人がスマートフォンに関するトラブルを経験している トラブルの内容としては「友人間でのSNSいじめ」が最多であり「SNS上で誹謗中傷をされた、もしくはした」が次点であることからSNSでのトラブルが多い 4割の親は子どもにスマホを持たせており約半数は小学校高学年から中学1年生のタイミングで持たせていた 最初に、高校生以下の子どもを持つ親4,259人に対して「お子さんにスマートフォンを持たせていますか?」と質問したところ、44%が「持たせている」と回答。 半数に満たない数値ではありますが、31.8%(4,259人中1,358人)が小学生未満のお子さんを持つ親であることから、決して低くない数値であるといえます。 続いて、高校生以下の子どもにスマートフォンを持たせていると回答した親1,874人に対して「いつからスマートフォンを持たせましたか?」と質問したところ、「中学1年生から」と回答した方が24.4%、「小学校高学年(5年生~6年生)から」と回答した方が24.3%となりました。 合わせて48.8%と、約半数が11歳から13歳の間に、子どもにスマートフォンを持たせていることがわかります。 7割が連絡手段として持たせており半数以上が使用ルールを決めている 続いて、高校生以下の子どもにスマートフォンを持たせている親1,874人に対して「お子さんにスマートフォンを持たせたきっかけはなんですか?」と質問したところ、7割にあたる1,353人が「連絡手段として」と回答。 通学や習い事にあたっての連絡や、留守番中の連絡などが想定されます。 一方で605人は「子どもが持ちたがったため」、483人は「子どもの同級生が持ち始めたため」と回答しており、親だけではなく子どもや子どもの周囲の状況も影響しているようです。 また、同じ方を対象に「お子さんがスマートフォンでトラブルに巻き込まれないために、気をつけていることはありますか?」と質問したところ、半数以上にあたる1,017人が「スマートフォンの使用ルールを決める(使う時間や場所など)」と回答しました。 具体的なルールの内容を伺ったところ、「自室では使用しない」、「使用は22時までにする」といった回答があり、親の目の届く範囲で使用する趣旨のルールを決めている家庭があるようです。 6割がスマホ依存を心配しており2割は実際にトラブルを経験している 続いて、高校生以下の子どもにスマートフォンを持たせている親1,874人に対して「スマートフォンを持たせていて不安に思うことはなんですか?」と質問したところ、6割以上の1,205人が「スマートフォン依存」と回答しました。 家族とのコミュニケーションが希薄になったり、勉強不足から成績が低下したり、画面の見すぎにより視力が低下するといったリスクを懸念しており、多くの親が子どものスマートフォン依存を心配しているようです。 また、「お子さんがスマートフォンにかか わるトラブルを経験したことはありますか?」 と質問したところ、23.2%が「ある」と回答。 次項では、子どものスマートフォンに関わるトラブルの具体的な内容を紹介します。 SNSに関わるトラブルが多く約半数は家族間で相談している 前述の調査で「子どもがスマートフォンに関わるトラブルを経験した」と回答した方の中から、無作為に選定した200人を対象に「お子さんのスマホにかかわるトラブルは、どのようなトラブルでしたか?」と質問したところ、72人が「友人間でSNS(LINE、X(Twitter)、Instagram、TikTok、Facebookなど)いじめがあった」と回答。 また次点でも「子どもがSNS上で誹謗中傷をされた、もしくはしてしまった」であることから、SNSに関わるトラブルが多いことがわかります。 続いて「トラブルについて誰かに相談しましたか?」と質問したところ93人が「家族」と回答。31人が「友人」、20人が「学校」と続き、多くは身内に頼ることがわかりました。 一方で14人は「弁護士」、10人は「警察」、4人が「公的な窓口」と回答していることから、一定数ではあるものの専門知識を持つ相談先を選択していることがわかります。 デジタルタトゥーや、SNS・匿名掲示板といった場でのトラブル解決においては、専門知識を要する発信者情報開示請求といった手続きをする場合があるため、こうした専門家へ相談することは有効な手段といえます。 次項では、一部のご回答いただいたトラブルの、最終的な結果を紹介いたします。 トラブルの最終的な結果 ・長時間使用や兄弟間のスマホの取り合いで喧嘩をした本人と、しっかり話しをすることで、親子お互いに納得できる使用ルールを決めた(栃木県・20代・女性) ・フィッシングサイトにアクセスしたのでフィルタを設定した(兵庫県・30代・男性) ・ゲームの高額な課金があったので、購入時にパスワード入力を必須として子どもが自由に課金できないように設定を変えた(東京都・30代・女性) ・SNSイジメについて学校・先生・保護者を巻き込み、話し合いと事実確認の場を設け、謝罪をすることで解決した(神奈川県・30代・男性) ・一部アプリのブロックと定期的なスマホの確認を約束した(千葉県・40代・女性) 調査結果のまとめ 核家族や共働き世帯など家庭のあり方の多様化やスマートフォンの技術発展に伴い、子どもにスマートフォンを持たせる家庭は多く、扱い方やルール次第では親子ともに非常に便利なうえ、安心や安全につながるはずです。 しかしながら、使い方を間違えると子どもにとって悪影響になることもあり、最悪の場合は犯罪に巻き込まれてしまうケースもあるため、十分に気をつける必要があるでしょう。 各家庭でルールを決め、必要に応じてフィルタリングやペアレンタルコントロールを活用して、正しいスマートフォンとの付き合い方を教えるのも、教育のひとつといえるかもしれません。 もしもトラブルに巻き込まれた場合は、身内だけではなく警察や公的な窓口、弁護士としった専門家を頼るのも有効な手段といえます。 「ベンナビIT」では、これからもこうした調査を通じて、ネット関連のトラブルにあわれている1人でも多くの方が、納得できる適切な選択をとれるような情報を発信してまいります。 ■当調査の掲載記事 高校生以下5人に1人がスマホトラブルを経験!子どもを持つ親4,259人を調査! https://itbengo-pro.com/columns/334/ ■「ベンナビIT」について...
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<夏休み企画>親子でVRクイズを作るプログラミング体験イベント、8月3日に開催決定
<夏休み企画>親子でVRクイズを作るプログラミング体験イベント、8月3日に開催決定 自由研究や親子の思い出作りに。参加者には、IT用語を遊びながら覚えられる“ICTかるた”のプレゼントも。 開催の背景 2020年より、小学校ではプログラミングが必修となり授業でも扱われるようになりました。ただし、その学習はプログラミング的思考を養うものであるため、小学生が本格的なプログラミングやITに触れる機会はまだまだ少ない状況です。 当社では、2010年より法人向けにIT専門定額制研修「SEカレッジ」を運営しております。ユーザーにはお子様を持つ親世代の方も多くいるため、プログラミングが必修化された2020年より、夏休み特別企画として親子で参加できるプログラミング講座を開催してまいりました。 毎年ご好評の声をいただく中で、SEカレッジ会員に限らず、より多くの子どもたちに楽しくプログラミングに触れていただきたいと考え、本年はどなたでも参加可能な形態で開催することにいたしました。 開催概要 ■テーマ 自由研究!!親子で作る!VRプログラミング講座 ■開催日時 2024年8月3日(土) 10:00~12:00 ■開催場所 株式会社SEプラス セミナールーム 東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階 ■内容 WebVR、ARプログラミングサービスBLOCKVROCK*でオリジナルクイズVRの作成を目指します。 VR空間での物体の配置や、物理エンジンの使い方を学び、独自のクイズプログラムを完成させます。 完成させたプログラムはQRコードで共有し、イベント終了後にも改造、閲覧が可能です。 ■参加費用 無料 ■推奨年齢 小学校中学年以上 ※低学年でも受講可能 ■最大人数 先着10組20名様(お子様1名につき、保護者の方1名までご参加可能です) ■持ち物 スマートフォンの持参推奨 ※PC等の機器類はすべてご用意しております ■参加者特典 ICTかるた*をプレゼントいたします(※親子1組につき1セット) ※ICTかるた詳細:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000080678.html ■主催 株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局 ※協力:株式会社レベルエンター ■申込方法 以下フォームよりお申込みください https://contact.seplus.jp/form/2408_secollegeoyako ■申込締切 8月1日(木)17:00 ※定員に達し次第、受付を締め切らせていただくことがございます ■取材について ご希望の場合は事前にお問い合わせください。 登壇講師:村上史尚 氏 株式会社レベルエンターのプログラマー/プログラミング教育講師 高校時代にICTを活用した反転学習の効果に関する研究に参加、これをきっかけにICTの普及や開発に興味を持つ。同研究内容を学会で発表、その際に株式会社レベルエンター社長の山本大に出会い、後にインターンとして活動するようになる。 その後大学へ進学、AI、IOTに関する研究を行いながら、レベルエンターにてプログラミングイベント、テキスト開発に参加。 卒業後現在は株式会社レベルエンターで開発業務やプログラミングイベント講師として従事している。 主催:SEカレッジについて SEカレッジは「すべての企業にIT基礎教育を提供し、"変化”に対応できる人材を育てる」をミッションとしたIT専門定額制研修です。2010年のリリース後、現在では500社、約35,000名のユーザーにご利用いただいております。(※2024年5月時点) https://www.seplus.jp/dokushuzemi/secollege/ 株式会社SEプラス 社名:株式会社 SEプラス / SE plus Co., Ltd. 所在地:〒102-0084 東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階 電話番号:03-6685-5420 資本金:1,750万円(東証スタンダード上場SEH&I 100%出資) URL:https://www.seplus.jp/ 公式YouTube:https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation IT書籍に特化した出版社「翔泳社」の一部門としてIT教育サービスを開始。 2001年にグループ会社として独立し、IT人材教育サービス事業、医療/コメディカル系人材紹介事業の2つの事業を実施。 IT人材教育サービス事業では、情報処理試験対策eラーニング「独習ゼミ」やIT特化型定額制研修サービス「SEカレッジ」などBtoB向けのIT教育を中心に展開。 ”本当に価値あるIT教育とは何か?”を常に考え、既存サービスにとらわれず、いまの課題を解決できるようなIT教育サービスを開発し続ける。
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ZUU、都内の小学6年生76名にICT×金融教育プログラム『バーチャル投資体験!』を実施
お金を稼ぐには、給与をもらうだけではなく、投資という選択肢があることを学び、企業と個人投資家のそれぞれを体験して学習 『ZUU online』をはじめとする日本最大級の金融メディアプラットフォームを運営する株式会社ZUU(本社:東京都目黒区、代表取締役:冨田 和成、以下「当社」)は、2024年1月26日、東京都教育委員会が主催する「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」を通じて、町田市立小川小学校6年生76名にICT×金融教育プログラム『バーチャル投資体験!企業や株式相場の仕組みを知ろう!』を実施しました。 当社はもっと挑戦できる社会の実現を目指し、小学生・中学生・高校生向けに金融教育に取り組んでおり、今回の授業はその一環となります。 ◾️講義概要投資って何?をテーマにICTを活用しながら、児童自身で実際に企業を調べ、プレゼンし、擬似的に投資する体験を提供しました。 1.会社の目的、役割について知る身の回りにある商品やサービスから、それらを提供している会社を考え、動画も交えながら企業の目的や役割を学びました。 2.投資とは何かを知るお金を増やす方法には、給与所得だけではなく投資という選択肢があることを学びました。 投資を野菜作りに、リスクを台風や猪などに例えながら、投資への向き合い方やリスクを伝えました。 3.ゲームを通して投資を擬似体験するチームに分かれ、自身が会社の社員であるという設定で会社の魅力とこれからの計画をまとめ、クラスメイトにプレゼンし、投資を募りました。集計後に一番投資が集まったチームを最後に発表しました。 ◾️授業終了後の感想(一部抜粋) ・投資=野菜作り という言葉が印象に残った ・クイズやゲームの形式で授業してくれたから分かりやすかった ・投資の事は知っていたけど、詳しく知ることができて良かった ・班のみんなで発表や投資体験したのが楽しかった ・会社で働く人になりきって考えたのが楽しかったことが印象的だった ZUUはパーパスに掲げる「機会格差を解消し、持続的に挑戦できる世界へ」の実現に向け、今後も全国各地にて金融教育の普及を推進してまいります。 ◾️株式会社ZUU 会社概要社名:株式会社ZUU設立:2013年4月2日資本金:8億7900万円 ※2023年3月末時点代表取締役:冨田 和成所在地:〒104-0061 東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー9Fコーポレートサイト:https://zuu.co.jp/事業内容:フィンテック・プラットフォーム事業・インターネット広告事業・デジタルマーケティング支援事業フィンテック・トランザクション事業・経営コンサルティング事業・資産運用コンサルティング事業・M&Aアドバイザリー事業 運営サービス:・金融メディアプラットフォーム『ZUU online』:https://zuuonline.com/・個人投資家のための経済金融メディア『NET MONEY』:https://zuu.co.jp/media/・メディアプラットフォームサービス『MP Cloud』:https://zuu.co.jp/service/mp-cloud/・経営コンサルティングサービス 『PDCA Engineering「鬼速®︎ 」』:https://zuu.co.jp/onisoku-pdca/・ソーシャルレンディングサービス『COOL』: https://c8l.jp/・株式投資型クラウドファンディング『Unicorn』: https://unicorn-cf.com/ ◾️本リリースに関するお問い合わせ株式会社ZUU 広報窓口:pr@zuuonline.com
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ガイアックス、筑波大学・つくば市と連携し、市内でアントレプレナーシップ教育をテーマにした小学生向けワークショップと教員向け研修を実施
アントレプレナーシップ教育プログラム「起業ゼミ」を運営する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、筑波大学・つくば市と連携し、アントレプレナーシップ教育をテーマにした小学生向けワークショップおよび教員向け研修(以下 本プログラム)を実施することが決定しました。本プログラムは、文科省の「EDGE-PRIME Initiative(※1)」の採択を受けているGTIE(※2)の取り組みの一環として行われ、アントレプレナーシップ教育の拡大を目的としています。 ※1:文部科学省 起業家層の拡大に向けたアントレプレナーシップ教育の高校生等への拡大EDGE-PRIME Initiative( https://www.mext.go.jp/content/20230124-000027169_1.pdf ) ※2:GTIE(ジータイ:Greater Tokyo Innovation Ecosystem)、東京大学・東京工業大学・早稲田大学を主幹機関とした『世界を変える大学発スタートアップを育てる』プラットフォーム(参考: https://gtie.jp/ ) 開催の背景:アントレプレナーシップ教育の拡大を目指して 岸田内閣が2022年11月に発表した「スタートアップ育成5か年計画」を受けて、各省庁や自治体でスタートアップ創出に向けた動きが加速しています。文科省では「EDGE-PRIME Initiative」が始動し、省庁横断・産学官連携で小中高生に対するアントレプレナーシップ教育の機会拡大を推進することが決まりました。この「EDGE-PRIME Initiative」の一環として行われる本プログラムにおいて、2020年からアントレプレナーシップ教育をテーマに小学生から大学生を対象としたプログラムや教員向け研修を行ってきたガイアックスのこれまでのノウハウと経験が活かせるのではないかと考え、今回筑波大学・つくば市との連携が実現しました。 プログラム概要:小学生向けワークショップと教員向け研修の2本立てで実施 今回のプログラムは小学生向けワークショップと教員向け研修の2本立てで実施されます。 項目 小学生向けワークショップ 教員向け研修 概要 アントレプレナーシップ教育プログラムの1DAY体験会 アントレプレナーシップ教育についての体験型研修 目的 ・課題発見と解決を体験し、理解する ・他者と協力するために必要な力を理解する ・探究することからアントレプレナーシップの意味を理解する ・実際にプログラムを体験し、アントレプレナーシップ教育に興味を持つ ・アントレプレナーシップ教育の概要や魅力、事例を知り、アントレプレナーシップ教育の理解を深める ・日々の探究学習などの授業のヒントを得る 対象 小学4〜6年生 小学校・義務教育学校にお勤めの教職員 定員 30名 30名 日時 2024年2月17日(土) 13:00〜17:00 2024年3月3日(日)13:00〜16:00 場所 つくばスタートアップパーク 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-5-1つくば市産業振興センター つくばスタートアップパーク 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-5-1つくば市産業振興センター 講師 吉川 佳佑 株式会社ガイアックス スタートアップスタジオ事業部 起業家教育事業 責任者 大学卒業後、地方の私立高校に赴任。探究学習と起業家育成の推進を行い、取り組みが経産省のプログラムに採択される。その後、N高等高校での勤務とS高等学校の立ち上げを経て、現在はガイアックスで起業家教育事業の責任者として、民間企業や行政機関と連携しながら、全国の小学校〜大学に自社のアントレプレナーシップ教育プログラムを展開する。また、本業の傍ら自身も起業家として、民間企業の教育活動や教材制作を支援する受託会社の運営も行う。 吉川 佳佑 株式会社ガイアックス スタートアップスタジオ事業部 起業家教育事業 責任者 大学卒業後、地方の私立高校に赴任。探究学習と起業家育成の推進を行い、取り組みが経産省のプログラムに採択される。その後、N高等高校での勤務とS高等学校の立ち上げを経て、現在はガイアックスで起業家教育事業の責任者として、民間企業や行政機関と連携しながら、全国の小学校〜大学に自社のアントレプレナーシップ教育プログラムを展開する。また、本業の傍ら自身も起業家として、民間企業の教育活動や教材制作を支援する受託会社の運営も行う。 詳細・お申し込み デジタル連絡ツール「スクリレ」の2024年1月17日(水)の配信からご確認・お申し込みください。 デジタル連絡ツール「スクリレ」の2024年1月17日(水)の配信からご確認・お申し込みください 主催:筑波大学共催:つくば市教育委員会運営事務局:株式会社ガイアックス 以前開催した別のワークショップの様子 以前開催した別の教員向け研修の様子 Gaiax STARTUP STUDIO:全国どこにいてもスタートアップに挑戦できる環境を目指して ガイアックスのスタートアップスタジオでは「全国どこにいてもスタートアップスタジオに挑戦できる環境」をつくるために、産学官で連携しながら、①起業家教育事業、②インキュベーション事業、そして③投資事業の3つの事業を提供しています。▼産学官連携の実績(一部)自治体:北海道庁、東京都、長野市、名古屋市、山口県、高知県、福岡市など高等教育機関:福島工業高等専門学校、筑波大学、Tongali(東海圏の大学コンソーシアム)など民間企業:ノーステック財団、伊藤忠商事、CISCO、アルファドライブ、Prima Pinguino、YMFG ZONEプラニングなど▼Gaiax STARTUP STUDIOのwebサイトhttps://gaiax-startup-studio.com ガイアックスとは:「人と人をつなげる」をミッションに掲げ、社会課題の解決を目指すスタートアップスタジオ ガイアックスは、他人のことを自分ごととして捉えられる社会を目指して「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」を1999年の創業時からミッションとしています。2015年からはソーシャルメディアの発達により新しく生まれたシェアリングエコノミーにも取り組み始めました。個人間の情報のやり取りがより一層容易になり、ビジネスはBtoB(会社対会社)やBtoC(会社対個人)の取引だけではなく、CtoC(個人対個人)の取引がより一般的になると考えてのことです。さらにweb3/DAO(ブロックチェーン)は、シェアリングエコノミーのさらに先にある、個々人が主役となる脱階層組織・フラットなコミュニティを実現するために極めて重要な技術であると目し開発を続けてきました。これからも、ガイアックスは個人が輝く社会を目指し取り組んでいきます。※:スタートアップスタジオとは、同時多発的に複数の企業を立ち上げる組織を指します。出資・事業開発・エンジニアリング・バックオフィスの支援を用意し、初めての起業でも成功率を高めることが可能です。 ■株式会社ガイアックス 概要設立:1999年3月代表執行役社長:上田 祐司本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業URL: https://www.gaiax.co.jp/
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