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前橋市にて「高校生がつくる、未来のまえばし会議 ~Withサステナブル・ブランド ジャパン~」を開催!
株式会社日本旅行は、1月27日、群馬県前橋市にて、めぶくグラウンド株式会社(※1)が主催し、当社と株式会社博展の2社が共催する次世代教育プログラム「高校生がつくる、未来のまえばし会議withサステナブル・ブランド ジャパン~」を開催しました。 本会議は、前橋市で学ぶ高校生同士が、サステナブルな取り組みをテーマに、意見交換や議論を重ねながら地域活性化や持続可能なまちづくりにつながるアイデアを起案し、前橋市の企業に対してプレゼンテーションをする探究学習会議です。今回の会議には、前橋市内の公立・私立高校10校から82名の学生と市内の協賛企業7社が参加しました。(※2) このたび、2月29日より、リアル(対面)とデジタル(非対面)を融合したいつでもどこでも安全に市⺠等の主体による意⾒表明と多様な主体間での対話を実現する地域活性プラットフォームサービス「めぶくコミュニティ」(※3)にて、各校で取組みや会議で議論されたアイデア等に対する市民からの評価・賛同・コメントを幅広く募ることを開始します。当社は、そこで交わされた意見をもとに、今回の提案の具現化に向けた活動のサポートを続けてまいります。 ■参考情報※1 : めぶくグラウンド株式会社https://www.mebukuba.jp/2022年に、前橋市及び8事業者にて設立されたまちづくりの官民共創会社。前橋市では2016年から「めぶく。」というビジョンを掲げ、市民参画による官民共創のまちづくりを進めてきましたが、従来のまちづくりにデジタルの力を加え、より安心で利便性の高い市民サービス実現に向け、安心・安全なデジタルID「めぶくID」やデータ連携基盤を提供。様々な公益・準公共・民間サービスを支援し、新しいまちづくりに取り組んでいます。 ※2 : 「高校生がつくる未来のまえばし会議withサステナブル・ブランド ジャパン」本会議は3部構成で実施されました。【第1部】協賛企業7社をお招きし、「前橋市の街づくりに関する取り組みについて」、「めぶくIDと金融機関の役割-地方創生-」の2つのテーマでパネルディスカッションを行いました。学生にとっては普段の生活で知ることのない、企業が地域活性のために取り組んでいることについて知見を深めていただきました。【第2部】学生が以前より取り組んでいる探求学習テーマを7つのカテゴリに振り分け、その中で成果発表及び議論を行いました各自で考えた提案をさらに組み合わせてまとめあげるべく、積極的に意見交換をする姿が多く見受けられました。【第3部】 各カテゴリで行った議論を全体へ共有し、企業からフィードバックをいただきました。「地元野菜を使った冷凍食品の共同開発」、「めぶくID連携を活用した個人の運動量に応じて利用できるバスの仕組みづくり」、「まちめぐりができるおすすめスポット紹介アプリの開発」などといった高校生ならではの提案がなされました。参加者からは、「他校の方と交流する貴重な機会になった」「前橋の魅力について知らなかったことを知ることができた」「まちづくりには私たち高校生も協力できることがわかった」などの声をいただきました。 ※3 : めぶくコミュニティhttps://www.mebukucommunity.com/令和5年度前橋市「めぶくファーム事業」補助金を活用して「めぶくグラウンド株式会社」が今年新しく実装する共助のまちづくり事業」の構築サービスのひとつです。
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サステナブル視点から大洲市内のスポットを紹介!愛媛県協力のもと「大洲デカボマップ」を県内学生が発案
生活者の声をもとに、脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指す生活者共創型プラットフォームを展開するEarth hacks株式会社は、愛媛県のトライアングルエヒメ推進事業と連携し、大洲市内のスポットを、デカボスコアを用いてサステナブルな視点で紹介する「デカボマップ」を作成しました。本マップは愛媛県内の学生によって制作されたもので、2月22日(木)から26日(月)にかけて埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開催される愛媛物産展にて配布します。 ■大洲市内をサステナブル視点で紹介する「デカボマップ」を作成 Earth hacksは、サステナブルな街No.1の大洲市※内のスポットをサステナブルな視点で紹介する「デカボマップ」を作成しました。本マップは、大洲市内のスポットがどれほど脱炭素社会の実現に繋がるかをEarth hacksが提供する「デカボスコア」を用いて可視化したもので、みらいにつながる街歩きとして「大洲デカボさんぽ」を提案しています。制作にあたっては、愛媛県協力もと、県内の高校生・大学生が参加しました。 ※オランダの国際的な認証団体「グリーン・デスティネーションズ」が選ぶ「世界の持続可能な観光地2022」にて愛媛県大洲市は「文化・伝統保全」の部で世界1位に選ばれました。 ■愛媛アンバサダー(学生)により作成 本マップは、2023年に実施したサマースクール「HLAB EHIME-DECARBO 2023」に参加した20名ほどの高校生・大学生によって制作されました。「HLAB EHIME-DECARBO 2023」はEarth hacksと一般社団法人HLABが共同で実施したサマースクールです。歴史的資源を活用した観光まちづくりで世界の持続可能な観光地2022年TOP100にも選ばれた「大洲市」を舞台に、「デカボ」のコンセプトを通じてSDGsの理解を深め、新たな価値観と出会うことができるサマースクールとして2023年8月に実施されました。本サマースクールでは、高校生・大学生が持つ新鮮で柔軟な発想を生かし、愛媛県産品や県全体を盛り上げるアイデアが考案されました。 ■愛媛県(トライアングルエヒメ推進事業)とEarth hacks の脱炭素に向けた取り組み 愛媛県は2022年度より、農林水産、医療、防災、モビリティ、ものづくりなど多様な産業領域における課題に対して、新たな挑戦を支援する「TRY ANGLE EHIME(デジタル実装加速化プロジェクト)」を実施しています。Earth hacksは初年度、株式会社中国四国博報堂と協働で本プロジェクトに採択され、環境価値を切り口に愛媛県内事業者の販売促進・拡大に向けて、取り組みを開始いたしました。 また、2023年度からは、愛媛県を「サステナブルな都道府県No.1」へすべく、デカボスコアを軸に環境価値の深化にチャレンジし、より幅広い県産品へのデカボスコア導入に力を入れています。 ■埼玉県越谷市「愛媛フェア」にてデカボブースを出展 2月22日(木)から26日(月)にかけて埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにて開催される愛媛物産展「愛媛フェア」にて、Earth hacksから「デカボブース」を出展します。本ブースでは、生活者が欲しいと思えるデカボな選択肢を提供している愛媛県産品を「デカボスコア」を用いて紹介および販売します。また、本ブースにてサステナブルな街No.1の大洲市をデカボスコアを用いて紹介する「大洲デカボマップ」の配布も行います。 <イベント概要> ■タイトル:第8回 愛(え)顔(がお)あふれる愛媛県フェア■開催期間:2024年2月22日(木)~26日(月) ■出展場所: イオンレイクタウンmori(埼玉県越谷市レイクタウンmori3-1-1) (イオンスタイルレイクタウン・花の広場・⽔の広場・通路 等)■主催 :愛媛県 <デカボスコアとは> デカボスコアとはEarth hacksが提供する商品やサービスの排出二酸化炭素削減率をスコア化した指標です。従来の素材や手法を用いた商品等と比較し、環境に配慮した工夫によって変化する排出二酸化炭素相当量の削減率を表示します。2022年7月に提供を開始し、2023年12月時点で120以上の企業が導入しています。 詳細URL:https://decarbo.earth-hacks.jp/ <代表取締役社長 CEO 関根澄人のプロフィール> Earth hacks株式会社 代表取締役社長 CEO 関根澄人 東京工業大学大学院生命理工学研究科修了。細胞学を研究しながら、生物多様性や地球温暖化など環境問題を伝えていくことを仕事にしたいと思い、博報堂に入社。入社後は様々な企業のブランディングなどを担当し、博報堂従業員組合中央執行委員長を経て、2020年4月から3年間三井物産に出向。2023年5月より現職。 <共創型プラットフォーム「Earth hacks」について> 「Earth hacks」は、2021年11月に博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」と三井物産の共同プロジェクトとしてスタートした、Earth hacks株式会社のサービスです。Z世代をはじめとする脱炭素に関心がある方や、まだよく知らないという方にも脱炭素に向けた活動を身近に感じてもらえるよう、自分の生活にも取り入れたいと思えるライフスタイルやエシカルな商品の情報を提供したり、生活者の声をもとに、脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指す共創型のプラットフォームです。 CO2eを従来の製品と比較し、削減率(%)を表示するというユニークなアプローチ「デカボスコア」を企業や団体に提供しています。「Earth hacks」サイト内ではデカボスコアと共に環境価値の高い商品を紹介するなど、企業主体ではなく、Z世代をはじめとした生活者が楽しみながら脱炭素に貢献できる仕組みを提供しています。また、実際のビジネス課題を通じて社会課題の解決を考え、企業と学生が共創するビジネスコンテストプログラム「デカボチャレンジ」も実施し、企業とZ世代の脱炭素社会に資するビジネス共創を促進する取り組みも行っています。他にも、行政・地方自治体に向けソリューションとして「Earth hacks for Local」の提供を開始しています。 □ウェブサイト:https://earthhacks.jp/ □Instagramアカウント:https://www.instagram.com/earthhacks.jp/
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工藤阿須加 氏・景井ひな 氏・村島未悠 氏・ぺこぱ 出演決定!「YAMANASHI SDGs FORUM 2024」
山梨県では、県内のSDGsの取り組みの輪を広げ、山梨県全体が同じ方向を向いてSDGs達成に向けた行動を開始する機会となるよう、「YAMANASHI SDGs FORUM 2024」を令和6年3月10日に開催します。 今回、工藤阿須加 氏 景井ひな 氏 村島未悠 氏 ぺこぱ の出演が決まりました。工藤氏には、農業の現場から広がる持続性についてお話いただくことを通じて、山梨県における農業を基軸にしたSDGsについて皆さんと考えます。景井氏と村島氏には、県内高校生が取り組むSDGsについてコメントをいただくことを予定しています。ぺこぱのお二人には、山梨県の工業高校を紹介する冊子やオリジナル番組に御出演いただいておりますことを縁に、今回出演いただく運びとなりました。景井氏と村島氏、ぺこぱのお二人には、若者目線で考えるSDGsについて、高校生などとクロストークをしていただくことも予定しています。さらに、ステージイベントの全体タイムテーブルと、イベントチラシの全体版を公開します。 工藤阿須加 氏 景井ひな 氏 村島未悠 氏 ぺこぱ 【特設ホームページ】 https://www.yamanashi-sdgs-forum.jp/※ 出展ブースの内容などのイベント情報を随時更新します。子どもから大人の全ての皆様が、SDGsを「見て、学び、体感」し、楽しみながらSDGsや山梨県の未来を考えることができるイベントとなります。山梨県庁前庭、舞鶴城公園をフィールドに、SDGsに関するトークショーや県内学生の発表会を実施するほか、SDGsに関するブース出展やワークショップ、スポーツクラブによる体験教室、SDGsグルメなど、一人ひとりがSDGsについて考えることができるコンテンツをたくさん用意します。■イベント名 YAMANASHI SDGs FORUM 2024 ■開催日時 令和6年3月10日(日)10:00~16:00 ※9日はプレイベント ■開催場所 山梨県庁前庭、舞鶴城公園、南広場(甲府市丸の内一丁目6番1号) ■内容 シンポジウム、トークショー、ブース出展、スポーツ体験、ワークショップ、フードコート など ■入場料 無料 ■主催 山梨県 イベントコンセプト 「見て」「感じて」「学ぶ」をテーマにしたSDGsを考える1日。 会場レイアウト 「県庁前庭エリア」 ▶ キーワード「見て」⇒著名人によるトークショー、高校生などによる取り組み発表を実施 「舞鶴公園エリア」 ▶ キーワード「感じて」⇒ワークショップやスポーツ体験ができるブース出展 「南広場エリア」 ▶ キーワード「学ぶ」⇒やまなしSDGs推進企業によるブース出展やグルメエリア
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『スポGOMI甲子園2023・三重県大会』優勝チーム「バスターズ山本」津工業高校サッカー部の生徒が三重県の廣田知事を表敬訪問しました
『スポGOMI甲子園』は、15~18歳の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う地球にもっとも優しいスポーツで、仲間と楽しみながらごみ拾いをすることで、町や海のごみ問題を自分ごと化としてとらえていただくことを目的に開催されています。2023年9月10日に行われた『スポGOMI甲子園2023・三重県大会』で優勝した津工業高校(三重県津市)在校生3人組の「バスターズ山本」が、大会での成果を報告するため三重県廣田副知事を表敬訪問しました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションが企画しています。 イベント概要 ・日程:2024年1月23日(火) ・開催場所:三重県庁プレゼンテーションルーム ・実施内容(プログラム):会談(16時10分)~フォトセッション(16時20分)~終了(16時30分) 廣田恵子副知事コメント この経験をきっかけに、ごみへの意識をより持ってほしい。これからも後輩が優勝できるように頑張ってほしい。 優勝チームコメント 街に捨てられたペットボトルや空き缶などが海に流れてしまったら完全になくなるまで何百年もかかってしまうと聞きました。大会に臨むと、そのペットボトルや空き缶などが多く捨てられていました。それらを拾いながら、このようなごみがない状態になれば良いと思いました。 とても貴重な経験をさせていただいた。なるべくごみを出さずに環境に優しく生活していきたい。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション URL:https://www.spogomi.or.jp/ 活動内容:スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
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『スポGOMI甲子園2023・岡山県大会』優勝チーム「地歴部Dチーム」山陽学園高等学校の生徒が岡山県庁を表敬訪問しました
『スポGOMI甲子園』は、15~18歳の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う地球にもっとも優しいスポーツで、仲間と楽しみながらごみ拾いをすることで、町や海のごみ問題を自分ごと化としてとらえていただくことを目的に開催されています。2023年9月23日に行われた『スポGOMI甲子園2023・岡山県大会』で優勝した山陽学園高等学校(岡山県岡山市、校長:豊岡秀明)在校生3人組の「地歴部Dチーム」が、大会での成果を報告するため岡山県循環型社会推進課 大熊重行環境文化部長を表敬訪問しました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションが企画しています。 イベント概要 ・日程:2024年1月24日(水) ・開催場所:岡山県庁 ・実施内容(プログラム):挨拶・出席者紹介(15時00分)~会談(15時03分)~フォトセッション(15時18分)~メディアインタビュー(15時20分)~終了(15時30分) 岡山県循環型社会推進課 大熊重行環境文化部長コメント このような活動を通して、ごみ拾いの輪が学生たちの間で広がることで、海洋ごみの減少に繋がることを期待しています。 優勝チームコメント 皆が意識すれば町のごみは減少するので、海を綺麗にするために一人一人が心がけてほしいと思いました。今後も海洋ごみ問題の解決に繋がる取り組みを続けていきたいです。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション URL:https://www.spogomi.or.jp/ 活動内容:スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
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【SDGs】越谷アルファーズ 松伏町内全ての小学校、中学校へのバスケットボール寄贈の決定と贈呈式の実施のお知らせ・パートナー企業と共に、松伏町内全ての小学校、中学校にバスケットボールを寄贈
越谷アルファーズでは、子どもたちがバスケットボールを楽しむための環境を整備し、友だちとの絆を育んで欲しいとの想いから、埼玉県内の企業・事業所とともに、埼玉県内の学校へバスケットボールの寄贈を行う「バスケットボール寄贈プロジェクト」を実施しています。 この度、松伏町教育委員会を通じて町内の全ての小学校・中学校に行うことが決定し、贈呈式を実施いたします。 越谷アルファーズでは、プロバスケットボールクラブとして、未来に無限の可能性を持った子どもたちにバスケットボールを身近に感じてもらうための環境作りを進めています。 これからも越谷アルファーズは県内のパートナー企業の皆様と共に、本プロジェクトを続けてまいります。
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