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京都府福知山市と福知山高校がシティプロモーションアワードでW受賞!地元の武将・明智光秀から受け継ぐ「まちづくりへの挑戦心」を表した2企画!
京都府福知山市と京都府立福知山高等学校のシティプロモーションの取り組みが「第3回シティプロモーションアワード」の金賞と奨励賞をそれぞれ受賞しました。 福知山市は第1回に続いての金賞で、今回は「福知山の変」プロジェクトが評価されました。福知山高校の「#アフター大河バトンプロジェクト」は、これまでも「デザセン2021」入賞、「全国高校生マイプロジェクトアワード」京都府代表など高校生対象の全国大会で評価を受けており、今回のアワードでは自治体以外の団体として初そして唯一の受賞です。表彰式は4月25日に東京都内で行われます。 ■第3回シティプロモーションアワード 福知山市の受賞結果 【金賞(一般部門)・審査員特別賞(優秀チャレンジ賞-「変化人」マインドに注目して-)】 京都府福知山市「福知山の変」-光秀マインドプロジェクト ▼企画概要 京都府福知山市のシティプロモーション企画「福知山の変」は、大河ドラマで注目を集めた戦国武将・明智光秀から受け継ぐ「まちづくりへの挑戦心=光秀マインド」を持ち、このまちを変えていく“変化人(へんかびと)”を紹介する、市民参加型のシリーズです。変化人とクリエイター、市役所職員が協働してビジュアルを創り上げ、新聞全面広告やポスターを通じて発信。現在までに5人の“変化人”が登場し、今後も継続して挑戦・応援の輪を広げます。 https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/promotion/hen.html ▼担当職員の受賞コメント 福知山高校とのW受賞、嬉しいです!高校生と自治体、それぞれが市内外の皆さんとのつながりを力にシティプロモーションに取り組みました。「福知山市はチャレンジに溢れたまち」だと、全国に認知いただくきっかけになれば嬉しいです。きっと明智光秀さんも喜んでくれていると思います。 【奨励賞(高校生活躍部門)】京都府立福知山高等学校「#アフター大河バトンプロジェクト」 ▼企画概要 大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公・明智光秀ゆかりの地にある福知山に住む高校生が、大河ドラマで活気づいたまちの盛り上がりを持続させるために「#アフター大河バトンプロジェクト」を企画しました。全国の「アフター大河」の地の高校生と黒板アートを通じてつながり、2021年12月に「アフター大河黒板アートグランプリ」を開催。「デザセン」や「全国高校生マイプロジェクトアワード」という高校生対象の全国大会でも評価されました。アフター大河という新鮮な切り口に社会の関心も高く、若者にとって地域に関心を持って主体性をもって取り組む絶好の機会であることを証明しました。 プロジェクトのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000053572.html ▼高校生の受賞コメント 高校生活躍部門で賞をいただけたことに驚き、大変光栄に思っています。このプロジェクトで地域や全国の高校生を巻き込んで実践に取り組めた経験は大きく、この経験を将来の自分の生き方に役立てていきたいと考えています。(福知山高校3年生 塩見優太)■シティプロモーションアワード概要 地域に関わる人々の幸せにつながる的確なシティプロモーションを企画しようとする諸団体及びそうしたシティプロモーションを行っている地方自治体等を積極的に称揚する目的で、2021年に「シティプロモーションアワード」が設立されました。 主催:シティプロモーションアワード実行委員会 アワードHP https://www.cpaward.net/ シティプロモーションアワード2023受賞団体(※以下、アワードHPから引用)2024年2月9日に開催した審査委員会において、応募された13団体に以下のようにシティプロモーションアワードを授与することと致しました。各団体の取組詳細は後日公開いたします。 【金賞】( )内は審査員特別賞<一般部門>真岡市 (審査員特別大賞)飯南町 (厳しい状況の打破を狙う新たな発想賞)羽村市福知山市(優秀チャレンジ賞-「変化人」マインドに注目して-)富士市 (応援し、応援される素敵な取り組み賞)本庄市 <高校生活躍部門>久喜市 (スポーツからの卓抜したシティプロモーション賞)本庄市 (「翔べ!Z世代」賞) 【奨励賞】<一般部門>草加市筑西市名張市瑞浪市 <高校生活躍部門>福知山高校 ―――――――――――――――――――――――――――――― シティプロモーションアワード表彰式は2024年4月25日に東京都内にて開催。表彰式にあわせて、受賞団体を中心とするシンポジウムを開催します。
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櫻坂46の今を切り拓いてきた山﨑天、日向坂46の未来を担う渡辺莉奈が表紙登場。それぞれの3年間を終え、新たな道が続いていく。「B.L.T.graduation2024高校卒業/中学卒業」2冊同時発売。
「TVガイド」や「B.L.T.」等の雑誌を発行する、株式会社東京ニュース通信社は、「卒業」をテーマにした写真集クオリティーのグラビア&インタビューマガジン「B.L.T.graduation2024高校卒業」(表紙/櫻坂46・山﨑天)、「B.L.T.graduation2024中学卒業」(表紙/日向坂46・渡辺莉奈)を3月13日(水)に2冊同時発売します。全国の書店、ネット書店にて予約できます。 「B.L.T.graduation2024高校卒業/中学卒業」(東京ニュース通信社刊) 「卒業」をテーマにした写真集クオリティーのグラビア&インタビューマガジン「B.L.T.graduation2024高校卒業」(表紙/櫻坂46・山﨑天)、「B.L.T.graduation2024中学卒業」(表紙/日向坂46・渡辺莉奈)を3月13日(水)に2冊同時発売。 「B.L.T.graduation2024」は、「卒業」をテーマに、この春、高校・中学を卒業するアイドル・女優たちをオール制服で切り取ったオムニバスグラビア&インタビュームック。 「B.L.T.graduation2024高校卒業」(東京ニュース通信社刊) 「~高校卒業」の表紙を飾る櫻坂46・山﨑天は、3年前の「graduation2021中学卒業」に続き登場。撮影は、卒業式の日に山﨑と2人きりで過ごすイメージで行った。その時間は一瞬で過ぎ去ってしまっても、永遠に記憶に残り続ける。そんな青春の儚さと尊さを感じられるグラビアとなっている。インタビューでは、ちょうど山﨑が「graduation2021中学卒業」に登場した中学3年時に欅坂46から櫻坂46に改名、そこからの3年間で山﨑が考えていたことを率直に語ってくれた。そのほか、同学年ながら後輩にあたるメンバーや年下メンバーとの関係性、やってみたかったアルバイトの話、”普通の学生生活”への思いなども聞くことができた。 そのほか、「~高校卒業」には遠藤理子 (櫻坂46)、小島凪紗 (櫻坂46)、谷口愛季 (櫻坂46)、宮地すみれ(日向坂46)、塩月希依音(NMB48)、柳堀花怜(僕が見たかった青空)、奥田いろは(乃木坂46)が登場。 櫻坂46三期生から、遠藤理子 、小島凪紗 、谷口愛季 の3人が揃って登場! 「B.L.T.graduation2024高校卒業」(東京ニュース通信社刊) 遠藤には、グレーのセーラー服をセレクトし、ノスタルジックなシチュエーションで撮影を行った。ピュアでエモーショナルな雰囲気で一瞬一瞬を切り取りながら、海周辺の撮影では場面によく映える赤いマフラーを首に巻いたカットも印象的。 「B.L.T.graduation2024高校卒業」(東京ニュース通信社刊) 小島は、放課後を一緒に過ごすイメージで撮影。土手に座ってのんびりとした時間を過ごしたり、ファミレスで勉強をしようとしたり、駅のベンチでボ〜っと電車をまったり……終始絶やさない“こんなぎ”の穏やかな笑顔は、見る者をほっこり暖かい気持ちにさせてくれる。 「B.L.T.graduation2024高校卒業」(東京ニュース通信社刊) 谷口は、寄り道をテーマに湖近くの公園で撮影した。ヘルメットを被って自転車に乗ったり、レトロなゲームセンターで遊んだり、卓球をしたりするほか、自身初のボート漕ぎにも挑戦。純粋に寄り道を楽しむ様子は等身大の高校生らしく、さまざまな表情が詰まっている。 「B.L.T.graduation2024高校卒業」(東京ニュース通信社刊) 日向坂46より宮地すみれが登場。初の選抜制が導入された4/10(水)リリースの11thシングルでは、晴れて選抜入りし、今後ますますの活躍が期待される宮地をセーラー服姿で撮りおろし。駅や雪解けの公園での楽しそうな姿を収めたほか、ボウリングやバッティングにも挑戦した。彼女の飾らない素の表情が詰まったエモーショナルなグラビアとなっている。 「B.L.T.graduation2024高校卒業」(東京ニュース通信社刊) NMB48から塩月希依音が「graduation2021中学卒業」に続いて3年ぶりに卒業シリーズに登場。撮影は京都で行い、野球場や公園などのロケーションでナチュラルな姿を見せてくれ、あぜ道を自転車で走る様子は、青春そのものだった。 「B.L.T.graduation2024高校卒業」(東京ニュース通信社刊) 僕が見たかった青空の柳堀花怜は海沿いの民宿がロケーション。どこか懐かしい食堂や駅、踏切、和室でノスタルジックに柳堀を切り取った。夕暮れの海では普段見せることのない儚い表情を見せてくれた。 「B.L.T.graduation2024高校卒業」(東京ニュース通信社刊) 巻末に登場する乃木坂46の奥田いろはは、何気ない登下校の瞬間を切り取ることをイメージして撮影。奥田の飾らない笑顔など、素の表情をたっぷりと収め、“卒業”というテーマの中で、王道的なグラビアに真正面から挑んだ。また、大きな食パンにかぶりつく姿はとても愛らしいので、ぜひ注目して欲しい。 「B.L.T.graduation2024中学卒業」(東京ニュース通信社刊) そして「~中学卒業」の表紙を飾るのは日向坂46・渡辺莉奈。’22年、四期生の末っ子として13歳でデビューした渡辺がついに中学を卒業するということで、喫茶店でブラックコーヒーを飲んだり、進学先の高校の制服を着てみたりと、少し背伸びをして”初めて”に触れる姿を撮影した。インタビューでは、アイドルになる前の学校生活や担任の先生とのエピソード、高校生活で期待していることなど語ってくれた。 そのほか「~中学卒業」には、林美澪(SKE48)、杉浦英恋(僕が見たかった青空)、弓桁朱琴(モーニング娘。’24)、若葉のあ(iLiFE!)、入江日奈子、HANNA(WHITE SCORPION)が登場。 「B.L.T.graduation2024中学卒業」(東京ニュース通信社刊) SKE48の林美澪は、神奈川県にある自然を体験できる公園で撮影を行った。恐る恐るアルパカと触れ合ったり、辺り一面の菜の花を背にこちらに笑いかけてくれたり、飾り気のない姿を切り取った。 「B.L.T.graduation2024中学卒業」(東京ニュース通信社刊) 僕が見たかった青空の杉浦英恋は、今回が初ソログラビアとなった。海沿いのホテルが舞台で、天真爛漫をテーマにした撮影では、砂丘や海岸を裸足で走り回って元気で無邪気な姿を見せた。一方で、これまでにあまり見せることのなかった大人っぽい表情もカメラに収めた。 「B.L.T.graduation2024中学卒業」(東京ニュース通信社刊) モーニング娘。’24から、弓桁朱琴が登場。紺色のセーラー服を着て、河川敷や柴又で撮影。柴又の街並みでは、寅さん像の真似をしてみたり、レトロなゲームで遊んでみたり。等身大にはしゃぐ姿が微笑ましく、丁寧に切り取った。 「B.L.T.graduation2024中学卒業」(東京ニュース通信社刊) 「アイドルライフスターターパック」がTikTokで大バズり、注目度急上昇中の9人組アイドルグループiLiFE!から、若葉のあが登場。今回がグラビア初挑戦! 大人びたビジュアルで周囲を圧倒する一方、無邪気に動き回ったり、コッペパンと牛乳を握りしめて満足気な表情を見せたり、ところどころで中学生らしさを感じられる仕上がりとなった。 「B.L.T.graduation2024中学卒業」(東京ニュース通信社刊) TGCオーディションで発見された、美少女・入江日奈子も今作グラビア初挑戦! ”登校前の朝の様子”をテーマに撮影を行い、朝、ベッドから起きる瞬間のスヤスヤ顔から、朝食のロールパンをむしゃむしゃ食べる様子、身支度を整えてシャキッとした表情など、まだまだ慣れない現場で緊張気味だったが、その分リアルな表情を見せてくれたまだまだ慣れない現場で緊張気味だったが、その分リアルな表情を見せてくれた。 「B.L.T.graduation2024中学卒業」(東京ニュース通信社刊) 巻末にはWHITE SCORPIONからHANNAが登場。 昨年のデビューから3作連続でセンターを務め、グループの顔となっているHANNAも、実は中学3年生。今回の撮影では、普段の切れ味たっぷりな魅力ではなく、リアルなHANNAを探した。撮影日は関東でも大雪が降ったため、雪の中で楽しそうに遊ぶ、等身大の姿を切り取ることができた。 ■B.L.T.graduation2024高校卒業 【ラインナップ】表紙:山﨑天 (櫻坂46)遠藤理子 (櫻坂46)小島凪紗 (櫻坂46)谷口愛季 (櫻坂46)宮地すみれ(日向坂46)塩月希依音(NMB48)柳堀花怜(僕が見たかった青空)奥田いろは(乃木坂46) ■B.L.T.graduation2024中学卒業 【ラインナップ】表紙:渡辺莉奈(日向坂46)林美澪(SKE48)杉浦英恋(僕が見たかった青空)弓桁朱琴(モーニング娘。’24)若葉のあ(iLiFE!)入江日奈子HANNA(WHITE SCORPION) ■「B.L.T.graduation2024高校卒業」ポストカード特典 決定! 下記対象法人にて「B.L.T.graduation2024高校卒業」をご購入のお客様にポストカードを1枚プレゼント。 さらに、【2024年2月27日(火)17:00~2024年4月12日(金)23:59まで】にご購入のお客様の中から抽選で特典1種につき5名様に、直筆サイン入りポストカードを追加で1枚プレゼントいたします。※直筆サイン入りポストカードとサインなしポストカードの絵柄は同じです。 ■ローソンエンタテインメント(※WEBのみ)【特典内容】以下5種類より選んで、ご購入いただけます①山﨑天(櫻坂46) ポストカード1枚https://www.hmv.co.jp/product/detail/14713382 ②遠藤理子(櫻坂46) ポストカード1枚https://www.hmv.co.jp/product/detail/14713383 ③小島凪紗(櫻坂46) ポストカード1枚https://www.hmv.co.jp/product/detail/14713384 ④谷口愛季(櫻坂46) ポストカード1枚https://www.hmv.co.jp/product/detail/14713385 ⑤宮地すみれ(日向坂46) ポストカード1枚https://www.hmv.co.jp/product/detail/14713386 ■セブンネットショッピング【特典内容】以下2種類より選んで、ご購入いただけます①柳堀花怜(僕が見たかった青空) ポストカード1枚https://7net.omni7.jp/detail/1107482501 ②奥田いろは(乃木坂46) ポストカード1枚https://7net.omni7.jp/detail/1107482502 ■TSUTAYA EBISUBASHI(WEB・実店舗含む)【特典内容】塩月希依音(NMB48) ポストカード1枚https://store.shopping.yahoo.co.jp/tsutaya-ebisubashi-n/bltg2024jk.html <注意事項>※2月27日現在※特典付き販売は、在庫がなくなり次第終了いたします。※予約開始日時は店舗によって異なる場合があります。詳しくは各社HPにてご確認ください。※特典付き販売店は、追加になる場合があります。 【商品概要】「B.L.T.graduation2024高校卒業」●発売日:2024年3月13日(水)※一部、発売日が異なる地域がございます●定価:2,300円●表紙:山﨑天(櫻坂46)全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。詳細はTOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>をご確認ください。 ■「B.L.T.graduation2024中学卒業」ポストカード特典 決定! 下記対象法人にて「B.L.T.graduation2024中学卒業」をご購入のお客様にポストカードを1枚プレゼント。 さらに、【2024年2月27日(火)17:00~2024年4月12日(金)23:59まで】にご購入のお客様の中から抽選で特典1種につき5名様に、直筆サイン入りポストカードを追加で1枚プレゼントいたします。※直筆サイン入りポストカードとサインなしポストカードの絵柄は同じです。 ■ローソンエンタテインメント(※WEBのみ)【特典内容】渡辺莉奈(日向坂46) ポストカード1枚https://www.hmv.co.jp/product/detail/14713380 ■セブンネットショッピング【特典内容】以下5種類より選んで、ご購入いただけます①林美澪(SKE48) ポストカード1枚https://7net.omni7.jp/detail/1107482504 ②杉浦英恋(僕が見たかった青空) ポストカード1枚https://7net.omni7.jp/detail/1107482505 ③若葉のあ(iLiFE!) ポストカード1枚https://7net.omni7.jp/detail/1107482506 ④入江日奈子 ポストカード1枚https://7net.omni7.jp/detail/1107482507 ⑤HANNA(WHITE SCORPION) ポストカード1枚https://7net.omni7.jp/detail/1107482508 ■TOKYO...
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「docomo」×「yama」若者から集まった「社会に卒業してほしいこと」から人気アーティストyamaが書き下ろし楽曲・ムービーを制作!
株式会社NTTドコモは、1月17日(水)より、“社会に卒業してほしいこと”を全国の若者から募集し、その集まった声を社会へと届けていく、高校生へ向けた応援企画「#卒業希望式」を実施中です。 この度、「#卒業希望式」通じて寄せられた若者の“声”をもとに、人気アーティストyamaさんによる書き下ろし楽曲「こだま」と同楽曲のコラボレーションムービーを2月28日(水)に公開します。 春から社会の一員として歩んでいく、若者たちに向けて、勇気をもって声を上げることで自分自身の気持ちに気づき、自分の上げた声によりみんなが暮らすこの社会が少なからず良い方向へ変化することを感じてもらうきっかけ作りとして始まった「#卒業希望式」。 楽曲「こだま」はその集大成として、若者たちから集まった“声”をyamaさんご自身が実際に目にし、聞くことで、若者たちが抱える様々な思いに共感、共鳴し、その“声”に呼応=こだまするかのように生まれた、社会へと羽ばたいていく若者へのエールが込められた楽曲となっています。 若者からの“声”に呼応しエールを送る、yama書き下ろし楽曲「こだま」 yamaさんによる書き下ろし楽曲「こだま」は「#卒業希望式」で若者から集まった“声”をもとに制作されました。SNSでの「誹謗中傷」や「批判行為」といったSNSにまつわる“声”、「自分と違う価値観の否定」や「人の好きなことの否定」といった価値観や偏見への“声”、「男女の偏見、差別」「見た目による差別」といったジェンダーにまつわる“声”など、多くの若者たちのリアルな“声”が文章や音声で届きました。 それらの“声”すべてにyamaさん自身が目を通し、耳を傾け、共感するだけでなく、“声”に呼応=こだまするかのようにインスピレーションを膨らまし、これから社会へと羽ばたいていく若者へのエールを込めた楽曲を制作しました。 コラボレーションムービーでは、3Dキャラクターとなったyamaさんが学校の上空から街中を飛び回ります。街を背景にyamaさんが「こだま」を歌い上げ、楽曲のサビでは実際に集まった「卒業希望」の声からできた卒業希望証書が登場。「学校やSNSでのイジメや、誹謗中傷を卒業希望します」「見た目による偏見を卒業します」といった若者からの“声”を社会へと届けていきます。これまでに集まった若者の社会への”卒業希望の声”の数々にご注目ください。 ■タイトル:『卒業希望式』|yama×ドコモ コラボレーションムービー ■公開日:2024年2月28日(水)0時 ■動画URL:https://youtu.be/RyZ4EW9KSVw ■ストリーミング情報:https://yama.lnk.to/EchoUP yamaさんのコメントと制作時のエピソード 社会という大きな集団を変えるにはまず自分自身が変わらなければならない。希望するだけでは何も変わってはいかないのが現実…。しかし、少数が声をあげても変わらぬ無力さに襲われ、諦めている人が多いような気がします。情報に溢れる社会で何が正しいのかを見定めるのは難しいかもしれないですが、情報を裏返しながらさまざまな視点で見ていくことで、偏見を和らげることができる気がします。決してただ物事や他人に対して、寛容に柔らかくなろうという意味ではなく、色々な視点、立場に立って考えられる心の余裕を持った上で自分の意見を持つことが大切なのだと思います。 投稿された中にはSNSでの誹謗中傷や周りの目を気にすることを卒業したいという声が多かったです。年齢、性別、それぞれ得意不得意なことがあり千差万別です。誰かに合わせて全て同じにしようというのはではなく、個の違いがあるのは大前提で敢えて違いに触れたり主張する必要はなく、相手を敬いながらも、誰もが飾らずにいられたら素敵だと思います。自分の意見や個性が結果として理解や共感を得られなかったとしても、そういう考えがあるのだなと距離おいて、自己否定しすぎずに生きて欲しいです。皆懸命に生きているからこそ相手や自分をも傷付ける瞬間があります。自分一人の力でどうにもならない事というのも沢山ありますし、それに無力さを感じることもあります。 人生は山登りと似ていて、険しい山道を登ったり下ったり、頂上に立ったと思ったらまた新たな山々が見えて。終わりない旅のようだと思います。 それでも腐らずに、囁くような小さな声でも跳ね返っては重なれば、大きな波形となって大地を揺らすきっかけとなると祈って「こだま」という歌詞を書きました。 アーティスト情報 【yama プロフィール】SNSを中心にネット上で注目を集めるシンガー。2018年よりYouTubeをベースにカバー曲を公開するなどの活動をスタート。2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど、絶えず注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの一人となっている。 【yama SNS】 X:https://twitter.com/douhweInstagram:https://www.instagram.com/ya.ma_00/TikTok:https://www.tiktok.com/@yama_official_tiktokStaff X:https://twitter.com/yama_official0 【yama “the meaning of life” TOUR 2024】2024年3月2日(土) 京都 KYOTO MUSE open 17:30 / start 18:002024年3月3日(日) 静岡 SOUND SHOWER ark 清水 open 16:30 / start 17:002024年3月9日(土) 郡山Hip Shot Japan open 16:30 / start 17:002024年3月20日(水祝) 岡山 岡山YEBISU YA PRO open 17:30 / start 18:002024年3月22日(金) 広島 広島クラブクアトロ open 18:00 / start 19:002024年3月23日(土) 山口 周南RISING HALL open 17:00 / start 18:002024年3月28日(木) 新潟 新潟LOTS open 18:00 / start 19:002024年3月30日(土) 石川 金沢EIGHT HALL open 17:30 / start 18:002024年3月31日(日) 長野 NAGANO CLUB JUNK BOX open 16:30 / start 17:002024年4月4日(木) 札幌 PENNY LANE24 open 18:00 /...
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人気ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」との探究学習イベント第二弾! Creation Academy 「SCHOOL OF LOCK!の台本の創り方」in 東洋学園大学
東洋学園大学は、2024年3月25日(月)に、ラジオ局TOKYO FMの人気番組「SCHOOL OF LOCK!」と共催で、中学生と高校生を対象とした探究学習イベント第二弾「Creation Academy 『SCHOOL OF LOCK!の台本の創り方』 in 東洋学園大学」を開催します。 ■人気ラジオ番組と贈る、「音の探究授業」 第二弾 高校では、2022年度より新学習指導要領に即した授業として「総合的な探究の時間」が登場しました。本学では、この「総合的な探究の時間」の課題の設定等において、高校生の探究学習・高校教員の指導をサポートする新たな高大連携企画を実施しています。 今回は、中高生に人気のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/JFN 全国 38 局ネット)との共催イベントの第二弾。テーマは、「SCHOOL OF LOCK!の台本の創り方」。SCHOOL OF LOCK! の生放送を担当する構成作家のカヲル先生が講師となり、企画の立て方、台本の書き方を解説します。 さらに当日は番組パーソナリティのこもり校長・COCO教頭も登場。参加者の皆さんがレクチャーのもと書いた台本を基にその場でSCHOOL OF LOCK!をお届けします。 【開催概要】 Creation Academy 「SCHOOL OF LOCK!の台本の創り方」in 東洋学園大学 日時:2024年3月25日(月) 13:30開場 授業14:00~17:00 会場:東洋学園大学 フェニックスホール 募集人数:20名程度 参加費:無料(交通費は自己負担) *要事前申し込み・抽選 詳しくは https://www.tfm.co.jp/lock/2024/academy/ 応募締切:3月8日(金) 【番組「SCHOOL OF LOCK! (スクール・オブ・ロック)」とは】 “未来の鍵(LOCK)を握るラジオ中の学校!”をコンセプトに、2005年10月の番組開始以来、若者を中心に支持を得ている人気番組です。パーソナリティのこもり校長(GENERATIONS 小森隼)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、TOKYO FMをキーステーションに、JFN38局ネットで全国の10代に向けて”授業”をお届け中。 番組HP: https://www.tfm.co.jp/lock/ 【カヲル先生 プロフィール】 SCHOOL OF LOCK!では開校以来、生放送教室の構成作家、アーティストLOCKS!(SaucyDog、サカナクション、LiSA、Perfume、RADWIMPS、BUMP OF CHICKEN、森七菜、永野芽郁、Aqours、9mm Parabellum Bullet、くるり、氣志團など)を担当。SCHOOL OF LOCK!の他にも、数々の番組の構成作家を務める。 【会場アクセス】 東洋学園大学 (東京都文京区本郷1-26-3) ※駐車場、駐輪場はありません。 ・東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅 徒歩4分 ・都営大江戸線「本郷三丁目」駅 徒歩6分 ・都営三田線「水道橋」駅 A6出口 徒歩3分 ・JR総武線「水道橋」駅 東口 徒歩7分 ・東京メトロ丸ノ内線/南北線「後楽園」駅 徒歩7分 ・コミュニティバスBーぐる「東洋学園大学前」 バス停すぐ
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国内最大級室内スケートパークと大型ムラサキスポーツが融合した施設「ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY」店舗やスケートパーク各セクションなどの最新情報を公開!
株式会社ムラサキスポーツは、三井不動産グループが管理運営するEXPOCITY(大阪府吹田市)内に2024年4月6日(土)にオープンする、屋内スケートパークとムラサキスポーツの複合施設「ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY」のの最新情報を公開しました。 ◆200坪の大型ムラサキスポーツ店舗 国内最大級の屋内スケートパークに併設されている200坪の大型旗艦店が誕生します。 パークへ遊びに来たお客様が楽しんでいただけるよう、知識・経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりに合ったギアの選び方から、パークでの遊び方、アフターメンテナンスに至るまでサポートを行います。スケートボード、BMXのみならず、夏はサーフボード400本、冬はスノーボード500本を展開し、サーファーやスノーボーダーも楽しみながら商品を選ぶことができるスペースも完備。 また、グッズだけでは無く、アパレル・シューズ、バッグ、サングラス、キャップなどのファッションアイテムも豊富な品揃えになっているので、家族と来ても友人達と来ても楽しめるショップとなります。 ◆メイン 1F スケートパークエリア 面積440坪、冷暖房完備の屋内コンクリートの大型スケートパークエリアは、Tokyo2020スケートボード日本代表監督 西川隆がパークデザインを担当。世界各地のスケートパークを体験した豊富な経験を活かし、世界中のスケートパークの良さを凝縮したスケートパークをデザインしました。 セクションのコンセプトは街をイメージしたストリート系パークでありながら、ハンドレール(手摺り)やステア(階段)だけでなく、Rセクション(クオーターパイプセクション)も多く加えることで、あらゆる角度からのエントリーを可能としました。セクションのサイズや形は様々ですので、初級者からエキスパートまでが、想像を膨らましたラインで幅広く楽しんでもらえるエリアとなっています。・フラットエリア 2F中央部にあるフラットエリア。 はじめてスケートボードデビューする方、セクションに入るのはまだ怖いと感じる方でも安心してスケートボードを練習出来る初心者向けのエリアとなります。1Fパークデビューに向けゆっくり練習する事が可能です。スケートボード以外では多目的エリアとして沢山のイベントを企画予定です。・ミニランプ・ボール・ランドスケート向けセクション 高さ75㎝と90㎝のミニランプ(ハーフパイプ)と、高さ95㎝のミニボール(すり鉢状のセクション)を設置し、初心者から上級者まで遊べるセクションに仕上げました。また、近年海外で話題になっているランドスケートバンク(波乗りをイメージしたサーフスケートボード専用)のセクションも登場します。 サーフィン、スノーボードのオフトレに是非ご利用ください。・KIDSアスレチック&トランポリンエリア ムラサキパークでは初となるKIDSアスレチック&トランポリンエリアは、「遊びから学ぶ!」をコンセプトにバランストレーニングができる場所となります。アスレチックの各パーツは、ムラサキスポーツがアクションスポーツに必要なバランスアイテムを選んでおり、効率よく遊びながら体幹を鍛える事が可能。バランス感覚を養い、体幹を鍛えることは全てのスポーツにとって重要なポイントとなります。 お子様の自由な発想から楽しくトレーニングをして、バランス感覚・体幹トレーニングをしてみてはいかがでしょうか? 「ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY」は、「体験・遊ぶ・楽しむ・繋がる」をコンセプトとした大型ムラサキスポーツ店舗が併設する体験型テーマパークとなります。Paris2024を控え、Tokyo2020で注目されたスケートボード、BMXを含むアーバンスポーツがさらなる盛り上がりを見せている中、スケートパークが少ないと言われる大阪圏において「ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY」は大きな存在感を発揮すると期待しております。ムラサキスポーツは本スケートパークを、スケートボード、BMXをはじめとした、アクションスポーツを更に活性化する場として創造し、アクションスポーツの魅力をより多くの方に体感していただく機会の提供を目指します。また、今後は、本スケートパークをスケートボード、BMX以外のダンスやミュージックライブ、夏祭りイベントなどでも活用していく予定です。【店舗概要】 オープン日:2024年4月6日(土) 名称:「ムラサキパーク ららぽーとEXIPOCITY」 住所: 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 (EXIPOCITY内) 駐車場:4100台 ※EXPOCITYの駐車場 アクセス:大阪モノレール 万博記念公園駅 徒歩2分 電 話:未定 営業時間:店舗(平日)10:00-20:00 店舗(土日祝日)10:00-21:00 パーク(平日)10:00-19:45 パーク(土日祝日)13:00-20:45 ※貸切、撮影、イベント 随時受付 キッズエリア(平日)10:00-19:45 キッズエリア(土日祝日)10:00-20:45 定休日:未定 入場料金:1日券1,650円(高校生以上)、1,100円(中学生以下) ナイト券17:00-ラスト 1,320円(高校生以上)、880円(中学生以下) レンタル品:スケートボード、BMX、ストライダー、ヘルメット、セーフティパット スクール:スケートボードの体験スクール予定(毎週土曜日、日曜日、祝祭日) URL:https://www.murasaki.co.jp/brand/ridelifemag-murasaki-sports/shop_key/murasaki-park-lalaportexpocity/40127 問い合せ先:murasaki@murasaki.co.jp
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「りょうもう『カルピス』EXPRESS」を運行します・「カルピス」をイメージしたカラーリングの特急りょうもう号、3月31日(日)運行初日にお披露目ツアーを実施
館林エリアに群馬工場と「カルピス みらいのミュージアム」を「地域共創」の拠点として構え、地域と「つながる場」を構築することで地域貢献を目指すアサヒ飲料と、都心と群馬エリアを鉄道で結び「地域活性化を通じた沿線の持続的な発展」を目指す東武鉄道の「館林エリアを盛り上げ、魅力を伝えていきたい」という双方の想いが合致したことから今回の特別コラボが実現しました。 「りょうもう『カルピス』EXPRESS」は「カルピス」をイメージした白と青が基調の特別なラッピング車両です。 約3年間、検査日等の一部を除き、浅草~伊勢崎・赤城までの東武スカイツリーライン・伊勢崎線・桐生線で毎日運行し、沿線地域を「カルピス」の色に彩ります。運行初日の3月31日(日)には、「りょうもう『カルピス』EXPRESS」で浅草駅から館林駅に向かい、その後、アサヒ飲料の群馬工場・「カルピス みらいのミュージアム」に向かう特別ツアーを開催します。その他、浅草駅での出発式や特別コラボ記念乗車券の販売等を実施します。